格闘技の物理学
確か
体重×握力×スピード=パンチ力
っていう板垣教授の公式があったはず SSBLよ、おまえを逮捕する
5chに24時間はりついて誹謗中傷を繰り返す違法アップロード犯罪者
Sweet Science Boxing LABO [SSBL]の管理人スィートよ
井上尚弥の映像をフジテレビから無断で違法にコピペ加工し
アップロードして商用利用した罪により、おまえを逮捕する
フジテレビや大橋ジムに多大なる迷惑をかけているので
いますぐやめよ
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ネット犯罪者、SSBLの管理人スィートの通報にご協力を
これでググるとでてくる↓
Sweet Science Boxing LABO [SSBL]
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<youtubeヘルプ>
https://support.google.com/youtube/answer/2802027?co=GENIE.Platform%3DAndroid&hl=ja
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4報告する理由を選択します。 >>2 肥満体、体重300キロと
筋肉ムキムキ 体重90キロでは後者の方がパンチ力、(パンチの運動量?)大きいだろうし
拳をにぎってパンチと、手のひらでの攻撃では
どっちが優れているとは言えない、中国武術とか。 パンチの運動エネルギーに関しては
スピードの2乗、拳と腕が打撃の時に壊れないことと
上体が安定してることが大事かな?? >>2 同じ流派の武術を学んだ人
体の筋肉のバランスが同じ人同士なら
体重がパンチ力を決める要素になる。 相撲取りと、ボクサーでは
体重とパンチ力の比例関係はまったく成り立たないだろうと思われる。 テニスとかで、重い球ほど滞空時間が上がるって話がある
球の重さは球の重さkg(決まってる)けど、相手の打球が重い球、軽い球という現象は体験したことがあると思う。
球の重さkgが決まっていたら重い球、軽い球なんてない。
kg×a=N、加速度が違うから重いんだって言っても、遅い球で重いこともあるし、球の速度同じでも重い軽いある
球の重さは滞空時間を上げる、という説を聞いた kgの前に、mとsについて
mとsなら見た目で分かる
まずm:sが1:2になれば加速度、1:1になれば速度
加速度には
1.時間で加速するもの
2.距離で加速するもの
3.両方の関係
があり
速度にも
1.空間と時間が過
2.空間と時間が亜
3.空間と時間が^1
の3種類ある
加速度m/s^2、速度m^2/s^2のような過の場合、
m/s^2(絶対力)×s(相対力:留まる)=m/s(速度を得る)
m^2/s^2(絶対力)×s/m(相対力:遅さ)=m/s
減速度も
m^2/s(絶対力)×1/m(相対力:進まない)=m/s
と、^2以上、冪が増えると相対力が逆数になる
↓
例えばテニスとかで、金槌を振るように打つと、殆ど力かけなくても、甘く握ってもカッ飛んでホームランする
↓
m/s^2の体感覚は、軟らかい紐を振り回して加速させる、とか、ラケットにジェット推進装置をつける、みたいなイメージで、とにかく時間で加速させる
↓
そうすると逆数の相対力が発生するため、思いっきり、勢いよく振っても、ほぼ斜め下に落ちる
速度や減速度、ラケットを静止させて打っても、m^2以上、1/s^2以上にするとホームランすることなく、振る強さと加減によって、ネットの際に落とせる。(m^2、1/s^2←m やsがなければ速度は発生しない(と思う、上も含めて実際にやってみたことある(できたかは不明だが、斜め下に落ちた))(物理量の意味は詳しく分からないが)
テニスでボールがカッ飛んでしまう人はこの方法を使うと、飛ばなくなる
(まだ頭の体操続く) 特にm/s^2はボールが重く
m^(1/2)/sはボールが軽く感じる
↑
^2以上によるのか、mの役sの役による違いかは不明
速度が亜のものに関しても同じで
加速度、速度、減速度、静止も(m^(1/2)以下、1/s^(1/2)、←両者にsとmがなければ速度は発生しない(と思う))、こちらは相対力が順数で掛かるため、飛ぶ。
先ほど金槌を振るように打つとホームランすると言ったから、この方法を使うとホームランするんじゃないかと思うだろうが、加減できればカッ飛ばない。金槌を振るようにはこの亜に加えてそれだけでなく、「量を纏めてかけてる」=「纏まってるから加減できない」。金槌を振るようにでなければ、「纏まっていない」から「加減できる」。ほどほどに加減してコートに落とせる(ただし弱く打って)
亜の量の体感覚は、
過の加速度=勢い
亜の加速度=素早さ
亜の加速度は素早くラケットを動かす、しかし纏めず、ラケットの目の前の軌道に頭の中で点を打って、距離ごとに加速させるようにする。
過の加速度はラケットの作動時間に頭の中で点を打てばやりやすい
ともかく、亜の加速度は距離を意識する
(まだ頭の体操続く) 人間の体でm/s(速さ)だけでなく、s/m(遅さ)も行える
s/m、大きくなれば静止に近づく。小さくなれば速くなる。
ただm/sの力を小さくすればs/m大になるのではないか?と思うかもしれないが
m/sとs/mは物理的性質がちがい、単純に量を小さくしても互いの性質には交換できない。
自然の物理現象は順数で処理される。逆数にできるからといって自然の現象に逆数で加えられることはない
m/sの力を抜けばs/m大になる、という言も誤りで、s/mは力を加えて遅くなっている。力を抜いて遅くなる速度と、力を入れて遅くなる遅度は、物理的に同じなわけがない
テニスの話に戻るが、これを人間が実演できるか。できる
「力を加えて遅くなる」これを意識すればおそらくできると思うが、的確な体感覚のアドバイスはできない。
あと、こちらに関しては実験(はしてみたが)少し難しく、ボールがどうなるか観察できなかった
少なくとも、カッ飛んでいった。それ以外は分からない。
だが、特別な性質を持つだろう
(頭の体操そろそろ終わり)
PS:ラケットの静止、m^2、1/s^2でなく、m^2s、1/s^2mとかsとmも掛かるかもしれない。体の動きであるから、静止にしても時間や空間は掛かるかもしれない これらを格闘術に使い、勢いあるパンチ、素早いパンチ、と利用すれば、それら特有の効果を発生させる
勢いのあるパンチの方が強そうだが(イメージ)、分からない。
しかしもっと重要なのはkg
先ほどkgが大きいほど滞空時間が長い、と語った。
そして、上の頭の体操で、量についてのクオリアが掴めたかと思う。
質量というものはそもそも何なのか
ただ単純に力を入れる、強くする、硬くする、だけで質量が(大して?)上がったりしない
怒りを球に込める人の球は重い。力を入れてるから?込めてるから?力を入れるだけで重くなるなら怒りを込める必要はない
怒りを込めるとはどんなものか どんな体感覚を用いれば質量を込められるか
まず質量とは何なのか
・質量をもった粒が繋がると重くなる
・ある容積に質量の粒が入ると重くなる
力を入れる?筋肉に力を込める?ラケット速度の限界を超えるように力を加える?
<重要>質量の上昇に速度の上昇は必要ない
筋肉に力を込める、強く打つ、それは速度を伴う。
スローボールでも質量だけ大きくできる
質量とは一言で
<無駄>
・質量もった粒が繋がるという無駄
・粒が容れ物に入るという無駄
・速度を加えても無駄に吸収される→慣性
・贅肉という無駄
・無駄な慣性
質量とは<無駄>
空間とは空間的<無駄>
時間とは時間的<無駄>
無駄を込めると質量が上がる
量の無駄を
上で量のクオリアを掴めたと思う
量の無駄を込める
怒りを込める人の球が重い→無駄な量を込めてるから
力を入れる、筋肉に力を込める、→無駄な量を込めてない
握力を強くすると重い球が→無駄な量を込めてる
ゆっくり振っても、無駄な量だけ込めれば重くなる
スローボールで重い球
これも実際に実験してみたし、事故で人に当ててしまったことが実は一回ある
基本カッ飛んでしまうからスローボールしか打たないが、スローボールが体感ゆっくり飛んでいき、相手は気づいてなく、当たる寸前に気づき、当たった。
スローボールなら普通痛くないはずだが、このボールは普通ではなかった。もちろん故意ではなく、スローボールなので気づければ躱せるはずだが、気づかなかったため当ててしまった。
ともかく、スローボールで質量を込めること、質量だけ大きい球というのは打てる >力を入れる、筋肉に力を込める、→無駄な量を込めてない
→ボールに無駄な量を込めていない。腕だけ
>スローボールで質量を込めること、質量だけ大きい球というのは打てる
→質量だけ大きい球→質量というのかも本当のところは分からない。質量方向の量だが、質量そのものとは異なるかもしれない。ボールの質量はボールの質量、込める質量とは… 「格闘技の物理学〜威力の高いパンチを撃つ方法〜」
<答え>
拳に無駄な量を込める
拳の速度は素早さでなく勢い(…?)
……
kgに関して
kg^2とkg^(1/2)どちらが強いかは不明
1.
kg^2(絶対力)×1/kg(相対力:減)=
kg^(1/2)(絶対力)×kg^(1/2)(相対力:増)=
となるか
2.
kg^1はボールの決まった質量で
kg^(1+x)……etc,kg^1.31435……
と量の乗数が変化するのかもしれない
速度に関しては相手に速度を与える=m/sだから相対力が発生するのかもしれないが、質量だと相手に質量を与える=kgってことはないだろうから、自分の質量、相手の質量は決まっていて、乗数が移動するとかかもしれない
あと戻るが、上のボール当てたのはほんとに故意でなく、注意して打ってた。人に当てたら危険なのは当然わかってたから
謝った 質量だけ大きい球、静止して質量が大きい球
落ちたら地面に余分な乗数を吸収
空気分子に余分な乗数を吸収
質量を与えるために速度が必要
これか
静止は無理or異なる方法か つまり
速度…勢い=^x以上
質量…大きく=^x以上
乗数を無駄に掛ければ強くなる
間違ってるかもしれないが
素早さ×質量は分からない
あ、
遅度…^x
質量…^x
遅さでも乗なら強い
見た目速度遅くても強い攻撃とか 減速度も、m^2/s勢いよく止まるとm/s^(1/2)素早く止まる 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 反論じゃないんだけど1点訂正
高校数学じゃなくて中学数学
どこのスレに対するレスかはわからないけど 今アーチェリー的なのやってるんだけど
弓の威力、矢の飛距離、矢の飛び方、これって、蔓の引く長さ、蔓の重さ(普通9kg〜15kgくらい?)で全て決まるのだろうか?
すなわち、どんな人が引いても、蔓の重さと蔓を引く長さが同じなら、全て同じ矢の飛距離、飛び方、威力となるのだろうか?
それならば感想は一言。非常につまらない
アーチェリーにも弓道の射法八節的なのがあって、習うこともできる。
つまり弓の醍醐味は
・八節の型の習得、その完成度や美
・弓の引く技法、滑らかに矢をつがえ、引く
・的を狙う狙撃技術
・弾道計算
・重い蔓も引けるように、筋力の上昇
・弓がブレないようにする技術
くらいしか射手の技量の向上はなく、矢の飛び方はどんな射手でも同じなのか
これほどつまらないことはない
そしてそう思っていた
それは真か
物理的に矢の変化はあり得ない、そうか?
それは間違っていた 最終的に格闘技の物理学に繋がる
アーチェリー的なのの教室に通っている
そしてその講師の射る矢も見た
講師の射る矢は、少し仰角に撃ち、矢の最高、少し矢が傾く時に、そのまま加速して、矢が延びた(もちろん的に当たった)
2射見て、2射ともその軌道を描いた
講習を受けてる生徒に色々な者がいる。がたいの良い者、背の低い女性
がたいの良い者が2種類ある重い方の弓で
、かなり引けば、まとにあたるか 的に当たるか、的前で落ちるか、仰角をつければ当たる
非力な女性が軽い弓で引き切らずに射ればずいぶん手前で落ちるし、引き切っても仰角をつけなければ届かない
しかし
どんな生徒が撃つ矢も
延びることはない
矢は普通の軌道で落ちる
延びることはない
講師の矢は延びた
矢が延びる
これは物理的にあり得るのだろうか
そこにどんな物理量がこもっているのか どんな物理量がこもっているのか
物理量がこもる
始めに言った
「矢の飛距離、矢の威力、矢の飛び方は弓の重さ、引く距離が同じならどんな人も同じか、そこに鍛錬の余地はないのか(みたいなこと)」
矢が延びるのは?
これは矢の受ける風が〜?
講師の撃ち方が上手くて風が?
射る者によって、力強い矢が着弾し、大きな音を立てることがある
自分の射た矢は、これから話す方法論使って、射て放たれた矢が途中で正面向いたまま(矢角を変えず)浮き上がり、屋根まで届き、ぶちあたった(始め仰角をつけていた上に、浮き上がって屋根まで飛んだ)
方法論によって
力の込め方によって
方法論によって意図的にやったし、何回でもできる
講師の延びる矢
自分の浮き上がる矢
矢の威力
はたして「鍛錬の余地はない」
そんな酷くつまらない者なのか
弓を撃つ力の張り方
体への力
腕への力
そして弓に込める力
弓の力
力の使い方によって、射る矢に違いはでないのか
本当に鍛錬の余地はないのか
力の使い方によっても矢はその飛び方を変えないのか
本当につまらないものなのか
いや、やってみればわかる
そんなことはない
面白いものだと 矢の醍醐味は形式美にあらず、精密性の追求にあらず
その力にあり
素人の至言、大言荘言を宣言しておこう。
というかやってみ、本当に面白いから
教本では「丹田に力を込めろ」と言う
「丹田に力を込めろ」これは「丹田に力を込めて、体全体へ力を込めろ」ということ
力の張り方によって矢の飛び方が変わるということ
また「かかとを浮かせ、つま先で立て」。不安定なほど力が入る。
「足の裏に力を込めろ」「大きく足を開け」力が入る
「両足から両腕まで、四肢が離れていくように伸張し、最大に張り詰めて、弓を限界まで引け」
「持ち手(弓を持つ方)は親指の根元はつけ、4本の指は浮かせろ」「強く握るな、柔らかく握れ」つまり「親指の根元で弓を向こうに押せ」「固定するな」
「反発するように張れ」
「打つときは前の足を力強く踏め」
色々、色んな人が色んなことを言うが
「力を張れ」
「力を入れろ」
「特に伸展しろ」
「特に反発しろ」
そうやって力を入れれば、矢は的に届く
飛距離が伸びる
場合によっては不思議な矢の飛び方をする
型じゃない
精密性じゃない
蔓の重さじゃない
引く力じゃない
蔓の距離じゃない
重要なのは力
力の入れ方
適度に甘く引いても届く
力を入れなければどんなに引いても届かない
いかに力を張って飛ばせるか
弓の醍醐味は教室では教えない
教師は経験で体得する
初心者は的に届かない
初心者が醍醐味を知るためには、諦めずに通うことが必要
もしその醍醐味を早くして知ったら?
これほど楽しいことはない 力の入れ方、力の張り方で飛び方は変わる
しかしそんなことをしなくても、
というより、それより簡単で直接的な方法がある
方法論
計算
力の計算
計算により力の機能を変化させ、その力を直接込める
弓へのブースト
力の張り方によっても弓はブーストされる。しかし直接的ではない
力を込める、張力の性質、張力と伴に合成される力が張力をブーストし、矢の弾道を変える
力の計算。使うのは四則演算を含む単純な計算記号の計算
力を計算すると力が変わる
なぜなら物理量は計算だから
計算層のどの位置に、空間m、時間s、などが位置しているのか。
力は数値には意味がない
力は計算処理に意味がある
計算処理が物理量
単純な力でいい。なんでも良い。何の力でも良い。ある力が2でも3でもいい。筋力でも留める力でも、反発力でも伸展力でも、収まりの悪さ弓が留まらない力でも、弓を止める留める力でも、握力でも、なんでもいい。数値には意味がない
その始めの力をどのような計算で処理、計算で増強させるか、ようするに力の込め方
それによる計算により、物理量が現れる
込めれば矢が変わる
それが
簡単な
直接的な
方法論だ 講師の矢、これは何か
「留まらない力」
これは1/s
m/s「1秒あたり動く」=速さ
s/m「1メートルあたり留まる」=遅さ
sは留める
1/sは留めない
「留めない力」
講師はおそらく「矢を今か今かと放たれようとする緊張状態」で弓を限界まで引いているのだろう
それにより「留まらない力」が発生し、放たれた矢が留まらない、途中で加速し延びる
延びる矢の正体は「放たれんとする緊張状態」
「留まらない力」
経験による力の張り方により、矢の飛び方が変わる、熟練者のみの技法
熟練者ごとの矢の性格
どんな力を張っているか、熟練者の性格
そして矢は
初心者のように単純に落ちない
見る目を得れば
他人の射を
見学するとき
つまらなくない
暇つぶし
楽しみ
暇を持て余したマニアの遊び
The!見学! 字面だけ見ると迷惑極まりないな
ただ、まあ面白いってこと
暇にならない 「留まらない力」は延びる
「留まる力」は縮む
「留まる力」は縮むが、力を掛ければ弓がブーストされるから、余裕で届く(ちなみに天幕に刺さって落ちてこなかった(落ちたら鳴るカランって音がしなかった。聞こえなかっただけかもしれないが))
自分の浮き上がる矢は
「空間m」
方法論によって行った
「空間m」は「冪^」
なんでもいい力を(弓を支える力)を3の次は9、9の次は27と、3などの元の数値分込める力を増やす、その込める力の増え方、その力の使い方が、計算記号冪^、そして空間mの力を得るので、どんな仰角でも重力に対し鉛直上向きに、必ず、斜めに向かうことなく、浮き上がる
ポテンシャル(位置エネルギー)というのか
とにかく必ず、何射しても、どんな仰角でも、矢の向きは変わらず、そのまま浮き上がる
「空間m」「冪^」にはこのような機能があり、
撃った矢はノーコンになる で、物理量が計算のどこに位置してるのかは
何度か撃って実験してるとレスポンスが違う(抵抗感が違う)(手応えが違う)とかで、違うものは少しは判り
計算の3態、順序はあるようで6態のようで
正2
負2
隔2
か、もしかすると、かけ算など正には順序がないとすると
正1
負2
で
隔は2じゃなく、3になるかも、とか思ったり
正1
負2
隔3
かもって
これについては分からないけど
始め物理量は
正「空間」
負「時間」
隔「質量系」
かなって思ってたんだけど
レスポンス的に違ったみたい
じゃあ、物理計算がかけ算層なのは、時間がかけ算層で物理計算は時間変化だから
って前語ったけど
レスポンスもろ悪い
かけ算層=留める(時間s)でなかった
空間mは冪^でレスポンス良いし、実際に浮上したし、空間mは冪^であってると思う
となると、時間系は^の1つ上、⌒(仮)(自分はこう書いてる)(累乗の個数、累乗の計算は下から)
っぽい?
つまり物理量は6態でなく、計算階、計算の記号で、その計算の機能=物理的な機能で、これを代数にした記号(単位)をかけ算層で計算するのが、物理量の計算
ちなみに、宇宙空間とか絶対時間とかは^とか⌒とかじゃない
ソースとリソースは異なって、mとかのソースは触れるが、リソースの空間は触れない。空間を操作することはできない。
足し算階の1つ前、1,0、ON,OFF、
+xの項の個数nが×n
?xの項の個数nが+nになるX^0=1(正)
そのさらに前の階、
1,0の階の右はソース、
1,0の階の左はリソース、
個数の纏まりが右の計算階で、結果を計算していく
個数の反対が左の計算階で、原因を計算していく
ソースは普通のコンピュータ
リソースは量子コンピュータ
ともかく左の階はどんな計算もどんな量も0、というか、X^0=0になる実数は存在しない(すべての実数はx^0=1になる)実数の下、−∞を基準にしたさらに小さい数、非数
非数=実体がないので、空間は触れない。これがリソース 非数など、リソースの方はどうでもよく、ソースの物理の方
物理の込め方
冪^「空間」
上⌒「時間」?
その上「質量系」
みたいで、そこに6態あり、その全ては+のマクロの値で、
ミクロの値は
かけ算階の「何系?」の負の方に
独立した量としてあり
さっきも言ったように、物理は数値ではなく計算の機能にあり、
というか、数値、始めにかける元の数値も、どんな力でも良いと言ったが、それ自体、計算の機能であり、
数値をかけること、つまり力を使うことはそもそも計算の機能だから、
そこから機能を作れといっても、その前その前と際限ない。
だから単純になんでも良い力
それをどう強化していくか、そこから機能を作っていく
始めの力は重要ではなく
その力の強化の仕方
力の入れ方
計算の機能が重要 もう気づいていると思うけど、
物理の込め方の自分に込めると、破壊力
物理の込め方を相手に込めると柔法、つまり気功術の正体がこれ 結論言ったから終わった感(意図せずピリオド打ってしまった感覚) あ、書くことあった
鉄の玉とか木の玉とゲルの玉とか、セラミックの玉とかゴムの玉とか、プラの玉とか、六面体でもいいしなんでもいいんだけど、手に置いたときの感覚想像できるよね?実際持ってもいいんだけど。
その手触り、感触ってのは、その素材の表面が持つ、物理力、表面形状、表面の力を手の皮膚の表面に受けて感じる。
つまり表面の物理力
その重量感、重さの手応えは、素材の表面でなく、素材の持ってる物理力。これを手と腕に受けて感じる
つまり素材の物理力
素材にこもってる力
素材の分子がどんな力を保持しながら結合しているか
素材の内部力
こもった力
それによって、腕への物理が変わる
なんか都市伝説かなんかに、何か物体か液体か固体を絶対零度付近まで冷却したら、力を加えると力を押し返すように、力の方向に動く物体があるって、どっかで見たんだけど、
これって自分がやった冪^=空間mと同じ原理だと思う
つまり冪^をかけると位置エネルギーかなんかで、重力とは反対向きに鉛直に浮き上がる現象
もしそのなんか物体が内部力に冪^を持って、たぶん固体だと思うけど、固まってるから、過剰な位置エネルギーで反抗するんじゃない。
重力に反発して浮くか軽くなるかしないのが解らないけど、そんな感じに、内部力によって物理が変わるんじゃないかと思う
この玉の重さの手応えもまさにこれで、内部力が手と腕に伝わる、外部に伝わる
力は伝わる
上でやってることは同じことで
意図的にやって、
弓に込めて
弓の張力と伴に
矢に伝える
弓に力を込めることで矢の機能が変わる
馬鹿の弾または馬鹿の矢
馬弾(矢)
矢に力を込めても矢の動きは変わらないけど 矢に力を込めると的の動きが変わるなら
馬鹿の的
鹿的 それを拳や脚に込めて暴力振るったら
馬鹿の拳、人の成りした災害
馬拳、鹿脚
はた迷惑なことこの上ない
危険人物マジコワイ
やっぱ気功術ってすごいよね。やったことないけど、東洋医学の知識は必須?
時代は戦争じゃなく平和なら柔法だよね
相手に力込めて治しちゃうか倒しちゃう
白眼にでも目覚めればいいんじゃなーい
東洋医療の日向
あ、サイタマとか目指せばいいんじゃない
人の成りした怪獣
自分に込めて格闘に使う人マジコワイ
相手に込めて柔法使う人なにそれスピリチュアル、気功とか信じちゃう系のお気持ちの人ですかー。ケガしたときよろしくお願いします。
弓に込める人、なにそれコワイ、弓で人殺す気?なに護身術?それ持って街歩く気?うわキチガイ
↑これ自分
柔法以外危ない人
柔闘法違反
気功で治しながら倒せ!
治癒アンドですとろーい! 基本的に計算階上がると我が強い
だから⌒で時間、さらに上で質量系
制限力になる
かどうか、本当に時間が⌒かはまあ追々、実験しないとね
「留める力」「留まらない力(こちらはかけ算層の負(ミクロ)の「留まる力」1〜0の間」、の感覚は体感で分かってるから、本気で⌒をやって、というか正しい⌒のやり方検証して、やってみてレスポンスが一致して、軌道も縮むか、実験してみないと
ともかく階が上がると我が強い。個人の力
かけ算層はむしろより他人との相互作用、個人の力ではない
んじゃないかな
負、隔、6態(3態?)の他は全く解らないけど、階ごとに空間系、時間系、と空間の何の力?時間の何の力?とかなのかな
かけ算階、足し算階は個人の力が弱くなる、つまり制限ではなく自由、他人の力を受ける
この計算で矢を射ても、どうなるか解らないけど、より大きな、空間mのような動く系で、より散逸的な、未知の軌道、自由力を発揮するかもしれないが、想像できない。
というか、階が小さくなれば数値も小さくなるからよほどの力を強化しないとあまり変化しないと思うし、ちなみに教室ではやってない。家で(カーテンに)やってみたことはあるが、短距離過ぎて軌道なんて判らない
ちなみに、蝶の羽ばたき、あれっておそらく冪より下だとおもう。自由力、他人の力
個人の力が強くなれば風を思いっきり掻けるが、そんな我は必要ない。むしろそんな力もないだろうし
すると他人の力を必要量かければ、その物理で軌道を変えられ、飛べる? コウモリってさ、目が見えないことで飛べるよね
目見えたら飛べなくなると思う。
なぜなら目が見えたら羽ばたくから
コウモリってあれ羽ばたいてるのかってこと
羽じゃないのに、翼膜なのに翼膜だから羽ばたいたら飛べないんじゃない
羽ばたくのは個人の力
それで飛べるのは羽根の性質だけど
それで空気が吹き飛ばされるけど
コウモリが目見えたら羽ばたくから飛べないよね
人間が翼膜持っても滑空しかできなくて、飛べないよね
コウモリって空気吹き飛ばしてる?
羽ばたく以外、目見える動物はしない。できない
目が見えると羽で羽ばたく固定観念が生まれるから
目が見えないから音で感じ、羽ばたく以外の方法を知る
コウモリが飛べるのは目が見えない故
蝶が飛べる方法とコウモリが飛べる方法は同じで、他人の力?
ともかく矢はどんななるだろ
何もなんない?
いやなるんじゃない?
冪で浮き上がるよりもさらに大きな何か
それとも何もない? 始めの方の
「伸展する力」って何だろ
位置エネルギーではないし(伸展する人は(初心者でも)居るだろうけど、それで浮き上がったら頻繁に浮き上がるの見るだろうし)
かけ算階?
我じゃない(筋肉伸ばされるわけだから(自分の力にしても))
他人の力(冪のように浮上しない)
かけ算かは足し算
倍率なら
かけ算
この伸展の感覚が、かけ算階の力の込め方かな
倍率というか、
3+3+3+…n個と項が足し合わせていくこの倍率が
かけ算層の力の込め方かな
「反発する力」は…
伸展を超越するから個人的な力
弾ける力、弓が射の瞬間上がる?冪も射の瞬間上がるし、
1回、生徒の矢で浮上する矢を見たんだよね。(教室で1回きり)。あれ反発力張ってたのかな
じゃあ冪かな
両方ともわからない 最後の最後にゴミ入れる癖治らない
ゴミ増えるから落ちゴミ 速い矢を撃つためには
・「今にも放たれんとする緊張状態」「(弓の)居心地の悪さ」「留まらない」
・「反発力」「弓が弾かれるように」(※反発力が冪なら)
の二つを掛ければ、速い矢が撃てる。
違ったらまた方法を探る(家でしか撃ててない) チャート
方法(阿)
・弓に力を込める(掴むように)→込めた力を計算で増強(力の込め方)→撃つ
方法(呆)
・腕に力を込める(弓に込めない)→込めた力を計算で増強(力の込め方)→増強した力を計算で(つまり増強させるように)弓に運び、加えて(←接続詞)弓に込める(掴むように)→撃つ 柔法
方法(阿)
・相手に込める(掴まない)→計算で込めた力を増強→そのまま
方法(阿阿)
・相手に込める(掴む)→計算で込めた力を増強→そのまま
方法(呆)
・腕に込める(相手に込めない)→計算で増強→計算により相手に運ぶ(掴まない)
方法(呆)
・腕に込める(相手に込めない)→計算で増強→計算により相手に運ぶ(掴む) 剛法
str
・腕に込める(掴む)→計算で増強
・体に込める(掴む)→計算で増強
・脚に込める(掴む)→計算で増強
vit
・腕に込める(掴まない)→計算で増強
・体に込める(掴まない)→計算で増強
・脚に込める(掴まない)→計算で増強
柔法も剛法もやったことない
弓はやってる 内功で巡らすのもよし
内功で巡らして一部に計算で込める(掴む)もよし
どこかに込めて長年掴み続けるのもよし
やったことないけど まあ、毎度の如くめっちゃ間違うもんだよね
まず、
・計算の3態(または6態)
─3態(6態)は偽
─4態(24態)
→脳は右脳、左脳、小脳、間脳脊髄の四つで構成されている。これは3人称から0人称に対応している
→脳が0人称から3人称の四つに対応しているのは、物理現象の根源が0人称から3人称の4つで作られる(全ての事象は0人称から3人称のものに分類できる)(脳が物理に対応)。そして0人称から3人称の4つは計算の4態
上で述べた「物理量は計算の階」……これは誤り
「物理量は計算の態」
・正=空間(3次元)
・負=?(2次元)
・隔=時間(1次元)
・?=質量(0次元)
だと今のところ思っている(これも間違いかもしれない)
A・B=Cの順序で3態(6態)と同じように
A・B=C・Dの順序で4態(24態)
Aは元にする数(自身)()(既)
Bは変化する数(内力)(能動)(未)
とすると
Cは答え(真)(実行)
Dは答えじゃない(偽)(制限)
となりそうかなと(これも間違っているかもしれない)
今のところこう思っている 計算の態は物理量
計算の階は物理量の姿とか
物理の計算をかけ算階で計算できる理由も解らないけど、物理の計算に色んな階の計算が存在し、エネルギーやエントロピーなら冪算階とかになる。
空間的なものなら正(3人称)、?(2人称)のものなら負、時間なら隔(1人称)、質量なら(0人称)、と、何について計算したいか、計算したいものの態の上、それのどんな姿を計算したいか階の上に、(3人称)(2人称)(1人称)(0人称)の物理量が態や階を伴い数式になる またアーチェリー的なものの話なんだけど
撃ち方(力込める方法)は分かったんだけど、狙い方()が分からなかった。
あれから教室が終わって実験する機会なかったから、家で+空論だけだけど、
狙い方分かったかもしれない。
「空間抵抗」「時間抵抗」
まず、物理はソース(計算の右側、実数の方)、力の込め方など。
狙いは物理でなく、技術のようなものだからリソース(計算の左側、非数の方)、これは物理でなく、端的に言って世界のようなもので─
(─これを使って世界移動とかできると思う。少なくとも物理(ソース)方面で世界移動は無理。地球を破壊して他世界に行くとかならともかく、ソースにできるのは物理現象で、時間位置や空間(世界)位置など物理じゃなく根源のものの変更はリソースだと思う)(ちなみに人間の霊体も世界側(リソースの方))
ともかく、力の込め方のような物理云々では解決できない。
で、的の狙いには空間と時間の認識が必要だが、その方法は不明。かつ、「空間の拡がり」と「時間の拡がり」は何メートルとか何秒とか、そういう大きさや拡がりは、メートルや秒で表せるからソースの方。
ゆえにそういう空間の拡がりや時間の拡がりなど、通常の空間や時間の認識でないところに、答えはある。リソースとはなんぞや グラビテーション・ウォールという概念がある。一般的なものやそういう用語があるわけではないが、この概念を記した書物は一般の目に留まる書籍として刊行されている。自分は2つしか知らないが、「アクセルワールド(ラノベ)」「RE;CREATORS(のop曲にGravityWallと名前だけ)」
重力のくびき。
重力というのは絶大で、何ぴともそのくびきから逃れることはできず、逸脱することは難しい。すなわち重力という壁、重力が行動の壁になっている。圧倒的な力による事象の壁ともいうべき壁。
これはアクセルワールドにもはっきり暗喩されていて、シルバークロウが飛行アビリティを獲得できたその顛末そのもの。
事象の壁
空間の壁
時間の壁
ソース側の空間時間は実数
リソース側の空間時間は非数で実数上は数値0
空間や時間に抵抗は存在しない。0抵抗。空間と時間は0(非物質)のリソース(乗り物)
だが、空間と時間に抵抗を感じることはある
なぜなら、空間と時間を越えられないから
空間と時間は0
物理は実数
空間と時間上の変化は実数の数値次第。
実数の数値そのままの値を取る。それ以上でもそれ以下でもない。
空間と時間の結果は実数の数値により決定する。空間と時間が変動することはなく、実数が変動することもない
空間と時間は越えられない。
空間と時間は実数の数値そのままの壁となる
実数の数値をそのままに、空間と時間の結果を大きくするためには空間と時間を越える、空間と時間に干渉しなければならない。
実数の数値そのままの空間と時間の結果、空間と時間は非数で0であり問題は起こり得ず、問題があるのは実数の数値の方。
実数の数値(持ち物)の壁であるが、その持ち物で異なる結果を出したければ、空間と時間が壁となる これがグラビテーション・ウォールの概念。
つまりソース側の認識とリソース側の認識
空間の拡がりと時間の拡がりはソース側で、実数の数値。
その実数の数値そのままに、リソース側の空間と時間に結果を出す。
実数0の空間と時間
実数の物理
ソース側の認識は実数の認識で行える
リソース側の認識は実数として0なので同じ方法では行えない
リソース側の認識をするための1つの方法が、実数の数値がそのままの数値になる、それ以上でもそれ以下でもない、実数が実数になる0の壁を認識すること
これが空間と時間の壁
そしてリソース側の空間と時間の認識に近くなるので、
空間把握と時間把握ができそう
この方面で修練すれば、的の狙い方の会得に近づきそうな気がする(家でしかできないが) ついでに関係ないけど、アクセルワールドの心意システム
実数を正常の心意として、
なんでも良い。心意の速さでも深さでも強さでも大きさでも高さでも鋭さでも
ともかく、正常の心意を実数の数値として、その越えた心意は、
実数の数値で実数の数値にしかならないという、その個人の心意の限界を、その限界以上に大きな結果を生むための、リソースへの干渉
つまり正常の心意という実数の壁と
その越えた心意を実数以上の結果に引き上げるためのリソースの壁
ゆえに「心意の速さが心意システムに必要」
深さでも、大きさでも、強さでもよい。
現実世界でも、日本の現代の侍とか、極限の技を行う人や、アスリートとか、限界へ挑んでいる
限界は限界。実数以上の結果は生まない。実数は実数そのままの結果を生む。
しかし彼らが自らの限界で、自らの実数で、さらに大きな結果へ到達したいなら
リソースが壁になる
だから実数以上の結果をリソースに干渉して行おうとする
極限の技を行う人やアスリートは空間時間の抵抗を越えようとする。その抵抗を越えようとすることこそ、リソースの干渉の初歩かもしれない。 抵抗を感じるということは干渉できるということだから(予想) >実数を正常の心意として、
→正常の心意と心意の限界を実数として、
>実数の数値で実数の数値にしかならないという、その個人の心意の限界を、その限界以上に大きな結果を生むための、リソースへの干渉
→正常の心意を越えた心意の限界、その限界以上の大きな結果を生むための、システムの壁、リソースへの干渉
>つまり正常の心意という実数の壁と
その越えた心意を実数以上の結果に引き上げるためのリソースの壁
→つまり正常の心意と限界の心意という実数の壁を越えて大きな結果を生むためのリソースの壁
>だから実数以上の結果をリソースに干渉して行おうとする
→だから実数以上の結果を生むためにはリソースへ干渉せざるを得ない 一カ所
>空間と時間は実数の数値そのままの壁となる
読みにくいから一行削除 アーチェリー的なものの話に戻って
─おさらい─
弓の強化=力を込める
力を込める=力の作り方
力の作り方:何でもいい力(数値)の計算による強化、計算記号(+−、×÷、^√)の多項式(X・X・X…n)、その計算による強化、計算=力の働きが物理。ようするに力の使い方。
─附則情報─
3次元─正─逆にしたら負─空間
2次元─負─逆にしたら正─質間
1次元─隔─逆にしても負─時間
0次元─?─逆にしても正─??(ちょっとした質問スレのこの日付周辺レス参照)
─今回このレスに書く新しい話の要約─
質量の込め方わかった
─前の話(空間の込め方)─
空間を込めると計算階によっては矢の空間的挙動が変わる。特に冪で込めると、重力と鉛直に浮上する(位置エネルギー)
これは正の力の込め方
─今回の話(質量の込め方)─
負の力の込め方、計算階によっては滞空時間が増加する
─方法(対比)─
正の力の込め方は、弓が閉じてる状態を0、そこから開く方向に正の計算で力を込めて開く
負の力の込め方は、弓が開いている状態を0(終着点)、閉じてる状態を数値として、開く方向に負の計算で力を込める
→つまり開いてる数値を、÷ったり√で小さくしていく→開いた状態へ
─まとめ─
やってみよう 他所の投下(関連するからマルチポスト)
>計算の階と計算の態は別だと思ってたけど
>数値が上の段階の世界の重ね合わせなら、階と態は融合する?
>基準段階から見た上の次元が計算階で
>符号は基準段階の階数か
>つまり計算階が上がるごとに符号が増えていき
>符号は計算段階を表す、階数表示であり
>計算階は上次元の簡易表現か実効表現ということか?
(原文改変) これ見ると >>71 わかりやすい
0035 1 2021/07/06 03:24:38
0位置の重ね合わせ
空間の位置は3の3階下(計算階)?
時間の位置は1の1階下?
質間の位置は2の2階下?
空間の倍率は3の2階下?(留まる拒む(時間物理の速度)→なら→(空間物理の速度なら)空間倍率?) 知らないのに
これが俺の乗ってるのが先決なのか
双日がここまでくるとは何をどう思ってたわ ブログは思ってるし
盆栽はおっさんにやらせてみようかな
まっちゃってまだリハビリ中の2、3作がまあまあウケただけだよカタカナ英語日本語ですら不自由なヘヤー婆さんもう今日はヤバそう…
てゆーか放送で技術的な低血糖なるしな