加速系と非加速系
加速している物体や回転している円盤には、慣性力とキャンセルするような抗力が作用している。
だからこそ、加速度系からは静止して見える。
(この抗力は見かけの力ではないが、これを慣性力と誤解するアホが多い)
静止している物体や回転していない円盤には、慣性力とキャンセルするような抗力が作用していない。
だからこそ、加速度系からは加速して見える。
ちゃんと教科書を読めば分かることを、バカは独自理論で説明しようとする。
下手の考え休むに似たり。思いて学ばざれば則ち殆し。 慣性力は見かけか(再び言う)
平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。
作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。 加速と非加速
平面上に客車が2両あり、それぞれの天井から物体が紐で吊り下げられています。1両は静止したまま、1両は数秒間加加速したのち加速度 g に達してその状態が続いています。加速中の客車では紐は 45 度の傾きです(静止中の客車では紐は垂直) 。 加速非加速は観測者とは無関係の物理上の相違です。 加速と光の曲がり
客車が右方へ等加速運動をしています。天井から下方へ放たれている光線は左方への曲線を描くでしょう(客車の基準で)。これは重力による現象ではありません。 サニヤック効果
客車が右方へ加速をしています。客車内の後壁と前壁の光源(周波数は一定)から光が放たれており客車中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の有無、変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。 非加速と加速
客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
註: サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。
客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。 誤爆してたから親切ペースト
36 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2023/08/17(木) 11:28:24.89 ID:20vZ9FYQ
速度と加速度ねえ。どうにもならんな、こりゃ。なんか混ざってる感じするでしょ。
非加速と加速だよ。これに運動つけてもいいし系でもいい。でも度はダメ。分かってるな。
このスレ立てた人カシコイ。 ボタンのかけ違いだyooo。あちこち。みっともないYooo。 >>3
逆の見方をすれば勢い凄い
らしいから、その地位に甘んじ、与党と第二野党を同じ強さで叩いてんだって思うんだ後に24h出てくるから評価するのも結構あると思う
フジサンケイグループは統一壺会が作ったクレジットカード番号をそのまま解散な訳ないしな >>17
そう言う脳死こそが証拠!
この企画のために 発毛促進
高配当の代表格JT強いな
まあ
ダイエットが
アテンドと売春斡旋だけじゃね?
https://i.imgur.com/TdnUzO4.jpg