相対論、量子力学、素粒子物理学は間違っている論 総合スレ
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相対論ってまだ信者いるんだね。幽火。この世の存在じゃない。 重力波?
一天文単位で毛髪の太さ以下の空間のサイズの変動?デタラメさで金もうけ?打出の小づち?巨大施設の手本としてデタラメMM実験は祭りあげられる? まあヒッグス粒子だの重力波だの ブラックホールだのホーキング輻射は嘘だよね
昔の偉人のように名を残したいだけで焦ってでっち上げた 浸み出し(トンネル効果)
重なり積分
は間違っている? まど・みちお「ぼくがここに」
ぼくが ここに いるとき、
ほかの どんなものも
ぼくに かさなって
ここに いることは できない。
もしも ゾウが ここに いるならば
そのゾウだけ
マメが いるならば
その一つぶの マメだけ
しか ここに いることは できない。
ああ このちきゅうの うえでは
こんなに だいじに
まもられているのだ。
どんなものが どんなところに
いるときにも
その「いること」こそが
なににも まして
すばらしいこと として 重ね合わせ理論だけはどう考えても信じ難い
ハーフミラーの実験は
明らかにインチキだよね
2つめのハーフミラーに入射してくる
入射方向が経路AとBで異なるんだから
そもそも入射条件が違う
だから透過と反射の比率が偏るのはありえる話で
もう1つの経路からきた光子が干渉してるだなんてのは
馬鹿げた話だよ。
光子の波動性を示すことにはなるかもしれないが
2つの可能性の「重ね合わせ」なんて馬鹿げたことは
到底有り得ない。
もし干渉があるなら片方の経路潰して
その「干渉」とやらの影響がなくなって透過と
反射が均等になるはずで、
まともな科学ならそれくらいの対照実験はやるはずだが
そんな話は全く聞かない。
重ね合わせ云々はただの下らないトンチで
量子力学とは無関係だと思う。 >>17
>2つの可能性の「重ね合わせ」
現代の光学実験では「光子」を一個づつハーフミラーに飛ばして「干渉」を調べれられる
その実験結果が量子力学の「重ね合わせ」と一致する。
>馬鹿げたことは到底有り得ない。
日常のマクロ物理現象では観測できない(その理由も量子力学で説明できる)から、
有り得ないと思うかどうかは個人の自由。 現代の文明を否定する気か。
これらの理論を嘘だというヤシは無人島で暮らすよろし。 KAGRAはSLFを遮蔽できないままで観測が開始された。
重力波ではなく地球内部の電波を受信しているんだ。 地震・地殻変動・海水運動などで地表の重力が常に変動して重力波観測の外乱の中
精密レーザー観測データから高度のコンピュータ処理で微小な重力波信号を抽出する。
ヒッグス粒子などの発見記事も研究所のスパコン処理に頼っているのが現実だ
素人は真偽を検証しようがない、公表データを信じるか信じないかは個人の自由。 マイケルソン・モーレの実験
の結論で、
エーテルをエーテールと書いてるのは無視するとして、
「この実験が実質唯一”光速度不変原理”が正しいことの根拠とされている」
と書いてるね。
これ、ほとんどの相間がこういうんだよね。
他に実験してないと考える方が無理だろうに。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
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水星の近日点移動はよ説明しろや、お前のバカ理論で。 >>29
MM実験の前に、流水中の高速の測定が行われていたことも知らないだろ? >>29
訂正
誤
MM実験の前に、流水中の高速の測定が行われていたことも知らないだろ?
正
MM実験の前に、流水中の光速の測定が行われていたことも知らないだろ? >>29
光を使わない Trouton–Noble 実験(1901~1903)で対エーテル速度が検出されなかったことを説明せよ。 というか、同じ慣性系で光速が一定なのは、電磁気学の結論ででてるがや
相対論いらんで >>35
それは後知恵。
マックスウェル先生はそう考えなかった。 ううん、マクスウェルの方程式は、それに縛られないよ
縛られると解釈したのは、19世紀の間違ったエーテル理論学者だよw
って書いてるじゃん、しっかり勉強しな
当初はこれを「マクスウェルの方程式は絶対静止座標系[1]においてのみ成り立つ」と解釈し、絶対静止座標系以外の慣性系では、ガリレイ変換されたマクスウェルの方程式が成り立つと解釈されていた。
^ ガリレイ変換自身は、絶対静止座標系の概念とは無関係である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガリレイ変換
ガリレイ変換もニュートン力学も同じや
ニュートン力学では、宇宙における絶対静止座標系が存在しないので、あらゆる速度は常にその時々の観測者から見た相対速度である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/相対速度
バカ本に騙されましたね? 電磁気学において、自由空間(じゆうくうかん、free space)とは一切の物質が存在しない仮想的な空間である。
真空中の光速および、真空の透磁率、真空の誘電率といった物理定数により定義される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/自由空間
絶対静止座標系でも、一つの慣性系でも、自由にどうぞって書いてるでしょw 100歩譲って、当時はそんな考え方しかできなかったとしても、
それは静止宇宙を想定しての話で、今は膨張宇宙なので、
どちらにしても、相対論はいらんで というか、
弟は地球(慣性系と仮定してよい)にいるのに対し、ロケットに乗った兄は、出発するときおよび、Uターンするときに加速されるため、少なくとも加速系に一時期いることになる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/双子のパラドックス
から解決できるというけれど、
そもそも加速してない物など宇宙に存在しないではないしょうか?
そうすると、双子の存在自体も加速なしでは生まれてないので、
そもそものお互い様っていうのは、物理じゃないですよね? >>37
何言ってんの?
マックスウェル先生は、
「光速はエーテルとの相対速度で汎化するはずだが、その差は小さすぎて(板の技術では)観測できない」
と言った。
しかしマイケルソン先生は、
「いや、今の技術で十分観測可能だ」
として実際に実験で確かめようとした。
そして、何度も装置を改良して、計算上ではエーテルに対する速度差を検出できるはずなのに、光速の変化がまったく検出できなかった。
これが経緯。
ちゃんと勉強しなさい。 だから、その言葉が間違いだったんだろ、マクスウェルの方程式はそれに縛られないでいいじゃん あほ >>41
(古典)物理学は因果律が成り立つ世界だから、物理学史も因果律的に調べる必要があり
20世紀以降の物理概念を持ち込むのは問題外。
エーテル史がいい見本で19世紀の物理学者が、確立された光の波動理論から波動媒質(弾性体)を考えれば
当然の結果として波動方程式の伝搬速度cはエーテルが静止した系で観測した光の速さになる。
>マックスウェル先生は、
「光速はエーテルとの相対速度で汎化するはずだが、その差は小さすぎて(板の技術では)観測できない」
マックスウェルが生存中の論文で時代の光学測定技術のことで、光行差は十分測定できた。(cの1次項)
恒星系に静止するエーテルと地球の公転運動によるエーテルの相対速度は「小さすぎて」測定できない。
>マイケルソン先生は、「いや、今の技術で十分観測可能だ」
マックスウェルの死後(1879)にその論文を読んだマイケルソンはその差(cの2次項)を測定すべく
マイケルソンとモーレーは高精度で測定できる干渉計を開発して1887年に実験を行った。
その結果、エーテルと地球の相対速度は観測されず、エーテル説による光行差の理論と矛盾する。 マではじまって同じような文字数なので、ややこしいわw
ひゃマで終わってほしいね 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
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ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>43
>エーテルと地球の相対速度は観測されず、エーテル説による光行差の理論と矛盾する。
エーテルを音波の媒質である空気(音速一定)と置き換えると簡単に理解できる。
観測者が2つの方法で音波の速度から風速を測定したとする
1.特定位置から発した音波の方向変化から現在の風速が測定できた。(光行差)
2.直接的に風速を測定したら風速ゼロであった。(M.M実験)
物理的に同時に起こることは無いから矛盾する。 >>43
(古典)物理学は因果律が成り立つ世界だから、物理学史も因果律的に調べる必要があり
20世紀以降の物理概念を持ち込むのは問題外。
エーテル史がいい見本で19世紀の物理学者が、確立された光の波動理論から波動媒質(弾性体)を考えれば
当然の結果として波動方程式の伝搬速度cはエーテルが静止した系で観測した光の速さになる。
ごめん
何が言いたいのかわからない >>47
歴史的な因果律を無視するとはこういうことだ。
1948年まで大韓民国(韓国)は近代歴史上でも国家として存在しなかった。
歴史事実を否定し、1948年以降の韓国が捏造した韓国の歴史教育によって
戦時中の1940年代に韓国人(当時は日本国民)を拉致して強制労働させたなどとでっち上げ
さらに、1965年の日韓協定で給与未払い問題も含め全て解決した事実も無視して
日本政府に不当な賠償要求をし日本企業の資産を差し押さえ売却をしている。 Inertial force is not fictitious (I say again)
On a plane (no friction), there is a body. From the opposite direction (horizontal), tension A and B (A > B) are acting. So, the body is continuing to accelerate. Tension, acceleration and inertial force each are physical quantity measurable. Or, recall the action-reaction law. Inertial force is not fictitious. ひゃまクスウェル先生は、「いや、今の技術で観測できている」 。
その結果、観察者の運動より静止した座標系の光源からの光が超光速であると証明した。
その結果、光源と観察者の間にどちらがより運動しているか観測され、相対論による光速度不変の原理と矛盾する。 原論文にはっきりと記されているように、この原理は、光速が「光源の運動に無関係」だと言っているのであって、「観測者」の運動状態については全く触れていないのだ。
アインシュタインのロジックの構成を理解する上で、この点はきわめて重要である。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/kairo09.htm
って、吉田っていう人はいってるけど、ちゃんと現論文に書いてるんじゃん
振動数 νをもつ、無限に離れた光源に対して速度 vで観測者が動いているとき、
"観測者-光源" を結ぶ直線と、光源に対して静止している座標系に対する観測者の速度がなす角を ϕとしたとき、 ω′に対する方程式から観測者が受け取る光線の振動数 ν'は、
http://www.epii.jp/articles/note/physics/relativity/electrodynamics_of_moving_bodies/#article_section_2.3 大体、一般的な光のドップラー効果と、縦と横が逆じゃねえか
正しいも何も、引用もない論文は、論文は 水星の近日点の移動
地球の近日点の移動は11.45秒角/年と。大きな要因は水星と同様に球体としてのサイズにあるのでしょう。さらに地球には水星にはない衛星としての月が。月の慣性力と月に働く太陽の重力もかなりの要因です。他の惑星の影響は水星と同様にごくごく僅かかつ方向は不定でしょう。 水星の近日点の移動
質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さに揃える)高い塔の上から同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。 水星の近日点の移動
多くの説明に記されている数値、5.75秒角/年、575秒角/100年は観測値のようです。あるウェブサイトにはこの数値に対して太陽系の各惑星がそれぞれ寄与する数字が示されています。それぞれの数字は単純に足されています。また各惑星の各年の寄与の数字は変わらないようです。それ以上の説明はありません。
水星の近日点の移動の主因が各惑星とは到底信じられません。 水星の近日点の移動
水星にはサイズがありかつ太陽は近くにあります。太陽の重力の作用は一質点に働く以上に強力でしょう(重力の強さは重力源からの距離の自乗に反比例)。実際の軌道は楕円ではなく水星は遠日点の先にまで達するでしょう。ニューカムの作成になる表(水星の近日点の移動への各惑星の寄与:1895)はナンセンスとされるべきでしょう。
近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。 水星の近日点の移動
ここに水星のモデルがあります。真球を長い棒が貫いていて棒の両端には重りがはめられています。このモデルが水平に回転しながら水星の軌道上を進んでいます(回転面は水星の軌道面に同じ)。重りに働く力は太陽の重力と慣性力ですがそれぞれ軌道の外側と内側で異なります。慣性力(遠心力)は軌道を外側ヘ引っ張りますが水星の実際の軌道は内側ヘ引っ張られています。二つの重りに働く太陽の重力は距離の自乗に反比例します(プラスマイナスゼロではありません)。水星では重力の作用が勝っているのでしょう。
上記のモデルが複数あります。棒の長さ、重りの質量は相違しています。これらを別々に水星の軌道上で周回させます。すべてはニュートン力学で説明できるでしょう(575秒角も)。 慣性力は見かけではない
平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。
作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。 慣性力は見かけではない
平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。
作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。 光の伝播(再び言う)
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。
宇宙空間で光源から発せられた光は射出説に従うでしょう。但し数秒間。月面に置かれたコーナーキューブが証言してくれています。
光波に対する観測者の運動は音波に対する運動と同じです。光波は光波、観測者は観測者です。そしてすべてはガリレイ変換。
媒質中での光速はc/n。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。 水星の軌道の移動(再び言う
水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速での一方向への移動はあり得ないでしょう(他の惑星が主因とする定説はナンセンス)。 慣性力と重力のつり合いに絶対静止基準にすると、慣性質量と重力質量が等価でないとニュートン力学が近似かやぶれるんであって、逆ですね。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/dd632f606e5cf94615ec0c5639a73215
ニュートン力学は、絶対静止にも質量の等価にも縛られないよ
むしろ、外さないと
実はうまくいかない理由はある程度わかっています。
これは質量を持つ物体の「大きさ」が一般相対論と量子力学で反対の振舞いをすることに関係しています。
一般相対論によるとブラックホールの大きさは質量に比例します。
一方,量子力学によると物体は波のように振舞い,その波長はその物体の質量に反比例します。
つまり,物体の大きさの目安となる長さは,重力では質量に比例し,量子論では質量に反比例する,という具合に完全に反対になっていて,これが重力と量子論を一緒に考えることが難しい原因なのです。
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/quest/research/---1.php
になっちゃて行き詰る >>63
MM実験を相対論が説明できるなら、問題はないが
説明したことにしているので、未解決問題が蓄積していってます。
MM実験は公転内の地表の慣性系なので、相対論はそれを説明していない
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/53c9b2e8740542e520bcfb038706288c >>66
>>66
>MM実験を相対論が説明できるなら、問題はないが
まだわからんか?
話が逆だ。
MM実験を相対論が説明してるんじゃなくて、
MM実験が相対論の正しさを証明してるんだよ。 真空中でのMM 実験。射出説で説明できるのは周知のことです。但し過去の地上での実験において十分な真空が得られていたのか。物理学者の言うことはデタラメばかりだし。 >>68
>射出説で説明できる
光を波動として、その干渉を測定する実験だぞ? >>69 光子も波動も光源に対して定速。鏡もハーフミラーも光源。ただし、装置が惑星間のスケールならば想定どおりの干渉縞の動き。 >>70
>>光子も波動も光源に対して定速。
さらっとでたらめ書くな。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
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ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 あほ、双曲線無限遠からの、距離が超光速になってるから、
mm実験の地表ではかってもだめじゃん
それ同じ慣性系の光速は一定であるで、電磁気が説目できてるだろ、あほ
公転してない所からは、超光速実験しないと意味ないべよw 光子が先か波が先か?同着に決まってるでしょ。
何時間かなん日だったかの時間をおいて一つだけ光子が見えるような遠い天体もあると。光子一つでも波長の属性があってわれわれは知ることができるってある翻訳書に。 水星の近日点でも相対論はデタラメのよう。そう思えたのもななしさんのおかげ。頭下げる方向分からないけど。 水星の近日点移動をすべて相対性理論だけで説ていると思ってるのか?
だから
「木星や土星などの引力のせいのはずだ」
と、反論するのか。
水星の近日点移動の原因のほとんどは木星や土星などの他の惑星の引力によるものだよ、もちろん。
だがそれだけでは説明がつかないわずかなズレがあるんだよ。
その原因を説明できるのが相対性理論というわけ。
相対性理論を否定するなら、その差を説明できる別の理論を作らなければならない。 >>76
水星の近日点移動量の52%(276)は金星の引力による。 2020年7月は500年に一度の内惑星、外惑星の惑星直列になり摂動作用が大きくなる。
地球上で巨大地震が起こるかも 惑星直列による重力の変化は、月と太陽による潮汐の数十万分の一以下であるため、問題が起きる理由にはなり得ない。
国立天文台によりますと、7月4日は惑星直列ではなく
「惑星が勢揃い」
という表現となっております。
つまり一直線に並ぶのではなく、夜空に惑星たちが勢揃いするように見えるという機会がやってくるようです。
7月下旬、明け方の空に全ての惑星が勢ぞろいします。
西南西の地平線近くにある木星から始まり、
空を横切って土星、海王星、火星、天王星、金星が並び、
東北東の地平線近くには水星があります。
このように夜間に全ての惑星が地平線の上にあるのは珍しいことです。
引用:国立天文台
どうやら「惑星勢揃い」がいつのまにか惑星直列となり、はたまた500年に一度などという、センセーショナルな言葉も付随し、拡散した模様。
ちなみに、7月4日という表記もなく、7月下旬という表現となり、
もはや7月4日と惑星直列の意味合いと因果関係は全くなくなってしまっております。 >>80
外惑星グループと内惑星グループがほぼ直線的な位置関係だから地球上からみて勢ぞろいする。
会合で惑星どうしの引力による摂動効果が極大的になるのは事実
ちなみに個々の惑星の近日点移動量とは会合等による摂動効果の数百年間の平均した値の意味だ。
一般相対性理論による水星の近日点移動分は公転一周ごとだから、惑星の摂動効果とは別物だ。 >>81
直線的?
お前には、あの配置が直線的に見えるのか。 >>81 数百年の平均した値と43がピッタリ。めでたしめでたしだらけの相対論。 >>82
地上から見て直線的だから一方向に惑星が塊って見える、外惑星のグループが太陽と反対側に並んでるだけ。 水星の近日点の移動(再び言う)
過去ログとなったスレッドから二つを再掲させてください。
公転している水星を二分割(太陽に近い半球Aと遠い半球B)してみましょう。慣性力は A<B であり、重力は A>B (重力は距離の自乗に反比例するので)です。重力が一点に作用するとした軌道とは同じではないでしょう。
主星と伴星から成る連星系でも近点(近星点)の移動は見られると。この現象は基本的に二体問題であって多体問題ではないのでしょう。 >>87
アホの中山、shell theorem を知らない! >>88. 球殻定理、初めて目にしました。ニュートンも苦労したそうですね。二三のサイトを斜め読みしました。しかし重力源ではなく重力を受ける側の球殻(水星)についての言及はなされていないよう。一点と球殻とでは同じではないでしょう。 >>87 言葉では何とも言えますが、言葉と計量で定性的定量で示さないのは感想だよ
物理じゃない 球殻定理は大きさのある球体の重力源としての問題。水星の近日点の移動は問題外でしょう。ニュートンにはどうでもいいこと。
水星の大きさが異なっていたら近日点の移動の値は575ではないでしょう。重心の位置は同じであっても。 >>89,92
アホの中山、球対称でも潮汐力が摂動起すとほざく! 水星が球対称の剛体であっても近日点の移動はあるでしょう。太陽が近いので。 月の近地点の移動の値の大きさ(8.85年で公転軌道を一周) に照らせば水星の近日点の移動についての定説はとんだデタラメでしょう。近点の移動の値ですが、ある連星パルサーは4.2度/年、あるクェーサーは39度/12 年、いくつかのホットジュピターは数度から19.9度/年と。摂動という言葉はなかったよう。 「重心」のウィキから
「例えば、地球など天体の重力は完全には一様ではないので、人工衛星の安定について議論する場合は、質量中心に対して働く(ように見える[2])遠心力と、質量中心よりもごくわずかに地球寄りにある重心に対して働く重力によって、極く僅かだが作用点が違うことによって発生するトルクが考慮される」 >>94,96
アホの中山、球対称の意味を知らず! >>91 水星の離心率、ニュートン力学もケプラーの法則も使わないで
計量式速く見せてよ
ほんと口だけだねw
ひゃひゃひゃあ? 水星の軌道速度によって、水星がスケールは変わるよ
なんで、シュバルトシルト半径なんよw
そんなに太陽がしぼんでるんかw
重力のスケーリングから勉強しなさい。
あほ
基本、軌道速度があり、それによって収縮して離心率が変化する仕組みは、以下と同じである。
宇宙論的加速による月の離心率の増大
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/b7965d54aa35095308605d4963831964
相対論は、それを主星のシュバルトシルト半径で解をだしているが、実際の大きさではない。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/dd632f606e5cf94615ec0c5639a73215 水星の近日点の移動(その真実)
水星では水星のサイズから見た太陽の重力の非一様さが近日点の移動の主因でしょう。人工衛星でも地球の重力の非一様さの影響(質量中心と重心との位置の違いが生じる)が述べられています。 それはそうだ、思い込みでずっと拘るってるおじさん
ってたまにいるの >>103っていうか、おまえもだ
早くだしてこい、 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>102
アホの中山、「人工衛星の安定について」を摂動と誤解する! 調べたらさ、太陽の半径って、6.960 × 10^8 m
だってさ、3kmで計算しちゃうと、物質密度の桁が大分ちがうね
相対論にだまされてるんじゃないの? 「重心(じゅうしん、center of gravity[1])は」中略「重力が一様であれば、質量中心(しつりょうちゅうしん、center of mass)と同じであるためしばしば混同されており」重心のウィキから。 >>108
>>110
2953 (m)のことか?
ちゃんと「太陽のシュバルツシルト半径」と書いてあるだろ?
「シュバルツシルト半径」の意味がわからないのか? >>111
おいアホ、潮汐力安定化、潮汐ロックも知らんでレスすんな。 しらないね、地表面が2GM/rのポテンシャルを持ってるでいいじゃんw
だまされてるだけだろw
特殊相対論による補正(2次ドップラー効果)
GPS 衛星の速度(3.874 km/sec)により、GPS 衛星上での時間は地 表より遅くなります。
その大きさは、ー(v/c²)/2=−8.4x10⁻¹¹
http://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/~knomura/museum/GPS/node11.html
ですが、ちなみに光速変化で、GPSの原子時計の進み方は、
地表の光速度 c:299,792,458 m/s.
地心重力定数 GM:3.986e+14 m³/s².
地球の半径 r:6,378,000 m.
双曲線無限遠の光速 w=√(c²+2GM/r).
GPS衛星の高度 h:20,200,000 m.
GPS衛星の軌道速度 v:3,874 m/s.
GPS衛星の光速 wg=√(w²−2GM/(r+h)−v²).
時計の進み方の違い wg/c=1+4.45e-10. だから、τ太陽がそのシュバルツシルト半径の密度限界なのかって
聞いてんだよ あほでもわかる質問だよ? >>115
GPSの相対性理論効果の補正は、特殊相対性理論によるもの(早く動くと時間の進みが遅くなる)より、一般相対性理論によるもの(高度が高いほど時間の進みが早くなる)の方が大きいんだよ。 >>116
なぜシュバルツシルト半径がこの計算に必要かもわからないのに相対性理論を批判するとは片腹痛いわ。 >>116
太陽から離れたところがどれだけ空間が歪んでいるかは、太陽の密度によらない。
ただ重心からの距離に依存する。
太陽はシュバルツシルト半径より大きいので、観測できる空間の歪みがニュートン の万有引力の法則に対して差が小さいというだけ。
つまりもしも今の太陽がそのままの質量でブラックホールになったもしても、太陽系への重力による影響は何も変わらない。 あほ、何処にでも書いてること鵜呑みにしてるだけじゃん
鵜飼いに買っておらえ、
3kmの上空、4q通ってみろ、あほかw
だからだめなんだよ 特殊ではこう、一般ではこうとか、2枚👅かのかな?
ひゃまのは、運動に対して1/2しないし、太陽の半径もそのままだよ?
まあ、こざいくすれば、数値合わせはできるわなw
それにきづかんのは・・・ で、太陽の半径そのままのやつない?
その特殊でも一般でもいいからさ 各パラメータは関連して、その数値になってるから
間違った原理でパラメータいじって説明はできるのよ
でも、間違ったパラメータ変更は他の事象とつじつまが合わなくなるのね 415周回の秒角は?
(7) "y = 4 π² ( 1 / √( 1 - v²/ c² ) - 1 ) * (180 / π) * 60 * 60 * 415
可変パラメータは、平均軌道速度(v)だけなので、
離心率にこだわる方は、v²=GM☉/r=GM☉/r=GM☉/(a ( 1−e² ))、など入れて計算してみるとよいでしょう。
水星の近日点移動誤差はこれでいいですかあああああああ?
ひゃまやさしいなあw こっちも解りやすいように解説いれてあげたよ👅
415周回の秒角は?
(7) "y=4 π² ( c/√( c²−v² )−1 )*( 180/π )*60*60*415.
可変パラメータは、平均軌道速度(v)だけなので、
平均軌道速度 :47.36 km/s https://ja.wikipedia.org/wiki/水星
を入れると、"y=42~43秒角/1世紀になる。
ちなみに、地球の平均軌道速度v=29.8 km/sだから、4秒角/世紀になる。
離心率にこだわる方は、v²=GM☉/r=GM☉ ( 1−e cosθ)/(a ( 1−e² ))、など入れて計算してみるとよいでしょう。
軌道長半径(きどうちょうはんけい、英語: semi-major axis)とは、幾何学において楕円や双曲線のパラメータを表す数である。
この誤差の発生は、軌道速度vがあり、それによって光速度c:波動速度w=重力質量mg:慣性質量miの比が変化するために発生する。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/53c9b2e8740542e520bcfb038706288c 間違った、こっちだったm(__)m
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/dd632f606e5cf94615ec0c5639a73215
光速度c=波動速度w、重力質量mg=慣性質量miになるのは、相対速度が0のときだけだよっていってるのね 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
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PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>129たまにCMみたいにこれはいるんだけど、なんなんw 不思議なもんで視界には入ってるはずだが、アフリエイト広告と同じで意識には上らないけどな
その掲示板の宣伝もお前のレスも >>123
ひゃまには、同じ相対性理論なのに、なぜ特殊相対性理論では時間が遅れるといい、一般相対性理論では時間が早く進むというのか理解できまい。
何しろ、特殊相対性理論の方が一般相対性理論より難しいと思ってるくらいだからな。
相対性理論のなんたるかもわからずに「間違っている」と主張する神経が理解できんよ。 水星の近日点の移動(再び言う)
水星が公転軌道上を進んでいます。作用反作用は等しいので太陽の重力と遠心力とはおおむねイコールです。そう、おおむねです。遠心力は水星の質量に従いますが重力は水星の質量に加えてサイズなどにも影響されます(また重力の作用点が異なる) 。重力の非一様さ(水星の占める空間での)ゆえのことです。水星では軌道は本来の軌道よりも内側ヘ引っ張られるでしょう。 >>135
もしそうならとっくに水星は太陽に落下してるな >>135
もしもそうなら、水星はとっくに太陽に落下してるな >>135
アホの中山、全ての惑星を太陽に落とす! >>136. 近日点を過ぎれば内側ヘ引っ張られ加速する、でどう? 地球と月
引力と遠心力は作用反作用であってイコールでしょう。よって一日二回の満潮の潮位は同じです。遠心力は見かけなるは妄言。 >>142
アホ。
月の向心力(引力)の反作用は、月が地球に及ぼす引力。
満潮が一日2回有ることの説明はニュートン力学の成果の一つ。プリンキピアに証明が載ってる。
遠心力は回転系で観測される慣性力。
アホの中山、何一つ分かっていない! アクセス数稼ぎたいのかな?
それとも単純に見てほしいのかな? 心がねじ曲がってる人には見てもらわんで結構です。
素直な人だけみてね! 木下篤也「相対論の正しい間違え方」のアマゾン書評欄に、
ghostfinder氏の2019 11/18
「GPSもNASAの軌道計算もニュートン式ですよ?」
とありましたが、ホントウの所、どうなんですか? >>148
そのghostfinder氏というのは、どこの馬の骨ですか? >>148
レビュー読んだが、中山並みの気狂いだな AIボットの書き込み。
加藤の乱以来騙され続けてきた。 >>148
「5人のお客様がこれが役に立ったと考えています」
これにびっくりだわ >>152
ああ、たぶんその「役に立った」ボタンはほとんどが間違えて押したんだと思うわ
俺もさっき別の人のレビュー見てたとき続きを読むボタンと間違えて押してしまった 理化学研究所の研究成果によればブラックホールは存在しない
物質、光を吸収する超高密度の黒体があることになる。
一般相対性理論と古い量子論から恒星が無限につぶれるとされていたが
現代の量子論を適用すると特異点に潰れておらず、シュワルツシルト半径の表面で
熱的蒸発が起きて量子論的情報は消失しない。
それが事実ならばワームホールの穴だらけ宇宙は存在せず、SF映画も訂正される。 >>155
はあ?勝手にJAPが理論使うなや
しかもホーキング博士の理論そのまんまや ガイジか ホーキング博士はブラックホールに特異点があると死ぬまで主張してた。 月と地球(試論)
月と地球が横並びに描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。
張り出しは左右対称です。それは地球の左右の端において月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の
周りの)に起因する遠心力との合力の大きさが等しい(方向は反対)ためでしょう。これは一日に二回の
満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動に起因する遠心力とは
作用反作用であって等しいでしょう。 >>157
最近はブラックホールの情報すべてが事象の地平面にあるって意見になってたやろ
JAPは天皇拝んでろwwwwww むしろ天照のご加護でなぜかJAPにだけはただの風邪になったコロナとい一緒に地獄に行って拝んでろwwwwww
東大やもんな灯台wwwwwwあまちがえたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 早めの安部ガンもがんばれよwwww
芸能人に効きまくったすーーーーーーーーーーぱーーーーーーーーーーー
特効薬だしな打ちまくれ早めにwww >>158
アホの中山、今更平衡潮汐理論を騙る!相変わらず遠心力を引力の反作用と誤解する! >>158
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 潮の満干が1日二回あるのは遠心力のせい・・・
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
概要 月と地球(書き改め)
月と地球が横並びに図解に描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。これは地球の左右の端においておそらく大きさの等しい二つの合力が働いているため(反対方向ヘ)でしょう。合力はそれぞれ月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力から合成されています。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動(上記の)に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。
付 記 天上における作用反作用は正確に等しいのでしょうか。 反作用は遠心力とするサイトもかなり。ウィキの図解は理解不能。月の引力が差し引かれると。なにによって? >>165-166
↓の問題3を間違える馬鹿が中山
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pesj/45/6/45_KJ00005896923/_pdf
「作用反作用の法則」のよくある間違いについて
ttps://hissorito-physmath.com/lawofactionreaction/ >>167
typo
☓問題3
○問題3まで
問題4は出題者が間違ってる 月と地球(補遺)
海水の張り出しの二つの最上部を結ぶ線(その先は月に達すると仮定)をイメージします(地球の重心における月の引力と遠心力との大きさは作用反作用であってイコールです)。この線上で地球の重心から反対方向ヘ等距離の二点における月の引力と遠心力との大きさの差は同じでしょう(公転の軌道が真円であるならば)。一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明になるでしょう。 月と地球(補遺)
海水の張り出しの二つの最上部を結ぶ線(その先は月に達すると仮定)をイメージします(地球の重心における月の引力と遠心力との大きさは作用反作用であってイコールです)。この線上で地球の重心から反対方向ヘ等距離の二点における月の引力と遠心力との大きさの差は同じでしょう(公転の軌道が真円であるならば)。一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明になるでしょう。 >>170-171
遠心力は引力の反作用じゃない、と何遍書けば理解するんだ、この馬鹿は。
それと、お前、月の公転周期を24時間だと勘違いしてんだろ。 月と地球(書き改め)
月と地球を二体問題とし、地球は月との共通重心の周りを回転(公転)するとします。軌道は真円とします。地球の重心に作用する月の引力を作用とすれば地球の遠心力は反作用であって大きさはイコールです。これは地球のトータルにおいても成立するでしょう。地球の真横に月があります。月に最も近い地表と月に最も遠い地表における月の引力と地球の遠心力との差はほぼ等しく、よって合力もほぼ等しいのでしょう。これは一日二回の満潮の潮位がほぼ等しいことの説明となるでしょう。
付記 作用反作用の法則は楕円軌道上の天体にも成立つのでしょうか。 >>174
お前のバカ理論で計算してみ、簡単だよな。
地球の質量 mₑ : 5.97×10²⁴ [kg]
地球の半径 rₑ : 6.37×10⁶ [m]
月の質量 mₘ : 7.35×10²² [kg]
月の平均公転半径 R : 3.84×10⁸ [m]
月の公転周期 T : 2.36×10⁶ [s]
重力定数 G : 6.67×10⁻¹¹ [m³kg⁻¹s⁻²] これも間違っている、中田敦彦のYouTube大学、他人が苦労して作ったニュースをパクリ金儲け。
これこそ人の褌で相撲を取る、そのものだ。 潮汐力についてのウィキの図では月の引力の矢印が逆向きに。誰一人なにも言わないよう。 >>178
Wikipedia日本語版の記事なんかどうでもいい。物理板でアレを参考にするアホなんかお前ぐらいだろうし。
それより、お前の馬鹿理論ではよ計算してみせろ。 アホの中山、潮汐力計算いまだ出来ず!
マジで知障だよな 超光速のなんちゃらスレ見てきたが
光遅度っつうのぶっちゃけてどうなん相対論否定されたと思う?
簡単すぎてそんなんで否定できるとかありえんとおもうのだが
反論考えたいがなんてか雲を掴むようでまったく反論思い付かんから、誰か反論してきてくんね 月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。 >>182
>すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。
だったら月は等速直線運動するぞ、馬鹿。
で、逃げ回ってないで、はよ潮汐力計算してみせろや。 回転する円盤と同じ。向心力と遠心力とかなんとか。等速直線運動ではないでしょう。 >>184
お前が言ってんだぞ「外力は加わっていません」って。だったら等速直線運動する。
してないんだからお前の言が間違ってるのだ。
で、グダグダ言っとらんで、はよ潮汐力計算せいや。 回転などを相信のヒトと論じるのはムリでした。それと計算ですが計算しますとお約束はしていません。念のため。 >>186
使ってるのは SR でも GR でもなくニュートン力学。
お前はニュートン力学も間違ってると主張してるのだ。
>それと計算ですが計算しますとお約束はしていません。
お前は、こんな計算も出来ない馬鹿だってことよ。 >>186
アホの中山お気に入り Wikipedia にこんな記述あるぞ。
Centripetal and centrifugal force
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Reaction_(physics)
Another common mistake is to state that "the centrifugal force that an object experiences is the reaction to the centripetal force on that object."
If an object were simultaneously subject to both a centripetal force and an equal and opposite centrifugal force, the resultant force would vanish and the object could not experience a circular motion. The centrifugal force is sometimes called a fictitious force or pseudo force, to underscore the fact that such a force only appears when calculations or measurements are conducted in non-inertial reference frames. 英文、タブレットで訳したらいつもの文面。でも引力も慣性力(遠心力) も消滅する?理由の説明はなく断定だけ。 >>181
あれは〇チガイの妄想だから。
それが分からないなら、君も〇チガイか356本人。
まず、356は単位の違う数値を足してるので、その計算自体に意味がない。
その後に、数値の一方を0にして結論を得ようとしてるので、そもそも足した意味がない。
何より、得ようとしてる結論自体が、本来の「光速度不変」とまったく関係がない。
また、反証可能性の意味を理解してないのか、実験でなく論理で間違いをしてきしろと求めてる。
論理的に間違ってるだけでなく、物理学として間違ってすらいない。 181
>>191
356じゃないんがもっとダイレクトに論封できん?
心のなんともわからんモヤモヤ晴らしたいんのよ >>189
> でも引力も慣性力(遠心力) も消滅する?理由の説明はなく断定だけ。
あほ、お前も「トータルで打ち消しあっている」って書いてんだろうが。テメエの主張通りだ馬鹿。
つうか、タブレットで訳す?お前、文系だったんじゃないのか? やはりただの馬鹿か。 >>192
現象を説明しようとしてない、だけで論破できるんだよ。
力学も電磁気学も多くの現象を説明できるので、単純に間違ってるわけじゃない。
両者を統合しようとした結果が相対論で、既知の現象を説明できるだけでなく、
未知の現象を予言できるようになった。
未知の現象を使って実験や観測をデザインすれば、それが反証になりうる。
そういう物理学の手続きを356は知らないし、知ろうともしてない。 あと光遅度の奴に関係ないんが
結局んところ相間が正しいんか?相信が正しいんか?
光遅度某はまあわからん成り立ってない何かだろうが文章読むとどうなんだろうなってな相信って ローレンツ変換(光速不変)は数学の座標変換の一つであって
それだけでは現実の物理現象で光速の運動、超光速の運動が可能か不可能かは証明できない。
数学でない物理理論には制限条件が幾つか有あり暗黙の前提になっている。
その前提条件がその物理理論に付いてるかどうかで、現実の物理現象が可能か不可能か判定できる。
例えばその物理理論では実数が前提の物理量が虚数になる結果が出るなど。 オームの法則 E=RI 物理解釈は 電圧が原因で E -> RI の電流が流れる結果になる。
系の電気エネルギーが抵抗で熱エネルギーに転換され抵抗の温度が上がる
逆に抵抗の温度が自然に下がって電気エネルギーに転換される現象は起こらない。
古典物理の一般現象で成り立っている
古典物理では熱力学の不可逆性による「因果律」が成り立つという前提条件。
自然現象を逆行させる「タイムマシン」は物理的に存在しないという結論にもなる。
過去に戻って自分を殺せば自分はいないから「タイムマシン」は存在しないという理屈では自分を殺せるかどうかも全く不明だから物理にすらならない。 >>190 ご教示多謝。満潮の潮位が同じなのは作用反作用だからでしょう。重力と遠心力とが交互に。 >>202-203
アホの中山、そのサイトに「潮汐力と遠心力は関係ない」って書いてんのが分からんのか。「反作用」なんて一言も出てこないしよ。 >>183. だったら月は等速直線運動するぞ、馬鹿。
「だったら月と地球の系は等速直線運動するぞ」でしょう。 >>205
あほ、月地球重心系じゃなくて**月が等速直線運動する**だ。 ミクロな世界でおきる量子運動はマクロな世界でも起きている。地球から見る宇宙は観測した時に姿を決定している。それが発生する距離は量子と我々のサイズ差を対数に変換した値とおなじ >>206. 「力がかかっていないのと相殺してゼロになってるのとは違うよな」。この物理板にあるスレッド。 >>210
URL貼れっつってんだろ、知障。
スレッドフロート型掲示板でスレッド番号なんて意味ねーだろうが。
で、アホが建てたスレ↓がなんだというのだ。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1529044449/ 高校生でもあっという間に解ける潮汐問題を、解説読んでも分からんてのは相当な馬鹿だな。
まあ、馬鹿だから相間なんだろうけど。 月と地球(再びの書き改め)
月と地球の二体問題とします。また、地球と月との共通重心は地球の外とし、地球の公転軌道は真円、地球は真球と仮定します。月に最も近い地表をA、最も遠い地表をBとします。AとBとの二点それぞれにおける月の重力と遠心力との合力の大きさは同じ(向きは逆)でしょう。なぜならば同じでなければ地球は真円の軌道を巡れないから。これは一日二回の満潮の満位が同じであることの説明ともなるでしょう。 >>214
>地球と月との共通重心は地球の外とし
あほ、共通重心は地球内部、中心から4670km程の位置だ。
中学生未満の学力だな。 >>215. 月の質量を倍に。それで足りなければ距離を倍に。共通重心を動かすのは容易です。月と地球の系は天球に対しての回転運動を。そして回転速度に対応した遠心力。 >>217
現実の問題は解けんのだな。
つうか、共通重心が地球内部だろうが関係なく解けるんだが、中山は馬鹿過ぎて理解出来ない。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など アホの中山、解けない問題は、書き換えて解いたことにする!
まあ、相間なんてこんなもんだ >>217
仮定の話ができるなら、次の条件で考えてみよう。
月の質量が地球の100倍ほどあって、お互いは静止しているとする。
また、我々は月が下で地球が上にあるような位置で観測しているとする。
すると地球は月に向かって下に落ちていくことになる。
この時、地球の下側の海水は、地球の中心より月に近いので、地球の中心が落ちるより早く落ちる。これにより海水は地球表面より盛り上がる。
また、地球の上の海水は、地球の中心より月から遠いので、地球の中心が落ちるより遅く落ちる。これによりやはり海水は地球表面より盛り上がる。
また、地球の左右の海水は、月の中心に向かって落ちていくので左右の距離が近づいていく。このため海水は地球表面の近づき、海面が下がる。
これが潮汐力。
遠心力は関係ない。 >>221. スパゲッティ現象、ヌードル効果。この状況では潮汐力と遠心力とは無関係とできるでしょう。 >>222
アホの中山、重心も計算できない馬鹿頭で物理を騙る! グーグルで Tidal force で出てきた英文のサイトに Centrifugal force があるかどうか。四つめに出たサイトには24 。そのまえのサイト三つ(ウィキを含む)にはゼロ。デタラメ物理学。 >>225
URL貼れっつうの、知障。 お目が何見たのかなんて分からんのだからよ。
で、 centrifugal force が24回出てるってのはこれか。
https://tidesandcurrents.noaa.gov/restles3.html
既に出てるサイトと同じことしか書いとらん。 reaction は出てこんし。
>デタラメ物理学。
お前の頭がデタラメなのだ。病院逝って診て貰え。 >>225
アホの中山、いいのあったぞ。
Confusion around the tidal force and the centrifugal force
https://arxiv.org/pdf/1506.04085.pdf
潮汐力計算に遠心力を用いない解法が Fig.2
遠心力は一様なので結果に現れない解法が Fig.3
アホの中山が嵌ってる間違いが Fig.4。
共通重心が地球内部にあるから困ってんだろ、馬鹿だから。 >>227. コーネル大学のサイトにある要約は見ました。わたしにはそれで十分。共通重心が地球の内部になければならない理由はないでしょう。 >>228
>要約は見ました。わたしにはそれで十分。
十分じゃないから、いつまで経っても間違えたままなんだぞ、馬鹿。
>共通重心が地球の内部になければならない理由はないでしょう。
現実だからだ、弩アホ。
この地球で一日に満潮干潮が2回ずつある理由を、お前の馬鹿理論で説明できないからって共通重心の位置を変えていいのなら、
いっそのこと満潮干潮1回ずつしか起こらんとでもしとけ。お前の馬鹿さがより際立つわ。 >>227
それは、>>190で紹介したやつと同じ人の論文だね。
ちなみに、それの日本語版はこちら。
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~hiroshi.kunitomo/090413_tyoseki.pdf 水星の近日点移動現象に決着。
https://www.youtube.com/watch?v=oauf6W3Uz04&feature=youtu.be
この動画を観ろ。
太陽ですら、太陽系重心に対して、不規則な公転運動をしている。
もっとも近い水星が、太陽系重心に対して、不規則な公転運動になるのは自明。
公転半径が大きい惑星ほど、公転軌跡は楕円に近づく。 >>231
そのニュートン力学に基づいた計算と合わんのが水星の近日点移動だ、どあほう 水星の近日点移動現象に決着。
この動画を観ろ。
絶対静止基準系+ニュートン近似を光速度の基準系+ニュートン力学を厳密解にしてるぞ
https://www.youtube.com/watch?v=OXiejZ9UbFQ ニュートン力学でも他惑星の摂動などにより不規則な公転運動になることを
誰も否定などしていない。馬鹿なの?
水星の近日点移動について、ニュートン力学において何が問題として残っていて
それが一般相対論でどう解決されたか、という根本のところを理解できてないやつが
何を妄想したって無駄 >>231 ひゃまも今日の朝みた、この人jaxaの人? 大体、近似点移動って、太陽の共通勇心なのか、シュワルツ半径の中心なのか?
どっちよ それさえわかってないやつが何を説明したつもりになっているのか謎すぎる ん?きみがわかてわかてるかなああとおもて
どうせわかってないんやろwww 目が点だから、せつめいしろしかいえん
に大谷君がHR鬱× あ、軌道計算できるんだよね
じゃあ、太陽が太陽系内で公転している
水星の近日点の軌道の計算もお願いします。
それできんと、うそやでw
人に振らないでね 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など あれっまだできてないじゃん
示せ示せって言うくせに自分はまるでだめじゃん
きちがい 近日点の定義がわからない馬鹿が荒らす
太陽系惑星の近日点とは外部恒星系が基準座標での惑星の一公転で太陽との距離が最小の位置。
近日点移動とは惑星公転の周回時間経過で近日点の位置が変化する現象で、普通は角度変化の平均値の意味。
定義から太陽系物体のすべての力学的効果が含まれている。 「近日点の軌道」なんて書いているところを見ると、近日点の位置は連続的に変化すると思っているのだろう。 でも求めるためのパラメータはニュートン力学からのものだろ
そうすっと、ニュートン力学はそのどこの基準座標からとった経験値よ? あほだねえ、おまえのいう基準からとって、二項目に誤差つけたしたら、穴の議論になるから駄目だ
っていってるのね
それもわからんかったか 昨日教えてやった不合理な有効性は、それで起きるってわからんかった時点で
ウィグナーは、自然科学における数学の有効性は神秘的であると述べた。
重力物理学におけるポストニュートン近似の不合理な有効性は、やはり神秘的です。
https://www.pnas.org/content/108/15/5938
あなたには物理は無理です、あきらめなさい。 ひゃまの理論では、ちゃんと君のいう基準系からみた惑星の波動速度、
すなわち惑星の時計の進み方に変換してるから、
ポストニュートン近似に対しての厳密解になるよ。
x GM/r+2項目
〇 GM/rγ、γ=c/w=mi/mg=c/√(c^2-v^2) まあそれ以前に、穴の議論も知らないんだろうな
相対論を元より語る資格もないの 相変わらずひゃまは言葉の意味を理解せずに使ってるな ああ、それがだめなの
人が知らんことにして、にげたら、自分が進歩しない。
だから中途半端な人生になってるんちゃうか とりあえず、知ったかぶりしないで、
わか蘭たべて、アホになって若返れ
はながっぱみるのもいいよ >>252
運動方程式がない「ひゃま理論」には厳密解もない。
運動方程式を解いたことがないから、どれだけ的外れなのかも分からない。 >>256
計量する!の知ったかぶりの馬鹿ってバレてんのに ほんとばかだねえ、
光速度基準にして、まだ運動が本質って思ってやがんの
波動方程式には従うよw なんでえそんなにあほなんなんかよ〜
名無しという名の寄生虫ぅー
曲名:5chの寄生虫
作詞:ひゃま 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など おい、ひゃまよ。
いくら何でも「遠心力と万有引力のつり合い式から」はないだろ?
楕円を見たことあるか?
焦点(太陽)からの距離が変わってるだろ?
つり合ってたら近づいたり遠ざかったりしないだろ? ポスト・ニュートン近似じゃなくて円近似()じゃないか?
円近似()の厳密解って何だ? 等速直線運動で相対速度がある場合、お互い様に時間が遅れて見えるなら、以下は赤方に偏移しないといけませんが、お互い様に見えないのは光速度不変は破れてますか?
Test of the special-relativistic Doppler formula at =0.84
https://ui.adsabs.harvard.edu/abs/1986PhRvL..56..282M/abstract 相対論の場合、すでに観測結果は破れてるのに
正しかったというインチキ多いよ。
気を付けてね! >>267
人種? 鮮人なんて人種があるのか、馬鹿 >>270
却下って、>>268は高校生でも理解できるレベルの指摘だぞ。
読書百遍、声に出して読み直してみろ。
ひゃまには楕円軌道すら求められないこと、近日点移動なんて求められるわけがないことが明らかじゃないか。 なんでおなじこときくん、ニュートン力学からのパラメータでしょ
あたまくるってるんか?
相手する方がおかしいんだけどねw >>277
「遠心力と万有引力のつり合い」なら楕円軌道にはならない。
高校物理の知識しかないひゃまは、本人も気付かぬうちにdr/dt=0を、つまりは等速円運動を仮定している。
それで問題にならないのは、軌道を求めずに、公転周期を求めてるだけだから。
ひゃまは公転周期の「時間の遅れ」を計算してるだけで、近日点移動を説明していない。
「ニュートン力学からのパラメータ」とか言いながら、運動方程式すら解いてないのが丸分かり。 あほ、それは重力質量と慣性質量が同じときね
光速が変化するということは、
γ=mi/mg=c/w=c/√(c^2±v^2)
光の運動量が一定でも、vにより、miとwは変化するよ
なんだよ、負け犬の遠吠えかよw
楕円運動でも、エネルギーの増減がない場合は、慣性系だよ >>279
「光速の変化」と解釈することの是非は横に置いておこう。
それ以前の問題として、ひゃまは物体の運動を求めてない、と指摘してるんだよ。
光速が変化するとか、時間が遅れるとか、質量が変化するとか、物体が縮むとかの結果として、
物体の運動がどう変わるんだ、と訊いてるんだよ。
最低限、運動方程式を示せ、と言ってるんだよ。
それができないなら、ひゃま理論は間違ってすらいないんだよ。 めんどくさい
そのまえにポストニュートン力学が(v^2/c^2)/2が駄目な理由をしめしたら
ね
その厳密解だからね ひゃまは、先人のいいとこはマネするというか、
参考にするけど、君みたいにケプラーの第一法則を
第3法則は楕円運動には使えないなんていうことしないよw >>272
>相対論の場合、すでに観測結果は破れてるのに
ソースは? 破れてないのは電磁気学の結論、
観測者と同じ慣性系の真空中の光速は一定であるという光速度基準系ね どうせまた全然関係ない文献をソースとして張ってるんだろ? >>285
波動と運動のどのような物理量なんですか? >>289
ある慣性系の観測者が測定する物理量と、
別の慣性系の観測者が測定する物理量はどう関係してくるの? >>293
何の波動と何の運動のspeedなんですか? Aさんから見て、Bさんは1m/sで遠ざかっています
このときのwとvはいくつですか? Bが加速して遠ざかってる場合は、
w=√(c^2−v^2)=√(c^2−1)だよ
Aが加速して遠ざかってる場合は、
w=√(c^2+v^2)=√(c^2+1)だよ
作用があるだろ? わからんかったら、
第 2 法則は、加速度を基にした「力の定義」。アリストテレス的な見方を否定した以上、それに代わる定義が必要だ。
第 1 法則がなければ、この定義はあいまいなものになるであろう。
https://eman-physics.net/dynamics/newton.html
力学から習った方がいいよ
その定義というか原理がなければ、慣性系っていう言葉は絵にかいた餅よ ひゃまさん
@Bが加速して遠ざかってる場合、Bから見て周波数fの光は、Aから見てどうなりますか?
AAが加速して遠ざかってる場合、Bから見て周波数fの光は、Aから見てどうなりますか? 周波数の変化は時間の進み方だから、二次ドップラー効果だけでは、
んー、質問がどっちから見てがかぶってるんで、Bが光源、Aが観測者ね
んで、Aが見るBの光源の周波数は、
@f=f0・w/c=f0・√(c^2ーv^2)/c、w<cだから赤方偏移ね
Af=f0・w/c=f0・√(c^2+v^2)/c、w>0だから青方偏移ね >>300
wは波動の速さみたいですけど、そこで使われている式を導いてみてください ひゃまさん、ありがとうございます。
@AともにBが光源、Aが観測者ということですね?
パウンドらによる重力赤方・青方偏移の実験をご存じですか?
光源を放射線源、観測者を放射線吸収体と読み替え、
これを水平方向で行えば@Aと同じ状況になりますが、
ともに赤方偏移になることが知られています。
ひゃまさんの予測とは矛盾していますね。 >>306
そのメスバウワー効果に0にするために、縦ドップラー効果のため、幾らのスピードで動かしたの?
二次ドップラー効果は無視できるくらいの実験では?
ということで、みそとくそがいっしょにくたになってまんがな
勉強しなおしてください。
基本がない そんな簡単なこともわからないで、未解決問題が超光速現象だって
言ってる時点おかしいだろうにw めんどくさいよ
君は、光伝搬の時計と、置時計をくべつするのかね? ここで、vはエミッターとレシーバーの間の相対速度です。
パウンドとレブカは、ドップラー赤方偏移が重力青方偏移を正確にキャンセルするように相対速度vを変化させました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Pound%E2%80%93Rebka_experiment 音でも光でもドップラー効果が相対的なのは、当たり前なの youtubeで特殊相対論の説明してる東大出いたから
マッカーサーの実験みせて、お互い様にならないよ
ってうと、確かにっていったよ
やっぱ、地頭が良いか悪いかだろうね
君たちには物理は無理です >>312
マッカーサーの実験は、SRが正しかったって結論なのにな。
ばゃかとやらは cosine の計算が出来んみたいだな。 月と地球(エッセイ)
月が頭上を通りゆくにしばし遅れて満潮が(一日二回の満潮の一回が)やってきます。しかしなぜ?なぜ比重の軽い海水が?比重の大きい固体は水に沈むのに? ニュートンは月が落下し続けているとイメージしました。地球も落下し続けているのでしょう。海水も落下し続けているのでしょう。比重の大小は問題とならないのでしょう。 ほほう、真っ赤さ―の実験の何処が正しいか教えてくれませんか? 「マッカーサーの実験の何処が、SRが正しいことを示しているのか教えてくれませんか?」
が、ひゃまの言葉では
>真っ赤さ―の実験の何処が正しいか教えてくれませんか?
となる。このひゃまの超ヘタクソな日本語は何? 中山同様、相間は日本語も変。ほとんど知障レベル。
そんな馬鹿だから相間なんだろうけど。 そんな逃げなら、光速度不変でないってことでw
まあもともと、光速は一定でないしな
おまえみたいなあほがだまされてっただけや
ちゃうな、おまえみたいなあほをよりあほにするためや >>323
光速が変化することを示した実験を教えてください ばゃかは、重力波の観測を挙げるぞ。
計量する!なんて馬鹿だし。 ばかにはなにいってもわかんない
りゆうは、ばかだから >>327
光速が変化することを示した実験を教えてください >>327
MacArthurの実験: SRのドップラー効果が 2.7 × 10⁻⁴ の精度で確認できた
ばゃか: SRに反する観測結果だ! ひゃまって昔からヤフー知恵袋でよく回答していたあのひゃまさんですか?
その節はお世話になりました。
お元気で何よりです。 あのさ、IDくらいつけないと、名無しだらけによくわからんよw
そうだよ、ずっとひゃまだよ あほ、お互い時間が遅れるなるなら、赤方偏移しないとね
等速直線運動同士、つまり慣性系間で、青方偏移しているといるということは
光速度不変の原理が破れてるんだよ
って、シュレディンガーもいってるだろ
でも当時は相対論しかないので、相対論的(嘘)で茶濁👅だけだろw >>334
それ、今までで一番分かりやすいかも。
ひゃまがびゃかだってことが。 >>334
相対論的ドップラー効果には赤方偏移も青方偏移もあるんだが。つうか、ばゃかは三角関数知らないな。 うん、的は非対称だから当たり前じゃん
でも、光速度不変を前提にする特殊相対論は、お互い様だよ
味噌もくそも一緒くたにするな、あほw SR で導出された相対論的ドップラー効果の式通りの観測結果が得られたのに、何故か光速不変の法則が破れたことになる相間の馬鹿理論。 しるか、内部矛盾してるんは、ひゃまの責任じゃないで
あほかw まあ、あれよ
あほはあほからまなびよりあほになる
アホの法則ねw >>341-343
内部矛盾してるって思うのは、お前が馬鹿だから。 ううん、アインシュタインがそういってるし
あほはわからんだけ
残念! >>345
アインシュタインが、ひゃまのような
あほはわからんだけ
と言ってんのか >>334
横ドップラー効果は赤方偏移するが、青方偏移はしない。横ドップラー効果はお互い時間が遅れるから生じる効果だ。
相手がこちらに向かってくるときに青方偏移するのは、"普通のドップラー効果"の効果が、"時間の遅れ"の効果を上回るから。
以上の説明で、何処にも矛盾はない。
矛盾があると思うのは、ひゃまが馬鹿だから。 まあ、光速が変化しないのに、時間が遅れることないわなw
君は光時計と置時計を区別するおかねw
ひゃひゃひゃ >相手がこちらに向かってくるときに
青方偏移するのは、"普通のドップラー効果"の効果が、"時間の遅れ"の効果を上回るから。
じゃあ、赤方偏移はどうゆうときよ?
マッカーサーの実験のときのように光行差がないとき 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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>じゃあ、赤方偏移はどうゆうときよ?
アホ、相手が離れて行くときに決まってるだろ。 あれ、真っ赤さ―の実験は光源も観測者もしてマンガな
君が言うお互い様だから、赤方偏移は?
どうゆうときねw あれだね、詰んでることも解らん相手と、本将棋はできんわなw
ひゃーひゃひゃひゃ 真っ赤さ―の実験は、相対論的ってかいてるだろうに
あほは、特殊相対論と相対論的力学の区別もつかん
どんと
たぶん、君はコロナにかかんないよ
よかったね >>353
ばゃかは、三角関数の部分理解してるか?
馬鹿すぎて無理かな 相対論的ドップラー効果ってアインシュタインの原著論文 電気力学の部で出てくるのにな。
ローレンツ変換適用するだけなんだが、相間の馬鹿にゃ難し過ぎたと。 そのお互い様じゃない相対論的にどう、光速度不変が関係するんよ
真っ赤さ―の実験で赤くなる方お願いしますw
あほちゃんw アホは実験もしないし、計算もしないから、思い込みだけだろw
あほはあほだね
まあ、無理だと思うよ
理由は、あほだから ひゃまが興奮して赤方偏移やら真っ赤さ―やらとサルみたいに騒いでいるが、こいつは何を言っているんだ?
いつものことではあるが、こいつの日本語はヘタクソ過ぎる。 多分、マッカーサーの実験に使われている「公式」だけを見て、
的外れな主張をしているんだと思う。
本当はローレンツ変換を使うほうが見通しが良いんだけど、
あえて(時計の遅れの効果)×(ドップラー効果)で説明すると、
@検出器から見て、速度vで運動する原子(周波数f')の、
視線方向の速さがvcosφのとき、検出器が観測する周波数は、
f''={f'√(1-v^2/c^2)}×{c/(c+vcosφ)}=f'√(1-β^2)/(1+βcosφ)
A原子から見て、速度vで運動する光源(周波数f)の、
視線方向の速さがvcosθ'のとき、原子が観測する周波数は、
f'={f√(1-v^2/c^2)}×{c/(c+vcosθ')}=f√(1-β^2)/(1+βcosθ')
のように、ちゃんと相対的になっている。
φ、θ’と記号を変えているのは、注目している角度が違うから。 >>361の続き。
θ'は原子の静止系から見た角度なので、使い勝手がよくない。
そこで、光源や検出器の静止系から見た角度θで表しておくと、
cosθ'=(cosθ-β)/(1-βcosθ)
∴f'=f(1-βcosθ)/√(1-β^2)
この最後の「公式」だけを見ると、相対的でないように見えるので、
ひゃまは勘違いしたんだろうと思う。 「相対論において、ドップラー効果は時計の遅れだけで説明される」のような阿呆な勘違いを、ひゃまはしているように見える。 >>359
>アホは実験もしないし、計算もしないから、思い込みだけだろw
確かにその通り。
相対性理論の検証実験はそれこそ毎日のように行われていて、その確からしさは揺るぎないものになっているのに、
相間は「相対性理論は間違っていて、本当はこうなるはずだ」と言う思い込みだけで検証したことがない。
同じトンデモでも、地球は平らなはずだと言う人たちがレーザー光線を使った実証実験をして自ら地球が丸いことを証明してしまい頭を抱えているのとは大違いだな。 お前ら精神科医でもないのに狂った人間の相手なんて良くできるな https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/3848e1bd1ad73c2a6d70c68d0be360f2
>γ>1ですから、周波数が上がる=青方偏移するということです。あれ?慣性系同士ならお互い時間の遅れは赤方偏移に
>なって観測されるのでは? 時間が早くなって観測されているじゃん。どうなっているの?
E'=(E0/g0)γ(1+βcosθ) に対して,例えばθ=πのとき 1+βcosθ=1-βだから
E'=(E0/g0)√{(1-β)/(1+β)}<E0/g0. g0 はほぼ 1 だから E'<E0.
γ>1 だから E'>E0 だろうなどと考えるのは計算のできない馬鹿の勘違い.
さらに、 E'>E0 となること自体があり得ないと考えてしまっているのは,
ドップラー効果が発生する理由を理解していない馬鹿の勘違い.
ドップラー効果の理由が時間の遅れだけなら,ニュートン力学にドップラー効果は存在しなくなる.
そういうわけで,ひゃまのこの一文は二重の馬鹿の勘違いで出来上がっている. 2chかくのと5chにかくタイムラグとマージはどうなってるんだろうね 大体、非対称な運動を光速度不変にしちゃったら
https://note.com/s_hyama/n/n9079bb0bc152
前進速度と後退速度が一緒になって、フライバイアノマリーになるぴよぴよ >>368
>>自分の時間(観測者からみた時間を光速度基準にします。)は、光速度cで流れるのは変わりません。
これって光速度不変ってことだよね? >>368
ようやくExternal Observerを出してきたか。
で、この人がいる系は絶対静止系ではないのか?
それから、この人から見た光速が We のようだが、Internal Observerから見た光速は一定で、External Observerから見た光速は様々になるということか?
あと、「中から見た後退速度」のときこの式なら、光の向きが逆のときは違う式になるのか?
そうすると、「その比Wi/Weが時間の遅れ」は違う値になるのか? ひとつの Vi で時間の遅れが違う? 観測対象が運動する前進速度と観測者が運動する後退速度は違うよ
たとえば、自分たちの光速Wrの10倍で後退Vrしてるとすると、
Wp=√(1+10^2)=√101≒10.05
Wr/Wp=1/10.05
前進速度にすると、Vp=Vr・Wr/Wp=Vr/10.05倍
自分らの固有時を光速度不変にみて、前進速度と後退速度をいっしょくたにしちゃーだめっていってるだけね
https://note.com/s_hyama/n/n9079bb0bc152 観測者と同じ慣性系の真空中の光速は一定=光速度の基準系
に絶対静止基準系+ニュートン力学を直すだけね フライバイアノマリーとかは、自転運動つまり、DSNの観測者は後退速度なので
フライバイしてくる探査機は、その観測者の基準系より超光速の伝搬の中で、
レンジング=チャープ信号によるフライバイ蓄積経過だけでも、差が現れるのね。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/c3dd4c535b62d182cd7781f775abde38 >>371
External Observerが静止でInternal Observerが運動しているのと、Internal Observerが静止でExternal Observerが運動しているのを、どう識別するのか?
やはりExternal Observerが絶対静止系ではないのか?
>>372
Internal Observerはいくらでも設定できるが、それぞれについて We は計算できるのだから、External Observerの系では光速度は一定にならない。 要するに、Internal ObserverとExternal Observerが1対1の状況しか考えていない。
複数のInternal observerが存在する状況を考えていないし、それらの間の関係を示していない。 マッカーサーはもういいのか?
まあ、高校数学(コサイン)も高校物理(ドップラー効果)も分からない、
特殊相対論(ローレンツ変換)も分からないんじゃ、誤魔化すしかないか。 計測したことないやつが、物理やるとこうなる典型やなw
普通は、自分より高い位置に観測者を置くのよ
とか加速したとか
現象の誤差がでるとき、自分が動いているんじゃないかとか
第三者の立場を想定するのが観測だっちゃ
あほ
それが光速度基準系と、光速度不変のちがいだよ
決めつける必要はない アインシュタインの原理って、目が見えないから原子にしちゃおって発想がやばいのよw
校正系さえあればいいの >>377-378
逃げてないで、はよ答えな。
マッカーサーの実験がSRに反してるってほざく理由を。 だから2chにかいたって
めんどくさいから、ここにかきなおしてないだけね f''={f'√(1-v^2/c^2)}×{c/(c+vcosφ)}=f'√(1-β^2)/(1+βcosφ)
f'={f√(1-v^2/c^2)}×{c/(c+vcosθ')}=f√(1-β^2)/(1+βcosθ')
は、光源の運動方向に90度に進む光線でもいいよね?
f''={f'√(1-v^2/c^2)}=f'√(1-β^2)
f'={f√(1-v^2/c^2)}=f√(1-β^2)
赤赤だがね?
cosθ'=(cosθ-β)/(1-βcosθ)
光源と観測者は相対速度なしだね。 >>377
おまえは何を計測したんだ?
>自分より高い位置に観測者を置く
その観測者も自分より高い位置に観測者を置き、その観測者も…
行きつく先は絶対静止系。 >>384
90度の時に青になるなんて言っている奴はいない。 あほ、一つの方法論だよ
その外部要因を電磁気学の結論
観測者と同じ慣性系の光速は一定であるから
原因を探るのね
あほには物理は無理ですあきらめなさい。 >あほには物理は無理ですあきらめなさい。
それなら誰をおいてもひゃまが最初に諦めないといけないな。 大体、時間は一次元なのに、進行方向だけ収縮するなんてないからねw
ごくろうさん よこよこ、たてたて、まるかいて、チョン
おまえが、チョンじゃないのか? ばゃかがやってんのは物理じゃなくて掲示板荒らしだし。 どうして素養の全然ないひゃまが物理に関心を持ったのか nas や nanshiki と同じよな。
無意味な式をいじってるだけ。しかも四則演算と開平くらいしか使えない。 しるか、軟式も硬式も
とにかく、おまえとはかんけいないよ
糞つまりがいいなら、しとけばあ?
ばあ〜〜〜〜〜 >>383
>〜は、光源の運動方向に90度に進む光線でもいいよね?
どういう意味での「いいよね」なの?
>赤赤だがね?
横ドップラー効果そのものだからね。
>>384
>90度の時、青になるやつもってきてよ
誰から見た角度のことなの?
原子から見た角度θ'のことなら赤方偏移するし、
光源から見た角度θのことなら、
cosθ'=-β
∴f'=f/√(1-β^2)
のように青方偏移する。
同様に、原子から見た角度φ'を考え、φ'が90度の時なら、
cosφ=(cosφ'-β)/(1-βcosφ')=-β
∴f''=f'/√(1-β^2)
のように青方偏移する。 あほ
角度あそびしてんじゃねえよw
光源が進む方向からみて、光が進む方向90度の2段階と
1段階でみるなら、光源と観測者は静止だよ
それ変えていいなら、なんでもありじゃんw
1段階でも赤は赤ね
たとえありでも、現象が超光速になるのはかわらないから
うそはうそだ 計算するなら、こうやってっていう話と
実際の話はべつだがや
その区別しないで、というか区別を外したの特殊相対論だ
計算自慢されてもなあw >>398
このキチガイが何ほざいてんのか誰か解説してくれ ああ、一応進歩だね、計算もできんかとおもってたから
後は物理やるだけだよ、がんがれw 1、光源が進む方向→光線の出る方向↑(90度)
原子から見る方向↑光源が進む方向←(90度)
2、原子が進み方向→光線の出る方向↑(90度)
観測者から見る方向↑原子が進む方向←(90度)
←光源
□↓
原子の進む方向→
□↓
観測者
光源と観測者は静止で、原子の二重ドップラー効果のみ
こうだろ? >2、原子が進み方向→光線の出る方向↑(90度)
>観測者から見る方向↑原子が進む方向←(90度)
その下の図と一致しているように思えない。 まぁ、相間は、相対性理論を理解した上で批判してるんじゃなくて、相対性理論が理解できないから否定しているだけだからね。
ひゃまは一般相対性理論より特殊相対性理論の方が上位で難しいと思ってるし、
だからGPS衛星は、特殊相対性理論効果により地上より時間が遅れ、一般相対性理論効果により地上より時間が進むと言うことも理解できない。
例えるなら、掛け算が理解できないから、2×3が6になることが理解できなくて、「2と3なら5だろ」と喚いているみたいなものだ。 だから、以下の計算サイトにいうように
光源の進む方向に対して90度出ていく光線が赤色に見える
=観測者から見る方向に90度で動く観測者は光線が赤色にみえる
https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228693#!
赤赤だよ =観測者から見る方向に90度で動く光源から光線が赤色にみえる >>396
>誰から見た角度のことなの?
ひゃまは馬鹿だから、これ(↓)以外の角度のことは頭にないと思うぞ。
>原子から見た角度θ'のことなら赤方偏移するし、 だからこのルールで行く限り、
原子を動かすんじゃなく
光源と観測者を同じ方向に光線を90度発しても、静止する原子に対して
赤方偏移するよ
それが光速度不変だろ? 日本語へんやなw
光源と観測者を同じ方向に動かして光線を90度発しても、静止する原子を透過させても
赤方偏移するよ 一方、ひゃまの理論では光速が観測者から見て変化するので、
原子を動かしたときは、青方偏移するけれど
光源と観測者を動かしたときは、偏移しない。
だから結論が違うよ >>409
>それが光速度不変だろ?
いや普通それを光速不変とは言わない 光源と観測者を動かしたときは、偏移しない。
偏移はしないけど、例えば自転する観測者からレーダーぶつけて速度とか
みるじゃん?
そうすっと、光速度不変では早くなって見えるの
それがフライバイアノマリーじゃん お互い遅れて見えるんだよ、光速度不変はね。
きみみたいにベクトルのやり方かえて、相対論的にすることはできても
それは的であって、一般相対論がやってるように
光速度は不変は原理じゃないの なぜかというと、慣性の法則で慣性系と非慣性系を分けてるのに
それに従わないで、光速度不変を原理にして、未慣性系を慣性系として
取り扱っているからね。
それに気づいたから、矛盾してるから取り除いてねってアインシュタインが
いってるんじゃん >それに気づいたから、矛盾してるから取り除いてねってアインシュタインが
>いってるんじゃん
これのソースを知りたい。 >>413
>光源と観測者を動かしたときは、偏移しない。
いや、偏移するだろ。 だが、特にマックスウェル方程式の運動している物体についての非対称性の問題から出発して、
問題を「時間の絶対的な性格についての公理、すなわち同時性の公理」に突き詰めていったアインシュタインは、
理論物理学の出発点にある、解決できない「奇異な矛盾」の存在に気づいていたように見える。
アインシュタインはそのパラドックスについて「運動している物体の電気力学について」のあの「注」をはじめ、
いくつかの箇所で語っていた。その一つについてはすでに引用した。
ここでは、彼の67才、その死の9年前の「自伝ノート」から引用することにしよう。
http://www1.odn.ne.jp/~cex38710/clock.htm
晩年の方が矛盾に対して、より確信に近づいているのよ
買えると思うから買って読んでみ 君の相対論的力学では、マッカーサーの実験どちらが動いても青になるんだよね? その奇異な矛盾っていうのに、ひゃまが取り組んだのは、
そのどれもが大きさのある時計を大きさのない座標点として扱う「矛盾」を持っているが、
時間と空間を分けて伸縮させないニュートン力学では特に問題にならなかった。
この「矛盾」を相対論のように問題先送りして時空を一体に伸縮させた場合、どこかに特異点が生じ理論が破綻する。
アインシュタインも理論物理学の出発点にある、解決できない「奇異な矛盾」の存在に気づいていたように見える。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/c/062438fabd13cd17e55257ec73f8dab7 >>419
赤になるか青になるかは角度によって変わるが、
光源と観測者が動いたときと、原子が動いたときで、
赤と青が食い違うことはない。 >>418
そのリンク先をざっと読んでみたが、>>415 で言っているような、「光速度不変を原理にして、
未慣性系を慣性系として取り扱っている」ことに起因する矛盾については何も書かれていないな。
つまり、矛盾してるから取り除いてね、なんてアインシュタインは言ってない。
毎度のことだが、ひゃまの出すソースは信用できない。 「未慣性系」は非慣性系の書き間違いかと思ったが、もしかすると違うのか? 頭にはいってないんかよ
特殊相対論を習って次に 一般相対論を習うから,誰もこの手続きに対して疑問を抱かないのである.
しかし,理屈からいえば話は逆だ.
理論的には一般相対論のほうが特殊相対論よりも 基礎的な理論のはずだから,ローレンツ計量をここで勝手に持ち込むのはルール 違反と言うべきであろう.
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~soken.editorial/sokendenshi/vol20/nakanishi_signature.pdf 光速不変を原理から外したところで、それが観測によって否定されることはない。 >>382
>めんどくさいから、ここにかきなおしてないだけね
情弱のアホ
>>383,387,389-390,398-399,403,406,409,411,413-415,424
意味不明
>>401
雄まえは相変わらず計算できてないが
>>418
文系のアホが原著論文を理解できなかった、って感想文だな。 >>424
馬鹿、矛盾してるなんて言ってない。
重力場の方程式の係数もニュートン力学を境界条件にして決めてんだし、そういうのがもどかしいって話だ。 要するに、ひゃまの理論はことごとく観測事実と相違する。
つまり^_^違いだと言うこと。
検討するに値しない。 で、質問はなに? 君らは何を解決しようとしてるんだね?
静止エネルギーが変化せず、空間が膨張し、
エネルギー密度が時間変化しない暗黒エネルギーや暗黒物質の存在を仮定した現在標準的な宇宙のΛCDMモデルは、
広域な観測結果から疑問が呈されている。
本論は古典的なアプローチでなく前期量子論に立ち返って、
量子論的相対性(h / c = 冦刄ノ)を原理にすることで、
天体の位置は変わらず、時の矢方向に加速運動することで物体が収縮し、
その収縮している観測者からみると宇宙が膨張してみえる、
エネルギー密度が時の矢方向に変化しない、
宇宙の総エネルギーが静止エネルギーから運動エネルギーに変化する、
エネルギーと運動量が保存される宇宙モデルを提案する。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/c/062438fabd13cd17e55257ec73f8dab7 頑張って、論文にしてください。
もちろん、これまでの観測結果をすべて説明できるもので。 >>431
>で、質問はなに?
ひゃまはどうして物理やっている(つもりになってる)の? >>431
>で、質問はなに?
【質問】External Observerから見て、光源(静止時の周波数f1)が速度v1、検出器が速度v2で運動しているとき、
@光源から見た検出器の相対速度vはどうなるか?
A検出器が受ける光の波長f2はどうなるか?
【題意】第三者であるExternal Observerには、@もAも直接測定できないが、
このような状況は日常的に生じている。 >>431
ばゃかは、アインシュタイン方程式の解がエネルギー保存則満たさんと思ってんのか 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>431
>君らは何を解決しようとしてるんだね?
ひゃまが誤った説を垂れ流すのを止めようとしてる。 〇うんこ→便器に流すもん
xうんこ→口で受け止める
〇食べ物→口に入れる
x食べ物→便器に流すもん
この理屈がくるってるよ、きみたちw どういう意味だろ?
ひゃまの口から出てくるものはウンコ? だから、君たちはうんこがでてきたら、大喜びなんだけど
食べ物なんで、怒るのよ まあ、口にうんこたらされて、もぐもぐいんだけど
脳の中で、こんな汚いうんこ口入れれるぼくちゃんたちって
すんごーいといか、唱えるのよ。
ああ、ウジ虫に生まれて来てよかったあとか、至極の瞬間ね。
さすが、ベクトルがくるってる人たちやわw
よ、三角関数使い! 431 ひゃま ▼ 2020/08/05(水) 11:45:06.91 ID:tQcd5QWi [2回目]
で、質問はなに? 君らは何を解決しようとしてるんだね?
とか気取ってみせて、出された質問には一切答えずに「うんこ」w
人間としての底が知れるわな さすが、逆にみえるだね
一切答えないはきみだよ
どうなてるんだよ、きみの口と門は >>438-439,441-443,445
鮮人だったな ひゃまには>>434について、まずは相対性理論ではどうなるか答えてほしいな。
おそらくその時点で間違っている。 >>1 一般相対論が間違ってるかも
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物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など 特殊相対論の場合、光速度+不変の原理+固有時
一般相対論の場合、重力質量=慣性質量だよね?
ひゃまの理論なら、速度には速度、質量には質量
で、光速度x重力質量=波動速度x慣性質量
光の運動量は、p=mi・w=mg・c、は等価でも、
スケールが違う場合があるのよ
https://www.youtube.com/watch?v=jcX5_d2uXes
γ=mi/mg=c/w=1/√(1±v^2) 光速度を基準にしてなんで、物体の運動に固執して古典にしがみ付くのよ?
アインシュタイン自身はこの二つの質量をどう考えていたのでしょう?
1948年6月19日付けでLincoln Barnettという知人に送った手紙に、
「M=m/√(1-(v⁄c)^2 )を導入するのは、それに明確な定義を与えることが不可能なので、よくありません。
‘静止質量’m 以外の質量は導入しない方がよい。M を導入する代りに、運動物体の運動量とエネルギーの表式を話に出す方がよいのです。」とあり、
また、1989年にロシア人物理学者 Lev B. Okunは、
普通に相対論的質量と呼ばれるM は使わないようにしようという提案を初めてしました。 >また光に質量がある架空の世界の話してる
光の運動量が本質なんで、物体の質量に拘らないだけ
何でこだわって、古典にしがみつくん? アインシュタインがこだわる理由は、質点ありきの決定論者だからだよ
でも、そんなん量子もつれからいくと、時間が確定して、繰り込んだ後の話じゃん
それが決定的に違うのよ
たしかに質点ありきが先なら、座標変換でどうにでもなるんだけど、
そうじゃないのよ 光速度x重力質量=波動速度x慣性質量
は、無限小〜無限大の可能性をいってるよ
でも観測者にとって、光速度は無制限じゃないから
質量はあるよ
無ければ、光速は無限大なの だから、観測者の時間を遅らせて、無限に加速できるよ ニュートン力学では運動量p=mvで、エネルギーE=mv2/2だった。だから運動量とエネルギーの関係は
http://irobutsu.a.la9.jp/PhysTips/FAQphotonmass.html
こういうのは、ニュートン近似なんで、なぜ光速度基準にして
p=mwじゃないのよ?
光の運動量保存則で考えるのは、当たり前じゃん 古典の定義ではね
エネルギーの動きにくさではあるよ >>452
>物体の運動に固執して
ひゃまの理論で物体の運動を記述できないのを、おまえがごまかし続けているだけ。
>>453
>物体の質量に拘らないだけ
mi だ mg だといって、こだわり続けているのはおまえ。 >>457
>なぜ光速度基準にして
>p=mwじゃないのよ?
w^2=c^2±v^2 だったよな。v は物体の運動速度だよな。
なら、v=0 つまり動いていなくても、運動量があるんだよな。どういうこと? 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>466
終始電子についての議論のようだが、多数の粒子のかたまりである物体に、どうこれを適用するのか。論理的に導いてくれ。
それに、最後は質量 m* の古典粒子と速度 v の積の式を導いている。v=0 ではやはり運動量0だ。 水星の近日点の移動(エッセイ)
遠隔連星系(widely binary system)には一光年隔たるものもと。ほとんどの遠隔連星の隔たりは大きくて1000 auと。これらの連星は質点(一点)として扱われるのでしょう。他方で近接連星も数多く。水星の近日点の移動のたわ言を繰り返す物理学者とはなに者? あほか、物質から加速無しで光子が出てくること考えたら
わかるだろうに
もう、物理以前にバカ本であそんでといてくれよ ひゃまがなんと言おうが、現実の観測結果と異なる以上、戯言に過ぎない。
検証するだけ無駄。 >>454
なぜアインシュタインが決定論者になったかわかるか? あほか、お互い様に観測されてない時点で相対論はおわり
ひゃまのはお互い様じゃないから
逆言うなよ そもそも、ひゃま速度w=√(c^2-v^2)も、ひゃま運動量mw=m√(c^2-v^2)もベクトルじゃないんじゃない?
例えば、External Observerから見て、
@速度vの粒子のひゃま速度、ひゃま運動量
A速度-vの粒子のひゃま速度、ひゃま運動量
はどうなるの?
運動量保存則だとか言いながら、全運動量を想定してないんじゃない?
一粒子でしか通用しない概念なんじゃない、ひゃま物理量は? 別に使い方だろ、光の運動量と、物の運動量は見方の違いで
w=√(c^2-v^2) → v=√(c^2-w^2)
p=M1√(c^2-W1^2)+M2√(c^2-W2^2)
のベクトル合成したらいいじゃん >>474
ここまで、ひゃまの都合のわい質問はことごとくスルーだな。 なんかこの吟味不足致命的
プランク長ってなに?え?長さの最小単位?
もちろん離散値だな
どうメモリ取るの?三軸平行なら
軸斜め成分√2倍だな
ないない
物体中心の球面メモリは良さそうだけど
二物体になったらメモリの重なりが最小単位以下になるな
ええ?プランク長てアホじゃん
そんなプランク長になんか意味あんの? エネルギーなら
E=M1(W1^2±V1^2)+M2(W2^2±V2^2)
で交換したらいいよ
この場合、 d が実数のとき A, B は互いに時間的な関係にあるといい、
零になるとき光的な(ヌル的な)関係にあるといい、
虚数となるとき空間的な関係にあるという[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%96%93%E9%9A%94
みたいな話で、v的、w的、c的だよ
量子論で言うと、c数、q数とかと似てるね 基本定数が、c,h,Gが必要と考えてない
c,hの二数でいいとかんがえてるよ ひゃまさん
プランク長の波長の波を想像
してみて
ヤバくね?
パルス波なら不確定性がどこ行ったのか分からないし
どんなかな? なんかね、エネルギーと時間の原理的な不確定性関係というけど
運動量と位置も時間成分入っているんで、同じく原理的な不確定性関係
は無いって考えたんです。
一方、エネルギーの測定誤差とエネルギーの測定にかかる時間との間には原理的な不確定性関係は存在しない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E6%80%A7%E5%8E%9F%E7%90%86 でひゃまは、h/c=δmδλを量子論的な相対性原理にしてるんです。
に、時間カウントfいれると
P=h・f/c=m・w、で確定すると 光の等価原理は、γ=m/M=c/w=1/√(1-v^2/c^2)
運動量保存則は、p=m1v1+m2v2→
で、この慣性質量m1,2を重力質量にすると、
p=γ1M1v1+γ2M2v2→
で、この重力質量M1,2を静止質量に固定すると、
p=γ1M01v1+γ2M02v2→
っていうだけでしょ、でもこれも厳密解じゃないよ
素粒子の静止質量が変化しないっていうだけで、
マクロな物体は、静止質量≠重力質量だからね
そうじゃないと、熱とか吸収した物体の質量エネルギーはE=Mc^2が成り立たない。 ボーアは重力質量組み込んでないし、アインシュタインは不確定性関係がない
だから、あの光子箱の議論は平行線
それもあって、ひゃまは、h/c=δmδλを量子論的な相対性原理にしてるんです。
に、時間カウントfいれると
P=h・f/c=m・w=M・c、で確定すると 相対論の場合は、光速度不変で、光速度と固有時の関係にしちゃったから、
どこまでも相対論的質量のつかい方が慣性質量だけになっちゃうよね。
一方、量子論も重量質量がないというか、最初からプランクが重力理論から
逃げてるから話にならない。 まあ、どっちにしてもプランクの逃げね。
その決定論な考えをアインシュタインは引き継いだともいえるね >>474
つまり、元に戻さないと使えないし、単独では意味がないと認めるわけだね。
それに、君は一次元しか想定してないようだけど、三次元ならそんな簡単には戻らないよ。 まあ、完全にスルーしたり、「うんこ」を連呼したりしなかっただけ、まだマシと考えるべきかな?
君のハードルは下がりまくりだね。 ん?
位置って二物体の距離でしょう
速度ってその距離の一階時間微分でしょう
運動量ってその速度と質量の積でしょう
つまり質量と距離の積の一階時間微分
要するに速度が一秒当たりにどのくらいの距離を動いたかなら
運動量は一秒当たりにどのくらいの質量をどのくらいの距離動かしたかですね
不確定性を単純に位置と速度の問題とすると
東京から品川にいく
これが位置確定で
速度が決まらないとすると
a案素直に山手線で直行
b案新幹線で大阪でたこ焼き食って品川へ
c案…
とかあるんだね
原理的に位置確定すると経路が分からないのは加速度を測定しないからだね
え?なんで加速度を測定しないのが原理?
二重スリットも同じで加速度が分からないから経路が複数あるように見えるだけ
本当は距離の二階微分の加速度の話は速度関数の最短経路微分が前提なのにね
でその加速度はクーロン力でそれとつりあう振動数の整数倍が条件でってボーアモデルだと不確定性なくね?
つか不確定性って言うか加速度分からんのほうが分かりやすい 水星の近日点の力のつり合い式の表式は近似じゃないよ
って説明済みだけど、それの光速度基準ではちょっと質量の意味が違うだけで
>>484 ニュートン力学の表式は使えるよ、あたりまえじゃん
運動量保存則は、p=m1v1+m2v2→
https://www.youtube.com/watch?v=SP9eQPSwGKg >491 ボーアとかハイゼンベルグの量子論って、
古典に帰着する対応原理なんです。
今の量子論は重な合わせが原理なんで、
量子論でも2つあると考えた方がいいですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=5EeUx4Z-X8U 遊び人の電子がどこをどうほっつき歩いて来たか分からないのは電子の加速度が分からんから
同様にもしも惑星の加速度を不明として計算するなら量子惑星ってこと 分かってていうけど重ね合わせとかって
スプライン補完とかフーリエ変換のはなし加速度が分からん位置情報離散値なら
そこにいくのが当然の帰結 教育的観点から保守的になるのはわかるけど
できる学者は保守ていになっちゃーだめとおもうんです。
そのてんだけは、アインシュタインは革新的だったw 演算子とか数字ごっこはやめて
スプライン補完とかフーリエ変換とか
ちゃんとした数字の話ししろよ 3dゲームプログラマーなら
スプライン補完とかフーリエ変換とか
視点制御で使ってるし
物理畑じゃ四元数も分からないんだろ
なんで3dプログラムで三次元空間記述が
同次座標や四元数とかって知らないの ?
演算子()なんでわざわざ精度落とすんだよ
スピンとか大喜利やろ うん、ホログラムなんか、わざわざ時空捻じ曲げるから
転写しないといけなくなるんで、それで情報満たすなら
もともと、2次元平面で見てる視線のままでいいじゃん
っていうんがあるよね。 数学遊びして結局必要がなかったって落ちに
時間使ってる方が、やばいの 加速度分からなくて位置情報の離散値だけなら
最低限スプライン補完で片付ける話
で他に何かあるの? 量子信者さんは位置離散情報の
スプライン補完で何が不満なの? 基本粒子は単独では観測されない
つまり、粒子は状態 スプライン補完なんてめっさ簡単で経路に位置情報の重みの平均値ってだけ
量子力学的にはこれは何が不満なの? てかスプライン補完するつもりもなくて量子の位置情報集めて一体何がしたいの?
射的のくじ引きでもしてんのかね ま、スプライン補完して大体モードと同じ結果なんだろ
何が不満で何が決まってないの? スプライン補完の何が不満で不確定性を強弁するのかな? NASって、あの、かつて相間だったNAS?
懐かしいね。
相対性理論の正しさを開眼させた僕だよ。
またあえて嬉しいよ。 おひさ
量子理論で位置の離散情報得られるだろ
んでそのスプライン補完で経路が決まるけどさ
これの何が不満で不確定性を強弁するんだよ? 大体プランク長が長さの最小単位っておかしいよな
三軸平行メモリなら軸斜め√2倍ってアホだし
物体中心球面メモリならひとつならいいけど
二つ以上だとメモリを重ねたらプランク長以下が出るだろ
1cm単位の定規を二枚重ねたら1cm以下のメモリになるだろ
だから長さの最小単位なんてないない プランク長の中身とか隙間に何があって
あるなら分解出来るし
ないなら何がないつかない状態が謎
またプランク長の波長の波はどんなん?
パルス波なら位置と速度確定しているんだよ
普通の波ならなんでそれ以上分解出来ないの? え、時間の遅れがお互い様じゃないっておとは、光速度不変じゃないから、
相対論は終わってるよ
なんかいいえば、わかるねん 不確定性、経路が分からん説明は加速度が分からないからで
分かりやすい例えで
東京から品川にいく位置確定
a案素直に山手線で直行
b案新幹線で大阪行って
たこ焼き食って品川へ
c案…
と経路は無数にあって
なんでこうなのかは加速度が分からんから
これは気に入ってる説明なん
でさらに位置の離散情報が得られた時
スプライン補完で妥当な経路が決まるから
不確定性は原理じゃない
これの何が不満なの? スプラインが単純過ぎて不満なら滑らかな曲線パスの補完するのはなんだっけそれでいいよな ひゃまさん
光速度不変に疑問を持つんじゃなくて
絶対静止系がないにおらは疑問を持つぞ
太陽系が銀河の中心に対して運動しているなら地球近傍の宇宙空間で運動方向に加速しづらいはずなのにそんな方向ねーわってマイケルソンモーレーの実験前提が違うんだよ運動しているのに方向対称って無視出来るほど低速だろ静止している NASさんね、同じ慣性系の等方性にけちつけるのはむりだって、
今じゃ重力波検出できるくらいに干渉計の精度があって、
追試されて、やぶれてないんだから それより、運動する観測者からみて、超光速通信やろうよ 超光速度通信は普通に出来ないけどサーチライトの回転通信がなんとか出来るかも
でも絶対静止系のほうがおかしいよな
おらの認識では方向対称のはずで
ある方向に加速しづらいなんて聞いたことないぞ
なんでこれスルーなん? なんでこんなにアボーンが続いてるのかと思ったら、ひゃまナスひゃまナスかよ知床旅情かよ 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>525
8/5の記事に「プロパー光速」っていう表題をつけただけじゃないか。しかも内容にはプロパー光速という言葉は出てこないし。
あとは書体を読みにくくして。
これまでに書いていたことと何の違いもない。相変わらず独自用語のオンパレード。
時間スケール( 1 )て何だよw
置時計もw
それにしても、相間って光時計が好きだな。 え、周波数と周期掛けると、1にしてるのも知らないで
相対論読んだの? 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>527
あい変らず、指摘された中から返答しやすいものだけに返答してるな。
周波数と周期の積が1になるのは、定義上当然だ。わざわざ書くようなものでない。
それに「時間スケール」などと名前を付けて、変化するもののように言ってるのがアホだ。 月と地球(エッセイ)
月と地球の二体問題としましょう。図の上で地球表面で月に最も近い点をA、月に最も遠い点をBとします。A、B二点における月の重力と遠心力(地球の)の合力は等しいとできるでしょう。満潮の潮位の等しさが証しでしょう。
また、月と地球の軌道が安定していることも証しでしょう。 月と地球(エッセイ)
月と地球の二体問題としましょう。図の上で地球表面で月に最も近い点をA、月に最も遠い点をBとします。A、B二点における月の重力と遠心力(地球の)の合力は等しいとできるでしょう。満潮の潮位の等しさが証しでしょう。
また、月と地球の軌道が安定していることも証しでしょう。 >>527
ある数に、その逆数をかけたら1になるに決まってる。
そんなことを指摘していばってるなんて、そこが浅すぎる。 >>532
まだやってるのか。
とっくに答えは示されているのに。 >>525
「わかりにくい」じゃなくて、「速度」として機能してないんだよ。
光速度がcになる座標系間では、
w^2=c^2-v^2=c^2(1-v^2/c^2)=c^2/γ^2
w^2=c^2-v^2=c^2-(vx^2+vy^2+vz^2)=c^2-vx^2-vy^2-vz^2
∴c^2=γ^2(c^2-vx^2-vy^2-vz^2)=(γc)^2-(γvx)^2-(γvy)^2-(γvz)^2
となるので、四元速度(γc,γvx,γvy,γvz)を定義したほうが良い。
常に1つの座標系しか想定できない君には分からないだろうけどね。 >>525
「ローレンツは間違いである」
「アインシュタインも間違いである」
それってひゃまの感想だよね?
どこが間違いか、なぜ間違いか書いてないじゃん。 >>539
ちゃんと原本上げろよ。じっくり読まれると困るのか? >>543
いまだに「光速度の基準系」が何を意味するのかはっきりしないので、以下の議論に意味なし。
それに、書いていることが脈絡なく飛んでいて、論になっていない。 それにしてもひゃまは、文書で読ませる代わりに読み上げただけの動画にしたり、読みづらいフォントを使ったりしてるが、
わざと分かりにくくしているのか(目的はわからんが)、本気で分かりやすくなったと考えているアホなのか、どっちなんだろ。 ワザとに決まってんだろw
構ってもらうのが目的なんだからw 光速度不変はお互い時間が遅れてみえるなら、
どの実験でも、より運動している方の時間が遅れているので
破れてるから、じゃあ同じ慣性系だけに限定したのが
光速度の基準系ね。 「・・・ので」の前後が論理的につながっていないな。馬鹿だから >>547
>どの実験でも、より運動している方の時間が遅れているので
より運動している方なんてないんだよ。
運動は相対的なんだから。 >>550
>>アインシュタインは、飛んでる光から世の中を見た観測対象にプロパー時間を導入する。 しかしその場合、お互いに時間の遅れを観測しないという矛盾(時計のパラドックス)を承じる。 わざわざ矛盾の解消のために、反変ベクトルを導入しないといけない。
しれっと嘘を書くな!
そもそも、なぜアインシュタインが真空中の光速一定を原理としたか、なぜ光速が宇宙の最高速度なのかとか、全然理解してないだろう。 どこがうそなんだよ?
うそついてないよ
うそついてるのは、君たちじゃないのか? アインシュタインは、死ぬ前に矛盾してるから取り除いてっていってるのに
おまえらが、奉ってるだけじゃないのか? 所詮、飛んでる光に観測者置くのは無理なんちゃうか?
どうやっておくのよ、光速度まで加速できない観測者を
おい、こたえろ、偽善者 相対は、物と物の相対だがや
飛んでる光との相対じゃないよ 飛んでない光が存在するというのは、どの論文読めばわかるでしょうか アインシュタインは飛んでる光から世の中をみたら、
ひゃまは飛んでもない光から世の中をみたら、
光の観測者基準系のことをいってるのね アインシュタインは、相対性理論の中では、「飛んでいる光から見たら」なんて言ってないよ。 >>556
光が問題なんじゃなくて、「真空中の光速」が問題なの。
わかるかな?
わかんねーだろうな。 >>550
>観測者と同じ慣性系の真空中
特定の慣性系で表せない空間がこの宇宙にあるか?
>アインシュタインは、飛んでる光から世の中を見た
そんなことしていない。 観測者と同じ慣性系の真空中っていうのは、電磁気学の自由空間を観測者と同じ慣性系の局所にしたのと同じね
結局、アインシュタインも全域は諦めて、局所慣性系にしたのも、そういう意図があるんだよ
どっちが、より原理なのよって話 君みたいに合ってるとこだけ教えられて解った気になってるだけだろ?
何回、この中西さんの論文張り付けてやったらわかるねん
特殊相対論を習って次に一般相対論を習うから,誰もこの手続きに対して疑問を抱かないのである.
しかし,理屈からいえば話は逆だ.
理論的には一般相対論のほうが特殊相対論よりも基礎的な理論のはずだから,ローレンツ計量をここで勝手に持ち込むのはルール違反と言うべきであろう.
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~soken.editorial/sokendenshi/vol20/nakanishi_signature.pdf ひゃまは、相対性理論のわからないことを全部自分の妄想で補って、それを否定してるだけだ。
本物の相対性理論じゃない。
まぁ、相間は大抵そうだけどね。 >>564
その先生の意見は、ひゃまの妄想を支持してなんかいないぞ あほか、相間だって支持してないよ
観測結果支持してくれた良しよ、で世の中が支持してくれた尚良しね きみらは、世の中のみんながそういうから、正しいと思ってるのか? 逆だね。光速不変の原理は正しいから世の中みんながそういう。 どの観測もより運動してる方の時計の遅れが観測されてるから、
お互い様に遅れる事例は皆無だよ
だから光速は観測者と同じ慣性系では一定だが、異なる慣性系間は違うよ
なにいってるの? 双子や時計のパラドックスが特殊相対論で計算できる=相対論的力学
話と、特殊相対論だけで説明OKかどうかという話がごっちゃになってるんちゃうか >>564
>理論的には一般相対論のほうが特殊相対論よりも基礎的な理論のはずだから,ローレンツ計量をここで勝手に持ち込むのはルール違反と言うべきであろう.
まだ一般より特殊の方が難しいと思ってるのか。
相対性理論をまともに読んだことがないことが丸わかりだな。
よくも理解してないことを否定できるものだな。 あほ
ほとんどの場合、エネルギーや運動量を扱うので、加速無しでは物理にならないことを言ってます。
ガリレオでもニュートンでも慣性系だけの物理は同時もしくは先です。
たまたま相対論は後出しだっただけという意味です。 >>571
>だから光速は観測者と同じ慣性系では一定だが、異なる慣性系間は違うよ
光速は宇宙の最高速度だ。
だからどの慣性系で測定しても同じになる。 >>563
局所慣性系のとり方が一意であるという主張なら、それを証明せよ。 まあ、あほはあほなりに
理解したんだろうから、あほのまま、でいいんじゃないか?
むりしなくてもいいよ >>575
ざっくり言って、特殊相対性理論は慣性系の理論。
一般相対性理論は重力を含む加速系の理論だ。 >>577
慣性系ごとに光速が違ったら、すべての運動が相対的じゃなくなるだろ! >>581
異なる慣性系で光速が同じになるのは当然の要請だ。 >>581
現実的には、観測精度の範囲で十分小さな領域をとれば、という意味だな?
観測精度の範囲で十分小さな領域をとれば特殊相対論が使える、という意味でもある。 >>574
それはひゃまの意見じゃない。京大の中西先生の意見。 局所慣性系で特殊相対論が使える、という実験事実を、ひゃまはまったく無視している。
だから、ひゃま理論は、特殊相対論が使えるようになっていない。
一般相対論とはその点でも大きく違っている。 >>571
何度も何度も指摘しているが、それだと最も時間の流れが速い系が存在する。
それが絶対静止系でなければ何だというのか。 もしも光速不変が間違いなら、現代の観測技術はとっくに光の速さが変化することを発見しとるわな。
ひゃまがどんなに必死にひゃまの妄想を訴えても、妄想は現実せんよ。 近似ではね、でも古典しょそれ
そうなるね、宇宙の晴れ上がりで観測可能になるからね ひゃま理論を近似しても実験事実(加速器実験)を説明できない。 中学生の質問にも答えれないやつがなにいってるんだよw 光速度不変への批判は良いとして、特殊相対論をまるまる批判してるのは間違い。 それでは、加速器実験で重心系から実験室系へ変換できる理由の説明を、ひゃま理論でどうぞ。 重心系?重力質量エネルギーは、さっき中学生に説明したところだ。 面倒だから、中学生に教えるから、中学生に聞きなよw ガリレオでもニュートンでも自由落下の法則が先か一緒だよ
まず、重力質量がない理由を教えてね 先行理論を包括してんだろ?
重力質量はどこいった? 重心系の意味が分からないということは、大学1年レベルの知識も怪しいな。
三角関数とか微分積分とか分かる、ひゃま? おまえのいう重心ってなによ?
重心(じゅうしん、center of gravity[1])は、
力学において、空間的広がりをもって質量が分布するような系において、
その質量に対して他の物体から働く万有引力(重力)の合力の作用点であると定義される点のことである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E5%BF%83 定義定義っていうけど、そういうとこすっ飛ばされてるから
疑問もなく信者になったんちゃうか?👅
あほ またスルーだよ。
そろそろお薬が切れて「うんこ」連呼が始まるかな? ちゃうわ、おまえが騙されてスルーされたの
学費はらってだまされたやがんの
あほw だから水星の質量いきなり質点にされても、疑問もたんのとちゃうかw
あほからまなびよりあほになったんだよ
君には物理は無理です、あきらめなさい 君が>>594で必要ないと言った特殊相対論での重心系だから、慣性質量で良いんだよ。
加速器実験で重心系から実験室系に変換するでしょ、知らない?
それを特殊相対論を使わずに説明してみて。
シンクロトロン放射の指向性の説明でも良いよ。 重力りろんでもないのに、定義されてない
重心ってkとおばつかってやがんの
あほは、はずかしさもない👅べええーーー 全運動量が0となる系(重心系)を基準として、
別の基準である実験室系へ変換することができるんだよ。
ひゃま理論では、どちらか一方しか基準にとれないだろう?
どうでも良いけど、君のそれ、発達障害の典型的な症状だよ。 専門書を否定し、大学の講義を否定し、ひゃまは自分一人だけの疑似科学の信奉者なのであった。 小惑星(質点とし、軌道は真円とする)に働く太陽の引力(向心力)と遠心力とはイコールです。小惑星同様、惑星も太陽を巡る軌道上にあります。惑星も剛体または形状が保たれていればトータルとして上記の二力はイコールです(軌道は真円とする)。潮汐力は内力とできます。月と地球の二体において一日二回の満潮の潮位が等しいことは潮汐力が内力である証しでしょう。 >>614
メンヘラ板かポエム板にでも逝けや、気狂い。 相信の白雉が名無しでしかできない
まあ、ウジ虫だからねw >>590
そんな放言が許されると考える奴に物理をやる資格なし。 全部破れてるもん、やぶれてるとしかいいようがじゃん
悔しかったら、お互い時間が遅れる例もってこい
観測は、加速した方が遅れる結果しかないし、
相対論の検証でもそうなってる
おまえだけだからねw
ようはあほはおまえだけ >>622
自分が加速した後で元の場所に静止している相手を観測し、相手の時計が速く進む結果を得て初めて「破れている」と言える。
もちろん、そんな結果を得た実験は存在しないのだから、「破れている」などとは到底言えない。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など いくらひゃまが自説を力説しても、世界中でひゃまの理論を信じている「ひゃま信」は1人だけなんだよ。
一方、相対性理論は信じているんじゃなくて、理解した人たちから認められている理論。
つまりそう言うこと。 そんな理論が、夢がついえた理論に、信じるだけかよ
なんでついえたか、いみすらしらない、あほだわw りゆうがわからんわな?
中学生の質問にもこたえれん、あほだから
いつまでもしんじるしかない
だってぼくちゃんたち、バカ本読んだ?病んだだけでもんw そんな理論が、夢がついえた理論に、信じるだけかよ←本当に日本語が意味不明 そんなに人々に支持された理論が、夢ついえる理由が
大切だと思わん時点で、だめだっていってるの
諦めなさい、あなたに物理はむりです。 夢潰えたってのは、相対論が間違ってることが証明されたってことでいいのかな?
どの論文か教えてもらえる? 古典とかがとっている、質点ありきの物理が、本質でないことは証明されたよ
どこにでもかいてるやろ
それと相対論の関係は、アインシュタインが取り除いてねって言った理由と同じだから、自分で考えろ
あほ >古典とかがとっている、質点ありきの物理が、本質でないことは証明されたよ
どこにでもかいてるやろ
例えばどこに書いてある?
本や論文を教えて
>それと相対論の関係は、アインシュタインが取り除いてねって言った理由と同じだから、自分で考えろ
日本語がわからん
ちゃんとした文章をかけ アインシュタインの身勝手な取り除いてねなんて、死ぬ前の言葉なんか書いても意味ないね
ベルのインタビュー載せよう。
https://shyama2019.blogspot.com/2020/08/blog-post_9.html >>622
>観測は、加速した方が遅れる結果しかないし、
お前の間違いはここだ。
お前が言ってるのは、双子のパラドックスに過ぎない。
そしてそれは相対性理論では解決済みだ。
そもそも、特殊相対性理論の基本では、それぞれが別々の慣性系にいると言うことが前提だから、最初から相対的な速度を持っている。
したがってそれぞれが相手を見たときの速度は完全に一致するし、お互いが相手の時計を見たら同じ割合で遅れて見える。 え、加速されたとか重力場では光速が変化するってどこにでも書いているよ
あほ? 加速されないで、相対速度が生じてるものがあれば、もってこい
ってはなしよ ひゃまのまちがいいうまえに、じぶんがあほなの
そろそろ自覚したら? 加速されないで、相対速度が生じてるものなんてないのに
何でこっちが、破れを証明しないといけないの?
観測結果は全否定してるじゃないか >>637
駅のホームにいたら、通過列車が通り過ぎて行った時など それは、あらゆる物質が、初めは相対速度が0だったと言いたいのか?証拠は? ううん、加速されないものがない
で、加速や重力場で光速が変化するっていうのなら、
基準系以外では、光速は違うねってこと
お互い様に時間が遅れてるなら話別だよ?
それそれいうなら、証拠持ってくるのはそっちだよ
なんでかというと、加速された方の時間が遅れしか観測されてないから 慣性の法則自体がそうだからね
慣性系と非慣性系を区別して、慣性系を使ってねって法則というか原理ね
なぜ、その区別なく慣性系って言葉つかうの? >>643
不安になるんだが、お前、慣性系が何かをちゃんと理解できてるか? やったじゃないか
青に見えたり、赤にみえたりするから、
お互い様にならんだろ こっちが不安になるわ
なぜ、運動の第一法則がいるかを まともに意味を持っていない「お互い様」という言葉を乱用して、何か意味のあることを表現してる気分になってない? 慣性の法則より、以上の原理せっていしてもいいよ?
その場合は、原理を説明する実験をもってこいよ
お互い様に時間が遅れる実験を ううん、相対論がいってることだから
加速されたら、光速は変化するって 双子のパラドックスの説明でも
加速期間中だけじゃないだろ?
等速運動中も時間が遅れるの >>647
お前、「加速運動した方は慣性系でない」とか思ってないだろうな? それとも、問題かえるのか?
A地点に置かれた時刻合わせした2つの時計を加速無しでどうやって離すのよ?
なお、アインシュタインは26歳のときに出した、
特殊相対性理論の論文「動いている物体の電気力学」において、
「同じ時刻を刻む2つの時計がA点に置かれているとき、
そのうちのひとつを、A点を通る任意の閉曲線にそって一定の速さ{\displaystyle v}v で動かし、
{\displaystyle t}t 秒後に再びA点に戻ったとき、この時計は動かさなかった時計より
{\displaystyle t}t {\displaystyle (v/c)^{2}/2}{\displaystyle (v/c)^{2}/2} 秒だけ遅れている。」と書いている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 >>646
思考実験しよう
今ホームにいたら、列車が光速の86%で通過して行った。
ホームから見たとき、
列車の速度は光速の86%に見える。
列車の長さは停車中の長さの半分に見える。
列車の中の時計の進む速度はホームの時計の半分の速度になっている。
列車から見たとき、
ホームが光速の86%で通り過ぎるように見える。
ホームの長さは停車中の長さの半分に見える。
ホームに設置された時計の進む速度は列車のの時計の半分の速度になっている。
完全に等価だ。 >>650
>加速されたら、光速は変化するって
そんなことは言っていない。
どこでそんな間違いを覚えたんだ? 時計のパラドックスの問題設定を変えるなら、変える理由を言わないとね 微小加速は慣性系っていうのなら、局所慣性系と同じになるから
相対論としては統一感はあるがね? >>656
これが理解できないならお前は一生相対性理論は理解できまい。 特殊相対論の慣性系ってわからんね
どうやって、同じ地点にある時計が離れるの? 考えると相対論がある程度正しいものだってわかっちゃうから考えないようにしてるんでしょ ううん、その思考実験は数学的にはわかるよ
でも、そんな実験結果ねえじゃんっていうのが物理的立場 >>665
>でも、そんな実験結果ねえじゃんっていうのが物理的立場
お前が知らないだけ。 光速度不変を仮定
思考実験では、お互い時間が遅れる
実験結果は、加速した方の時間が遅れる
光速は不変でないね、でも観測基準系では一定
こうなるの >>668
>思考実験では、お互い時間が遅れる
これは、上で示したように最初から速度差がある場合
>実験結果は、加速した方の時間が遅れる
これは片方が加速した場合
前提が違う f=1/Tもしらないで、物理語ること自体
どうにかしてる でも、SRは等価原理と互換性ないじゃん
アインシュタインが示したように、特殊相対論は等価原理と互換性がないため、説明できない加速運動の唯一の形式は重力によるものです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Criticism_of_the_theory_of_relativity
だから、ひゃまは時間散大じゃなく、光速の変化の方で、光の等価原理を前提にしてるだけね だから、SRは日本語の時間の遅れって訳は変で、時間拡張とか散大なんだよ
要は光速度に合わせて、多が変化するっていう理論なのね
でも、その場合エネルギーとスケールの変化が同じなのか?
っていう問題が生じるんだけど、その区別ができてないの 特殊相対性理論と一般相対性理論の区別もつかないくせに とりあえず、f=1/Tと、f=c/T、スケールという意味では同じだってわかりなよ 分けることがわからんないというより、
分かる必要がないじゃん
何で原理わけるんか、理由を教えてくれ
よくわかってるんだろ、自称、相対論理解してるもんねええ? ティーチャーよろしくたのむわ
よ、天才の理論がわかる天才 ちなみに、ひゃまは、光速変化するんで、
γ=c/w=mi/mgの、光の運動量等価を原理してるの 一つだからね、
なぜ互換性のない2つにする理由を教えてね 進行が速すぎて、亀レスになってしまった。
>>642
641への返答だよな。(どのレス番へのレスか書けと口を酸っぱくして言っているのにきかない)
答えになっていない。
>ううん、加速されないものがない
どういう状態から加速されたのかを訊いている。 スルーしてるのはおまえだ
ひゃまがしらないから、おしえるんだろ?
>>681から教えてね 研究者、子ども、トカゲを用意する。
研究者は量子についての研究をしている。
子どもは量子について何も知らず、これから何をするかについても知らされていない。
トカゲには、トカゲが直接量子を観測すると赤色に光るランプを装着させる。
子どもとトカゲを、外から中を見ることの出来ない密室に入れる。研究者は密室の外で待機。
この時、以下における量子の状態はどうなるのか。
1.子どもが赤色に光るランプを見た時
2.密室を出た後、子どもが研究者にランプが赤色に光るのを見たと言った時
3.密室を出た後、子どもが研究者にランプは赤色に光らなかったと言った時
(但し、2と3は実際に、子どもが赤色に光るランプを見たものとする。)
意思や知能をほぼ持たない存在が量子を観測した時に、量子がどうなるか知りたいです。既にそういった実験があるんならすみません。 中西さんは、GRの原理の方がより原理だっていってたけど
君らは違うのか? >>686
トカゲが直接量子を観測したという、量子関係に、他は関係ないと思います。 >>687
そんなのは見方の違いだ。
GRの方を原理とするのは、統一理論の構築を考えるならばということだろ。 だいたい、光速不変の原理だって、ローレンツ変換を仮定すればそこから導き出せる定理となる。
見方を変えれば、光速不変の原理よりローレンツ変換の方がより原理だと言える。 そうですね
ではそのローレンツ変換があれば、同じ場所にあると時計が自然にはなれていくのですね? どうせ、一般相対論で慣性系は局所的になるなら、最初から光速度可変でいいじゃん
何が問題よ >>694
加速しようがなんだろうが、光速は変わらないんだよ、相対性理論では。
変わるのは時間の進む速さ。 >>695
横からだけど、適当な計量でds^2=0として出てくる「速度」をどう解釈してるの? この相間は、計量する! の馬鹿ですよ。
答えられんでしょ。 >>694
慣性系でなければ光速は変わりうるが、慣性系では変化しない。
ま、慣性系が何か分からないから飲み込めないんだろうけど。 >>700
「計量」には敏感だな
はよ重力波の計量表現書けや 特殊相対論の初心者でも時間経過が非対称になる事実、ミュー粒子の寿命の延びなど
慣性系同士の運動は「相対的」と信じて「非対称」が矛盾と結論する
丸暗記計算の人よりはマシだがそれを解決できないで相間かオレ様説になる原因の一つ。 あほ
時間の変化も、光速の変化同じ意味だがや
知ったかぶりするな というか、こんな人たちとはなしても、じかんのむだというか、
リハビリサービスにしかならんわw
本人おかしいと思わん限り、かわらんやろうしな >>703
あほはお前だひゃま
どのように時間を変化させて、c-v と c+v を両方一緒に c に変化させることができるのか言って見ろ >>704
人のことより、お前が自分をおかしいと思え >>702
>慣性系同士の運動は「相対的」と信じて「非対称」が矛盾と結論する
一見非対称に見えるかもしれないが、完全に対象だから。
運動は全て相対的なんだよ。
それがわからないとパラドックスに悩むことになる。 >>702
ミュー粒子から見たら地上の時間の進みは遅れるし、空から地上までの距離も短くなっている。
地上から見たらミュー粒子の時間の進みは遅れるし、ミュー粒子の長さも縮んでいる。
完全に対象だ。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>703
ばゃかが根拠と自称してるカウフマンの実験結果。
https://atomica.jaea.go.jp/data/pict/16/16030302/03.gif
https://www.kahaku.go.jp/research/publication/sci_engineer/download/36/BNMNS_E36_07-18.pdf
電子の質量の速度依存性を実験的に測定する試みが1900年代に繰り返された.
カウフマン(Walter Kaufmann, 1871–1947)の1903年の研究ではアブラハムの理論が正しいように見えたが,プランク(Max Planck, 1858–1947)はこの結論に異議を唱えた.
その後,1908年にブーヘラーが行った測定はむしろローレンツの理論を支持する結果になった。 >本人おかしいと思わん限り、かわらんやろうしな
絵に描いたようなブーメラン ミューオンの静止エネルギー E₀=M₀c²
運動するミューオンエネルギーE=M₀c²+pc=Mc²
運動するミューオンの慣性質量 m=Mc/√(c²−v²)
運動するミューオンの波動速度 w=√(c²−v²)
静止と運動するミューオンの寿命比 c/w
光の運動量があるなしで、寿命も波動速度も変わってくるよ
光速は可変です。
おわり
こぴぺならあほあいてに、してもいいかなw 先生の俺様相対論ではエネルギーどうなるんですか?w やっぱ中学生に、mv^2とmc^2の違いも式で説明できなかったんで
これもできないんでしょうか? >>713-715
毎度思うんだが、この馬鹿、エネルギーの式間違えてんのいつになったら気づくんだろうか
>運動するミューオンエネルギーE=M₀c²+pc=Mc² じゃあ、先生、対称とやらの、エネルギーや運動の変化を式でおねがいできますか?
間違いなんでしょ? >>717
typo とかじゃなくて、素で間違えてんだな。
E²=(M₀c²)²+|p|²c² 相対論を熟知している先生なら、朝飯前でしょ?
はやくぅーーー
エネルギーの対称式 運動するミューオンからみた、対称式
まだすか?
いつきたらいい?
1時間後?10年後?100年後? え、100g+100g=200gになる重力質量M
と、スケールの違いによる慣性質量mね
エネルギーは100g+100g=200gならないの?
中学生のほうがおしえやすいんわ
100g+100g=200gにならんのやったら、
特殊学級いかないとね
普通の子のじゃまになるからw >>725
これを見ろ
http://www.sp.u-tokai.ac.jp/~yasue/ffn/soutairon-4.pdf >>730
中学ではニュートン力学しか教えないだろ?
それを前提としたら相対性理論はなんのことかわかるまい。
その知識で相対性理論を理解するのだ無理だな、諦めろ。 あほ、おまえは対称だっていってるだよ
崩壊過程が対称になってねえじゃん
だからだめなんだよ
にわか信者は
あーめんどくさい
もうやめろ、うそばらまくのは >>733
>崩壊過程が対称になってねえじゃん
どう対象じゃないというんだ?
ミュー粒子から見たら地上の時間の進みは遅れるし、空から地上までの距離も短くなっている。
地上から見たらミュー粒子の時間の進みは遅れるし、ミュー粒子の長さも縮んでいる。
完全に対象だ。 対称だよ、漢字からおぼえようね、ぼくちゃん
他の子にあわせなくていいの
あなたがしあわせなら 先生非常勤なんで、また気が向いたらくるね
他の先生に迷惑かけちゃあだめだよ
ばいばいぴー
特殊学級の生徒へ そもそも、dt'=dt/γという関係式は、ローレンツ変換t'=γ(t-vx/c^2)に、
観測者(静止系にいる)から見た時計(運動系にある)x=vtという条件を入れた結果なので、
これを変形したdt=γdt'に、時計から見た観測者という意味はない。
これ単独では、一つの物理現象の見え方が違う、というだけの話に過ぎない。
この程度のことに異常に拘るのは、ひゃまが特殊相対論を「数式なしで学び」、勝手に誤解しているから。
ローレンツ逆変換t=γ(t'+vx'/c^2)に、時計から見た観測者x'=-vt'という条件を入れれば、
dt=dt'/γとなり、一対の物理現象が対称的になっていることが確認できる。 MM実験に関してアブラハムの考えが
t' = t/γ
ではなく
c' = c/γ
だった(「'」付きは装置と一緒に動く系で見た値)。
MM実験(だけ)はどちらも矛盾しないが、アブラハムの考えは相対性の要請とは矛盾する。
なぜなら光速度の測定でどちらの系であるかが判明するから(パウリ本, pp.38-39)。
この馬鹿コテ相間は、アブラハムを支持するカウフマンの実験を元にしてると吹聴してる。
そのアブラハムの理論は、その後の実験と合わず廃れた。 その相対論的質量が相対論の要請とつまり等価原理が相容れないのは、
相対論自身の問題であった。
というか、重力から逃げたプランクの問題ね。
つまり、重力質量がないw
https://atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detail_16-03-03-03.html
あほは、進歩がないねえw >>744
相対性理論以前の理論を主張し続けているくせに。 相対論は1905年、今は、2020年じゃ
何時の時代よ
1905年にはさすがにひゃまいないわ ひゃまはミューオン視点の説明をしてないね。それでは片手落ちだよ。 >>622
>全部破れてるもん、やぶれてるとしかいいようがじゃん
まるで駄々っ子だな。 >>744
>その相対論的質量が相対論の要請とつまり等価原理が相容れないのは、
弩阿呆、一般相対性原理は、SRを各点の局所座標系または接平面内で成り立つことを要請してんだ。
お前のバカ理論は、接平面内ですら成り立たない無価値なゴミ。 月と地球(エッセイ)
月と地球の二体問題とします。共通重心は地球の外とし、また地球の公転軌道は真円、地球は真球とします。地球に働く月の引力と二体問題としての地球の公転運動による遠心力とは大きさはトータルとしてイコールです(向心力遠心力としても、作用反作用としても)。地球の表面で月に最も近い点をA、最も遠い点をBとします。AB二点に対して働く力は相殺されねばならないことが意味されるでしょう。AB二点において一日二回の満潮の潮位が等しいことの説明となるでしょう。 >>751
中山は、相対性理論、量子力学どころかニュートン力学すら分からん馬鹿なんだから、もう消えなって。 しかし、時間拡張の相互関係の自己無矛盾性は、ローレンツ(1910年の講義、1931年公開[A 21])や他の多くの人々によって、
以前から実例としてすでに実証されていました。
ほらよ、一番大切な光速度不変が現実とちゃうのよ
関連する測定ルールと同時性の相対性を注意深く検討する必要があるだけです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Criticism_of_the_theory_of_relativity#cite_note-46
2つの相対論的仮説の意味は、それらの相反性と対称性の観点から分析されます。
最初の仮説がすべてのフレームの完全な等価性を伴うのに対し、
2番目の仮説は、アインシュタイン-ローレンツ方程式によって反映されるように、
最初の仮説の等価性だけでなく、実験の可能性と衝突する値の(形式ではなく)非対称性を意味します。
検証、すべての具体的なケースですべて「非対称」です。
これらの非対称性をより明確に示し、現実的な方法で4つの空間/時間変数の参照(物理)意味を解釈するために、
最後に二重インデックス表記が提案されています。
ローレンツとアインシュタインの相対性は対照的です。
前者は非対称の実験的現実にうまく対応しているようです。
後者は、物理変数の意味を不正に変更することによってのみそうします。
http://www.cartesio-episteme.net/episteme/epi6/ep6-mull.htm 理解していないのに、それらしい文章を検索できる能力だけは、感心するわ。 あほか、ひゃまと同じ観点がないか、ないとおかしいってだけじゃん >>754
相変わらず自爆してんじゃん。
Wikipedia の記事は、相間は無知で馬鹿だって内容。「光速度不変が現実とちゃう」なんて全く書いていない。
後半のは、相間のオカルティストの記事。腹痛ぇわ あれ、シュレディンガーでもだめで、この文章のどこが間違ってるのか、いえないのかな
あほw
何見て判断してるんよw >>758
Wikipedia の記事を、全く正反対の意味で引用しておいてナニほざいてんだか。 あほ、
お前が間違えたこと全部説明してるじゃん
それもわからんか >>760
この馬鹿、英文読めんのだな。
読めんのに何故リンク貼るんだか。 なんだ、そのいいぐさは
おまえのかんちがいほきょうしてやったのに
あほはあほでよめんかったかあ >>762
勘違い補強してどうすんだよ、馬鹿。
で、逃げ回ってないで、はよ重力波の計量表現書けや。 「光速度一定」というのを、「光そのものの速度が一定」としか理解できていないのだな。
そうではなくて、「すべての慣性系が等価であるとすると、速度には最高速度があって、それはどの慣性系で測定しても一定となる」ということが明らかであり、その速度が真空中の光速と一致するということにならざるを得ないのは明白だということだ。
そしてそれは数々の観測で確認されている。だからいまさらそれに異を唱えるのは馬鹿か気狂いだけだということだ。 ひゃまは「すべての慣性系が等価である」ことを否定してしまったからな。
もちろんそれを支持する観測結果を持ってこれない(他人にはさんざん実験結果を持ってこいと言ってるくせに)。
それに、すべての慣性系が等価でないなら、一番上位に来る慣性系があることになるが、それが何なのかを訊いても、頑なに答えようとしない。 あほ、時間の遅れの相互性がなければ、異なる慣性系の真空中の光速は一定じゃないっていうことよ
高低差があるのに、低い方から見れば、超光速になるのはあたりまえ 相互性がない結果しかないし、そのように調整して使えって書いてるだろ
どうよんだねんw >>767
>あほ、時間の遅れの相互性がなければ、異なる慣性系の真空中の光速は一定じゃないっていうことよ
あらゆる観測結果は、異なる慣性系の真空中の光速は一定だ。
当然、時間の遅れは相対的だ。ついでに、長さの変化も相対的だ。
したがってひゃまの主張は間違いである。
どんなに俺様理論を振りかざしても、現実と合っていないのだから正しくない。 水星の近日点の移動(もう一度)
太陽に面した水星の半球をA、背中合わせの半球をBとします。水星にかかわる主たる力は太陽の引力と遠心力だけです。二つの半球に作用する太陽の引力はA>B、遠心力はB>Aでしょう。近日点の移動のあり方から見て水星全球に作用する力は太陽の引力が僅かに勝っているのでしょう。 自分の意見と対立する主張を自分の意見を支持する主張として引用する相馬はひゃまくらいだろうな >>772
本当に分かってないのか、分かっててだませると思ってるのか、どっちだろう?
前者だろうなあ。 >あらゆる観測結果は、異なる慣性系の真空中の光速は一定だ。
異なる慣性系間の光速は一定でないから、どっちかが間違いだねw
はっきりしてるじゃん、よかったわ >>773 水星に目を向けていただき感謝しています。
ブラッドレーの光行差は光速が対エーテルで一定であることを示しているのでしょう。すなわち唯一無二の慣性系があるのでしょう。小生に言えるのはこの程度です。 中山君はひゃまを話題にもしたくないか
ひゃまはやっぱりぼっちだなw え、アインシュタイン同期って、反射する光の時間が同じなら成り立つ話で、
お互い様じゃないなら、間違ってるじゃんw
あほか お互い様っていうのは、相互性で、クロックは、周波数のことを言うのね。
アインシュタイン同期はクロック同期のこと言ってるのだけど、
それは速さであって、クロックじゃないの
だから、同じ慣性系にいるなら、お互いの周波数が同じに観測されることね
でもでも観測では、異なる慣性系にいると、お互い様に観測されないという事実しかないの
だから、もともとスピードと周波数の誤認ね。 秒(記号は s)は、時間のSI単位であり、セシウム周波数 ∆νCs、
すなわち、セシウム133原子の摂動を受けない基底状態の超微細構造遷移周波数を単位 Hz(s−1 に等しい)で表したときに、
その数値を9192631770 と定めることによって定義される[6]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%92
だからクロックの速さの違いを勘違いしたトリックなのね >>783
意味不明な文章
>お互い様っていうのは、相互性で、クロックは、周波数のことを言うのね。
文章の前半と後半がつながっていない。
クロック どういう意味で使っている?
周波数 何の?
>アインシュタイン同期はクロック同期のこと言ってるのだけど、
クロック同期 何?
>それは速さであって、クロックじゃないの
速さ 何の?
>でもでも観測では、異なる慣性系にいると、お互い様に観測されないという事実しかないの
どの観測?
>だから、もともとスピードと周波数の誤認ね。
スピード 何の? >>775
ひゃまの主張
異なる慣性系間の光速は一定でない。
観測された事実
異なる慣性系の真空中の光速は一定である。
ひゃまの間違いがはっきりしてるじゃん、よかったわ。 あほ、クロック同期もしらんのけ
どうしようもないね
だから、同じ間違いにおちいるんだよ
実験したことないやつは、 「アインシュタイン同期」というひゃまの造語だが、これは、アインシュタインがやったような、
互いに静止している2個の時計の時刻を、光を使って同期させることを指すと思われる。
しかしひゃまは、 馬 鹿 だから、互いに相対速度を持った2個の時計であっても、
このやり方で同期できる、または同期させていると思っているのだろう。 難しく考えなくていいよ
同じ慣性系にいるなら、自分が発振する周波数と相手からくる周波数が同じだし、
自分の時間が遅れているなら、相手からくる周波数が高く青くみえるし、
相手の時間が遅れているなら、相手からくる周波数が低く赤くみえるし、
ただそれだけのことだよ、これがクロック同期だ。 >>787
>実験したことないやつは、
ひゃまはどんな実験をしたんだよ? 実験以外にも,LSI設計なんかも、クロック同期なんか
普通に考えるよね >>787
たくさんある質問から、一つだけに答えただけで終わらせるな。
おまえの頭の中を垂れ流した文賞には、これだけ疑問点があるんだ。
クロック=クロック同期 とはならん。ちゃんと書け。
それに、通常と違う用法をするなら、ちゃんと説明しろ。 >同じ慣性系にいるなら、
これどういう意味だろうな え、GPSに積んだ原子時計は、地表より早く進むだろ
だから、
GPS 衛星上では相対論的効果により、時間の進み方が地表と異なるので、 あらかじめ衛星搭載時計の周波数を $ -4.45 \times 10^{-10}$ オフセットして、UTC(協定世界時)と同期し ています。
http://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/~knomura/museum/GPS/node11.html
こういうのがクロック同期だよ
そのために、以下のような同期方法が必要になるんじゃん
同じ慣性系にいるなら、自分が発振する周波数と相手からくる周波数が同じだし、
自分の時間が遅れているなら、相手からくる周波数が高く青くみえるし、
相手の時間が遅れているなら、相手からくる周波数が低く赤くみえるし、
ただそれだけのことだよ、これがクロック同期だ。 お子ひゃまはいつも想像の遥か斜め下を行くな>>795 それ意味ない誹謗中傷の言葉だよねw、負けか?
物理的な反論はできないってことでw 相対論は、ローレンツ変換に合わせた同期方法を仮定したけど、
実際、使ってるのは、周波数の同期方法なんで、
元から時間の遅れの相互性のローレンツ変換も光速度不変も無用だっただけね。 相対論的時間の遅れが必要なシフトは、宇宙論的赤方偏移のように
光子の時間も遅れるような、全域的なスケールダウンの場合だけね。 それだって、時間の矢が一方向になら、ローレンツ変換は必要ないし、
ローレンツ対称性を仮定するなら、時間の流れが一方向な理由と
セットだね >>785 についてはだんまり。>>788 は無視。いつも通りだな。 お前が不足してる一般知識なんか、補うかよ
自分で勉強しろ >>802
時間の遅れは認めるのか。
それでは、その理由である「光速一定の原理」を否定するのはなんで?
理屈が合わないろ? 投稿の一部にしか反応しない。いつも通り。
独自用語を常識と言い張る。これもいつも通り。 「僕の考えたそうたいせいりろん」がデタラメ極まりないもので、当然矛盾だらけなんだが、
それを真っ当な相対論の矛盾だと思い込んで攻撃してくる、というのは相間にありがちな様式美だな >>795
>自分の時間が遅れているなら、相手からくる周波数が高く青くみえるし、
>相手の時間が遅れているなら、相手からくる周波数が低く赤くみえるし、
ドップラー効果と時間の遅れを混同してるので、ひゃま理論ではドップラー・レーダーすら説明できないね。
そもそも特殊相対論では、別の慣性系との「時刻合わせ」なんてやらないし
(例外として、二つの慣性系が擦れ違うときに一度だけは行われる)
観測される周波数の変化が「時計の遅れ」そのものだとも言ってない。
特殊相対論エアプなのがバレバレだよ、ひゃま。 >>803
真空中の光速は一定であるっていうのは、電磁気学の結論だよね。
それは否定してないのよ。
問題は、光源の運動によらず光速は不変だってとこ
それは観測者の運動も含め、変化するでしょってこと だからそんなん必要ないがな
周波数の同期だけでええがな
何が問題なのよ?
ってわからんか、あほにはw クロック周波数で同期してるんは、間違いないので
問題は観測者から見て、超光速になるか、光速度制限掛けるかだけの違いなんだけど、超光速なら、何が問題よ? 周波数の変化には、「時計の遅れ」だけでなく、「ドップラー効果」が乗ってしまうから。
ある慣性系から見て、同じ速度で運動している物体であっても、
・近付いてくるときには、周波数が高くなる。
・遠ざかってゆくときには、周波数が低くなる。
その理由を、ひゃまにも分かるように説明すると、
・近づいてくるときには、パルスが伝搬すべき距離が短くなってゆくので、パルス間隔が狭くなってゆく。
・遠ざかってゆくときには、パルスが伝搬すべき距離が長くなってゆくので、パルス間隔が広くなってゆく。 別にドップラー効果が相対的なのは否定してないよ
縦はあるからね
+二次ドップラーシフトは、どんな角度距離でも、乗ってくるんじゃん
宇宙膨張なんかはSRのドップラー効果で説明しようとするけど、二次ドップラー効果だけだよね。 だから、議論するなら、なぜ超光速がだめかだけじゃん
別にマウスウェルの方程式も絶対静止座標系じゃないなら、
光速度基準では1以下の屈折率でもよいと思うけど? お前、相対論のロジック分かってないなあ
表面だけか、まあ、相間の連中もそうだけどな え、もんくだけいってもしゃーないじゃん
っていうんはあるね 相対性理論を否定してるんだから相間には違いあるまい? >>814
俺に対する返信か?
相対性理論ではなく、おまえの理論について言っている。 >>819
「ローレンツ変換は理解できない」の間違いだろ? >>795
あほ、地上もGPS衛星も、「慣性系にいない」。 ひゃまの勘違いを2点指摘しよう。
1.互いに相対速度を持って等速直線運動している2台のロケットの時計を、地上とGPSの時計のようなやり方で同期することは不可能。
2.GPS衛星の軌道上を飛ぶ光を地上から見れば光速以上の速さで飛んでいるように見えるが、これは光速不変の原理を破る現象ではない。
光速不変の原理は光を観測する「慣性系」を変えても光速が変化しないというものだ。
真面目に一冊でも本を読んでいれば有り得ない勘違いだが、相対論を聞きかじりの断片的な情報だけから想像して補完するとこういうことになる。 ばかだなあ、
不可能なことやるなよ
実際に同期取ってるやり方使いなよって話もあるぞ >>823
ローレンツ変換は理解できないって白状しろよ。 おまえらがやってることは、
可能なやり方で工夫したら、あなた様のいう不可能なやり方が正しいです。
アーメンって感じよ 日本語がクソすぎて何言いたいか全くわからん
英語で書いてって頼んだらわかる英語書いてくれるんだろうか? 知るか、お前が不可能だっていったんだろうが、
勝手に使えば?
ひゃまは、同期が可能な方法をとるけどね >>821
え?そこは局所完成形をとっちゃあかんの? ひゃまには信じられないかもしれないが、
GPS衛星から来る電波の速度を地上で測っても光速だ。 言い切るところが素人だねw
チャープダランベルシアンみたいに、蓄積系じゃないと
測りにくいのよ 相対論信者が嫌いなのは、そうやって、知ったかぶりする
うすっぺらさなんよ 光速の差があっても,13cmくらいで単独測位の誤差より小さいの まちがった、高度だから、光速の差があっても,9mmだ それに比べて、超光速ニュートリノの間違いの時は、60nsで18m/sの差だからね
全然、桁が違うのよ >>833
それはGPS衛星が真上にある時だろ。斜めの時はもっと大きくなる。 >>832
「地球は丸い」と同じレベルの常識に対して、知ったかぶりも糞もあるかよ。 >>827
>ひゃまは、同期が可能な方法をとるけどね
そんな方法はない。 >>839
勘違いをしていた。
GPS衛星のやり方の同期は2台のロケットの間で可能だな。>>822の前半と>>838は撤回しよう。悪かった。
ただし、それが2台のロケットのどちらか一方に、時刻の基準としての優位性を与えるものではないことは知っとけよ。 >>839
これは理解できたかね?
地球に対して光速に近い速度で飛ぶロケットがあったとして、ただまっすぐ飛び続けるだけなら次の結論でなんの問題もない。
地球からロケットを見たらロケットの時間の進む速度は遅くなる
ロケットから地球を見たら地球の時間の進む速度は遅くなる
運動も、観測結果も「相対性」だから。
いわば、同じ高さの電柱が2本あった時、それぞれの電柱の根本にいる観測者にとっては、自分のいる電柱の方が相手の電柱より高く見えるというのと同じ。
双子のパラドックスは、どちらかが戻ってきて再会することにある。 協定世界時 (UTC) 日本標準時は地球の自転公転周期の平均値
原子時計、格子時計がどれほど正確でも人間世界の生活時間、日時計が最優先する。 >>827
ひゃまは、きっと次のように考えているに違いない。
地球からロケットを見たらロケットの時間の進む速度は遅くなるのだから、
ロケットから地球を見たら地球の時間の進む速度は速くなるに違いない。
ところがこれは間違いだ。
正しくは次のようになる。
地球からロケットを見たらロケットの時間の進む速度は遅くなる。
ロケットから地球を見たら地球の時間の進む速度は遅くなる。
すべては相対性なんだよ。
ひゃまはこれが理解できないのだな。 物理板って
!extend:on:vvvvvv:1000:512
(IPアドレス表示)
みたいな指定はできないのかな? ESTJ 火
ESTP 悪炎
ESFJ 火
ESFP 火
ENTJ 水
ENTP 水
ENFJ 木
ENFP 木
ISTJ 金
ISTP 土
ISFJ 金
ISFP 土
INTJ 聖水
INTP 水
INFJ 木
INFP 木
火は金を溶かし、金が溶け水を生み出し、水は火を消し、木を育み、火が木を炭化させ土にして、土が熟成され金を生成する
火 攻撃的(必要悪というがこいつらが多くなると自然が崩壊する、頭がおかしい問題児)
水 知的(問題を解決する賢者、悪を叩き潰す)
木 優しい(癒しをもたらす、空気を浄化)
金 富を産み出す(仕事人、奴隷)
土 土台を固める(いるだけで価値がある、母なる大地)
NT=水
NF=木
ISJ=金
ISP=土
ES=火
火は水に弱いため水を激しく憎む 火は調子にのってるため木や金を攻撃し死なせる その際に土や水が産まれる 水に裁かれる
水は火を悪と考えこれを轟沈させ その結果火に攻撃されてきた木や金が大きくなり種を蒔いたり、土は石になりやがて金になり富が増える
バランスが崩れ平和でなくなったとき土が生存本能を危惧し愚かな輩共(ESやISJ)に 怒る 土が怒るとき カタストロフィが起こり 大地震を引き起こし 水が流れ 火が荒れ狂い 木と金を破壊し やがて火は洪水によって消える
金と木は富を産む あほ、おまえは慣性系って言葉の一人歩きにだまされてるんだよ
非慣性系あっての慣性系だからで、双子のパラドックスは解決できるんであって
その特殊の慣性系ってなんだよって話が先ね。
そこ省略して、慣性系も非慣性系なのかわからんようにしたら、そうなる話なだけね ひゃまは、アインシュタインみたいに波動と運動を混同することはないので、
その関係性は見直すけど、ガリレオニュートン理論の慣性の法則まで
間違ってるとは考えてないし、実際そこは成り立ってる。 マクスウェルの方程式が絶対静止でしか成り立たないなら、
ローレンツ変換するために、慣性の法則まで見直す必要はあるけどね >>846
それで、どうなんだ?
ひゃまは
>地球からロケットを見たらロケットの時間の進む速度は遅くなるのだから、
>ロケットから地球を見たら地球の時間の進む速度は速くなるに違いない。
と考えているんだろ? >>848
あほ
前半の仮定が間違っているから、後半の結論も間違っている。(その間の論理展開もわからないが)
絶対静止系を必要としているのはひゃまの理論だ。そして、太陽系が絶対静止系に対しどんな速度で動いているか、示せていない。 >>849
ちなみに、この時のロケットは噴射などせず、慣性系ということで。 ひゃまは質問が核心に触れると無視する。
結局、適当なことを書き散らしているだけの「レス乞食」なんだよね。 あほ、だからそんな非慣性系がない宇宙がどこにあるのか、答えんと話にならんでw
慣性系だけの慣性系ってなによ?
相対論ならちなみに、
^ ここで特殊相対性原理の「特殊」とは、非慣性系も含めた相対性原理である一般相対性原理に対し、
慣性系という「特殊」な系の相対性原理であることを意味しており、
ガリレイの相対性原理に対して特殊な相対性原理という意味ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4%E5%A4%89%E6%8F%9B
おまえらが習ったバカ本はどうなってるんだw >>853
だからさ、まず慣性系に限って、どうなるかをかんがえるのが最初だろ?
地球に対して一定速度で飛んでいるロケットがあったとき、
地球から見たロケットの、時計の進みと、
ロケットから見た地球の時計の進みが
どうなっているか、速く答えろよ。 お前らが騙されたのは、言葉上、慣性系って言葉つかうから
そのルール受け入れたんだろうけど、
慣性の法則がいう慣性系っていうのは、非慣性系の区別から入るんだよ それに、離れている物との同期は、クロック周波数同期を普通とるんで
相対論のミレーバが付け足したよう光速による同期なんかしないもん
たとえば、遠くの銀河や超新星から光だって、クロック周波数みて、
どんだけ―離れて行ってるというか、離れてきたんであって
縦ドップラーだっていうのはおかしいだろ?
ありゃ、等方的なんで二次ドップラー効果やで まずは日本語を勉強して、理学で必要な正確な表現を身に付けないとな。 >>858
.縦ドップラーだよ。
等方的なのは、宇宙がビッグバン以降ほぼ均等に膨張しているからだ。以前自分でハッブル定数の話を持ち出していたろ?
地球を中心に膨張しているのではないことは、さすがにわかっているよな。 >>858
悪いけど、縦ドップラー効果の式と二次ドップラー効果の式を示してくれないかな? 縦ドップラーでどうやって、宇宙論的赤方偏移を説明するねん
それドップラー式先に示せ 超新星からの光のクロック周波数?
超新星はCPUでも積んでいるんかいw >>862
おれ(>>861)は>>860とは別人なんだけどね。
縦ドップラー、二次ドップラーと言い出したのは君だから、
両者をどう認識してるのか確認してるんだよ。 まず、ID固定して話すんだな
誰が何いったのか、わからん。 >>862
光路長が伸びていってるので赤方偏移が起きる。縦ドップラーそのものじゃないか。 光源Sが観測者Oから見て角度{\displaystyle \theta }\theta の方向に速さ
{\displaystyle V}V で運動している場合、
Oでの光の振動数 {\displaystyle \nu '}\nu ' は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C
じゃあ、θは幾らよ 文字化けしてるんで、機種依存しない文字で書き直してくれ >>855
>それバカ本ルールじゃんw
ひゃまはどう考えてるのか聞いてるんだよ
早く答えろよ
答えられないのか?
ひゃまりろんでは答えられないんだなw >>856
その慣性系ってなにかをきいてるんだよw
お前の定義はないのか? >>855
またそうやってはぐらかすのか。
結局、ひゃまには答えられないんだな
だって、質問の意味が理解できないんだもんな >>874
すみません、そうですね。移動に伴うものでないから、ドップラー効果ではないと。
光路長が伸びていくことで偏移することは同じ、と考えていいのでしょうか? >>875 のリンク先の文章について。
引用文へのリンクがずれているのは置くとして、引用元では
>事象の "時刻" というものは、事象が起きた場所と同じ場所に設置されている、静止している時計に同時に起こっている事象によって与えられ、 またこの時計はある他の静止している時計と同期されており、そしてすべての時刻値と同期されています。
となっていて、同じ系に対し静止しているときのみについて述べている。したがって、それ以降の議論とは関係ない。 ひゃまは、等速直線運動のことを慣性系と呼んでいる。 >>878
読んでみたけど、相変わらずひゃまが相対性理論を全然理解していないということがよくわかった。
>>879が書いているように、特殊相対性理論で、離れた場所にある複数の時計を合わせるというのは、お互いに同じ座標系にある場合について言っている。ひゃまにもわかるように言い直すと、それぞれの時計はお互いに静止した状態にあるということだ。
お互いに相対速度を持っている場合の時計の進みについての考察はその次の章にあり、それはローレンツ変換に従うことが示されている。
そして何度も書いているが、
ひゃまはAから見たときBの時計が遅れている(ドップラーシフトで赤く見える)とき、BからAの時計を見たら進んでいる(ドップラーシフトで青く見える)と考えているようだが、
正しくはどちらから見ても相手の時計がゆっくり進む(ドップラーシフトで赤く見える)となる。 それは、おまえらが波動と運動をごっちゃにしてるからで
ごっちゃにできないから、クロック同期にするんじゃん ある意味、粒子と波動の二重性の定式化なのよ
c+Vじゃ同期しないからといって、クロック同期ができないわけじゃないのを
まあ、理解できないんだろうね
なぜかと言うと、君らが基礎がないからだよ >>883
地球に対して、光速の86%で飛んでいるロケットの中の時計を地球から見たら、地球の時計の半分のテンポで動いて見える。
一方、ロケットから地球の時計を見たら、ロケットの時計の半分のテンポで動いて見える。
これが理解できなければ一生相対性理論は理解できない。 くだらん、バカ本のテーマのためじゃないのね
まあ、くだらないね 話を特殊相対論に限定できないのはなぜだ?
いつも量子論や一般相対論を混ぜこんできて話をややこしくする。わざとか? え、当たり前じゃん、おまえらみたいに古典のまま統合しようとするから
無理するんじゃん
テーマはガレージのバラドックスじゃないの
粒子と波動の二重性の定式化なの アインシュタインみたいに、古典の点粒子があるという妄想だから
座標変換でどうにでもなると、発想が生まれるねん。
点粒子はないの wは波動速度です、ってだけで量子論を語ったつもり。
こんなの統合でも何でも無い。 >>891
ガレージのバラドックスも理解できないくせに、
粒子と波動の二重性の定式化を論じようというのか?
悪い冗談はよせ。 例えば、速度の合成はニュートンならV1+V2、相対論なら(V1+V2)/(1+(V1*V2)/c^2)
点粒子であることを以て相対論の式を否定するなら、それはそのまま、ニュートン力学の式も否定していることになる。
これら以外の代案を出せよ? だって、古典の教育課程を体系化したいプランクが
自分の定数からも重力理論からも逃げたのが、
特殊そうたいろんだもん
そうなるわさ あほ、何回もせつめいしてるだろ
世の考え方を
ニュートン力学は観測者からみた相対速度で無制限だって
あほ? 君は相対論しってたら、物理をしってるとおもってるのかね
そういうあほが一番毒になってるの、まだわかんないの? ひゃまは馬鹿を極めているな。
点粒子を扱うのがダメだと言ったのはお前だ。
点粒子を扱っても相対速度が無制限なら良いのか?
どういうダブルスタンダードだ? 適用範囲を誤らなければ古典論は有効である。
ひゃまはこの程度のことも理解できない馬鹿かね? >>898
ニュートンの時代までは、ガリレイの相対性原理だけを論じていればすべての運動は相対的と言えた。
しかし、マックスウェルの電磁気学によると観測系によって光速が変化し、結果絶対静止の座標系が存在することになるのではないかという問題が生じた。
アインシュタインの特殊相対性理論では、ガリレイの相対性原理に加えて光速一定の原理を導入することでこの問題を解決した。
反論があるならまずこれを理解した上で問題点を指摘したまえ。
自分が理解できないから間違っていると言うのは話にならん。 おまえは、相対論を理解することが目的なんだろ?
ひゃまはちゃうねん ひゃまの目的は相対論を破壊することだろ?
知ってるよ。
そして何かを新しく創り出す能力なんか無いこともな。 お前はほんと基礎がないなあ、ガリレイの相対性原理には自由落下入ってまんがな
ガリレイは、この相対性原理を等速で川の上を動く船のマストの上から球を落とした場合で考えた。
等速で動く船上の観測者はマストの上から球が真下に落下することを観察する。
https://kotobank.jp/word/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E5%8E%9F%E7%90%86-89555#:~:text=%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%81%AE%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7,%E3%81%8F%E8%88%B9%E4%B8%8A%E3%81%AE%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E8%80%85%E3%81%AF >>905
ガリレイの相対性原理だって、「空気がなければ」という「特殊」な条件を設定してるだろ?
特殊相対性理論では、「一定の速度」という「特殊」な条件で論じてるんだよ。
そういえばお前は、特殊相対性理論と一般相対性理論の違いがわからないんだよな。 >>905
お前が引用したその説明にちゃんと「慣性系」と書いてあるだろ?
宇宙の重心に対して等速度運動をしている座標系では,力が働かない物体は等速度運動をすると考えられ,この座標系を慣性系と呼ぶ。
ニュートン力学の法則はあらゆる慣性系に対して成立するが,A.アインシュタインは電磁気学や光学まで含めた物理法則があらゆる慣性系で同形式で表わされることを要請した。
この要請は特殊相対性原理と呼ばれ,アインシュタインの特殊相対性理論 (1905) の基本原理の1つである。 >>903
そうか、ひゃまは相対性理論を理解する気がないのか。
ならば相対性理論を論じるのもやめたまえ。 「実験事実→相対論っておかしくない?」って順序ならわかるんだけど、
「相対論はおかしい→難癖」って順序は本当に理解できない 何をどう学んだら自分以外のすべてが間違っているなんて思い込むことができるのだろうかね 「みんなが信奉する相対性理論をディスる俺様、カッコいい」
とでも思っているんだろうよ。 あるいはコロナでクラスターデモをやるのと同じメンタルか よくいうよ、20世紀のバカ本でわかった気になって、
知ったかぶりする負の遺産のくせにw >>916
> 知ったかぶりする負の遺産のくせにw
計量する!の知ったかぶり馬鹿がお前じゃん >>916
バカ本さえ理解できない大馬鹿ものがよくいうよw あほがあほからまなびよりあほになっただけだろうにw
貴方には物理は無理です、諦めなさい👅 「相対論は間違っている」なんて知ったかぶり以外の何物でもない 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>921
アインシュタインをアインと略すやつは例外なく脳足りんの法則は間違ってなかった >>875の前半は、
・どの基準系から見ても、光速はc。
・お互いの相対速度によって、一方の時計だけが一方的に遅れる(進む)。
を意味しているが、v^2/c^2以上のオーダーが無視できる実験しか説明できない。
というか、一次変換にもならない。
常々、光速度基準+ガリレイ変換みたいな発言をしてるが、そもそも「変換」の意味を知らないのだろう。
マクスウェル方程式を使えないし、マクスウェル方程式の変換もできない。
整合性0の完全なる〇チガイの論理。 基地外はそもそも論理思考ができない、整合性など有るはずがない。 ひゃま、NASは論理思考ができない基地外の類
999はニュートン力学と逆2乗力だけが物理と信じる爺、解けないと荒らす常習犯
どちらも相対論、量子力学など一から学ぶ知能も気力もない。 >>931
>ひゃま、NASは論理思考ができない基地外の類
少なくともNASはプログラムも組めるし、同時刻の相対性も理解できたぞ? プログラムより難しい日本語が書ける程度の論理思考は普通の人なら誰でもできる
基地外はオレ様論理が絶対的であるから物理教科書の論理推論さえ認めようとしない。 >>933
そのNASを5年かけて同時刻の相対性を理解させたんだよ。
長い直線の線路の横に等間隔に立っている電柱に時刻を合わせた時計を配置。
それを光速の86%で走る列車から見たらどう見えるかの考察が正しくできるまでになった。 日本の中高教育の物理・数学は知識優先だから論理推論・整合性には期待できない。
そこで終わるとオレ様論理が絶対の基地外化する奴が発生しても可笑しくない。 ひゃまはむしろ中高教育を馬鹿にして、何も勉強してこなかったタイプに見える。
あるいは義務教育中にドロップアウトして引きこもったか。 そういえば、「中学時代は数学が得意だった」みたいなことも言っていたな。
あえて言うようなことでもないから、かなりの違和感があったものだが…。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など 落ちこぼれ専用スレと言うより
雉も鳴かずば撃たれまいスレかな >>935
あなたもその犠牲者に見えて仕方ない
今日この頃…そうだ、お遍路行こう! >>934
なぜトンデモに無駄・無意味な知恵をつけたりする!?
せめて野に置け、菫SeptemberLOVE。 >>926
アホノシュタインと呼ぶ奴とか、
朝永をアサナガと呼ぶあいつは? 下らないレスするのも良いけど、せめて一レスにまとめろ。 >>951
地球に対して、光速の86%で飛んでいるロケットの中の時計を地球から見たら、地球の時計の半分のテンポで動いて見える。
一方、ロケットから地球の時計を見たら、ロケットの時計の半分のテンポで動いて見える。
これは理解できたかね? そんなレベルでひゃまが考えてると思ってる時点で、レベルがちがうのでは?
遠方の銀河からの光は赤方偏移しているように見えます。
逆に遠方の銀河から見ると赤にシフトします。
これは、時間拡張の相互関係に似ています。
ただし、アインシュタインがクロック同期よりも優れていると述べたローレンツ変換は、
進行方向にのみ収縮し、宇宙論的赤方偏移の等方性に違反します。
https://www.blogger.com/blog/post/edit/ ... 9841114673 大体、アインシュタインが盲目になるところって、
SR:同時の相対性
GR:エレベータの中では区別付かない
ごまかしなんだよね。 相間が理解なんてありえない
分からんことを否定するだけが救い ひゃまは、宇宙が加速膨張していると聞いて、あれ?相対論ってそうだったかな
で勉強はじめたんだけど、思ってた相対論はまるで違ってたんだよ。
そもそも、1次元の時間が、3次元の空間の一方向に運動に対して、
時空が収縮することはありえんで
収縮するなら、等方向だ ありゃ、ローレンツやポアンカレのローレンツ変換真似したから
変になったんだろうね たぶん、ひゃまが思い描いてた
以下のようなものをすべて取り除いた原始的な相対性理論は
アインシュタインの発想と同じだよ
現在,特殊相
対論は学部教育の科目にもなっているが,そこで学習する
基本概念であるローレンツ変換にもミンコフスキー時空に
も,なぜかアインシュタインの名がない.あの変換式はロ
ーレンツがすでに論文に書いている.また,相対論をガリ
レオ変換の発展とみる,相対性原理(優先慣性系不在)の
考えはポアンカレによるもので,相対論という名称もポア
ンカレによる.さらに,ローレンツ変換をミンコフスキー
空間での“回転”対称性と捉える最終版といえるミンコフ
スキー空間の理論も,1905年論文の刺激によるが,本人
が呈示したものではない.「アインシュタインは何をした
のか」となる.ローレンツ,ポアンカレ,ミンコフスキー
で十分である.アインシュタインの独自性は,縦質量とか
横質量といった質量の変換だけで,実際,当時はここが実
験的検証の鍵として関心を集めた.
https://annex.jsap.or.jp/photonics/kogaku/public/34-12-kaisetsu1.pdf#search=%27%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%96%87%E9%9A%86+%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96+%E5%85%89%E9%87%8F%E5%AD%90+%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%27 >>958
その怪釈、現在の相対論を理解している物理学屋なら、
大笑いするトンデモですから。 佐藤 文隆(さとう ふみたか、1938年3月23日[1] - )は、日本の宇宙物理学者・理論物理学者。京都大学名誉教授。専門は宇宙論・相対性理論。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%96%87%E9%9A%86
も、トンデモかよ、お前がトンデモだろw お前らがおお笑いだよw
あほはあほからまなびよりあほになる
どこの学部ですか? バカだ大学ですってかw >>960
では、一つ一つ論点を絞って検討して行きましょう。
文隆さんの、どの辺りがトンデモだと仰るのですか? >>960
やーこりわ失礼しました。>>958は、他ならぬ文隆さんのお言葉でしたか。
ずっと「ひゃま」の署名を見つけたら「あ〜あ、またトンデモがトンデモの
書いたトンデモない文章を引用してくさる」としか思わないもんで。
この場合、「またトンデモがまともな物理学者の書いたモノを、誤解・曲解
してトンデモない内容の補強として引用してくさる」でしたね。
ここに慎んで謝罪致します。早トチリしてどうもすいませんでした、
佐藤文隆先生。 頭が空っぽの証拠だね、
とんとんトン、はいってますか? >>953
>そんなレベルでひゃまが考えてると思ってる時点で、レベルがちがうのでは?
また答えをはぐらかすのか。
結局、理解できないのだな。 >>956
>ひゃまは、宇宙が加速膨張していると聞いて、あれ?相対論ってそうだったかな
>で勉強はじめたんだけど、思ってた相対論はまるで違ってたんだよ。
宇宙の加速膨張を特集相対性理論で考察したのか?
そりゃ、アインシュタインもびっくりだわな。 んー、書いた人によってがらっとかわるような輩と話す意味を感じない。 >>970
違うだろ、ひゃまが文隆さんの文章の一部だけを切り取って、
あたかも文隆さんがアインシュタインの功績を否定しているか
のように見せかけたんだろが。あの引用だけで終わってたら、
そりゃトンデモさんの偽言だと誤解するわw あほ、いんようっていうものは出典元を明確にしてる限り
正しいの
あほは、出典元を確認しない コピペで勉強してた振りしてたの、みえみえなんだよな
ひゃまは、ちゃんと引用もするし、
元から、やり方がちゃうねん >>974
その論文に書いてあるだろ、
「ひゃまさん、根本的に見方を間違ってますよ」
って。 >>962
物理学会にはトンデモを集めた所があるぞ
全てを受け入れるけどマトモとは分けてる >>974
そして質問への答えは書かずにはぐらかす、と。 >>974
じゃあ、次の問題はわかるかな?
A駅とB駅は約10億8千万km離れている。
光速の86%の速度で走るアインシュタイン号は、A駅を通過してからちょうど1時間でB駅を通過するはずである。
A駅とB駅の時計は相対性理論的に「合わせて」ある。
今、光速の0.86%の速度で走っているアインシュタイン号がA駅を通過するとき、アインシュタイン号に乗ってるひゃまは、駅の時計がちょうど0時を指していたので、自分の時計も0時に合わせた。
そして、ひゃまはA駅の時計が自分の時計の半分のテンポで進むのを見た。
ひゃまは、
「アインシュタイン号がA駅を通過してからB駅を通過するまで1時間かかるから、自分の時計で1時を指したときB駅を通過するに違いない。そしてその時B駅の時計は0時30分を指しているだろう」
と考えた。
ところが、アインシュタイン号がB駅を通過した時、ひゃまの時計は12時半を指していて、B駅の時計は2時を指していた。
ひゃまにはこれが理解できまい。 ローレンツは、ローレンツ収縮だけじゃなく、局所時(場所によって異なる時刻)とその遅れまで発明してるんだよな。
だからこそ、ローレンツ変換に名を残してるんだけど、エーテルや絶対静止系を否定することまではできなかった。
それに、アインシュタインの功績は構成の巧みさにもあるわけで、縦質量・横質量みたいな瑕疵はまったく気にならない。
ひゃまはローレンツ変換が不要だというけれど、それは説明すべき現象を無視してるか、勘違いしてるから。
ひゃまの妄想では、地球上でマクスウェル方程式が使える理由すら説明できないよ。 >>972
ひゃま芸に引っかかったらダメだろ。
奴は自分とは反対の意見でも、あたかも自分と同意見であるかのように引用するんだぞ。 >>979
いくつか間違ってるんだが、どうせひゃまには理解できないからいいか >>979
横からだけど、問題を見直したほうが良いよ。
駅の間の距離は約9億3千万kmでないと、その後の話と合わない。
ひゃまは約4億7千万kmと認識するはずなので、そうは考えない。
「ひゃまの時計は12時半」は0時半のtypoだとしても、
B駅の時計が1時を指してないと、時計の遅れとしてもおかしい。 多分、ひゃま理論では、
>ひゃまはA駅の時計が自分の時計の半分のテンポで進むのを見た。
のところが、「ひゃまはA駅の時計が自分の時計の2倍のテンポで進むのを見た」になると思ってるんだよな。 >>982
>>983
確かに見直したら間違いだらけでした。
ご指摘ありがとう。
次に修正版を、載せますね。 修正版
>>974
じゃあ、次の問題はわかるかな?
光速を30万km/sとする。
A駅とB駅は約928,800,000 km離れている。
光速の86%の速度で走るアインシュタイン号は、A駅を通過してからちょうど1時間でB駅を通過するはずである。
A駅とB駅の時計は相対性理論的に「合わせて」ある。
今、光速の0.86%の速度で走っているアインシュタイン号がA駅を通過するとき、アインシュタイン号に乗ってるひゃまは、駅の時計がちょうど0時を指していたので、自分の時計も0時に合わせた。
そして、ひゃまはA駅の時計が自分の時計の半分のテンポで進むのを見た。
続く 続き
ひゃまは、
「アインシュタイン号がA駅を通過してからB駅を通過するまで1時間かかるから、自分の時計で1時を指したときB駅を通過するに違いない。そしてその時B駅の時計は0時30分を指しているだろう」
と考えた。
ところが、アインシュタイン号がB駅を通過した時、ひゃまの時計は0時30分を指していて、B駅の時計は1時ちょうどを指していた。
ひゃまにはこれが理解できまい。 >>983
設問では、ひゃまはA駅とB駅の間隔は928,800,000kmであると“知っている"という前提です。
なので、アインシュタイン号がこの間を走るには1時間かかると考えるわけです。
そしてA駅を通過するとき、A駅の時計と自分の時計を合わせ、A駅の時計の進むテンポが自分の時計の進むテンポの半分であることを見た、としました。
ここで、ひゃまの考え方は2通り設定できます。
ひとつは、
アインシュタイン号がA駅とB駅の間を走り抜けるのに1時間かかる。
だからアインシュタイン号がB駅を通過するとき、B駅の時計は1時を指しているはず。
自分の時計はA駅の時計の2倍のテンポで進んでいたのだから、アインシュタイン号がB駅を通過するとき、自分の時計は2時を指しているはず。
というもの。
もうひとつは、
アインシュタイン号がA駅とB駅の間を走り抜けるのに1時間かかる。
だからアインシュタイン号がB駅を通過するとき、自分の時計は1時を指しているはず。
自分の時計はA駅の時計の2倍のテンポで進んでいたのだから、アインシュタイン号がB駅を通過するとき、B駅の時計は0時30分を指しているはず。
というもの。
今回は後者を採用しました。
もちろん、どちらも間違いです。 もうひとつ、
ひゃまは運動の相対性を理解できないから、あくまでも
駅は固定されていて、運動しているのはアインシュタイン号の方
と考える可能性もありますね。
その場合は、
アインシュタイン号に乗っているひゃまがA駅の時計とひゃまの時計を見比べたとき、ひゃまの時計の方が半分のテンポでうごいているから、ひゃまから見たらA駅の時計の方がひゃまの時計の倍のテンポで動いているように見える
と主張するかもしれないですね。
と、ここまで書いて、ひゃまにはこれらの設問の意味がわからないだろうと思いました。 >>984
>>989に書いたことが既に書かれてましたね。 まだ間違えてた。
さらに修正版
>>974
じゃあ、次の問題はわかるかな?
光速を30万km/sとする。
A駅とB駅は約928,800,000 km離れている。
光速の86%の速度で走るアインシュタイン号は、A駅を通過してからちょうど1時間でB駅を通過するはずである。
A駅とB駅の時計は相対性理論的に「合わせて」ある。
今、光速の86%の速度で走っているアインシュタイン号がA駅を通過するとき、アインシュタイン号に乗ってるひゃまは、駅の時計がちょうど0時を指していたので、自分の時計も0時に合わせた。
そして、ひゃまはA駅の時計が自分の時計の半分のテンポで進むのを見た。
ひゃまは、
「アインシュタイン号がA駅を通過してからB駅を通過するまで1時間かかるから、自分の時計で1時を指したときB駅を通過するに違いない。そしてその時B駅の時計はA駅の時計と合わせてあるのだから、0時30分を指しているだろう」
と考えた。
ところが、アインシュタイン号がB駅を通過した時、ひゃまの時計は0時30分を指していて、B駅の時計は1時ちょうどを指していた。
ひゃまにはこれが理解できまい。 深さ 1cm の穴に潜んでる相間のひゃま虫を、長さ 0.8cm のリベットで潰したい。
ひゃま虫は身も頭も軽薄なので、リベットを差し込んだだけでは潰せないが、リベットを光速の90%(γ=2.29)で打ち込めば、
リベット座標系で穴の深さは 1cm/γになって潰せるはずである。
http://hyperphysics.phy-astr.gsu.edu/hbase/Relativ/imgrel/bugrivet.gif
(設定逆にしてます)
この計画を事前に察知したひゃま虫であったが、相対性理論はお互い様、穴座標系でリベット長は 0.8cm/γ になって届かない、と相変わらずあっちこっちの掲示板を荒らしていた。
ひゃま虫の運命や如何に? 潰れる or 潰れない? 面白い問題だね。
ガレージのパラドックスの応用だけど、ひゃまには、これの前提条件である
リベットから見たら穴が浅くなり、
穴(の中のひゃま虫)から見たらリベットの長さが短くなる
ということ自体が理解できないんじゃないかな? >>996
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