電流の流れる向きと電子の流れる向きが逆ってひどすぎませんか?
すぐに、電流の流れる向きは電子の流れる向きと一致させるべきですよね?
電流の正体は電子の流れなんですから。 >電流の正体は電子の流れなんですから。
とは限らん。以上 >>1
なんか定義する段階でミスったんじゃないっけか 電解液中では陽イオンが電流の担い手になることもある 泡が浮いてくるのと
雫が落ち零れてくるのとで
双対 現在開発中の個体リチウムイオン電池では
正電荷のリチウムイオンが固体中を電流として移動する。
正負どちらの電荷による電流でも電磁気作用に違いがないから
電流の方向定義も電磁気学も変更する必要が無い。
さらに、電子をプラス電荷とし、陽子や陽電子をマイナス電荷に
定義を変えても基本的な電磁気学自体は変わらない。 RIATていうブログでおまえら地球人は電流とか電子について何もわかってないとか書かれてるんだが
文系の俺にはチンプンカンプンだった >>3
電流の流れる向きをプラスからマイナスと定義した後に、電子がマイナスからプラスに流れていることがはっけんされたんじゃなかっったけ? 目に見えて動く物の向きで定義するのが自然では
有色の金属イオンが動く方向
有色のアニオンは稀だし、酸化還元で固体となるのもほぼカチオン
銅の精錬ではアノードからカソードに銅が動いて、目に見えて電極が太る 目視されるキャリアはほぼカチオンということに尽きる
伝導電子は見えないし、アニオンは遷移先の準位が埋まっているので、カチオンより発色しにくいという本質をもつ
実際俺は負のキャリアが動いてるのを見たことがない、正のキャリアなら山ほど見てきた
直感に反して目で見えるキャリアの動きと反対方向に電流が流れる、と定義する意義が分からない 可視光域にあるかないかって人間原理だよな
閉殻のアニオンも紫外光を感じる生物ならよく認識できるし、多分それを正と定義するだろう 葉っぱが生か枯れてるか、肉が生か焼けたか腐ってるかの判別等、電荷の正負に進化論的な意味づけも可能だと思う >>10
キャリアの動きが色で追えるのもあるけど、まさに陽極が太る、すなわち電流/電荷の定量測定が秤量でなされた事が大きい
当時でも電気二元論は当然あったろうし、アニオンを見過ごしたわけでもないが、中高の実験でやるようにアニオンは陰極で分解したり電解液が犠牲になったりしやすく定量に向かない
金属元素は2つの固有のチャージ(質量、電荷)をもち、それは比例するので、電流/電荷は銅何グラム(/毎分)の増分(減分)で測られた、最近まで較正に使ってた精度
負の質量でも持ち出さない限り、逆の符号が採用される可能性は万に一つも無かった
仮にファラデーが逆に決めてたとしても、原子量とか測ってた実験家が納得するはずもなく、確実にひっくり返されてた ファラデーの気紛れなどと巷では言われたりするが、科学史的に必然だと思うのです
文明リセットしてやり直しても必然的にそうなるもの 発電所の電子が家庭にまで来ると思ってるアホがいる。 同じ距離で発電所の電子が家庭にまで来る時間より、浄水場の水が家庭に来る時間のほうが短い。 導体中の電子の速さは、秒速1mm以下だろう。
一方、導体中の電流の速さは光速である。
発電所の電子が家庭に届くか否かは別な議論である。 >導体中の電流の速さは光速である。
デタラメ
電流の速さは導体中の電子の平均速度に比例する。
導体の電磁場の伝搬速度は v=1/√εμ
ε>ε0 , μ>μ0 から v < c 真空中の光速cより遅い。 家庭の電灯ONにして電流を流した時、その電流変化が送電線を伝わって発電所まで
到達する速度が電磁場の伝搬速度になる。 >>25
アホ。見事に引っかかってやんのw
>>24は、真空中の光の速さとは言っていない。
導体中の光速やんw >>27
悪あがき
単に光速と言えば真空中の光速cのことである。
そうでなければ幾らでも遅くすることが出来る、実質的に速度0も可能 >>28
>単に光速と言えば真空中の光速cのことである。
アホくさ。
そもそも、>>24の引っ掛けの雰囲気を見破られなかった時点で負けだよw
シッタカを陥れる表現に、見事に引っかかりやがってww >>24
>導体中の電流の速さは光速である。
繰り返えし晒すがデタラメ!
電流の速さは導体中の電子の平均速度に比例する、ナメクジの速さが光速??? 電磁場の伝搬速度という電磁気学の意味が理解できない奴にはそもそも無理 導体中の「電流の速さ」と「光の速さ」を求めよ。
電子の速さはどうでもいい。 再度考えて見れば発電所にある電子が家庭まで移動するというのは直流の話であって
現実の交流(50Hz)では10msごとに電流の方向が逆になるから発電所の電子が家庭に
来ることは無いと言える。 電流の速さに相当するのはスイッチを入れてから電気器具が作動するまでの時間
これは光速でも電子速度でもない
電線周りのポインティングベクトルが変化する速度であり電線周りのキャパシタンスとインダクタンスで決まる >>36
>電線周りのポインティングベクトルが変化する速度
それは電磁場の伝搬速度だ
>電流の速さ相当するのは・・・電子速度でもない
間違い
電流は単位断面積、単位時間の電荷の移動量だから、キャリアが電子なら電子の平均速度に
比例する
ローレンツ力の式で電流を電荷に換えれば電荷の速度の式になるのと同じ。 >>35
>発電所の電子が家庭に来ることは無い
つまり、電力(エネルギー)はキャリア電子ではなく電磁場が転送している。
高校物理レベルでは教えないから電磁気学を学習した一部の人しか理解してない
殆どの一般人はそれを知らずに一生を終える。 >>37
>>36 の最初の2行の意味が分かってねーな >>39
> >>36 の最初の2行
オマエの”電流の速さ”説がオカシイだけ 水流の速さ 物性的にいえば水分子の平均速度となる
気流の速さ 物性的にいえば空気分子の平均速度となる
電流の速さ 物性的にいえば荷電粒子の平均速度となる 電気信号の速さが正解
電流は直流でmmとかの速さ
交流ならそれが往復
信号がマジ速 >>44 ああ!確かに
電気現象は
信号が力の源じゃん?
電動機の動力、信号が源じゃない?
遅い電流が動力の源?
力が信号として一瞬で玉突きされる
信号が力そのもの、玉突きが信号で、玉突きが力のだから
電流の電子移動は副次だから
その観点、頭から落としてた ここに居付いちゃったのは年がら年中おめでたいもんだが 光速度 ~ 電場の変化が伝わる速さ ≫ 電子の移動速度 ヨツツベへヤースケターしょまたん
ヘヤーデコスケターしょま
華やカリスマの話だけならどこでおかしくなって罰金払うようない