なろうスレ
要望あったから
物理学者になろうスレ(隔離)
基本的に荒らしは掲示板内の各種スレに投下するから、ここの用途は各種スレに投下したトンデモ異常論を各種スレでの話が終わった後もグチグチ言うためのスレ(つまり投下済みのものを書くスレで、荒らしは基本各種スレに投下したがるものだから、各種スレに新しいものや続報書いたらこちらに移動)
というルールでどう
よければ建てて、よくなければ改稿して
どういうルールにすればいいか分からん >>48
この問いに対して、以前私は親切にもこう答えてあげたのだ〜🤣🤓🤡🤢(´Д`🌀)マクスウェルオウリョクヤデ
それはね、エアコンが故障して暑くて乗車率500% の満員電車内、
男女別々の分離車両なので、お互い一刻も早く離れたい。その瞬間、
ドアが開きました!さて、いったいナニが起こるでしょう!?
この名回答の、いったいどこがご不満なんやねん!🤣 このスレではすべてが許されます。
ポエムを書いても絵文字を書いても突然歌い出しても個性ですし、それをストーキングするのも個性です。
もちろんマジレスしても問題ありませんし、そのマジレスにポエム返しでも問題ありません。 >>48
色々ウヨキョクセツがあったけど…、🤓🤡🤢(´Д`💮)
同スレ #399 のQ&A…
どうやら、《理想化されたコンデンサ》では正負の電荷同士がベタベタに
くっついているのに加え、極板の面積が無限大なので、ナニをどうしよう
とも放電できないらしい(だったらあっちの方も理想化しろよ)
だが、ここに救世主が登場する。それは他ならぬ《現実のコンデンサ》君だ!
現実のコンデンサ君は、極板面積が無限大ではなく有限であり、何より側面
の厚みが有限なので、どうやらそこが民を救済してくれるんだそうだ…(だったら
最初っからそういうモデルで考えればいいだけのハナシとちゃうのん?)。 >>51
…だから、ヒト様のファッションにケチつけるのも禁止な!🤓🤡🤢(´ω`🌕)ソンナンスキズキヤンケ >>52
いや理想化されたコンデンサでも放電する。
2枚の極板を繋いだ導線部分の電荷は動けるから、そこから解放軍がなだれ込み民を開放する。 >>53
疑心暗鬼になっとるようだがケチなんか付けとらん
ケチ付けるがいても気にするなよ、そいつも許したってなという話 >>52
そしてQちゃんには、是非↓これを見ろ!🤓🤡🤢(´Д`🙄)
と言いたいのであります!(CV:びびる大木)
feynman lectures an physics でググれカス
Volune II
Chapter-6 The Electric Field in Various Circumstances
6-10 Condensers : parallel plates
Fig.6-13
サイド考えるんなら、裏面まで考慮せえや! なお、こまけぇタイポ見つけてもケチつけるのも禁止な!🤓🤡🤢(´Д`🔴)a -> o ちなみにその議論に居合わせた自分ことP○ΘMの予想曰く
・コンデンサは極板距離近いほどC/V大
・よってCあたりV小
・コンデンサを離すとC/V小化
・よってCあたりV大化
・仮に素の導体ブロックに電気をファンタムする
・とC/Vはどのくらいになるだろうか→めっちゃ小さいよね
・よってV極大
・これが何を意味するか
・導体ブロックは電気を溜められない
・導体ブロックにファンタムすると他所へ大きなVが生じる(がCは溜まんないのでVは電源と同位)(逆に電源分溜まる(何C?)
・これを導体の平衡力と呼ばない?
・コンデンサは極板距離近いからくっついてC/V大(V=小)になるけど、
・コンデンサも含めて本来導体は電気溜まらない
・注入すると平衡力の玉突きで向こうまで
・だからコンデンサ自体にはくっつく力と同時に離れる力も生じてる
・その離れる力を生じてるコンデンサに向こう極板まで導体を繋ぐと
・平衡力=電気たまんないから向こう端まで玉突き
・そこに向こう端に反対電気
・離れる力V/C×玉突きで向こう端の−V/C
・そりゃコンデンサに導線繋いだら電気流れるよね
・平衡力=伝導なのか、平衡力=伝導×何かなのかは不明だが
・導線の平衡力ってだけでナンカワカッチャウ(・∀・)
・電子が電場で動く、ためのコンデンサの電場が…とかってヤヤ(・∀・)コシ
ってP○ΘMさんいっとりまふ もちろんだとも、このスレではね
すべて感覚の目で見てるから、タイポなんかあっても気づきもしないわ >>58
そうだね!P○ΘMさんはそういっとると思いまふよ
それは間違いない ちっ…せっかく誘導してんのにQちゃん来ないな☺🤓🤡🤢(´ω`🙄) >>58
物理学どころか入門書レベルの物理さえ理解不能の脳みそでも
物理用語で妄想するくらいは出来るということか。 >>63 でこの板の観衆の心情全て吐露してて(・∀・)イイネ! >>63
そうなんだよ、嬉しいよね、きみも希望を持てただろう? >>58を意訳すると、導体電気的特性の物理式が判明すれば
電気的力の記述によらずともコンデンサの物性を記述できる
こう言いたいのか? >>58
おい、お前ヤーがらせしてる自覚あるだろ!?🤓🤡🤢(🔵´ω`🔴)ポエム!? そりゃあ、物理学者は自然を題材に歌う詩人であるとか本気で思っている人達ですから なろう系ってのは本当に将来の夢として物理学者になろうってことじゃないぞ
異世界で物理学者にったつもりでそれっぽいことを言って遊ぶスレだ
正直きみたちが他のスレでやってることの9割方、ここでやればいいことのような気がする >>73
「君たち」🤗
「君たち」🙄
「君たち」🤠
☁
…ナカ〜マ(´ω`🔴)♪( ´∀`)人(´∀` )♪ うわ、タイミング悪いな
この流れ進んでないまま投下するの 判ったことがある
タイトル
物理計算の仕方〜物理量の計算がかけ算なわけ〜
下書きなし
─まず導入─
・結論
物理量の計算は何故かけ算なのかの結論「時間変化を記述するから」
結論というより、この問題を解くのにまず必要な仮定が
「物理量の計算がかけ算なのは時間変化を記述するからでないか?」
別に、結論としなくても、誰でも最後の結論がこれになるのは考えるまでもなく分かるだろう
何故なら
0次元─威力
1次元─時間
2次元─質量
3次元─空間
のうち
物理量の計算で計算したいのは、質量の相互作用でなく、空間的相互作用でなく、
時間の相互作用を計算したくて記述しているのだから
結論は言うまでもなく「かけ算にすると時間変化の記述になる」 0次元〜3次元は各物理で
空間は3次元であり、4次元の空間はない。何故なら3次元の物理が空間であり、反対に2次元の物理は空間でなく質間。
そして
0─逆にしても正
1─逆にしても負
2─逆にしたら正
3─逆にしたら負
という性質があることから
0〜3は符号に対応している(計算の態)
※計算の態とは
正─3次元
負─2次元
隔(加減差の差、乗除比の比、比較の意)─1次元
?─0次元
空間の正は物理的に正に働く
質量の正は物理的に負に働く
時間の正負は物理的に負に働く
威力の正負は物理的に正に働く
0→3に次元が変わると、符号の出方が変わるが
実は0→3に増えるごとに、数字の符号の数が増える
先取りするが
数値が+−の1次元の符号2値なのは、数学が質間(2次元)や空間(3次元)を扱っていないから
数学が扱っているのは後述だから
これが数学と物理学が融合できない理由だが(※個人の見解です)
答えは0か1しかないが、説明が微量いるため、ここでは語らない 計算の態は符号数のこと
計算の階というものがあり、計算の階は「加減差→乗除比→冪根対」と個数の纏まりで次の計算階になるこの階のこと
そして加減差…つまり実数は数直線で表すことができる。1次元である。
その下に0次元があるが(つまり加減差の下の計算)
これは
1×3×3×3…n→(3)^n
×××の数が→冪^nの数値になるように
+3+3+3…n→(3)×n
同様に
?X?X?X…n→(X)+n
?の計算階のXをn項計算すると、加減差の+nになる
(X)=0
(X)+n=n
となるとき
Xを自由な数値として、?X…(n=1)=1、?X?X…(n=2)=2
となる"?X"の実数値は
?X=1であり
?X=X^0である
これは
0.1であろうと、-∞であろうと、0であろうと^0=1となる
言い換えれば実数であれば^0は1となる
もっと言い換えれば^0=1となる数が実数である
となる
この加減差の1つ前の計算階の正負は1と0
^0=0になる数は非数である
この計算階が1と0になる
これは数直線として1次元の線でかけない
これを書くためには0次元の点でなくてはならない
すなわちこの計算階の次元が0次元
1つ次の加減差の計算階の次元が1次元
これらはそれぞれ
0威力
1時間
の"位置"を表す
まとめると
態と階は直結しており
態は0次元から数えた階であり
態が符号の数であり
この態がそのまま各物理に直結
態の0(位置)から見て0階(1,0)は各物理の位置
態の0(位置)から見て1階以上は各物理の働き
各物理の態の0(位置)は0次元からみて相応の階
各物理の態の1階以上(働き)はそれより1つ上の態の各物理の0(位置)からみて1階下(つまり1,0さらに下の計算階)
この色々な所に書いてるおさらいは余計だったか 下書きしなくて書いたら
前のレスで本題から逸れて
これ以上で方向修正必要になったから
上のレスで一端打ち切り
上のレスまでは、過去の書き込みのおさらい。
下書きする >>80
というか、こんなにややこしく語らなくても説明できることに気付いた 下書きしてて、あれ?説明する必要なくない?って気付いたから打ち切り >>83
説明できるところだけ書こうと思ったけど、まだ練れてなかった
結論
書けない 何を書こうとしたかだけ書こうとしたけど
やっぱ書けないわ
>>77 から何でもない
77→から→86にジャンプ
そもそも中等物理レベルの頭で高等計算─物理の(0〜3物理の)(2次元(時間相互作用)(=物理量の計算)以外の)計算方法なんて、練り出せるわけがない。(少し練れて、わかったつもりになってた。なってただけで、書くのは無理)
無理なのは道理だわ >>76-85 まで無駄だな
ほんと白紙で
なろうスレ、汚いゴミ投下スレって言っても、綺麗なゴミくらいのクオリティは必要だね 荒れる電磁気スレ
↓↓↓
電流=誘磁×正孔=(kgm)^2・(kgms)^(-1/2)
電圧=透電×電磁子=(kgs)^-2・(kgms)^(1/2)
→電流電圧って、電気・磁気・電磁荷・電気孔・磁気孔・電磁荷孔の二つ以上の兼ね合いが結果的にどれかの運動現象と相同になる、単なる電磁量的外力の合成、根源的には単なる静的な力の綱引き、それが動的と相同になることで電磁現象として現れ、動的になった力がさらに他の量を生むってのが
電磁の正体?
(・∀・)どうなんだろー なるほど、電気・磁気・電磁荷・電気孔・磁気孔・電磁荷孔というそれぞれのP○ΘM量。
その新しい量の関係性を表したものだね。結果的にそこからP○ΘM運動が導かれることになるというわけか。
それこそがP○ΘM電磁の正体ということだね。いいんじゃないでしょうか。 ・ベクトルの反対はスカラーだ
とか
・ベクトルは矢印があるがスカラーはない
とか
今から数言の役に立たない無駄説いう
速度m/sがベクトル持つの、1/sがベクトルだからじゃね?
時間=1次元
の
/1次元
が
ベクトルだからじゃね
つまり
○/kg=○/2次元
はテンソルとか(テンソルとかわからんけど)
○/m
はそれより1階上
で
○/0次元=○/R(仮)≠スカラー
ベクトル(矢印)の下ってアングル(傾き)であって、スカラーじゃなくね?
アングル=関数の導関数を求めると同じ(傾き導出したいわけだし)
スカラーは0次元/1、じゃね?
1次元/1もスカラーじゃない、じゃね?
R(仮)/1=スカラー
s/1=謎
って特に使えない無駄書き
(ネット調べてたらベクトルとかスカラーとか目について、「ベクトルって1次元だよな…そういえば1次元は時間で、速度にベクトルは必ずあり…」ってふと思っただけ)
だからベクトル計算したいとき、何を計算したいかというと「時間変化を計算したい」んじゃね?
テンソル計算したいときは「質量変化を計算したい」
物理量は「かけ算(0次元の0,1より2階上)だから時間の働き(1次元の1階上)」だからベクトルで一次元的な能力しか計算できない。(ようするに時間変化)
エネルギー、エントロピー、の計算が「べき算」なら2次元的な能力の計算で、質量変化
スカラーの計算は、時間変化でない
とか
あまり役に立たないか 上の電気の量間違ってる
kg、m、s、R(仮)の4量は
全部が全部、正なわけなかった
つまり4量は
0次元…1,0,?,?
1次元…+,−,‖,?
2次元…×,÷,:,?
3次元…^,√,log,?
の正側を規準にして、正側の量を基本量にしなければならない
すると
0次元…
1次元…正(T=時刻)、負(s?)、隔(s?)
2次元…正(?)、負(kg)、隔(?)
3次元…正(m),負(?),隔(dimension=なんぞや)
となるから
「電気と磁気は時間と空間を入れ替えた量」
って言うのが
単に
(kg^x)(m^y)←→(kg^x)(s^y)
でなく
(kg^x)(m^y)←→(kg^x)(T^y)
とか
sが→T(1/s(負s)か隔s)
になるから
上の電気の量は…偽! 初速とは…何か?
単に初速ならある基準0点での速度m/s
けれど"瞬間的な"初速は?
"瞬間的な"初速が初速のm/sなら、瞬間的なでなくそのあとも慣性で進み続ける
"瞬間的な"だから"慣性は"おきない
とすると
これms。
この量は
グラフを取ると、s=1/4秒でm=4倍、s=4秒でm=1/4倍
…時間に比例して移動距離が伸びる速度と異なり、時間に反比例して移動距離が短くなる
つまり、一瞬だけ速くて、持続的に失速する。慣性に従わない
人間が物を投げるとき、物体同士が衝突するとき
慣性にならない、瞬間的な初速も発生する(と思う)
特に衝突は一瞬の物理である。慣性初速をもう一方に与えるのに、慣性初速自体をそのまま直接与えているのか。一瞬の物理に一瞬の初速などが生じ、瞬間的な、慣性にならない物理が変換を辿って、慣性物理になっていくのではないか
そんな瞬間物理の1つがms
1/sは慣性物理
sは瞬間物理
m,kg,?など他の物理もそれぞれどんな機能を持つか(何物理) このmsだが身近なところにもある
「空気分子の運動」
「温度」
この2つである
結論から言うと
「空気分子が空間を飛び回る、動分子モデルは偽」
「空気分子は風など無ければ、基本的にほぼ静止している、静止分子モデル」
これは何故かというと
温度が(ms)^x(or1/x)の物理量なら
温度が与える運動は瞬間初速であり、慣性初速ではないから
温度の物理量により運動を得た空気分子は一瞬だけ高速でズレるが、継続しない。時間が経過するだけ失速する
例えば圧力容器の圧力。空気分子の飛び回る運動で外圧を支えてるとイメージされるが
実際は圧力容器の壁の近くの空気分子が一瞬の初速を壁に与えて外圧を支えている
実験でも状況証拠がある
塩素気体(色ついてるから見やすい)と窒素を混合するとき、どう混合している?
もし分子の飛び回りなら、数秒で浸食するように全てが混ざるはず。気団のかき混ざりによる混合以上に、または加えて気体分子の浸食混合があるはずだが
実際にはかき混ざりによる混合、界面だけ浸食となる
これは動分子モデルが誤りで、静止分子モデル、つまり慣性運動でなく瞬間初速が真だという状況証拠である
風のみが動分子を起こす
風速が大きいほど大気圧が減少するのも空気の圧力と風圧が異なる物理量だから
あと熱機関や熱力学の再考が微妙に必要 つまるところ圧力容器の外圧を支えてるのは温度自体
それに加えて反対壁からの圧力が温度の物理量に伝わる(=空気分子に伝わる)ことで、反対側を押す
統計力学と対比される量子論も瞬間物理みたいなものかもしれないけど、こちらは瞬間"時間"ではないだろうし関係ない >それに加えて反対壁からの圧力が温度の物理量に伝わる(=空気分子に伝わる)ことで、反対側を押す
力は伝わる
格闘技の物理スレで書いたとおり >>94
というか空気の塊を押してるだけか
力が伝わるもなにも
力は伝わるけど 間違い発見
時間……一次元じゃない
四次元以上
空間より上
足し引きの一次元じゃない
割り算でもない
0硬さ?
1
2
3空間(正)
4時間(物理の速さが正)
5
だから時間はパラレルなのかな
パラドックス(非数側)的に空間よりも根源─時間
パラレル(実数側)的に空間よりも上位の物理─時間
^の一階上⌒
質量もわからん
粒子は+0次元
量子は−0次元
と思う(実体は硬さと同じって) 一日250ミリグラムで十分
糖尿病のやつが爆上がりしてやがる
にこるん胸毛はえとるやん
女子にパチンコスロットやらせよう