相対論はやはり間違っていた!
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「この資料は100冊以上の特殊相対論の書籍を参照し作成された。」 一般相対性理論の方が特殊相対性理論より何倍も難しいはずなのに、記述が何倍も少ないのはなぜでしょうか
トンデモさんだからですね 横ドップラー効果とかいうのがあります。二つの光源(周波数は同じ)が二本の平行線上を反対方向へ運動しています。カタカナのエを描いた瞬間をイメージしましょう。二つの光源は対等でしょう。時間の遅れはどこにもないでしょう。
二本の平行線がエーテル中で静止しているとしても、射出説、光速不変でも二つの光源は対等でしょう。 >>6
気が狂ってるのかな
普通の人には何言ってるのかまったく理解できないと思うわ 相対的な思考、他から見れば同じ観測値になるとは限らない
が出来ない人には相対性理論の理解すら無理。 横ドップラー効果(補足)
二つの光源はエーテル中でも対等であることは可能でしょう。時間の遅れはでたらめ >>6
@とAの違いを理解できるかな?
@ではお互いに運動して見える、Aではお互いに静止して見える。
同じ「速さ」で運動して見えるのは、第三者であるこの画面からの視点。
これは光源からの視点ではない。
@
→→→→→
・・|
←←←←←
A
→→→→→
・・|
→→→→→ 余所のスレでも暴れていたようだけど、下図の状況でも同じこと。
Aから見たCの遅れと、Bから見たCの遅れが等しいからと言って、
Aから見たBの遅れ、Bから見たAの遅れまで等しくなるわけではない。
A←←←←←C→→→→→B >>11は、お互いの遅れがないように見えるわけではない、という意味ね。 >>6をエスパーすると、二つの光源が至近距離ですれ違う瞬間の様子を考えているのだと推測する
その瞬間の二つの光源の立場は確かに対等だろう
しかしその瞬間に放った光は、光の速さは無限でないから、ある程度時間が経ってから観測者に届く
そのため観測者に届く光は真横でなく斜め後ろに進んだ光であることになる
ならばそこには必然的にドップラー効果を考える必要が生じるだろう
観測者から見たら真横に見えている光源の光は、光源にとっては後ろへ発した光なのだ 論理立てた文章が書けない奴は、文章が書けないのではなく、そもそも頭の中が論理立っていないのである。 >>15
対等だからといって冲A=冲Bとはいえない。
その論理には対等であることとは別の前提がおかれていて、
その前提が特殊相対論と合わないというだけのこと。 別の前提って?
周波数を含めた物理的な一切の状態が対等なんだが どちらを観測者とし、どちらを光源としてもよい、という意味で対等なだけ。
つまりAを観測者としてB光源からの周波数と、Bを観測者としてA光源からの周波数は対等であり同じである。
しかしAから見たときのAの周波数とBの周波数は対等ではなく、同じであることは言えない。 光源と観測者とが一セット。 ニセットが対等で向かいあってるでは?光源の周波数は同じ。 だからお互いがお互いを観測したときの周波数は同じだってば
周波数ではなく運動エネルギーの観測をするとしよう。
Aから見たBの運動エネルギーとBから見たAの運動エネルギーは同じだ。
でもAから見たAの運動エネルギーとBの運動エネルギーは違っていい。というか違って当たり前。
これをもってAとBが対等じゃないじゃないかと喚くのはバカはいない
周波数の観測でも同じこと 光源Aと光源Bの周波数が同じだと認識したのが、
・Aだった場合には、Bからは異なって見える。
・Bだった場合には、Aからは異なって見える。
・適当な静止系Cだった場合には、AからもBからも異なって見える。
のように物理的に区別できる状況なんだよね。 >>21
思考実験で考えれば分かりやすい
同じスマホA,Bが出す電磁波の周波数を900MHzきっかりとする
〇 静止してるスマホAを静止系から観測すると900MHz
〇 並進運動してるスマホBを並進運動系から観測すると900MHz
✖ 静止してるスマホAを並進運動系から観測すると900MHz
✖ 並進運動してるスマホBを静止系から観測すると900MHz
✖ A,Bと異なる速度の並進運動系Cから観測すると900MHz
これが特殊相対性理論の結果で実際の実験検証で確かめられている。 >>0020 の一行目だけ見てのレスです。
測定される周波数は同じ。だから時間の遅れはない。横ドップラー効果はデタラメ。 >>23
>>>0020 の一行目だけ見てのレスです。
ほんとアホだな。Aから見たBの時間の進みとBから見たAの時間の進みが同じ、ということにしかならん。
Aから見たAの時間の進みとBの時間の進みには違いが生じていいし、実際生じる。 同時刻の相対性の図(電車の)では観測者の位置とは無関係に時間の違いがあるんじゃなかった?まだ横ドップラー効果はデタラメと思っています。 >>25
思っています とかバカかよ
ちっとは論理的に否定してみろよ 横ドップラー効果もよくは知らない。時間の遅れが理由ならデタラメなんだ、これもかよ、という程度。時間の遅れも観測者に係りあったりなかったり、じゃなかった? 未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
://news.yahoo.co.jp/pickup/6337032
【天才天界】(23分〜)
空軍が未確認飛行物体をロックオンした映像を、公式のものとして認めたんだよね。
なんでアメリカが、この段階で認めたのかというと、UFOが姿を現す日が近い、そういうことなんだよね。
要するにさ、いくらゲスどもが嘘をついても、UFOが姿を現わしたら、お前らずっと嘘ついてきたじゃないか。
それがバレるのが怖いから、ちょっとずつ認めていこうという方向性に変わったんだろうな。
://www.youtube.com/watch?v=SRoOhxNkVWE
【UFOに対する否定的なプロパガンダ】
UFOについての事実を歪曲することだけを目的とする政府機関がアメリカにあるのです。
アメリカ政府は他のすべての国の政府と同様に、UFOが存在することを知っています。
政府は現在国民に対して持っている力を失うでしょう。彼らはまたパニックを恐れています。
【Q 誰が牛を切断しているのですか。】
すでに述べたように、それらは政府の機関ですが、
必ずしも行政府の責任者に知られているわけではありません。彼らはそれを信じ難いでしょう。
牛を切断する人々は、彼らはあらゆる卑劣な小さなトリックまで用いて陰険なことをしています。
彼らの中のある者は楽しんでそれを行っていると思います。
Q 私は基本的に陰謀論を避けていますが、
NASAがUFOの存在の証拠となる写真を隠しているという隠蔽が報告されています。
NASAは一般大衆から情報を隠そうとしているのですか。
A はい、彼らはUFOに対して彼らが長年取ってきた態度のために無用な組織とされることを恐れています。
【世堺教師マイ土レーヤ】
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイ土レーヤは出現するでしょう。
マイ土レーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
もう一度自問してみる。光速可変、時空不変で説明出来ないことって何だっけ? >>32
特殊相対論的な現象すべてだよ
君は1つの慣性系のことしか考えてない >>32
日本語だけで考えてるから何を仮定してるかの自覚もない 相対性理論の根拠
光速不変の原理の根拠は何だったのでしょう。「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトには
「「アインシュタイン 光速度不変 根拠」をググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示した
ものは見つけられず」と。光速不変を正面から論駁する(数々の。いずれも至極容易)ことから視点を
変えてみました。
もうひとつの等価原理。根拠とされるエレベーターは幼稚な思いこみ。恥ずかしくありませんか。 光速の測定は同じ慣性系にある光源と観測装置で行なわれる。同じ測定値をどう解釈するか。おかしな人はおかしなことを言うよ。 反相対論、ここでしてもしょうがないと思いつつ。まだまだあるんだ。暇人だからまた来るかも。
日本学術会議の会員有志のサイトもネット上では反応皆無。おそろしや。 >おかしな人はおかしなことを言うよ
ここだけは全面同意 ,>>41 自由落下のエレベーターが慣性系だってさ。慣性力は見かけだってさ。 ブツリガクやってる人たちに同情。自分の立ち位置どこにすべきか悩むでしょうね。いやぜんぜん悩んでない?やっぱり。 >>39
根拠なんて光以外でもいっぱいあるけど
まぁそんな日本語でググるレベルじゃでてこないやろ
超高速に加速した電子の運動とかでわかるけど
そんなん一般向けサイトにのっとるわけない >>45
むしろ一般相対論の予言があたってうきうきしとるわ >>46 特殊も光速から無関係にしてたらなあ。いまからでも。なんでもありー。 観測事実を無視していいならなんでもありだな
妄想ともいうが 観測事実を無視してるのはどっちだろう?
小生幸いブツリガクとは無縁だけどネットなんかでは相対論は失速では。ここはさしずめ落人の里。 >>50
じゃぁどれが観測事実で相対論を否定しているの? >>48
なにがいいたいのか?
ちゃんと日本語でしゃべって >>39
>もうひとつの等価原理。根拠とされるエレベーターは幼稚な思いこみ。
何だこれw
エトベシュの実験くらい知っとけよ。 相対論にいくら傾注しても果実ゼロ。ことに民間企業では。
小生の反相対論のサイトの英文のページはグーグルのディレクトリーに載せて貰っていた。三年ほど。十年もまえのこと。 学術会議のサイトではエーテルなし。小生のサイトではエーテルあり。日本文のは20 ページ強。いろいろと盛った。 自由落下のエレベーターはニュートンが説明を。完全無比な。口をはさむ余地なんてない。こんなことも分ってない有象無象。 お前がうだうだわめこうが
重力波やブラックホールは実際には観測されたんだから
それを説明する理論は必要だろ
ニュートン力学的に説明できるんなら説明してみろ よくこんな酩酊状態の奴に話しかけようとおもいますね ニュートンの場合地球が引っ張っているんだから落ちた結果上方向の反作用が発生しなければならない。
そのような力はない。ニュートン自身も最初から気づいていて、だから自ら万有引力の法則はとりあえず版だと言っているよ。 え間違えてた
それならごめん
でも自動車加速したらシートに押し付けられるよ そんな当たり前な話はどうでもいいけど、適当な話をでっち上げる意図はなんなん? プリンピアにニュートンが万有引力の法則は究極の理論ではないと書いていたのと自由落下が慣性系であるというのを書いていたのを
二つを繋げて俺的に解釈しただけ もっと言うとニュートンは万有引力の法則の矛盾に気づいていたけどライプニッツとの論争に勝つため具体的には口にしなかったと考える。
でも気まずいからちょこっと完璧じゃないよ。引っ張っているけど慣性系だよ書いた。しらんけど 相対論多分間違っているんだろう。ならば学んだ人はむくわれない。これまでもこれからも。 ダイジョブダイジョブ
間違えているといっても繰り込みなしのディラックの方程式が使い物にならなかったと同じ程度の間違いだから むしろ場の量子論はアインシュタインの手の内で踊っていたと考えられるとなって名声が上がるかも >>69
地球が無限質量で静止していなければ、厳密にはそうなる。
ガリレイ・ニュートン力学の慣性系を、実際に何処に決めればいいのかの問題になる。
太陽系を慣性系とすれば地球上の大部分の問題は解決でき、遠心力・コリオリなどの
見かけの慣性力を導入すればよい。
ところが天体観測によれば、太陽系は銀河系の中を回っており厳密な慣性系ではない。
銀河系も銀河団の中で加速度運動している・・・・・・・
ガリレイ・ニュートン力学の根本的な問題は何も解決しない。
アインシュタインは一般相対性理論でこの根本問題を解決した
求める答えは宇宙の果てに在るのではなく、自由落下の中に在る。 でも静止って相対的なもんだよね
地球が厳密に静止してるとして何か問題あるの? >>76
例えば、北半球の台風が左巻きの理由さえ説明できない。 >>78
キミは地球上にコリオリ力(慣性力)が有り、計算できる物理説明すら知らないようだな >>79
日本語がよく分からないけど台風の話はコリオリ力で説明できるよね? >>80
地球が制止しているならそのなぞの力はどっかきてんねんってことやろ
多分 >>81
自分がaで加速してるか相手が-aで加速してるかは区別つかないのでは?
だからどちらの立場としてもいいと >>82
>自分がaで加速してるか相手が-aで加速してるかは区別つかないのでは?
つくよ おお!つくな。
球殻鏡の中心から、放射された光の波長を調べればいいのか。
いやだめだ。移動方向は解かるが、加減速までは無理ぽ。。。 力学上の慣性系は無数。そして慣性系と加速系には相対性はない。別物。このことが分かってないいまの物理学はアホウ。 加速系か非加速系かは慣性力の有無で判別できる。加速度計を見れば分かる。 >>87
>このことが分かってないいまの物理学はアホウ。
はぁ? 相間か >>89 絶対重力計。または平面上での加速をイメージすれば明らか。加速と非加速とは別もの(慣性力は見かけではない)。 >>91
慣性系と加速度系の区別をなくしたからこそ
慣性力は見かけでなくなるんやで 相対論は間違いのレベルではない。デタラメも超えて。うわ言。 >>92 相対論は慣性力は見かけと言ってませんか。だったようだけど。 うわ言というのは、君のそのような発言を指す言葉だよ。分かるよね? おさらい
ガリレイ・ニュートンの力学では、第一法則で広域的な慣性座標系を定義し
外力が無い状態では物体の運動量は変化せず、等速直線の慣性運動を維持する。
ガリレイの相対性原理では、相対速度の異なる慣性系同士は対等である。
万有引力は静電気力と同様に(真の)力で、慣性系から観測すれば物体は
ニュートンの運動方程式によって加速度運動する。
加速度運動の座標系でもニュートンの運動方程式が成り立つように慣性系で
計算した見かけの力である慣性力(遠心力・コリオリ力など)を導入する。
地球上の物体運動は、真の力とみかけの慣性力を合成した力で記述される。
現実的に準慣性系で計算するのは可能だが、真の力を区別できる理論上の
慣性系はどこにあるのか?
静電気力が遠隔作用でなく電場による近接作用ならば、万有引力も近接作用か?
物体の同時時落下が成り立つ(真の)重力は慣性力と区別できるのか?
これらの疑問がアインシュタインの一般相対性理論の出発点。 相対性理論はkarapaで否定されたから終わり終了
転載はダメだよな 背の高い人は、背の低い人と比べて速い時間の流れを生きているという説。それはなぜか?とでも検索すれば出る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています