煽りながらもそこに突っ込むのなら俺が触れる意味もある
その指数関数の当たり前を誰も本当には理解できていないのが本質的問題なんだよ
アティヤの論文でもアルキメデスまで遡っているのはそういった数学の本質的部分の理解に
大きな論理的な見落としがあるからこそ、わざわざアルキメデスまで遡ってでも分かるように書かれている

アルキメデスはどうやって円周率を計算し、そして今俺たちはどうやって円周率を計算している?
例えばベンチマークで用いられるsuperπではどうやって円周率を計算しているんだ?
答えは調べれば俺でも分かる、ガウスールジャンドルアルゴリズムで計算されている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BC%9D%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

これらの無限反復の近似によって初めてπが超越数として無限に計算されている

俺が言っているのは、電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を採用すれば
この指数関数の無限反復、入れ子構造の繰り込みが勝手にこの宇宙で成立するんじゃね?ってことなんだよ
これはただの偶然ではないし、もちろん>>19ですらも同様だ

指数関数の2πnの周期性は三角関数とπがあって初めて証明が成立する
ではπがなければどうなるんだ?
その円周率が無限反復でしか計算できなければどうなる?
そういう本質的部分の問題なんだよ