大学物理質問スレ part.1
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
i.imgur.com/OpQPqSz.png
この画像の真ん中の数式がわかりません。
どういう意味ですか?
正しい数式ですか? ∫1/z dz = 2πi (zの絶対値が1のとき)がわかっているとき
∫1/z(z+1)(z-1) dz (zの絶対値が2)
の計算の仕方教えていただけませんでしょうか? >>549
被積分関数をばらして 1/{z(z+1)(z-1)} = -1/z + (1/2)/(z+1) + (1/2)/(z-1) とし、
変数変換とコーシーの積分定理を使う。 学術会議を悪用した共産勢力があちこちの理系大学キャンパス、研究室に
圧力をかけ航空宇宙、人工知能、通信技術などの先端研究を妨害してきた
研究員に偽装した共産勢力は中共、朝鮮の手先であり妨害工作員である。 >>545
超弦理論での経路積分で Dg, DX, DΨ は時空計量, 弦, 粒子 の経路
M はブレーンで σ はブレーン上の座標, h は g の変化部分
exp{} の中の 2項はブレーン内部分とブレーン外部分, p はブレーンの次元
じゃないかな?
正しいかどうかは誰も分からん >>549
z=0,1,-1は一位の極だろ、留数をたせばいいだけ >>557
その式変形は間違っていると言われていないのか? >>558
私もオカシイと思っています
第1納得が出来ないデス
ですが私は物理学専攻ではない事もあって確信が持てず
よってこちらで質問させて頂いた次第です 再度
https://i.imgur.com/sJoSGIP.png
解説お願いします 式変形の
おそらくどこかが大きく違うように思います
それをご指摘して頂きたく考えます おかしいとは思いませんけど
あなたはどこがおかしいと思うのか具体的に教えてくださいね >>562
先に dt→0 として、その後で delta_t→0 としているが、その正当性が分からない。
dt を小さくすれば、一緒に delta_t も小さくなるはず。 { F(x+3δ)-F(x+2δ) } - { F(x+δ) -F(x) }
〜 { F`(x+2δ) - F`(x) } δ
〜 F``(x) 2δδ
= 2 F``(x) δ^2
δx = 1 とおくと
= 2 F``(x) なんでわざわざ dt の一部を delta_t に書き換えたのか分からんな >>567
そんなもやっとした式変形が許されるなら、次のような結果も出せる。
{ F(x+3δ) - F(x+2δ) } - { F(x+δ) - F(x) }
= { F(x+3δ) - F(x) } - { F(x+2δ) - F(x) } - { F(x+δ) -F(x) }
= [ 3*{ F(x+3δ)-F(x) } /3δ- 2*{ F(x+2δ) - F(x) }/2δ - { F(x+δ) -F(x) }/δ]*δ
〜[ 3F'(x) - 2F'(x) - F'(x) ]*δ= 0 数値計算の分野では別に普通のことなんですけどね
微分を差分で表現するって F(x+3δ)-F(x+2δ)-F(x+δ)+F(x)
=(F(x)+3δF'(x)+(((3δ)^2)/2)F''(x))
-(F(x)+2δF'(x)+(((2δ)^2)/2)F''(x))
-(F(x)+δF'(x)+((δ^2)/2)F''(x))+F(x)
=2(δ^2)F''(x) >>570
ま、ここよりまともに回答ができる優秀な人物が居るのは事実だからな?
何ならそこで質問してみろよ
自分のアホさが身に染みるぞ willson loop って四角形ループでT大で
exp(-TE)と書くけどなんで? >>575
ならそこのスレで何か質問してみろよ、答えられなかったらお前の勝ち、答えられたらお前の無様な敗北と
ああ、別に負けを認めて逃げても構わんよ
おまえに勝ち目が無いのは分かりきってるから
誰からも逃げたと分からないような巧妙な言い訳を考えなよw
例えばURLに不備があってスレに行けな〜いとかw 結局質問もせずに逃げたかw
まあ、そりゃそうか質問するってことは質問の内容やそこに至るまで経緯を100%理解していないといけないからな、逃げの一手でも仕方ないわな、何年お勉強したのか知らんが全く身になってなかったわけだ
高島厨さんの言ってる通りだな
830:高島厨(神奈川県) 2020/12/16(水) 17:09:48.76 BzpDd9Qr0
まあ、地震は俺の言うとおりに発生するわけだ
そのくらい、見識に長けた人間なわけだからな
ネットというのは、地震予知にしてもコロナウィルスにしても、
そういう人間こそが書いてこそなわけ
ところが、このスレなんかバカ、キチガイ、キモオタが
書き込んでるだけなわけだ
そういう2020年の日本社会の現状があるからな
世の中、俺レベルの人間ばかりなら、感染者も増えないとっくにウィルス騒動終焉、
大地震が来ても死傷者なんか非常に少ない数で済むわけだからな?
そういう社会を目指すべくネットを使うべきなのに、おぞましいくらいに
ネットがアホ社会になってしまっているからな
まじでな 思ってないよw
思ってないっつーか、来れない時点でもう俺らの勝ち確だし
ただクリックしてスレを移動し答えられそうにない問題(まあ、お前ら程度の出す問題なんて余裕で解けるだろうが)を必死こいて出すだけ
しかし出来ない、そりゃそうだ、負けると予感してるんだから
今は言い訳を並べて負けを誤魔化そうとしているんだよねw >>584
今頃誰からも負けたと思われない巧妙な言い訳を考えてんだろうなw
この板とスレに何人居るのか知らんが揃いも揃って戦わずして負けるとか無様すぎるだろw
あ、クリックって知ってるか?
見てるだけじゃURL先に行けないからな? こちらで手に負えない質問はそちらに誘導させてもらってますよ
処分場として有効利用してるので安心してください >>586
どうぞどうぞw
しかしちゃんと高島厨さんに「お願い」しろよw
おまえらの能力が低い故に他人に解いて欲しいと頼むんだからな? >>589
偉いなんていうのは控え目な言い方だな、神に近い
地震予知も完璧に出来る、おまえらには無理だが
おまえらが負けて醜態晒して無様な言い訳を考えている間に当てているぞ
155:高島厨(神奈川県) 2020/12/17(木) 17:21:02.21 ID:1akbKW//0
岩手沖の地震に続いて、またまた俺の予想とおりだな↓
>157高島厨(神奈川県)2020/12/14(月) 11:55:38.23ID:KO3UFnxk0
>そろそろ首都圏内陸なんかも震度4クラス発生してくるかもな
↓
12/17 茨城南部M4.4 震度4
まさに俺の予想どおりだな
ま、相模湾や伊豆東方沖、富士五湖で発生していたし、茨城南部は発生しやすそうだわな
まだまだ首都圏はちらほら地震あるかもな >>592
ただ慕ってるだけ、仲間だの弟子だのは烏滸がましいわ
おまえらも高島厨さんのもとで学べ、今までの自分は勉強してたのか?と思うようになるぞ >>593
慕っているだけなら物理板で宣伝なんかするな。逆効果しかないぞ。
それから悪いが予言者に一目置く気はない。 >>594
ん?5chで高島厨さんが多少手こずりそうな頭の良い問題の1つくらい知ってるだろと思ったからな、期待外れな結果だったが
まさか問題出すまでもなく逃げるとは想定外
ま、問題出すというのはその項目を完璧に理解してないと出せないからな
何が得意(笑)なのか知らんしどうでもいいが問題を1つも出せないということはそういうことなんだろうな
そもそも置けないだろ、おまえらの能力とは次元が違う、次元が違うものに理解が追い付くはずもない
因数分解とか連立方程式くらいなら問題出せるだろ?おまえらでも
問題出してみな
高島厨の令和教育委員会
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1607925497/ >>595
ふーん。じゃあこれ解いてみて。
行列式で書かれた次のn変数多項式を複素数上で因数分解せよ。
| x_1 x_2 … x_n |
| x_n x_1 … x_(n-1) |
| x_(n-1) x_n … x_(n-2) | = 0
| … … … … |
| x_2 x_3 … x_1 | まずは>>1をよく読みましょう
・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。
・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい)
・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
問題の写し間違いに気をつけましょう。
問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。
■書き方
・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に)
ベキ乗 x^2
平方根 √(a+b)
分数式 ((x+1)/(x+2))
三角関数 sin(θ)
・図
図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。
文字で書く場合は、ずれに注意してください。
MSPゴシックで表示できるエディタや2ch専用ブラウザを使いましょう。
また、連続する半角空白は単一の空白として表示されるので注意。 至急、量子化学の質問です
3次元シュレディンガー方程式について質問です。
H^ ψ(r,θ,φ)=[-h^2/2m ∇^2+V(r)]ψ(r,θ,φ)=Eψ(r,θ,φ) のエネルギー固有値Eの求め方を教えてください 。
なおV(r)は3パターンで考えます。
1つ目は無限に高いポテンシャル障壁の場合 V(r)=0(0≤r<R),∞(r>R)
2つ目は金属のフェルミエネルギーを考慮した場合 V(r)=E (0≤r<R,E<0) , ∞(r>R)
3つ目は表面を厚さ d の有機分子で修飾した場合 V(r)=E (0≤r<R),Eo(R≤r<R+d )、∞(r>R+d) です。 形じゃなくて式で表しました。 宗教板にやってきては量子力学で神の存在を論破しようとするやつがいますが、こいつは
ヴァカですかアホですか、それともハゲですか? >>602
息子よ、あなたはもう勝利しています。
神はあなたを祝福しています。
前を向き、果敢に前進していきなさい。
ハレルーヤ! デバイ模型で
連続等方弾性体の基本モードが調和振動子と等価であること
を使ってるんですが、これってどうすれば示せますか?
証明の載っている本を教えて下さるだけでも結構です 変位と復元力が比例するなら調和振動子に決まってんじゃん 直感的には分かるけど、それって論理的には言えなくないですか?
真面目に統計力学的な等価性を示すなら
(任意の状態における等方連続弾性体のエネルギー) =(基本モード振動数の様々な調和振動子エネルギーの和)
を言わなければいけないはず
なんか難しいこと言ってますか? フーリエ変換で「任意の状態」を表現できるか?というクソしょうもない疑問ですね。 フーリエ変換で任意の状態を表現できるのは分かっています
問題は、エネルギーの書き換えが、ちゃんと調和振動子の形にできるかってことです
分からないなら書き込まなくていいです 「任意の状態」が何か知らんが
任意の関数は無理だろ sin / cos の線形結合で書けない関数ってどんなのあるんです? >>617
フーリエ変換かフーリエ級数か
どっちだ? >>621
それって frequency domain (フーリエ変換)表現か time domain (フーリエ級数) 表現か
どっちかって話? 等価ではないんです?
フーリエ級数表現可能なのに、フーリエ変換できないとか
フーリエ変換可能なのに、フーリエ級数表現できないとか
よくわからん フーリエ級数をフーリエ変換したら
どうなるか分かってんのか? ただ単に操作的に勉強しちゃうとそのへんがごっちゃになるのは分かる
俺も一回やらかした >>624
> フーリエ級数をフーリエ変換
フーリエ級数の各周波数が横軸に来て、
縦軸がフーリエ級数のそれぞれの項がどれくらい含まれてるか(係数)って理解でいいです?
つまり、time domain -> frequency domain への変換
frequency domain の変換した後の表現のことを指してフーリエ変換って言ったりもする
と書いてあるので、若干読み方/書き方がややこしくなりますが いきなり問題を投げて申し訳ないのですが助けてください。物理選択でないのに物理選択と同じテストを受けなくてはならず全くわかりません。
高さHの山の上にある体積Vの水槽に入った水を全て山の下にある水槽へ落下させた。重力加速度
をg、水の密度を、ρ、水の単位質量あたりの比熱(モル比熱ではないので注意)をCwとして次の問題に答
えよ。
(1)重力によって水がされた仕事をW、外部がら水へ流出した熱量をQ、水の内部エネルギーの増加
量をUとしたとき、これらの3つの量の関係式(熱力学第1法則)を書け。ただし、各量の正負の符号に
気を付けること。
(2)落下前の水温をT0下の水槽に落下して充分時間が経った時の水温T1をとして水の内部エネルギー
の増加量Uを求めよ。
(3)水がされた仕事Wを求めよ。
(4)(1)で得られた関係式を用いて、T1を求めよ。ただし、外部への熱の流出はないとする。
(5)この過程は可逆か、不可逆か?その根拠とともに答えよ。 >>630
それはフーリエ級数によるのでは?
フーリエ級数の表現がなんでもいいなら、
単に任意の周期関数と言ってるのと同じ意味じゃないの? 周期関数である必要すらないか、有限区間の任意の関数なら、
それを1周期とみなしてフーリエ級数展開できるのよね? >>633
>有限区間の任意の関数なら、
ほんと? >>634
違うの?そのへんの厳密な議論がわからない じゃあ、
フーリエ級数展開できるってのと、
フーリエ変換できるってのは
完全に同値? フーリエ級数をフーリエ変換したらデルタ関数の和になる https://postimg.cc/gallery/bJshRd2
フーリエ解析、みじんも理解できていなかったので、ヨビノリで勉強しました…(泣) ゲージ理論においてCPが敗れるのはクォークの荷電カレント部分のみであることを示そうと思っています。
湯川相互作用と中性カレントでは破れないことは示せたのですがレプトン荷電カレント部分
では破れないことが示せません。何冊か本を読んでみましたがどの本もレプトンの
部分には触れていないのでわかりません。 >>644
久後ゲージのほんなど、荷電カレントにおいてCP破れを示しているのですが、どこが間違っているのでしょうか >>646
すいません、かなりの時間考えているのですがやはり分かりません。 >>643
>ゲージ理論においてCPが敗れるのはクォークの荷電カレント部分のみである
だれがそんなこといってんねん >>648
久後ゲージには
Weinberg-salam模型で唯一CP破れを引き起こす可能性はのがクオークの荷電カレント部分
と書かれていたのですが、どこか読み落としているのでしょうか >>650
Weinberg-salam模型でした。申し訳ありません しかしそれでも、レプトンカレントではCPが破れないのはなぜでしょうか クォークの荷電カレントが唯一と書かれていたので、他の部分は破れないと
思っていました。 >>651
どこが違うのかさっぱりワカラン!www
=訂正の必要な〜し! レプトンカレントが破れないのはニュートリノを質量を
0と置いているWeinbergSlam模型だからであり、ゲージ理論
という括りでは間違い、という意味です。 https:/twitter.com/mitsumaru_shiba
ヒトモドキゴキブリニホンザルキモオタ殺せ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ボルンオッペンハイマー近似と断熱近似の違いについて、非断熱項をどの程度無視(全部無視か対角成分は考えるか)っていうのは理論の教科書に載っているんですが、
これが実空間の電子と原子核の動きに対してはどう意味を持っているんでしょうか?
原子核は重たいから電子に比較して動きがゆっくりっていう簡略化しすぎた表現ではこの二つの近似の違いがわかりません ググって読んでも理解できなかったんだろうなー
どこが分からんのか書くこともできんのじゃ無理だろ まずボルンオッペンハイマー近似と断熱近似における「実空間の電子と原子核の動きに対しての意味」というのが分からん
全波動関数が電子波動関数と原子核波動関数の積で表されるということか? >>665
化け屋さんだが、よく勉強なさってる。他にも色々と公開されているようだ。素晴らしい。 adiabaticを断熱と訳すから意味不明になるんやろな >>670
小野寺さんのHPにadiabaticについての解説があるね
http://qmath.webcrow.jp/Adiabatic/diabatic.html
最後のコメント読む限りは英語でも変わらん気がする >>671
>英語でも変わらん
熱力の文脈で解釈すればかわらんやろけど、「熱」と意味は本来ない 振り子の糸の長さをゆっくり変える過程で断熱定理?を証明したりしてて、何でこれが断熱なのかと全く意味不明だった。断熱より無遷移のほうが意味は取りやすい。 この学位記は、どこのものか判りますか?
理学研究科物理学専攻修士
https://i.imgur.com/pBKCtwN.jpg https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1518429472/454,457,463
> 454 名前:レフト ◆wuAmJN96nro7 [sage] 投稿日:2018/02/19(月) 23:24:58.34 ID:lyjrlSVf [104/110]
> >>452
> 院生の頃は、有機半導体(ポリアセチレンとかグラファイトとか)の物性を調べてた。
> もう、30年以上前の話だがな(笑)
> 457 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2018/02/19(月) 23:32:10.73 ID:090rDm/e [5/12]
> >>454
> 2000年にポリアセチレンで日本人がノーベル賞取ってるけど、それについてレフトはどう思ってるの?
> 463 名前:レフト ◆wuAmJN96nro7 [sage] 投稿日:2018/02/19(月) 23:40:24.53 ID:lyjrlSVf [107/110]
> >>457
> 白川氏だろう?
> 実は俺らの研究室は、白川研究室との繋がりもあったんだよ。
>
> ノーベル賞に関しては、少なからず、俺らの地道な研究の貢献もあったと思っている。
> まあ、良かったんじゃないのかな。白川氏は、有機半導体研究の第一人者だったからな。
> 率直に嬉しく思うよ。
https://i.imgur.com/pBKCtwN.jpg 宇宙誕生時に、物質・反物質の微妙な性質の違いで物質のほうが少し残った、ということは、
エネルギーだけを投入して、反物質を排出することなく物質を合成することが可能? 大学レベルの話じゃないんだけどいい?
質問
運動エネルギーと運動量の関係って
「運動量の速度成分が2倍になると運動エネルギーが4倍になる」=「運動エネルギーが大きくなっても運動量(速度成分)はそれほど変わらない」
ってなるけど、これで良いの?
こうじゃなく?
「運動エネルギーの速度成分が2倍になると運動量(速度)が4倍になる」=「運動量の速度成分が2倍になると運動エネルギーは√2倍になる」
こうならないのって
運動エネルギーkg(m^2/s^2)だと前者だけど、kg(m^(1/2)/s^(1/2))だと後者
前者だと
kg(m^2/s^2)(運動エネルギー大)×s/m(その速度成分の√で割る)→kg(m/s)
=運動エネルギーが大きくなっても√で割ってるから速度はあまり変わらない
後者だと
kg(m^(1/2)/s^(1/2))(運動エネルギー大)×m^(1/2)/s^(1/2)(その速度成分を掛ける)→kg(m/s)
運動エネルギーが大きくなるごとに速度が大きくなる
一般にいわれてる前者kg(m^2/s^2)で運動エネルギーって正しいの? ちなみに
加速度って何種類もあってその種類は
1.時間経過で速くなる
2.距離経過で速くなる
3.距離と時間の比、その他
加速度ってm:sが1:2になれば良いだけで1/2:1でも2:4でも1/3:2/3でも良くて
m/s^2なら
m/s^2×s→m/s
時間経過で速くなる
m^(1/2)/s×√m→m/s
距離経過で速くなる
s^2/m×1/s→s/m
加遅度×時間経過により結果の遅度が小さくなる=速度は時間経過で速くなる
s/m^(1/2)×1/m(1/2)→s/m
加遅度×距離経過で結果の遅度が小さくなる=速度は距離経過で速くなる
とかできるんだけど、
それと同じように運動エネルギーの方も
kg(m^2/s^2)×s/m→kg(m/s)
運動エネルギーは運動への寄与が小さいのか
kg(m^(1/2)/s^(1/2))×√(m/s)→kg(m/s)
運動エネルギーは運動への寄与が大きいのか
どちらが正しいの?
一般の定説で良いの? ちなみに昔の車の加速→シートに押しつけられる
m/s^2×s(止まる力)→m/s
今の車の加速→前方に投げ出される
m^(1/2)/s×m^(1/2)(進む力)→m/s
と感覚の違いがある
m^2/s^2から速度m/sを得る→
m^2/s^2(絶対速度)×s/m(相対速度)→m/s
→後ろに押しつけられる
m^(1/2)/s^(1/2)から速度m/sを得る→
m^(1/2)/s^(1/2)(絶対速度)×m^(1/2)/s^(1/2)(相対速度)→m/s
前に飛ばされる 正準方程式見るまで運動量と運動エネルギーの役割の違いはわからなかった
高校レベルの知識で理解する方法ってあるの 運動エネルギーって一般の定説で良いのか違うと考えるかだけ聞きたかった ?
kg(m^2/s^2)
もしかして:衝突量?
衝突時にしか発生せず、運動する物体の持つ量は運動量のみ、衝突したときの衝突量の目安が運動エネルギーで衝突する前の物体では持たない架空の量、衝突したときのみ衝突量として運動エネルギーが架空から物理になる?
同じく
kg(m^(1/2)/s^(1/2))
これも:異なる量
何らかの物理が持つ量で、その何らかの量により運動量が生み出される時、その量はまだ運動量を持っていない。その時点での運動量を生み出す架空の目安が○○エネルギー?
つまり
量:実体、その物の物理
エネルギー:架空、次の物理を量る目安?
もしかして:↑ということ?
それとも
量=エネルギーで
kg(m^2/s^2):
運動エネルギー…×
衝突エネルギー…○
衝突量…○
?
もしかして:↑こちら? 一般の定説など気にしたこともない
結果さえ合えば考え方は自分に合うようにすれば良い >>689
>>688とは脈絡無しね
自分で考えてて ? になった 自分の中で完結するなら勝手に考えればよいが、
そんなものを他人に話しても何も通じないから迷惑だわな >>689
大学教員です。
あなたは高校生ですかね?
くだらねぇこと考えてないでクソして寝ろ >>694-698
なんか勝手に騒いでるけど
>>699
↑そう そうか、そもそもコミュニケーション取れないなら書き込んでもしょうがないと思うんだがな。
まあここの物理板は突拍子もなくぶつぶつ意味不明なことつぶやいてる奴多すぎるし
なぜか全国のコミュ障が集う集会場になってるような気がしないでもない 士業、公務員、医者などは、AIに駆逐される職業の代表格に挙げられます。
このような枠組みに守られた、定型的な仕事というのはAIに代替しやすいからです。
AIは人間に比べて、休憩時間を必要とせず、ミスを犯さず、給与も不要というメリットがあります。
例外的に看護師は安泰じゃないかとされますが、議論と関係がないのでやめておきましょう。
今後は英語の重要性が更に高まるでしょう。
現在、世界には約200か国あり、言語は約6,000存在しますが、グローバル化とインターネットにより英語とスペイン語が支配的になっています。
半数の言語は話者がいなくなり、英語を話せるのは最低限の条件になります。
「英語が出来ない人」というだけで、一段低い人間だと見られる傾向は既にビジネスの世界ではありますが、今後は社会通念になる可能性もあると思います。
そもそも、世界的な学術誌は英語中心になっており(英語力が低い人=学問と無縁な人という価値観の加速)、プログラミング言語も英語であり、ビジネスでは英語の重要性が高まっています。
AI翻訳により、ごく簡単なやり取りは日本語で事足りるようになっても、「AI翻訳が必要な相手」と見なされるでしょうし、文書を読み解くリーディング力や、言語を介した高度な感情の伝達まで補うものではありません。
もちろん、英語が出来ること、というのは最低条件に過ぎず、英語が出来るからといって成功するということではありません。 すみません。ちょっとスレの主旨とずれるかもしれませんが、質問させて下さい。
Twitterの美しき物理学botに以下のつぶやきがありました。
ジョークだと思うのですが、どういう意味か分からず、何がどう面白いのか分かりません。
どなたか解説頂けませんでしょうか?
↓
「ママ、sin(x)買っていい?」
「ダメよ、sin(x)はもう家にあるでしょ」
家にあるsin(x):x
https://twitter.com/ST_phys_bot/status/1395917252382236677?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 数学者とエンジニアであることまで書かなきゃ意味ねえだろ https://i.imgur.com/TGydegK.png
ここの一連の流れが分かりません
ε^nの係数同士の比較をしていることは分かるのですが、こんな項出るのですか? >>710
真ん中の級数Σε^n β_n(z,t) を上の方程式に代入するだけなのだろうけど、
実際やってみて微妙に係数が合わない。なぜだろう? 単純なやり方だけどある変数hを導入して
G(A,B,h) → [A,B]=ihとおいて
G(A,B,ε)の時は量子力学
G(A,B,0)の時は古典力学
みたいになる定式化ってできないの? 量子力学と古典力学が同じ多様体(可能な物理空間)に入ればちょっと面白いかなと思ったのですが
確かに理論としては過度に複雑になりますね 素人考えだけど
ポテンシャル中の運動で位置の期待値の運動は古典力学になるとか
経路積分もh→0で古典的運動の経路のウェイトがドミナントになるとか
すごい広い意味で優しい目で見たらそんな感じで定式化されてるんじゃないの
厳しい目で見たら観測をどう扱うかとかで行き詰りそう 物理の問題ではないかとのご指摘を受けましたのでこちらで
数学板とのマルチポストになってしまい申し訳ありません
(5.14)、(5.15)を用いてδ→0にすると(5.13)がKdV方程式
U_T+6U*U_X+U_XXX=0 になることを示せ。
この問題が分かりません... おそらく代入して微分の定義式を使うことは分かるのですが、
U_XXXというのがどこの部分から出てくるかさっぱり分かりません
どなたか教えていただけませんでしょうか
https://i.imgur.com/qfwq1aO.jpg
https://i.imgur.com/wmkpD5Y.jpg E=mc^2は相対論では近似でしか求まらないのに対して、ルイス=トルマンの非ニュートン力学では厳密にE=mc^2が示せると読んだのですが、お互い結果が異なるためこの2つの理論は両立しないはずなので、ルイス=トルマンの非ニュートン力学の公理で相対論では偽になるものがあるはずなんですが、どれが偽になるんでしょうか? mの定義が違うだけです
速度によって変化する相対論的質量を使って表現するのはもはや過去の遺物ですから、そのような解釈はやめた方が良いかと思います 電気というのはクォーツのような微細な振動のことなんかな 過去の遺物もなにも質量がローレンツスカラーでなかった時代なんて皆無だろ なんか前にもそういうこと言ってる人いましたけど、アインシュタインの原論文だと縦質量横質量とかいう相対論的質量の概念を用いて記述されてますよ ですから、質量がローレンツスカラーでなかったことは”皆無”だという主張は間違ってます
今は使われないんだから、過去の遺物なのです あなたの中ではそうなのでしょうね
普通の人は、相対論的だろうがなんだろうが、質量と名のつけば質量だと思います
だからいまだに啓蒙書等で速くなれば質量が大きくなるという表現が後を絶たないのですよ アインシュタインが相対論的質量の概念を持ち出した時点で、質量が増える、そのような解釈がなされ得たことは明らかです
その流れを汲んでいまだに質量が増えると表現されてるわけです
いい加減認めたらどうなんですか? まあこんなとこでしか素人と話すことないからどうでも良いか むしろなぜ学部程度のスレの対象が素人でないと思ってるのか謎 受験のプロきどりで理系科目マスターだと学部程度の内容に特権を見い出したりするんだろ。 たんに数学の問題とおもいますが
ミレニアム問題にでてくる
コンパクトな単純ゲージ群ってなにで、いくつありますか?
ゲージ群とゲージ理論がたくさんある場合、基礎的な力もたくさんあるんでしょうか >>726
>アインシュタインの原論文だと縦質量横質量とかいう相対論的質量の概念を用いて記述されてますよ
慣性系で 質量x加速度=力 ( ma=F ) つまりニュートンの運動方程式を採用すると
ローレンツ変換では 縦質量と横質量というスカラーといえない質量が出て来る。
「もし力と加速度の定義を変えれば、これと違った値を得るのは当然である」
とアインシュタインの論文に書いてある。
現代では静止質量m0 をスカラーの質量と定義する。 運動方程式は dP/dt = F
(copyright) 宇宙はどんな3次元多様体何ですか?
最新の学説を教えてください。 エントロピー増大とダークエネルギーは関係があるんでしょうか
量子もつれが時空生成するらしいですが、量子もつれが起こる原因はなんでしょうか
量子もつれとダークエネルギーは関係ありますか >>739
こんなトコロにまで八兵衛さんキター!🤣 >>744
エントロピーと量子もつれは全てに関係する
量子もつれの原因は全てが単一の波動関数だから オンサーガーの相反定理って何が凄いの?
適当に平均とったら係数行列が対称行列になりました
ってだけでなんでノーベル賞もらえたの? 宇宙がブラックホールなんて馬鹿を言ってる奴がまだ居るか じゃ、あなたは宇宙のお外に逃げ出せますか?
光でも無理。つまり、宇宙はブラックホール >>752
事象の地平線とごっちゃにしてんな、このアホ 情報エントロピーは、電源に限らすどんな「品質」にでも定義できる
その定義と実際の品質評価がどの程度近いかは別問題だ。 中性子星の中って超流動になっているらしいと聞いて超低温現象の一種の超流動と類似性を感じて思ったんだけど、
超流動って低エントロピー現象なんじゃないか?
超低温実験室での超流動と中性子星の共通点は低エントロピーである事だ。
低温故の低エントロピーとエネルギーを放出し続けてきた成れの果ての低エントロピー 地球の尺度では超高温でも縮退した中性子には超低温なだけ 粒子って基本バラバラになろうとしてその時にエントロピーが増えるんだよね?
でも星の形成みたいに重力によって粒子が集まることもあるよね?
この時も周りの系を含めればエントロピーは増えてるの? バラバラでも一様分布ならエントロピーは低い
重力で部分的に集まって不均一になればエントロピーは増える >>762
星の材料が一カ所に集まる時にエントロピーを持った光子を大量に宇宙に放出するから、
宇宙全体ではエントロピーは増大する。 光子のエントロピーを語る時に光子の個数は重要だと思うんだ。
星が形成される時に放出される光子は星を形成する素粒子よりも多い筈だと言いたい。 素粒子が広い空間を自由に行き来できるほどエントロピーは大きい。
素粒子が何かに拘束された場合は、光子等の新素粒子が生み出されて、
拘束された素粒子に代わって自由を得る。
例外は素粒子がブラックホールに拘束された場合
以下ポエム
素粒子は自由(広い空間)を求めて旅をする。
ブラックホールに飲み込まれた素粒子の自由はどこに消えてしまったのか?
きっと素粒子にとってブラックホールの中は元居た宇宙よりも広いに違いない。 エディントン限界とか言って、天体の光度って制限されているけど、
発光部位が宇宙にむき出しになっている降着円盤でもそれは成り立つのかな? 条件が違うから成り立つ訳ねーよ
クェーサーの光度は恒星よりはるかに大きい 【鉛筆の棒を両手で握ってヘシ折るとき、
いつ折れるかは科学…つまり物理的には予想できない】
…って知ってた?オマイラ?
俺は知ってたけど、イマいち信じてなかった。だが
本日ゲラ〜先生の口から聞いたら、何故か素直に受け入れられたわ。 ヘルムホルツの自由エネルギーがよくわかんないです
等温かつ定積ってどういうことですか?
系にちっちゃい穴がついてて系を加熱したらそこから粒子が出ていくとかそういうことですか? >>777
等温かつ定積でも圧力は変わっていいんだよ。
容器に穴が開いてちゃダメ。そこから粒子が出ていってどんどん広がってくから体積が増えることになるでしょう。 >>777
等温かつ定積でも圧力は変わっていいんだよ。
容器に穴が開いてちゃダメ。そこから粒子が出ていってどんどん広がってくから体積は増えることになるでしょう。 一成分の流体で物質量が変わらないときは
温度と体積が同じなら圧力も同じだろ >>781
それは熱力学の範囲ではない
元の話は,熱力学の自由エネルギーの話 で、何がわからんの?
等温かつ定積のままなら状態はまったく何も変わらないんじゃないのってことか?
そんなことはない。
2種類の気体を容器の中に入れてほっとけば化学反応が進む。
そのとき発熱や吸熱するかもしれんが外気と同じ温度になるまでほっとく。
最終的には容器の中の温度も体積も変わってないのに最初と全然違う状態になっている。 ごくごくあたりまえの話で反則になりうる要素がどこにも見当たらんのだが エントロピー関連の測定不可能量を測定可能な量で置き換えるためのもの 熱力学って下手したら相対論や量子論より適用範囲広いけど何で?
例えば弦理論から熱力学を創発するって研究とかないの? すまん初歩の初歩で申し訳ないんだけど
自然単位系で光速はc=1って置かれるけどさ
これって単位ごと1って置いてるの? それとも数値部分だけ1ってなるよう単位を調節してるの?
調べてると殆どが単位ごと、つまり3.0×10^8[m/s]=1に置いてるっぽいんだけどさ、もしそれが本当なら何でそんなことできるん? >>792
いや次元解析ぐらい分かる
自分の質問はなんで「数値」と「基底(単位)」の積を1にできるの?って話 なぜできないと思うのか謎
三(四)元単位系なんて人間が勝手に選んだものでしかないのに >>791
各単位は本質的に同一である事を人類が理解する前にそれぞれ勝手に定義されたから
c などの換算定数が知られるまでは別物だったが
現在は同一が理解されてるので 1 とする事ができる すいません、下記の問題がわかりません
https://i.imgur.com/dbr1nBX.jpg
波の強度とはなんなのかっていうところからわかりません。
とりあえず1つ目の問題を考えてみました、思考過程は以下の通りです。
その前に自分の知識として、光の明るさは光子の個数に依存する、光や波のエネルギーは、振幅の2乗に比例するという知識は持っていて、高校範囲で合成波の波の式を和積の公式を用いて表すことはできます。
まず自分は光の強度の式からがxが、0,1,2…整数の時に光の強度が最大であることはわかりました。
また、T(s)の間光を出しているということは、t=0のときに絞りという名の光源から出た光子がt=Tにスクリーン中央、x=0に到達したんだと思いました。
ここで、絞りの位置がスクリーン上の原点x=0の正面にあり、
また、x=1のときは、この光がどのような波の式かはわからないから経路差うんぬんの話ではなく
光は絞りでおそらく解説して円形波を出してスクリーンに向けてあらゆる方向にt=0のとき
に光子が飛び出し、t=Tでx=1においては光子が強度が最大になるんだと思いました。
ここで質問です、
1つ目 上の状況は間違っていると思うので間違っている点を指摘してほしいです。
2つ目、光の強度 絞り 電磁波と電子波の違い この3つの用語について教えて欲しいです
3つ目 結局この問題のとき方がわからないです… ヒントだけでも欲しいです 1つ目の問題と言わず最後のグラフ書く問題までもし時間に余裕がある方がいらっしゃればぜひとも教えていただきたいですお願いしますm(._.)m
4年前くらいに物理が全くわからなくて物理のちょっとしたしつもんをする板でれっとうばあさんとくっくっくっくさんをはじめとした方々にお世話になりました、
その後高校卒業して浪人して理系の大学にいきました、
大学生なりたてなのともとから物理が苦手なのですがどなたか教えていただけるとと幸いです。
みなさんお忙しいところすいません、この問題の締め切りは4時間後です…なんとか間に合わせたいです >>798です
すいません、締め切りまであと1時間30です お忙しいところ申し訳ないのですがどなたか心優しいお方がいましたらご教授願いたいです
>>799
もともと理系に行くつもりなかったのですが今は理系に来てよかったと思えるようになりました >>802
お忙しいとは思うのですがよければ解答を教えてほしいですどうかお願いします 1だけ開けたとき |ψ1|^2
2だけ開けたとき |ψ2|^2
個別に開けた累積 |ψ1|^2 + |ψ2|^2
同時に開けたとき |ψ1 + ψ2|^2 科学史というか数学史の質問ですまん
磁気現象は古代から知られていたからファラデー→マクスウェル→アインシュタイン(や量子論)
の流れは理解できるんだけど
数学におけるカントールの出現があまりにも突然変異過ぎるように感じる
何か前兆ってあったの? >>806
ニュートン、ライプニッツに始まる近代解析学は応用優先でパラドックスを無視続けたが
19世紀になって数学の厳密化が始まり極限、無限大、連続などの定式化が必要になった。 最近の大学生はεδとかやらないし、そういう細かいことは気にしないでも構わない カントールはクロネッカーやワイエルシュトラスの講義受けてたらしいから、ちょうど実数論が盛り上がってきてた時代か
クロネッカーは後に有限の立場になってしまったようだけど、人々が無限を気にし始めた頃だったからカントールも無限についてあれこれ考えるようになったんだろうね 共形場理論のprimary場の変換性がよくわからない(特にスケール変換について)
共形変換x'=λxが単なる座標変換なら、一般座標変換と同様に考えてスカラーの変換性は
Φ'(x')=Φ(x)
とする筈じゃん?
でも共形変換の元でprimary場は(特にスケール変換について)次のように変換するとしてる。
Φ'(x')=Φ(x)×(1/λ^2)^(Δ/2)
この余計な項は何? どういった視点で付け加えられてるの?
自分の予感では単位の変更がその余計な項として反映されてるんだと思う。つまり、
Φ'(x')[λL]=Φ(x)[L](左辺がスケール変換後、右辺が前)
⇒Φ'(x')[λL]=(1/λ)Φ(x)[λL]
⇒Φ'(x')=(1/λ)Φ(x)
でもなぜ座標変換によるスケール変換で単位にも影響が及んだか分からない。
『スケール変換を「スケール変換」と呼ぶ理由が、スケール変換を施すことが単位の変更を施すことと等価だから』という自分の認識が正しいならば、場にスケール変換を施す際は、「座標変換」としてか「単位の変更」としてかのどちらか一方を実行しないといけないと思う。(同時にやると二重にスケール変換を施すことになるので)
でも上の式は単位変換と座標変換を同時に行っているように見える。
一体どう言うこと? 何が起きてるの? >>815
それって何かのヒントなの?
primary場だと相関関数の形が非常に制限されるだとしかあんまり良く分かってない >>811
どのあたり、すっ裸で駆け回ったの?🌸(・∀・)🌷☺ >>817
いやいや単なる座標変換なんだから物理的な要素である『単位』に影響を及ぼしちゃだめでしょ >>820
何も関係ない話やめてくれる?
共変ベクトルに対する変換と同じですよね
多様体側から見れば同じ大きさかつ接方向への微分ですが? >>824
疑問に答えるべく資料を引っ張ってきてくれたみたいで、その点に関してはありがとう。
でもざっと見た限り自分の疑問とは無関係みたいだ
自分はスケール変換と共形変換の違いに疑問を持ったのではなく、座標変換である筈の共形変換を施した際に、物理的な実体である『単位』にまで変換が及んでいるように見えることに疑問を覚えている。何か知らないだろうか? >>826
>>814を見て頂ければ
[L]みたいに角括弧で括ってる部分が単位です >>829
同じ意味だからいいでしょ
>>829
そもそも例に挙げてるスカラー場が無次元じゃないのにそんなこと思ってるわけないじゃん >>831
当たり前じゃなかったら疑問を持つ人間が現れるわけがない
疑問を持つ人間が現れる以上当たり前ではない
「当たり前」と嘯く人間は本当は対して理解してないのに理解したふりをして自分を誇示したいだけ
もう一度、質問を繰り返そう
『スケール変換を「スケール変換」と呼ぶ理由が、スケール変換を施すことが単位の変更を施すことと等価だから』という自分の認識が正しいならば、場にスケール変換を施す際は、「座標変換」としてか「単位の変更」としてかのどちらか一方を実行しないといけないと思う。(同時にやると二重にスケール変換を施すことになるので)
でも上の式は単位変換と座標変換を同時に行っているように見える。
一体どう言うこと?何が起きてるの? >>832
訂正
『当たり前じゃなかったら疑問を持つ人間が現れるわけがない』⇒『当たり前だったら疑問を持つ人間が現れるわけがない』 >>832
>単位の変更を
意味不明
単に、場の次元に見合った変換をするだけだよ >>834
要点はですね、[m]や[cm]みたいな単位は、見かけの量ではなく物理的な長さの基底なんだから、見かけの変換である座標変換の影響は受けない筈だよね?って事。
場の次元に見合った変換って何? 何で次元も影響を受けるの? 多様体の言葉で説明してもらえるとありがたいんだけど。 >>836
よくよく考えたら基底(単位)の長さを変えても次元は変わらんな
次元と単位ってやっぱり別物だし、単位って言葉使ってて正解じゃねーか
まあこの認識の修正があっても質問内容は何も変わらないんだが アフリカでは1分に60秒が過ぎている
は物理学的には嘘、みたいなネタって他に何がある? 一般相対論を考慮すると日本の1分≠アフリカの60秒だから
アフリカでは1分に60秒が過ぎているってネットミームは物理学的には進次郎構文ではない
という話だが
それでこういうの他にないのかね >>843
それって、きっちり測定して確かめたの? 量子力学の演算子の交換関係について質問なんですけど
位置演算子とスピンのz成分の交換関係とかってどうなってるんですか?
(なんか調べても、「位置」と「運動量」、「角運動量の大きさ」と「角運動量のz成分」、「スピンのx成分」と「スピンのy成分」、
みたいなのは山ほど解説が出てくるんですが、これら以外の組み合わせについては調べた範囲で見当たらなかったです・・・) >>846
バカみたいな君も繰りこみ理論みたいな測定しないと値が無限大に飛んでっちゃう理論知ってるよね? >>847
位置はこの世、スピンはあの世のもの。つまり両者は無関係だから可換 >>847
大抵は
「スピンは内部自由度であり、粒子の位置や運動量など外部自由度とは無関係」
と書いてるが、これって可換なのさ ややっこしいのは、スッピンを含めないと角運動量は保存しない。なんじゃそれ??? 自分で永久機関(笑)を考えて、自分で論破する遊びやってたら
自分じゃ論破できない代物が出来ちゃったんだけど誰か助けてw
まあ壊れないは無理な上で第二種的な動きをする物
求む、情報熱力学ガチ勢w 教えて下さい。
自由落下してる大きな箱の中に
AとBがいます。
AからBへボールをまっすぐ投げたら
AB間をまっすぐ飛んでBへ行くはずです。
これを地上から見たらボールは放物線を描いているはずです。
次にAからBへレーザーを発射したとします。
このレーザーはどういう飛び方をしますか?
よろしくお願い致します。 外力がなくても
角運動量保存則が成立しない場合があると聞きました。
つまり、角運動量が保存しない場合です。
それは、内力同士の作用反作用が同一直線上にない場合だそうです。
作用反作用が同一直線上にないとは、どんな場合でしょうか。
作用反作用は必ず同一直線上ではないのでしょうか。
確かに、作用反作用が同一直線上になければ偶力となって回転が始まり
角運動量がない状態からある状態になってしまいますね。保存しません。
これもよろしくお願い致します。 >>855
放物線
>>856
微小電流要素と磁荷間に働く力(ビオ・サバールの法則)とか >>856
現実では方位磁石と閉電流回路との間に働く力とか。
方位磁石のN極S極に働く力と閉電流回路に働く力は同一線上にはない。
この系では他の力つまり外力がないからと言って角運動量は保存しない。
外力がない系だから必ず角運動量が保存されると思い込んでいると大間違い。
専門書のほとんどはその点に気づいていなかったりする。
まず、作用反作用は常に同一線上にあると思い込んでいる人間がほとんど。
ワクチンを打った人間がまずそう。
自分で考えないから常に角運動量は保存されると信じ切っている。
打てば打つほど免疫低下して感染爆発、どんどん記録更新中。
自分で調べて1回も打たなかった人間の大勝利。
1回も打っていなかったら暴露しても感染がなかなか成立しないし、
感染してもすぐに治るし、そういう人間はまずイベルメクチンを持っているから
すぐに飲んですぐに治している。
ワクチンに騙されて打ってしまった人間は変異ウイルスにどんどん感染して
重症化しやすいから気を付けるように。
私からは以上だな。 >>860
なるほど
素粒子物理学でも角運動量保存則でオオポカやってそう >>860
バイデンは3回打って感染したってよ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN21DLZ0R20C22A7000000/
重症化を防ぐ飲み薬の服用を始めたって、何のためにワクチン打ったんだよw
ホントにデタラメすぎるウンコワクチンだわwww 久しぶりに相間・量間qqqの自作自演のデタラメが始まったか
当然、閉じた系(外力なし)では物理学の基本法則である全角運動量は保存される。
見かけ上保存しないように見える場合、磁性体のスピンを無視しているなどだ。 保存則の破れが見つかった場合は
必ず見落としが見つかるのが物理の歴史 >>864 は登記のアホか。
場が角運動量持つって書けばいいのによ。 >>860
ほう、お前よく分かってるのうー
理系のくせにワクチン打ったアホは
角運動量保存の条件をまったく理解しておらんだろうな。
くっくっく ワクチンも感染も変わらんやんけ失敗作やなかったらw
なら毒性を低くしてるほうがいいわw失敗作じゃなかったらw m-RNAちゅうても、生ウイルスも同じ働きするやんけw
増殖するんやからよw オミクロンは人工的に改変されて野に放たれた弱毒ワクチン >>867
角運動量保存の条件 = 作用反作用が同じ直線上にあること
これ、理解せずに大間違いやってる素粒子論文いっぱいありそう >>867
今みたいな悲惨な感染状況になると予言してたよね、
打っちゃいけないと大反対してた研究者たちは。
打たなくて良かったよ本当に。 >>873
作用と反作用は常に同一直線上にあると思い込んでいる例。
「作用 反作用 直線」で検索すると無数に出てくる。
https://ryebourbon.xsrv.jp/action-reaction/
https://www.yukimura-physics.com/entry/dyn-f20
https://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/rikatan201610p38-41.pdf
https://study-z.net/11273/3
図のように方位磁石と閉電流回路があれば(図では分かりにくいが方位磁石の面は閉電流回路の面に垂直であり、
NSの直線上に閉電流回路の面があるとする)
方位磁石のN極に働く力、S極に働く力、閉電流回路の各4辺に働く力は
すべて同一直線上にはないことはビオサバールの法則から明らか。
この状態から始めると、方位磁石と閉電流回路の両方に角運動量が発生、4辺をよくよく考えれば分かるけど
方位磁石と閉電流回路は同じ回転方向になるので打ち消さず角運動量は保存されない。
ここまで理解してる人間はほぼ皆無。
上のお粗末なサイト見れば分かるよね。本当にアホばかりで驚異です。
>>867
きゃー〜〜Qちゃーん!😃💕
待ってたよ〜〜〜!👋😜✨
安心して〜!ボクわあんな得たいの知れないインチキ毒物打ってないよ〜〜〜!
縁の薄い知り合いなんか、疑うことなく素直に打って
さんざん苦しみぬいた末に旅立ったよ〜!😭
一言相談してくれたら…
仮にも理科系にゲソつけた奴であんなの打つ奴いたら、そいつは
最低限の論理的思考できない時点でサイエンス失格やわ🤣 >>877
ここの連中は案外打ってなさそうだわ
打ってたらムキになって発作起こすからな >>860
「自分で調べる」必要すらなかった。日本(世界)の報道、流し見
してるだけで「…ななななんやこいつらいったいナニをやってるんや?」
と沸き起こる疑問と違和感と不信感!あかんわ、こいつら本気で世界の
人口十億分の1に大削減する気満々やわ!はよビル芸の巨大別荘手入れせんと…🔥 >>880
凄く大事で大切なことやんけ!👋😜✨
これ以上人口減らされて堪るか!😖💦 今の大流行は、ワクチンよりマスクの方が問題なんだよ。オミクロンさんにはワクチンは向こうだし関係あらへん。日本人だけ常時マスクしてるやろ、そのため異物(バイキン)が入らないため、自然免疫の活動レベルが低下してしまってて、軟弱ウイルスに接しただけで易々と感染してしまうんだな。 >>875
>作用と反作用は常に同一直線上にあると思い込んでいる例。
検索したら
ほぼ全員がそう思っててビックリしたわ。
rotH=iを本当に理解してたら
電流と磁石ではそうならないって常識だよな。
こりゃ、マジで量子論と素粒子論はデタラメだわ。
こんな連中が推してて本書いたりしてんだから絶対にデタラメ理論に決まってる。
超納得したわ。 場が運動量、角運動量持つって必ず習うのに。
ホントqqqは馬鹿過ぎ。 リーマン積分再発見して得意になってたな。
数学板にも書き込んでたとか。 >>875
ググったらマジでそう書いてる馬鹿ばっかだな。
作用反作用は一直線上にあるとかそんな大嘘がまかり通っててあり得ないだろ。
ワクチン打つ馬鹿ばっかなのがよく分かる。 むしろ遠隔作用論者qqq的には困ったことになるんだが、まあ気付かんだろうな馬鹿だから 質問です。
図のように物体を引っ張っても床の摩擦力が大きいため動かないとします。
引っ張る力と摩擦力は同じ作用線上にありませんが、これで釣り合っているとしていいのでしょうか。
同じ作用線上にないのに高校物理では疑問に思わないのでしょうか。
前から疑問に思っていましたが、上で衝撃的な話が出たので、この際すっきり解決したいです。
>>892
作用と反作用が同一作用線上にない例ばかりで笑える。
高校や大学の物理で同一作用線上にあると教えている教師や教授が存在したら切腹もんだな。 >>892
作用・反作用は同じ作用線上にないのが普通だったのか。
同じ作用線上にあるって教えてる奴やサイトとかどうすんのよ。
確かに切腹もんだな。書いてる教科書もあるんじゃないのか。 >>892
これはひっかけ問題。
よく考えればおかしいことに気づく。
まあ、反射的に作用反作用だと思い込んでしまう例。
高校教師なら考え込ませることは出来るな。そのまま何がおかしいのか
分からない教師もいそうだが。 >>894
>>895
この2人は見事にひっかかったな。 >>875
これは素晴らしいね。
教科書に絶対に載せるべき例。 >>875
念のために言っておいてやるが
1つの磁荷と
1つの電流素片との間でちゃんと考えろよ。どちらから計算しても
ちゃんと作用反作用の法則が成り立つ、しかし同一直線上にはないからな。
左図のように
磁荷mが作る磁界Hが
電流素片Idsに及ぼす力はベクトルとして
F=Ids×B=Ids×μH=Ids×μ・m・r/4πμr^3=mIds×r/4πr^3・・・(1)
この逆で右図のように
電流素片Idsが作る磁界H’が
磁荷mに及ぼす力はベクトルとして
F’=mH’=mIds×r’/4πr’^3・・・(2)
r=ーr’なので
(1)=ー(2)となり、大きさは同じで向きは反対だから
ちゃんと作用反作用の法則が成り立っておるわけだ。
ところがFとF’は反平行であり同一直線上にはないのだな。
このように磁荷と電流素片の組み合わせなら
それだけで作用反作用の法則が成り立つのだ。
ところが電流素片と電流素片の組み合わせだとそうはならず、
2つの閉電流全体で計算して合算しないと
作用反作用の法則が成り立たんのはお前らも知っておるだろうとおりだ。
じゃあな
アホザルども
くっくっく
圧倒的すぎて神すぎる
知らなかったことばかりなり。。。 物体を引っ張る力の反作用は物体から引っ張らられる力であって摩擦力ではない >>892
作用と反作用を含めて力をすべて書いてみろ 物理板なのに力の釣り合いと作用反作用の関係の区別がついてないってマジ? >>892
(1)
>物体を引っ張っても床の摩擦力が大きいため動かないとします。
(2)
>引っ張る力と摩擦力は同じ作用線上にありませんが、これで釣り合っているとしていいのでしょうか。
静止してる前提条件なのだから、物体(剛体)に作用する全ての合力は釣り合ってる
間違いは、(2)の主張だと誰でもそこまでは判る
>引っ張る力と摩擦力は同じ作用線上にありません・・・
に拘ってるが、2つだけの力によるつり合いでしか成り立たないのだよ!
床から物体に作用する力と力のモーメントを無視してるから矛盾してるように見えるだけ
さらに、頭がいい人なら逆に
(未知の)摩擦力が引っ張る力に平行で同じ大きさでなければならないことが解かる。
(copyright) >>899
くっくっくはたまに現れるときには
記述がすべてノーベル賞級だから恐れ入る。
あとの人間はほとんど便所の落書きレベル。 >>902
そういうことだね。
では、>>892は何がおかしいのだろうか。
何か抜けているのだろうか。>>908はそれらしいこと書いてるけど本当に分かっているのだろうか。 999からは何もかもが間違ってると正当な科学で間違い探しするのは無理と学べる >>899
2つの電流素片間では作用反作用が成り立たないというのは大学物理で教えられるけど、
そんなふうに磁石と電流素片でどちらから計算しても一致して作用反作用が成り立つというのはテキストにも書いてないよね。
本当に勉強になるし、相対論と量子論が虚構だという主張もきっと事実なんだろうね。
ワクチン打ってるバカ人間の圧倒的多さ見れば納得できるよ。 >>911
>>908は正解だろ
ただ本人が真に理解してるかどうかはちょっと怪しいな
図が書けないところが特に怪しい
なんか適当に書いてたまたま当たってるだけじゃないかと >>876
ホントだ。
wikiは間違い多いけど、作用反作用は同一作用線上にあるとは書いてないのは感動した。
これ書いた人は偉い。
検索したら作用反作用は必ずしも同一作用線上にあるとは限らないって正しいこと書いてるサイトが
まったくといっていいくらい見つからないんだけど、やはり相対論と量子論はエセ科学ということか。
こういう間抜けな人間たちが支持してるんだからそうに決まってるな。 >>915
もう若い人間ほど打ってないんだが、、、
接種率見てみろよ
ジジババだけだぞ、まだ打ってんのは、、、 >>916
そのwikiはせいぜい90点だろ
重心回りの回転を記述していないからな
作用反作用が同一直線上にない場合は、内力でも回転が発生するからだ >>915
打ったら感染しやすく重症化もしやすく
サル痘にもインフルにもRSにも梅毒にもエイズにも感染しやすくなるのに
打つわけないだろ
まったくアホかいな
ツイッターで世界中の動画や写真や論文や記事やデータ見てみろ qqqは遠隔作用説の狂信者だから、電磁場(と相対論)が嘘だとあら捜してる
それが見つかると湧いて自作自演を始める。
>>908 の説明から解かるように、2つの力だけの作用反作用とその作用線説では
電磁力の相互作用は説明できない。
簡単に言えば、
互いに相手が空間に形成した電磁場との近接作用を介した作用反作用になる。 >>919
世界中でいろんなウイルスや奇病が流行り出したのは
完全にワクチンのせいだよね。 状態密度と電子比熱係数の間の単位換算で死にそう
比較対象の状態密度がeV^-1atom^-1で電子比熱係数がJK^-2mol^-1で計算していくとatomとKmol/Jの換算がないとできないぽい
わかる人います? 次元が違う別の量だから単位の換算はできない
自由電子模型でフェルミ面上の状態密度から比熱を求めるなら1molに何個の原子があるかを考えればいいだけ 1 eV = 1.602 × 10^-19 J
atmが何かわからんが、1molの粒子数は6.02×10^23 個 >>883
だ〜か〜ら〜、タイタニックこっそり取り替えて
沈没させて保険金で大儲けしたのはデブすげえ豚(ゴイム)
…まぁ、ボクわ…🐤 >>892
ひっぱる力と摩擦力だけでは左回りのモーメントが発生してしまい釣り合わない。
重力と垂直抗力が抜けている。
よくあるモデルでは重心に重力、垂直抗力も摩擦力も1点のみで作用するとしているが、
現実には垂直抗力も摩擦力も接触面全体に発生している。
動かない、つまり釣り合っているとはそれらのモーメントすべて合わせて零になっているということ。
物体に働く摩擦力のモーメントはどのような分布でも左回りになるので、垂直抗力の分布が
図のように左側へ偏ってそれらのモーメントが右回りになっていることになる。
要は、垂直抗力のモーメントが発生してトータルのモーメントは零になり、
合力も零だから物体は動かないという状態になっているということ。
摩擦が弱ければ物体は滑り出し、
摩擦が強くて滑らないなら強く引っ張ると左回りに回転してしまう。これは垂直抗力のモーメントが負けるということ。
引っ張る力と摩擦力はどちらも物体に働く作用力であって、作用反作用ではない。
>>928
こういう現実の物理学を知らない教えられない馬鹿たちによって
虚構である相対論と量子論が広まったんだよな。
ワクチンによってそれが完璧に実証されたようなものだわ。
人口の大多数は馬鹿であり、ウソをウソと見抜けない馬鹿たち。
相対論も量子論もまったく見抜けないから簡単に広まった。 >>929
ワクチン見てたら
本当にそう思うよ。
バカがこんなに多数派だとは
思わなかった。
本当に怖い。 >>928
そういうことね
あんた、くっくっく氏じゃないの? でも>>892っておもしろい引っ掛け問題だね
確かに即答できる教師はいなさそう 垂直抗力が重心通ると思ったら大間違いってことか。
確かに強く引くと物体の後方が床から浮いて
接触箇所が前のほうに片寄るよなあ。
これは勉強になったよ。 添付した図のような四要素模型に応力σ0を加えたとき、無限時間後の変形速度はどのようになりますか?
バネの弾性率を上からG1,G2,ダッシュポットの粘度を上からη2,η3として
ひずみを上からγ1,γ2,γ3とします
https://image.slideserve.com/1345329/slide28-n.jpg >>939
ダッシュポットは速度に比例して反力が生じる要素=ダンパーだから、無限時間後なら速度成分は無くなってる=ゼロでは? いちお法学なのに、工場に入れられてそりゃふてくされてるようにみえるだろうさ ランジュバン方程式で二重振り子やってみたけど
もっと頭の中スッキリする解き方ないの?
式の途中、正直何やってるのかわからないから、こういう流れ作業って感じで解いてるだけだった まあランジュバン方程式よりラグランジュ方程式使うほうがスッキリするだろうな 「マッカ―リサイモン物理化学」で物理化学を勉強しています。
定常状態のシュレーディンガー方程式の1次元の箱の中の粒子を考えた際、波動関数は単なる正弦波となりますが
エネルギーがハミルトニアン演算子をsinに作用させた時に固有値(定数)となるのと同様に、
運動量を運動量の演算子を波動関数(sin)に作用させて固有値としてくくりだすことはできないのでしょうか?
普通に微分するとうまくできないような気がするのですが・・・ 有限区間で正弦波になる状態は運動量の固有状態ではない 解答ありがとうございます。
上述の状態はむしろEに対して固有値が得ることができる特別な状態というふうに理解しました。
数学的な知識が不足していて変形できていないのかなとも思っていましたがそうではないのですね。 むしろとかじゃなくて一般にエネルギー固有関数は運動量の同時固有関数ではない xyz方向や接線法線方向に分解したがりさんなんだけどラグランジュの方がいいんかね
なんかよくわからんけど解けるのが解せない ラグランジュもハミルトンも結局なんなのかよくわかってない
細かいこと気にしたら負けかな
気にして突き詰めるべきなんだろうけど 固有名詞に人名を使っただけだから
難しく考えることないよ 等温過程ってどういうこと?
過程だからずーーっと一定の温度で変化すること?
それとも初めと終わりさえ等温なら過程は問わない?
ヘルムホルツの自由エネルギーで等温定積みたいな言葉出てきて
「それだとなにも変わらなくね?」って思った 常に温度一定なのか
なら等温定積な過程でヘルムホルツの自由エネルギーの変化量が0以下になるってなんなんだ…
気体がパンパンに詰まった箱に穴開ければ系の中の粒子が減っていって圧力とエントロピー変化してヘルムホルツの自由エネルギーが下がりますよってこと?
気体抜ければエネルギー下がるなんて当たり前のことの様にも思えるけども いやでも気体抜ければそれはそれで体積変化してることになるか…
定積な化学変化すればヘルムホルツの自由エネルギーが減るとか? >>967
例えば
壁で仕切られた2室に気体が入っていて壁を取り除く あーなるほど
気体が化学反応もせずただ混合するだけで等温過程でできる仕事の最大量が減るってなんか面白いな それを利用する発電てのもあったな
海水による塩分濃度差発電とか 円錐振り子のハミルトニアンで
r,θ,φを変数にして解いたんだけど
何で微分したらr' θ' φ' が求められるの? 解く前に分かってることが
解いたのに分からんとは
不思議だね 大学の物理学と高校の物理と中学の理科と小学校の理科と幼稚園のお遊戯との
違いを説明してください。 趣味で物理の勉強続けてる無能サラリーマンです
GriffithsのIntroduction to Elementary Particlesの6章で、ファインマン図から散乱のamplitude(M)を計算する所なのですが
https://imgur.com/rSU7viJ
CM(center of momentum)フレームにおいて(6.56), (6.57)式の最後の変換(=-1p^2(1-cosθ), =-1p^2(1+cosθ))がどうやって出てくるのか教えて頂けるでしょうか?
Fig.6.10からこれが導けるという事だと思うのですが… >>984
幼稚園のお遊戯の恩恵を受けた奴が…
恩知らずめ! 俺的には・・・
大学の物理学は体系的に基礎をやる
高校の物理はとりあえず若いうちに詰め込んどけ的にやる
中学の理科は多少、数学的に計算させてみる
小学校の理科は日常経験の整理
幼稚園のお遊戯は遊びやけんかで力学を体で知る 高校もけっこう基礎やってた気がするが
中学理科で計算てあったか?
高圧放電の実験で痺れさせられた事しか覚えてない
教師自身も痺れてたはずなのに教師の手が触れると痺れて逃げれないなんて
ホントに人間か? >中学理科で計算てあったか?
速度=移動距離÷時間
仕事=力×移動距離
ぐらいはやる フランクリンは凧揚げやって雷撃受けても平気。
ライデン瓶に雷を閉じ込めた。
だから雷電という日本語もある。 このスレッドは1000を超えました。
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