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相対論、量子力学、素粒子物理学は間違っている論 総合スレ
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0001ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/09/22(日) 18:40:46.01ID:i0JvXsMn
このページ
http://reriron.kage-tora.com
について熱い議論をするのだ。
0002ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/09/22(日) 18:49:47.13ID:???
特殊相対性理論のページだけは長く、一般相対性理論や量子力学や素粒子論のページが短い

これは完全にトンデモさんがよくやるパターンですね
難しくなればなるほど数式が減っていくことにも注目です
0003ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/10/04(金) 20:00:31.26ID:msU4+LKu
量子コンピューターが開発されている時代だと言うのに

世間は5Gとか言うが、究極は量子通信
0004ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/10/05(土) 16:28:42.99ID:SfREZ9w8
>>0001  やっと出てきた
0005ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/10/06(日) 10:26:26.24ID:IkK1TuNG
大学じゃ講義まだやってるの、凄いねえ。一歩もゆずらないねえ。
0006ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/10/06(日) 11:02:43.97ID:IkK1TuNG
単位、全員にくれるのかな。毎時間、ウーロン茶の小瓶
0007ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/10/06(日) 21:08:56.42ID:hkMo4U+j
講座に出てるほうはじっとデタラメを聞いてるのかね。我慢比べなんかパフォーマンスなんかね。見上げたもんだ。
0008ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/10/06(日) 21:21:56.71ID:hkMo4U+j
正しくと思っていて結果外れるのが間違い。正しくとなんか思いもせず外れるのはデタラメ。サイトにはデタラメと。
0009ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/10/29(火) 09:39:11.03ID:7pz6yQdg
デタラメ通れば道理が引っこむ
0011ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/11/03(日) 16:21:31.77ID:dmR/sv/K
相対論ってまだ信者いるんだね。幽火。この世の存在じゃない。
0012ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/11/18(月) 10:12:41.92ID:FtFTqg9n
重力波?

一天文単位で毛髪の太さ以下の空間のサイズの変動?デタラメさで金もうけ?打出の小づち?巨大施設の手本としてデタラメMM実験は祭りあげられる?
0013ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/12/13(金) 21:14:38.00ID:CYJdSXlH
空間は絶縁体である
0014ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/01/06(月) 12:29:06.09ID:???
まあヒッグス粒子だの重力波だの ブラックホールだのホーキング輻射は嘘だよね
昔の偉人のように名を残したいだけで焦ってでっち上げた
0016ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/01/28(火) 02:54:08.54ID:???
まど・みちお「ぼくがここに」

ぼくが ここに いるとき、
ほかの どんなものも
ぼくに かさなって
ここに いることは できない。

もしも ゾウが ここに いるならば
そのゾウだけ

マメが いるならば
その一つぶの マメだけ
しか ここに いることは できない。

ああ このちきゅうの うえでは
こんなに だいじに
まもられているのだ。
どんなものが どんなところに
いるときにも

その「いること」こそが
なににも まして
すばらしいこと として
0017ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/02/22(土) 01:38:55.45ID:hafpCWcq
重ね合わせ理論だけはどう考えても信じ難い
ハーフミラーの実験は
明らかにインチキだよね

2つめのハーフミラーに入射してくる
入射方向が経路AとBで異なるんだから
そもそも入射条件が違う
だから透過と反射の比率が偏るのはありえる話で
もう1つの経路からきた光子が干渉してるだなんてのは
馬鹿げた話だよ。
光子の波動性を示すことにはなるかもしれないが
2つの可能性の「重ね合わせ」なんて馬鹿げたことは
到底有り得ない。

もし干渉があるなら片方の経路潰して
その「干渉」とやらの影響がなくなって透過と
反射が均等になるはずで、
まともな科学ならそれくらいの対照実験はやるはずだが
そんな話は全く聞かない。

重ね合わせ云々はただの下らないトンチで
量子力学とは無関係だと思う。
0018ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/02/22(土) 04:33:36.74ID:???
>>17
>2つの可能性の「重ね合わせ」
現代の光学実験では「光子」を一個づつハーフミラーに飛ばして「干渉」を調べれられる
その実験結果が量子力学の「重ね合わせ」と一致する。
>馬鹿げたことは到底有り得ない。
日常のマクロ物理現象では観測できない(その理由も量子力学で説明できる)から、
有り得ないと思うかどうかは個人の自由。
0020ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/04/01(水) 16:30:00.28ID:5sknmMd3
KAGRAはSLFを遮蔽できないままで観測が開始された。
重力波ではなく地球内部の電波を受信しているんだ。
0021ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/04/02(木) 01:27:16.85ID:???
地震・地殻変動・海水運動などで地表の重力が常に変動して重力波観測の外乱の中
精密レーザー観測データから高度のコンピュータ処理で微小な重力波信号を抽出する。

ヒッグス粒子などの発見記事も研究所のスパコン処理に頼っているのが現実だ
素人は真偽を検証しようがない、公表データを信じるか信じないかは個人の自由。
0022ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/26(金) 11:16:57.51ID:niaX5Bz6
マイケルソン・モーレの実験
の結論で、

エーテルをエーテールと書いてるのは無視するとして、

「この実験が実質唯一”光速度不変原理”が正しいことの根拠とされている」

と書いてるね。
これ、ほとんどの相間がこういうんだよね。
他に実験してないと考える方が無理だろうに。
0023ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/26(金) 12:16:20.10ID:iEQS2Hpy
物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2

学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など

PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
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連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0
0024ひゃま垢版2020/06/26(金) 13:12:05.11ID:FegZXjwg
空間そのものの振動という言う意味では、電磁波も重力波も同じだがや
0025ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/26(金) 13:26:08.94ID:???
量子的振る舞いをしたヨーヨー
://youtube.com/embed/lL5gHqwkG60

超高速で光軌跡をとらえた方法
://youtube.com/embed/Y_9vd4HWlVA
0026ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/26(金) 13:29:36.85ID:???
超弦理論の新模型を入手 (^^♪
://youtube.com/embed/JR1pYzgdrfY

美しき大宇宙 統一理論への道 ひも理論
://youtube.com/embed/7aZjNzm8tEw?list=PLCUPFlzVeAKDPr-TM4daXHCJDH2HWKSBk
0028ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/26(金) 13:35:35.09ID:???
超弦理論入門講座>光子と重力子が1種類の弦から現れる 
://youtube.com/embed/FzLd6vYDGqQ&list=RDFzLd6vYDGqQ

超弦理論による超弦振動が重力を生む 
://youtube.com/embed/tAxkicXQ2t0

://youtube.com/embed/BHlqn66PvUE
0029ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/27(土) 12:52:21.77ID:R0Idk6XX
MM実験はおばか実験。装置を静水に沈めて実験。干渉縞は同じく動かない。相対論はすべておばか。
0032ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/27(土) 15:23:04.67ID:0aHDj3o3
>>29
MM実験の前に、流水中の高速の測定が行われていたことも知らないだろ?
0033ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/27(土) 15:24:27.22ID:0aHDj3o3
>>29

訂正


MM実験の前に、流水中の高速の測定が行われていたことも知らないだろ?


MM実験の前に、流水中の光速の測定が行われていたことも知らないだろ?
0035ひゃま垢版2020/06/27(土) 16:17:34.12ID:JbMtysYK
というか、同じ慣性系で光速が一定なのは、電磁気学の結論ででてるがや
相対論いらんで
0036ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/28(日) 01:00:32.97ID:KhbU2UjJ
>>35
それは後知恵。
マックスウェル先生はそう考えなかった。
0037ひゃま垢版2020/06/28(日) 03:07:30.39ID:2d189sJy
ううん、マクスウェルの方程式は、それに縛られないよ
縛られると解釈したのは、19世紀の間違ったエーテル理論学者だよw
って書いてるじゃん、しっかり勉強しな

当初はこれを「マクスウェルの方程式は絶対静止座標系[1]においてのみ成り立つ」と解釈し、絶対静止座標系以外の慣性系では、ガリレイ変換されたマクスウェルの方程式が成り立つと解釈されていた。
^ ガリレイ変換自身は、絶対静止座標系の概念とは無関係である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガリレイ変換

ガリレイ変換もニュートン力学も同じや

ニュートン力学では、宇宙における絶対静止座標系が存在しないので、あらゆる速度は常にその時々の観測者から見た相対速度である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/相対速度

バカ本に騙されましたね?
0038ひゃま垢版2020/06/28(日) 03:19:59.99ID:2d189sJy
電磁気学において、自由空間(じゆうくうかん、free space)とは一切の物質が存在しない仮想的な空間である。
真空中の光速および、真空の透磁率、真空の誘電率といった物理定数により定義される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/自由空間

絶対静止座標系でも、一つの慣性系でも、自由にどうぞって書いてるでしょw
0039ひゃま垢版2020/06/28(日) 03:25:58.56ID:2d189sJy
100歩譲って、当時はそんな考え方しかできなかったとしても、
それは静止宇宙を想定しての話で、今は膨張宇宙なので、
どちらにしても、相対論はいらんで
0040ひゃま垢版2020/06/28(日) 05:47:34.55ID:2d189sJy
というか、

弟は地球(慣性系と仮定してよい)にいるのに対し、ロケットに乗った兄は、出発するときおよび、Uターンするときに加速されるため、少なくとも加速系に一時期いることになる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/双子のパラドックス

から解決できるというけれど、
そもそも加速してない物など宇宙に存在しないではないしょうか?
そうすると、双子の存在自体も加速なしでは生まれてないので、
そもそものお互い様っていうのは、物理じゃないですよね?
0041ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/28(日) 09:16:05.89ID:KhbU2UjJ
>>37
何言ってんの?
マックスウェル先生は、
「光速はエーテルとの相対速度で汎化するはずだが、その差は小さすぎて(板の技術では)観測できない」
と言った。
しかしマイケルソン先生は、
「いや、今の技術で十分観測可能だ」
として実際に実験で確かめようとした。
そして、何度も装置を改良して、計算上ではエーテルに対する速度差を検出できるはずなのに、光速の変化がまったく検出できなかった。
これが経緯。
ちゃんと勉強しなさい。
0042ひゃま垢版2020/06/28(日) 12:05:27.71ID:2d189sJy
だから、その言葉が間違いだったんだろ、マクスウェルの方程式はそれに縛られないでいいじゃん あほ
0043ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/28(日) 13:14:53.23ID:???
>>41
(古典)物理学は因果律が成り立つ世界だから、物理学史も因果律的に調べる必要があり
20世紀以降の物理概念を持ち込むのは問題外。
エーテル史がいい見本で19世紀の物理学者が、確立された光の波動理論から波動媒質(弾性体)を考えれば
当然の結果として波動方程式の伝搬速度cはエーテルが静止した系で観測した光の速さになる。

>マックスウェル先生は、
「光速はエーテルとの相対速度で汎化するはずだが、その差は小さすぎて(板の技術では)観測できない」
マックスウェルが生存中の論文で時代の光学測定技術のことで、光行差は十分測定できた。(cの1次項)
恒星系に静止するエーテルと地球の公転運動によるエーテルの相対速度は「小さすぎて」測定できない。

>マイケルソン先生は、「いや、今の技術で十分観測可能だ」
マックスウェルの死後(1879)にその論文を読んだマイケルソンはその差(cの2次項)を測定すべく
マイケルソンとモーレーは高精度で測定できる干渉計を開発して1887年に実験を行った。
その結果、エーテルと地球の相対速度は観測されず、エーテル説による光行差の理論と矛盾する。
0044ひゃま垢版2020/06/28(日) 13:48:19.55ID:2d189sJy
マではじまって同じような文字数なので、ややこしいわw
ひゃマで終わってほしいね
0045ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/28(日) 15:23:02.24ID:E6QYJ4nB
物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2

学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など

PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0
0046ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/28(日) 16:12:38.07ID:???
>>43
>エーテルと地球の相対速度は観測されず、エーテル説による光行差の理論と矛盾する。

エーテルを音波の媒質である空気(音速一定)と置き換えると簡単に理解できる。
観測者が2つの方法で音波の速度から風速を測定したとする
1.特定位置から発した音波の方向変化から現在の風速が測定できた。(光行差)
2.直接的に風速を測定したら風速ゼロであった。(M.M実験)
物理的に同時に起こることは無いから矛盾する。
0047ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/28(日) 16:28:56.78ID:KhbU2UjJ
>>43
(古典)物理学は因果律が成り立つ世界だから、物理学史も因果律的に調べる必要があり
20世紀以降の物理概念を持ち込むのは問題外。
エーテル史がいい見本で19世紀の物理学者が、確立された光の波動理論から波動媒質(弾性体)を考えれば
当然の結果として波動方程式の伝搬速度cはエーテルが静止した系で観測した光の速さになる。


ごめん
何が言いたいのかわからない
0048ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/28(日) 16:56:46.64ID:???
>>47
歴史的な因果律を無視するとはこういうことだ。

1948年まで大韓民国(韓国)は近代歴史上でも国家として存在しなかった。
歴史事実を否定し、1948年以降の韓国が捏造した韓国の歴史教育によって

戦時中の1940年代に韓国人(当時は日本国民)を拉致して強制労働させたなどとでっち上げ
さらに、1965年の日韓協定で給与未払い問題も含め全て解決した事実も無視して
日本政府に不当な賠償要求をし日本企業の資産を差し押さえ売却をしている。
0049ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/06/29(月) 00:34:55.85ID:fFwmhcY8
>>48
ごめん
何が言いたいのかわからない
0050ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/01(水) 14:48:58.39ID:KlCSdBN3
Inertial force is not fictitious (I say again)

On a plane (no friction), there is a body. From the opposite direction (horizontal), tension A and B (A > B) are acting. So, the body is continuing to accelerate. Tension, acceleration and inertial force each are physical quantity measurable. Or, recall the action-reaction law. Inertial force is not fictitious.
0051ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/03(金) 00:23:18.86ID:2Dzj4xdP
>>44
ヒャマクスウェル!か、
楽しいなw
0052ひゃま垢版2020/07/03(金) 04:25:07.30ID:usNohpqN
ひゃまクスウェル先生は、「いや、今の技術で観測できている」 。
その結果、観察者の運動より静止した座標系の光源からの光が超光速であると証明した。
その結果、光源と観察者の間にどちらがより運動しているか観測され、相対論による光速度不変の原理と矛盾する。
0053ひゃま垢版2020/07/03(金) 04:48:07.84ID:usNohpqN
っていうか、未解決問題は全部、それじゃんw
0054ひゃま垢版2020/07/03(金) 08:02:59.74ID:usNohpqN
原論文にはっきりと記されているように、この原理は、光速が「光源の運動に無関係」だと言っているのであって、「観測者」の運動状態については全く触れていないのだ。
アインシュタインのロジックの構成を理解する上で、この点はきわめて重要である。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/kairo09.htm

って、吉田っていう人はいってるけど、ちゃんと現論文に書いてるんじゃん

振動数 νをもつ、無限に離れた光源に対して速度 vで観測者が動いているとき、
"観測者-光源" を結ぶ直線と、光源に対して静止している座標系に対する観測者の速度がなす角を ϕとしたとき、 ω′に対する方程式から観測者が受け取る光線の振動数 ν'は、
http://www.epii.jp/articles/note/physics/relativity/electrodynamics_of_moving_bodies/#article_section_2.3
0055ひゃま垢版2020/07/03(金) 16:05:29.26ID:usNohpqN
大体、一般的な光のドップラー効果と、縦と横が逆じゃねえか
正しいも何も、引用もない論文は、論文は
0056中山垢版2020/07/04(土) 06:32:30.41ID:???
水星の近日点の移動

地球の近日点の移動は11.45秒角/年と。大きな要因は水星と同様に球体としてのサイズにあるのでしょう。さらに地球には水星にはない衛星としての月が。月の慣性力と月に働く太陽の重力もかなりの要因です。他の惑星の影響は水星と同様にごくごく僅かかつ方向は不定でしょう。
0057ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/04(土) 06:36:16.40ID:a9qZDmnq
水星の近日点の移動

質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さに揃える)高い塔の上から同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。
0058ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/04(土) 06:43:09.47ID:a9qZDmnq
水星の近日点の移動

多くの説明に記されている数値、5.75秒角/年、575秒角/100年は観測値のようです。あるウェブサイトにはこの数値に対して太陽系の各惑星がそれぞれ寄与する数字が示されています。それぞれの数字は単純に足されています。また各惑星の各年の寄与の数字は変わらないようです。それ以上の説明はありません。

水星の近日点の移動の主因が各惑星とは到底信じられません。
0059中山垢版2020/07/04(土) 07:15:29.36ID:a9qZDmnq
水星の近日点の移動

水星にはサイズがありかつ太陽は近くにあります。太陽の重力の作用は一質点に働く以上に強力でしょう(重力の強さは重力源からの距離の自乗に反比例)。実際の軌道は楕円ではなく水星は遠日点の先にまで達するでしょう。ニューカムの作成になる表(水星の近日点の移動への各惑星の寄与:1895)はナンセンスとされるべきでしょう。

近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。
0060ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/04(土) 07:54:48.36ID:a9qZDmnq
水星の近日点の移動

ここに水星のモデルがあります。真球を長い棒が貫いていて棒の両端には重りがはめられています。このモデルが水平に回転しながら水星の軌道上を進んでいます(回転面は水星の軌道面に同じ)。重りに働く力は太陽の重力と慣性力ですがそれぞれ軌道の外側と内側で異なります。慣性力(遠心力)は軌道を外側ヘ引っ張りますが水星の実際の軌道は内側ヘ引っ張られています。二つの重りに働く太陽の重力は距離の自乗に反比例します(プラスマイナスゼロではありません)。水星では重力の作用が勝っているのでしょう。

上記のモデルが複数あります。棒の長さ、重りの質量は相違しています。これらを別々に水星の軌道上で周回させます。すべてはニュートン力学で説明できるでしょう(575秒角も)。
0061中山垢版2020/07/04(土) 08:06:59.78ID:a9qZDmnq
慣性力は見かけではない

平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。

作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。
0062中山垢版2020/07/04(土) 08:06:59.86ID:a9qZDmnq
慣性力は見かけではない

平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。

作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。
0063中山垢版2020/07/04(土) 08:12:53.04ID:a9qZDmnq
光の伝播(再び言う)

ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。

宇宙空間で光源から発せられた光は射出説に従うでしょう。但し数秒間。月面に置かれたコーナーキューブが証言してくれています。

光波に対する観測者の運動は音波に対する運動と同じです。光波は光波、観測者は観測者です。そしてすべてはガリレイ変換。

媒質中での光速はc/n。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。
0064ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/04(土) 08:34:13.98ID:???
水星の軌道の移動(再び言う

水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速での一方向への移動はあり得ないでしょう(他の惑星が主因とする定説はナンセンス)。
0065ひゃま垢版2020/07/04(土) 09:26:21.46ID:NluHgWbk
慣性力と重力のつり合いに絶対静止基準にすると、慣性質量と重力質量が等価でないとニュートン力学が近似かやぶれるんであって、逆ですね。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/dd632f606e5cf94615ec0c5639a73215

ニュートン力学は、絶対静止にも質量の等価にも縛られないよ

むしろ、外さないと

実はうまくいかない理由はある程度わかっています。
これは質量を持つ物体の「大きさ」が一般相対論と量子力学で反対の振舞いをすることに関係しています。
一般相対論によるとブラックホールの大きさは質量に比例します。
一方,量子力学によると物体は波のように振舞い,その波長はその物体の質量に反比例します。
つまり,物体の大きさの目安となる長さは,重力では質量に比例し,量子論では質量に反比例する,という具合に完全に反対になっていて,これが重力と量子論を一緒に考えることが難しい原因なのです。
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/quest/research/---1.php

になっちゃて行き詰る
0066ひゃま垢版2020/07/04(土) 09:32:12.06ID:NluHgWbk
>>63

MM実験を相対論が説明できるなら、問題はないが
説明したことにしているので、未解決問題が蓄積していってます。
MM実験は公転内の地表の慣性系なので、相対論はそれを説明していない
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/53c9b2e8740542e520bcfb038706288c
0067ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/04(土) 10:23:54.15ID:Hx/MAaO2
>>66

>>66
>MM実験を相対論が説明できるなら、問題はないが

まだわからんか?
話が逆だ。
MM実験を相対論が説明してるんじゃなくて、
MM実験が相対論の正しさを証明してるんだよ。
0068中山垢版2020/07/04(土) 11:03:41.06ID:a9qZDmnq
真空中でのMM 実験。射出説で説明できるのは周知のことです。但し過去の地上での実験において十分な真空が得られていたのか。物理学者の言うことはデタラメばかりだし。
0069ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/04(土) 11:29:51.15ID:Hx/MAaO2
>>68
>射出説で説明できる

光を波動として、その干渉を測定する実験だぞ?
0070中山垢版2020/07/04(土) 11:46:06.18ID:a9qZDmnq
>>69  光子も波動も光源に対して定速。鏡もハーフミラーも光源。ただし、装置が惑星間のスケールならば想定どおりの干渉縞の動き。
0071ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/04(土) 13:09:33.40ID:Hx/MAaO2
>>70


>>光子も波動も光源に対して定速。

さらっとでたらめ書くな。
0072ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/04(土) 13:29:24.38ID:UykXil/w
物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2

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0073ひゃま垢版2020/07/04(土) 13:31:51.29ID:NluHgWbk
あほ、双曲線無限遠からの、距離が超光速になってるから、
mm実験の地表ではかってもだめじゃん

それ同じ慣性系の光速は一定であるで、電磁気が説目できてるだろ、あほ

公転してない所からは、超光速実験しないと意味ないべよw
0074中山垢版2020/07/04(土) 13:57:50.97ID:a9qZDmnq
光子が先か波が先か?同着に決まってるでしょ。

何時間かなん日だったかの時間をおいて一つだけ光子が見えるような遠い天体もあると。光子一つでも波長の属性があってわれわれは知ることができるってある翻訳書に。
0075中山垢版2020/07/04(土) 14:12:31.27ID:a9qZDmnq
水星の近日点でも相対論はデタラメのよう。そう思えたのもななしさんのおかげ。頭下げる方向分からないけど。
0076ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/04(土) 15:08:07.01ID:8YIhEzlA
水星の近日点移動をすべて相対性理論だけで説ていると思ってるのか?
だから
「木星や土星などの引力のせいのはずだ」
と、反論するのか。
水星の近日点移動の原因のほとんどは木星や土星などの他の惑星の引力によるものだよ、もちろん。
だがそれだけでは説明がつかないわずかなズレがあるんだよ。
その原因を説明できるのが相対性理論というわけ。
相対性理論を否定するなら、その差を説明できる別の理論を作らなければならない。
0077中山垢版2020/07/04(土) 16:32:53.21ID:a9qZDmnq
575と43でしたっけ。覚えてしまいました。
0079ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/05(日) 13:37:55.89ID:???
2020年7月は500年に一度の内惑星、外惑星の惑星直列になり摂動作用が大きくなる。
地球上で巨大地震が起こるかも
0080ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/05(日) 16:53:28.20ID:adGuynqL
惑星直列による重力の変化は、月と太陽による潮汐の数十万分の一以下であるため、問題が起きる理由にはなり得ない。


国立天文台によりますと、7月4日は惑星直列ではなく
「惑星が勢揃い」
という表現となっております。
つまり一直線に並ぶのではなく、夜空に惑星たちが勢揃いするように見えるという機会がやってくるようです。

7月下旬、明け方の空に全ての惑星が勢ぞろいします。
西南西の地平線近くにある木星から始まり、
空を横切って土星、海王星、火星、天王星、金星が並び、
東北東の地平線近くには水星があります。
このように夜間に全ての惑星が地平線の上にあるのは珍しいことです。

引用:国立天文台

どうやら「惑星勢揃い」がいつのまにか惑星直列となり、はたまた500年に一度などという、センセーショナルな言葉も付随し、拡散した模様。

ちなみに、7月4日という表記もなく、7月下旬という表現となり、
もはや7月4日と惑星直列の意味合いと因果関係は全くなくなってしまっております。
0081ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/05(日) 17:23:27.76ID:???
>>80
外惑星グループと内惑星グループがほぼ直線的な位置関係だから地球上からみて勢ぞろいする。
会合で惑星どうしの引力による摂動効果が極大的になるのは事実
ちなみに個々の惑星の近日点移動量とは会合等による摂動効果の数百年間の平均した値の意味だ。

一般相対性理論による水星の近日点移動分は公転一周ごとだから、惑星の摂動効果とは別物だ。
0083ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/05(日) 17:44:28.64ID:TXLCI3rF
>>81 数百年の平均した値と43がピッタリ。めでたしめでたしだらけの相対論。
0087中山垢版2020/07/07(火) 07:25:04.25ID:kcC3/m29
水星の近日点の移動(再び言う)

過去ログとなったスレッドから二つを再掲させてください。

公転している水星を二分割(太陽に近い半球Aと遠い半球B)してみましょう。慣性力は A<B であり、重力は A>B (重力は距離の自乗に反比例するので)です。重力が一点に作用するとした軌道とは同じではないでしょう。

主星と伴星から成る連星系でも近点(近星点)の移動は見られると。この現象は基本的に二体問題であって多体問題ではないのでしょう。
0089中山垢版2020/07/07(火) 09:07:03.14ID:kcC3/m29
>>88.   球殻定理、初めて目にしました。ニュートンも苦労したそうですね。二三のサイトを斜め読みしました。しかし重力源ではなく重力を受ける側の球殻(水星)についての言及はなされていないよう。一点と球殻とでは同じではないでしょう。
0090ひゃま垢版2020/07/07(火) 09:11:41.64ID:KFwaTKTW
>>87 言葉では何とも言えますが、言葉と計量で定性的定量で示さないのは感想だよ
物理じゃない
0092中山垢版2020/07/07(火) 12:44:31.74ID:kcC3/m29
球殻定理は大きさのある球体の重力源としての問題。水星の近日点の移動は問題外でしょう。ニュートンにはどうでもいいこと。

水星の大きさが異なっていたら近日点の移動の値は575ではないでしょう。重心の位置は同じであっても。
0094中山垢版2020/07/07(火) 13:37:32.70ID:kcC3/m29
水星が球対称の剛体であっても近日点の移動はあるでしょう。太陽が近いので。
0095ご冗談でしょう?名無しさん垢版2020/07/07(火) 16:07:45.24ID:kcC3/m29
月の近地点の移動の値の大きさ(8.85年で公転軌道を一周) に照らせば水星の近日点の移動についての定説はとんだデタラメでしょう。近点の移動の値ですが、ある連星パルサーは4.2度/年、あるクェーサーは39度/12 年、いくつかのホットジュピターは数度から19.9度/年と。摂動という言葉はなかったよう。
0096中山垢版2020/07/07(火) 16:56:35.18ID:kcC3/m29
「重心」のウィキから

「例えば、地球など天体の重力は完全には一様ではないので、人工衛星の安定について議論する場合は、質量中心に対して働く(ように見える[2])遠心力と、質量中心よりもごくわずかに地球寄りにある重心に対して働く重力によって、極く僅かだが作用点が違うことによって発生するトルクが考慮される」
0099ひゃま垢版2020/07/08(水) 00:06:17.04ID:QAPwxyau
>>91 水星の離心率、ニュートン力学もケプラーの法則も使わないで
計量式速く見せてよ

ほんと口だけだねw

ひゃひゃひゃあ?
0100ひゃま垢版2020/07/08(水) 00:35:36.35ID:QAPwxyau
水星の軌道速度によって、水星がスケールは変わるよ
なんで、シュバルトシルト半径なんよw
そんなに太陽がしぼんでるんかw

重力のスケーリングから勉強しなさい。


あほ

基本、軌道速度があり、それによって収縮して離心率が変化する仕組みは、以下と同じである。

宇宙論的加速による月の離心率の増大
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/b7965d54aa35095308605d4963831964

相対論は、それを主星のシュバルトシルト半径で解をだしているが、実際の大きさではない。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/dd632f606e5cf94615ec0c5639a73215
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