【悲報】アインシュタインが解明できなかった戦争をなくす方法解明さるる、、、
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イギリスの高校に通うリチャード・ショール君(16)が考えた戦争をなくす方法がまさに人類の答えだと話題を集めています。ショール君の理論は簡単にいうとこうです。
人類社会のルールは現在、現実的に「弱肉強食」です。しかしもう進歩してそういう時期ではないのでそれを「平等・公平・公正」というルールに「ルール変更」します。
分数の計算の様な事です。現ルール、弱肉強食の「強弱」という立場を、新ルールで「優劣」(カネなどの利益)に起き変えます。道理にかない強者も弱者も損せず、この世界から「強者」がいなくなる事で戦争がなくなるという訳です。
下記URL↓がショール君がそれをこじつけた全てです
日本語版全文↓
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
(↑『小説カキコ掲示板』というネット掲示板です(※↑URL検索でも出ます))
ちなみにこの理論は例えばイスラム過激派など、国以外で戦争なり戦争に準じる行為をしている人々も大体これと同じ 要領で納得させます。(ひいては全ての戦争がなくなる) >>1
田中宇が多極化が必要って言ってた。
軍産複合体が戦争屋ビジネスしてる >>1
共産主義の国家がなぜ失敗したのか理解できんようだな
努力しなくても飯が食えれば大部分の人間は働かなくなる満腹の動物が寝てるのと同じ
社会システムが維持不能になり独裁体制で強制的ノルマで働かせるしかない
結果、モチベーションが無い国民は極貧になるしかない
共産独裁国家は軍事力で体制維持と資源獲得のため周辺国と軍事衝突を続ける >>4
はい!wご安心ください!wwwww
僕の頭は「超合理的」wに備わっているので
「ゴミでしかない」ww
「共産主義の国家がなぜ失敗したのか」!!
についてなど興味を所持した事はただの一瞬たりともありませんからwwwww 共産党独裁国家の旧ソ連、中共は共産主義経済が失敗すると市場経済を一部認めることで
体制の立て直しを繰り返す。
その過程で旧ソ連は崩壊した、それを見た中国共産党のケ小平は大幅な市場経済と貧富の差を認め
日米欧の資本を導入し、中国共産党独裁体制の下での経済軍事力の発展に成功した後に
共産党による国民、企業の統制を強化しIT、AIを駆使して十数億人を24時間監視している。
更に大軍拡で強大化した中共軍は日本、東南アジア諸国の領土領海EEZに侵攻して
軍事紛争が拡大している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています