電磁気がわからない....
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今物理で電磁気を勉強してるのですが、ちょっとわからないとこがあります。まず直流回路の水路図なんですが、見てみると抵抗以外が等電位になっています。これだと電流流れなくないですか?あと電位の重ね合わせもどうしてそうなるかわかりません。だれか教えてください 誰も見てないと思ってここに投下する 電気についてわかったことがあるから投下したい 電気には電圧(V)電流(A)抵抗(Ω)電力(W)、その他に電荷(C)磁束(Wb)誘電率(ε)透磁率(μ)など色々な量があるが、基本は(V)(A)(Ω)(W)だ だが、これまで"電子の速度"は問題にされてこなかった あるTV実験があった 家庭用100V交流に巻ホースのような延長コードを繋げて何kmにもしたところに電気機器を繋ぐとどうなるか 結果は ─ 繋ぐ前、100V以上 繋いだ電気機器(ドライヤー)、普通 ─ 繋げた後、100V以上(電圧十数V低下) 繋げた電気機器、微風 電圧はほぼ降下していなく、電流も降下していないはずなのに電気機器の力は落ちた これは不思議で、電圧電流電力以外に電気の力を決定する他の要素の存在を示唆する 考えられる1つとして"電子の速度" 他の可能性もあるが、しかし"電子の速度"もかなり重大な要素の1つだろう これについてわかったことがあって書きたい 注を入れると事実を確定するものではない、正解ではないだろうから今後の研究テーマの発掘程度の期待でよい 電子の速度を求めたいので、誘電率(ε)透磁率(μ)(or透電率(1/ε)誘磁率(1/μ))の単位を求めるため、電圧(V)電流(A)抵抗(Ω)の単位を知りたい そのために 1.VA=電力W=(kgm^2/s^3)をVとAに分解する(→予想) 2.F(ファラド)/m=N/V^2=ε H(ヘンリー)/m=N/A^2=μ 予想をこの式で計算し誘電率(ε)透磁率(μ)を導く →「誘」電率(ε)「誘」磁率(1/μ)「透」電率(1/ε)「透」磁率(μ)、「誘」「透」同士近しい形式となるはず(→検算) ※電気と磁気は空間(m)と時間(s)の役を入れ替えたものであると予想 3.検算した電流(A)と電圧(V)が「事象として意味の通る式」になっているか(→最終確認) 自分の答案は ↓ 答案の概説は ・Aは「電荷」と「速度」の合成である ・Vは「毎電荷」と「力」の合成である A=(m/s)・(kg^2m^(1/2)) V=(kgm/s^2)・(1/(kg^2m^(1/2)) →A=(kg^2m^(3/2))/s →V=m^(1/2)/(kgs^2) (↑1の予想) この形式であればそれぞれ「電荷当たりの力」「電荷と速度」と意味の通る形式となる (↑3の最終確認) 1/抵抗=伝導はA/V=1/Ω=(kg^3ms) F/m=N/V^2=ε H/m=N/A^2=μ から ε=(kg^3s^2) 1/μ=(kg^3m^2) と近しい形式となる(空間と時間の役が入れ替わる) (↑2の検算) というのが自分の答案だが… 電荷=(kg^2)(m^1/2) なのに 誘「電」率=(kg^3)(s^2) など明らかに矛盾する 定説が間違っているのか答案が間違っているのか…もちろん答案だろう しかしながら今回の話はその真偽を確定するものではなく、「電子の速度が重要な役割を持つのではないか」「電圧電流抵抗電力以外の電気要素が存在する」という点で、これを推測するプロセスを提示したい 少し余談を挟みたいのだが、スマホ・タブレットの充電器、強く発熱するものとそうでないものがある。あれはどんな違いがあるのか。電力を見ても入力電力と出力電力に問題はない。しかし性能によって発熱具合が変わる。力の弱いもの、力の強いもの、どちらが強く発熱するのか。 これも電子の速度など既知電気以外の要素が関わっているのではないか では本題のプロセスの提示をする 仮に答案が正解だとして(不正解だとしてもやることは変わらない) 1.電子の速度を求めるために誘電率ε透磁率μなどを使いたい。εを(kg^3)(s^2)、μを1/(kg^3)(m^2)と仮定する(※もし答案が正解なら逆(ε=1/(kg^3)(m^2)、μ=(kg^3)(s^2))じゃないかと思うが(※εとμが逆)) 2.電荷を(kg^2)(m^1/2)と仮定してεとμに当てはめる ↓3. εが(kg^3s^2)なら、((kg^2m^1/2)^2)/(kgm/s^2)…電荷^2/力 εが1/(kg^3m^2)なら、(kg/m)/((kg^2m^1/2)^2)…(kg/m)/電荷^2 ↓4.速度(m/s)はεが(kg^3s^2)なら1/Ω×1/ε、εが1/(kg^3m^2)ならΩ×1/ε →5.これを意味に替えて、 前者なら「電子の速さは、抵抗が小さいほど、電荷が少ないほど、力が大きいほど、速くなる」 後者なら「電子の速さは、抵抗が大きいほど、電荷が多いほど、メートル当たりの質量(トルク?)が小さいほど、速くなる」 6.ならびに電力の方も意味に替えて、(kgm^2/s^3)→(kg/s)・((kg^3m^2)/(kg^3s^2))→(kg/s)・((kg^2m^1/2)^2・(1/(kg/m)))・(1/(kg^2s^1/2)^2・(kg/s)) →「電力は、電荷が多いほど、磁荷が少ないほど、トルクが少ないほど、秒当たりの質量(─?)が多いほど、大きくなる」 →言い換えると電力の大きさは、εが前者(kg^3s^2)の場合は「電子の速度が小さいほど」、εが後者(kg^3m^2)の場合は「電子の速度が大きいほど」大きくなる などなどが解析できる。ここに性能の違い、既知電気・電圧電流抵抗電力以外の要素が存在して つまるところ結論は 「電荷の量によって性能が変わる」ということで、これが「電子の速さ(速いほど性能高いと予想)」となる あくまでプロセスの提示でこれそのものを使えるわけではないし、これの真偽は偽だろう。しかし今後電気技術を発展させるためには電気の他の要素にも目を向けなければならない、目を向けよという提案と 今後の研究テーマの発掘と あとはふーんで あと磁荷ってあるよって予言する あと誘電率εと透磁率μは逆かも。μが誘電率でεが透磁率 分子が透で分母が誘。 抵抗率も分母だから誘電率って電場抵抗かも。透磁率は磁場伝導率 mが電なら電気は空間の性質で、sが磁なら磁気は時間の性質? 時間分解すると磁荷でるかも 空間分解すると電荷の正体わかるかも→素粒子か いや、空間と時間の性質自体が電磁気なのでは? 馬鹿な自分には一生解らん 馬鹿の一論 ageないよ あと返信来ないだろうと思ってROMる >>205 >家庭用100V交流に巻ホースのような延長コードを繋げて何kmにもしたところに電気機器を繋ぐとどうなるか 巻線に交流印加してんだから、インピーダンス計算しろよ、アホ ちなみに書いたけど、電圧降下は十数V(120近く(覚えてない)から100ちょい) テレビのがどうであれ(実験に問題があるとして)、速度と電子量で性能変わると思うよ 超伝導って電子速いじゃない?速いほど性能よくて、量が多いほど熱(+破壊力)が発生するとか 充電器の発熱は電流を量で賄ってるか速さで賄ってるかの違いとか どちらが電池に良いかも、電解液の化学反応だから速度? 量? >>215-218 「ROMる」って書いてんだから、引っ込んでろドアホ >>219 ごめん ROMる 補足他にない?補足だけはする 電磁気がわからないと大騒ぎする連中は総じて 演習問題を自力で解くという当然のことをしていない。 >>220 インピーダンスも知らない知障の補足なんか要らねぇつうの。消えろアホ >>224 知らないこと自体は罪じゃないけど しかるべき調べ方してないのは重篤な罪。 調べる能力が素で無いのはちょっと可哀そうではある。 いや相当か。 インピーダンス→リアクタンス てかリアクタンスの実在性 インピーダンスって言ってる人、Vが100V切ってるとか思ってるの? ドライヤーの抵抗値は決まってるんだから電圧変わらなければ電流も変わらないよ 虚部の話なら知らないけど 上げとく 一応聞いておくけど A.電子の速度=電気現象に関係ない派 B.電子の速度=電気現象に関係ある派 どちらが多い? あと、消えた後も色々研究して議論しててよ 本職の人の仕事じゃん ごめん、撤回 電荷の正負(+−)=単位が順逆(×÷) 前程: 分母(÷)→ミクロ向きの力 分子(×)→マクロ向きの力 分子の化学結合→電子が関係→ミクロ向き 静電気の力→おそらく正電気→マクロ向き とすると 元: A=(m/s)(kg^2m^(1/2)) V=(kgm/s^2)(1/kg^2m^(1/2)) 訂正: A=(m/s)(1/kg^2m^(1/2)) V=(kgm/s^2)(kg^2m^(1/2)) A=m^(1/2)/kg^2s V=kg^3m^(3/2)/s^2 となると Ωとεとμの対称がとれなくなるから ↑単位の話は全て間違い。速度云々の話は間違ってないけど、具体的な部分は無しで 電荷の逆(÷)を考慮してまた組み立ててみる 前程: A=m/s×(kg^2m^(1/2)) V=kgm/s^2×1/(kg^2m^(1/2)) V/A=1/kg^3ms …は× (理由:電子はミクロ向きの力=分母) A=m/s×1/(kg^2s^(1/2)) V=kgm/s^2×(kg^2s^(1/2)) V/A=kg^5 …× (理由:kg^5…) A=s/m×1/(kg^2s^(1/2)) V=s^2/kgm×(kg^2s^(1/2)) V/A=s/kg×(kg^4s)=kg^3s^2 …× (理由:kg^3s^2と対称にkg^3m^2を取り組み合わせると、kg^3m^2/kg^3s^2=v^2が出るが、これはεとμの役割でΩの役割ではないから) A=s/m×1/(kg^2m^(1/2)) V=s^2/kgm×(kg^2m^(1/2)) V/A=s/kg×kg^4m=kg^3ms …○ および ε=F/m=A/V×s/m=1/kg^3m^2 μ=H/m=V/A×s/m=kg^3s^2 … 電荷kg^2m^(1/2)と誘電率1/(kg^3m^2)の対応 …結果 電荷=1/kg^2m^(1/2) 正荷=kg^2m^(1/2) 電流=遅さ×電荷 電圧=逆数力×正荷 訂正前の逆数だったみたい >>238 とすると電気機器の性能は 遅さ×電荷だから ああ、 速いかつ電荷多いと良いのか >>236-239 質問スレ荒らしてたキチガイかよ。 首吊って死ね。 つまり電荷量の多さと電子の速度は両立して 性能高い:遅さ小(速さ大)×電荷多 性能低い:遅さ大(速さ小)×電荷少 となるのか たぶんジュール熱とかVAs=Ws自体じゃなく、抵抗kg^3msの方が絡んでるんじゃないかな W大きくしても熱の発生と直接関係なくて、抵抗を分解するとJが出るんじゃないかな >>240 相対論否定しただけでキチガイとか ちゃんと否定の根拠解り易く書いてるのに むしろあっちで否定の根拠に反論してくれた方が有意義 >>243 あ、なるほど 荒らすなの方か 書き込みの方じゃなく ゆっくり消えるよ ごめん、前者で合ってた 撤回を撤回 電荷×速度=電流 正孔×力=電圧 電荷=分子 正孔=分母 抵抗=分母 伝導=分子 誘電率は=たぶん分子で伝導と同じで力を与える 誘磁率=分子 透電率透磁率=分母、抵抗と同じで力を与えない 抵抗=力を与えないから、電子が止まる 伝導=力を与えるから、電子が動く 伝導というのは能動的な機能(電子などの) 抵抗は機能なし F/m=A/V・s/m=N/V^2→分子かつsなので出るのは誘磁率 H/m=V/A・s/m=N/A^2→分母かつmなので出るのは透電率 というのが今の所の自分の答案 誤りの訂正なのでスルーして 推敲してなくて読みにくい。上の全部の撤回 前程 電流=電荷×速度 または 電流=電荷×遅度 と仮定する 以前、電流=電荷×速度と言った これは正しいのか データ(usbチェッカーの所感による仮想値) 6000mAh電池 5V5Ω1Aの場合、総電気量6000mAh、充電時間6時間と仮定する 5V2.5Ω2Aの場合、総電気量3000mAh、充電時間1.5時間と仮定する ☆(usbチェッカーでの所感)充電電流により充電総電気量が変化する 電荷×速度 電荷×遅度 どちらか 今回の疑問 充電電流により充電総電気量の変動するのは何故 命題 抵抗率または伝導率が電荷または速度を制限するか 電流比=1A:2A ケース1(電荷×速度または遅度、抵抗による電荷の制限) ・抵抗が電荷を制限する場合 1A:2A電荷制限=2:1(輸送電荷1:2) 電流1A:2A、電荷1:2、速度は1:1 1A:2A充電時間=2:1 正答 充電時間比=1:(1/4) 計算合わない ケース2(電荷×速度、抵抗による「速度」の制限) ・抵抗が速度を制限する場合 1A:2A速度制限=2:1(速度1:2) 1A:2A電流1:2、輸送電荷1:1 1A:2A充電時間=1:1 計算合わない ケース3(電荷×遅度、抵抗による「速度」の制限) ・抵抗が「速度」を制限する場合 1A:2A速度制限=2:1(速度1:2)(遅度2:1) 1A:2A電流比=1:2、1A:2A輸送電荷比=1:4 充電時間1:(1/4) 計算合う ケース4(電荷×速度、抵抗による「遅度」の制限) ・抵抗が「遅度」を制限する場合 充電時間 1:(1/4) 計算合う 条件 ・短絡する(抵抗が小さい)と電子は高速で移動する(火花放電) ・絶縁すると電子の移動が止まる ↓ 抵抗が「速度」を制限する 移動先の電荷がなく、しかし抵抗が小さいと→電流の値になるまで→速度大、電荷大(跳ぶ)(電荷を長辺、遅度を短辺とした長方) 移動する電荷があると→速度中、電荷中(遅度と電荷の正方) 抵抗が大きいと→速度小、電荷小(遅度と電荷の四角は小さいが、電荷(短辺)に比べて遅度(長辺)が大きくなる→漏れ電流の原理) ↓ ケース3(電荷×遅度、抵抗による「速度」の制限) ・抵抗が「速度」を制限する が正答 結論 ・抵抗は電子の速度を制限する ・それによって電荷量が変わることで充電電流により充電総電気量が変わる ・電流=電荷×速度と以前書いたのは間違い。電荷×遅度が正解 もう一つ ・充電器に熱を多く発生するものと発生しないものがある 抵抗は速度を制限する 制限する量が少ないなら→熱は少ない 制限する量が大きいと→熱が大きい 仮説 ・電気の熱は電子の速度による ・超伝導は電子の速度0 >>229 ドライヤーなんだから、虚部込みのハナシに 決まってんじゃねぇか🤣(●´ω`●) リスト (kgm)^(1/2)…磁荷 (kgs)^(1/2)…電荷 (kgms)^(1/2)…電磁荷 (kgm/s)^(1/2)…速度を持った(一体化した)磁荷 (kgs/m)^(1/2)…遅度を持った(一体化した)電荷 (kg/ms)^(1/2)… (1/kgms)^(1/2)…電磁荷の正孔 (1/kgm)^(1/2)…磁荷の正孔 (1/kgs)^(1/2)…電荷の正孔 … … 略 仮説 C(クーロン)…電磁荷 Wb(ウェーバー)…質量と電磁荷の関数、質量÷電磁荷 C=(kgms)^(1/2) Wb=kg/(kgms)^(1/2) C・Wb=kg CとWbの総量は保存される(電磁気現象の質量保存仮説)…仮説 予備 Cと1/Wb (kgms)^(1/2)と(kgms)^(1/2)/kg 電磁荷の量そのものと質量の保有する電磁荷の量 質量の関数になってないと質量の関数になってると違いはあるが 電磁荷の量であるという点等しい 両者を等しく見る 妄想 Wb=kg/C…電磁荷の質量的影響 1/Wb=C/kg…質量の電磁荷支配 C…電磁荷 1/C…電磁荷による影響、電磁荷による支配 一般化(予想) 動磁荷…(一般に)電気流 静磁荷…(一般に)静電気、帯電 □電荷…(一般に)なし □電荷…(一般に)なし 動磁荷(電気)…1/s(時間変化=流) 静磁荷(帯電)…s(時間蓄積=留) □電荷…1/m □電荷…m リスト(まとめ) 動磁荷(電気) C/s=A Wb/s=V 1/Cs=V/kg 1/Wbs=A/kg 静磁荷 Cs Wbs s/C s/Wb □電荷 C/m Wb/m 1/Cm 1/Wbm □電荷 Cm Wbm m/C m/Wb 以上は仮説と予想と妄想であり 事実を表すものではない この書き込みは偽であり 間違いである ことに注意されたし 「…《電流》というのは、あくまでも《理解》を容易にするための 《仮想的な》概念ですから…」(←ハァ?😞💨) ショックだったのは、理学部よりも「ゲンバ」に近いと思われる 工学部の方の口からこんな台詞が飛び出してきたこと…だって、 ユメマボロシや妄想みたいなことばっかり考えてる連中と違って、 ちゃんと現実の役、社会の役に立つ有用なキカイを創造するのが ナリワイなんっしょ?🍢 >>263 んでまー、タネ明かしをすれば、この方は工学屋さんとはいっても、 ソフト屋さん、…つまり「ゲンバ」から「遠い」お仕事に携わる人物 だったよーで………んでもー、「仮想的な概念」はないよなー、カソー的なわ…(´Д`) だったら、そんな空想の産物みたいなもんに、毎日電気料金払てるんかい、 自動車動かそうとしてんのかい?新幹線🚄で移動しとるんかい? うちなんかほぼオール電化やで! 大学センター試験でスマホで画像コピーして捕まった 女子大生と共謀し中継したシステムエンジニアは去年の入試でもやっていたと自供。 当然女子大生は懲戒退学、システムエンジニアは懲戒解雇で社会的人生が終わり 絵文字ニート荒らしのような惨めな余生が待っている。 教科書コピペは著作権法違反だからワンチャン逮捕あるで 期待して待とう >>265 だけどさー、これだけ電気バリバリ…いや、ビリビリの社会の中で暮らしてて、 仮にもデンキ捕まえて【仮想的な概念】はないわー。🤣( =^ω^) >>263 いやまぁ、何故またこれ蒸し返したかというと、 こともあろうに《【場】は《運動》しない!》なんて 妄言吐いたあの888さソの件と似てるなー🤗 ってオモタのね。おまいらそんなに動かない自動車とか 止まってる新幹線🚄とか停止してるモータが好きなのかー?🤣😺( =^ω^) >>270 いやそんなことが言いたいわけではないぞ、 この板、《場の理論》とか《場の量子論》のスレ(ヾノ・∀・`)無いのん? 自己レスするのはクセかと思ってたが、たまに辻褄合わんことあるよな マジで自分で書いた記憶も飛んでるのかもしれん >>273 オマエの「辻褄合わん」は、ガッコの試験結果から その正体が判明してるだろ🤣(≧▽≦) >>275 だから電磁気学、どこの大学とかどの教授からとか、 どの教科書で便器用したの?🙃🤓🤢🤡(🌀・∀・)🌺 >>275 電流はいつでも定義可能ですか? 回路に電流の流れる向きを最初に勝手に決めていいかという意味なら YES キルヒホッフの法則で回路電流を解くときそのように仮定している。 ただし、回路電流の解の値が負符号になれば、電流は仮定の逆向きだという意味になる。 じゃあ電圧はいつでも定義可能ですか? 電気抵抗は? 電圧はいつでも定義可能です 電気抵抗はいつでも定義可能ではありません 電流と電圧が定義可能なら電気抵抗も定義可能なのでは? それゆーなら、 オームの法則は、 いつでも成り立つわけとちゃうでぇ、やわ🤣(≧▽≦)( =^ω^) >>263 …かと思えばぁ、そのお友達が、外村先生の偉業つかまえて、 「ベクトル・ポテンシャルが《発見》された」って…。 あれ発見て言うかふつー? 電圧がいつでも定義可能かぁ〜? 閉回路に磁場をかけて電流を生じさせた時の電圧は? 誘導起電力の方向は磁場の方向と一緒に定義されるだけ 「導線の電子が一方向に運動してる」と言う表現は一見絶対的に見えるが 電子と一緒に運動する座標系から観測すれば「導線の正電荷が逆向に運動してる」 のが物理的に正しい。 物理学の運動方向とは(慣性)座標系から観測した速度の方向であり、電磁気学の法則は どの慣性座標系でも成り立つ(相対性原理)。 【参考資料F13-6】(下から2つめ) 「 Since electric and magnetic fields appear in different mixtures if we change our frame of reference,we must be careful about how we look at the fields Eand B.」 >>294 「 For instance, if we think of "lines" of Eand B. We must not attach too much reality to them .」 …まぁ、これもreality...「実在」に関係してくる問題なんだよな〜🙄 >>295 「 The lines may disappear if we try to observe them from a different coordinate system. For example, in system S' there are electric field lines, which we do not find "moving past us with velocity v in system S." In systemS there are no electric field lines at all!」 …しかしまあ、これを「場は運動しない」(←今見ても呆れるほどの大風呂敷🤣) の論拠と解釈するかねフツー😺( =^ω^) >>296 お前は言うことに一貫性がないな。 場が運動するかしないかの議論を嫌がってたんじゃなかったのか? 場の運動を論じたいのか、場の力線の運動を論じたいのか。 あるいはその区別ができてないのか。 自分が何をしているのかも分かってない低能に一貫性なんて「高度」なことを求めんなw >>299 そもそも、この「場は運動しない…Field DOE`S NOT Move!」=888滑稽説 なるものが、いったいどーゆー議論の流れからでっち上げられたのか?😺 くらいは把握してから紛れ込めや🤣 最初は《ファインマン》vs.《近角聰信》の、 まぁまともな(♨)物理学説の対立だったの。それが 888さんを経由すると、こんなんなっちゃうんだな。 ♨:ちな俺はあくまでもファインマン支持派である。 今でも近角先生が何故あんなこと言い出したのか理解不能〜🙄(*´-ω・) いったい何度同じこと言わすんやここのアホ共はまったく🤣 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる