等価原理を見直す
等価原理は運動量、慣性の法則、因果律(因果関係)、重力の法則、加速運動などと両立しないでしょう。エレベーターの自由落下のほかに目を向けましょう。 エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 >>28
本当に病的に注意深いニュートンの著作読んだことある?
第2法則はd(mv)/dt = Fと述べていて、mが定数である証拠は無いと注釈付けて括りだす事はしていないし、等価原理相当も弱い作業仮説扱い
力の概念も注意深くて、4元力のような拡張も予見していたように思う
仔細は確かに後の特殊相対論の運動の部で補完されるけど、オリジナルのニュートン力学と完全に整合する
適当な仮定持ち込んで曲解したのは後の著者 漸近的に成り立つことと常に正しい理論を混同してはいけない
調和振動子近似は近似法則だけど、フックの法則は常に正しい 等価原理の検証は色んなスケールで試されてて、どこぞのreviewに検証済みのスケールの図が分かりやすかった
今のところ空間/質量欠けてるのはナノピコmスケールで、有機合成化学者くらいしかやってない
物理学者はもっと興味持つべきだと思う
水晶振動子質量測定の要領で、剛直な分子の先へ選択的に結合を作り慣性質量を測る
コンタミを避ける為に金属クロスカップリングが使えないし、コンタミの証明も難しいので
個人的にはもうちょっと触媒要らずのクリック系有機反応の進歩を待たねば信頼できない
歪エネルギーを利用したアジド-アルキン反応が有望と思う 重力質量の方はどうやって測ろうとしてるのか失念したけど、さすがに小さすぎる気が…計算はしてないが
気になる >>30
そう
事象の地平面では時間が止まって落ちれないてきな意味になる
でも座標変換すると双子のパラドックスで落ちれる 等価原理
一つの質点に同じ大きさの二つの力が左右から作用しています。二つの力は張力、重力および慣性力です。左右の違いを区別しなければ二つの力の組み合わせは五通りです(慣性力と慣性力の組み合わせはありません)。これでも等価原理なんて言うのですか。 自由落下のエレベーターの局所で重力と慣性力の大きさが等しくなる。これはニュートンの運動の第三法則でですよ。等価原理なんて寝言。 頭悪い奴がいつまでも絶えないな
ニュートン力学の第二法則 ma = f で定義されたmが「慣性質量」という。
ニュートンの万有引力理論では Gm1m2/r^2 で定義されたm1,m2が「重力質量」という
「重力質量」m1,m2 と「慣性質量」mは同じ物理量で単位も等しいと仮定(定義)した。
これがニュートンの等価原理だ。
慣性系から観測
質点 m1 << m2 とすれば 第三法則(作用反作用)からm2の質点は静止とみなす
個々の質点のm1の値と無関係に、同じ重力加速度gで自由落下することが解る。
(慣性力がない)
重力加速度gで移動する座標系から観測
重力gm1 と慣性力-gm が釣り合ってm1は静止している。
(慣性力がある) 自由落下のエレベーターの局所を考えることができる時点で等価原理を受け入れてしまっていることもわからない脳足りんが>>58 >>59
ついでだから、万有引力に特殊相対性理論を適用してみよう。
電荷qに比例するクーロン力を質量mに比例する万有引力に置きかえれば
電場に対応する重力場が作れるまでは簡単にわかる。
特殊相対性理論では運動速度vに対応して慣性質量mが増大し加速度減少、光速cが限界。
ところが、簡単な思考実験から
鉛直方向に一定の重力場に等価原理を適用すると慣性に比例して重力が増大し
重力加速度gが変わらないため理論的に光速cを超える矛盾が起こるのである。
アインシュタインは直ぐに”特殊相対性理論+等価原理”の理論の矛盾を発見したが
辻褄合わせを諦めた時、突然のインスピレーションで特殊相対性理論を一度捨てる
決断した、10年に及ぶ天才の孤独な苦難の始まり。 ボタンのかけ違いだyooo。あちこち。みっともないyooo。 アインシュタインの説明を聞いたニュートンは、すぐに理解し、納得したでしょう。
ただし、ライプニッツに負けたことを悔やむだろうが。
ボーアの説明を聞いたニュートンは、ある種の理解はしても、納得はしなかった
でしょう。そしてそれは正しい。 63の未来人さん
ふと今思ったんだけど
重力って座標に角度過剰挿入による座標点=粒子から宇宙の果てまで肥大が正体じゃん?
今ふと思ったのが
電子の極めて微小点には座標挿入削除両方されなかったり、座標削除されてたりしたら
電子同士が斥力になり得る?
あれ?でも陽子と電子は、ある位置取りをする…あれ?
陽子同士が引力なら、陽子と電子で位置取りするけど
陽子同士は斥力と言われてるよね
どうなってるんだろ
あと原理はこれが間違いなら他にどう考えたら良い? 脳障害者は物理学をやる資格が無い(戯言にしかならない)
精神病者がパイロット不適格になるのと同じ。 戯言にしかなってないよね
皆自分の論信じないんだもん🥛