自由落下
遠吠えするしかなくなった哀れなID:nOe1Kqr6 アインシュタインをアインと略すやつは例外なく脳足りんの法則 エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 >>70
>いずれが加速かは加速度計で知ることができます。
馬鹿の浅知恵
スマホが自由落下している時のスマホの加速度計の値はゼロである。
から加速運動してないことになる
ハイ、論破。 ニュートン力学が、通常の環境では非常に良い近似であるとしても、
「絶対空間」「絶対時間」「遠隔作用」「力は無限速度で伝わる」
といったコンセプトは受け入れられない。
これらは通常の環境に生きる自分にも、違和感アリアリ。 >>70
>エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則は
>このニ力にも成り立つのでしょうか。
いい質問だが物理理論によって解釈が異なる。(ニュートン力学と相対性理論)
中高義務教育の範囲ではニュートン力学と万有引力理論で物理解釈する。大学試験も同じ。
万有引力は質点離れた質点同士に遠隔作用で直接作用する。(地球の質点とエレベータの質点)
万有引力理論では重力質量が慣性質量の値が同じと見なし(根拠はない)、自由落下の
加速度座標系では万有引力と慣性力が釣り合っていると解釈する。 作用反作用ではない! 自由落下するのは均質な直方体の物体とします。この物体のすべての局所には慣性力が働きます。よってこの物体に局所慣性系はあり得ません。
慣性力と重力とは部分的に、ときにトータルで相殺されます。ただし相殺されるのは作用であって存在ではありません。 ボタンのかけ違いだyooo。あちこち。みっともないyooo。 >>59
きつい
誤爆いたしました、は無さそうだな お互いの素顔
宇「前は良く使ってる奴いた
積み荷が左右どちらかに片寄ってたら逃げられない。