微分形式教えて
電磁気は、昔からGGS(ガウス・グリーン・ストークス)。別名、爺爺ズともいう。 まず、dxを正しく理解することからだ。
dxとは何か。その大きさは無限小だ。でも0ではない。
つまり、無限小は0ではない。しかし、その極限は0である。
極限とはあくまでも目標値であって、そこに到達させることはしない。
だからdx=0としてはいけないのだ。
まとめると
dxとは「その大きさが無限小」で「極限が0」の数学量である。
このことを理解してから微分は始まるのだ。
この大事な基本を、高校はおろか大学でも教えておらん。
くっくっく そして次はdfな。
dxとは違って、その値は無限小とは限らん。
例えばf=lnxとして考えてみろ。0でのdfは
df(0)=ln(dx+0)-ln(0)=ln(dx)-ln(0)=有限値-(-無限大)=無限大
となるからだ。ここでln(dx)はdx≠0なので-無限大にはならずに有限値だからな。
ところがdfの極限は、ln(dx)の極限がln(0)なのでln(0)-ln(0)=0である。
dfの極限は0なのである。不思議に思うか?。
値と極限は別物なのである。値が必ず極限に近づくとは限らないのだ。
この場合、dfの値は無限大で極限は0である。
これを理解しないと、微分と積分は始まらんのだ。
くっくっく >>6>>7
微分形式全く知らなそう
というか、知らないでしょ くっくっくっくー くっくっくっくー くっくっくっくー 青い鳥ィー >>11
ありがとう。今一般相対論やってるからちょうどいいかも 高校生の時に数学セミナー読んで簡単に覚えた
まー便利なこと まっなんだな、
映画とかテレビとかyoutubeとかを
動画と思ってるのは、人間の幻想で
そして、かつ地球生命体の幻想だ。
動画を時間で偏微分すると静止画ぢゃ
そう、微分形式とは静止画ぢゃ
ぢゃから、動画は静止画の積分ぢゃ
まっテレビ等の動画は所詮2次元
(時間軸をふくめても3次元)
ぢゃが宇宙は、無限小時間の3次元の
静止画すなわち、静止立体の無限個
の集まりで成立してるのですぅぅがく。
くっく81。
そうだ、宇宙は4次元空間、時間軸も
含めると5次元のような気もする。 【幾何代数】geometric algebra について語るスレ [転載禁止]c2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1420542159/
まあ姉妹スレってことで。 f(x)=ln(x) でのdfの値の件
宇宙生命体であるアタシの計算
df = ln(dx) - ln(0) とおくと
df = ∞
でも、
df = ln(2*dx) - ln(dx) とおくと
df = ln(2) = 0.693…
だから、
0.693… < df < ∞ かも知れない
で、地球知的生命体は数学公式より、
df/dx = 1/x と暗記してるし、多分
地球知的生命体は、df = 1だと
思い込んでいるう。多分 >>20
微積やったことある?
高校数学ですらまともにやってないんやないの? >>20
おもろいのうー
そのへんの雑魚数学教師なら考え込む話だな。
× df = ln(2*dx) - ln(dx)
〇 df = ln(dx'+dx) - ln(dx) dx'→0、dxは固定
くっくっく dΘ=Ω ^ Θ - Θ ^ Ω
ビアンキの恒等式 微分形式形 そういや1年の頃解析学でやらされたな微分形式
本来の範囲からは逸脱してたけど >>26
くっくっくさん 詳しい解説ありがとう
くっくっくさんの数学はスゴイですね
とてもよく解りました。
例えば、dx'/dx = e-1 = 1.718…なら
df = ln(dx + dx') - ln(dx) ∴
df = ln{(dx + dx')/ dx)}
df = ln(e/ dx) ∴
df = ln(e)- ln(dx)
df = ∞ + 1 ∵∞ = ln(dx) と定義
でも、dx'/dx = 0なら
df = ln(dx + dx') - ln(dx) ∴
df = ln{(dx + dx')/ dx)}
df = ln(1) ∵dx'/dx = 0としたから
df = 0
おそらく、
dfの値は、0から無限大かと思います >>30
上段はdf = ln(e)だろ。
しかしdx’とdxを同時に0に近づけることになるから不可だな。
まずdxを固定してdx’→0とする。そしてdx→0とすべきだから
そういうdx’とdxの関係は最初から不可だ。
くっくっく >>31
微分のびの話しもしてないよね
お遊びしてるだけ 下段は書き方が間違っておるが
結果は正解だ。
dx'/dx = 0でなく、dx'/dx → 0と書かねばならん。
「=」は値を指しており、dx'/dxは無限小の値なのである。
0の値ではないのだ。極限が0なのである。
計算はそのとおりなので
dfの「極限」は0であり、
dfの「値」はdf = ln{(dx + dx')/ dx)}=ln(1+dx’/dx)である。
ワシもときどきやるが「値」と「極限」の書き方は注意しろよ。
ほとんど大部分のアホどもがやらかしておるからな。
「値」と「極限」は同じだと思っておるアホばっかである。
くっくっく 9 9 9 の馬鹿は、微分**形式**を知らない!
高卒かね。