大学生のための参考書・教科書 69冊目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ゲージ理論の講義を聞いた記憶がある
究極理論への道 米谷 浅野の固体電子ムズすぎるんじゃああああちくしょおおおジョロジョロジョロブリブリブリ >>6
一般相対性理論と量子論の統合を目指す〈超弦理論〉の誕生、困難、復活と発展の歴史を描き出す。 共立出版の
・数学の輝き
・数学の魅力
・数学探検
・数学と物理の交差点
日本評論社の
・日評ベーシックシリーズ
の続刊はいつ出ますか 朝倉物理学大系って一昨年新刊出たんだな
このシリーズも集めるかな うさんくさーなのがでるぞ
量子確率論の基礎 明出伊・小畑 最近はタイトルや雰囲気だけでSNSで盛り上がってマストバイ風潮あるな
昔の本でもそれっぽいタイトルと装丁で再販すればそこそこ売れそう >>13
それのどこが胡散臭いの？
量子確率論(非可換確率論)はノイマンが創始した既に確立してる分野だし著者の尾畑はまさにそこらへんの専門なのに
もう一人の明出伊は初めて見たけども 数学サイドもただの非可換な体系を量子なんとかと呼ばないで欲しい
個人的には量子ウォークもかなり微妙に感じる パリージの「場の理論－統計論的アプローチ－」が値上がりすると予想 >>19
なんか数学者の言ってる文脈を理解できてなさそう。 丸善の
・パリティ物理教科書シリーズ
の続刊はいつ出ますか どちらかというと数学だけど
一般的に確率論は非可換なユニタリ過程で構築されるって議論どっかにある？
WEBで入手できるなら論文でもいいし
教科書があるなら言語は日本語か英語だと嬉しいです
どんなキーワードで調べると記事が出てくるかだけでも知りたい
一般的な量子論のスキームを見たい 流体力学も今年再販したよな？
不思議な巽フィーバーだな >>19
ただの非可換群や非可換環を量子群、量子環とは呼んでないから安心して 2021.12.09
量子電磁力学を学ぶための電磁気学入門
高橋 康，柏 太郎
定価：本体3,600円（税別・予価） なんなんすかこれは 意味わからん
宇宙を2 つの部分に分けた例を考えると， 純粋状態は， 全宇宙を含まない
量子力学系を記述するのに十分なほど一般的ではないことが分かる．宇宙が
純粋状態にあるかどうかは知られていない． >>34
純粋状態だけでは統計集団を記述しようがないだろ >>31
これの改定版？
電磁気学再入門―QEDへの準備 高橋 こっちも改版しください
物性研究者のための場の量子論 高橋 アインシュタイン方程式をめちゃ詳しく解説してる本ってある？ >>39
アマゾンだけど「一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する」
/dp/4860644980/ １２月１３日にワインバーグの量子力学講義がでるね。
ちくま学芸文庫から上下２分冊で計２９７０円。 >>39
SGCライブラリのアインシュタイン方程式は割と内容豊富だよ 哲学者とバトって
「その戦い方は品がなさすぎる」
と理系からも苦言を呈された人 まあ、アウトリーチにも積極的だよね。
SGCライブラリから幾何学関係の本を２冊出してる。
このスレ的な追加情報としては、現代数学社と裳華房からも量子力学関係の本を出版予定。 授業に文句言ったら教授にお前が授業やれと言われてやらされた人？ 超関数の勉強したいんですがおすすめの本ありますか？ Weinbergの「量子力学講義」って、
最初に歴史的な導入で始まり、シュレーディンガー方程式で量子力学に慣れといて、
それから量子力学の基本原理に進むという、旧来からのオーソドックスな進め方なんだね。
そして近似法、散乱他で、最後にエンタングルメント他新しい事にも触れてる。
新奇的な行き方はせず、ある意味Weinbergらしい本だね。
筑摩学芸文庫の訳本も見てみてみたいな。 確かに。
同じような意味合いでラウンド・ブラケットを使っているけど、
波動関数の様なベクトルを用いた表示で通しているね。
場の量子論の表示と同じみたいだね。 Weinbergは電弱統一理論、標準理論の創始者の一人だから場の量子論に繋がる教科書になる この「量子力学講義」から場の量子論へ進むと割とスムーズにつながるかも。
輻射の量子論の章もあるし、相対論的量子力学は「場の量子論」で簡単に記述されている。
一応繋がるはずだが、これについて行ける秀才向けか。 場の量子論は量子力学から書いてあるんじゃなかったか？ 今回６冊まとめて特別に5千円引きで、この価格は放送終了後一時間ののご案内となります 日本評論社の
・物理学アドバンストシリーズ
の続刊はいつ出ますか Weinbergの「量子力学講義」は岡村氏の訳なんだね。
筑摩学芸文庫だと割安だから、上下巻入手したいものだね。
Diracのbra-ket表示は、扱いにくいので使用せず、ヒルベルト空間のベクトルで
表示すると言うヒルベルト空間アプローチになっている。
３章でこれらの表示の対応が説明されている。
又Diracの相対論的量子力学も量子力学の延長の扱いでは問題あるので、
場の量子論的に扱うため、場の量子論に移しているようだ。
内容的にはオーソドックスなのだが、抽象的な導入になっている。 ワインバーグの量子力学講義でブラケット記法が用いられてない理由は、
(Ψ', A†Ψ)＝(AΨ', Ψ) (3.3.9)
について
Equation (3.3.9) is awkward to express in Dirac’s bra–ket notation, since in the operator B is always presumed to act to the right. Instead of Eq. (3.3.9), one must write .
という脚注で説明されてる。
ブラケット記法の正確な運用方法はディラックの本を真面目に読まないと身につかないと思う。ブラケット記法を採用している量子力学の本では共役についての操作がいい加減に説明されているものが多い。 ペースト失敗したので脚注を再掲。
Equation (3.3.9) is awkward to express in Dirac’s bra–ket notation, since in ＜Ψ'|B|Ψ＞ the operator B is always presumed to act to the right. Instead of Eq. (3.3.9), one must write ＜Ψ'|A†|Ψ＞＝＜Ψ|A|Ψ'＞*. 原著を持っていない人間なら買う価値があるが
持っているのがわざわざ日本語版を買う意味は
ないだろ 行列の複素共役とって転置するだけじゃ表示的で操作的な言い方に過ぎない
と気づいたのはどのタイミングだったか >>72
ありがとう。早速眺めてみる。
Diracは読んだが、多分眺めて表面を撫でただけの様だな。 >>72
当たり前のような気がする、連続スペクトルを考えるとヒルベルト空間ではなく超関数、双対空間を考えることになる 連続でもヒルベルト空間で扱えるのでは？次元は無限になるけど。 連続スペクトルの固有ベクトルがヒルベルト空間には入らない、超関数になる あー、粒子を箱の中に入れればヒルベルト空間にはいるよ ブラケットは双対表現なので内積が定義されていないベクトル空間でも使えるんですよ >>80
自然な双対基底を選べば、内積を導入したことになり、
内積空間になる。
あってますでしょうか？ 横だけど、内積は同じ空間の元の間で定義される、双対空間は基本的に別の空間の元の間で定義される >>84
ユークリッド空間、ヒルベルト空間の場合は双対空間が元の空間と同じになる 双対空間って(線形)汎関数の空間だろ？元の空間とは違うでしょ
>>86はどう言う意味？同型？
複素ヒルベルト空間の双対空間は同型でない逆同型じゃなかったっけ？ >>84
Diracの教科書で、わかりにくかったのは、
「ブラとケットとの間には1体1の対応がついている」と仮定する部分です。
一体どうやってその対応を見つけるのか？と感じます。 複素ヒルベルト空間、双対空間を理解しないで、
量子力学の根幹を理解しようとするのは難しいな。
場の量子論方面には進まず、量子力学の応用理解に留める者にとっては、
不必要な議論である。なんちゃら空間はさておき、波動関数でグチャグチャ計算して、
辻褄の合う数値が出せるようになって、具体的なイメージが作れれば使える。 ベクトル空間に内積が定義されているならこれを g として
任意の|B>に対して
<ψ|B>=g(|B>,|ψ>)
が成り立つ<ψ|を|ψ>から基底に依存しないかたちで決めることが出来る
また逆に|ψ>を<ψ|から決めることも出来る
内積が定義されていないならこの対応（共役）は使えないが
ブラケット表記自体は使える 双対基底は基底を決めれば内積が無くても決めることが出来るが
基底の決め方に依存する 物理屋さんの悪い癖、最初に空間（枠組み）を考えないことｗ >>95
ありがとうございます。
基底の決め方に依存すると、状態の直交性とは何なのか？という事になりそうで、頭が混乱します。
Diracの記法は便利だけど、初めから内積がある空間から出発した方が、すっきりするような気がします。 内積が定義されていないベクトル空間には直交という概念自体が無いので
気にしなくていいですよ 内積が無くても双対空間は考えることが出来るので
その表現にブラケットが使えるだけです 単に双対使って自然な内積を入れた空間だけを考えるという暗黙の了解があるだけだと思うんですけどね 内積とただのペアリング(もしくはvaluation map)を混同してそうな人おるね
まあ大事なのは言葉ではなくその意味だし、ちゃんと正しく運用できてればいいんじゃない？やりたいのは数学ではなく物理なので valuation mapって何？物理で聞いたことがない サクライをちらっと見る限り、内積と一次形式を使い分けてるだけのようだが 体 F 上のベクトル空間 Vに対して
V × V → F (内積） g(|a>,|b>)=c
V* × V → F (duality pairing) <d|e>=f 岩波書店の物理入門コース量子力学Ⅱを読み終えて、次は相対論的量子力学を学ぼうかと思うのですが、どの本が面白そうというかわかりやすいでしょうか
・裳華房 川村嘉春(やや新しい)
・培風館 西島和彦(ちょっと古い？)
・岩波書店 ディラック量子力学(基本)
を考えていますがご教示願います その先、場の量子論へ進むつもりならば、裳華房、川村のがベスト。
相対論的量力学を眺めて終了のつもりならば、相対論的量子力学まで
記述してある量子力学の本でOKだろう。
西島の相対論的量子力学は、ちょっと違う進め方にて、
興味あるなら図書館等で入手すると良い。 >>124
>相対論的量力学を眺めて終了
だったら同じく裳華房 小出昭一郎 量子力学(Ⅱ)の相対論的電子論の章だけで十分ですかね？ >相対論的量力学を眺めて終了
だったらディラック方程式導出して終わりだろ、ｇｇｒ >>125
小出昭一郎で良いと思います。
それを読んでから、次進むべきか否か考えても良いと思います。 岩波基礎物理シリーズ、この製本で4000円するのか 岩浪は昔みたいに箱とぶ厚い表紙が付いた
重厚感があって持ち運び大変そうな本よりも、
最近はペーパーバックで持ち運びやすい
薄い形態の本を最近は出してるよね。
大学やカフェに持っていって読むのが便利な方が
良いでしょ、という感じで。
見た目より実質を取ってる感じ。
各ページの紙の質・厚さを薄くしてて
多分これについては新版の方が高価な紙な気がする。
これまで表紙に掛けてたコストを、
各ページの紙の方にかける事にした感じかな。 参考書中毒者はともかく、カフェで紙ナプキン使って
式書いて議論するのが仕事だと思ってる人には
寄り添ってるんじゃないかな 結局"川村嘉春の相対論的量子力学"を手に入れたのですが、ディラック方程式の導出がイマイチですね
以前から"京極一樹 こんなにわかってきた素粒子の世界"を読んでおり、この中でのディラック方程式の簡略な導出と解法が納得のできるもので川村嘉春ではもっと詳細に描かれているのかと楽しみにしていたのですが残念です >>134
>カフェで紙ナプキン使って
おれは、トイペを使ってる。 >>136
京極夏彦はディラック方程式の導出どうやってんの？ これ詳しいぞ
Relativistic Quantum Mechanics Walter Greiner Dirac方程式は出発点なので、導出はそんなに懇切丁寧にはやらないでしょう。
その周辺の物理的背景そして相対論的力学の全容を説明及びそれを用いた応用に
展開の主体があると思うので、物理解説書の一部が丁寧に説明されると期待するのは
難しいのでは。川村の本は特に場の量子論への基礎としてのものですので。
Greinerの本は、数式変形が非常に丁寧ですし、色んな事が丁寧に書いてあると思う。
ただ相対論的量子力学は和訳されていません。原本になります。 Peskinの前の教科書
Relativistic Quantum Mechanics Bjorken Drell 136です。
他の量子力学の本やネットにある資料を読みあさってディラック方程式で出発点となる方程式はこうするしかないのだなと認識しました。
こういうのは閃きによる所も大きいのでとにかく受け入れることにしました。
その後は川村嘉春が一番丁寧に説明してあったので信頼できる書籍だと確信しました。
他の難点は省略省略の連続で本意が理解しにくいところですね
小出昭一郎はちゃんと4行4列の行列表示をしてくれてるのでわかりやすいです。
小出さんに相対論的量子力学を書いて欲しかった。 ぶっちゃけディラック方程式自体が
ディラックが2年だっけ部屋にこもって出てきたら持ってきた
とか言われてて何故思いついたのかが割とブラックボックスだと言われている側面はあるからな
もちろん対称性を満たす形はアレしかないとか導入の仕方は色々あるんだけど 反交換関係の表現で一番字数の低いのが4次元、具体的にはパウリ行列を並べたγ行列になるという話 一階の偏微分方程式で二乗がクライン・ゴルドン方程式を満たすように作るときの話を知らないのか 何でそういう基礎中の基礎を知らないという前提で話ができるのか理解に苦しむ
よほど周りの環境がゴミなのか ﾌｧｲｿﾏｿが最も尊敬していた物理学者はディラックらしい ファインマンの経路積分はディラックの論文を定式化することから始まった。 朝永振一郎もディラックの翻訳をやっているし、やはり色々と参考になる部分が多かったんじゃないかな。 ×天才は奇人が多い
○天才の奇人エピソードに注目してるから多く見えるだけ
◎世間の専門的なことに対する偏見が奇人が多いと錯覚させてるだけ そういや出身がF欄だからよく知らないんだけど
一番効果ある勉強法が教科書通読した後
同等の内容のテキストを自分で(できれば何も見ずに)1冊通して書いてみる
ことなのは分かるんだけど
東大とかだとみんなこれちゃんとやってるの？
どうしても脳内でまとめるだけで満足しちゃって手を動かす気にならない
ちなみにF欄だと周囲の学生は
「それが正しい物理の勉強法の一つだ」
という知識すらない 東大はシケタイ担当がいるんだろう
あれは効率のいいシステムだと思った 著者 深谷賢二
電磁場とベクトル解析
解析力学と微分形式
電磁気学の方は電磁気とベクトル解析の両方の入門書としてバランスが良いとレビューにあって実際に星５だったので取りあえず買ってみました。解析力学はその続きらしいので買ってみました。
まだ届かないみたいで読めないんですが、これってどんな本でしたか？分かりやすかったですか？読んだ人教えて下さい！
それと
神部 勉 裳華房 流体力学（オレンジ色の本）
取りあえず安かったし見た目がスッキリしてたので買いましたが、これは流体力学の入門として分かりやすくまとまっていましたか？レビューでは意見が割れてますが。 あくまで深谷先生は数学の人だから物理の人が読むと読み辛いかもしれない
ただ物理の人からするとビオ・サバールからこんな話が出てくるなんて、みたいな意外性はあるかも >>173-174
個人的な経験だが
深谷さんは岩波の講座で（コ）ホモロジー代数の巻を出すの反対したって自分で「数学のたのしみ」の連載担当回で書いてたが
俺個人的なお勉強は
圏論とかコホモロジー色が強い方面から物理学に横滑りしてお勉強する結果になった。 とりあえず、深谷さんのインタビュー記事を貼っておくね。
氏の研究の経緯や物理との関りなどがわかる。
Interview 深谷賢治教授に聞く （PDF）
https://www.ipmu.jp/sites/default/files/webfm/pdfs/news22/J4_Interview.pdf ヤフオクに図書館の除籍本が出てる。
シッフやJJサクライ、ボルン&ウルフもあった。
これらを除籍にするってまさか大学じゃないよね。
理系離れはしんこくなんたな。 大学だとたまに専門書が無料で大量に図書整理品として置かれてることあるからな
転売目的でそれをごっそり持ち帰る輩もいるんだろう 入試始まる前に処分してしまいたいからか毎年12,1月入口付近にご自由にどうぞコーナー出来る ワインバーグ量子力学講義
が発送されたようだ。
表紙がシンプルすぎる。 >>189
立ち読みしたけど結構示唆的だった
スピンに関しての記述に結構なページ数が費やされてた ワインバーグは解釈についてあれこれ書かれてるみたいなので楽しみ スピンってなんか自由度が１次元分余分にあるってだけのイメージしかない まわるまわるよ スピンはまわる
アップとダウンを繰り返し♪ ワインバーグ量子力学の４章の原題は"Spin et cetra"だけど
訳が「スピンはめぐる」でちょっと笑った。 >>184
砂川のどれ？五種類くらいはあるよね？🤗🤡🤓☺ 某真空管スレ（非ごちゃんねる）で、量子コンピュータが話題となっております。
長年量子力学が理解不能！と嘆いておられる方に、おぬぬめの一冊を！と頼まれたら、
あなたはどれぶつけますか？🙄🤡🤠🤤 >>72
今さらだけど、これ教えてくれた人どもありがとう。🤤🤡🤢(顔失念🤣)
これ、かなり昔から有名（つか、気づく）な問題だけど、これだけちゃんと
まとめた文献ははじめてだわ。工学部屋さんと物理の話すると、
まったく驚愕するほど噛み合わないのは日常だけど、北野さんって、
分類的には一応工学屋さんなんだよね。それがこれだけの仕事するなんて…。
え？一流の工学屋と三流理学部を同列で比べるな？ 最近やたらと攻めてるなぁ、共立…❤
「みんなの圏論」演習中心アプローチ
ぱっと見、子供っぽい装丁から、「受験参考書？」
と間違えたら、うわ、す、スピヴァックや！ 「すべての概念はKan 拡張である」
なんやこれ！？ しばらくの間この荒らしが居なくて平和だったのに、また荒らされるのか。迷惑だな。 ワインバーグの量子力学講義むずい
院生向けなので仕方ないが ジョージァイ 『物理学におけるリー代数： アイソスピンから統一理論へ』 の原書Kindle本が 無料
Howard Georgi "Lie Algebras In Particle Physics: from Isospin To Unified Theories" 無料
https://www.a;mazon.co.jp/dp/B07CYZ2FP7 誰かレポよろしく
量子電磁力学を学ぶための電磁気学入門 (KS物理専門書) >>230
旧版でよければ…
やっぱり高橋先生の所は古い。その辺り、全面改定してあるのかな…？🤓🤢🤤(*🌀･ω･) >>229
キンドルにもエロ本はあるんで利き手でシコシコは想定されてるソリューションだな。 >>229
Kindle本は、専用端末のほかにも無料アプリで、スマホ、タブレット、PC、Macなど
でも読むことができる。
購入した本は、複数の端末（最大6台）へとダウンロードできるため、同じ本を複数
購入するのと似たような使い方ができる。
Kindle本を見ながら手を動かすということでは、うちではPCにキーボード（鍵盤）が
つなげてあるため、Kindle本の楽譜を見ながらピアノやシンセを演奏したりもする。 橋本省二「質量はどのように生まれるのか」講談社2010
あることが気になって、昨晩パラパラめくって眺めてたらこいつスゲーわ🙆
このクソ難解なテーマを数式使わずひたすら言葉だけで
解説しまくってる。読みながら何度も「この著者スゲー頭良いわ～」
と感激してしまった。 >>235
ではその俺様の感動を少しだけお裾分け～🙄🤓🤢🤡(´ω｀🌀)
「…質量の起源とはヒッグス粒子とかいう新しい素粒子が担っていて、
…この話は、正しい。だが本当は２％だけ正しくて、
残りのChristmas９８％は間違っている。
…残りのChristmas９８％は○○○○○という別のところから生まれている」
（一部伏せましたの～🙄） >>235
この本が出てからもう11年も経ったのかよ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ >>238
とても迷惑なので書き込まないでください >>240
そーなのよ！🙄今回ナニに感動したって、ナガメてたら、
随所に赤線とか書き込みがあってね、どうやら出てすぐに買って読んだみたい。
それがまぁ実にポイントを的確に的を炒たものばかりだったのね、著者もだけど、
この書き込みした奴もすっげー頭良いな！って。
前々から感じてたことなんだけど、
やっぱ俺って、すっげー頭良いんだなーって再発見。 >>243
三角帽子をかぶったキャラの挿絵で、自分も読んだことあるのを思い出した。 はる
@Hal_Sugakuka
時たまある、教授が講義資料の参考書扱いにして自著を受講者に半強制的に買わせるタイプの奴、生徒に無理矢理にでも買わせないと採算取れない本って時点でもう参考書として価値がないの確定してるよな
午前9:49 ・ 2021年5月24日・Twitter Web App
https://i.imgur.com/92ApIHN.jpg そんな教授がいる大学に入学した学生って時点でもう人間として価値がないの確定してるよな 顔が良くてスポーツができれば多くのスポンサーから価値を認めてもらえるが、
学歴だけの物理屋の場合は.... >>235
【お詫び】：ずびばせん、そこそこ数式ありました～。🤓🤢🤡(🌀・∀・) ＞amazonの書評に「分かりやすい解説とともに、わざと？レベルで大量に誤記を残している教科書です」と書かれる。
＞３コマ戻って２回休み。
＞こういう評判聞くたびに次の本を書こうという気力が減退し、現在はマイナスになっており、しばらく盛り返しそうな予定はない。
お前らがあんまり前野をいぢめるから前野の誤植本がしばらく出ないようだぞ >>256
それらのルールはあなたが勝手に決めてるだけですよね？ >>255
な～るほど！🙄
アマレビューより：
電磁気学2010《誤植のオンパ》
量子力学2011《誤植のオンパ》【雑学家さんのレビュー有り！】
初等力学2013《誤植のオンパ》
解析力学2013《誤植のオンパ》
熱力学2020 …は大丈夫なのか？
物理数学 １変数2016
物理数学 多変数2017【雑学家さんのレビュー有り！】
しかしやっぱりアンノの顔は見たくねぇなぁ…🤓🤢🤡(´∀｀🌀) あまりに誤植がひどいのは、著者の責任もだけれど
誤植をさせないようにする編集者と出版社の責任もある >>263
そこそこ観察してて気がついたこと：もちろん著者本人の力量は大切
なんだけど、名著を書いてるのは、実は編集者！ >>265
> 実は編集者！
これあると思う。
森北みたいに誤植上等で出版して
正誤表をwebに掲載するのもいいけれど
教科書、特に初等学習用のものの誤植は
初版出版時点で極力なくして欲しい >>262
熱力学がこれほど遅れたのは、熱力学難しいよぉ、
どーゆーの書いたらウケるのかわかんないよぉ😭💦💦
マンをジして、ってことなのかな？ >>262
「電磁気学」へのレビューで、前野がボロクソに酷評されてて可哀想…😭
「endlessriver」氏の2018 3/ 4より：「電磁気の基本を理解していない」
「斬新な論理だが、残念な論理でもある」
「（起電力を）説明しようとしたが踏み外した。」
「この著者は物理センスが欠落している。」
驚いたことに、これが役に立ったとしている方も数名いらっしゃり、
気になるので電磁気スレでネタにしようっと。🙄🤓🤢🤡(🌀´ω｀🔴)荒れるすれ？ >>271
どこからどー見ても、「物理センスが欠落している」のは
断じて前野ではなく、このレビュアなんだけど…？
ホントでんき屋さんって、こういう手合いが物凄く多いんだからなぁ…
前野、苦笑してるんだろうなぁ… 熱力学で、粒子の出入りによるエネルギー変化の係数を化学ポテンシャルと呼びますが
化学とは無関係な重力などの効果もこの係数に含まれるようです。
どうして化学ポテンシャルなどという意味不明な名称がいまだに使われているのでしょうか？ 歴史の賜物です
それこそ起電力は力でないというようなもの 特に公理的熱力学だと化学ポテンシャルの存在が気持ち悪すぎる
公理系からはみ出た部分を全部化学ポテンシャルにひとまとめに押し付ければ熱力学の公理系は無矛盾になる
以外のストーリーが見えず、いやもっと頑張れよってなる >>273
それ、恐らくどんな教科書でも、コメントされていると思うんだけど…？
どんな教科書使ってるの？ >>278
どうしてその名前が未だに使われているのかを説明した本をご存知ならその題名を教えて下さい。 >>275
そういうストーリーなんだからそうにしか見えないのは当たり前 がっこの教科書はまじつまらない。毒にも薬にもならない 分厚い図鑑とかせめて資料集のほうがいい
アメリカの分厚い教科書がベストかな >>281
えっとぉ、確か…藤田重次の量子統計でも見た記憶が…
案外ね、古い本っていいのんよん❤
でも、こいつ演習の答えないの！ ついでに裳華房のHP見たら…小出昭和一郎「量子論 新装版」こっそり出てた…
おいっ！教えてぇなおまいら！🙄🤓🤢🤡(´ω｀🌀)
確かに旧版は読みにくかったぞなもし🙆 >>295
小出さんは恩師だけど、一冊も本買わんかった。ごめん >>297
おいおまいら、ここにさりげに東大自慢してるのかいるぞ！ 今度共立出版から近藤慶一著で「解析力学講義 古典力学を超えて」というのが出るけれども、
これって「12歳の少年が書いた量子力学の教科書」と「独学する「解析力学」」の近藤龍一の親だろうか? 近藤慶一って人の「ゲージ場の量子論入門」のerrataって19ページもあるのな
上の解析力学講義っていうのも第1版じゃ絶対に買っちゃいけない本だってことか >>303
ゲー！ホントウなら、親子鷹のパターン？ >>300
だいたい石を投げれば東大にあたるから避けろよ🙆
なここで、そんなん自慢になるのか？ >>303
…なんだ千葉大か、私学やん！
とまぁこれくらいには差別されちゃうんだな…🙂 ID:jQUfaRfWさん
教科書と関係ないレスで荒らさないでください >>303
見てきた！これ良さげだから買うわ🙆
１２歳のインチキ本の作者とはまったくの無関係だろ。
誤植なんざぁ気にしない！🙄 丸善のパリティ・ブックス って、最近大量復刊されてたように思ってた
けど、全部ではないんだね。
「間違いだらけの物理概念」の正と続、おながい。＞丸善出版 九 大数学科生「学生に無価値な本を買わせて採算取るな」
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1640423810/
はる
@Hal_Sugakuka
時たまある、教授が講義資料の参考書扱いにして自著を受講者に半強制的に買わせるタイプの奴、生徒に無理矢理にでも買わせないと採算取れない本って時点でもう参考書として価値がないの確定してるよな
午前9:49 ・ 2021年5月24日・Twitter Web App
https://i.imgur.com/92ApIHN.jpg >>319
ここにそんなことを書き込まれても困ります
止めてください >>322
いやー俺的には、バカに何言っても無駄！🤣
という結論に達したわ。頭の悪い高校生かよ？🤓🤢🤡(🌀´ε｀🔴) >>315
こないだ、ある女性が言ってた！
東大以外は専門学校！🤣
千葉大学が国立…って何度教えてもらっても直後に忘れるんだわ。
そうか、あいつ一応国立大学の教授だったのか…😹 めりくり❤あけおめ❤ことよろ❤(o´ω｀)ノ🙄🤓🤢🤡(🌀´ω｀🔴)
>>327
新年早々、謎が解けてホンママジ気持ちよかば～い😹 >>271
東京電力図書の、前野本が誤植だらけって噂、
もしかしてこの手のド素人レビュあぁの大間違い
とか勘違いなんかも交ざってんじゃねえの？❤( -_・)? >>332
このスレに書き込まなくていいです
あれる電磁気学スレであなたのお話は十分です >>333
>>334
んで、どーなのよ？今時はあんな気の毒なトンデモさんが湧かないよう、
ちゃんと対策された＝ちゃんとした授業が行われてるん？🤓🤢🤡(🌀´｀🔴)
誤解してる奴ほど自信満々！なのはいったい何故なんだろーなー？ >>336
荒らしにかまうやつは荒らしだ
そういう奴は放置する以外にない
誰かに反応してほしくて気持ちの悪い文体や絵文字を使って目立とうとしているんだから
荒らし扱いぐらいでしか誰かと接点を持てないような奴にどんな言葉を掛けても無意味
意味を理解するような知能も持ち合わせてないだろうし 無視するというのは「いてもいいよ」という誤ったメッセージになりかねない 私はいてもいいよ派。
見栄っ張りでつまらないゴミ情報しか書かない連中よりは、ずっとおもしろいからね。 >>339
自演すんな
見栄っ張りでつまらないゴミ情報そのものだろうが せめてあの不快な口調と顔文字さえ使わないでくれたらいいのに むしろあれだけ個性的な書き込みなら、NGだってどうにでもなるはず。
自分でNGできず読む方が無能としか言いようがない。 >>343
お前の NGWord 登録見せてくれ。
顔文字手打ちしてんのか、何度登録しても漏れてきやがる。 物理系の学生では無いのですが、ホッピング電子伝導について勉強したく、参考書を探しております。
量子論さえ変分法とか摂動法とかを一通り習っただけで覚束ないレベルです。
まして物性物理はキッテルでも頑張らないと分からないなと感じる程度です。
その程度の人間でも読める参考書があったら教えてほしいです。
よろしくお願いします。 >>343
いったい誰のことを差して言ってんだか知らないけど、
言うほど個性的か？ずっと観察してるけど、全部どこかで聞いたような
見飽きたネタしか振らないし、つまらないことこの飢えないぞぉ。
…あ、ボクは別に荒しdeはないんだけどね🤣🤓🤢🤡(´Д｀)🌷 >>347
そう言えば、キッテルはまだ読んでなかった…ので、買わないつもりで
立ち読みしてみたら、結構面白かた記憶が…🤓🤢🤡(🌀´Д｀🔴)🌷 >>347
誘電体現象論 改訂版 (電気学会大学講座) >>350
ああ、これ改訂版 が出てたんだね( -_・)
「犬石嘉雄」
→「大木義路・大久保仁・鈴置保雄・穂積直裕」 >>349
ところで、最近のキッテルなら
もう買ってもいいの？🙄🤓🤢🤡(🌀´Д｀🔴) ラマン散乱を研究してました。ラマン線の半値幅から、緩和時間を求めるのですが、論文しか読んだことないです。書籍で書かれたもの、ないでしょうか？和書が、ありがたいですが。 >>358
ありがとうございます。
こちらの文献名、わかりますか？ >>359
pdfの最後のページに参考文献が書いてある [1] 工藤 恵栄 著 「光物性基礎」（オーム社）
[2] 大成 誠之助 著 「固体スペクトロスコピー」（裳華房）
[3] Peter Y. Yu and Manuel Cardona, “Fundamentals of Semiconductors” (Springer) >>363
共立さんも仲間に入れてあげろ下さいしぁ。 量子力学の「新しい理解を与える」と称する教科書が
総じて水素原子の厳密解から逃げてるのはどうしてなんだろうか？
それすら解けなくて何が量子力学なんだろうか？ >>365
悪い意味で時代に乗り遅れる典型なんだろうな
こういうやつ >>366
「時代に乗り遅れる」ってどういうこと？
水素原子が解けないと「時代に乗った”量子ネイティブ”」なの？ 実際のところ、水素原子はもう古い。これからはスピンでしょ >!367
…が、心底本気でゆってんなら、完全に時代から置き去り組…、☺🙄🤓🤢🤡(🌀´Д｀)
もしも釣りなら、それこそ才能に置き去り…😩 >>372
…は、>>367 宛て。
>>367 さんには、村上雅人先生の「量子力学」３部作
お勧め！あれ、ここ最近のトレンド書いてあるの？ 17日、月曜日までの限定
アプリ無料インストールだけでp○ypay、aupay、dポイント、楽天Pなど合計1500円分のギフトがすぐ貰える。
詳しくは↓
https://9208.teacup.com/777/bbs
https://i.imgur.com/VGQRsVo.jpg 驚いたことに、どうも「場」の概念理解してないっつーか浅いっつーか、
場というモノを嘗めてるとしか思えない人を沢山見かけます。
そんな可哀想な人たちに、本格的かつ分かりやすく《場の理論》
を解説してる教科書・参考書よろ！😺 素直にこれ読めよ。安いぞ
A Dynamical Theory of the Electromagnetic Field >>379
おおお何と素早い！
おぬしに感謝してしんぜる🙆 物理学レクチャーコース
2022年秋 刊行開始！
『力学入門』 山本貴博 （東京理科大学）
『電磁気学入門』 加藤岳生 （東京大学）
『熱力学』 岸根順一郎（放送大学）
『振動・波動』 加藤雄介 （東京大学）
『解析力学』 河辺哲次 （九州大学 名誉教授）
『量子力学入門』 伏屋雄紀 （電気通信大学）
『相対性理論』 河辺哲次 （九州大学 名誉教授）
『素粒子物理学』 川村嘉春 （信州大学）
『原子核物理学』 大塚孝治 （東京大学 名誉教授）
『宇宙物理学』 横山順一 （東京大学）
『力学』 山本貴博 （東京理科大学）
『電磁気学』 前田京剛 （東京大学）
『物理数学』 橋爪洋一郎（東京理科大学）
『統計力学』 秋山 良 （九州大学）
『量子力学』 村上修一 （東京工業大学）
『物性物理学』 小形正男 （東京大学） >>381 乙！❤大感謝だ！全巻まとめ買いするぞお！☺🙄🤡(💮´ε｀🌀)
出版不況どこ行ったんだよ！ >>381 お疲れ様！誉めて遣わす！❤
…ここからは編集委員どもへ！
バカヤロウ！電磁気と量子は２巻要るだろが！🔥 物理の本って、
論理的整合性を押し出すと天下り的な記述が多くなって意味不明になるし
歴史的発展を押し出すと紆余曲折の記述が多くなって意味不明になるし
結局の所、意味不明な本しか無い。 物理は継ぎ接ぎだらけの永遠の未完成の体型だよ。アインシュタインみたなバケモノだな 何故それが正しいと考えられるのかという話をし出すと
結局物理学史の話みたいになって、
量子論の導入なのに統計力学の話とかが
出て来ちゃったりする。 散乱理論、それも原子分子物理学で使われるような低エネルギー散乱に詳しい本ってありませんか？
どの本も原子核だったり高エネルギー衝突に寄ってて...
高柳和夫さんの電子原子分子の衝突とか原子衝突読むのが良いのかな...(前者はもう半世紀前の本だけど)
R行列法とか緊密結合法の具体的な計算方法とかって洋書にしか載ってない？ 原子分子物理学って何？
原子物理と分子物理では扱う現象とエネルギー領域は全く異なると思うが。 原子分子の量子力学という小谷正雄の名著はある。
普通の若者は古すぎて知らないと思うけど 原子分子はただひたすら具体的な計算をしてるだけで何一つ面白くなかった >>392
原子、分子、および光学物理学（AMO）は、物質-物質および光-物質の相互作用の研究です。1つまたは数個の原子のスケールで[1]、エネルギーは数電子ボルトの周りでスケールします。[2] ：1356 [3] 3つの領域は密接に関連しています。AMO理論には、古典的、半古典的、および量子的処理が含まれます。通常、電磁放射（光）の放出、吸収、散乱の理論と応用励起された 原子と分子、分光法の分析、レーザーとメーザーの生成、および一般的な物質の光学特性は、これらのカテゴリに分類されます。 >>390
あー、その人知ってる！
語り合えない愚者には沈黙しなければならない！
っつった西洋人だ😹 >>398
まさかこれを拾ってくださる親切な人がいたとは…🤣❤🌷 重力理論(電話帳）を読んでると謎の円盤ＵＦＯを思い出す
デザインが似てるというか同じころに作られたんだな エリス中尉が登場するのなら、重力理論を読んでみたいと思う。 原子分子やる頃には卒研で忙しいからあまりやった覚えがない
エキゾチック系の研究室ならゼミでやってそう >>406
え？ここで知らない人がいたとは…！👀‼ ヤフオクに核爆弾の理論と製造技術が出てる。自費出版らしいが内容はまともそう。読んでみたい。これを入札したら、公安から目をつけられ、某北の国や中東の国から拉致されそうで怖くてできない ある本読んでたら
”チャーム”もトップレス（？）の”美女（ビューティー）”も中にいます！
という文句が出てきた。今なら発禁本だな >>412
…いいの？…目次見る………あ。かなり良さげ…。
あ、訳が二間瀬じゃん！それに原書も出たばっかじゃんか！(🌀・ω・🔴。) アインシュタイン本みたいな情けないことにはならんだろもう >>416
何のことかと思ったら、ランダムハウス「～ その生涯と宇宙」？
そういやあれも二間瀬だったね。もう一人の訳者は今… arfkenのペーパーバック版が5000円くらいで安いので買っちった >>405
>>407
エキゾチック系ってそうメジャーなのかしら
理研でなんかミュオン原子やってるとこあったけど実験するのむずかしそう 原子分子っていっても量子化学に詳しい本はたくさんあるけど原子分子衝突系の本は少ない気がする
原子衝突学会のホームページ探せばどこかに推薦図書みたいなページあるかな 高柳和夫さん以外だと無さそうだな
あとは吉岡書店のモット・マッセイ衝突の理論くらいしか知らない
こっちは原子核衝突とかも含めた一般論が書いてある 波動関数でしかない原子の衝突が未だにイメージできん
アレはただの波ではないのか お風呂の水面の波でも壁に当たれば反射しますよね
そんな感じじゃないですか 現代の物理学ではミクロの量子現象（第一原理）が根源と考える
マクロの波動現象は量子場が増幅された形態であり
マクロの粒子は量子の不連続エネルギーが増幅された形態になる 状態ベクトルの和は相互作用しないが
状態ベクトルの積は相互作用する 粒子間の相互作用(クーロン力とか)によって波が歪むようなイメージを持ってる
なんとなく衝突系の本にはそんな感じの描像で言葉を選んでる雰囲気があるし
真っすぐ飛ぶ自由粒子を平面波で表すことがほとんどだし歪み波(distorted wave)近似とかもそんなイメージから考案されて名付けられてそう ネコと毒ガスを重ね合わせにしても何もおきないが
ネコと毒ガスをテンソル積にするとネコは死ぬ すみません、「大学生のための参考書・教科書」スレが
どーしても見つからないんです～(´；ω；`)🤓🤢🤡(🌀・∀・🔴)🌷
岩波書店 3/ 4 フライシュ先生の新訳：
「シュレーディンガー方程式」ベクトルからはじめる量子力学入門
意外と今までに無かったのかな☺ arfkenの5000円ペーパーバック版はインド製本でした
紙質は良くはないけど軽くて印刷も割と良いので使い倒すこと目的ならオススメできます。 >>434
だったら五百円にしてぇな。🤓🤢🤡(🌀・∀・🔴)🌷 ！！！？ななな、何故だ！？
昨日は確かに「余所でやって下さい」って
書けなかった工務店だったのに…(´Д｀) 1200ページを超える本を500円で売れというのはどういうことでしょうか？ あ、こいつが絵文字と呼ばれてる荒らしですか。
反応してしまって後悔しています。 >>437
>1200ページを超える本を500円
10000冊うれたら、5000000円
100000000冊うれたら、50000000000円 boas の mathematical methods がamazonで62%off Griffiths の Introduction to Quantum Mechanics ペーパーバック版も 1,929円
https://www.amazon.co.jp/dp/1108791107 裳華房からこんなん出てたのね🙆
「理解する力学 ─科学する心と術を学ぶ─」
あっ、相対論的量子力学のセンセエや！🙃 >>441
おっと、1,852円に値下がりしてる。 そういやJ.J.SakuraiのModern Quantum Mechanicsって3rd edition出たんだね
DFT追加されたらしいけどそれ以外に何が変わったんだろう いや密度汎関数理論だよ
ググればpdf出て来るし見てきたら？ 十数ページで説明してあった
つうか足す必要あるのｊか >>444
それは「ナポリタンなかなかやるな、旨いぞ🙆」ってこと？sage アシュクロフト-マーミンのrivesed版なんてのもあったな 岩波書店 2022 2/25
「日本数学史」佐々木力
おおおぉぉぉ「菊」だ！
そして価格が…価格が…🙄
千ページくらいあるのかな…？☺
けっ、たったの810... 「目からウロコの物理学 １」
力学・電磁気学・熱力学
書名から、てっきりプチイロモノかと思ったけど、
あらま東京大学出版会より…著者は「牧島一夫」先生。
「物理学を数式で学ぶだけでは、
本当の理解には到達しない。」←まったくだねぇ…☺ 久しぶりに解析力学勉強しようとして、江沢先生の本が具体例が多くてよかったなあと思って探したら価格が4万超えてて笑った マジ、江沢解析力学が欲しいのに買えるめどすらたたない
スキャン版のkindleでもいいから出してくれよ 培風館は一応オンデマンド出版の計画だけはあるらしい
あのwebページを見てると不安しかないが 裳華房のキンドルで出てるのが今半額になってるのが結構ある ここだけの内緒の話🙊ですよ、よそでは言わないでね。
梅沢先生の「場の量子論」培風館 に、こないだ💩溢してしまいました～😭 >>422
衝突にフォーカスしてないけど同じく高柳さんの原子分子物理学とか市川さんの原子分子物理学ハンドブックとかも良さそう >>461
断っとくけど、断じてボクのんこじゃないんだからね！
ずっと書けなかったから、テストしたらあんなのだけ書けるってなんだや…(´；ω；`) >>457
どこ読みたいの？🤣
上も下も揃ってますがナニか？😺ﾕｰｴﾂｶﾝ You is a big fool man.
Hahahaha. 細谷曉夫先生の「解析力学」ってどーですか？
なにやら初版からオンデマンドって…？
目次見たらかなり良さげなんですが… いえね、「丸善物理学基礎コース」の続刊、
細谷曉夫「力学１・２」 と、
有光敏彦「熱力学・統計力学１・２」は、
もう永久に出ないのかなぁ…って。😭 >>467
あれってpdf版はやまなみ書房のサイトで無料ダウンロードできますよ、細谷さんのブログは生原稿(？)みたいなものも公開してました
元々一般相対論の勉強のための速習用資料だったみたい
ページ数としては薄めだけど特殊相対論も触れられてるし量子論への橋渡しも軽く載ってたので解析力学そのものというより相対論や量子論のお供という感じで勉強したいならかなりオススメできる >>469
ありがとうございますm(_ _)m❤
あのシリーズ（「丸善」時代の）全巻で本棚が埋まる
のを夢見ていた時代が…(゜゜;)ううう
やまなみさんでこの企画引き受けてくださらないかなぁ🙆 >>ID:2a2Fh+Am,ID:rJVmfESV
理解できんのに >>469
そいつは荒らしなので今後はレスしないで頂けると助かります ピーブルスの量子力学をパラパラ見てみたが、学部生でもギリ読めるくらいの感じ。
歴史的導入から入る本は「量子ネイティブ」には不適切だとかほざくアホにはオススメできないが、それ以外のマトモな人には良いと思う。 ピーブルスの量子力学、ブラケット記号が変で気になる
デフォルトの\langle\rangleではないし、よくある不等号代わりに使ってるわけでもない ピーブルスの量子力学、摂動論のところで
微細構造定数α^2がかかるところを
(1/137)^2じゃなくて(1/147)^2って書いてある誤記があった Springerの40%Offセールが8日に終わっちやう
クーポンコード M3rtp5dd >>478
そんなに大事な情報はもっとはよぉに！❤ boas の mathematical methods がamazonで62% Off 山内恭彦さんが、「問題を解くな」という題で、
「本文を十分に理解しないで、問題によって定理の内容がはじめてわかるというのは邪道である。いくつかの例題を解かなければ、
わかったかどうか自信の持てないようないい加減な読み方をしていたのでは数学は自分のものにならない。」
などと書いていますが、合っていますか？
ちなみに、
「私はもちろん鈍才ではなかった。」
などとも書いています。 >>483
具体的な例に当てはめてみることは理解の助けになるな
問題を解くこととは違うけど amazonで洋書を買ったら紙質がなんか良くなくて確認してみたらamazonで印刷された
オンデマンド版だったんだが。
表記はハードカバーとしか書いてなかったし届いたものもハードカバーではあるんだけど
オンデマンド版でない普通の製本は買えないのか amazon製本、割と良いと思うんだけど
運良かっただけかな twitterを見るとspringerとかOUPは2010年ころからprinted in japanが出回り始めたようだ。 シュプリンガーから丸善に移譲された日本語訳もキンドル版でるようになったの？ 萩野先生の「量子力学」日本評論社
コンパクトにまとまってて
できたてほやほやで良さげ☺ >>483
それはあくまでも「数学」限定の話やわ。(・_・)🌷 原文に数学って書いてあるのに、その抑え直しの意図は何？ 色んな量子力学の教科書見てきましたが、結局とりあえず
どんなのも、標準的なコペンハーゲン＋中にはこんな解釈支持してる
変わり者もいるらしいよ、みたいなのしかありません。
実はボーム（&その後継者…ベィジル・ハイリーだっけ？）
の書いた教科書も持ってるけど行方不明。
コペンハーゲン以外をベースに据えた教科書ってないの？🤣 どの解釈をとろうが数式は一切変わらないので、どの本を使っても良いですよ
変わるのはあくまで、確率の解釈の仕方です
多世界解釈が好きならば、出てきた確率の値をコペンハーゲン流の普通の確率ではなくて、多世界の確率とでも考えておけば良いでしょう >>494
んーでもでもー、波動関数を実在波と見なすか、
見なさないか、で根本的に違ってくると思うんですが…。
ボーム流の量子ポテンシャルでも…あ、それはもう
完全否定されたと見なしても良かったんでしたっけ。 なるほど？
多世界解釈とコペンハーゲン解釈が云々ではなくて、そもそも量子論黎明期の議論を追いたいということですか？
基本的には、現代の量子力学の教科書に載っていないことは間違っていることなのですよ
私も詳しいわけではないですけど、量子力学だけでなく現代の物理学とは、様々な失敗を礎にして、実験により肯定された完成された理論だけが残ったのです
敗者の歴史を調べるのは別に構いませんけど、資料を集めるのは恐らく普通の量子力学を理解するのより難しいですし、かといってそれによって得られる知識は間違っているのです
そこをどう考えるかですね
単純に量子力学を勉強したい！というのであれば、そのようなことはお勧めしません
量子力学の歴史が知りたい！泥臭い科学者の悪戦苦闘を見てみたい！というのであれば、どうぞこのまま進んでください >>497
>現代の量子力学の教科書に載っていないことは間違っていることなのですよ
なるほど、勉強になります >>497
うーん、いやむしろ最先端の量子力学の話に
繋がってくる問題なんですけどねー。…って、まさか八兵衛さん？
>>498
だれかれ構わず「荒らし」というレッテルを張らないと死ぬ
難病の持ち主さん可哀想ね～～🤣
良いお薬が見つからないのかな？ 絵文字はなんか薬飲んでるのか？
効いてなさそうだが >>501
ビタミンＣは過剰摂取してるよ！🤓🤢🤡(￣▽￣;)🍃な🌷 基本的に薬等は
一切とらない主義。Ｃはデカビタな☺ 演習詳解 力学 第2版
江沢 洋 著 中村 孔一 著 山本 義隆 著
ちくま学芸文庫 文庫判 672頁 刊行 04/07 >>505
まさかあそこまで反日ケンポー旧情盲信バカだったとは… >>504
山本はもう筋金入りの反日だとばれてるけど、
当然中村あないちもんめもなんだろな。どこまでまっ赤っ赤なんだよ
日本学術…そんなに大好きなら、まず半島を
世界で唯一の９条ネギの産地にしろや。 学術会議は反日！
は理学部の教授でも言ってる奴がいるから困る ネトウヨ発言するときはキモい口調や絵文字つけるのも忘れるくらい顔真っ赤になってるのマジで笑える このゴミジジイって、普段バカにされてる相手とは別の対象を叩いて相手に見せつけることでバランスを取ってるんだと思う。
そういう心理機制でガチガチに武装してるからエキセントリックに見えるだけで、巣は分かりやすい馬鹿なんだろう。 絵文字はここの他にも化学板を時々荒らしているが、数学板に書き込んだことは一度もないと思う。
なぜなら絵文字は数式や論理を扱えないからだ。 あの人格だと私生活が生き地獄になっていることが容易に想像できるところがせめてもの慰みだな 絵文字は高齢親の年金で食ってる爺ニートだろ
親はもうシンデレラでミイラ化してるが隠して親の年金を不正受給してるかもな まあ振る舞いがクズ過ぎて個別の事情を考えてやる必要もない >>515
…！数学板を忘れていました！ありがとう❤ >>510
だってどこからどー見てもその通りやんか！
少なくとも大親韓国・朝鮮なのは明らかでしょ。
くそっ山本義隆尊敬してたのに…。今にして思えば、
その仕事もオタクの暇潰しレベルに過ぎないし、
「仲間」内の過大評価誉めに支えられたものだしな。 >>512
アインシュタインはロストチャイルドに支援を受けるじゅーだこう >>520
おう、愛国者なら物理板荒らすのやめような 研究者の愛国は、より良い研究をして人類の進歩に新しい知見を１つでも多く追加すること。
そういう意味では科学の世界に国境はないし、国益といえるものも、発見したことを人類共通の
財産とすることで得られる（他国からの）栄誉や尊敬といったものになる。 ろくに数式も理解できない高卒の下らない書き込みを回避するためにNG登録したりすることが愛国なのか。 現代物理学をやりたいなら最初は数学科に入ることをお勧めするよ！ >>530
元本も、３００ｐ位で結構小さい字で書いてあるから、
それ位のページ数になるんだろうね。
非線形振動や人工衛星の話等重力の起こす運動なんかもあって、
守備範囲が広く、面白いが難しい。 >>529
数学科の授業を受ければいいだけなので
そこまでしなくても良いと思う 現代物理という言葉の意味は察するとして
過去の物理をやるだけなら展開して2次以降の項をネグる計算さえ出来ればそれ以上の計算力はいらないな
現代的には微分多様体くらい分かってないとダメなのかねえ
これも物理学やる人というユーザー目線だと微分の存在が保証された(リーマン)空間くらいの意味で使っちゃうけど 計算力と微分多様体の理解は質の異なる数学力だと思うけど、一緒くたにしちゃう人がいるんだね だから70年代までの教科書を読むなら計算力有ればいいので算数解ってればいいけど
現代の教科書を読むなら数学が出来ないとキツイと書いたんだが 「物理学をやる」の意味が「教科書を読む」なのかな？ 何故か物理板でレスバ挑んでくるVIPみたいな荒らしなのか
マジモンのアスペなのか見分けがつかん >>535
こいつガウス積分(鞍点法)もランダウ理論も群論もやったことなさそう 群論はまあ良いとして、他の２つはピンポイントすぎないか？ >>540
こんなじゃれ合いみたいな会話をそんなふうに捉えるとは、>>535を書くためにどんだけ背伸びしたんだよ たぶん群論以前に線形代数すら勉強したことないんだろうな >>544
全然典型じゃねえ。
力学とか適当に済ませて、直ぐに狭く専門的な分野に入っていったクチか？ >>547
うわぁ…
経路積分もヒッグス機構も知らないんだろうな… ガウス積分が専門的ってヤバすぎだろ
他に何なら知ってるんだ 二次以上なんて、ちょっと力学系を詳しく調べようと思ったらいくらでも出てくるだろ。
なんでガウス積分が典型例なんだよ。専門バカかよ。 物理のどの分野でも出てくる典型だろ
専門バカ？お前は何も知らないただのバカじゃねえか しかもちょっと詳しく調べようとしないと出てこないものが典型例としてより適切だと思ってる支離滅裂ぶりよ 最初からそう思ってたなら、経路積分やビッグス機構を挙げる前に挙げる分野があるだろ。 力学系なんてクソマニアックな専門分野持ち出してるのも笑える
多分知らないんだろうけど この専門バカは潮汐力とか知らないんだろうな
振り子の等時性も、適当に流し読みで済ませてたんだろう 自分の知ってる例を出さないのはそいつが知らないからだ、なんてよくそんなおめでたい思考してられるよな
学部2年以上の知識が高度に専門的に見えてきまう素人では仕方ないことかも知れないが 何だよ、「力学の系」とでも書くべきだったというなら訂正するが、重箱の隅を突くようなことをするなよ。くだらん。 都合の悪いレスは無視か
まあこれに懲りたら大人しく大学行ってちゃんと物理を勉強しておいで ガウス積分なんて物理のどこにでも出てくる例を差し置いて振り子の等時性がより典型的だと思ってしまう見識の狭さよ
「初等的」と「典型的」の違いも分からないんだろうな >>564
話の流れを無視するなよ。
元々、「展開して2次以降の項をネグる計算」ではない計算の例は何かという話だよな。
なんでガウス積分が典型例なんだよ。 >>566
でも君は量子力学や統計力学すら学んだことないから前提からして分からないんだよね
底が知れたからもう良いよ 量子力学の波束の運動計算したことも
統計力学で古典理想気体の分配関数計算したこともないんだもんね
そりゃ鞍点法なんて知らないし、相転移のランダウ理論がいかに広範な応用があるかも知らないわけだよ 俺はただ単に
物理でやる「計算」は簡単だけど
近年は数学が必要な場面も増えて難しいね
と書き込んだだけなのに
なんでいや計算も難しいだろって暴れてる人がいるの まるで量子論を学ばなければ物理学を学んだことにはならないとでも言いたそうな態度だな。 誰も難しいなんて言ってないが？
2次以上残すのが難しく感じてしまう脳では物理を語るのも難しいとは思うが >>570
>量子論を学ばなければ物理学を学んだことにはならない >>570
そんなことも全く言ってないし実際古典論の例も挙げてるけど
それはそれとして量子論すら知らない奴が賢しらに物理を語るのは何の冗談だ？ >>573
そりゃ、お前ら「量子論を知っている」連中が、>>541みたいなガキのような発言しかしないからだな 古典力学で挫折した奴って本当にいるんだな
そりゃガウス積分なんて知ってるわけないわ
過大評価してた ちょっと訂正
ガキのような発言しかしない
⇒ガキのような発言しかできない ガウス分布＝ディラックのデルタ関数がゆるくなった奴
ディラックのデルタ関数＝ガウス分布が極端になった奴 二次以上の無限小を消す操作は
d・d=0
と同じ発想。 方程式が線形の量子論より方程式が非線形の一般相対論の方が難しく感じるなんて当たり前では 非線形方程式は物理的なイメージが作り難い気はするが、
どちらが難しいかってのは、本人の興味？好奇心？次第の様に思うが。 >>585
非線形方程式は低次でも一筋縄ではいかない。
>>586
>無限次元
数学にとって次元は１，２，３，あとは一杯でおしまい
量子論は線形だから理論は単純、実用上多いと単純計算不能になるだけ。 数学にとっての次元は有限次元か無限次元の違いしかないぞ >>588
＞数学にとって次元は１，２，３，あとは一杯でおしまい
そんなあなたにエキゾチック球面をどうぞ 添え字云々でテンソルにはいるから想像できなくなる
データを入れる箱だと思えばテンソルは簡単 リーマン面の定義眺めてえいやと
曲がった時空を見ようとすればテンソルは視覚的に見える
右脳が強い人はこれやっちゃうけど左脳が強い人に遭遇すると式変形という論理の一方通行でマウント取られがち 難しいとよく言われるが、相対論を理解できる者は世界に三人いる。しかし、量子論を本当に理解している物は誰もいない ちくまの詳解演習力学が届いた
文庫本なのに厚みが2.5cmもある
ブラベクトルやらマシュー方程式やらWKBやらやりたい放題やってる アマゾンの江沢洋さんの紹介ページに書いてありますが、本当に江沢さんは韓国人なんですか？
江沢 洋について
19５5年、韓国生まれ。韓国の南部の慶尚南道晋州市に住んでいます。
1978年2月、国立慶尚大学教育学部の物理教育学科を卒業し、1978年3月から慶尚南道内の中・高の物理の先生を経て、
1991年から７年間、科学英才教育のため設立された慶南科学高校の物理の教師を勤めました。韓国には今、科学系の高校が
２８校(科学英才学校が８校、科学高校が２０校がありますが、慶南科学高校は１９８４年、２番目で開校した名門校です)あります。
1998年、慶南科学教育院の教育研究士(韓国の教育研究士は日本の指導主事に当ります)に昇進し、慶尚南道の道内の初・中・高校の
理科教育に携わっている間、先進の日本の理科教育を学ぼうと考え、日本語を自習し、2001年10月、韓国政府(教育部)から派遣され、
東北大学大学院教育研究科の研究生を経て、2007年3月、博士課程後期修了、教育学博士号を頂いたものです。
また、政府の海外教育機関のひとつである、新潟韓国教育院の院長を務めました。
2008年、帰国してからは、慶南教育庁の奨学官、慶南科学高校の校長を経て、2017年8月末に定年退職しました。今は、日本の素晴らしい
物理の本を韓国に紹介するため頑張っています。宜しくお願いします。 どう見ても別人の情報が誤って登録されてるだけだろｗ >>599
Wikipediaより
以下、文献[1]より。
1960年3月、東京大学大学院数物系研究科物理学課程修了、「超高エネルギー領域におけるπ中間子と核子との相互作用」で理学博士を取得
1960年4月、東京大学理学部助手（物理学教室）
1963年9月より、フルブライト研究員としてメリーランド大学やイリノイ大学に滞在
1966年6月より、ハンブルク大学理論物理学研究所研究員
1967年2月、東京大学理学部講師
1967年4月、学習院大学理学部助教授
1970年4月、学習院大学理学部教授
1972年9月から1974年10月まで、ベル研究所研究員
1977年8月から1977年11月まで、ベル研究所コンサルタント
1977年『だれが原子をみたか』でサンケイ児童出版文化賞受賞
2003年3月、学習院大学定年退職、名誉教授
そもそも生まれが1932年だからな >>599
ん？今見たけど、もう修正済みみたいね？ >>605
えっ？アマゾンのどの本のページ？
これ >>602 は正かったけど？ これじゃ無い？
相対性理論 (基礎物理学選書)
/dp/4785321393/ リンクの張られた「江沢洋」をクリックすると出てきます。 >>608
ん？やっぱり出ない
AndroidのAmazonアプリなんだけど。。。 amazonに江沢洋の著者ページの修正を依頼した。3日後くらいまでには直る模様。 twitterでバズってた「ゲージ理論・一般相対性理論のための微分幾何入門」がamazonで
すごい批判されてるんだけど。
シュッツや幾何トポに代わる新たな本みたいに絶賛されてたので買ったんだが、このまま
読み進めて大丈夫なのか？もういい加減、一般相対論で挫折したくないんだが。 10冊くらい買って読み比べればよ。できれば、名著と呼ばれるもの20冊かな amazonで喚いているやつらは「厳密な議論できる俺すげー」したいだけだから無視していい
厳密さを最初から捨ててる本に厳密じゃない・間違っているとかいっても無意味だろ
けどその本はあくまで微分幾何を解説する本で相対論はおまけだから
読んで相対論わかるわけではないと思う >>611
やめといた方がええと思うぞ
（俺は実際に読んではないから俺の言うことも話半分で聞いて欲しいが）
物理的で数学的な厳密性を重視していないというスタンスとはいえ、数学上の定義が間違えているらしいからね
いくら相対論のための物理数学的な本でも、「微分幾何」自体はあくまで数学だからなぁ
中原、佐久間本とかの方がええと思うよ 定義が間違っているというより定義がなされていないというのが正確
その意味でアマゾンのレビューも間違ってる ある意味ではまだ読めるタイプだけど、やり難くて敵わんやつだなそれ セルフコンテインドで全部の定義を内部参照できるタイプの教科書じゃなく
副読本タイプだろ？ 聞きかじりの推測ばかりでなく、多少とも実際に読んだ人のコメントが欲しい所だな。 中原佐久間みたいに長期間読み込んだわけじゃないけど
ざっと目は通したよ。 直線は円の部分多様体かと問われたとき佐古氏はどう答えるのだろうか？ 点はかなり厳密には同一ではないとしか言いようがないな >>621
直線と半円 { (x,y)∈R^2 | x^2+y^2=1, y>0 } は同一ではないのかな？ そういや
佐古著 超対称ゲージ理論と幾何学---非摂動的アプローチ
がいつの間にかキンドル化して今、半額で売ってるね。 数学科の一、二年次の解析みたいな厳密性に変なこだわり持ってる割りに
その先の勉強できなかったようなタイプのダメっぽい厳密厨の連中は
小平解析もよく文句つけてる印象。
物理学系でテキトーな解析的操作に慣れてる連中でも妙に関数解析や特殊関数弄りのスキルにだけこだわって
幾何学色が強い現代的なゲージ理論以降の概念をイヤがるのが一定数居るし。 理解できないと厳密じゃないからだ！って言い訳し続けてトンデモに片足つっこんでそう（笑）。 厳密さにも階層があるからなあ
ゴールドスタインはかなり厳密だけど
アーノルドはそれとは別の文脈でかなり厳密だし >>607
んなことどーでもええから、純粋に初心者🔰向けの
入門書としてはどーなのこれ？岩波の物理入門コース
とか基礎物理シリーズのがいいの？ 物理学は、人間様が公理を決める数学とは違うのだよ。
現実宇宙の根源的法則とかは永久に不明で終わりが無い、それが物理学の最大の魅力だ。 ペアノの公理系は自然数の法則が導かれるように設定されている。
人がその内容を自由に決められるようなものではない。 自然数なるものがそもそもの妄想。そんな物は存在しない 自然数が妄想ならお金もスマホも妄想。お前は自らを妄想から解放して原始人の生活でもしてろ。 >>635
それ言ったら数学のどの公理も「〇〇が導かれるように設定(一般化)されてるだけ」で自由に決められるものではないな
数学における自由さは決して「(特に目的はないけど)これこれこういうものを考えました、ここから何が言えるかみんなで考えよう」なノリではない 物理で微分多様体持ち出す動機って
微分の存在が保証されていると嬉しい
微分が存在していても、極端な事すると微分が異世界にはみ出すととても困る。微分多様体の中でこねくり回せば勝手にその系で閉じてくれる
しか見出せてないけど、これ以外にもあるの？ 座標系の取り方に依らない議論をしたいときとか
解析力学の一般化座標なんてまさに多様体の局所座標のことだし >>642,643
接続とファイバーバンドルの理論がゲージ理論そのものと同値。
ルベーグ積分が確率論での確率の定義そのものとして導入されるのと似てる。 微分ぐらいまでしかピンとこない幸せな奴らが多すぎる。 ジョージァイの物理学におけるリー代数だけじゃダメなん？ >>650
俺は読めなかったので地道にリー群の表現論読んでる ぶっちゃけ物理における表現論って
行列を具体的な成分で書いて演算子がどうとかの話を高校数学の行列の授業のレベルに落とし込む
ってレベルでしか理解できてない 2006年発刊の本(新品)を注文して開けてみたら初版本で激萎えしてる
よほど教科書とかに指定されてこなかった本だったんだろうなぁと思う 表現論よくわからん
リー群の交換子の交換関係が成り立つような行列とベクトル空間を作るって理解で良いの？ 別に初版で萎える必要はないだろ
初版におびただしい数の誤植があるとかいうのなら別だが >>660
物理ではない別の本だけど初版本買ったら誤植まみれでそれ以来初版本は怖い
そんな人間が通販で本買うなって言われるかもしれんが2006年なら大丈夫かと思った 今のgoogle翻訳やdeepl翻訳はかなり自然な日本語が生成されるので
このような珍事はもう二度と起こらないのが残念ではある。 監訳者が出版前に内容を確認せず、
出版後に社長に抗議文を送るというのも間抜けで味わい深い。 >>663
DeepLって自然な訳にするために平然とnotを落としたりする
みたいなとんでもない話をよく聞くけど最近は改善されたの？ 岩波基礎物理シリーズのハードカバーの旧版が新品同様の古本でブックオフで売っているところがある
2020年増刷の木端面がピッカピカなのに半額以下の1200円とか
どう考えてもハードカバーの旧版の方が今の安っぽいソフトカバーより所有の甲斐があるし >>665
AIが自然な感じということを認識するのか？ それはそれですごい >>667
俺はTwitterで見ただけだからニュアンスしかわからんし
DeepLがハイパーパラメータ？をどう取ってるかも知らんけど
notを落として正反対の訳を作ってるって例なら見たことあるぞ
昔の話だから今どうなってるかまでは知らねえ >>666
悪魔の子よ、頼むから
そういう情報は俺だけにconfidentialで頼む。 >>666
ブックオフなんてもったいないな
持ち主が死んで価値がわからない遺族が処分したという感じなのかな 本棚が溢れてくると軽装版で良くなる
そして紙質が劣化する前に電子化 ワインバーグの量子力学は小さくて読みにくそうだな
自分は原書の初版と第二版を買ったから買わんが ハバナ症候群って電磁波攻撃って報道されてたけど
ＣＮＮが攻撃目的はあり得なくて脳波から思考解読する兵器だって報道してたよ
ボイストゥスカルっていう米軍保有特許技術だって
専門家の意見だともう軍事技術のレベルになると人工衛星から脳波解読してるって言ってた
人間の脳は言語で全て表現するから脳波読み取りが一番楽な生き物なんだってさ
アメリカのスパイ衛星は健康被害でない電磁波で普通に脳波計測して思考解読してるって言ってた
米軍の開発特許全部きもいんだけど ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ >>676
最近の【最新の】情報が掲載されてる
最先端の教科書はダメなん？ 畠山 量子貴学ってどうなの？
いまkindle安売りしてるけど >>680
その、「これはお前のお爺ちゃんの頃の量子力学ではないのだよ☺」
くらいまで解説してある教科書でいっちゃんメジャーなのってどれ？ >>691
電子版だけは、
ずえええぇぇぇぇったいに絶対に買わない！ことをここに宣言する！ >>685
それに加えて、「…われわれはもう、
アインシュタインが想像もしなかった
時代を生きているのである」！に相応しい
教科書をいくつか教えてください！ >>685
その「お爺ちゃんの頃の量子力学」の教科書、には、
ファインマンとかジョン・ジュン・サクライとか
シッフとかランダウ・リフシッツとかが入るんだろな… いつの世も「新しい量子力学の教科書」を書く人は沢山湧いて出るけど
何が新しくて、新しい考えで過去のどんな矛盾が解決できるのかを説明できている本は無い。 >>696
とりあえず、今んとこ「最新」のにるちゃんの原書も、
出版が2010年と【古い】もんなぁ…😭
何と言っても、その後に「革命」が起きたし。 >>697
いや矛盾というより、画期的な新発見！
だからノーベル賞貰ったの。 >>703
だって…`for ground-breaking experimental method that
enable measuring and manipulation of individual quantum systems `
「地面を叩き割る」くらいの…アインシュタインもビックリ！
たぶんファインマンも「それは嘘だ！」って言ったと思う。
まだ「そんな馬鹿な！」って言ってる人いると…含む俺 >>707
今までの「誤解」ちゃんと訂正されてる？ >>714
何がどう間違ってるのか指摘していただければググって調べることもできますが
あなたは私が何をどう誤解してると認識しているのかを説明していただけますか？ >>715
では一つ私の質問にAnswer Me.
「（観測する、などして）
外部から対象に作用を及ぼすと、
波動関数は直ちに収縮を起こす」
Yes? or No? 作用にもいろいろあるのでYesでもNoでもありえる。 >>716
>>719
失礼、和書はホントに出たばかりなんですね。 >>721
ホーラ「お爺ちゃんの頃の量子力学」
のままの、Out of date さんが釣れた…🤣 それ物理の問題として成立してるの？
数式使ってちゃんと書き直すとどうなる？ 堀田は、世界が（定義もできない）情報から成り立っているという解釈を布教している。
その実体は、唯我論に情報という単語をとってつけただけ。
量子力学の堀田解釈
https://togetter.com/li/1811853 意識が必須だと言ったり意識は測定器でも良いと言ったり支離滅裂だな >>725 & >>726
あー、やっぱりあんた（ら？）誤解してるわ。
つか、理解してないつーか。 >>728
「時代に取り残されてる」の方が適当か？ キモい顔文字の人たまに急に本性現してめっちゃ怖いんだけど >>698
【皆様へのお詫び】うっかりノーベル賞目線でのみ考えてましたが、
よく（少し？）考えたら、ノーベル賞なんて成果出てから最低でも十年以上
経ってから貰えるものだと相場が決まってますから、アロシュとワインランド
も、２千年前後から成果出してますね。だったら、ニールセン、チャンなんて、
全然古いなんて言えないわけで…🙇💦💦…でも、二千年からなら、もう二十年が経過…。
その二昔前の新発見に取り残されてるこの板の… >>731
いったい誰のこと噂さしてるか知らんけど、
その謎の人物の怖い本性ってナニ？🤣 >>718
ちな、答え合わせは【No!】な。
これ間違える奴は、量子コンピュータとかテレポーテーションとか
量子情報とか語る資格無しな☺ >>735
定量的にどう「No」と言えるのか
前提から物理的に説明していただけますか？ 絵文字の人ってずっとずーっと日がな1日
何年も何年もこうやって過ごすのかな 自称「量子ねいてぃぶ」
の気の毒な人たちは
量子力学の理解不能な部分に
自分なりの「新しい解釈」を施して
「古い量子力学を克服した」
と思い込んでるだけです。 東北大は工学系は極めて優秀だけど
物理系は能力の劣った奴が教授になるという謎の伝統があるようだ
電磁波恐怖症のHとか量子ねいてぃぶのHとか 電磁波恐怖症のHはまだ准教授のようだな
最近はコロナウイルス恐怖症に鞍替えしてたw >>736
たぶんファインマンとアインシュタインも
同じこと言うだろうな…お、お前すげぇな！🤣( ´∀`) >>737
だからぁ、ぐくれかす☺
&少しはうぷto デぃトな勉強しろや。 >>737
お前さぁ、２０年単位で時代遅れなこと言ってて
恥ずかしくない？🤣これって、もぉ現代の物理学
の常識になってるンだわ。 >>736
そうそう忘れてたけど、アロシュの実験って
何て言われてるか知ってるか？
「シュレーディンガーの猫😸」の実現だぞ！な。 マジでずーっとこのまま書き込み続けて死んで行くのかな
窒息しそうな人生だ >>741
（元）電磁波恐怖症のHって、今はコロナウイルスで騒いでるけど
スマートフォンが普及した今こそ、「電車内の電磁波の健康被害」が出るはずなのに
なんの問題も起こっていないという現実についてどう釈明するのか聞いてみたい。 ちなみに補足しておくと
（元）電磁波恐怖症の東北大学のHが書いたオモシロ論文では
電車内の「ケータイ電話」から発せられる電磁波のエネルギーが
何の散逸もせずに反射を繰り返して危険なレベルに達するという
物理のブの字も知らないようなアホが書いたようなマヌケ極まるものだった。
（元）電磁波恐怖症の東北大学のHは、自分が過去に書いたオモシロ論文を
今はどう考えてるのか聞きたい。
あ、今は「コロナウイルスが危ない！」論文でバカどもを扇動してるから
過去の自分の過ちを反省する暇はないかｗ コロナウィルスも沈静化の兆しが見えるから
バカどもを騙す次の飯のタネは何にするんだろうねｗ >>737
あのね、日頃使い慣れない用語
うっかり使うと、恥じ書くのがオチだお！🤣 >>716
>>719
サクライ─ナポリターノの3rdって、
「最近」のうpつぅでぇとの話題も
followしてくれてるの？ >>755
例えば、量子系（被測定系）同士の間では、相互作用にかかる時間も問題になるよね？
一方、被測定系と測定器の間では、多くの場合、検出の有無だけが問題になる。
これは、被測定系の時間発展が量子力学で計算できるのに対し、
測定器の時間発展が量子力学で計算できない、便宜的なものだからなんじゃないの？ >>755
>>718に倣って、では一つ私の質問にAnswer Me.
「量子系同士が相互作用すると、
複合系の波動関数はどう変化する
（そこに人間の意志が含まれる）？」 >>758
>量子系同士が相互作用
100％意味不明 >>759
それはオマエが量子力学の勉強
まったくしてないからや🤣 しかし…、ちょい前まで、量子○○とか、この板で結構
議論されてたように記憶しているのに、コレほどまでに
反応悪いとは…え？悪いのはア・タ・マ？🤣 自らのあまりの不勉強を恥じ、
本日、半年以上ぶりに巽先生の培風館流体力学教科書開封致しました。
物凄く物凄く良い本でした。…しかし、流石に450pagesに撃沈
致しました。手に持ってるだけでも重たいんでし。
どうかそんな私にぴったり分相応な入門書教えてけろ🐸 計算物理のオススメ本を教えて下さい
言語は何でも良いです >>770
木村竜治の「流れの科学」
数式があまり出てこない分俺にはかえってわかりにくい所はあったが評判はいいみたい >>773
あー！木村先生忘れてた…し、持ってる…
…けど、どこにあるんだろう…😭🐤
有り難うございますにゃん😸❤ >>774
床に転がってた竹内淳先生の「高校数学でわかる 流体力学」講談社BlueBucks、
結構よかったぞ！☺この先生気に入ったから、全部集めようかな？🤔 >>775
お～い八兵衛さ～ん！今度一緒に、竹内淳 先生の
「高校数学でわかる シュレディンガー方程式」講談社BlueBacks
でシュレディンガーの😸の勉強しねが？❤ LAMBのHYDORODYNAMICSが難しすぎる。けどしつこく読み返すと必ず理解できるからおもしろい。 >>777
ラムちゃんは、昔から定番の本だよね！☺ >>778
君は数式を一切読み書きできないようだから、LAMBの本の価値は分からないでしょ？ >>779
安心しろ、それほど難しい数式は出てこないンだわ🤣 >>777
だったら翻訳読んだら？
翻訳だと原著にない注があって理解を助けてくれる場合があるよ >>781
レイノルズ数が示唆されてるのはどのページのどの式かわかりますか？ ランダウの力学と場古典が新装版になるらしい
ソフトカバーになるのかな？ てか場古典って読み物としてはかなり面白いけど研究の役には全く立たんだろ
B2が読んで計算は全部追えなかったけど面白かった
ってなる本って役割以外って場古典にあんの？ 場古典持ってるけど余白がアンバランスなのよね
そこ？とか言わないように！ >>788
そんなに読み物として面白いの？
俺は数学系寄りの専門なんだけど ランダウリフシッツの力学、
最初の数ページ目に書いてあった
最小作用の原理で挫折した思い出しかないわ >>792
>研究の役
研究は戦争の一形態だよ。知らないの？ >>794
お前は誰かと間違えてないか？
悪質荒らしよ🤣 >>792
まったく普通の日本語だと思うが？もしかして
将卒のゆたぼんか？ >>775
皆様、本日「流れのふしぎ」講談社BlueBacks
が、地震で天井から降ってきました！🤣
入門書としては面白いです。でも…、やっぱり
もう少しアカデミックな教科書が欲しいのですが、
…工学向けの本のがいいのかな？工学板も開業閉店
シャッター街状態なのかな？ 本棚が倒れて絵文字の脳天を直撃してたら物理スレも平和になっただろ >>798
本棚「から」本が落下して来たんだよっ！🤣
それも、今まさに探していた本が！
…やっぱり僕には物理の神様の強い加護と支援が
ついているんだな…としか思えないンだわ(❤(・・;))) 3ﾟ) >>784
【皆様へのお詫び🙇】と、…
そのランリフ新装版を、東京図書に探しに言ったら、こんなの見つけた…
川添 愛「論理と言葉の練習ノート
…日々の思考とAＩをつなぐ
現代の必須科目。
この人の発言は
論理的に正しいのか？正しくないのか？その根拠は？
そもそも自分は論理的に考えられている？
おまいらって、ちゃんと論理学の講義受けてるよね？🤣 >>784
5/26 発売！❤
ってなってるけど、もう店頭に並んでるの？🐤 >>804
少し古い書評…「まるでスリラーのような」って、
なんちゅう表現やねん！？それを言うなら「ミステリー」
やろが🤣 ここも絵文字が撒き散らしたクソで埋め尽くされてんのか >>806
だから新装版ってどーよ？
感想くらい書いてけけよ糞荒らしが🔥 >>803
ランリフ新装なら、
おフランスのアレ…メサイア全３巻も新装にしてくれよー🙆
持ってるけどあれ結構読みにくい🐘😭 物理学が数学に従うのではない
人間が数学やそれに類する何かで抽象化可能な対象を物理学的対象としてるだけである >>812
まさか共立の薄いの？
…あれ、まだ出てなかったのか…🐤 >>814
絵文字爺は大学入学できたのか、卒業できたのか、卒業したなら何処の大学か詳しく教えてください。
高校生にそんな大学に逝かないよう教える参考資料のため >>815
とうきょうだいがくだよ！🐤
…あ、ボクは断じて絵文字でわないンだわけどね！😝 >とうきょうだいがく
そんな平仮名の大学がどこにある
絵文字は引き籠りニートで義務教育もろくに受けず年だけ取ったスレ荒らし
確定 しかも
絵文字は絵文字と呼ばれると
俺の本名は絵文字なんかじゃないぞ
と反論してるらしい 5chなんて荒れてナンボ
キチガイが溢れ出ないように隔離してくれる病棟が5chの役割 おまいら、物理学の教科書の話題せえや！🔥
ボクなんか、あの竹内薫「世界が変わる現代物理学」ちくま新書
うっかり見ちゃって、かなり後悔してるぞ。ふざけんなバカヤロー恥を知れ！
…というわけで、〘現代物理学〙の良い解説乗ってる参考書おながぃ。🙆 やっぱりペンローズのこの本でしょう。🍮
The Road to Reality: A Complete Guide to the Laws of the Universe
https://www.amazon.co.jp/dp/B08YQXYW2V >>822
うわあああぁぁぁ！これ忘れていました！❤
本読まない人間にとってはただのいやがらせ的な千二百ページ！
スティーヴン・Ｊ・グールドのThe Structure of Evolutionary Theory 千五百ページ
には及ばないものの、…電話帳って何ページ？
目次見たら、面白そうなのがいっぱいですね！❤ >>824
こいつグールドなんて信奉しとんのか
お察しだな 生物学なら木村資生の『分子進化の中立説』でも読んだほうがよっぽど役に立つ >>824
「電話帳」は…1,354頁（和書）、1,279 pages（原著）
…グールドの勝ち～！😉👍🎶 江沢洋の「現代物理学」が気に入っているけど、どうかな。
骨ばかりでなく、色々と背景のお話もあって、面白い。
暇な人用ではあるが。 >>831
をを偶然ですね、自分もそれに目をつけてました❤
案外皆さん、この辺りは見過ごしてるンですよね。(・∀・)🌷 >>827
集団遺伝学的に突然変異がゲノムプールに定着する確率論とかそういうのを知らないで
千ページ越えの本を読んで悦に浸るタイプは根本的に
学問に向いてない。 >>824
しかしグールドの進化理論の構造、絶対に和訳出ないだろな～😭
と思ってたらいつの間にやら出てたわ。
あれの原書を山手線中で読むために、１０冊くらいに千切って
持ち歩いてたのがいたけど、あれから２０年も経過してるのか…しみじみ…🙄 >>833
ま～た八兵衛さんがでしゃばってきて
知ったかぶりしてらぁ…("⌒∇⌒")🌷 えもいわれぬウンコな人文系の香りしかしないな。
絵文字衛門爺 沙川非平衡届いた
情報理論の手短なまとめが巻末にあって便利 現代物理学の解説本の続き。
チョット古くて厚い本だが懇切丁寧で気に入っているのが、
Richtmyer他の「intro. to Modern Physics」、解説が丁寧で解り易い。
現代物理学の基本を、深くはないが必要な所まで解説してくれている。
もっと骨がありと更に掘り下げた記述が欲しい人は、これも古くて厚いが、
レートン「現代物理学概論」但し式変形のかなりの部分が問題となっているので、
手間が掛かって面倒。但し理解は進む。 >>837
おめでとう！❤
うらやましいにも程がある！🐤 >>838
ありがとうございます！❤😉👍🎶
深く感謝します。あなたのような
良い心の持ち主もいらっしゃるんですね！(^ー^)
理解したけりゃ、演習解けよ！ってことね。 >>838
レートン売ってないよ～😭
原書探すから名前のスペル教えてぇな🙏 ヒッグス粒子って、たくさんある場所ってあるんですか?
太陽、地球、ゴールドとかにはもなにかが密集してますが >>842
原書は、Leighton「Principles of Modern Physics」ですが、原書も廃版の様ですね。
図書館で岩波の「現代物理学概論」を借りて読むしかなさそう。
Richtmyer,「Introduction to Modern Physics」も廃版の様です。
最近のでは、Waleckaの「Introduction To Modern Physics」が骨のある現代物理学入門ですね。
Theoretical Foundation と書いてあり、式中心で論理が進められ、余り詳しい解説はなさそう。
やや表面的だが概略の理解を進めるには、Tipler、Serway、Thornton、Krane等の
「Modern Physics」あたりがさらっと読み易いと思う。 追記
Weinbergが「Foundations of Modern Physics」という本を書いている。
300ページ位の本だが、これは中身が濃い本ではないだろうか。
目次では、原子論、前期量子論、相対論、量子力学、核物理、場の量子論
を扱っている様だ。 >>844
あいや～、私のようなもののために、重ねて重ね申し訳ありません。🙏💦💦
…ちょっと待って！レイトンって…何でも気付かなかったんだろう？
ファインマン/レイトン/サンズのお一人ですやん！…あ、流石にワレッカ先生
は知ってるぞ。しかし…何でそんなに博学でいらっしゃるんでしょう…？
あなたの足元にすら及ばない自分が恥ずかしい…😳 ただの物理やって遊んでるシステム屋だけどその研究室にしかないナレッジをデータベース化して誰でも使えるようにするみたいなプロジェクトってないの？
実験系とか彼がやると何故か必ず成功するが追試班は50%しか成功しないみたいなの大量にあるし >>829
うっかりしてましたが、電話帳って新しいのが2017年に出てたんですね！
知らなかったよぉ。当然、ここもさぞや大騒ぎで盛り上がったんでしょうね？
どの辺りがどう変わったの？やっぱり買った方がいいの？ >>852
訳者の 若野省己 先生って、まさかこれお一人で
訳したりはしてないっすよね？🐤
…の繋がりで、
ボルツマン「気体論の講義」丸善出版2020
プランク「熱放射理論の講義」同 2021
これってガイシュツ？どうしたんだ丸善出版…？ 電話帳は、確か完全なる再販のはずです。
著者のThorneが、改訂の予定はないと話している様です。 ちくま学芸文庫「アインシュタイン論文選」レビュー
孫、大喜び
孫の誕生日祝いに、同分野の本五冊をプレゼントして大喜びされました、
読み終わったら下取りするよ… …な～んやこれ？🤣 アインシュタインはもう古い。これからは、稲生先生だよ ランダウ世代及びその弟子世代も略居なくなって、
ロシアの物理学の衰退が激しいな。ロシア語の物理本の優秀なのが全くなくなった。
殆どが他国の本訳本になっている状況だね。
ランダウスクールのあったハリコフ（ハルキウ）の大学って、
今どうなっているんだろう。 現在の大学画像ありがとう、厳しいね。
大学どころじゃない状況なんだね。
どこにもランダウ、リフシッツらが居た名残りなんて無いんだろうな。
また、スターリン時代の物理レベルに戻っちゃうんだろうか。 ソ連はとんでもない国だったのに
すごい学者が揃ってたのは確か
崩壊後のロシアその他は見る影もない
昔を知る人はなんでこうなったって思ってるんだろうな ランダウ力学は本当にソフトカバーなの？
あんなハードな内容なのに？ そんな「企業努力」はなんの役にも立たないから
T京T書は死蔵してる名著の版権をすべて放棄しろ 確かに、ランダウを始め物理学の名著の版権が多く死蔵している。
誰が無意味に抱えているのか知らないが、筑摩書房の文庫化に寄与して欲しいものだ。
まあ、それらの本を本当に活用できる有能者は、英語版で十分なのだろうが・・・ 非平衡はとりあえずズバーレフと現代物理学の基礎シリーズの統計物理学も読んでみようって人が昔はいただろうけどいまだと早川先生のと沙川先生のになるのかな？ >>861
>スターリン時代の物理レベル
ツアーリ時代の間違いでは >>867
そこまで遡らず、スターリン時代はヨッフェがスターリンの熱い信頼を得ていたので、
辛うじてランダウら息吹が出始めていたが、物理学はまだ未発達。
スターリン末期、１９５０年代に入って実質的にスターリン独裁が壊れ、
次世代指導者（フルシチョフら）に入り、物理学が大いに発展。
ランダウらの世代が中心勢力となった。
この頃のロシア（ソ連）物理学は、世界トップレベル。
ノーベル賞級がゴロゴロいた時代。 言ったら怒られそうだけど5chだから言うと
科学(と後恐らく数学)の発展だけに関しては社会主義の方が優秀だと思うわ
どうせ直ぐルイセンコ学派とか反論されそうだけども >>869
共産主義・社会主義を作ったのはイルミナティであり
でぇぶすてぇと >>133
あとね、ハードバックに比べると、
やっぱりペィパーカヴァーは長持ちしないのよ。
太田先生の電磁気、カドが刷りきれて、もう
バラバラになりそうで困ってる。どこの修理補修
テープが良いの？ >>841
私はQちゃんと違うので、いわゆる「自演」はしません。 >>837
物理数学系の本は、ヒルベルトの「幾何学基礎論」以外はすべて読んだが、
概ね好奇心を高揚させる良い本があげられていると思う。
２冊湯川秀樹「物理講義」とDirac「一般相対論」は不要かな。
湯川の本は今の学生には、興味を引き起こす内容がない。別背景が必要。
Diracの本は、相対論を理解した後、整理したい人又はDiracの論理運びに
興味を持っている人用で、一般理系学生に得られるものはない。 >>873
をををを！🎵😍🎵
途中からイラネ！が出てくるが…
特にアヤツジとか🤢 追記
物理系に朝永振一郎「物理学とは何だろうか上下」を加えたい。 物理というか科学枠で学部生のうちに読めならブラックホール戦争じゃないの
サスキンドが冒頭で
「ホーキングのやって見せた計算にどこにも間違いはない。彼の組み立てた論理にもどこにも矛盾はない。しかし、何かが間違っている」
って言い出すから、論理とか計算が合ってるとかより大事なものが研究活動にはあるって教えてくれる 哲学専攻以外の学生が、サルトル、ハイデッカーの主要著書を
学生時代に読んで、理解できるのかな？ 哲学って理解できるの？
理解してるかしてないかを測定する方法はある？ まずは、デカルト、カント、ショーペーハウェルからだ基本。そのあと、ヘーゲルやフィヒテあたりも必須かな。実存系やポスト系はまらない 哲学って、大昔に物理学が分離して去ってから残ったゴミカスのこと？ 気に障ったとしたらごめん、いじめるつもりはなかったの >>883
物理学の発展に貢献したのはデカルトだけ
デカルトは座標系の概念を確立した、これ無しには今の物理学が成り立たない。
デカルトの哲学信念は物理作用はすべて近接作用であり、遠隔作用は存在しない
現代物理学は近接作用だけの物理学である。
屑哲は カント、ショーペーハウェル、ヘーゲル... 今時のガキはデカンショも読まないとは情けない。
ニッツの単子論はおもろいな。数学的表現がロビンソンの超準解析かな おじいちゃん、ここは物理板ですよ。
ご飯はおととい食べたでしょ。 >>889
印哲仏哲から直接アングロサクソン的分析哲学ならあり得ても
大陸の屁理屈はやらんだろ。 zettiliの量子力学の10年ぶりの新版が9月頃出るようだ 円安の進行が続くとすれば、今予約しといたほうがちょっと安く買えるかも >>894
をををｦｦｦ！🐤ヾ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ♪❤ヽ(*´∀｀)ﾉ🎵😍🎵ｱﾘｶﾞﾄｰ >>899
何でよ？Zedd Hot Tilli Peppers くらい知ってる像🐘 >>897
【金字塔】って何やろ？そういえば、
一度も見たことないな…🐤ヾ( ﾟ∀ﾟ)ﾉｸﾞｸﾞｸﾞﾙ...
…バリバリに見たことあったわ！🤣 東京図書が今出版している本は
http://www.tokyo-tosho.co.jp/books/978-4-489-02371-2/
◎「熱力学」の試験で“優”をとるために！
「熱力学」の試験で“優”をとるために、厳選した105問を解いて、基本から確実に身につけよう！ 各設問を「基本」「標準」「発展」でレベル分けし、見開き２頁に、問題・解答・解説を分かりやすく簡潔に展開した。また、「TeaTime」（コラム）で問題を解くために必要な知識を適宜補足。温度／熱力学法則／エントロピー／熱平衡条件／熱力学安定性／浸透圧などなど…、基礎から発展まで、各分野を熟知した著者陣が丁寧に解説する、定期試験から大学院入試まで対応した充実の問題集。 そういうゴミ本を量産して儲けるのは一向にかまわないけど
過去に取得した数々の重要書籍の権利を死蔵したまま放置してるのは看過できない。 ブラックホールの、一番新しい知見を含んだ書籍はどれでしょうか？ 相対論から特異点を除去できれば何かが見えそうな気はする 『「熱力学」の試験で“優”をとるための本』
のような本だけを売る出版社があっても別に構わないけど
そのような出版社が、科学的に重要な大量の書籍の権利を死蔵して
理工学の維持発展を阻害しているという事実は極めて重大と言わざるをえない。 おそらく、数十年前の昔の東京図書は
理工系の重要図書が何かを判別できる人員が揃っている企業だった。
時を経て、
そのような人員が一人もいなくなった結果
過去の重要図書の権利を死蔵して、
『「熱力学」の試験で“優”をとるために！』
といった書籍を出版するだけの活動に堕してしまったのが今の東京図書という終わりかけの企業。 ランダウの力学と場の古典論を
ハードカバーからソフトカバーに変えて
「コスト削減」を図るようなバカな社員しか居ないのが
今の東京図書というオワコン会社。 ランダウ、リフシッツの力学と場の古典論は、今でも十分商売が出来る本なんだな。
力学は古本屋でよく見るけど、とてもきれいな状態で売られている。
汚れる程読み込んだ人には、バイブルなので手元にずーと置きたいだろうね。
即挫折した人たちの処分品か。
場の古典論は古本屋であまり見ないな。 Zettiliの量子力学って、いい本なのか？
目次を見る限り、オーソドックスな普通の量子力学に見えるんだが。 >>912
いや、手持ちで読みやすいから歓迎してる。
重いハードカヴァは、掌に食い込んで痛いんだわ。
ファインマン原書のソフトは、くた～ってなって安定しないのが勘弁。
バラバラに千切って読むか☺ >>913
流体力学もはよ！
いっそのこと全巻セット売りでもええわ。
🌸(🌀・∀・🔴)🌷 場の古典論は、アマゾンで1000円の中古を購入したら、帯付きでカバーに指紋もついてないようなピッカピカの新刊が届き感動した。 >>915
＞ ファインマン原書のソフトは、くた～ってなって安定しないのが勘弁
なんだろうね、あのファインマンのフニャフニャのペーパーバックは。
手で持って読めないので、大きな机やテーブルに広げて読むことしかできない。
余白もほとんどないため、端で活字が切れてないか心配で落ち着かないんだよね。🚀 柏ファンへ
例題で学ぶ相対性理論
ttps://www.nippyo.co.jp/shop/book/8835.html 柏太郎って名前が院で東大柏にロンダした理科大卒への当てつけみたく聞こえる。 Zettili「QM]のPrefaceを入手して読んいるのだが、
従来の量子力学の、定式化の理解がメインというのとは結構違う書き方だね。
問題の解法も主体において理解させる書き方の様だ。
The ability to solve problems is the best proof of mastering the subject.
という事が構想の基本の様だね。
河合・猪木「量力」と似た進め方なのかな。 >>933
「問題の解法も主体において理解させる書き方」
って例えばどれのこと？ Zettiliの序文によると、教科書には二つのタイプがあるそうで、
量子力学の定式化の理解を主体とした教科書と、
問題の解法の理解を主体にした教科書があるそうで、
Zettiliの本はその両方を目的として著述したとの事。
そしてその主体となる考え方が、
The ability to solve problems is the best proof of mastering the subject.
と言う事で、問題解法の解説にて理解を進める書き方となっている。
という意味で、河合・猪木の「量力」と似たタイプの様です。 田崎清水形式で書いたグライナーみたいな熱統計の本が欲しい
田崎や清水だけじゃ分かるようにはめっちゃなるけど使えるようには全然ならん…久保亮解けん… 久保亮五の大学演習、熱学・統計力学が解けんという事？
理解するには解答を写経しろって言う事？
この演習問題集は、世界的に名著と言われているが。 >>939
モーゼの十戒を、「じゅっかい」と読む奴は信用できない…あ、
うっかり登記しちまったわ😭 >>936
田崎は…それ以前にあの文体に嫌悪感➰😭
本人の性格に起因するんだろーけど😜 >>946
おまえの文体や絵文字に嫌悪感抱いてる奴らのほうがここには多いんだが。
自戒するほどの品性もないか。 >>947
このタイプの思考は
「俺を批判する方が嫌われ者だ」
だから無駄だよ >>946
田崎先生の文体は好きだな。
科学のモヤモヤした部分を誤魔化さずに、ちゃんとモヤモヤしていると示してくれる点がいい。
たとえば下の文では、「理由はともかく」という一文でモヤモヤが潜んでいることを示している。
つまり物理では便宜上数学を使うだけで、根本的な理由までは説明できないことを白状している。
数学が物理学の役に立つというのは、人類が長い長い歴史の中で学んだ、
純粋な経験則である。
理由はともかく(*5、考えうる様々なやり方の中で、数学を使って現実世界を
モデル化するという方法こそが圧倒的にうまくいったのだ。
*5 「この世の物事はすべて論理的に理解できなくてはならない。それが科学
というものだ。」などと思っている人は、いったい何を根拠にそう思えるのか
を考え直してほしい。 自然科学のうち数学を用いて説明できる部分を物理って呼んでいると思った方がしっくりくる レッチリって９月まで待たされると聞いて…🐤ヾ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ🌷
こんなの出てたんだね、外出？(・∀・)懐かしいお名前…
MIT Press
Zwiebach
Mastering Quantum Mechanics ; Essentials, Theoriy , Applications
ハードカヴァ～で1,200 pages …ゴクリ( ﾟεﾟ；) Wald …って、まさかあのWald 先生…？と思ったら、
やっぱりそのWald先生だた…🐤
アドゥァンスト・古典電磁気学…？？？たったの229 pages 間違ってない？ 物理をわかってない普通の奴が使う、物理的に～は間違いで、
物質的に～が正しい。
物理的に触る、物理的に移動する、等。 キネティックとダイナミックの使い分けがよくわからん Zwiebach、「Mastering Quantum Mechanics」は1200pの厚さか。
Preface入手して読んでみたが、MIT講義とオープンコースでのフィードバックにて、
懇切丁寧な内容が更に十分練られている様ですね。
Cohen-Tannoudji他の「Quantum Mechanics」Vol1～３は2400pの厚さ。
これも懇切丁寧で、事例説明が一杯で選択して読むことが前提になっている。
どちらも散乱理論までで、相対論的理論、場の量子論は含まず、
初等的理論を理解せる事に徹している。
最近、こういう方向の本が増えてきているみたい。 キネティックとカイネティックの使い分けがよくわからん >>822
ペンローズの The Road to Reality のがKindle版が 865円に値下がりしてる。 アインシュタイン & インフェルトの本ってどうですか？
読む価値がありますか？ 復刊：「ヴォルフガンク・イーザー 行為としての読書─美的作用の理論」岩波書店 アインシュタイン＆インフェルトの本は、普通の物理学のお話だったなあ。
他の同様な本より相対論が詳しかったりするけど、何か得る所があるかというと微妙。
自分はファインマンの「物理法則はいかにして発見されたか」か、朝永振一郎の
「物理学とは何だろうか」が得る所もあり興味深い記述多くあった。
多分に好みによるところが大きいと思うが。 昨年7月に出た益川さん監修の基幹講座物理学シリーズの相対論はどんな感じの本?
このシリーズの本は結構難しいと思うが 著者は田中貴浩で「深化する一般相対論」を書いた人だね。
「深化する・・」を読んだが、それは最新の話題をトピックス的に説明した本だけど、
「相対論」は目次を見る限り、平均的な入門書みたいだね。
「深化・・」の書き方から推測すると、懇切丁寧と言ううより、
コンパクトにまとめた、要領のいい書き方の本の様な気がするが。 zettiliの予約価格、やっぱり少しずつ高くなっとる Zettiliの「QM」を借りて来て眺めてるんだが、とても解り易く面白い。
第3版は、相対論的量子力学の2章が追加されたとの事なので、
カバー範囲が広がっている。お薦めだと思う。
河合・猪木の「量力」と似ていて、演習問題が丁寧に解説されている。
我々凡人には程よく丁寧に計算が提示されているので、どんどん読んでいける。 東急コミュニティー管理組合 星野
ハンマーのような武器を所持している可能性
発見
暴力団の人かもしれないので
うるさくしてお金をとっている子供たちもいるので
東急コミュニティー星野
=犯罪者
認知しているはずだ
警察は何をしていたのか
聞いてみようと思う
東急コミュニティー犯罪者
星野より
キリスト教徒がふざけて
やっているようだ！ zettiliはbookdepositoryで予約すると安いようだ Zwiebach、「Mastering Quantum Mechanics」を読み始めた。
１部Essentials、第1章Key Features of Quantum Mechanics、
まず線形性の説明、複素数の必要性、非決定性と重ね合わせ（偏光による説明）、
もつれの説明、と言うのが１章の内容。
事例をExcerciseが一杯。具体的説明でじっくり納得させる書き方。
英語は判り易く、理解し易いが、部厚いのが難点。どこまで根気が続くか。 callenのthermodynamicsが高くなってるのはなんでだろうか
15年前に買ったときは5600円くらいだったのに今は27000円以上になってる。 海外の事情は知らんが清水のある日本でキャレンって必要なの？
公理的熱力学の元ネタには興味あるけど、20年以上経って現代は熱力学と情報理論の結合が最前線になっちゃってるからもう古いだろ嘘 >>973
「最新の」量子力学についての、詳しい解説とか、
「個人的な意見、解釈」ありますか？
サラっとしかコメントなし？ >>981
最新の量子力学の本をそれ程読破しているわけではないので、
特にコメントは出来なさそう。
ZwiebachとかWinbergとか、著者に興味ある人が書いているので、
そういうのを、つまみ読みしているだけ。
Zettiliはここでコメントがあって、興味を持ち借りて、チョット読み始めたところ。 >>983
ありがとうございます。お気を煩わせてせてしまい申し訳ありません、
ご免なさい☺確か以前ここでお騒がせしたノーベル賞取った…実検家さんの…
、「測定を行うと、波動関数の収縮は必ず、起こるや？否や？の件です。
少なくとも、私にとっては…間違いなく、そして世界中にとっても、
驚天動地の大事件であったと思っています。ところが、それを
解りやすく系統的に解説してある教科書
って、あまり目にしたたことが無いので探してるんです。…🐤
」 >>985
はあああぁぁぁ！？ネタああああぁぁぁぁ！？🐤
みなさん、この件お嫌いどすかあ～？😂
わてわ大好物でっせっ？？ >>985
>観測の理論、ネタか
観測ネタだろ
そもそも絵文字は古典物理の理論も数式も理解できない知障 Weinberg「量力講義」３，７節、量子力学の解釈に彼の見解が述べられている。
あまり理解し切れていないが略納得して読んでいる。
ただ実在論以降の記述にはちょっとついて行けていない。
状態ベクトルの存在は量子力学の範囲内で、粒子の同一性を前提にしている。
同一性が不成立だ（粒子に個性が生じる）と重ね合わせが消え、波動性も消え、
古典力学の世界になる。その分かれ目がどこになるのか。 量子力学スレが飛ぶように数スレ埋まりそれ以来立っていない >>991
単なる参考書の一部の紹介で、それ程のつもりもないので。 >>990
その残光は今でも拝めますか？(‘д‘ ) >>990
その続きスレ建ててよ！🐤
何番からか知らンけど😜
おかしいやろ看板スレがなくなってそのままって…😭 おい、タケウチふん、
今まで疑っててすまなんだ。
ゲラ～先生が言うなら信じるわ。
だけど絶対にオマエが悪いんだからな。 このスレッドは１０００を超えました。
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