【万物の理論】電子はブラックホールであり、それ自体が量子的にもつれている
電子がブラックホール電子であるという事実にいい加減気付くべきだ。
80年も前にアインシュタイン達が着目したのに、ずっと放置されてきたこと自体がナンセンス。
ブラックホール電子について知らない奴は英語版のwikipediaを読んでくれ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Black_hole_electron
アインシュタイン達は電子の質量を持つブラックホールを計算し、そのシュバルツシルト半径を算出して議論した。では違う方法から考えよう。
(以下に続く方法はとても物理的、数学的計算とは言えず、数秘術的(数字遊び)であることを最初に断っておく。)
最初に結論を述べると、円周率を全く計算に使っていないにもかかわらず、
円周率をある虚数解の係数値として、5桁以上の精度で導出できる。
『古典的電子半径を持つブラックホールの質量はいくつになるだろうか?』
答えは以下だ。
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(2.8179403227*10%5E(-15))%3D(2*(6.674*10%5E(-11))x)%2F((299792458)%5E2)
これだけでは、x≈1.89739×10^12という莫大な質量となり全く観測と違うではないかということになるだろう。
そこで俺は弦理論のような独自理論に則り、この世界の3次元空間を1つのヒモとして考え、これら8つのヒモが絡まって1つの宇宙を構成するとした。
厳密には3次元空間を構成するのは3つのヒモで、それらが絡まって1つのヒモなのかもしれないが、そこに言及すると無限に拡張されてしまうので置いておく。
つまり、上で計算したブラックホール電子の質量はあくまでも、これら8つのヒモが絡まっている空間から巨視的に見た時にのみ観測できる質量ということだ。
これらのヒモは弦理論と同様に量子的にもつれている。
であるからして論理的に、ブラックホール電子それ自体が、8つのブラックホール電子ともつれていると推測できる。
ブラックホール電子自体がもつれているのだから、それらの持ち得る質量は1つのヒモによって構成される空間から見た場合には、その存在確率に応じて変化すると考える。
仮にこの存在確率を同程度であるとした場合に、1つのヒモが構成する三次元空間から見たブラックホール電子の質量は1/8乗根であるとしよう。 計算すると以下になる
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(1.89739%C3%9710%5E12)%5E(1%2F8)
計算結果は、34.2586kg
ようやく現実的な質量となったと言えるが、これでもまだ判明している電子の質量としては十分に重い。
そこで私は考えた、そもそもこの34kgは『三次元空間を構成する1つのヒモにとっての、ブラックホール電子の質量』なのである。
常識的には、私達は三次元空間、あるいは時間を加えた四次元空間に住んでいるらしいが、それとて定かではないのだ。
そこで私は最初に立ち返り、電子の静止質量を何乗すればこの『三次元空間を構成する1つのヒモにとっての、ブラックホール電子の質量』の質量になるかを考えた。
計算結果は以下である
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=34.2586%3D(9.109383+%C3%97+10%5E(-31))%5EX
実解はおいておいて、虚数解はX≈(0.014457 i) (6.28319 n + (3.53394 i) ), n ∈ Zとなる(nは任意の整数)
お気付きだろう、虚数部の因数分解後の係数値は6.28319*nであり
6.28319*n≈2Π*nなのだ
しかし、『計算に円周率などまったく用いていない』
加えて、2π=6.28318530717...であるからして、用いた数値の有効数字的に十分な精度で
円周率が虚数部の係数値に現れていることになる。
walframのpro版を使える人は、更に高い精度でこの円周率を計算できるだろう。
果たしてこれをただの偶然だと思うだろうか?
私はそうは思わない
電子はそれ自体が、質量も含めて他の電子と量子的にもつれたブラックホールだろう
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(9.109383+%C3%97+10%5E(-31))%5E
((0.014457+i)+(6.28319+n+%2B+(3.53394+i)) また、これらの電子=ホロ量子ブラックホールはブラックホール電子の議論同様に、
極端なブラックホールであり、裸の特異点を持つ。
そして安定であり、ホーキング放射を起こさない。
またエントロピーは、8つのヒモ(空間)でこれらの量子ブラックホールが、
同時にもつれて存在すると仮定することでSean M. Carrollの示唆したのと同様に
エントロピーの問題をクリアすることができる。
これらの性質から、この電子=ホロ量子ブラックホールが、
ER=EPRを成立させ、通常の量子もつれを媒介しているのかもしれない。 このプロットと式の別の形も非常に面白い
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(9.109383+%C3%97+10%5E(-31))%5E((0.014457+i)+(6.28319+n+%2B+(3.53394+i))
別の形
34.259 e^((-6.28321 i) n)
(9.10938×10^-31)^(-0.0510902 + (0.0908361 i) n)
34.259 (9.10938×10^-31)^((0.0908361 i) n)
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=34.259+e%5E((-6.28321+i)+n) 俺は数学者のアティヤが、『リーマン仮説や微細構造定数を数学的に解いた』と主張しているが
これは真実で論文は大筋は正しいと思っている。
何故ならば、これらの結果は非常にリーマンゼータ関数の特性に酷似しているからだ。 死んだら無だとする。
そして、死んでから9999不可説不可説転時間後にまた生まれてくるとする。
そうすると、死んだら無ということは、当然死んでからまた生まれてくるまでの間を認識どころか感じることすらできないので、
死んでから一瞬どころか続いて生まれ変わるのと同じことになるのである。
無ってすげえな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
これがある意味無の絶大的なパワーと言えるかもしれない。 >>1
○『古典的電子半径をシュバルツシルト半径として持つブラックホールの質量はいくつになるだろうか?』
×『古典的電子半径を持つブラックホールの質量はいくつになるだろうか?』
推敲の過程でシュバルツシルト半径の部分が抜け落ちていたよ。 またこれらの、「古典的電子半径をシュバルツシルト半径に有するブラックホール」(以降ExBと記述する)について
(電子質量)^X=(ExB質量)^(1/a)
(aは任意の実数。)
との関係式におけるXは、常に
X≈(-Y i) (6.28319 n + (-69.1708 i) ), n element Zを満たす
また(e)^X=(9.109383 × 10^(-31))とすると
その虚数解は、X≈i (6.28319 n + (69.1708 i) ), n element Zであり
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(e)%5EX%3D(9.109383+%C3%97+10%5E(-31))
e^(i (6.28319 n + (69.1708 i))を計算すると、以下のようになる
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=e%5E(i+(6.28319+n+%2B+(69.1708+i))
またe^(i (2πn + (69.1708 i))を計算すると、nに対して周期1で周期的であり
虚数部の係数の符号が、n=13で一時反転する
e^(i (2πn + (69.1708 i))
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=e%5E(i+(2%CF%80*25+%2B+(69.1708+i)) これも本当に面白い
e^(2πn i)+e^(-69.1708)
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=e%5E(2%CF%80n+i)%2Be%5E(-69.1708) これはすべての数学者と物理学者が読むべき論文
ここには万物の理論を構成する理論体系について書かれている
そして俺の数秘術的な、電子=ホロ量子ブラックホール仮説に
これらアティヤの証明が対応している事を強く確認できる
どうせ日本人は英語嫌いでまっとうに読むやつは少ないだろうから
自分用に適当にGoogle翻訳で翻訳したのを貼っておく
英語読めるやつは原文のプレプリントを読め
読めるけどめんどくさいってやつには、Google翻訳用に整理したのを見るのを勧める
改行や空白が多めで読みやすい
原論文
https://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view
アティヤの微細構造定数の論文のgoogle翻訳まとめ
https://drive.google.com/file/d/1kpFNV9yl-T4dutW07Bid8o4XNbxoEaX3/view
アティヤの微細構造定数の論文、google翻訳用に整理された英文
https://drive.google.com/file/d/1vQCXZ-S_oBJlzSvBJl7iPGV2XIHJr_On/view あぁエルミート計量をエルミート行列って誤翻訳したままになってんな
まぁわかるからいいか このアティヤの論文を読んだやつは
数学的にeやπを導入した事で、ある種数秘術的に見える近似でしか万物の理論を説明できなくなるって事に気付く
そして、8乗根を取ることの重要性について理解する
その視点を得た上で、俺の数秘術的な重力と電子に関する考察を見れば
これが万物の理論を示している事にも気づけるだろう