>>35(>>37で訂正)は、回転体の中心部から周辺部を見ると、時間の進み方が等しい
という事だから、つまり、相対的に直線運動をすると時間が遅れて進行方向に対して
ローレンツ収縮するけれども、相対的に回転運動をすると、時間は遅れなくて
進行方向に対してローレンツ収縮しない事を表しているはずだから、証明戦略としては
正しいと思いました。