物理に自信あるやつ全部論破してやるから来いよ
↑ああ、お母ちゃん、凡人のサリエリが反省もせずあんなこと言ってるよ。
いがらし君には困ったもんだ。、 おはよ
12時半頃眠たくて寝たが、4時には起きてしまった。やっぱり3時間ぐらいしか寝てないな。ったく。
生命とは何か、教えよう。それは、物理学的には周りのエントロピーを増大させる機関なんだよ。自分は秩序正しくエントロピーを減少させてもそれ以上に周りのエントロピーを増大させる機関だ。生命の進化とはそう言う事だ。で人間は一番進化してるなら一番周りのエントロピーを増大させてるのだ。
我が●●論では表現は保存するが、もしその表現が変化するなら変化させる機関がありそれに存在量を与えて回転させる必要がある。
それで、資本主義はその最高の段階だね。資源が無くなれば人間の役割も終わる。こういう自然の法則は、人間の心に生きた神として映る・・・違うね
悪魔なんだよ。我々が神として拝んでるのは実は悪魔だったのだ。だが悪魔が心に映るなら、同時に神も映ってるが、これは学問を中核とした文明文化を人間に与えたのだ。これが物理学的には慣性の法則だな。我が●●論では表現の保存法則だ。 だが単に宇宙の法則だけを見るならそこには神も悪魔も居ない。 従って、学問の我らが天才に無償のお布施をすることです。 https://www.youtube.com/watch?v=3QYbWf9MXXs
プラスとマイナスの存在が合わさると無になる。がこれは広さが残った無であ
る。これを空間素と言おう。宇宙の空間はこの空間素の集合であって。無からは
可能などんな存在も可能である。宇宙の空間はこの空間素の重なった空間なので
ある。これは多世界解釈に同じようだがちょっと違う。 数学と物理学が食い違ったら数学の方に何か不足が生じている。物理学は実験で
この宇宙で通用する保証を得ている。宇宙の法則はわが●●論理数学研究所の研究 ダークマターどうもわが●●論が主張する超宇宙のような。 お金もったいないから床屋に行かなかったら、頭の毛があこがれのアインシュタイン
みたいになって結構気に入ってる。これいいな。若者でも髪の毛伸びっぱなしがいる
からね。その金でおビール買いたい。 ダークマター・エネルギーが問題になってるが、確かに新しい時代に
入りつつあるのかも知れない。だが我が●●論理数学の研究はそれとは別に
時間を超えた学問の底に流れる統一原理の研究なのだ。 そもそもおブルが利益を度外視した学問の世界に乱入して困っています。 積分は平均値の定理が成り立つから成り立つのだ。さて、ある区間の値が
一定ならその間はどんな関数の形でも構わない。つまり因果関係はある区間の
平均値との間で決まるのであって、その区間の間の現象はどうでも構わないのだ
その区間の中まで因果関係が成り立つというわけではないのだ。。 ニュートン力学はその範囲で矛盾がなく理論としては閉じている。ところが
自然現象はその外にも続いていて、この意味で不完全である。つまり矛盾の
無い公理系は不完全である。これがゲーデルの不完全性定理である。
そしてこれは第一近似である。次に第二近似は、特殊相対論であり量子力学
は第三近似であると言えよう。と言えよう。一般相対論は第四近似だな。
さてこれは、まるでフーリエ級数か、摂動論か、ハートリーフォックの近似
か。こういう風に大自然は相互作用を行ってるのだよ。 ところでわが●●論ではニュートン力学は閉じてるからその外は無である。
ところがわが●●論表現保存の法則によって、その外はプラスXとそれを
否定するマイナスYが同時に生じる。そしてX+Y=0 である。つまりニュートン
力学でXが説明できる論理があればその論理でYも説明できることになる。しかし
これは矛盾である。から説明できる理論はない。 ダランベールの式は、わが●●論の万有方程式X+Y=0 の物理版であるから、
ダランベールの方程式を展開すれば、第一近似はニュートン力学、第二近似は
相対論、量子力学・・・・、となればいいな。そのためにはどうしたらいいか。 ああそうか、相対論の式を展開すれば、そこで第一近似はニュートン力学で、、となってるな。
それなら、もっと考えよう。 つまり親亀の相対論の上に子亀のニュートン力学が乗り・・。だんだん下に行くにつれて
大親亀がいて・・・、最後にわが●●論親亀がいるのだ。これなら良いと思うが。 子亀のニュートン力学の範囲を超えたら親亀の相対論の上にあるのだ。その親亀の範囲を超えたら、じい様亀の上にあるのだ。
それとは別に、量子力学の摂動論や、ハートリーフォックの近似では、
第一近似はそれなりに物理的意味を持ち、第二近似はそれなりに物理的な
意味を持つ。が影響はだんだん小さくなる。これは時間空間的な近い遠いの意
味で、遠いのは影響が小さい。むしろ影響の大きい小さいが時間空間として
我々の前に表れてくるのだな。 ハートリーの近似式とかハートリーフォックの近似式のことはもうだいぶ前に
やったのでうろ覚えだが、そう思っていたんだが。また復習しよう。今興味あるのは
分子軌道法だな。これは多変量解析と同じだね。これはわが●●論がわからないと
分かるまい。 分子軌道法は量子生物学で利用されてるが。特にガンの研究は面白いでは
無いか。まあ合間にやるとして、今はわが「●●論哲学の理数学的原理」の
研究と「素因子論」の研究に頑張らないと。世界で初めての試みだな。 多変量解析が何故役に立つか。これは我が●●論理数学の表現量と存在量の
関係が分かれば大いに納得する。 多変量解析はベクトル解析から得られた方法だという。つまり独立な
基底の現象を想定してその組み合わせで一般の現象を説明使用とする。
2乗を取るのはわが●●論理数学的にはそれらの表現を消滅して残った共通の
存在量を足し合わせてその最小値が実現してるということになる。だから
お互いに関係のないような事象である売上高α+資本金β+事業利益γ のよ
うな式が意味を持つのだ。
式を 自然の法則は本質的にベクトル的である。何故なら、なるべく少ない
材料(ベクトル基底)で多くを表して最小作用を満足するからである。 oやはり思うのだが、ダークマターと言うのは、わが●●論言う、我々の電磁気で
作用する表現の世界の外にある別の表現の世界であって、その存在量の重力で
作用しあうのだ。がこれはわれられの世界の親亀だな。 積分もそうだ。平均値の定理でその区間はどんな関数表現でもいいのだ。それが隣の
隣の・・・と足しあわされる。 積分では、無限小区間であるが、わが●●論では、無限小と言うのは無いのだ。
物理現象ではどんな現象でもそうなる手続きが必要だ。数学はそれを無視してる
無限小はそれを有限にするために無限の手続きの時間が必要になるからね。
それは実現しないのと同じだ。またわが●●論では無限もない。無限は宇宙の
外に出たところだよ。 1=1 と書いた人がいたが、それがわが●●論の出発点だと言っていい。
A=Aという全く当たり前のことから始まるのだ。A+(−A) = 0 とおいて
A= X , −A=Y として、X+Y=0 だ。当たり前だろう。がこれが宇宙を貫く
真理なんだよ。 大きな熱源と小さな熱源、その間にはエネルギーのやりとりしか無いなら、
温度が等しいと言うことで平衡状態になる。エネルギーの移り変わりだけで
小さな熱源がどんな分子の分布になってるかなんて分かりようが無い。同じく
ブラックマターの親亀はだな、小亀の我々の宇宙の中身なんかどうでも良いのだ。 >>169
いがらし君、なんでそう思うのか、知りたいね。 いがらし君とは誰ですか? 私は佐々木友保というものです
そもそもあなたは誰ですか 間違っているから、間違っているのです。
貴方が自説の証明を出来ていないということを指摘しているのみです。 インドのウパニシャッド哲学では宇宙原理のブラフマンと個人の原理アートマン
が一体であることを知るのに勉強も修行もいらないという。分かる者には
一気に分かる。そういうことです。最も論理学の立場から言えばシェーファー
関数を勉強すれば良いでしょう。シェーファー関数とはただ|と言う記号で
論理記号の全てを表せるというものです。これに無という意味を与えれば。 なんで変なと
ころで改行し
たり無駄に行
間を開けたり
するんですか 書いたとおりにならないことがあるし、読みやすくしたいと思うからです。
自宅サーバーに作ったわが●●論のホームページに書き込むときと同じです。
今ハイゼンベルクの自伝みたいなの読んでるが、彼の師ボームは原子の模型は
化学からのイメージを得て複雑な模型を考えたという。また、ハイゼンベルクは
それから、フーリエ級数に展開した第一次項は原子核に近い電子の軌道を表し
第二次項はその次の電子の軌道を表し・・・と続くことが分かったという。
まあ、軌道と言う表現は使っていないが。上に書いたことはまんざら無駄じゃ
ないね。 化学からのイメージを得て・・・、だから化学もお勉強してるのだ。特に有機化学。
そして量子生物学。がんの研究はわが高校からの夢でもあったのだ。
ああ、バイトやってる暇ないんだが。仕方ないね。 >>177
そうですか。とても読み辛いので改行も行間を空けるのも止めてください。 やはり、いがらし君だったね。フーリエ級数に展開した第一次項は原子核に近い電子の軌道を表し
第二次項はその次の電子の軌道を表し・・・と続くことが分かったという。
これは、ちょっとぼくの読み違いだな。朝永さんの量子力学Tは大学の時読んだがそこに行列力学がどうできていったか詳しいがもう忘れてしまった。さてここもやりにくいから退散するよ。 霊感商法や合同結婚式、芸能人が得する社会主義国やん
写真とった人達って感じだわ