光って粒子なん?波なん?
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>>526
量子実験をやっても、やってる人間がマクロの物体だから肉眼での
見え方と認識の間の能力的なフィットアンドギャップ分析を
哲学的にアプローチしないと論理的説明のつく解説には多分至らないだろうね。 ざっくりと
実験より
光は低周波で電磁波、波動の性質が強く
高周波では光子、粒子の性質が強い。
つまり光は波動性と粒子性がある 残念ながらすでに
1905年にアインシュタインが言ってるw ほーーー、それは初耳。昔をよくご存知の方なのですね。 ちくま学芸文庫
アインシュタイン論文選
「光の生成と発見に関する、
ひとつの発見法的観点について」 電荷が電場を変動させて電磁波を生み、それが直進するんだから、電磁波は多分特殊な波。波は普通広がるものなのに、広がらずに直進し続けるから、粒子的なんだろな。
四方八方に広がらなければ >>535
それは多数の電磁波が四方八方に発射されるからでしょ。 電磁波はその名の通り波動の物理的性質を持つ。
電波が回折で広がり、可視光線が直進する様に観測されるのは電磁波の波長の違いで起こる。
波長が短いほど波の回折効果が打ち消されて直進方向の波の様に観測されるだけだ。 可視光で回折・干渉縞が観測できて、更にフォトカウンタで粒子としての個数数えられるけど? >>537
むしろ直進する平面波のほうが多数の電磁波の重ね合わせでしか作れないけど? 電磁波や音波の伝搬現象は、波動の物理理論だけで矛盾なく説明される。
おかしな妄想をするのは、今の中高物理教育で波動の物理をしっかり教えていないからか? >>540
>直進する平面波のほうが多数の電磁波の重ね合わせ
それが光線だよ、幅がゼロの線だと勘違いしてるのか どこをどう読んだら幅が0の線だと勘違いしてると思えるのか? 波動で物理説明できることを、にわか知識の「波と粒子の二重性」とかでも妄想する
馬鹿がいるということか。 >>541
高校物理で電磁波も光電効果も
教えるはず、
波動性と粒子性の実証です 最初はビーム状の進行波でも波長の違いで自由空間での広がり幅が変わり
偏微分方程式になるから波の振幅は特別な場合を除き数値計算になる。 >>545
光電効果の話と、波の回折(広がり)は関係ない
妄想だけ >>545
にわか知識をごちゃ混ぜにして、物理説明できたつもり妄想の例 日本人の曖昧思考なのか、異なる理論をごちゃ混ぜにして一つの物理現象を妄想するようだ
光は粒子の性質をもつから直進する
電波は波の性質をもつから回折する
波と粒子の2重性から説明できました妄想。 >>552
光の直進性と電波の回折は波動の物理だけから説明できる。2重性妄想は無用。 量子力学による調和振動子仮説により電磁場は量子化される つまり、電磁場は光の波動関数でOKってことか、ありがとう >>1
>俺は粒子だと思う。
ばーーーか! 常に波なんだよ! >>557
一個の振動子(光子)の波動関数は有るが電磁波は無い。同じではないということ どうも、天才が通ります
光は波でもあり粒子でもあるっっ
例えばっっ、波長が短かったら粒子的な振る舞いが強く出たり、長かったら波の性質が強く出るといった感じだ
つまるところ人間の我々には想像できないものがこの世には多く存在するっっ
しかし物理を持ってして我々人間はこの世に立ち向かっているのだっ なんかもう波が基本で局所的に粒子状に振る舞ってるでいい気がしてきた
人間の主観を別にしたら粒子である必要性って連続したパラメーターから不連続な量子的に振る舞うパターンと他の粒子と干渉するパターンだけだよな
ならばもう数学的な質点化でも許容してしまいそうだよ 基本粒子なんだが砂漠の砂と同じく超小さいので波として扱う 不思議なこと。
1)静止している光子を誰も見たことがない。
2)光子はどの慣性系から観測しても光速度Cである。
3)光子は質量ゼロの粒子であるのに運動量を持つ。
4)光子は振動数を持つ波でもあるので、一個の光子であってもレンズを通過する際に屈折する。
存在とは何か?
一種類の均一なもので全空間が占められていたら、その空間の中に何かの存在を認識できるか?
何かが存在したとしても、変化のない均一な存在の一種類だけを認識することはできない。
全空間の中に2種類の均一なものが存在するときだけ、2種類の接面に存在を認識できる。
ある種の均一な存在Aと、別の種の均一な存在Bとの接面が、この宇宙空間であると仮定してみる。
私達はその接面を、三次元宇宙空間として認識し、そこに生きているとする。
私達が認識できるのは、AとBとの接面のみであり、接面に生じた模様が物質だと仮定する。
(実際は、均一な存在AとBは4次元であり、その接面は二次元面ではなく、三次元空間となる)
量子力学の波動関数には実部と虚部があり、この世の波とこの世のものでない波の合成波を表す。
波動方程式表される波動とはAとBの接面に生じた波動だと考えられる。
光子の振動はAとBの接面に生じた振動と考えられ、光はAとBとの接面を必ず光速度Cで伝搬する。
物質とは、AとBの接面に生じたエネルギー渦であり、渦は質量を持つように、見える。
後は妄想中。。。^^; 言いたいことは解らんでもないが…
結局まだ真空ないし時空構造にヒッグス機構のような未知の構成があるんだろうよ
それが実在する場なのか余剰次元なのか単なる情報なのか知らんけど観測は難しそうだな AIMP 4K OPUS - PIONEER RT909 - Test Album 美風感 EGuitar and EPiano DJ Sound with Open Reel Deck take2
://youtube.com/embed/ZaxPw6_2KPw?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g >>567
フツーのが嫌いだから、うちうに向けて浮かんでくわw 粒子と思っているモノを、1兆分の1に細分化してみよ。
そうなってくると、やはり、波だったと再認識される。 たとえば光子と思っているモノ。
電磁波のバースト波でしかない。
バースト幅を時間Tとすれば、
Tは常に時間幅を持つことになる。
表現すれば T>0 という事だ。
T=0 なら 存在しない事になる。 ラメッシュ・ラスカー: 毎秒一兆枚の高速度カメラ
Imaging at a trillion frames per second | Ramesh Raskar
://youtube.com/embed/Y_9vd4HWlVA?list=UUAuUUnT6oDeKwE6v1NGQxug 4)光子は振動数を持つ波でもあるので、一個の光子であってもレンズを通過する際に屈折する。
5)振動数を持つ波であることから、プリズムによる分光解析ができる。 概念物理学・・・超弦理論と相対性理論の関係
://youtube.com/embed/NHk5xxWVySY?start=819 神の数式 完全版 第3回 宇宙はなぜ始まったのか
://youtube.com/embed/TmKG5TluIrw?list=UUvokDhMzlaxl7Yo7V7kQ0wg ウイッテン
://www.ipmu.jp/sites/default/files/webfm/pdfs/news28/08_Roundtable-J.pdf ://i.imgur.com/kggXb8v.png 波
渦の状態が粒子
自然は濃淡のエネルギー
エネルギーから成り〜に生成されるだけ
〜とは全てってこと
人間、地球、銀河系、金属に成る
紐理論は万物は紐から成るのではない
エネルギーがある物理条件で紐の生成されるだけ
光も同じ
自然に否定関係は無い >>580
始まりは無い
終わりも無い
座標原点は存在しない >>586
訂正
> 紐理論は万物は紐から成るのではない
> エネルギーがある物理条件で紐の(状態)に生成されるだけ 自然は運動するエネルギーの生成過程として理由も無くただ在る
粒子は波の一形態、つまり渦
最小単位は無い
光もまたある物理条件下で渦、つまり粒子として現象する
対立、否定関係は存在しない
自然は無矛盾 知的存在には自然は舞台かも
それぞれの役割を演じ退場する
地球もまた違う何かに生成されていく過程に在るだけ
宇宙はそのようなものとして在る
終わりも始まりも無い
ただ在る
何故この物理条件にこの物理状態に生成するのか理由は無い
ただそうなるだけ >>589
> 粒子は波の一形態、つまり渦
> 最小単位は無い
ブリゴジン学派の予想です >>591
> >>589
>
> > 粒子は波の一形態、つまり渦
> > 最小単位は無い
>
> ブリゴジン学派の予想です
最小単位否定は言ってなかったです
失礼 最小単位から成らない
素粒子、生物、金属、惑星、銀河系に成るだけ
物理条件が生成可能ならいくらでも小さく成る 騒音デブの岸本宗一郎は死ぬべき。
クソデブ眼鏡の岸本宗一郎はどれだけ近隣住民に迷惑を掛ければ気が済むんだ。
お前の存在そのものが害悪なんだよ。 有限は認識を媒介に現象する無限の在り方
ニュートン、ポーは無限宇宙は重力で潰れると否定的、否定した
無限はその否定の有限で理解しているができていてはいない 有限は存在しない
運動の否定、座標原点は存在しない 試し書き
(単位を無理やり計算すると)
・光速度=偽、光遅度≠s/m、光遅度(s/m)^(1/2)、光=光遅度×質量次元(^?)
↓として
↓電磁子×何か→光の形にする
(kgms)^(1/2)×1/(kg^?・m^1)
→1/kg^(?-1/2)・(s/m)^(1/2)
正孔の場合
↓正孔×何か→光の形に
1/(kgms)^(1/2)×kg^?・m^1→kg^(?-1/2)・(s/m)^(1/2)
追記
誘電率=(kgs)^2
誘磁率=(kgm)^2
伝導=kg^2ms
透電=1/誘電
透磁=1/誘磁
抵抗=1/伝導
追記(参考)
・核子のクォークは3つ
・陽子は(udu)中性子は(dud)
IF、u=kgm、d=kgsなら
・陽子はkg^3m^2s
・中性子はkg^3s^2m
ならば
・上の量は核子による
可能性
光の生成は、電磁子・正孔とクォーク・孔クォークの対消滅(もといクォーク反応)の可能性
どっかに書くかも
これ試し書き 孔子も言ってました。
考えることと学ぶことのバランスが大切です。 「光」というと粒子のような気がするが、「電磁波」というと波のような気がしないか?
電磁波も粒子の可能性はあるのか? 可視光線だけが粒子で、目に見えない周波数の電磁波は波だったりしないか?
目に見える → 観測されてる → 粒子
目に見えない → 観測されてない → 波 粒子であり波であるって、なんかよくわかりませんって言ってんのと同じだよなあ
ちゃんとした正解があるんだよきっと >>606
原子スケール以下のミクロ現象などは人間の経験的な物理で一意的に解釈不可能である。
量子力学のように複素数と確率的な数学によって理解するするしか方法が無い。
解釈不可能であるミクロ現象の膨大な数の効果で経験的なマクロ現象が出現する,
「粒子」「波」とは経験的なマクロ現象の物理により分類した意味である。 音は波なのか?
音も粒子でもあるんじゃないか?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 粒子と粒子未満の中間にあるような物質
一定以上のエネルギーを得る環境の時、粒子状に見える >>608
>音も粒子でもあるんじゃないか?
古典物理学で気体も含めた連続体媒質の物理量(密度、圧力など)で、
波動方程式(時空間の関数)により記述したものを「波」と呼んでいる。
くり返しだが
量子現象に2つの経験的な古典的解釈を後付けするから矛盾する。
>>607 のように量子力学による数学理論だけなら矛盾しない。 >>610
付け足すと
上記の波の古典的な定義から、1個の不連続な粒子が古典的な「波」にはなり得ない。 >>609
妄想解釈も無用
エネルギーが不連続と観測されても統計は古典的な「粒子」解釈の数え方と全く異なる。 既知のあらゆる概念をもってしても、素粒子の実体は理解できないのだと思う。その訳のわからない何かが、我々の理解できる形で投影されたものが粒子であったり波なのでしょう。
実体は粒子でも波でもない何か。人間が直感的に理解できるものではない。 光は波だよ。
光は電磁波だからね。
電磁波って波だろ?
だからだよwwwwwwwwwwwwwwww 物質とエネルギーが等価って時点で粒子性なんざ甚だ怪しい存在だからな
原子だって99%以上は何もない空間だしその質量だって大部分がクォークその物よりそれをを閉じ込める強い力の産物だ
粒子性が波から導かれる一つの側面でしかなくてもなにも不思議はないな
むしろその方がまだ納得できる 可視光線は粒子だよ。粒子だから目に見える。
だが電磁波は波だよ。電磁「波」って答えが書いてあるだろ?だからだよwwwww >>619
>粒子だから目に見える。
紫外線や赤外線が見える動物もいるんだが?
馬鹿なの?w 蝶などは紫外線で花を識別してるそうだ
蛇が赤外線で獲物を見つけるってのも昔から知られてるな >>623
紫外線を遮断すればはっきり見えてても蝶は花を見つけられなくなるのか?
赤外線を遮断すればはっきり見えてても蛇は獲物を見つけられなくなるのか?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 見つけられなかったらなんなん?w
>可視光線は粒子だよ。粒子だから目に見える。
おまえが無知だっただけだよなw そもそも遮断すればはっきり見えないからな
無知をバラされて逆ギレとは醜い奴だ 赤外線なら目を閉じても見えるのに、なぜ、赤外線が見えないのですか? ノクトビジョンなしで赤外線が見える奴が居るんか?
人間以外が書き込んでんのか? >>635
人間には赤外線を受ける視細胞はありません
ノクトビジョンは暗視装置
赤外線だけとは限らない
とことん馬鹿だなw >>636
それは透けて血のヘモグロビンの赤が見えてるだけ >>635
バカって意味を理解せずに人をバカにするな
お前が一番バカ >>635
人によって感じる光の周波数の限界には個人差がある。
普通の人には見えない周波数の光でも人によっては見えるのは当然。
当然赤外線が見えるヒトがいてもおかしくない。誤差はわずかだけどねwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>640
いねーよばーーかw
赤外線を受け取る受容体が人間にはねーよwww 寒い日にジョギングすると目を閉じても皮膚感覚で熱源の方向がわかる
暖かい空気が来る訳じゃなくて熱放射でね >>645
赤外線を受け取る受容体が人間にはねーよwww
真正の馬鹿かよ 動物は松果体で光を感じて時間のリズムをとっているそうだ >>648
赤外線の加熱だアホ
>>649
目にしか赤外線の受容体はねー呼ばーーかw
>>650
光を受ける器官は目にしかねーよ
その後の信号は全部電機信号 松果体は大三の目と呼ばれてるよ。光を感じてても意識されないだけかな 人間の場合は頭蓋骨が厚くて役に立ってない
鳥だと頭蓋骨が薄いから松果体で光を感じて役立ててる 人がレーダー設備の近くに行くと頭の中で音が聞こえるのは有名な話 レーダーのパルス電力は10kW~100kW だからアンテナに近づく馬鹿が馬鹿^2になるぞ あとね、日焼けするのは紫外線を皮膚の細胞が感知してるからなんだよ >>652
頭蓋骨と脳通過するほど可視光線は強くないんで無理 >>656
光を受ける器官は目にしかねーよ
その後の信号は全部電機信号 皮膚の細胞が紫外線を感知するから日焼けするんだけど
神経に伝えるのは火傷の痛みだけだなー >>659
ひにやけたからなんなんだよwwww
おまえは皮膚でモノが見えるのかよwww 昔、皮膚でモノが見えるって人がいたなー
点字じゃなくて色も分かるとか言ってたっけ >>664
そこまで人間は進化してないけど
松果体についても古生物は目の他にもいろいろな器官を骨格に残してる
だが現在の生物はそういった頭骨の穴すら埋まってる、つまり必要がなく
淘汰された
松果体が頭蓋骨通して光を感じることなどできない
人間は紫外線も赤外線も受け取る受容体を持たない
だから 見ること がでできない
日焼けは紫外線による炎症、感じているわけでもない
赤外線も 熱い という皮膚神経が電気信号を伝えているだけ
目を閉じてるのに赤いのが見えるのは血中のヘモグロビンが日光に照らされて透けているだけ
人間の皮膚というのはまぶたに限らず、皮膚の中で乱反射した光の結果を受けて 顔色と 認識してる
進化なんかしてないんですね
全部お前の知識足らずのムーレベルのお粗末な知識で語ってるだけ
光が波か粒子かというレベルに到達すらしていないwwww >>666
>だが現在の生物はそういった頭骨の穴すら埋まってる
蜥蜴見てごらん。金蛇でも良いけど、第三の目をしっかり確認できるよ。 >>666
鳥が松果体で光を感じるのは科学的に確認された事実
それを否定してアホちゃう? >>667
だから?
おまえはトカゲなの?w金蛇なの?
他の生物が紫外線や赤外線見ることが例は前にも出したけど
それは人間と関係ないんだがwww >>668
人間の話をしてるんだけど
他の生物がいくら見えようとそれ相応の器官があるからであって
人間には無理 >>667
>>668
気狂いなの君?
まともに会話できない理解力なんだな >>670
「現在の生物は」と書いてる自覚さえないんか? >>673
人間の話をしてるんだけど
他の生物がいくら見えようとそれ相応の器官があるからであって
人間には無理です 人間が赤外線や紫外線見れると思ってるバカよりは遥かにましだ そもそも的に量子は、モヤモヤとした確率の雲として存在し2重スリットを通過させれば波として干渉縞をつくり、
二重スリットの前で観測すれば粒としての2本線をつくる。
波か粒か決めなきゃならない事なのか?
>>680
これを見えると言っていいのか?
紫外線も見えないけれど、網膜を痛めるって意味では、紫外線を網膜で感じてるw >>680
クソサイト信じてるアホがおる
見れるなら米軍が暗視装置作るわけねーだろw >>680
波長1000nmが見えてるわけではなくて、波長500nmが見えてるんじゃね-の >>686
みえるならなんで米軍が暗視装置作るわけ? 可視光線のすべてが見えてるわけではない。
目に見える映像は可視光線の中から、赤、青、緑と照度だけを取りだして視神経に送り込み、脳内で再合成した映像。
つまり赤、青、緑以外の色は見えていないのだよwwwwwwwwwww >>690
>赤、青、緑以外の色は見えていない
単純思考
単波長だけ取り出すのは光学装置でも難しい。
人間の3種類の視覚細胞は可視光線すべてに反応しているが特定の波長で最大になる
だけだから、直接見る色と写真やディスプレイの3原色合成は全く同じにはならない。 人間の聴覚は高級オーディオなどでかなり騙せるが、人間の視覚を騙すのは難しい。 >>693
人間の聴覚・視覚に「錯覚」を起こさせるのは簡単にできる、誰でも経験してる。
直接の感覚器ではなく、脳機能の誤認だな。 >>691
人間はモノを直接見ることはできない。
見ているのは脳で再合成した映像www それを自分の目と神経を使って直接見ると言うんだよ。アホなツッコミだな >>696
目と神経だけではモノを見ることができない。
モノを見るためには脳が必要。
再合成したモノを見るのは直接見るとは言わないwwwwwwwwwwwwww >>689
NASAじゃなくてDARPAなんだが
NASAがどうした?? >>697
可視光も同じじゃん。自分で何言ってたかも忘れている脳足りんだな >>697
目と神経だけでモノは見れるよ
ただ判断することができないだけでw
お前の脳は脳と眼球直接繋がないと物が見えないの?wwwww >>703
見れないなw
目→視神経から伝わった情報を脳が映像として再合成してはじめてモノは見える。
モノを見てるのは脳だ。
いわば脳さえあれば、目と視神経がなくてもモノは見れる。
夢がそのいい例だwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>704
見れてるのと、見れてるものを判断するのは別物
目と神経あれば見える
>目と神経がなくても物が見れる
は?w
気違い
夢は見えるか見えないかの問題じゃねーだろw
夢の中の物は実在してねーだろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>707
>目と神経あれば見える
おまえはまず脳を全部くり抜け!!
そして目と神経だけで目の前のモノが見えるかどうか確かめろ!! 脳くり抜いて一時取り出しても
生体として生きていれば見えてる
見れてるのと、見れてるものを判断するのは別物
目と神経あれば見える
>目と神経がなくても物が見れる
は?w
気違い
夢は見えるか見えないかの問題じゃねーだろw
夢の中の物は実在してねーだろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>712
>目と神経あれば見える
>見れてるのと、見れてるものを判断するのは別物
脳波見ているものを判断するんじゃねーよ。目と神経は単に電気信号を送るだけ。
最終的に映像を結ぶのが脳なんだよ。つまり脳は判断するのではなくて、見るってこと。
目と神経は個別にバラバラな電気信号を送るだけで、何も見てはいない。最終的に全体の映像が結ばれて初めてモノが見えるwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >脳波見ているものを判断するんじゃねーよ。
日本語でおk >目と神経は単に電気信号を送るだけ
それがみえるだけ、 どう判断するかは関係ない
「見える」か「見えないか」だけの話だから
判断するなら脳が死んでたら見えないと思うか??
脳死から復帰した人が実は見えてたこともある 脳死状態(植物状態ではなく)からの復帰例というのを知らないが仮にそんな事例があるとして、
脳死状態のときに見ていたものだとなぜ言える? だからそれが脳が回復したときに見たものではなく脳が死んでいたときに見たものだとなぜ言える?
それが言えなければ「脳が死んでたら見えない」に対する反論になってないよね? 念のため指摘しておくと、臨死体験は自分の知る限りいずれも脳死状態からの回復者の事例ではないよ 病室の主治医や看護婦の動きや会話を覚えている
それが現実と一致している
オカルト的な臨死体験ではない 誰も臨死体験を否定などしていないのだが?
それが確かに脳死状態における経験であると示されていないと指摘しているだけで。
何が論点なのか理解できないの?馬鹿なの? 病室の主治医や看護婦の動きや会話を覚えている
100回音読しろばか 幽体離脱じゃねーっつってんだろクソ馬鹿がwwwwwwww
死ねやw 脳死状態での経験であると示されていない。それだけ。馬鹿はお前だ
それ以前に脳死状態からの回復で臨死体験した事例を出せ。話はそれからだ そうでなければ「脳が死んでたら見えない」に対する根拠にならないからだ。
「脳が死んでたら見えない」の議論とは関係なく臨死体験について語りたいだけなら
ここでは邪魔だからどこか別のふさわしい場所でやれ >>725
病室の主治医や看護婦の動きや会話を覚えている
100回音読しろばか >>713
見る と 認識する の区別がついてない馬鹿 >>727
脳死状態での経験であると示されていない。それだけ。100回音読すべきはお前だ
で、結局、脳死状態で見たという根拠は示せないわけですね。大変ありがとうございました。
すっこんでろ。ボケが >>729
病室の主治医や看護婦の動きや会話を覚えているって言ってんだろクソメガネ
100回音読しろばか >>731
結局、脳死状態で見たという、*第三者が検証可能な*根拠は示せないわけですね。
大変ありがとうございました。科学における検証とは何なのか何もわかってないボケはすっこんでろ 韓国が実験でついに答えを出したよ
ttps://news.biglobe.ne.jp/international/0823/rec_210823_1949994862.html
2つの性質を持っていて、観測によって変わる
↓
条件によって粒から波に代わったりする 2つの性質をもつわけではない
だそうですよ 韓国wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>1
その結論は、もう半世紀以上前に出ています。
結論:どっちでもないんだよっ!🤣 >>735
ほんと使えん奴だな
結局、脳死状態で見たという、*第三者が検証可能な*根拠は示せないわけですね。
大変ありがとうございました。科学における検証とは何なのか何もわかってないボケはすっこんでろ >>742
ほんと使えん奴だな
結局、脳死状態で見たという、*第三者が検証可能な*根拠は示せないわけですね。
大変ありがとうございました。科学における検証とは何なのか何もわかってないボケはすっこんでろ >>743
どこにも第三者が検証可能な根拠など出てないわ。お前が勝手に言い募ってるだけ。
こんなので根拠など片腹痛いわ。査読即リジェクトだだわ。科学における検証作業をなめんな。
いつどこで誰が脳死状態に陥ったのち臨死体験を伴って復帰したのか、
その脳死判定を誰がどのようにしたのか、また、その臨死体験が確かに
脳死状態におけるものであって、脳死前あるいは回復期の記憶では
ないことを明確に示す根拠をソース付きで示せや。
できるまですっこんでろ無能が >>745
第三者の研究上に張っただろ
めくらなん? 上に張ってあるのも読めないで
ギャーギャーいう気違い アルミホイルだけが友達さ
あ、あ、人間猿くさすぎる君は 死ね 俺のために 今すぐに >>753
物理やってるのか?
で、ノーベル賞は取れたか?
何!?ノーベル賞も取れてないのに、物理やってる気取りか?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>754
オメーはググってもくだらねえことしか書いてないのになんで生きてるの?w
クソコメしかし無いのに5chにコメ書いてるのか
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 座標原点、ここからが存在しない
粒子は波の一形態、つまり渦
この条件は波、この条件は粒子 科学は対象が無矛盾だと証明する学問
静止は運動の一形態
人間は動物の仲間
座標原点は存在しないなら<ここ>から<ここ>まで、つまり粒子は存在しないということ
自然は運動するエネルギーの濃淡の海だから バカがもっともらしいことを書こうとするとこうなる例 自然に否定対立関係は存在しないということを明らかにしていくのが科学
それ以外ではない 地動説
地球は特別な存在ではない
進化論
人間は特別な生物ではない
生物も非生物も否定否定関係ではない 光速度一定の原理
静止は存在しない
運動が自然って存在形態
運動を前提に対立否定関係は存在しない
→自然は運動するエネルギーの濃淡
つまり海
波が渦の状態が粒子
否定対立関係は自然に存在しない
自然科学の目的達成 >>762
訂正
> 光速度一定の原理
> 静止は存在しない
> 運動が自然って存在形態
→運動が自然の存在形態 この理解は古代ギリシャ、十九世紀英国科学者、現代ではブリゴジン学派がそう予想している
わたしの科学観は自然は無矛盾であることを証明することが最終目標だと理解している
科学は既にその端緒を掴んでいると理解している 自然は運動するエネルギーの濃淡
濃淡、つまり差違である物理状態は人間の認識の在り方、限界から多として現象する
差違の状態の反発親和からまた様々な物理状態が生成していく過程が自然
誕生→新たな物理状態の生成
死去→新たな物理状態の生成
粒子もまたその過程の中に在る
人間、金属、惑星、銀河系・・・
例外は無い
全ては生成流転の過程の中
最小単位から成るのではない
素粒子になる、仮に紐の存分が確認されたとしても、それは紐の状態に生成されたということ
粒子というのは存在しない
<ここ>から、つまり座標原点は存在しないから<ここ>までも存在しない 最小単位から自然は成らない
条件が生成可能なら幾らでも小さな物理状態、つまり波の渦が生成されるということ
〜に生成されるだけ
そしてまた違う物理状態に生成していく過程として自然が在る
自然には対立否定関係は存在しない、つまり無矛盾です 科学史は否定関係と理解していた対象が否定関係ではないことを示してきた
静止は運動の一形態
人間は生物の仲間
絶対座標の否定は自然は運動する、つまり否定関係は存在しないことを示す
ならば粒子は波の一形態だというブリゴジン学派の予想は根拠が十分あるのでは? 鵺的なウイルスは生物非生物と分類するから
物理としては差違であり否定関係では無い
つまり理解するから、規定は否定だから 光速度一定の原理は絶対座標を否定する
つまり規定自体を否定して自然が無矛盾であることを示す 不完全性定理は対象を否定で規定するから
自然はには規定も論理も理論も存在しない
<一>である自然を否定の<多>で規定するから >>762-763
バカがもっともらしいことを書こうとするとこうなる例 >>767
バカがもっともらしいことを書こうとするとこうなる例 サンシャイン、サマーサンシャイン、サマーシーサイドサンシャイン、サマーシーサイドサンシャインカャックココナッツジュース >>783
馬鹿が必死に上から目線でマウント取ってると思いたい書き込みの典型 この知障に不完全性定理なんか理解できるわけもないし 不完全性定理の本質は対象をその否定で規定して自己言及するから
クレタ人の逆説です 絶対座標は存在しない
→自然の存在形態は運動
対象を座標原点、つまり静止で理解する
運動を静止で、つまり対象の否定で規定する 0に限りなく近いが0ではない
不確定性原理
いずれも運動を静止で、有を無で規定するから エネルギー保存則の破れは、測定は本質として近似値だから=は有り得ない わたしは貴方ではない、植物でも金属ではない
しかし物理としては差違であり否定関係ではない
わたしは常に運動変化して非同一だがわたしという同一で規定する
ウイルスは生物、非生物と分類困難
しかし生物、非生物は物理としては差違であり否定関係ではない
差違は否定で規定される
規定は否定 規定は自然に存在しないことは光速度一定の原理が示す
このことは自然が無矛盾であることを示し、また決定不能を示す
さて、科学はどうなるか 自然が無矛盾なら否定関係は存在しない
粒子は波が渦の状態です
単純そのものです 現代科学は未だに天動説の尻尾をひきずっている
認識する立場が自然に存在するのだと無意識に前提している
地動説はその否定だし、光速度一定の原理は明白に否定する
終始、有限で規定するが有限は認識を媒介にした無限の在り方
静止が運動の一形態であるように
<ここ>からが存在しないというなら<ここ>まで、つまり有限も粒子も存在しない 規定は否定
自然をその否定、つまり静止、有限、粒子は存在しない
それらは運動、無限、波が認識の在り方に現象しているだけ
自然は無矛盾 宇宙は非宇宙から<誕生>する?
エネルギー保存則、光速度一定の原理が否定されることになります
さて 笑
ボスロウはビッグバンは宇宙の片隅で起きたのかも知れないと述べる
でしょう 科学でさえいろいろ未々です
ある意味人間の可能性はかなり在るってことかな
良くも悪くも
科学革命、変革が必要と述べる科学者は散見する
わたしもこちらに与する 科学の前提から理解すると<現代>科学はどうなんでしょうか いろいろ自由に考えて良い状態でしょう
わたしはもっとも単純に理解したい
きわめて単純
きわめて豊穣
ってことです 日本語もまともに書けない、他人に読んでもらうのにまとめるとか、推敲もできない脳みそ 内部を詮索する不届き者を閉じ込めるBHになっておる >>808
恐らく光子の中心には核があると思う。
一番外側を光皮という外皮が覆っている。
光速をもたらすものは、核と外皮の間を光速の1億倍のスピードで回転する光微粒子。 >>810
ステロタイプ
もうちょっと新味のあることが書けんかなー 光が粒子なら鏡ってなんなん? なんでビームとかでふっとばんのん? 中性子や陽子の内部構造はどうなっているのですか?
やはり死ぬほど複雑になっているのですか? で、太陽が発する光ってどこまで届いとるん?
(´・ω・`) 波長によっては肌の奥の真皮へ届いて、コラーゲンを破壊します。そのため、シワやしみ、たるみの原因となります。 でんじろう先生の光の粒と波の実験が1番わかりやすかった
ttps://www.youtube.com/watch?v=FHxcUgB5EmQ 結論:動画の通り、光は粒子と波の2つの性質をもっています 「粒子」「波」と呼ぶ物理用語は我々が直接観測できるマクロ物理現象の分類用語だ。
「粒子」ボールの様な不連続の質点の運動現象である
「波」は水面の様な連続体中の伝搬現象である
そのまんま、光の物理現象に当てはめると論理矛盾が起こる。
マクロの古典的概念でパラドックス(矛盾)だと思わない人の脳は物理思考が出来ない。
現代の量子論によれば勿論どちらでもない。
簡単に言えば相互作用の量子プランク定数hによって量子現象が引き起こされる。
光の「粒子」「波」の分類は我々のマクロ観測の方法の違いから分けただけなのだ。
詳細に知りたければ、場の量子論まで理解できる知能と学習努力が必要になる。 現在はどっちも光として観測されていて、どちらかに絞れる結果は出てないから、両方を併せ持つ形になっている。けど、今後はわからんね。 観測される前は波、
観測された瞬間に粒子として測定されるんよ >>量子力学の二重スリット実験について誰か解説してくれ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1632831200/
>>212 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/20(水) 09:33:14.68 ID:???
もう少し踏み込んで言うと、
観測する前は確率の重ね合わせ状態、観測するとその一つが採用される
これはサイコロとの対比で理解が進む
サイコロを振る前は1/6の一様分布、サイコロを振る試行により一つの出目が採用される
観測する前は確率密度分布(つまり波の重ね合わせ状態)、観測という試行により一つの固有値が採用される
つまり観測された瞬間に粒子として測定されることになる
>>599 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/24(日) 13:51:14.78 ID:???
観測前はユニタリ性が保たれた状態
観測の瞬間に非ユニタリ変換が行われる >>量子力学の二重スリット実験について誰か解説してくれ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1632831200/
>>602 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/24(日) 15:24:24.74 ID:???
ユニタリ性が保たれた状態とは
波動関数 Ψ(r,t)において、時刻 t や位置 r がどのように変化しようとも
Σpi=1 が保たれている状態
ここでpiは存在確率 |ψ|^2 とでも考えてくれ
観測の瞬間に非ユニタリ変換によって Σpi=1 が成立しなくなる(敢えて言えば p=1 か)
粒子の状態は常に2つの分岐がある
「A:観測されない」分岐と
「B:観測される」分岐だ
粒子の状態は常にAと仮定されているが
観測にかかるとBの分岐に進む
しかしAがなくなるわけではない
それはある可能性を写真のように切り取る(あるいは取出す)イメージだ
>>603 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/24(日) 15:25:58.09 ID:???
「観測」とは写真を撮影するようなもの
例えば同一の景色を毎日撮影すれば晴れや曇りや雨が撮影され、それは一定の確率分布に従うだろう
人が写ったり犬が写ったり、いろいろな「物理量」が内在してもそれらは統計的にはある確率分布に従うだろう
写っている映像はある瞬間を切り取った1舜の記録に過ぎない
しかし多数の写真を撮影すればそれは確率分布に従うことになる
そして何枚写真を撮ろうとも元の景色が変化するわけではない
違うのは景色は実在するが、波は実在しないということ
だから「1舜の記録」という言い方は不正確ではある
「可能性の具現」とでも呼べばいいかもしれない
「観測」はあくまでも「観測者側」の問題
粒子の状態(=「A:観測されない分岐」) とは何の関係もない 無教養ですがボースアインシュタイン凝縮のCGなんかを見ると本質は何なのか分けがわからなくなます 光の波部分が乳房
光の粒子部分が乳首
という認識で
OK?
(´・ω・`) アインシュタインは光量子と言ったけど
光が粒子とは言ってないんだよな
エネルギーが飛び飛びで数えられる事しか粒子的性質ないし 光が粒子である必要性って他のなにかと相互作用する場面だけだからな。基本波で必要な場面だけ粒子性というか量子的な振る舞いになる感じ?
ヒッグス機構みたいにまだ先の構造が時空間にあるとしてその構造由来なのかシミュレーションの最小単位としての結果なのか知らんが生きてるうちに知りたいね 二重スリットのスリット上で衝突確認したら後方のスクリーンには何も写らないの? シュレーディンガー方程式になぜ虚数が含まれるのか、考えてみた。^^
数を自乗するのは、線から面へ変換するとき。
L(線) → L^2(面)
実数では1^2=1、-1^2=1となり、マイナスの面積はありえない。
虚数ではi^2=-1となり、マイナスの面積がありえることになる。
3次元空間でマイナスの面積があり得るだろうか?
3次元空間ではマイナスの面積はあり得ない。
そこで4次元目として3次元空間に虚数軸を加えれば、
虚数軸のプラス側での面積をプラスの面積、
虚数軸のマイナス側での面積ををマイナスの面積とすれば良い。
つまり虚数軸は4次元目の軸ということになる。
ということは、シュレディンガー方程式で表される波動は、
4次元空間での波動だと言うことだ。 シュレディンガー方程式を扱ったことないのが丸わかりだな 場の量子論では、
光子はアイドル状態では「場」であり波の性質を持つ。
何かとインタラクションしたら粒子的性質をあらわす。 >>1まず
波か粒がどちらかだ!と思い込んでる思考を打ち破らなきゃ。
どっちでも良いのさ。 量子力学ができてから約100年。
人々はまだ量子力学の示す現実を受け入れていない。
しかしもう50年も経てば、粒子だ波だと虚しい見解は払拭されているだろう。 円錐は円か三角か?どちらでもあるし、どちらでもない
それと同じ
光は波と粒子どちらの性質も持つが
一方だけでは説明がつかないのでどちらでもない何か
まあでもどちらかと言えば波と考えた方が説明できることがはるかに多い 量子エネルギーの重ね合わせの性質は本質的、波動性のパワーと粒子性のエネルギーが重ね合ってなければ巨視的な我々の世界と微視的な量子の世界は両立し得ない、物理学というより自然哲学だけど。 あと100年量子力学がもてば、粒子だ波だという不毛な議論は消えている。
「そういうもんだよ」で済んでるはずだ。
しかし、今の量子力学は観測問題を落ちこぼしている。シュレディンガー方程式に
あてはまらないから。それと重力も説明していない。100年はもたない。 観測問題は既に解決済み
結局観測問題など存在しなかったというオチだ
ちゃんと勉強すれば自然解消、解消しないのは単なる勉強不足 観測問題など解釈問題に過ぎん
好きなのを採用するだけ どちらか一方でなければならない!と思う事が、固定概念の塊 観測しない時は波の性質に近く
観測すると粒子の性質しか得られないだけ >>870
そうやって強がりを言ってる連中がいるのは知ってる。
観測問題の本質は、観測の瞬間に波動方程式が無効になること。
つまり量子力学は何も言えなくなる。
解釈問題では稚拙な量子力学にとって、波動方程式は唯一無二なのに。 無効ではなく再設定
しなくても良いが再設定すれば簡単になる
しょせん人間の都合 >>875
再設定w もっと悪いね。
自然は波動方程式を再設定しないだろ。
人間の都合過ぎる、ってか量子力学の破綻だ。 >>874
波動方程式で、スクリーンのどこに粒がプロットされるか確率的に算出出来る!って事だろ。 確率的答えだから、どこにプロットされるのか、やってみなきゃ分からん。
アインシュタインは否定したが、神はサイコロを振ってるんだよ。
粒子になれば、粒子としてあつかえば良いんじゃね。 >>877
そんなことじゃない。波だろうが粒子だろうが関係ない。
神がサイコロを振るのも構わない。
問題は波動方程式の一貫性。
観測した時点で波動方程式はcollapseし、その後は量子力学はお手上げだ。
ボーアはなんとか繕おうとしたが、しょせん強弁に過ぎない。 観測したら、新たに初期条件が定まるだけで
別に何も不都合はないけど。 >>879
なぜ波動方程式はcollapseするの? 方程式がコラプスするというのは一体何ですか?
波動関数が収縮というのはよく言われる表現ですが、方程式がコラぷすというのは意味不明です。 >>881
「波動方程式の収縮」を英語にすると"wave function collapse"だよ。 functionとequationは全く異なる概念です 宝くじの1等抽選が確定した直後にクジ券を持ってる人で当たった人は確率1になり
それ以外の大多数の人の確率が0になる。
波動関数の収縮とはそういう意味だ >>886
なぜ収縮が起こるのかを1ミリも説明していない。 それは、波動関数はこの世の物じゃなくあの世のものだからだよ >>886
宝くじが当たった一人の周囲にクジが外れた大勢の群衆がいると考えればよい。
抽選前はクジを買った全員が同じ確率だが抽選直後に確率が変るのだよ。
波動関数の確率解釈 >>887
収縮が起こってるわけじゃないからな
そのように見えるだけ
観測すると一つの固有値しか得られないからそれを収縮と呼んでるだけ 観測問題の根っこにあるのって古典物理学と量子物理学の矛盾しない論理的合理性なんじゃないかと。
観測問題をそんなもんだと済ますことはできるけど、物理学的にも数学的にも証明できない自然現象があるじじつを物理学は謙虚に、受け入れざるを得ない。 解決済みで答が書かれてても、分かりたくない人には関係ないな 物質的な答えだけで分かりきってると思い込める人のおいしいセリフ どうなったら、あるいはどの影響範囲で収縮が起きるかはもう完全に分かってるんだっけ? どちらでもない
光は光
何でこんな簡単な事分らんのかねぇ >>889
波動関数の確率解釈が理解できた知能レベルであれば、波動関数の空間的広がりと
無関係に収縮する意味が解るだろう。 量子もつれはその一部を観測すると状態が変わってしまうだろ
だから量子暗号ができるわけだ
見たら変わってしまうから盗聴行為を検出できる >>898
物理現象には原因のないものがあるのだろうか、それとも、すべての作用には理由があるのだろうか?
この難問は基礎科学の最も奇妙な分野の1つである量子物理学における核心的な質問だ。科学史上最大級の人物たちを悩ませてきた質問でもある。
常識も変わりつつあるようです。 サイコロで100連続1が出ても、んな事に理由は無い。
そこにある関係性は、
100連続1が出る確率は、1/6の100乗 コレだけだ。
ワイが100回サイコロを振って出た目 2.6.4.5.5・・・が出るのも、1/6の100乗 科学は現象の理由は答えない。
科学はそこにある現象の関係性は教えてくれる。 >>901
「原因」の意味次第さ
「知られた過去によって未来が決まる」という意味の「局所因果律」なら既に否定されている 観測事実をお知らせしてくれはしても
量子の振る舞いと、物理法則全般の
関係性について、教えられるすべが
ないのが科学の現状 観測遅延実験によれば、現在の観測が 過去の状態に影響をあたえる。
過去から現在、未来へと流れてると思う事も、その考えをぶち破らなきゃ。 観測前の時刻の波動関数状態は観測後で何も変わらない。
古典物理的に観測前の過去状態を再解釈してるだけ
例えば、「観測の1秒前は経路1の管の中を電子が運動していた」はずだ
という
人間の思考(またはデジタルコンピュータ)は古典物理的にしか推論できない。 おかしな話だな。 従来のコンピューターで波動関数はゴリゴリに使えると言うのに、何が分からないんだ?
粒ではなく、確率の波として存在してる事を、認めてないだけじゃん。 過去が変わるわけ無いだろボケ
過去時点の現在解釈が変わるだけだわ >>911
ちがう、
過去 現在 未来 この3つ全てが相互作用してる。 神が宇宙を創造したる時、神は全てを作り終えていた。つまり、すべては運命付けられておるのです。それを因果律と言います。それが疑う可らざる物理の根本原理なのです。 ラプラス的な決定論は否定されているが、ベルの超決定論は指示する研究者もいる。
量子もつれの遠隔作用を説明するには好都合。 多元宇宙論で分岐する事でさまざまな宇宙に別れるなら。
、現在にはたくさんの並行宇宙の未来人が沢山 来ねーかなw 人文科学的な因果性まで含意してない量子と数学の狭小領域で因果律否定してるのが自然科学だからな ダイラタンシーだよw
普段はちゃぷちゃぷ波やってるんだが、いざ殴りつけるとガツンとなる。 宇宙では常にどこかで純粋状態が壊れてる。
そこらじゅうで観測が行われているのと同じことだ。
だから宇宙の分岐は可能な限り細かい間隔で起こっているはずだ。
宇宙はプランク時間で無数に分かれ続けている。 それくらい細かく分かれていると、全ての素領域が同じ状態の範囲に揃う場合があるだろう。
それらは別個に存在するのではなくまさしく同じものだ。
それは別の過去から同じ現在が生じ得ることであり、過去も未来と同程度に不確定である。 粒でもなく波でもく情報なのでしょう
この世界はテレビゲームのように閉じた世界だとおもわれます
速度に限界があるのはただ設定しただけ
制限により地球に周辺に人類をとどめるためかはクリエイターのみぞしる
キリスト教における天地創造は
おおむねただしいとおもわれます もし真実に思考が到達できないように設定されていたら
なすすべなしです 仮にバグ的なものがあっても
修正された事実すら認識できない >>927
何で創造する前に水面があるんだよヴォケ a+b+c+d+e+f+g+h+I+j+k+l+m+n+o+p = 136
a+b+c+d = 34
e+f+g+h = 34
i+j+k+l = 34
a+e+i+m = 34
b+f+j+n = 34
c+g+k+o = 34
d+h+l+p = 34
a+f+l+p =34
d+g+j+m = 34
m+n+o+p = 34
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 136
1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 34
0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 34
0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 0 0 34
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 34
1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 34
0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 34
0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 34
0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 34
1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 34
0 0 0 1 0 0 1 0 0 1 0 0 1 0 0 0 34 純粋状態とか混合状態とかが客観的に存在するわけではない
人間がそう扱うだけのこと
全て純粋状態で扱うことも可能 水面とは何ですか?
閉じてない世界はありますよ
神が神に似せて人をつくったと聖書にあるように
神の世界が閉じてない世界です
証明はできません
おそらくそう証明できない設定、もしくは修正されているので 思いかけずアイデアや閃きが降ってきた経験はだれにもあるとおもいます
逆になぜかあと1歩で思考がとどかなかったり
神の導きもしくは制限なのでしょう アインシュタインがノーベル賞を取った光量子仮説によると
電磁波のエネルギーは定数のn倍の数値にしかならない
たぶんこの宇宙はn=1倍の何らかの最小単位が敷き詰められていて
その振動が波に見えてるだけなんだと思う
粒子=波 クロネッカーは「自然数は神が創った、他の数は人間が作った」と言った。
しかし実は逆で、神が創ったのは複素数をさらに超えた普遍的な数であり、
自然数は、頭の悪い人間が創ったものに過ぎない。 自然数 < 整数 < 実数(有理数+無理数) < 複素数 < 未知の普遍数
この未知の普遍数こそ究極の数であり、ここでこそ、素数の不思議、
無理数の不思議、虚数の不思議が明らかになる。
この未知の普遍数によって、初めて物理学を正確に記述できる。 論理を脳内変換した数式は常に論理形式の後追いに過ぎないんだよなぁ・・・ なんでも振動すればエネルギーが増大するからそれが何の振動なのかを考えるときvは必要ない
プランク定数hに相当するなんらかの最小単位が宇宙に敷き詰められていて
その振動数に比例してエネルギーが増大するように見える
その振動の集まりが電磁波に見えると考えるのがやはり自然な気がする
粒子=波 最小単位から宇宙が構成されてるとしたらプランク定数hより小さなものは存在しないのか?
相対性理論のローレンツ収縮はどう説明するのか?という疑問が残る
物体の速度が光速度cを超えられないのと同じように
最小単位hの振動数もおそらく光速度cの制限を受けて小さくなる
2つの振動を重ねると数学的には大きさが2倍になるけど実際にばねなどで実験すれば大きく歪ませようとすればするほど歪みづらくなる
複数の振動が重なるとhはおそらく小さくなる、それがローレンツ収縮の正体なんじゃないだろうか?
ブラックホールなど重力場ではすべての最小単位が共通する振動数とhの2つの振動の重なりによってhが小さくなる
この空間すべてに共通する振動数を重力加速度と考えれば相対理論も説明可能
ただし振動する視点からみて同じ振動成分は相対的に0に見えるので、共通振動する座標系内ではその共通振動の存在に気づくことができない 振動する座標系の中だけでなく外から観測した場合もその空間全体の振動に気づくことができない
電磁波も何らかの最小単位hの振動が波に見えてるだけなので
もし空間全体の最小単位がうねうねと大きく振動してるとしても
電磁波はそのうねうねに従うように進むので遠方から観測すると光が直線を進んでるように見える ブラックホールの外の座標系から見ると h * v1 だけど
ブックホール内部では空間全体の共通振動v2によって h * ( v1 + v2 )
振動と振動の相対的な関係性を考えると
振動する座標系内部のプランク定数はh = v1 / ( v1 + v2 ) 倍に縮んでるように見える? プランク定数が最小単位じゃなくタダの単位変換係数だと分からん奴が多いな >>937
4元数、8元数、16元数
ディラック行列とかパウリ行列は4元数だし、8元数も使ってるでしょ? >>932
するでしょ。
シュレーディンガーの猫はガイガー管に電子雪崩が生じた時点で純粋状態が壊れる。
レゲット-ガーグ不等式で計算してみてください。 八元数の長所であり短所なところか社交的でないので行列表現できないところね
例外軍にも関わってるけど、神様はもうすこし素直だと思うのよね、 Σn = -1/12
Πn = √(2π)
宇宙を宇宙たらしめるのは自然数 >>947
4元数、8元数、16元数は、数の自然な拡張とは言えない。
演算については逆に制約が出てしまう(掛け算の交換法則とか結合法則とか)。
自然数 < 整数 < 実数(有理数+無理数) < 複素数 は、前者が後者のサブセットに
なっているが、4元数、8元数、16元数はそうならない。
特定の用途については便利な道具ではあろう。 >>944
プランク定数は式だけ見ればただの係数だけど
そこに何らかの意味が隠されてると考えなきゃもったいなくない?
ε = h * v
あれもこれもすべてが同じ振動数という視点で見ればエネルギーはプランク定数hだけで決定される値のn倍、とびとびの値になる
空間がとびとびの何らかの単位で作られてると考えるしか思えない
時空の概念はとても便利だけどそもそも時空ってなんなの?ワームホールはどこへ続いてるの?と聞かれてそれが何なのか明確なイメージを説明できる人は居ない
すべてが振動する座標系の中では同じ振動成分は相対的に0となり残りの振動成分しか見えなくなるのでプランク定数や物体がローレンツ収縮する
重力加速度=この目に見えない振動、という説明が実現すれば何だかよく分からん時空に明確なイメージを持たせることが可能になると思います、時空の正体はただの目に見えない振動だったという感じで ニュートンやブルーバックスだけ読んでるタイプなんだろうな まぁブルーバックスは本によってレベル差かなりあるか
専門書並みに数式だらけのもあった気する 仕組みを知らない人には魔法に見える
歴史を振り返ってみるとどれもこれもシンプルな波などの現象として説明されてるものがほとんど
重力もただの振動や共振だったと説明可能になれば重力操作も可能になるかもしれない
波と波は衝突合成干渉した後も同じ波形へと分離するが、はたして元の波形と後の波形は同じものと呼べるのか?そもそも、場の振動が波の移動に見えるだけなのでその元となる場は一歩たりともそこから動いてない
例えるなら液晶画面(=場)の中の映像=(波)であると解釈できる
物体を構成する量子も波動なので、波だけでなく物体も同じ
衝突前と衝突後の物体は同じ物体であると言えるだろうか?いや同じに見えるだけで同じではない
同じに見えるだけで同じではないことを理解したら次に何が説明可能になるのか
2つの波と波が共通成分によって運動量の交換する様子が物体の衝突に見えてるだけ、共通しない成分は取り残されて物体の黒体放射として周囲に拡散する
重力の正体は↑このような説明が可能になるかもしれない 俺はブルーバックスでワームホールのペンローズ図を見て
それを確認するため相対論を勉強したよ
その結果、現実にはあり得ない条件を除けば
ブラックホールは全てワームホールだと分かったぜ ワームホールなら我が家の柱にいっぱいあるけど、そんなにありがたいか? しらありもじょもじょ、きくいむしちょろちょろ、鉄砲虫は美味しいそ。 メモリの最適化でフォーカスした部分だけ表示してるんじゃないかな
無限に見える銀河もただの背景なら合点がいく
極論観測してないときに月はないし、他者もいない 重力や引力や斥力がただの波形の合成でしかないことを説明するためには
まず先に物体がどのような波形なのかを探り当てる必要がある
反対称の2つの波形は打ち消し合って0に見える
これを波が場の振動でしかないという視点で考えると、逆向きの振動が互いにじゃまをして動けずに振動が小さな点に収まっていると解釈できる
粒子の正体は反対称の波形が1点でループして小さく収まってる状態だと考えればいろいろと説明可能になるのではないかと思う
例えば量子はできるだけ広がろうとする性質を持つが干渉すると1点に収束する性質を持つ、これも反対称の振動が小さくなると考えれば説明できそう
ブラックホールも巨大な粒子と同じようなものという視点で考えれば逆向きの振動が互いに邪魔をして振動が小さく収まろうとする様子が光の波形や物体の波形の進路を曲げてるように見えるだけ、そしてループすると解釈可能かもしれない
↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓
反対称の波は互いに邪魔をして振動が小さく収まる(波の打ち消しに見える)
↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑
←〇→
反対称の波が1点でループして振動が小さく収まる(粒子に見える)
粒子と波の二重性の正体は、将来的にはどちらもただの振動でしたという説明が可能になるかもしれない >>963
>極論観測してないときに月はないし、他者もいない
たとえそうだとしても、月や他者と孤立することはできない。
月の潮汐作用、月光が地球環境に作用しそれが自分にも及ぶとか。
結局、巡り巡って観測していることになる。 地上の人間が月を見ないふりをしても無駄だ。 ということね >>966
人間が観測するかどうかは関係ないですよ
原子核は核力によって運動量を交換し続けその釣り合いで安定状態を保っている
分子は電子が運動量を交換し続けその釣り合いで安定状態を保っている
運動量の交換=波の干渉=衝突と考えてもらっても良い
物体はそこに存在するだけで常に衝突し続けてるから
そこに存在するだけで物体と物体は互いに観測し続け収束するから安定して存在することができる
電子が安定して軌道に存在し続けられるのも同じ原理
1周目の電子の波形と2周目の電子の波形が互いに干渉=衝突=観測することで安定して存在できる
だから人間が観測しなくても月はそこに存在する >>969
レスがズレている。
>人間が観測するかどうかは関係ないですよ
そこを問題にしていない。
「>>963の前提を受け入れても(>たとえそうだとしても)、>>963の主張は通らない。」
と言ってるだけ。解らん?
あんたのグチャグチャ解説してることに興味はない。 そもそもなぜ量子の波形は周囲に拡散することなく存在できるのかというシンプルな疑問すらまだ答えが出てない
互いに干渉することで収束するというのは納得できるけど
周囲に何も存在しない真空しか無ければそちらにエネルギーが拡散するとしか思えない
エネルギーの拡散を防ぐためには、真空にはそれ以上のエネルギーが既に存在していると考える以外に方法は無いと思う
もし目に見えない何らかのエネルギーが空間に存在してるなら
量子と空間が互いに干渉し続けることで、量子が拡散せずに存在し続けることがでるという自然な説明が可能になる
ではなぜそんな大きなエネルギーが目に見えないのか、真空に見えるのかという疑問が残る
共通する振動成分は相対的な視点が考えれば互いに振動数が0に見えるのでその振動の存在に気づくことができない
振動する座標系の中ではそのエネルギーの存在に気づくことができない
この共通する振動=重力加速度と考えれば相対性理論の時空の概念をもっと具体的に説明可能になるかもしれない
逆に共通しない成分はゆらぎや宇宙背景放射として観測される
ゆらぎや宇宙背景放射は、共通成分を取り除いた残りカスの振動成分なのかもしれない >>971
レスがずれてるかなとも思いましたけど、あなたも根本的に理解してないので説明しました
原子の構造とか電子軌道ってあるじゃないですか
あれって原子内部で原子が自分で自分を観測してるからその構造が安定して存在できると説明される現象なんですよ
パウリとかドブロイ波というものを検索してみてください言ってる意味が分かると思います
だから、原子や粒子より大きなスケールで観測する説明は必要ないんです >>965
科学ニュース板の長文と同一人物かな
このタイプの人みんな数式的説明はなくて小学生みたいな類推で話進めてくんだよな >>974
この概念を具体的に数式化できるならどうぞ、それはつまり重力操作が可能になるという意味なのでノーベル賞とか取れますよ
理論はどれも完成前はただの長文です 量子は干渉によって収束しエネルギーが周囲に拡散せずに存在し続ける
この表現には少し間違いがあって
干渉前と干渉後の波は同じ波と言えるかどうか?場の振動が波に見えてるだけなので場はそこから一歩たりとも動いてない
つまり前と後の波形が同じに見えるだけで波そのものは別の波へとすり替わってると考えるべき
なので量子は波形の交換、あるいは運動量の交換によってエネルギーを失い続けているがエネルギーを吸収し続けている、その結果同じ状態を保ち続けてるように見えるだけと考える方が正しい
ゆらぎの対消滅対生成と同じように量子も消滅と生成を繰り返して状態を維持してると考える方が正しい
↑この視点で考えると「力」というものの正体が見えてきます
量子のとなりが違う振動なら互いに邪魔をして収束
量子のとなりが同じ振動なら互いに邪魔をせず拡散
違う振動→ 収束→量子←収束 ←違う振動
違う振動→ 収束→量子→拡散 ←同じ振動(消滅し再生成された波形が右に進むように見える)
同じ振動→ 拡散←量子←収束 ←違う振動(消滅し再生成された波形が左に進むように見える)
量子は消滅と再生成を繰り返してる、前と後は別のものなのだという視点で考えれば
重力や電磁力など、力の正体はただの波の合成として考えることが可能になります ちゃんと定量的な話にすることが科学の真髄
本当に凄い科学的アイデアがどんなものか知らなそう
一般向けの科学本だけ読んでると自分も何かアイデアが出せると勘違いするようになるのかね 真空より地球側の方が同じ原子、同じ波形、同じ振動が多いから
対消滅と対生成を繰り返すたびに、同じ方へと拡散、移動するように見える
移動してるように見えるだけで実際には物体が別の物体へと生まれ変わってるだけ、ただの波の合成
重力の正体はただの波形の合成だと考えれば、重力操作は意外と簡単に実現可能かもしれない >>977
スレ↑を上から読んでもらえば、すべて筋のとおった合理的な解説になってますよ
大まかに言うなら「波の正体は場の振動でしかない」ので本来は〇〇こう考える方が正しいというがほとんどです流れです
これらのすべての長文はシンプルに波の性質だけを元にしてるのでおそらく小学生でも理解できるレベルで否定が難しい重力の解説になってるかなと思います
それとすみませんが、何か違うと思うなら具体的にどこがどうなのか引用してほしいです
そういう言い争いは延々と続く無駄な流れにしかなりませんから >>979
>何か違うと思うなら具体的にどこがどうなのか
と言うより、
他の説明ではダメで、そう説明するしかない具体的な現象を示さないと、
付き合ってやるモチベーションが湧かないよ。 >>975
理論とただの長文の区別もできんと認めてる奴 質量がゼロの量子は運動量もゼロだから交換なんかできんだろ ハイ破綻 >>980
>他の説明ではダメで
私の説明で何かを否定してる部分がありましたか?記憶にありませんが
波形の合成や波形の収束によって説明されるのが量子ですが
現段階ではまだ量子論はふわっとしてて具体的なイメージを持って説明できる人がいません
私が説明した力の正体が運動量の交換でしかないことは既に一般常識です
私が説明した力の正体が波形の合成でしかないことは既に一般常識です
少なくとも力の正体はここまでは判明してます
干渉前と干渉後の波は同じに見えるだけで同じ波ではない
収束前と収束後の粒子は同じに見えるだけで同じ粒子ではない
これは波の正体が場の振動でしかないという波の性質から得られる論理的な結論です
1+1が2になるのと同じくらい小学生でもわかるレベルで否定が難しい事実です
物体は常に存在し続け力で加速すると考えるからいつまで経っても物理学が進歩しない
そもそも粒子などという実態は存在せず波形が拡散と再生成(消滅と生成)を繰り返す様子が波形の収束=粒子に見えてるだけ
そう理解することで視野が広がりより多くを説明可能になります
少なくとも人類のほとんどがこのレベルにまで理解しない事には物理学は次のステップに進みません
なぜなら、何か新しい説明をしようとしても↑これを理解させるためにものすごい量の長文が必要になるから話が進まないんです、どんな合理的な説明も妄想と言われて終わる
理解してる人にとっては1+1=2になるのと同じくらい常識的な話でも、理解してない人には妄想に見える
物理学は概念だけなら丁寧に説明すれば小学生でも理解できる話がほとんどなので、学校教育が悪いんでしょうね
必要の無いものとか小難しい数式ばかり脳に押し込めて肝心な概念を何も理解してないモンスターを生み出し続ける教育機関
このままで何百年経っても進歩は無いかもしれない
学校教育と言えば、まる暗記させてその記憶力のテスト結果で生徒の能力を判断する今の学校教育って無駄の固まりですよね
必要なものは調べればすぐに得られる世の中になりましたから
必要とされるのは調べる能力、再利用する能力、応用力、これが無ければ機械と同じです
記憶力なんて何の意味も無い
私はテスト前に丸暗記で簡単に100点取ってましたが本当に何の意味も無い ググったらすぐ正解がわかるものをなぜあえて間違いにいくのか >>991
それぞれの式の前提条件を示せますか?
それが分かれば何が間違っているか分かります。 >>991
E=pc 光子の性質
E=mc^2 質量とエネルギーの等価性(両者は単位が違うだけ よいこはとくしゅそうたいせいりろんをいちからまなびませう >>985
>私が説明した力の正体が運動量の交換でしかないことは既に一般常識です
また異世界の話か
>私はテスト前に丸暗記で簡単に100点取ってましたが本当に何の意味も無い
ぷっ >私が説明した力の正体が波形の合成でしかないことは既に一般常識です
>私が説明した力の正体が波形の合成でしかないことは既に一般常識です
>私が説明した力の正体が波形の合成でしかないことは既に一般常識です このスレッドは1000を超えました。
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