【速報】本物の修正重力理論発見か
これくらいの重大発表がPRLやN/Sじゃない時点で怪しい >>1
既に私も独自に開発に着手しておりま、した。
あげあげ↑↑ぷぷぷ~( ´艸`) ニュートン力学の絶対空間、絶対時間、遠隔作用も胡散臭い概念だったが、
見て見ぬふりをして数百年。
相対論にも、量子力学にも、そういうものはある。次の理論が待たれる。 事象の地平線が存在しつつ、ペンローズ・ホーキングの特異点定理が成り立たない(発散しない)ようにする。 そもそも時間変動の重力波は空間まで変動しちゃうと、
アームと光波の変動がX-Y干渉計の差になって
検出できないので、空間は曲がらないよ。 重力波(じゅうりょくは、英: gravitational wave)は、時空(重力場)の曲率(ゆがみ)の時間変動が波動として光速で伝播する現象。 階層性相対論(HR)では、
https://note.com/s_hyama/n/nb3a040bb74e0
観測者の不変光速c、伝搬してくる光速w、重力ポテンシャル2GM/rの関係は、
c²=w²+2GM/r・・・(1)
wg²=2GM//rgでシュバルトシルト半径rgのブラックホールとして
rg→無限遠方で、wg→cに光速が変化するの
wg=fgλg → c=fgλ・・・(2)
これは、周波数(fg)は変わらず、波長が伸びて(λg→λ)光速が速く(wg→c)共変するのが、重力赤方偏移ね。
この時、光子のエネルギーは、
E=hfg・・・(3)
で、抜け出してくるエネルギーは変わらないのだけど、
第三に,強い重力場をもつ天体からの光は,重力ポテンシャルを脱出するさいにエネルギーを失い赤方偏移を生じる。ここで「光」と表現をしているが,実際には電磁波に共通の現象で,相対性理論で理解できる。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/keywords/21/03.html
この一般相対論(GR)で重力場を光子が抜け出してくる時エネルギーを失い、重力場がエネルギを持つと言う考え方は、光速度不変cから波長がλg<λ、周波数fg>fになり、たしかに波長が伸びて赤方偏移するのだけど、
c=fgλg → c=fλ・・・(4)
この擬テンソルが重力のエネルギーや運動量を記述するという提案が行われたが、擬テンソルはテンソルではないため、理論の大事な柱である一般座標変換不変性を満たさず不完全であったが、擬テンソルには、電磁場のエネルギーの類似物が含まれていることもあり、長い間使われ続けることとなった後、さまざまな議論を経て、曲がった時空におけるエネルギーとして、「準局所エネルギー」と呼ばれる量や「Komar積分」と呼ばれる量を状況に応じて計算することが主流となり、現在に至っている。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/keywords/21/03.html
GRには、エネルギー保存に問題があっただけね。 ニュースで発表される理論なんて信用できない
「ひゃま」など見る価値もない 批判はいいけど、中味無しはダメ
こうだから、xxはだめとかいいなよw
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14279607159?post=2
一般相対論(GR)では、重力場を光子が抜け出してくる時エネルギーを失い、重力場がエネルギーを持つと考えます。そのため、波長がλg < λ、周波数fg>fとなり、波長が伸びて赤方偏移することが分かります。ただし、GRにはエネルギー保存に問題があるため、波長が伸びていることからエネルギーが失われているという解釈は必ずしも正確ではありません。
具体的には、重力と物質との関係を規定するアインシュタイン方程式において、物質のエネルギーと運動量を表すテンソルが通常の保存則を満たさないことが問題となります。アインシュタインはこの問題に対して、重力場に付随するテンソルに似た「擬テンソル」と呼ばれる量を考案しました。これを物質のエネルギー運動量テンソルに付け加えることで、保存量を構成できることを指摘しました。つまり、エネルギーは保存されていると考えることができます。 > こうだから、xxはだめとかいいなよw
意味不明で中身がないから、ひゃまはダメ いまさらだが>>1のリンク先のどこにも「修正重力理論」など提唱されていない件について
スレタイ詐欺だね それはそうかも、一般相対論の内部矛盾の話なので、
修正というより別の理論でよいだけ
重力赤方偏移パラドックス
https://note.com/s_hyama/n/n3730e3d05c67 内部矛盾じゃねーよ。
もともと時間併進対称性によって保障されていたエネルギー保存則が
一般相対論的に時空が真に歪んで時間併進対称性がなくなっている状況でも
保存量となるようにエネルギーの再定義をしただけ。
単に平坦な時空での従来のエネルギーの定義が曲がった時空では相応しくなかっただけで
一般相対論そのものは何も自己矛盾してないし、修正してもいない じゃあ、重力赤方偏移パラドックスを説明してみてください。 >>1 の話とまるで関係ないおまえの造語じゃねーか >>20のリンクは、タイトル以外に「パラドックス」の言葉が使われていないから、
どのような事実を指してパラドックスと呼んでいるのか分からない >27
>>26 はものすごいオブラートに包んで紳士的に言ってくれてんのに、全部その言いぐさよな
俺ならおまえの発言など全部妄想だと断言するわ。 逃げ口上で逃げ人生で5chで、やっと生きてるんんだね。
もういいよ 真っ当な指摘を「逃げ」呼ばわりして逃げまくる、相変わらずのお子ひゃまっぷり ぶぅw、真っ当な指摘
知的な人は指摘もすごいわおー 下のげのげーの世界じゃ
これで面目が保たれて、また書きこするのね、
がんばれよw この論文がどれほど重要なのか知らないけど、
International Journal of Modern Physics Aって
業界では他のジャーナルでとことん落ちまくった
論文が最後に提出されるジャーナルなんだよね。
それだけで、お察し... 相変わらず朝から元気だな
いつもスケアメとNHD杯だったよね
https://i.imgur.com/lFRH1yE.png