マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス
オカルト野郎だったな。 別スレでミススペルのままコピペしてて馬鹿晒してた。 >>2 光速度不変の原理は真空中の光速度の話ですよ だよな。いいか、だから空気中でのマイケルソンの実験はナンセンス。空気中での光速が c/n なのを確かめただけ。 >>432 どういうことでしょうか? 式を使って説明してください >>432 アホの中山、また同じレスしとる。 知障が痴呆になってんだな。 >>433 式を使って説明してください 式!? 私にとってMM実験の核心は干渉縞が動くかどうか。式は無用です。式だらけでもバカ全開の相対論。 >>435 なに見栄張ってんだよ、腐れ爺。 重心の計算も出来ない馬鹿だからだろうが。 >>435 物理に式は必要です 光速がc/nだと干渉縞の移動がなくなることを示し、実験と整合させてください >>432 何度でも同じことを言うが、フレネルの随伴係数の式によってその主張は完全に否定される。 そのし的に対してお前がこれまでに言えたことは ・(フレネルの式を直接実証する実験を最初に行った)フィゾーはボケてた ・フィゾーだけでなくフレネルやマイケルソンは馬鹿 という具体的な論拠が何一つないただの誹謗中傷以外一切ないな。 バカの重症度の重い順に並べるとアイン以降の物理学者、アイン、マイケルソン(救いようない)、フィゾー(老いてからの)、フレネル。 >>441 理由ですか?そちらの方が詳しいでしょう。でも重症度の順は変わらないでしょうね 知ってるけど説明してやらない、そっちのほうが知ってるはずだよね。えーこんなことも知らないの?でも説明してやんなーい …のパターンだねぇ。 (当然説明されることは永久にない。ない袖は振れないのだ) どこがどうナンセンスなのかは、まずこれを見てから言ってもらおうか。 fnorio.com/0135Michelson_Morley_1887/Michelson_Morley_1887.html >>445 空気中でやったから光速は空気に対して c/n なんだって。 あと真空中でやったとしても光速は光源や鏡に対して一定だから差は出ないのが当たり前で、だからナンセンス、らしいよ。 で、もちろん ・空気中の光速は空気に対して c/n ・動く光源や鏡から出る光は光源や鏡に対して(真空中なら)c は相対論でも(ローレンツ変換のもとで)そうなんだけど、>>439 はガリレイ変換のもとでそれらが成り立ってるんだって。 つまり、真空中を速度 v で運動する光源や鏡から(進行方向に)発した光の速さは c + v になるし、 速度 v で流れる空気(とか水とか)の中の光速は c/n + v になるんだって。 どちらもとっくの昔に否定されてるんだけどね。その否定の根拠となった発見や実験をしたフレネルとかフィゾーとかは馬鹿なんだって。 なんで馬鹿かっていうと、そうじゃないと自分にとって都合が悪いから。 それ以外の理由もあるらしいけど、それは言わないんだって。なんでだろうね。 >>449 具体的な根拠が何も言えないと馬鹿にされてるところにさらに具体的な根拠がなにもない投稿を重ねるのはどうなの? むしろ相間を貶める目的でわざとやってるのではないかと勘ぐりたくなる(まあ相間はみんなそうだけど) 「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイト。「「アインシュタイン、光速度不変、根拠」でググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。 光速不変の 121 のコピー >>453 たぶん、「光速不変にだって根拠はないじゃないか!」と言いたいのではないかと どこの誰ともわからない奴が「根拠を探したけどなかった」と書いているから、というのがすごいね。 一応物理学的には、「何故光速度は不変なのか」に対する解答はないんだよな ただ、それを認めると多くの現象が説明でき、ほぼ確実に正しいと言えるだけで 光速不変があやふやなのにナントカ変換なんて言い出すのかねえ バカじゃないの >>456 光速不変があやふやというのはどういうことですか? >>457 光速不変なんてデタラメ。そりゃあ、状況次第では不変とも言えるでしょうが。 >>455 そもそも物理学は原則として「何故」には答えない。 法則をより下位の法則で説明することはあるが。 >>457 >>455 の「何故光速は不変なのか、に対する解答はない」を曲解したと思われる。 何故?何故?と遡っていったときに、最後に到達する点が光速度不変とか最小作用の原理とかだからねえ... 光速度が変化するとしたら、それを測定することで宇宙の、絶対座標が分かると思ったんだよね。 そこでマイケルソンとモーレーはそれを検出しようとした。 しかしアインシュタインは、光速度が変化するとしたらガリレイの相対性原理が破綻してしまうから有り得ないと考えた。つまり光速度は座標によらず一定なはず。 それをガリレイの相対性原理に組み込んで式を作り替えたらローレンツの式と同じになったというだけ。 つまり、光速度一定というのは、宇宙に絶対座標は無いということからの要請だから、もしも光速度が変化するとしたら、あらゆる物理法則が修正を求められることになる。 相間たちはそれができるというのかな? 太陽系近傍が絶望静止系じゃなかったら つまりある方向に動いているとしたら 加速に関して等方性がないはずだけど ある方向に加速しづらい なんてないんだから 太陽系近傍は絶対静止系だろ >>452 「原理」の意味も知らんアホ ブリタニカ国際大百科事典 【原理】 https://kotobank.jp/word/%E5%8E%9F%E7%90%86-61130 (2) 自然科学においては,ある理論体系の基礎になっている法則および命題をさす。自然科学は経験科学であるから,初めは仮定として導入されたものでも,それから出てくる結論が事実を正しく記述しているかどうかによって,その原理の正当性が判断される。 >>464 >ある方向に動いているとしたら >加速に関して等方性がないはず なんで? 誰がそんなこと言ってるんだ? >>459 証拠はありますか? 証拠なんて言うのやめにしましょうよ。他人のやった怪しげな証拠に頼らずに。机上の証明(素数は無数にあるなど) がこの問題には好適であり確かです。二十を超える証明をサイトに載せてあります。よろしければどうぞ。 http://lifeafterdeath.vip/lig.html >>462 最後に到達する点が光速度不変とか最小作用 光速は不変じゃないでしょう。一定の条件下では不変でしょうがそれはほかにもあることです。光速はすべての動くものの速度に同じ、変換はガリレイ変換でしょう。 >>468 そんなものが「証明」だと思ってることに呆れるわ。 入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 そのことに何も矛盾はない。 >>468 そのクソサイト、文体がお前そのものだなw >>468 アホの中山、お前の馬鹿サイトの何が証明になるんだよ。マジで病院逝けや。 >>471 > 入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 見上げたもの。入射光の波長も変わるというのが信者の普通の反応。あなたは光速、波長、周波数にエネルギーを加えていましたね。 >>447 >真空中を速度 v で運動する光源や鏡から(進行方向に)発した光の速さは c + v になるし、 速度 v で流れる空気(とか水とか)の中の光速は c/n + v になるんだって。 測定するまでもないでしょうね ここの相間は高校生でも解る運動物体で反射する波のドップラー効果すら理解できない 馬鹿としか言えない。 >>475 実際に測定した結果は違ってるので、「測定するまでもない」なんてことはなかったね。 まあそれを認めたくないから「フィゾーはボケてた」とか根拠のない中傷に逃げてるんだよね。 >>474 鏡どう動こうが入射光の波長が変わるわけがない。 もちろん動く鏡を基準とする座標系では波長は変わるけどね。 例によって君は物体と座標系の区別がついていないので、物体(鏡)が動いていたら座標系も変わる短絡しちゃうんだね。 すべての運動が相対的であるためには、光速は絶対的でなければならない。 たったこれだけのことが理解できないんだな、相間は。 慣性系 (x, y, t) で、斜め45°「/」の鏡にxの正の方向から速さ c で進んでくる角振動数 ω0 の入射光の位相 φ0 は φ0 = ω0 (t + x/c) と表される。鏡が x 軸上を正の方向に速度 v で運動しているとして、鏡を基準とする慣性系を (X, Y, T) とすると、 (X, Y, T) での入射光の位相は φ0 = ω0 (t + x/c) = ω0 {γ (T + vX/c^2) + γ (X + vT)/c} = γ ω0 (T + vT/c + vX/ c^2 + X/c) = γ ω0 {(1 + v/c)T + (1 + v/c)X/ } = γ (1 + v/c))ω0 (T + X/c) = Ω0 (T + X/c) 但し、 γ = 1/√(1 - v^2/c^2) Ω0 = γ (1 + v/c) ω0 と、やはり X 軸上の正の方向から速さ c で進んでくる波になる。ただし角振動数は ω0 ではなく Ω0 = γ(1 + v/c) ω0 になる。これは相対論でのドップラー効果ね。 慣性系 (X, Y, T) では鏡「/」は静止しているので、反射光は Y 軸を負の方向に進む光で、その角振動数 Ω1 は入射光の角振動数 Ω0 に等しい。 したがって、反射光の (X, Y, T) での位相 φ1 は、 φ1 = Ω1 (T + Y/c) 但し、Ω1 = Ω0 となる。これをもとの (x, y, t) に戻すと、 φ1 = Ω1 (T + Y/c) = Ω1 {γ(t - vx/c^2) + y/c) = γ Ω1 [(t - vx/c^2) + {y/(γc)}] = γ Ω1 [t - {(v/c) x - (1/γ) y}/c] = ω1 [t - {(v/c) x - (1/γ) y}/c] = ω1 {t - (cosθ x + sinθ y)/c} 但し、ω1 = γ Ω1 = γ Ω0 = γ^2 (1 + v/c) ω0 = ω0 / (1 - v/c) cosθ = v/c, sinθ = -1/γ ( (v/c)^2 + (-1/γ)^2 = v^2/c^2 + 1 - v^2/c^2 = 1 であることに注意) これは、x 軸に対して角度 θ の方向に速さ c で進む、角振動数 ω1 の波の式である。 つまり、速度 v で動く鏡で反射された光は、光速は c のままで振動数は 1/(1 - v/c) 倍 波長は (1- v/c)倍になる。そして入射光に対して真下 (y軸の負の方向) ではなく、すこし斜め前 (前とは鏡の動く方向)に進む光となる(これは光行差)。 鏡が動こうが動くまいが (x, y, t) での入射光の振動数や波長は変わるわけがなく(もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる)、 そして反射光の振動数・波長は変化して光速は c のままとなることに何も矛盾はない。 まあ多分 >>468 は鏡が動いても反射光は真下に進むと思ってるんだろうけど。 >>481 では鏡を基準とする系(X, Y, T) に一旦変換してからもとの座標系に再度変換する、という計算をしているが、 (x, y, t) だけで計算することも当然できる。ただし、そのときは(x, y, t) における鏡がローレンツ収縮によって斜め45°ではなくなっていることに注意する必要がある。 そのことに気をつけた上で、動く鏡の鏡面状で入射光と反射光の位相が一致するという条件で計算すれば同じ結果が得られる。面倒くさいけどな。 ここでは、>>481 で示した入射光と反射光の位相が鏡面上で一致することのみ示す。 鏡面を表す式は、鏡がローレンツ収縮していることと速度 v で動いていることを考慮して、 x = y/γ + vt となる。入射光と反射光の式 φ0 = ω0 (t + x/c) φ1 = ω1 [t - {(v/c) x - (1/γ) y}/c] のそれぞれに上記鏡面の式を代入すれば φ0 = ω0 {t + (y/γ + vt)/c} = ω0 {(1 + v/c) t + y/(γc)} φ1 = ω1 [t - {(v/c)(y/γ + vt) - (1/γ) y}/c] = ω1 [t - (v^2/^2c) t + {y/γ - vy/(cγ)}/c] = ω1 [(1 - v^2/c^2) t + y/γ {1 - v/c}/c] = ω1 (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)] = ω0/(1 - v/c)・(1 - v/c) (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)] = ω0 (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)] = φ0 と、鏡面上で φ0 と φ1 が一致することが示される。 >>483 の計算の最後の部分 > = ω0/(1 - v/c)・(1 - v/c) (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)] > = ω0 (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)] > = φ0 を以下に訂正 = ω0/(1 - v/c)・(1 - v/c) (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)] = ω0 [(1 + v/c) t + y/(γc)] = φ0 >>482 もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる 振動数は変わらないよ。また鏡の角度には無関係。チラっと見ただけ。 >>485 > 振動数は変わらないよ。また鏡の角度には無関係。チラっと見ただけ。 おやおや、入射光の波長はともかく振動数はガリレイ変換ですら変わるのに φ0 = ω0 (t + x/c) これを、ガリレイ変換 x = X + vt で鏡を基準とする系 (X, Y, t) に変換すれば ω0 (t + (X+vt)/c) = ω0 {t + (v/c) t + X/c} = ω0 {(1 + v/c) t + X/c} = (1 + v/c) ω0 {t + X / (c + v)} = Ω0 {t + X / C)} 但し、Ω0 = (1 + v/c) ω0、C = c + v これはつまり鏡基準の系 (X, Y, t) では振動数が (1 + v/c) 倍 になり (角振動数は振動数の2π倍)、光速も (1 + v/c)倍の v + c になること(したがって波長は変わらない)を意味する。 やはり相間はガリレイ変換、ひいてはニュートン力学も間違ってると無自覚に主張しているわけだな。 波長1mの波が、秒速1m/s で進んでいるとき、それを止まってい見ている人Aと、波に向かって(波の進行方向と逆方向に)1m/sで歩きながら見る人 B がいる。 波の山の1つがAの側を通り過ぎるとき、次の山はAの前方1mにある。Aは止まっていて山は1m/sで近づいてくるので、次の山がAの側を通り過ぎるのは1秒後となる。 一方、波の山の1つがBの側を通り過ぎるとき、Aの場合と同様に次の山はBの前方1mにある。Bは山に向かって1m/sで歩いていて、山もBに向かって1m/sで進んでくる。したがって、次の山がBの側を通り過ぎるのはBと山それぞれが 0.5m 進む 0.5秒後になる。 つまり、波の各山は1秒間隔でAの側を通り過ぎ、0.5秒間隔で B の傍を通り過ぎることになる。 Aにとっての波の振動数は 1Hzで、Bにとっての波の振動数は 2Hz ということで、これは>>487 で c = v = 1m/s とした場合の、振動数が (1 + v/c) = 2 倍になるということに相当する。 >>470 >>477 光速不変と光行差とは相容れないと気づいてから間違い探しだけの目的で相対論の本やサイトをかなり見ました。私の力の及ぶ範囲での受け止めですが間違い、いやデタラメの多いのに呆れました。いまさらウイキを見る気はありません。ノーサンキュー。 光速不変と光行差が両立することも>>481 で示しているね。君には理解できないのだろうけど。 >>439 ローレンツを落としていました。順位はマイケルソンとアインシュタインの間でしょう。 >>471 >入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 言うこと変わっちゃったんですよね。おお、と見直してしまったんでした。 >>493 > 言うこと変わっちゃったんですよね。おお、と見直してしまったんでした。 なにも変わってないけどね。なにがどう変わったというのだろうかね。 何度も指摘しているように物体(この場合鏡)と座標系は別のものなので、鏡が動いているからと言って鏡基準の座標系で考えなきゃならないなんてことは一切ない。 元の座標系で考える限り、入射光の波長や振動数が変化する理由はどこにもない。 鏡基準の座標系で考えるなら入射光の振動数も波長も鏡の運動によって変わる。ガリレイ変換であっても振動数は変わる(>>487-488 )。 >入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 471 での上記は鏡基準でのことですよね。494 の末尾と矛盾するでしょう。 小生の誤解のお詫びを。小生の頭には宇宙空間での鏡基準だけ。そして入射光と反射光の比較だけ。説明が不十分でした。 読んだというより見たですね。ブルーバックスには媒質中での光速は c っていうのがありました。 >>495 > 471 での上記は鏡基準でのことですよね。494 の末尾と矛盾するでしょう。 否。>>471 は入射光についても反射光についても元の座標系基準だぞ。 ブルーバックスは質の悪い本も少なからず混じってるし、まともな本であってもあくまでも啓蒙書レベルでしかない。 しかも読んですらいないとは… >>499 説明不足重ねてお詫びを。小生は鏡と言えば鏡基準としてもらえると勝手に思っていました。宇宙空間での星の光ですから。 媒質中の光速は c と外国の著名なサイエンスライターの本に。おやおやと思った記憶が。そのままがブルーバックスの共著の相対論の本に? それがどういう文脈なのかわからないし、媒質が何を指すのかも 昔のエーテル説を説明していて、媒質とはエーテルのことだったら(エーテル説の説明としては)別に間違っちゃいない。 そうでなくて媒質が水とか空気のことならそりゃ一般啓蒙書ならそういう本もあるさ、でおしまい。そんなのが一般的な相対論支持者だと思われても困る。 そもそもc/nだったら何なんだ? MM実験をどう説明するんだ? 地球上の空気の屈折率nを正確に考慮したMM実験と仮定すると もしエーテルが地球に静止してるならばXY軸の行路はc/nで等しいから干渉縞はズレない。 恒星の光行差の観測から恒星座標系でエーテルが静止していると結論される 地球は恒星座標系に対して公転運動しているからエーテルに対して公転速度vで運動している フィゾーの水流の光速実験の結果からXY軸の光速はc/nと異なり干渉縞はズレるはずだ。 MM実験結果からエーテルが地球に静止してることになり、光行差の観測結果と矛盾する。 ローレンツ、フィッツジェラルドなど当時の物理学者は、恒星座標系でエーテルが静止している のが正しくエーテル中を運動する地球全体が公転方向にローレンツ収縮すれば矛盾が起きない。 と説明した。物理的に実験装置が収縮してるなら地上の精密電磁気実験でも検出できる はずだが実験装置の収縮は何一つ検出されなかった。 >>506 >実験装置の収縮は何一つ検出されなかった。 特殊相対性理論を学習した人には解るが、慣性系同士でも物体の長さ(距離)は絶対ではない。 恒星座標系から公転運動する地球の長さ(距離)を観測すればローレンツ収縮した値になる。 同じく、公転運動する地球上の時間を観測すればローレンツ変換で遅れていることになる。 フィゾーの実験(流水中の光速の) 疑問を二つ ◎ エーテルは存在しないとされるのになぜエーテルの引きずりに意味があるのか ◎ エーテルの引きずりがあるならば水流の天球に対する向きが測定結果に影響しよう。 フィゾーの実験(流水中の光速の) 疑問を二つ ◎ エーテルは存在しないとされるのになぜエーテルの引きずりに意味があるのか ◎ エーテルの引きずりがあるならば水流の天球に対する向きが測定結果に影響しよう。 >>471 >入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 小生は鏡の視点でも上記は成り立つと信じています。。 >>508 >エーテルは存在しないとされるのになぜエーテルの引きずりに意味があるのか (1)フィゾーの実験は物質中(水)の光速が物質(水)運動で変化する事実を発見した (2)その変化はフレネルがエーテルの引きずり効果で説明した公式とほぼ一致する。 エーテルが無くなったのは特殊相対性理論が物理学者達に認められた後で (2)のエーテルの引きずり説明は、現在では特殊相対性理論で説明される (1)は実験事実であるから現在でも変わらない。 >>510 相間は座標系(からの視点)と座標変換が理解できる知能が無いようだな。 ・地上で静止して鏡と光を観測する視点 ・地上と一定速度vで並進して鏡と光を観測する視点 ・鏡が(瞬間的には)地上と一定速度で並進して光を観測する視点 これらは全て座標系(からの視点)であり、座標変換により等価である。 地上で静止の座標系から、鏡の座標系から光を観測する視点に変えれば、入射光の 光の波長は波のドップラー効果により変化するのが当然、で光速不変だからではない。 この相間は、波のドップラー効果や実験事実が理解できず、俺様説しか頭に無いようだ その癖、俺様説に不安なのかスレ荒らしを続けてるが他の誰にもそれを認められない。 >>511 宇宙空間で鏡Aが右に鏡Bが左に動いています。右上の星の光を反射しているとして入射光の波長は変わらないでしょう。 >>512 死ぬまで判らんのか? お前が宇宙空間?と称する座標系から見ると2つの鏡は逆方向に運動してるということだろ。 入射光の波長とはその座標系(宇宙空間?)から観測した星の光の波長のことだ、他の反射物体の運動とは関係ない。 或る静止系から観測した波の波長が、運動系から観測すると方向と速度で波長が変る。 中高生でも知ってるドップラー効果さえも理解できないなら物理やる資格も無い。 >>471 だけ頂いておきます。後光がさしてますよ。 >>510 > >>471 >入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 > > 小生は鏡の視点でも上記は成り立つと信じています。。 ガリレイ変換なら波長についてはそうじゃないかな。引用部分は波長についてしか言及していないし。 でも振動数についても「鏡基準では変わらない」って>>485 で言ってるよね。 >>485 > >>482 もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる > > 振動数は変わらないよ。また鏡の角度には無関係。チラっと見ただけ。 「鏡の視点でも成り立つと信じている」のは波長についてだけ?それとも振動数についても「変わらない」と今でも「信じている」の? 45度の鏡なんて設定するからわからなくなる。 鏡の代わりに前を向いたカメラと後ろを向いたカメラの映像を比較すると考えよう。 すると前のカメラは星かの光がドップラー効果で青方偏移した光を捉え、後ろ向きのカメラは同じくドップラー効果で赤方偏移した光を捉える。 しかしその変化の仕方は音とは違う。なぜなら前から来る光も後ろから来る光もどちらも同じ速度だから。 相間は、前から来る光と後ろから来る光の速度は違うはずと考える。だから実際と違ってしまう。その理由を説明できまい。 鏡での光の反射 相対論の否定には最短二三行で十分。宇宙空間に浮かぶ鏡による星の光の反射でも二三行で(星は慣性系にあって周波数一定とする)。 入射光、反射光それぞれの鏡の至近で隔たりの同じ点を通過する光の周波数はつねに同数です。物理学以前。これ以上を言う必要はないでしょう。光速不変はデタラメです。 >>518 > 入射光、反射光それぞれの鏡の至近で隔たりの同じ点を通過する光の周波数はつねに同数です。 その一文で中山の馬鹿理論を否定できんじゃん。 ほれ、ドップラーレーダーの仕組み答えてみ >>519 ドップラーレーダですか。反射物体基準で真空中と空気中とでは異なります。真空中ではf が同じ値、cとλが異なる値です。 相対論を詰め込まれている若い人たちがつくづく気の毒。バカ教授たち、文科省に禍いあれ。 >>518 意味がわからないので図で説明してください >>520 ドップラーレーダの説明が 反射物体基準 などというのは馬鹿しかいない。 この馬鹿は空気中の光速がc/nと喚き続けてたから、波長と振動数がどちらも変わらなければ矛盾する。 c/n = λf だからどちらも変わる。 馬鹿でも矛盾が判るらしく反射物体基準とかで誤魔化す。 >>521 相間どころか、中高生のニュートン力学さえ理解できないキチガイの荒らし >>518 > 入射光、反射光それぞれの鏡の至近で隔たりの同じ点を通過する光の周波数はつねに同数です。 > 物理学以前。これ以上を言う必要はないでしょう。光速不変はデタラメです。 前半の主張が光速不変と両立しないと思っているようですが、それは単なる思い込みです。 、両者が両立することを、実は既に示しています。あなたには理解できなかったようですが。 >>483 > ここでは、>>481 で示した入射光と反射光の位相が鏡面上で一致することのみ示す。 鏡面上で両者の位相が一致するということは、つまりその位置で両者が同じ振動をしているということです。つまり周波数は同じです。 わかりませんか? 「自分が言ってるのは鏡面上じゃなくて鏡面から(入射光、反射光の方向に)同じだけ離した位置だ」というかも知れませんが、それは>>483 の結果 に定数が加わるだけでその位置での角振動数は変わりません(つまり周波数も変わりません)。 そして、>>481 の入射光・反射光の式は同じ光速 c で進む波の式です。つまり、光速不変も成り立っています。 そういうわけで > 入射光、反射光それぞれの鏡の至近で隔たりの同じ点を通過する光の周波数はつねに同数です。 と光速不変は両立します。 中山老人が相対論を理解する日は来ません。 今のまま死んでいくだけです。 彼の書き込みに対するあらゆる反論は無意味です。 >>518 >>516 に答えてくれないのかな? 今でも >>485 > >>482 もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる > > 振動数は変わらないよ。また鏡の角度には無関係。チラっと見ただけ。 と思ってる? 個別のレスはご容赦を。以下はドップラーレーダーの両波の比較。 真空中 測定者基準 c,f,λ はいずれも異なる つづき 空気中 測定者基準 c/n は同じ。f とλは異なる 反射物体基準 f は同じ。λと波速は異なる >>520 ,528-529 問に答えろ、ハゲ 真空中だろうが空気中だろうが、ドップラーレーダーで速度を測定できる理由を。 >>530 光速が不変じゃないから?それしかないでしょう。 >>528 ドップラーレーダーとかどうでもいいので、>>525 とか>>528 に答えてほしいんだけど? > 入射光、反射光それぞれの鏡の至近で隔たりの同じ点を通過する光の周波数はつねに同数です。 が「光速不変と相容れない」とまだ思ってる? 今でも > >>482 もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる > > 振動数は変わらないよ。また鏡の角度には無関係。チラっと見ただけ。 と思ってる? どうなの? 結局、あなたは問題をちゃんと設定してきちんと計算してみるってことをろくにしてないんだよね。計算してないのに、 単なる思い込みで「両立しない」とか「振動数は変わらない」とか言ってしまう。 物理学というか、学問舐めすぎじゃない?まずは小学校の文章題レベルからやりなおしなさい。 自分で「ドップラーレーダーとかどうでもいい」とか言っといてなんだが、 >>485 によれば、ガリレイ変換では振動数は変わらないらしい。そして鏡視点では入射光も反射光も振動数は同じ(>>518 ) ガリレイ変換では振動数は変わらないのだから、鏡視点だろうが何視点だろうが入射光と反射光の振動数は同じにしかならない。 なので>>531 の考えでは動いている標的に反射して帰ってくるレーダー波の振動数は変化せず、ドップラーレーダーは動作しないな。 >>531 光速が不変じゃなければ、なぜ測定できるというのだ? 理由を書け もしも相対速度で光速度が変わるなら、遠くの天体から来る光の速度はとんでも無く遅くなってるはずだから地球で観測されるまでとてつもなく時間がかかるはずだが、ちゃんと距離に応じた時間で到達しているし、測定された速度も遅くなんかなってないぞ。 速度が変化するというなら遠くの遠ざかりつつある天体から来る光の速度が遅くなっていない理由を説明しろよ。 ここに巣くう相間は高校物理すら理解できないキチガイ荒らしでしかない それで俺様説を喚き散らしてるが、矛盾だらけなのが誰にでも判ってしまう。 >>536 私の目には、あなたも同類にしか見えませんが? >>535 観測者にとっての光速と基準系における光速とを混同していますよ >>540 何と何がどう異なるのか一切述べずにただ「異なる」で説明したつもりなのかな? 自分で>>485 で「振動数は変わらない」と言ったこととどう整合性が付くのかも。 馬鹿は一つの例しか考えられないのでドップラー効果を全く理解できない。 高校物理のドップラー効果さえ理解不能 つまり馬鹿は俺様目線で静止系から、並進物体の系に俺様目線を移してるだけで 入射波、反射波の振動数が変わらないと一つ覚えを繰り返してる。 相間の人たち思考には共通性がある。 ドップラー効果がいい例で、静止系で静止物体の入射波、反射波の振動数が変わらない、 並進物体の系に俺様目線を移しても静止だから、入射波、反射波の振動数が変わらない。 ならば、静止系から見ても並進物体で反射する入射波、反射波の振動数が変わらない と脳が結論するらしい。 このスレの相間にとっては普通のドップラー効果でも光の振動数が変るのは間違いとなる。 同様な思考から、ローレンツ変換で並進物体の時間が遅れるのは間違いということになる。 >>540 アホ、全く十分じゃない。 検出する量と速度の計算式書け。 速度が変化するというなら遠くの遠ざかりつつある天体から来る光の速度が遅くなっていない理由を説明しろよ。 >>547 観測者にとっての光速と基準系における光速とを混同していますよ >>548 他の相間と同じで速度の加算が絶対!で荒らしてるだけ。 >>548 観測者にとっての光速と基準系における光速の定義は? ハッブルの法則に従って遠くの天体は亜光速で地球から遠ざかっているのに、そこからきた光は地球で観測するとちゃんと約秒速30万キロメートルのままなのは何故? エーテル系に従っているから。運動する観測者や地球に対する光速は別問題。 >>551 馬鹿。 エーテルの存在を示す実験・観測報告は無い。 >>551 すると地球は宇宙のほぼ中心にあってエーテル系に対してほぼ静止しているというのだな? >>552 別スレで叩かれていますね。がんばって下さい >>553 各種の光行差はエーテルに対しての地球の運動に対応しています。定性的、定量的に。永年光行差は隠蔽されていますけど。 >>556 地球が、エーテルに対して運動しているなら、なぜ地球と月の間の距離を光で測った時、エーテルとの相対速度が検出されないのだ? >>559 数秒間は射出説。宇宙空間での鏡による星の光の反射が示している。物理屋はバカばかり >>560 どんな精度で測定してるかわかってないな。 >>561 数センチだったよな。バカはそこで止まってる >>560 ,562 >宇宙空間での鏡による星の光の反射が示している。 そんな観測報告はない。お前の妄想。 >物理屋はバカばかり お前が馬鹿なんだよ、アホの中山 >>563 宇宙空間での鏡による星の光の反射が示している。 つまり、反射光の対鏡の速度は光速以上でも光速以下でもないだろう。速度は c。入射光の対鏡の速度と異なる(なお、鏡は光源)。 >>563 宇宙空間での鏡による星の光の反射が示している。 実証なんかするまでもない。MM実験と同じ。 >>564 地球から、あらゆる方向から来る光を測定すると、その速度は全て光速だ。 つまり光速は光源の速度によらない。 これはアインシュタインの特殊相対性理論の前提と同じ。 つまりアインシュタインは、光が粒子的に飛んでくるわけではないということが言いたかった。 その上で、波動の媒体となるエーテルも必要ないと言ってる。 その辺りの理解ができてないのに相対性理論をディスってるのは間違いだと悟れ。 >>567 そのばやい、子牛さんの立場はどーなるんね? 速さが光源に依存することを光の粒子性の備えるべき性質のひとつであると考えるのは間違い。 >>564 動いている鏡に反射した光の波長・振動数が変わることと光速不変とは全く矛盾することなく両立するのでお前の「証明」は何一つ証明していない。 鏡と星の光 >>570 鏡が宇宙空間に浮かんでいて一条の星の光を反射しています。鏡基準で入射光と反射光の周波数は同じです。入射光と反射光の波長は異なります。ゆえに両光の光速は異なります。 上記の思考実験は一目瞭然、疑うべくもありません。上記は至上、一字たりと加除、変えることのないように。なお、鏡、星は慣性系にあるとします。 >>571 「鏡基準」と「鏡、星は慣性系にある」がそれぞれどういう意味か言ってみろ 色の相違 色は光の波長の相違によるとされています。そうでしょうか。相違しているのは周波数でしょう。光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。この状況において到来する光の波長は変化のしようがありません。相対性理論は事実をねじ曲げています。 水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は? 色の相違 色は光の波長の相違によるとされています。そうでしょうか。相違しているのは周波数でしょう。光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。この状況において到来する光の波長は変化のしようがありません。相対性理論は事実をねじ曲げています。 水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は? >>572 鏡の慣性系がエーテル系に対して静止していれば入射光と反射光の光速は同じでしょう。 >>575 聞いたことに答えてない。 自分の書いた言葉なのに、自分でもその意味が分かってないんだな。 >>571 >上記の思考実験は一目瞭然、疑うべくもありません。 それはガリレイの相対性原理の範疇で考えているから。 でも現実はそうじゃない。 例えば、ニュートンの万有引力の法則の範疇では、引力の強さは距離の自乗に反比例するとしか出てこない。 ほとんどの場合はこれでいいかもしれないが、極めて重い星の近くでの引力の変化は距離の自乗に反比例するのとは違ってくる。 でもニュートンの万有引力の法則しか知らなければ、 「距離の自乗に反比例する以外ありえない」 というしかないだろう。 同様に、ガリレイの相対性原理の範疇では光速は変化するはずだとなるだろう。 相対性理論以前の科学者たちはみんなそう思い、それを検出するための実験を行った。 だけど実際は光速の変化は検出されなかった。だからガリレイの相対性原理は修正されなければならなかった。 そうしてできたのが相対性理論。 どんなに立派な思考実験をしても、現実をして確認しなければ意味がない。 そして現実と合わなかったら修正される。 そうして科学は進歩してきたんだよ。 >>576 「鏡基準」は鏡の視点、「鏡、星は慣性系にある」は鏡、星は加速系にない、では? >>575 対エーテルの光速は c よりも多少遅いのかも >>575 月と地球の距離は光を使って光速から正確に求められている。 月が地球の周りを回っていて、あらゆる方向の時の距離を測定しているのに、いつでも光速は一定。 これはマイケルソンとモーレーの実験より高精度でしかも真空中での測定だぞ。 これをエーテル説でどう説明するんだ? >>579 同じ説明を方々で書き込んでしまいました。まあいいか。 宇宙空間で光は二通りの伝播をします。エーテル系に從う伝播と射出説に從う伝播。上記の鏡による入射光と反射光はその二通り。月ほどの隔たりでは射出説。 >>580 なんじゃそりゃ。どんな理屈でそうなるのか説明せよ。 >>571 > 鏡が宇宙空間に浮かんでいて一条の星の光を反射しています。鏡基準で入射光と反射光の周波数は同じです。 > 入射光と反射光の波長は異なります。ゆえに両光の光速は異なります。 お前が言ってることは 光速不変とガリレイ変換は両立しない という当たり前のことを言ってるだけだよ。 >>578 「星」も「鏡」も「慣性系」にも「加速系」にも「ある」のだよ。 星や鏡のような物体は、特定の座標系に属してたりしない。つまり、特定の座標系だけに「ある」、なんてことはないんだよ。 >>571 アホ、現実の記述能力も予言能力も無い。 ドップラーレーダーの原理すら説明出来ない知障は、はよ首吊って死ね。 >>581 光は二通りの伝播をする。宇宙空間での鏡による星の光の反射がすべてを物語っている >>582 光速不変、ローレンツ変換はデタラメ >>583 慣性系と加速系とは別もの >>585 キチガイがヨダレ垂らしてアウアウ喚くな とにかくデタラメと言い続ければデタラメになると思ってそう >>585 >>>581 光は二通りの伝播をする。宇宙空間での鏡による星の光の反射がすべてを物語っている 二通りって、どんな伝播とどんな伝播なんだよ。 なんで二通りあるんだ? どんな時にどっちの伝播をするからどうやって決まるんだ? ツッコミどころ満載なんだが。 >>>582 光速不変、ローレンツ変換はデタラメ お前が理解できないだけ。 >>>583 慣性系と加速系とは別もの 慣性系と加速系で何がどう違うのか言ってみろ。 光の伝播は二通り(補遺) エーテルは存在する ◎ 各種の光行差はエーテルあってのこと ◎ 天体は天球上で静止しているとして光を送ってくる。惑星光行差。連星、渦巻き銀河。 ◎ 加速と非加速とは別もの 光は射出説による伝播もする( 数秒間) ◎ エベンソンらによる光速の測定 ◎ マイケルソンらによる真空中での光波の干渉実験 ◎ 地球・月間での光の伝播 >>589 >慣性系と加速系で何がどう違うのか言ってみろ。 慣性力の有無。 F=ma (直線上のとき) >>590 光は、発生から数秒間エーテルの影響を受けないというのだな。理由を書け、アホの中山 >>590 それらは特殊相対性理論で説明できる事ばかり。 諦めろ。 >>557 よそのスレッドでテッキリあなたかと思った人は沈黙しています。この数日。孤軍奮闘していましたが と、思ってたら突如反撃。風の谷のナウシカの巨人兵のよう。いや別人でしたね >>585 > 光速不変、ローレンツ変換はデタラメ デタラメだと主張するのは勝手だけど、なんの裏付けもなく言ってるだけだよね。根拠を示してくれないと物理の議論にはならない。 >>571 は光速不変とガリレイ変換は両立しないという当たり前のことを言ってるだけで、なんの根拠にもなっていない。 > 慣性系と加速系とは別もの 慣性系と加速系が同じだなんて誰も言ってないよ? 鏡や星などの物体が、特定の座標系にだけ「ある」なんてことはない、と言ってるだけ。 なんでお前はいつも、指摘されたことに答えられないの?何を指摘されているか理解できないのかな? >>591 そんなの当たり前だろ。 光速にどう影響するのかを訊いているんだよ。 >>578 の > 「鏡、星は慣性系にある」は鏡、星は加速系にない みたいに、 鏡や星のような物体が「慣性系には『ある』」けど「加速系には『ない』」 とか、逆に 「慣性系には『ない』」けど「加速系には『ある』」 とか、そういうものではないって言ってるわけ。 鏡も星も、その他の物体も、どんな運動をしてようが関係なく 「慣性系にも『ある』」し「加速系にも『ある』」 んだよ。だから 「物体と座標系の区別をつけようね」 て指摘してる。物体は特定の座標系に結びついてたりしないんだよ。 慣性系 (x, t) で物体 A は静止していて、物体 B は一定の加速度 a で加速運動しているとするとき、(x, t) でのそれぞれの運動を A の運動 x = 0 B の運動 x = a t^2 / 2 と表したりするよね。で、お前は Aは慣性系(x, t) に「ある」けど B は「ない」 とか思ってたりするんだろう(たぶん)。 だけど、B が (x, t) に「ない」なら、「ないもの」の運動を x, t で表すことなんてできないわけだよ。 つまり、AもBも (x, t) に「ある」んだよ。 同様に、B は加速系に「ある」けどAは「ない」なんてこともないんだよ。 AもBも、慣性系にも「ある」し加速系にも「ある」って言ってるわけ。 そしてそれは、「加速系」と「慣性系」が同じ、なんてことを言ってるわけではない。 >>598 ◎ 光速不変の反証は既述(鏡の現象)。ゆえに一切にはガリレイ変換 ◎ ある一個の質点は慣性系にあれば加速系にない。逆も真 >>600 >>601 ◎ あらゆる物体は加速しているか、していないか。絶対空間あっての別 加速してるか等速かは慣性系が一つあれば区別できますよ。 絶対空間なんか必要ありません。 >>602 結局そっちの思考実験とやらは、エーテル説を証明したんじゃなくて、逆に、 「もしも光がエーテルによって伝播するとしたらこうなるはずだ」 ということでしかない。 ところが実際にはそうなっていない。 例えば、地球と月の距離を光を使って測定している例を挙げたよね? そしたら今度は、 「光は地球と月の往復程度の距離ではエーテルによらず粒子として飛んでいく。」 というとんでも説を繰り出してきた。 苦し紛れにも程がああるだろ? もうそんなことを言い出した時点でそっちの理論は破綻していると気づけ。 >>604 なぜ区別ができるのか? >>605 キミは苦しくないの?満足してるの?確かに他の説明もあるのかも。でもエーテルによる説明が一番素直だろう。いずれにせよ相対論は論外 >>606 素直だけど 実際数学やるとそんなにきれいじゃないのも問題なんだけど 数学やるとローレンツ不変のが素直っていう 光の伝播は一通りとバカが勝手に思い込んでいる。二通りで説明できるのならそうかも知れないよ。多分そうなんだろう >>606 例えば、ニュートンが、引力の強さは距離の自乗に反比例すると言った時、 「そんな目に見えない力があるのか?オカルトじゃないか」 と言われたものだ。 しかし今考えるとそれが一番素直だよね。 僕にもそれ以外思いつかない。 ところがアインシュタインは等価原理を提唱し、引力の強さはほとんど距離の自乗に反比例すると言ってもいいが、質量が大きかったりごく近いところではそうなっていないと予言した。 そして実際に観測するとアインシュタインの言うことが正しかったとわかった。 そもそも君が信奉しているエーテル理論だって誰か別の人が考えたものだろ? なんでそれは信じて相対性理論は否定するの? それは相対性理論が理解できないからだろ? なら理解すればいい。 君ならできるはずだ。 中山の腐れ爺は、重心の計算すらできない知障だってば。 >>602 > ◎ 光速不変の反証は既述(鏡の現象)。ゆえに一切にはガリレイ変換 >>571 で指摘したのは、「鏡の現象」は「光速不変」の反証になってないってこと。 「鏡の現象」とやらでお前が示したのは 「光速不変」は間違い じゃなくて、 「光速不変」と「ガリレイ変換」は両立できない 言い換えると 「一切にはガリレイ変換」が正しいなら「光速不変」は間違い ってだけだよ。だから前提となる 「一切にはガリレイ変換」 を「別途」示す必要がある。でもお前は「別途」じゃなくて同じ「鏡の現象」で 「光速不変」は間違ってるから「一切にはガリレイ変換」は正しい と言ってしまってるわけだ。それは 「一切にはガリレイ変換」は正しいから「光速不変」は間違い 「光速不変」は間違ってるから「一切にはガリレイ変換」は正しい っていう循環論法だよ。 >>602 > ◎ ある一個の質点は慣性系にあれば加速系にない。逆も真 人の話を聞かない人だね。 「質点」が「加速系 (X, t) に『ない』」なら、「ないもの」を加速系の座標 X, t で表すことなんて当然できないよね。 同様に「質点」が「慣性系 (x, t) に『ない』なら、ないものは慣性系の座標 x, t で表すことも当然不可能だ。 つまり、お前の主張だと、慣性系 (x, t) に対して加速している物体の運動を x = a t^2 / 2 と x, t で表すことはできないことになってしまうんだよ。それでいいの?お前の説で加速運動を式で表すことができないんだよ? それを認めるの?認めないの? 認めない、つまりお前の説でも加速運動を x = a t^2 / 2 みたいに表せると言い張るなら、 なぜ (x, t) に「ないもの」の運動を (x, t) の座標 x, t で表せるのか? をちゃんと説明してほしいな。 >>606 お前の言う通り、絶対系なるものがあるとして、それを (x, t) とする。 (x, t) で x が t の1次関数 x = x0 + V t と表される運動は等速度運動で、そうでない運動は加速運動だと区別ができるね。 でも、(x, t) に対してガリレイ変換(あるいはローレンツ変換)した (X, T) X = x - Vt T = t (ガリレイ変換の場合) X = γ(x - Vt) T = γ(t - Vx/c^2) (ローレンツ変換の場合) 「(x, t) で x が t の1次関数で表される」 ⇔ 「(X, T) で X が T の1次関数で表される」 が成り立つので、物体が加速しているかどうかを区別する基準は (x, t) である必要はなく (X, T) でもよいことになる。 結局、中学生の時に習った「音のドップラー効果」をそのまま光に当てはめているだけなんだよね。 まぁそれは100年前の科学者はみんなそう思っていたわけだけど、実験でそれを確認しようとしたらそうじゃないということがわかった。 「音と光は違う」 まずは、それを認めなければいつまで経っても相間のままだよ。 >>606 > キミは苦しくないの?満足してるの?確かに他の説明もあるのかも。でもエーテルによる説明が一番素直だろう。いずれにせよ相対論は論外 「エーテルによる説明」を「素直に」受け取るなら、地球基準の光速は変化するはずだがそのような変化は観測されない。 「射出説」を「素直に」受け取るなら、連星からの光の速度は連星の運動の変化につれて変化するはずだがそのような変化は観測されない。 だから「光が発射されて数秒は射出説、それ以降はエーテル説」とかいう雑な継ぎ接ぎをするのが「素直」なのかね? まして射出説はフレネルの随伴係数やサニャック効果という明快な反証があるのに? その指摘に対して「フレネルやフィゾーは馬鹿」とか「サニャック効果については語りたくない」とか耳目を塞ぎ続けるのは「素直」なのかい? キミこそ苦しくないの?指摘に対して「○○は馬鹿」とか「それについては語りたくない」とかしか言えないのは辛くないの? >>611 ◎ 「鏡の現象」は「光速不変は間違っている」を示している。循環論法じゃない >>612 ◎ そのとおり。その先が問題なんだけど >>613 ◎ エーテル系に從う伝播では音と光とはまったく同じ >>614 ◎ 地球基準の光速は変化しいる。光行差を見よ ◎ 雑な継ぎ継ぎ?鏡の思考実験の説明はそれ以外にはないのでは ◎ サニヤック効果は加速する光源からの射出なのだろう > 「鏡の現象」は「光速不変は間違っている」を示している。循環論法じゃない 全然示していないね。 ローレンツ変換を採用するなら元の系で入射光と反射光の波長・振動数が異なることと鏡の基準で両者の 波長・振動数が同じになることは矛盾なく両立することをこちらは示しているよ。 > そのとおり。その先が問題なんだけど なにが「その通り」なの?キミの説では加速運動を x = a t^2/2 と表すことができないことが「その通り」なのかな? >>612 の指摘に何も答えないで「その先」もなにもない。 > エーテル系に從う伝播では音と光とはまったく同じ キミの説はエーテル説じゃなくて射出説(すくなくとも数秒以内は)なので空気中を伝播する音とは違う。 音については音速が音源の運動に依存したりしない。 > 地球基準の光速は変化しいる。光行差を見よ 光行差の観測結果は光の方向の変化であって光速の変化ではない。 光行差と光速不変が両立することも既に示している。キミには理解できなかったみたいだけど。 > 雑な継ぎ継ぎ?鏡の思考実験の説明はそれ以外にはないのでは 雑としか言いようがないだろう。 ・ただ「数秒でエーテル基準になる」と言うだけでどのようにそうなるのか何も説明されていない。 ・途中で光速が変わるならそこで屈折・反射が生じるはずだがそれについての考察が何もなされていない。 ・その説で既存の観測結果(「鏡の思考実験」などではない)が説明できることを何も示していない (示す、とは当然、定量的に計算で示す、の意味だ) これが「雑な継ぎ接ぎ」以外のなんだと? > サニヤック効果は加速する光源からの射出なのだろう 「だろう」じゃなくてその射出でサニャック効果を説明してね。 「光行差があるのは光速が有限だから」 である。 したがって 「光行差があるから光速は不変じゃない」 は、誤り。 現に、現実は光速は一定なのに光行差がある。 光行差を光速が一定じゃない根拠にしている時点でお察し。 光行差について 体育館の床の上に太陽と地球の公転軌道が描かれています。横方向が長径、その延長線上の右壁の天井近くに光源(星) が光っています。公転する地球が短径と接する二点で地球に対する光速は異なります。 光行差について 光行差は観測者の運動方向に星の位置が異なって(ずれて)見える現象とされています。いや、ずれるのは運動方向の先じゃなくて後ろなんだよ。物理学者はバカばかり 測定をして光速不変を確認したマイケルソン・モーレーと、測定もせず光速は変わると言ってるだけの中山はどちらがナンセンスでしょうか? ナンセンスの序列。フレネル、フィゾー(流水中の光速の実験の)、マイケルソン(救い難い)、ローレンツ、あの人、あの人以降の物理学者 ここの相間は静止したエーテルの中を地球が並進すれば光速が変わると荒らし続けてるだけ 19世紀以前の光行差理論と当時の観測精度とも合う。 速度vの1次の近似式では特殊相対性理論の式とも区別はできない、フレネルの式も同様 そこで、マイケルソン・モーレーは速度vの2次の精度で測定できるMM実験が実施した。 素人はMM実験の簡単な仕組みは分るが、観測精度の内容を理解できる人は少ない。 光行差、フィゾーの実験を速度vの2次の精度で測定すればエーテル説が間違いだと判る。 つまり、相対論効果が観測できる精度の実験・測定でなければ相間との勝敗がつかない。 >>626 相間は静止エーテルと地球の速度vを測定するMM実験の計算式が速度vの2次(2乗)式であることさえ知らない。 現在大学等で光行差、フィゾー実験、(横)ドップラー効果などの速度vの2次の精度の実験をしない 理由はコストパフォーマンスの問題で結果が特殊相対論から判っているので実験装置に予算が付かない。 実用上の応用価値がある光速の超精密測定に研究予算は使われる 物理学はMM実験で終わった。代わってバカ教団。日本には本部と支部と。ほとんどは仮面信者。税金で潤うからかな MM実験を惑星のスケールでしたら干渉縞は動くだろう。エーテルはあるんだからな MM実験を惑星のスケールでしたら干渉縞は動くだろう。エーテルはあるんだからな 絶対空間やエーテルとかが存在しなくとも空間には場のエネルギーが有り、 真空自体にも基底エネルギーあるから安心しろ。 >>632 >>633 何度も書いてるけど、地球と月の間や、地球と探査機との間での通信は光速一定であることを示している。 さらに遠くの超新星爆発から来る光とニュートリノの速度を観測したりしている。 光がエーテルで伝播するから光速は変わるということはさまざまな観測で確認されている。 マイケルソンとモーレーの実験だけ否定していればいいというわけには行かないんだよ。 >>635 は一部書き間違えた。 言い訳すると、iPhoneの自動変換が勝手に書いたのを気づかなかった。 正しくは下記。 >>632 >>633 何度も書いてるけど、地球と月の間や、地球と探査機との間での通信は光速一定であることを示している。 さらに遠くの超新星爆発から来る光とニュートリノの速度を観測したりしている。 光がエーテルで伝播するから光速は変わるということはさまざまな観測で否定されている。 マイケルソンとモーレーの実験だけ否定していればいいというわけには行かないんだよ。 >>1 マイケルソンとモーレーは、光がエーテルの中を伝播するから光速は変化する、と考えて、その変化を測定するために実験を行った。 それをナンセンスというなら、「エーテル理論はナンセンス」ということだよな。 >>637 >それをナンセンスというなら、「エーテル理論はナンセンス」ということだよな。 言ってない。言ってるのはMM実験はナンセンス(空気中で行われた)。マイケルソンはバカ >>638 >空気中で行われた バカはオマエだ、空気中でも同じなんだよ 地球上で静止した空気の屈折率nが方向で変わるかどうかの精密な観測結果はMM実験以前に無い。 当時のエーテル説ではエーテルに対して空気(媒質)が運動すれば光速が変化するのだから MM実験のような運動速度の2次の項の変化まで精密に測定できる実験装置が必要になる。 結果は地球公転1年間で観測してもエーテルに対する空気(媒質)運動速度は観測できなかった。 つまり 人為的なローレンツ・フィッツジェラルド収縮説を持ち出さなければエーテル説では説明できない。 >>638 マイケルソンとモーレーはちゃんと空気の影響についても検討した上で実験を行っているんだがそれも知らないんだな。 それより、逆にもしも光速が空気の影響を受けるなら地上では光行差は観測できないはずなんだが? お前はエーテル説で光速は変化するという根拠に光行差があるからと言っているが、全くナンセンスだな。 空気のない場所に居るgps衛星群が今この瞬間にも相対論の検証を行い続けてる事実は無視するの? アホの中山は、MM実験は空気の影響も考慮されてるって何度書かれても理解出来んのよ。真正の知障。 レーザー光は可干渉である レーザー光は可干渉である。よって、空間上で隔たった二つの光源(周波数は同じ)のレーザーを重ねれば干渉縞が生じる。空気中、真空中でのこの現象による実験はMM実験の追試となろう。 そもそもMM実験が何を調べた実験かわかってなさそう いつも驚くんだけど、 相間は、光速一定の観測がマイケルソンとモーレーの実験一回だけと思っているということだね。 マイケルソンとモーレーも何回も試験してるし、それ以外にも大勢試験している。 そして、それから今までずうっと追試を行なっている。 大学によっては学生にも実験させている。 もちろんレーザー光線と使ってるし真空中でも行っている。 それなのに相間はマイケルソンとモーレーの実験だけ否定するし、みんな口を揃えて「レーザー光線を使って追試しろ」という。 それをやってないと思う方ががおかしいだろ? ごちゃごちゃ言ってないで自分で実験してみればいいだろ >>646 できますん…😭 あけおめ〜(o´ω`)ノ🎍🎁🎂 レーザー光源は長い支持物体の両端に置かれ干渉計はその間の中点から外れた位置とする。装置全体はMM実験同様に緩やかな回転を(対地表の)。MM実験(空気中での)はバカ実験、この実験も安楽椅子の上での実験、言うまでもない 射出説について 射出説はエベンソンらによって1973 年に行なわれた光速測定に手を加えての測定を行うことで正しいことが示されるでしょう。すなわち、光源を動かす、あるいは測定器を動かすことで反論は封ぜられるでしょう。簡単なことです。ほかにも方法はあるのでしょうが射出説の当否についてはこれで十分でしょう。 >>651 そもそもお前が相対性理論を否定して明らかにデタラメな説を唱えるのは、そうすればレスがもらえるからだろ? 「相対性理論は正しい」 と言っても、当たり前すぎて誰も振り向いてくれないもんな。 要するに、単なる「構ってちゃん」というわけだ。 そのせいで、僕らの貴重な時間を無駄にさせているということを考えてほしい。 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。 どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。 弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。 医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。 うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。 医師国家試験の合格率ランキング見てみ。 一番低い聖マリ大学ですら、79.4%。 奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。 これのどこが難関試験なの? 医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。 弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。 まとめると 医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。 司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。 司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。 英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが) 会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。 不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 レーザーで測ればいいかもしれません それとももっといい方法を アイデアを募集するとか アインシュタインのインスピレーションは頭で数式を計算しない直感から生まれる 数学学生、数学者友人らの補助で相対論の数式論文を完成させた。 相対性の成立する回転運動 捏造理論 ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~imai/index.htm ローレンツ変換から求め直すらしい W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。消光が保証する!!これはまさに MM 実験の説明でしょう(なお、真空には射出説)。 >>661 おまえを幸せにする義理はないから見ないよ いまどきMM実験の説明としてエーテル随伴説をドヤ顔で出してくるやつってw >>655 “Improved Laser Test of the Isotropy of Space” A. Brillet and J. L. Hall, Phys. Rev. Lett. 42, 549-552 (1979) まさにレーザーによる実験であり、MM実験の10万倍の高精度で確認 絶対座標、つまり静止の実在の否定 自然の存在形態は運動 自然は無矛盾 という理解 科学は自然が理解可能だとこの原理で証明したと語る人も いまでも実験は続けられていて確認されているという本があった ググればみつかるかも 四半世紀くらい前かな 否定本みたいな題名だった 論理としてもっともらしくても実験で証明しなきゃ認められない 自然科学で認められる条件をクリアしないという当たり前のことです 空気中でのMM 実験はナンセンス、これで分かる人は分かるでしょう。 >>667 MM 実験に似た実験はずいぶん行なわれていますよ。思慮あることと思えないけれど。 ‘MM実験‘が物理学史で重要なのは’恒星の年周光行差’のニュートン力学解釈と矛盾するからだ! この二つの実験結果を基礎理論のニュートン力学(ガリレイ変換)から論理矛盾なく説明することできない。 相間のバカにはそれが理解できない、‘MM実験‘だけ適当に解釈しても無意味だ 馬鹿の脳ミソは個々の物理現象を個々の説で説明するのが‘物理‘?だなどと思いこんでるらしい >>669 空気による影響なんて計算すればいいだけの話。 逆に、その影響をマイケルソン干渉計で観測することにより、空気の屈折率を精密測定することなど、学生実験レベルでも実施されている。 で、空気中でのMM 実験が何だって?お前がアホであることはわかる人にはよくわかる、と言いたいなら全面的に同意するが >>667 「マイケルソン・モーレーの実験」のウィキに表がありますよ。 冒頭の1887年の実験はナンセンス。つづく実験も名の知られた実験はないよう。知られるに値するのはないのでしょう。 ー」「」 お前が価値を理解できないだけだ。こちらの知ったことではない デイトン・ミラーの実験、金星のレーダー反射、 これだけ言えば、わかる人にはわかる。 >わかる人にはわかる わかる人の人数が1名のときだって言える、何の意味もない主張 MM 実験の追試の一覧表、以前は真空と記されていた実験があったけど消えたのか。空気中じゃあとようように気づいたか。小生がネットに書いたのは09年2月。 GPSが毎日正しく機能してるのは相対論の実験的証明なんたけど、相馬の人々はそこをどう考えてんるだろうか? しかも、GPSの補正は特殊相対論と一般相対論の双方の効果を取り入れた結果が今の測位精度なんだけど たぶん相馬の人々はそれすら知らずに相対論は間違いってほざいてるんだよね?頭悪すぎない? 日本には相馬市がある 相馬の人をバカにするような表現はやめろ つでに池沼という苗字も普通に存在するから使うな >>680 フーリエ解析や量子論で本質的な「相関」とも近い語感だよな 相間 北相馬郡から南相馬市までの「平行き」の二本の平行線の鉄路 空気中でのMM 実験はナンセンス。これで分からないのかなあ。 目にウロコつけてわめいてる。少なくはなったけどまだいる。 バカなまま年老いてバカなまま死んでいくって哀れすぎる GPSでの相対性理論による補正は1日1回、時間を修正しているだけだが、 これは相対性理論によるものだけではなく、たんなる原子時計の誤差も 含まれる。GPSの開発者によれば、誤差の修正は現場合わせが多く、 相対性理論による修正はほかの誤差修正のほうが大きいので、あまり 影響がないという話だった。 >>686 お前ら一般人が使うGPS電波は修正など必要ない。劣化版 アメリカNATO軍の誘導ミサイル、誘導砲弾は常時1m以下の高精度が必要 GPS衛星装置は軍民共用だから当然修正する。 日本の一般行政・研究機関は軍用GPSの機密暗号にアクセスできないから 独自のGPS補助衛星「みちびき」を使って修正し位置精度を上げている。 >>685 GPSの相対論による補正、日本ではどこが行ってるのか。見たことない。JAXA? そんなのどこもやってない? >日本ではどこが行ってるのか GPSの相対論補正を国別にやってるとでも思っているのだろうかこの脳足りんは >>685 衛星の時計の補正、運用している組織で携わっている人の証言、貴重です。 GPS衛星にGPSはロシアのGLOVAS、EUのGALiLEO、中国の北斗も含まれるという。これらでも搭載されている原子時計の時刻の補正は行われているのか。見たことない。また日本の準天頂衛星では。 GPSはアメリカ軍が開発、劣化精度を日欧同盟国の民間に公開して間接支配している 各GPS衛星搭載の原子時計はアメリカ軍が同期・補正して運用している GPSと同様な衛星システムの中共産軍、ロシア軍が独自に原子時計を同期させている。 西側陣営に寝返ったウクライナがロシア軍相手に善戦できる理由も軍用GPSと 偵察衛星、スターリンクがアメリカから提供されてるからだ、日本の自衛隊も同じ。 現代戦は宇宙を制する者が地上を制する。 >>694 スマホに内蔵されてるGPS受信機は何をやってるのか誰でも分るように説明してみよう GPS受信機はGPS衛星との距離を直接測定しているのではない、GPS電波の暗号コードを解読しているのである! 簡単のためにGPS衛星からの電波は光速不変の原理から一定cで直進すると仮定する 全てのGPS衛星は原子時計で同期されているGPS電波の暗号コードを常時送信している 例として次の暗号コードパターンだとしよう PNNPNNNPPNPPPNPNNNN... 衛星1.....PNNPNNNPPNPPPNPNNNN... 衛星2.........PNNPNNNPPNPPPNPNNNN... .................... 衛星1からの暗号コードは5周期遅れ、衛星2からの暗号コードは9周期遅れて受信機に届く 暗号コードの1周期をTとすれば衛星1からの距離は5cT、衛星2からの距離は9cT だと判る つまり、暗号コードのパターン遅れをデコードして各衛星との距離を求める 各GPS衛星の正確な軌道は概知だから、周期Tが小さいほど高精度になる。 アメリカは極秘の高精度な軍用暗号電波ではなく、低精度で有事に故意に操作できる GPS電波コードを民間・日本などに意図的に公開しているのである。 このアホくさい神話(空気中で行われた)、まだながらえるんですかねえ。いやはや。 もちろん真空中でも追試されている 安定の詭弁の特徴12: 決着した話を経緯を無視して蒸し返す read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる