■ちょっとした物理の質問はここに書いてね229■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね228■
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1533305807/ 全から無限と永遠を取ったらどうなるのでしょうか?
また、全から全自体を取ったらどうなるのでしょうか? 全が無限永遠だとしたら、全から無限と永遠を取るということは、
全から全自体を取ることと同じことになるのだろうか?
そもそも無限とか永遠というのが「存在」するのかによって答えは変わってくるだろうな。
例えば、無限の長さの棒があるとする。
その場合、「無限」が存在すると言えるのだろうか?
存在するのは棒だけなのだろうか?
同様に、永遠に在り続ける球体があるとする。
その場合、「永遠」が存在すると言えるのだろうか?
存在するのは球体だけなのだろうか?
どうなんだろう?
それによって、全から無限と永遠を取ったらどうなるのかという問いに対する答えも変わってくるだろう。 前スレの>>990の方、回答ありがとうございます! もらい錆をもらった鉄は付着した錆の影響で、鉄自身の錆や腐食が進行しますか? 何か影響力を持つほど天才じゃなければ、あの殺人2歳児には敵わない そういえばここの回答者は磁束密度と磁場の区別もよくわかっていないことが判明しましたね
専門板のはずなのに異常にレベルが低いですね >>3
無ってのはそういうことじゃないだろう。
俺の無に対する考え方は二つある。
一つ目は、
そもそも、無というのは無いことなわけだから、
無に「なる」と言ってる時点で、有から有への変化と同じことを意識してしまっている。
無は無いこと。
つまり、無にはなれない。
無になるってのが矛盾してる。
人間というのは、言葉にしたり単語を見たりすると同時に、それをイメージしてしまう。
だから、無というのを聞いたりその単語を見たりすると、
透明もしくは真っ黒もしくは真っ白で物質が何も無いことをイメージしてしまう。
この時点で、残念ながら無とは言えない。
だって、透明もしくは真っ黒もしくは真っ白で物質が何も無いというのが存在してるからだ。
つまり、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何を言いたいか分からなくなってきた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
sdgぽjんwrpぎぽれじょhごrうぇjもgほれhgrえrhyr
hええてぇ
hthtrhh
てhtrhえrh
えrth
えrてぇthtrhえtthえhえr
hれ
hれへrhえrhっれhえh
hえhえrhえrへr
れえh 全宇宙一の大天才はどれくらいの知能の持ち主ですか?
1時間も与えれば、異次元空間へ最も簡単に行くための方法を構築できちゃうぐらいですか? 物理の教育を受けた人が集まるのかと思ったけどそういうわけではなさそうだ http://fast-uploader.com/file/7090539115955/
画像のしかく6の(3)で
http://fast-uploader.com/file/7090539021628/
解説では、AとBそれぞれの運動方程式をそれぞれの進行方向を正として解いており、
Aは鉛直下向きを正、Bは鉛直上向きを正としています。
以前スレで、問題をとくさい、正負の向きは一度決めたら変えられないとの
回答をもらった気がするのですが、なぜ、この問題ではそれぞれの物体について
正負の向きを変えてもいいんでしょうか? 聞かれてることは全てスカラーですよね
加速度の大きさ、すなわちベクトルの大きさはスカラーです
前の問題はスカラーではない量である座標値を聞かれていたから、勝手に決めてはいけなかったんですね >>19
加速度の''大きさ''に限って、向きを物体ごとに自由に決めていい理由を教えてほしいです >>20
ノルムはスカラーだ。用語の意味をきちんと把握してない状態で何聞いても無駄じゃないか?
>>21
大きさの向きを決めるって意味不明。用語の意味をきちんと把握してない状態で何聞いても無駄じゃないか? >>18
>以前スレで、問題をとくさい、正負の向きは一度決めたら変えられないとの
>回答をもらった気がするのですが、
それ俺かもしれんが、問題文で指示されていたらそれに従う必要がある、と書いただけ。
問題文で指示されていない座標の向きは自分で都合のいいように好きに決めたらいい。
Aの運動を考える際の座標の向きは好きに決めたらいいし、
Bの運動を考える際の座標の向きも好きに決めたらいい。
それだけのこと >>22
ノルムは負になることはありません。スカラーは負になることもあります。
大きさの向きをきめるなんてどこに書いているんでしょうか?
私は、大きさを求めるさいに、各々の物体についてそれぞれ正負の向きを自由に決めていいのはなぜか聞いてます >>23
座標値を問われる問題があっても自分で好きに向きをきめていいんでしょうか?
それとも、座標値を問う問題は、設問に座標系が指示されているもんなんでしょうか? >>24
>ノルムは負になることはありません。スカラーは負になることもあります。
負にならないスカラーもある。それが何か
>大きさの向きをきめるなんてどこに書いているんでしょうか?
>>21に書いている。大きさに正負の向きなどない
>>25
聞かれているのは大きさ。大きさと座標値の区別もついていないのだね。
用語の意味をきちんと把握してない状態で何聞いても無駄じゃないか? >>24
>各々の物体についてそれぞれ正負の向きを自由に決めていいのはなぜか
大きさではなく座標系の向きの話だとして答えるが、座標系は本来自分で都合いいように設定するものだ。
問題文で指示されてでもない限り、自由に決めてはいけない理由がない >>25
>>18の問題とは関係なく、一般論としての話だとすれば
座標系も指示せずに座標値を問う問題など、問題として成り立っていない。
そんな問題出されたら出題ミスとして全員正解扱いにしてもらえるレベル。
そんな問題出ないから心配するな >>26
ノルムはスカラーの一種なんですかね? 確かにちょっと用語について知識がなかったですすいません。
大きさに向きがないのはわかります
これは、>>23さんへのレスです。元の質問内容とは関係ない新たな質問です。
ただ、これは私の落ち度なんですが、>>19さんの回答でスカラーではない座標値を聞かれていたから〜とあったので
私は、これを、事前に与えられた座標系と違う自分の座標系(正負の向き)を導入したら
ベクトルの値がことなるけど、スカラーなら異ならないと解釈し、23さんに、
事前に座標系が与えられなくて座標系を問われる問題があったら、どうすばいいんだろうと思い質問しました。ので、元の大きさの質問とは関係ないです。
>>27
参考になります
>>28
安心しました;_;
あの、座標系が与えられている問題って自分で座標系を変えちゃいけないのは当たり前ですけど、物体ごとに座標系を変えるのもダメですよね。
で、>>18のもとの質問の問題では、自分で好きな座標系を決めたあと、物体ごとに座標系を変えていますよね?>>18の質問と繰り返しになってしまい申し訳ないですが、
この差ってなんなんでしょうか? 読めないんだよ
教科書読めない子が質問しても返ってきた答えを理解できないのにね 【ヒトラーも、ユダヤ】 トランプ大統領、ペンス副大統領「キリスト再臨の為にイスラエルは造られた」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534902628/l50
日本列島をアメリカ軍に貢いだヒロヒトと山本五十六もフリーメーソン、安倍も? 宇宙飛行士と東京電力の社長はどっちの方が頭が良いですか? >>3
例えば、ゴミ箱の中から、ゴミを全て取り除いたらそのゴミ箱は空っぽになる。
全の中から無限永遠を取り除いたらどうなる?
全の中から有限を取り除くことは可能だろう。
しかし、無限となるとどうなるか想像すらできない。
全自体も無限だし、その全自体から無限を取り除くとなるとどうなるのだろう?
仮に、全から無限永遠を取り除いたとする。
では、その取り除いた無限永遠はどこにどうやって存在しているの?
というか存在できるのかできないのかすら理解不能。
有限なら、全から取り除いたら例えば簡単に永久消滅させるなりすれば良いけど、
無限だとそれができないのでは? >>29
>物体ごとに座標系を変えるのもダメですよね。
ダメじゃない。好きなように決めていいのだから物体ごとに違う座標系を設定するのも自由だ。 >>31
教科書に座標系という言葉は使われてないですね。
それに、正負の向きについても記述がされてませんね。
教科書に載っているのは定理の導出と、簡単な例題、
それに加えて実験の仕方や自然現象の写真くらいですかね。問題をとくためのすべはのってないですね。
教科書を読んで理解できるならそうしてます >>37
>教科書に座標系という言葉は使われてないですね。
>それに、正負の向きについても記述がされてませんね。
どんな教科書だよ。捨てちまえ >>18、>>29です
もしかしてのもしかしてですが、18の質問でもとめたい加速度aはベクトルですけど、
1次元上では、ベクトルが正だと大きさとみなせるみたいなことができるんでしょうか?
だとしたら各々の物体の運動方程式を立てるさい、
各々の進行方向、すなわち、加速度の進行方向を正とすば
加速度は正のベクトル兼大きさとみなせるため、aの大きさを求められると合点がいくのですが 最強というのは、「いかなる考え方をしても意味を失わないもの」のことだと思う。
答えから言うと、最強の候補の中でも最もそれに近いのは「全」だと思う。
「全」は、いかなる考え方をしても意味を失わない。
「全」は読んで字のごとく、「全て」のことなので、
全ての領域において意味を持つことができる。
例えば、こういう考え方をしてみることにしよう。
全知全能の唯一絶対究極至高超絶絶頂極限最高最大最強神が、
最強というものを完全に永久消滅させた。
これはどう足掻いても覆すことは不可能。
こうした場合でも、「全」は意味を失いません。
なぜなら、「全」は「全て」のことなので、最強というものを完全に永久消滅させた後にも残る「何か」も
「全」の領域だからです。
あと、全知全能の唯一絶対究極至高超絶絶頂極限最高最大最強神も「全」に含まれます。
もはや、どのように考えても真の意味でOKなのは「全」ぐらいなのではないでしょうか?
あと、全知全能の唯一絶対究極至高超絶絶頂極限最高最大最強神が、
「全」を永久完全消滅させました。
としても、その永久完全消滅させられた後の「無」(まぁ、「無」ってのはかなり深い概念だから、
そう簡単には説明できないんだけど、ここではとりあえず「無」と言っておく。)
っぽい何かも「全」が指しているものなのです。
だって、「全」というのは「全て」のことなので、それをも「全」の領域だからです。
他にもいろいろ最強の候補はあるのですが、他の候補はどうやら最強ではない可能性が高いっぽいです。
他の候補の中の一つだけを紹介しましょう。
その一つが、「なんでもあり」です。
「なんでもあり」に関して、このような考え方をしてみることにしましょう。
全知全能の唯一絶対究極至高超絶絶頂極限最高最大最強神が、
「なんでもあり」を、「なんでもありではないようにした」としたら、
「なんでもあり」は終わりです。だって、「なんでもあり」ではなくなってしまったのだから。
意味を失いました。 ここで、「「なんでもあり」は「なんでもあり」なんだから、「なんでもありではないようになった」としても良い。」
だって、「なんでもあり」なんだから。
その、「なんでもあり」すらも、「なんでもありではないようにした」。
としても、「なんでもあり」は読んで字のごとく「なんでもあり」なんだから、
別にそれでも良い。としても、また・・・・・・・・・・・・・・・・・(これが無限に続く
つまり、「なんでもあり」というのは他の最強の候補の一つである「どうなってもいい」や「どうでもいい」などと融合している概念であるとしても、
今まで言ってきたようなことも全て「全」に含まれるので、「全」というのは・・・・・・・・・・・・・・・・・
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何かよく分からなくなってきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
えgvfwwfgにkうぇぐぇごfpjmwれfぎぽうぇrjmfじょいwぽgふぇpjmふぉえjjもえjfげvgblkjsんvgkんk
sdねgvvなえgvfんぺmんvgp;あえmんぱmんpfgヴぇあおgvjmごお
vs;lzkンv;Klsmんvp;sんmmのsmjのもjもmじょmじょmじょ@gv
;lvgvgmんsmvgp; >>42
1次元ベクトルは、ノルム・進行方向による正負でしょ >>37
ベクトルの大きさはスカラーですね
どのような座標系を選択しても、ベクトルの大きさは変化しませんね
ですから、正負をどちらにしようが結果は変化しませんね、今の場合
AとB共に関係する場合は合わせないといけませんが、今は別々なので
気にくわないなら方向を合わせれば良いです >>18、>>29です
>>36
回答ありがとうございます!
あの、質問なんですが、等加速度運動運動の公式で、v^2-v_0^2=2axっていう式がありますが、
左辺右辺ともに、ベクトル内積によるスカラーですよね。
で、この形からv^2=スカラーという形から
v=の形にすると、vはスカラー(ノルム)になるんでしょうか?
それとも、vはベクトルのままなんでしょうか?
どなたか教えてほしいです >>48
v^2=v→•v→=|v→|^2
ですからルートすると
|v→|つまり、ベクトルの大きさが残りますね
ベクトルの大きさはスカラーですね >>48
あと、ノルムという用語使うのやめましょう
ノルムとは線形空間Vで定義されるある特定の性質を持つ写像V→R一般をさす用語です
ベクトルの大きさになるとは限りませんね
今の話がわからないなら、使うべきではないですね
てかあなたはベクトルもスカラーもわかってないんですから >>51
磁場は仕事をしないため、Fによる仕事はそのまま電気抵抗で生じたジュール熱になります
RI^2=FV >>49
ベクトル内積は、|v↑|・|v↑|のあとに・cosθがつくのでは?
>>50
わかりました 学校の宿題が終わったら線形代数に入るので、それまでは使いません >>53
私は|v→|•|v→|と書いた覚えはないですね
老眼なんですか? >>54
|v→|•|v→|とはかいていなくとも、|v→|^2とはかいてますね。>>49の右辺のところです v→•v→=|v→|^2ですよ
θ=0ですから
計量ベクトル空間において自然に定義されるノルムとの関係式そのものですよね
そんなことすらもわからないんですか?
ノルムという言葉を使うと、こういう説明されても文句は言えないわけですね 【中庸はNG、右か左】 世界教師マ@トレーヤ「新時代を切開くため70億人を2つのグループに分ける」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534987219/l50
どっちつかずの曖昧な態度は、楽な生き方かもしれないが、世界を変えるためには力不足、と仰っています >>56
質問してる分際で申し訳ないですが、あなたはcos0=1だから、
v^2=|v↑|・|v↑|・cos0=|v↑|^2をv^2=|v↑|・|v↑|=|v↑|^2としたんですね。
とりあえず、私の勘違いでしたねすいません v→•v→
•は内積の記号です
そんなこともわからないんですか?
わからないと思ったから、私は掛け算だと一番始めに言ったはずですね
内積を持ち出したのはあなたなのですから、ちゃんとそんくらいの知識は身につけてください >>59
あなたはcos0=1を途中式に書いてませんが?
わかってないのはあなたですが? >>60
計量ベクトル空間でのノルムの定義そのものですが?
わからないんですね(笑) >>60
>わかってないのはあなたですが?
これにつきますよね
相手を下に見たいという気持ちが強いうちはわかるようになりません
理解するのが目的ではなく、相手を困らせることが目的になってるからです >>25
アホな解答ばっかで笑えるわ。
座標を気にしないといかんのは座標成分で演算をするときだ。
ベクトル和、内積、外積、微分、積分・・・そういう座標成分(x,y,z)の符号が演算結果に
関わってくるときには全体で1つの同じ座標でないといかん。
問題みたいに1次元方向だけで済む場合には座標なんてないのと同じだ。
同じ方向か反対向きかだけであって、座標なんて関係ないぞ。
くっくっく
例えば重力ポテンシャルを求める積分、すなわち重力の経路積分は ああ、途中だったな。
例えば重力ポテンシャルを求める積分は
r軸の大きい位置Aから小さい位置Bへ物体mが引っ張られてくると素直に考えれば
この値は正でなければならず、座標を考慮するとAからBの重力の経路積分は
∫kmM/r^2(-dr)=U(A)-U(B)
=[kmM/r]=kmM/B^2-kmM/A^2
=-kmM/A^2-(-kmM/B^2)
ゆえにU(r)=-kmM/r
とせねばならんのだ。積分を正とするために重力の大きさkmM/r^2を正とし、
drがr軸の負方向を向いているからこれも正とするために-drとするのだ。
そうすると積分の中は正と正の掛け算となるから積分結果U(A)-U(B)も正となり、
正しくU(r)=-kmM/rが得られるのだな。
積分はまさしく物理学から生まれたものだから
こういうふうに物理学的に考えてもちゃんと正しい結果になるのだな。
というか、これがもっとも正統的な考え方だ。
これを大半のアホどもは重力を負として-kmM/r^2とやらかしてしまうが、
それは数学的に内積(-kmM/r^2,0,0)・(dr,0,0)を演算して積分する場合の話だ。
数学的に考えると、上で書いた物理学的な符号が反対になってしまうのだな。
というわけで、座標を考慮しないといけないのは
こういう場合だ。問題にみたいに単に和差だけで済む場合には座標なんてないのと同じだぞ。
くっくっく 訂正だ。
(誤)
=[kmM/r]=kmM/B^2-kmM/A^2
=-kmM/A^2-(-kmM/B^2)
(正)
=[kmM/r]=kmM/B-kmM/A
=-kmM/A-(-kmM/B)
くっくっく >>61
高校の物理の質問をしてるんですから、計量空間だかなんだか知りませんが、
内積は、ベクトルの大きさ・ベクトルの大きさ・ベクトル同士がなす各の余弦をかけるでしょ。
別にあなたを下にみるつもりなんてみじんもないですけど、(私は質問してる側ですし)
あなたが私の指摘に関してかなたくなに答えないから私もちょっと言い返しました。
>>49のv^2=v→•v→=|v→|^2 を見てcos0を抜かしているのは明らかで、
それについてあなたはcos0=1という式を暗算でしたんでしょうねと書いたら
あなたは計量ベクトル空間がどうこう反論したわけですから
明らかに、暗算でcos0を抜かしたのではなく、つけるのを忘れていたと見るのが自然です。
>>65
参考になります >>68
それについてあなたはcos0=1という式を暗算でしたんでしょうねじゃなく
それについて私が、あなたはcos0=1という式を暗算でしたんでしょうねと書いたら ですね脱字すいません 経路積分は可能なすべての経路に対して足し上げる手法でファインマン積分ですね 高校生でも普通にv→•v→=|v→|^2くらいは書くと思うが、何が不満なんだろうこいつは >>75
不満な理由を書こうと思いましたが>>56のレスの存在が視界に入らなかったので今は何も思ってないですね。
どなたか以下の疑問に答えてほしいです
http://fast-uploader.com/file/7090631788121/
画像の問題しかく8の(5)の
http://fast-uploader.com/file/7090631909160/
解説で、
http://fast-uploader.com/file/7090631977551/
私は式が間違っていると思ったのですが、やっぱりあってる気がするのですが
いまいち理由が思いつかないので、私の考えのどこで誤解が生じているか指摘してほしいです
http://fast-uploader.com/file/7090631874208/
他の問題の解答もあげときます これだけのクレーマーっぷりを発揮しておいて、まだ誰か答えてくれると思えるところはすごいな >>76
思いやりが足りないんですよ、あなたは
画像貼るのに二回リンク踏まないと見れないようなクソみたいなアップローダ通称クソロダ使うし、字はきったねーし
今、加速度と変位は反対向きなんですから、内積は結果的にマイナスになります
回答もちゃんと全体としてマイナスとなってるからいいじゃないですか
細かい議論は自分で補完するものです
>>77
私は回答しますよ
こういうおもちゃはなかなかいないですからね >>73
ファインマン積分と呼ばれる積分も経路積分とは別に存在してたりする なんかよくわかんない積分テクにファインマン積分って名前ついてたよね
何も覚えてないけど >>79
二回リンクくらいならもう一度つつくだけで大した手間でもないと思うが
画像横倒しはほんとクソ。
本人がやってるのかアップローダが勝手に回転してるのか知らんけど、
なんでわざわざあんなことするんだろ。 >>79
思いやりは十分に足りてます。言葉使いはかなり気をつけてますが。
字がきれい=読みやすいってことはないでしょう。
このアップローダーはとても気に入っていますimgurより
右辺の内積は正にならないといけないですね。
正のベクトル(l'のこと)・負のベクトル(加速度のこと)・cos180=正ですね
で、このとき、両辺はともにスカラーです。(内積なので)
で、右辺のl'以外の値を左辺に払うと、l'=-(値)になります。
しかし、このときのl'は変位の大きさなので(符号、すなわち向きが内積の計算で消えたので)
絶対に正でなければいけません。で、上記のことから私の考え(あるいは途中の計算)が間違っています。
なので、私の考えのどこが間違っているか指摘してくださいと
私の考えを紙にかいてまとめたのです。指摘してください。 >>85
でも、字が汚い=字が読みやすい、ということはないですよね?
字が汚ければ頭が良く見えるとでも思ってるんでしょうね
恥ずかしいですね
他の人たちはimgurの方が好きですね
他の人の好みに合わせないのは思いやりがないですね
また、思いやりがあるかどうかは他人が決めるものです
恥を知れ、て感じでしょうか
内積は大きさ×大きさ×cosθもしくは、ベクトルの成分の掛け算です
混ぜないでくださいね >右辺の内積は正にならないといけないですね。
>正のベクトル(l'のこと)・負のベクトル(加速度のこと)・cos180=正ですね
そこが間違い。
正のベクトル(l'のこと)の大きさ×負のベクトル(加速度のこと)の大きさ×cos180=負です。今の場合 >>88
おおおおおおおおおありがとうございます‼︎
なるほどなるほど >>87
内積内積っていってるわりに間違えてごめんなさい 運動方程式について質問です
運動方程式をかけっていう問題があります。もともと運動方程式はベクトル=ベクトルですけど、
答案にもベクトル=ベクトルで書くんですかね?
座標系は指示されてないですけど、どうなんですかね?
それとも、運動方程式の両辺に絶対値をつけて(向きをとって)
スカラー=スカラーにするんですかね?
1次元でも、スカラーとベクトルを区別していたらこのような疑問が生まれました
どなたか教えてください;_; >>94
>1次元でも
この時点で何もわかってないことがわかりますね
運動方程式は、力の矢印は加速度の矢印に質量をかけたものに等しい、という矢印方程式です
スカラーにはできません 何度言ってもあなたはベクトルの成分とベクトルの区別ができないようなので、私の回答では以降ベクトルという用語は用いないことにしますね 全ては変化し、定まった姿形のものなど存在しないのでしょうか? >>95
なるほど
スカラーにできるかいなかについて反論したいんですが、その反論をするための疑問があるので
ちょっとまってください
>>96
どのレスで区別ができてないか教えてください
あと、96さんにとってのベクトルの成分とベクトルの違いを書いてほしいです >>99
>>1次元でも、スカラーとベクトルを区別していたら
スカラーとベクトルは区別するのが当たり前なので、わさわざ1次元でも、と述べているということは、1次元の場合は区別する必要はないと思っているということです
ベクトルは矢印、スカラーは数ということがわかっていたら、このような表現にはならないはずです
つまり、あなたはベクトルの成分とスカラーの区別ができていないし、ベクトルが矢印だという認識が足りないということです >>103
遠方見れば過去が見れるということ。
これはすごく面白くて、過去を見るとむかーしの光の様子が見れる。
これを発想転換して観測対象の時間を巻き戻す効果があると考えるわけ。
光というのは波動の時間の進みの中での一面でしかないと考える。
遠方を見れば過去へ向かった光の効果を見れるんだと考える。
すると量子力学的な観測だったり
ダークエネルギーって何なんだろうとかの解決策になる可能性があるわけ。 >>104
回答ありがとう。
究極の概念は何ですか? >>105
いえいえ、こちらこそありがとう。
凄い質問ですね。
私は現時点では時間の進みで隠された裏にある本質を見抜くことだと思います。
我々は常に進む時間の中で生きているわけですが
それは半分であって時間の巻き戻りに本質が隠されているということを
理解できればあらゆることが理解されます。
例えば強い重力による時間の遅れですね。
本質は時間の進みという概念の裏に隠されており
時間が進んでいるから本質の一面が見えているだけであると考えると
大体のことは説明がつくはずです。 >>102
なるほど、その指摘は鋭いですが…
http://fast-uploader.com/file/7090664761427/
この問題の(2)ではaの大きさが問われていますが
http://fast-uploader.com/file/7090664814513/
解説では、運動方程式をたてるときは、正負の向きをつけてベクトルの方程式になっていますけど、特にベクトルとスカラーの区別をつけずaの大きさを出してます。
区別をつけためにはベクトルとスカラーという言葉を使うはずですが、ベクトルとスカラーなんて文言は解説にありません。
この問題の運動は1方向の運動です。1次元ベクトルで記述できます。
この解説のどこでスカラーとベクトルが区別されているか教えてください >>106
「最強」に関して、個人的にはこう思っているのですが・・・・・。
自分が思うには、「ありとあらゆるいかなるなんでもありな考え方をしても微動だにしないもの」のことだと思うのですが、
実際のところどうなのでしょうか?
本当に、「最強」って何なんだろうなぁ・・・・・。 >>108
そうですね。そのような考えはあるかもしれません。
私にはわかりません。
常識の範疇を少しでも脱したいという気持ちで頑張ってます。 質問です
http://fast-uploader.com/file/7090665855111/
画像のように力のつりあいは物体にかかる合力=0↑ですが、
例えば、1方向の運動で、右向きを正とし、張力が右向き、摩擦力が左向きとします。
すると、+摩擦力の大きさ+(-張力の大きさ)=0↑になります。〜大きさの前の符号はベクトルの向きです。
で、-張力の大きさを右辺に移行します。ベクトルを移行すると向きが逆になりますよね(たしかそうだったはず)
で、+摩擦力の大きさ=+張力の大きさとなります。これは、ベクトル同士が等しいことを表しており、そのことから、ベクトルの大きさも等しいです。
よって正負(向き)をとって、摩擦力の大きさ=張力の大きさとなります。こんな風に、矢印の方程式(この場合は恒等式ですが)をスカラーに直せます。
ただ、これは私の落ち度ですが、運動方程式の右辺は、±を含む文字が混在すると、正負の向きが判断できないのでスカラーには直せませんね。
え、でも
http://fast-uploader.com/file/7090666978196/
この問題の(3)のbの解説の答えを見る限りじゃ
http://fast-uploader.com/file/7090667058920/
a=〜の右辺は、すごい汚いし正か負かもわからない…
だって、正か負かもわからなかったらベクトルの大きさが変わりますからね。
例えば、ベクトルの式、T-mgが負だったら、-(mg-T)でベクトルの大きさがmg-Tみたいに。
でも、ちゃんと解説では答えが出てます。
ここで質問です。
質問1 なぜ、解答で答えが出ているのか 質問です
両辺がベクトルの式があって右辺においてベクトルの演算(足し算とかのことね)をします。
運動方程式がいい例ですね。物体は1方向の運動で、進行方向は左で、左を正とする座標系をとります。
で、加速度はもちろん正、右辺の力を張力とし向きは負とします。つるつるの床に物体をおいて糸で引っ張る感じです。
運動方程式はma=-F a=-F/mです。ここで、左右の正負が違います。ということは傾きが違います。
ここで、ベクトルの大きさは正ですので、F/mは正、aも正です。
で、傾きが違います。傾きが違ったら同じベクトルのわけがないですよね。
でも、イコールでつながれています。この式はおかしいと思います。ただ、このような式は普通にあるはずです。
質問2 私の考えのどこが間違っているか教えてください >>107
>解説では、運動方程式をたてるときは、正負の向きをつけてベクトルの方程式になってい
るので、スカラーの方程式ではないですね
区別をする必要はないです
矢印の方程式を立ててるだけですから
強いて言えば、加速度の大きさがスカラーですね
>>110
ちゃんと読んでませんが、加速度はスカラーだから座標系をどうとろうが結果は変わりませんね
>>111
傾きとはなんですか? >>113
解説では、スカラーを求める問題なのに矢印の方程式を、
スカラーとベクトルの区別をつけずにすすめていますけど、これはよろしくないのでは。
運動方程式をたてるだけたら区別はいりませんね。ですが、矢印の式からスカラーを
もとめるのにベクトルとスカラーを区別しないのはダメだと思います。
区別をしない理由を教えてください
114さんが代弁してくれてます
傾きとは矢印の向きですね >>116
>>111
>運動方程式はma=-F a=-F/mです。ここで、左右の正負が違います。ということは傾きが違います。
運動方程式は矢印方程式しか存在しません
Fは力の大きさとして向きをマイナスつけて表現して全体として矢印を表現しましたね
aも同じようにしなければなりません
aを加速度の大きさとするなら、加速度の矢印は-aと表さなければなりません
大きさを文字で表現するということは、ベクトルの長さと向きを分離させることになるわけで、向きは最初から自分でわかっておく必要があります
右に引っ張れば右に加速されますから、-aが加速度矢印です >>117
質問2は、物理現象的におかしかったですね。
右に引っ張っているのに左に加速度があるわけないですもんね。すいません
質問1とその前の質問についての117さんの回答への反論は明日までまってください。
今日はもう寝ます 普通は回答への返答とか書きますよね
「反論」なんですよ
どれだけ恥知らずなんでしょうね 物理問題を何回やっても解らない方向音痴がいるということか ニュートン力学では力の方向と加速度の方向が等しい、そんだけだろ。 >>123
なら相手も相手なのでは
だから返答ではなく反論で妥当な気がする 答えてもらってる側なのになんなんでしょうねそういう態度は 高校で電場を習ったばかりの者です
点電荷A、Bがある場合、BはAが作る電場から力を受けるというのが場の考えですよね?
前に力が伝わる速さは光速を超えないと聞いたことがあるんですが、例えば既に空間にAが存在していて、そこに突然Bが出現する場合は、既にAが作っていた場から直接力を受けるので、Bは瞬間的に力を受けるという理解で正しいですか?
その状況でAの電気量が変化した場合は、その変化に応じた力の変化がBに伝わる速さが光速ということですかね? >>127
>力が伝わる速さは光速を超えない
物理学はつまみ食いができない
>突然Bが出現する場合
>Aの電気量が変化した場合
電荷は突然出現したり、変化したりしない。
>BはAが作る電場から力を受ける
例えばゆっくり運動してる点電荷Aとして
現在のABの距離がrならば、Bはr/c後の時間に今のAが作る電場から力を受ける。 >>130
対生成で電荷が急に出現することは考えられることですね
電荷の変化は原子がイオン化するとかいくらでも考えられますね >>46
円面積を積分できるようにBを決めてて
とってつけたようなクソ問題だな。
めんどくさいだけ。
この場合、電流が流れるのはローレンツ力が原因なのに
電磁誘導から起電力を計算させるという点でもウンコ問題だわ。
そんなe=-dΦ/dtから起電力を求めるのではなく、正しくは
ローレンツ力による電界v×Bを円周上で経路積分するのが正当だ。
e=∫v×B・dsにそれぞれ座標成分を入れて円上である条件のもと上半円の経路積分だな。
それを2倍すりゃいい。
めんどうなので式は書かん。
Bの形を見れば分かるとおり、左半円と右半では
右半円のほうがBが大きいのでこっちのローレンツ力が勝って
時計周りに電流は流れるな。
要は左半分と右半分とでは対抗する方向に起電力が発生していて、
その差が正味の起電力になるってこった。
で、Bの差はx座標の差だけなので円を保てば一定であり、
vが一定ならばv×Bの差も一定だから起電力も一定であり
電流も一定になる。
電流が一定ならば、その電流がBから受ける反作用のローレンツ力も一定であり、
だから押す力も一定だということになる。
スゲーつじつま合わせの
円積分がめんどくさいだけのウンコ問題だわ。
出すなら四角形で出せってーの。
円にする意味があんのかこれ。ただの数学に成り果てるだけだろーが。
くっくっく >>127
そういうのは考えるだけ無駄。
実現できるわけのないことだからな。
あと、場なんてのは
電気力線と同じで妄想にすぎんから適当でいい。
目の前に磁石があれば分かるだろ?
遠隔作用こそが現実なんだよ。
離れているモノ同士が直接作用し合う。
その距離に比例して作用の時間がかかる。
これでOKだ。
くっくっく >>117
>>107
>>110
の質問に答えてほしいです。 >>110は、物体が進行する方向がわかっている場合、そっちの向きに加速度があるのは当たり前として
右辺の物体にかかる力の式の値、ベクトルも、正になるんでしょうか?
ようするに、m・+a=+(T-mg)こんな風になるのですかということです。
もしそうでしたら、右辺が正か負か一見わからなくても、左辺の加速度のベクトルが
正なら右辺の力も正のベクトルとわかりますけど、どうなんでしょうか?
>>107
質問に答えてほしいです。 >物体が進行する方向がわかっている場合、そっちの向きに加速度があるのは当たり前
間違い >>146
>右辺の物体にかかる力の式の値、ベクトルも、正になるんでしょうか?
矢印は正や負になったりはしませんね
矢印の数表現は正や負になったりします
>もしそうでしたら、右辺が正か負か一見わからなくても、左辺の加速度のベクトルが
>正なら右辺の力も正のベクトルとわかりますけど、どうなんでしょうか?
なります スカラーとベクトルは公理が違う
ポテンシャルの存在条件が違う >>151
匿名掲示板の名無しさんが名無しさんに勝手に付けている名前など知らんわ 常人と劣等感婆さんは区別できるけど、劣等感婆さんの真似してる人と劣等感婆さんはさすがに区別できない 図もTeXもなしに、ベクトルだスカラーだと議論しているやつはあまり賢いとは
思えない。 ベクトルは矢印、スカラーは数
これで十分です
Texだの図云々を使ってもこれらの違いはわかりませんよ 質問者は何度言ってもわからないようなので、矢印と数と用語を用いています >>156
>>158
==自閉症スペクトラム==
発育時の視覚認知障害から始まる一連の発達障害。
図形・顔認知障害から始まり、このため、母子間・他人とのコミュニケーション
障害・情緒障害に発展することがある。3才までの療育により改善する。
視覚情報・図形情報を理解するのが困難。文字情報・音の情報に特化する
こともある。 じゃ、TeXと図で、いちゃんもんだいすきな質問者を満足させて見てください? >>160
質問者も解答者も認知障害があるから無理。
色覚障害の人に赤と青を区別しろというようなもの。努力すれば何とかなるという
話ではない。 答える気ないならいちゃもんつけずスルーしとけよ
いちゃもんだけのカキコが最もナンセンス ボイルの法則について教えてください。
シリンダーと容器が出てきて圧力が2倍になると体積が1/2になるというのは理解でましたが、それがスキューバダイビングのタンクでも水圧に応じて体積が減少するということが頭の中で整理できないです。
タンク内の気体は圧をどのようにして受けるのでしょうか? >>167
調べて見たら、レギュレータという機械が周りの水圧に合わせて調整してくれてるみたいですね
タンクを水中に持ってったら勝手に空気が圧縮されるわけではないようです スキューバのタンクは外側の金属がへこまん限りは中の空気の体積は変わらないんじゃないのかな >>148
確かにそうですね、車のぶれーきとかがいい例でした
>>149
ベクトルも正というのは、おっしゃる通り矢印の正負数表現です。
それと、>>107の質問に答えてください。
結局区別はされてないんですか?
正直、区別されてなくてもいいんで、なぜこの区別されてない計算でも答えがちゃんと合うのかの理屈を知りたいです。教えてください。
107の質問とはべつに、>>110のえ、でもより上の文に間違いはありますか? 運動方程式をスカラーになおせるか否かの質問で、
加速度の大きさを求めてくださいみたいな設問では、結局左辺の質量でって
絶対値つけてベクトル=ベクトルからスカラー=スカラーにしますが、
そのスカラー=スカラーにするさい質量(スカラー、いい換えれば実数)でわってるだけなんで
運動方程式に絶対値をつければスカラーで表すことはできるけれど、
運動に関する式だから、運動方程式を答えろと言われたらベクトルでこたえないといけない。ただし、加速度の大きさとかをきかれたら、それをもとめる過程で運動方程式(を式変形した場合も含む)をスカラーにするという解釈はあってますか?
また、運動方程式をたてるさい、加速度の向きは正ですよね?
その加速度の向きはどうやってきまるもんなんでしょうか?>>148さんの指摘で
自分はそこがわかってない気がしました。 http://fast-uploader.com/file/7090742636999/
この問題の(5)番の
http://fast-uploader.com/file/7090742694758/
解説では、加速度の向きは>>148さんへの回答のように、車のブレーキみたいに、解説のよこの手書きの図のように、左を正とすると、m・+a=+1/3N (1/3は動摩擦係数で、Nは垂直抗力です)になります。ですが、解説はm・+a=-1/3Nです。
なぜ、私は計算を間違えたのでしょうか? 質問は全部で5つですね。
107
110の解釈
運動方程式の解釈
加速度の向きの判定
運動方程式の計算
です >>171
矢印の大きさを文字で表して、向きをプラスとマイナスで表してますよね
区別はありません
運動方程式には矢印方程式の数表現しかありません
>>172
繰り返しになりますが、運動方程式には矢印方程式の数表現しかありません
わかっている場合しか矢印の大きさを使って式を立てることはできません
そういう面倒なことを考えたくないから、大きさではなく、最初から矢印の数表現を使えば良いのです
文字はプラスマイナスどちらも取りうるとするのです
>>173
右を正にすると、加速度は+aではなく-aです >>175
(107について) なるほど、確かに運動方程式が矢印方程式だということがわかれば、aを大きさの文字とおけば
スカラーとベクトルは区別しなくていいですね。
あの、+a=+Tとかだったら、両辺に絶対値をつけるのではなく、矢印方程式のまま
ベクトルの大きさを比較してとくんでしょうか?
私は、今まで両辺に絶対値をつけたりしていましたけど、これは間違いなんでしょうか?
あの、運動方程式に限らず、矢印方程式から大きさを求めろっていう問題は、両辺のベクトルの大きさを比較してとくんでしょうか? >>176
(加速度が働く方向の判定について)質問に答えてください
(運動方程式の計算について)私は左向きを正としています。
左向きを正として教えてください。あと、この問題の加速度が働く方向はどっちむきですか? >>176
>あの、+a=+Tとかだったら、両辺に絶対値をつけるのではなく、矢印方程式のまま
>ベクトルの大きさを比較してとくんでしょうか?
運動方程式は矢印方程式しかありません
勝手に絶対値をつけたりスカラーにしてはいけません
常に矢印を意識して、矢印を数字として表現しているんだということがわかれば、あなたの疑問は全て解決します
高級な用語を振りかざしているつもりで、実際は用語に振り回されている限りわかるようにはなりません
>>177
左に引っ張れば左に動きます
その矢印を数字として表現するにはどうなるかというだけです
左が正なら、矢印の数表現は正になるでしょうね >>178
(矢印方程式について)
あってますかとかっていう質問には、はい か いいえで答えてほしいです。
で、運動方程式に限らず矢印方程式の中のベクトルの大きさを求めろっていう問題は
は、両辺のベクトルの大きさを比較してとくんですか?
(加速度が働く向きの判定について)どうやって加速度の向きを判定すればいいのか教えてください
(運動方程式の計算について)加速度の矢印の数表現が正いうことは、>>173
の式のように(左を正として)m・+a=+1/3N (1/3は動摩擦係数で、Nは垂直抗力です)になります。
ですが、解説はm・+a=-1/3Nです。
なぜ、私は計算を間違えたのでしょうか? >>179
運動方程式を立てて、出てきた矢印の大きさを答えれば良いですね
今回は左に引っ張ってるから左に動きますね
解説のaは大きさではなく矢印の数表現ですね
右側を正にしてるので、左はマイナスです
左を正にしてaを加速度の大きさとすると、あなたの式のようになってますね
aが大きさの時、加速度は+aで左向きだからあってますね >>180
矢印方程式についてはokです、私の重大な勘違いがわかったので万々歳です。回答ありがとうございます!
今回は左に引っ張っていないです。右に引っ張った張力が0になったとき、
動摩擦力しか力が残らず、それまで加速していた速度がだんだん減速していきます。
私は、今回の運動に限らず、加速度が働く向きの判断基準を聞いているので、
それに答えてほしいです。
解説のaは矢印でしたね。確かに答えがあいました、回答ありがとうございます! >>181
動摩擦力が左に引っ張ってるのではないですか? >>182
なるほど、その発想はなかったです。
ということは、なにかしらの力が引っ張る、いい換えれば、物体にかかる力が
偏っている方向に加速度が生じるということでしょうか? >>184
運動方程式は矢印方程式です
矢印が等しいです
左に力の矢印があれば、加速度の矢印も左向きです >ということは、なにかしらの力が引っ張る、いい換えれば、物体にかかる力が
>偏っている方向に加速度が生じるということでしょうか?
にしても、こんな人がベクトル、スカラー、ノルム言ってたんですね… 量子力学に関する質問です。
先日『量子力学で生命の謎を解く』という書籍を読んだのですが、その中で植物の光合成について言及されていました。
植物は光の電子エネルギーを葉緑体の中の高分子がキャッチして、そのエネルギーを反応中心部まで最効率で励起子が移動していくというのです。
その最効率ルートというのを、量子コンピュータのような仕組みで選択しているそうですが
植物は、どのようにしてあらゆる可能性の中から最短ルートを選んでいるのでしょうか? >>185
質問に答えてください。はい か いいえでもないですし、そもそも運動方程式のことではなく
加速度が働く向きについて質問しています。
正負の向きとかではなく働く向きがどの向きかの調べ方をきいています。
>>186
なにか問題でも?そもそもノルムは、あなたが持ち出した言葉ですが。
それに、定義もあなたが書いたものを私が使っているだけです。
それにケチをつけるというのはあなたの説明不足を認めることになりますけど笑 >>188
運動方程式をたてればわかりますね
加速度の向きは力の向きです
950 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/07/28(土) 22:29:33.60 ID:???
>>947
ベクトルの
1. 内積
2. 大きさ=ノルム
の違いですね。
ノルム≧0ですが、内積は基準となるベクトルによって異なります。右左のどちらを基準となる
基底ベクトルに取るかで内積は正負が変わりますが、ノルムは常に正です。
このレスは私ではないですね
あなたのようなわからない人に、用語を並べるのはうまい説明の仕方ではないですね
この人もレベルが低いのでしょう >>187
こういうこと?
>>189
その運動方程式をたてるときに、加速度の向きがわからんとたてられないと思いますが
加速度の向きは力の向きってことは、結局私の解釈は正しいんですか?
私はその人はあなただと思ってましたね。あなたがレスするまで2分かかってますが、
この質問スレの過去レスをさかのぼり、そのあとレスが1000もあるなかから私の質問を
探し出すのはそこそこ時間がかかります。それにしては随分早いですね。 >植物は、どのようにしてあらゆる可能性の中から最短ルートを選んでいるのでしょうか?
変分原理でしょ >>191
949 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/07/28(土) 21:59:01.33 ID:???
>>947
スカラーっていう言葉使わない方がいいんじゃないですかね
なんか難しい用語に惑わされて混乱してるように感じてきました
ベクトルは矢印、スカラーは数、この違いです
1次元の時は矢印は実数と同じとみなせるので、同じように見えるだけです
ベクトルは矢印なんだと思ってれば、違いは自ずと見えてきます
質問1
ダメです
速さは矢印の長さです
質問2
ベクトルは矢印、スカラーは数です
質問3
向きは決めましょう
どっちをプラスにしても変わりません
私のレスはこれです
矢印という用語が入っていますから、私のレスだとわかりますね >>191
日本語がわからないから、yesかnoか言ってもらわないとわからないんでしょうね
はい
これで満足ですか? >>193
わかりました
>>194
満足です、回答ありがとうございます!
質問1 エネルギーは、力学的エネルギー保存則が働く仕事なんでしょうか?
質問2
http://fast-uploader.com/file/7090755693458/
http://fast-uploader.com/file/7090755785542/
この問題の(4)で、
http://fast-uploader.com/file/7090755830610/
http://fast-uploader.com/file/7090755883152/
答えは負なんですけど、ようするに、Aが距離l分移動する間に、力学的エネルギー保存則が働く仕事以外の仕事が張力と動摩擦力で、その2つの力の仕事の和が負ということですか?
解説と文言は大体同じですが、力学的エネルギー保存則のところの確認です。 >>197
なぜそのようなげんしょうが起こるのですか? 例えば光が経路の途中で屈折して目的地に着いたときに結果的にそれが最短時間の経路となっているわけですよね。
不思議ですね
まるで未来を予想しているみたいなのですがどうすればそんなの当たり前だという理解をできますか? 屈折の原理が分かっていないだけだアホ。
屈折とは光の速度が変わる個所で起こり、そこから速度が変わってもまっすぐに進もうとする。
しかし、まだその箇所に達していない同位相(横並び)の光は元の速度でその箇所に到達する。
すると同位相でも光の速さが異なってしまうので、その結果光束が曲がったように見えるだけだ。
不思議と思うなら高校物理の教科書で屈折のところを100回読め。
くっくっく >>201
屈折の原理はわかりますが
>>199のような書き方をすると何故か不思議に見えるのですがどう理解すれば当たり前のことと思えるのでしょうか。 物理現象が物理量の最小値や最大値を取るように発展するのが自然現象
地球が丸い、リンゴが落ちる、温度が一定になるのも同じ。 しかもそれが量子力学の本で紹介される意味がわかりません。
なにか関係あるのですか? 経路長が停留値(極値)になる自然現象があるだけ
凸レンズなら何処でも停留値、不思議でも何でもない >>195
だな。これが基本式だぞ。
∫F・ds = ∫(ー張力+ー摩擦力)・ds = (Aの後の位置と運動エネルギー)−(Aの前の位置と運動エネルギー)
ってことだ。張力と摩擦力は移動方向dsに対して逆向きの力だから負符号となり、
Aのエネルギーは前後で減じることになる。
くっくっく >>199
光が最初から到達地点を知っていれば、その通りなんだけれど。
原因と結果を混ぜるとおかしな話になるよ。 >>212
水はどうして地図の一番低いところを流れるのですか、という質問に対する答えだと思う。 >>212
水はどうして地図の一番低いところを流れるのですか、という質問に対する答えだと思う。 定常原子の陽子と電子の話なら、クーロン力は引力だが不確定性原理によりくっ付けば
電子の運動量の不確定が無限大になるから。 中性子は陽子と電子がくっ付いた状態ではない、クォークが異なる別の核子 >>220
ベータ崩壊で
中性子から電子と反電子ニュートリノが飛び出して、陽子になる
という事は
陽子に電子と反電子ニュートリノがくっつけば、中性子になる
つまり、通常の原子核には反電子ニュートリノが足りないので、陽子は電子を吸収できない >>222
そのたぐいのくっ付き説は物理的に間違い
陽子と電子ニュートリノが衝突すれば、中性子と陽電子が生成する。 >>210
回答ありがとうございます!
物体にかかる力のつりあいの式で質問です。
物体があって、左と右にT_1,T_2という張力で引っ張られて静止している物体があるとします。
水平左向きを正として、+T_1-T_2=0
+T_1=+T_2 (矢印恒等式)ベクトルが等しいということは、向きと大きさが等しいということ。
なので、T_1=T_2 (大きさ恒等式)として、
力(大きさ)のつりあいの式をたてているんですが、
たてかたで間違っている箇所はありますか? >>224
高級な言葉を使っても頭が良いことにはなりません
恒等式と方程式の違いもわからないんですね、あなたは
恒等式は方程式の高級な言い方バージョンではありません全く異なる概念です
運動方程式は矢印方程式しか存在しません
いつになったらわかるんですか? 運動方程式の絶対値をとったものも運動方程式って呼んだりするけどな ma=-mg
絶対値とったら
a=gとでもするつもりですか? 方向がわからなくなりましたよね
大きさについてはわかるかもしれませんが、向きがわかりませんね
そんなのは運動方程式とは呼びません 厳密ではない運動方程式の定義はなんでしょう?
また、それは高校物理のどこに出てくるのでしょうか?
私は運動方程式の大きさだけを考える運動方程式なるものを見たことがないですね
高校物理の範囲内でも 便宜的に使うことありますが、劣等感婆さんは見たことないんですね
じゃあもういいです その例をあげてください
わからないんですか?
わかるならあげられるはずですよね
あげることができないということは、わからないということです
悪魔の証明ですね よくないですよね
具体的な例を上げろと言ってるんですけど、例はないということで良いですか? あなたが嘘をついてる可能性がありますね
嘘つきでいいんですか?
証拠がなければあなたは嘘つきになりますけど >>242
>>240にまずお願いします
これが明確になったら答えてあげます >225
これぱ力のつりあいの式です。運動方程式じゃないです。方程式でもいいですけど恒等式です。
私のことを老眼呼ばわりしましたけど、それはあなたもでは?
まあ私の考えは大方あってると思うのでもう大丈夫です >>243
私が知りたいので証拠を出してください
>>244
T1=1、T2=2の時成り立ちませんね
ですから恒等式ではないですね
わかったようで良かったですね
さようなら 力学の方向音痴患者は治らんな
力つり合い式は Σf=0 和であって差ではない。座標(x,y,z)の取り方で式は変わらない。 >>245
何故あなたの得になることを私がしないといけないのですか? >>247
じゃ質問として聞きます
ここは質問スレなんだから、質問に答えるのは当たり前ですよね >>249
ここが質問スレだからです
質問に答えるのは当たり前ですよね >>250
言語、推論規則、公理系、メタ論理という言葉の定義を答えてくれなかったので、それは嘘ですよね http://fast-uploader.com/file/7090801139853/
しかく10の(1)で
http://fast-uploader.com/file/7090801192447/
解説では、張力とCを手で引っ張る力とのつりあいのしきとなっていますが、問題の図からBとCがくっついていますから、BがCを押す力もつりあいの式に考慮しないといけないのではと思ったのですが、なぜ考慮しなくていいんでしょうか?
また、Cには直接糸がついていないのに、Cにかかる水平方向の力のつりあいの式をたてるさいになぜ張力を考慮するんでしょうか? 本当に今日レス遅いですね
調子悪いんでしょうか?
心配ですね 作用反作用の法則を使えば、対象に作用する力の数と式を減らせる。 >>252
Bに注目すると、Cから力は受けていません
もしBがCから右方向の力を受けてるとすると、Bはその方向に加速されるはずですが、そうはなっていないからです
作用反作用の法則により、CもBから力を受けていません
Cには滑車がついていて、滑車から横方向の力を受けています
滑車は張力により横方向の力を受けています >>255
わかりました、回答ありがとうございます! >>255
滑車は、鉛直方向にも張力により力をうけていますか? 人が分かりやすく説明してるのにわざわざ不満ぶつけて
さも自分の特権ぽくマウント取って話を切り替えるよな
空気読めないズリネタ探しの痛いコテがいるとみんな萎えるし消えて欲しいわ 地球からは月の裏側は見えないのに
なんで太陽からは地球の裏側が見えるんですか?
(´・ω・`) パーカー・ソーラー・プローブからの電波通信でアメリカ大陸が裏向いてるか確認できるだろ >>261
はい
>>263
文字式は大きさを表していますね >>263
糸と滑車の作用反作用で力の向きを変えてるだけだろ
詳細に解けば連立方程式になるが、普通は滑車系を省略
省略しても結果が同じか、省略無しに自分で証明してみれば >>268
261のはわかりました 回答ありがとうございます!
263のは、運動方程式自体が大きさってことですか? >>269
物体AとBじゃ座標系が違いますけど
というより、もうちょっと詳しく書いてほしいです 糸と滑車の作用反作用で力の向きを変えてるだけだろ
という文がどういうことかわからないですね。
物体Aは、作用反作用の法則からこうなって物体Bは作用反作用の法則からこうなる
みたいな感じで教えてほしいです 【24マラソン、2000万】 障害者はタダ働き <世界教師マiトレーヤ「偽善暴く」> 芸能人はボロ儲け
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535249407/l50
24時間TVのチャリティーはイカサマ! ハルマゲドンは福音派のデマ! マ@トレーヤはオウムと思ってるバカ! ベクトルは概念を分類すべき。
原点からある場所を指定するために
ベクトルを用いる場合は位置のベクトル関数、始点と終点を特定の位置にとってベクトルの加法でつなげていくときのを線分ベクトル又は幾何ベクトル、位置と関わりない本来のベクトルを代数ベクトルとかさ。
ベクトル関係は曖昧さを感じるんだよな。同じ文字でも変数や定数とか関数とか見方を分けないと、読みにくくなるみたいにさ。 >>270
aやTが大きさだってことです
向きはプラスマイナスで表されていますね
>>274
>原点からある場所を指定するために
>ベクトルを用いる場合
位置ベクトル
>始点と終点を特定の位置にとってベクトルの加法でつなげていくときのを線分ベクトル又は幾何ベクトル
束縛ベクトル
>位置と関わりない本来のベクトル
自由ベクトル
全て名前が付いてますあなたが知らないだけです また、幾何ベクトルは矢印をベクトル空間の元とみなす時のベクトル、つまり普通のベクトルを意味する用語です 数学的に知りたいとこだな。
ベクトルの関数もベクトルが独立変数の場合と従属変数の場合があるし。位置ベクトルはベクトルが独立変数で従属変数が位置出し、ベクトル場の場合は逆だし。
概念が数学的に整理されてれば
もっとわかりやすくなる。
自由ベクトルとか束縛ベクトルとかは
名前が好きじゃないや。
意味を付与するかのようだし。 >>275
文字が大きさってことですかわかりました。
で、物体AとBは座標系が違いますけれど、なぜベクトルの足し算をしていいんでしょうか?
物体Aは水平方向右向きを正とし、物体Bは鉛直方向下向きを正としています(解説でも私の答案でも) これはベクトルの足し算ではなく、文字の足し算ですね
mA×a×ex→=Tex→
mB×a×(-ey→)=(mBg-T)(-ey→)
これが元の矢印方程式です
これの係数だけ取ってくれ解説のようになりますね
係数だけなら矢印はもう関係ないです >>279
係数っていうのは、mAとかTとかの大きさですか?
あと、exってなんですか? 高校の交流電源の問題で、スイッチを入れて右のコイルに流れる電流を求めよという問題です。
自己インダクタンスL、交流電源の電圧はV0*sinω1tという設定です
https://i.imgur.com/YOa66r7.png
これよくわからないんですが、コイルの自己誘導ってV=ーL*dI/dtじゃなかったですか? なぜマイナスを付けないんでしょう?
どうしても分からなくてモヤモヤしてますお願いします>< コイルの電圧は逆「起電力」です
V1sinω1t-LdI/dt=0
ですね
キルヒホッフの法則より、起電力の和=電圧降下ですね 回路一周したら電圧の和は0になるはずだから電池のV+コイルのVはゼロになるからってことですね
ありがとうございます
もう一つ交流でよくわからないのですが
https://i.imgur.com/alsY553.png
交流にコイルやコンデンサを繋いでもジュール熱は出ないとありますが
マイナスの消費電力というのはどういう状態なのでしょうか?
熱を放出したり九州したりしてトータルでは放熱しない、ということですか? >>281
わかりました、回答ありがとうございます!
>>282
わかりました、回答ありがとうございます!
あの、これは、>>235の、大きさだけを考える運動方程式というものですか? >>285
>マイナスの消費電力というの
そのまま素直に受け取れば良い。
エネルギーを受け取るということだ。 あ、ごめん。よく読まずに書いちゃった。
コンデンサーやコイルに溜まった電磁場のエネルギーが帰ってくる なぜコンデンサの電場エネルギーは電源を切っても保存されるのにコイルの磁場エネルギーは保存されないのでしょうか >>291
なぜコンデンサは電圧がかかり続ける必要がないのでしょうか >>290
コンデンサもコイルも瞬間的には保存されます
放置すればだんだんエネルギーが減って行きます コンデンサのようにコイルにエネルギーをためるにはどうすればいいですか? コンデンサとコイル組み合わせればLC回路でエネルギーは失われませんね コンデンサを電池に繋いでエネルギーをためてから電池から外したらエネルギーが保持されますがそれをコイルでもやるにはどういう操作になりますか? コンデンサは正負極板上の電荷が引き合って安定化する てか単純に回路をショートさせればいいんじゃないですかね
電流が同じ値で流れ続ければいいわけですよね >>298
コンデンサは単体でも保持できますよね
コイルでもできるのではないでしょうか >>300
コンデンサとコイルの双対的な見方での対応する要素を教えてください >>304
>コンデンサとコイルの双対的な見方での対応する要素
とはなんですか? 回路を短絡して電流を保持する
回路を解放して電圧を保持する
こういう感じかな 電流源を除去して解放して電圧を保持する
電圧源を除去して短絡して電流を保持する いや、こうかな
電圧源を除去して解放して電圧を保持する
電流源を除去して短絡して電流を保持する >>264
それは「アイボールアース」というやつで
太陽系から近いプロキシマ・ケンタウリは赤色矮星で太陽に比べると放射エネルギーが弱く
ハビタブルゾーンが太陽系でいうと水星より内側で
そんな近傍の惑星は太陽の潮汐力により自転にロックがかかり、太陽に対して常に一方だけを見えるようになる
そうすると太陽に向いてる側の氷だけ溶けて、それ以外は氷で真っ白になり
あたかもアイボール=目玉のように見える いつもベクトルを矢印と表現していらっしゃる方がいましたら
>>286の質問に答えてほしいです。
>>235で、運動方程式の大きさだけを考える運動方程式をなるものをみたことがないと
おっしゃってますが、>>279でのベクトルの係数をとった形の運動方程式は
まさに運動方程式の大きさだけを考える運動方程式に見えるのですが、どうなんでしょうか? 絶対値だけの運動方程式なんか存在しないのに何を言い続けてるの?
馬鹿なの? >>311
それは運動方程式ではないです
運動方程式は矢印方程式しか存在しません
運動方程式から得られた関係式ですね にしても本当言い方がいやらしいですよね
ほら、やっぱりお前が間違ってて自分が正しいでしょ(笑)というような考えが透けて見えますね >>312
通称そう呼ばれるような方程式のことを言ってるのでは 運動方程式を座標成分のスカラー方程式に分解して解くだけだろ >>318
>運動方程式を座標成分のスカラー方程式に分解して解くだけだろ
こういう誤解が嫌だから散々苦労して説明してきたってのがわかりませんか? >>263
なるほどね。滑車を介した張力では張力という力はベクトルとして
上手く振る舞ってくれないというわけだ。
糸の運動方程式を考えると、本来、F左↑+F右↑=ma=0 (∵ m=0)なんだけれど、
滑車を使うとF左↑+R(1/2π)F下↑=0
R(θ)=
cosθ -sinθ
sinθ cosθ
滑車を一次変換と考えれば成り立つ話だね。 >>321
数学的に同値なんだからどちらでもOK、原理主義を唱えるまでもない。 >>314
わかりました、回答ありがとうございます!
>>315
そりゃパッと見で運動方程式と運動方程式から得られる関係式同士で区別がつかないですし
今までこういう式は無いと315さんは言い続けてましたし マイナスの電力というのがどうしてもわかりません
具体的にどういう状態でしょうか?
コイルを磁場のなかで回転させる交流電源を想像するとして >マイナスの電力というのがどうしてもわかりません
電力を供給する側が供給を受ける状態だよ。
コイル?よりスマートフォンなどのバッテリーを考えたほうがいいのでは?
バッテリーは普段は電力供給する側だが、充電中は逆でしょ? 重力による位置エネルギーをもとめるさいの変位で質問です。
基準の高さを決めたら、それより上は正の変位、それより下の変位は負の変位と
なり、自分で下向きを正とかにして、基準より下を正にしたりするのはいけないと聞いたことがあります。(重力の位置エネルギーの変位のときは)
実際に重力の位置エネルギーを求めるような問題で、値が違ったので本当なのかなと思いましたが
果たして本当にそうなのか教えてほしいです
また、位置エネルギーを求める際に重力加速度の向き(正負)をきめるための座標系は、
変位の座標系と、すなわち、上向きが正、下向きが負という座標系にしないといけないんでしょうか?
また、鉛直方向のみの運動の運動エネルギーを求めるさい、位置エネルギーの変位の座標系、
すなわち、上向きが正、下向きが正という座標系にあわせないといけないんでしょうか?
それとも、エネルギーはスカラー量ですから、力学で物体ごとに違う座標系を設定していいように(これがなぜかは知らないですが)
エネルギーでも、エネルギーごとに違う座標系を設定していいんでしょうか? >>326
全部座標系は統一してください
面倒なだけですから >>326
あと、そういう座標いじくりまわすのが好きなら、ゲージ原理とか相対性理論の勉強したほうがいいですよ
どんな座標を使っても結果は変わらないはずだ、という仮定をおいて強力な結果を導こうという分野です
いつまでも高校物理にとどまって、2ちゃんでマウント取りするのはやめたらどうでしょう?
すごく不快ですね 自分はこんなに難しいこと考えてんだぞ、お前らにはわからないだろ
そういう風に考えてるとしか思えません >>332
今日は東大はお休みですか?
あ、東大生じゃなく、中退して今は無職なんでしたっけ? >>333
いきなりどうしたんですか?w
話つながってませんよw スカラーは座標変換により変化しない物理量です
ベクトルの成分は座標変換するとコロコロ変わりますよね E = -grad V
で、
Eはベクトル
gradもベクトル
Vはスカラー
電流密度Jはベクトル
謎 コイルを短絡させて磁場エネルギーを保持しようとすると抵抗でエネルギーが減っていきますが、コンデンサを解放して電場エネルギーを保持しようとするときにエネルギーを減らすようなものって何かありますか? でますよね
ではコンデンサの場合は何かありますか? ないのだとしたらなぜ非対称的なのでしょうか
根本的な差は何ですか? 非双対と言ったほうがニュアンスが分かりやすいですかね 単極の電荷はあるのに単極の磁荷がないのとかが関係ありますかね >>341
定常電流なら電磁波でないでしょ?
(>>338?)
現実のコンデンサは完全に絶縁できないから自然に放電してエネルギーを失うでしょ? >>348
返信ありがとうございます
休憩時間が終わってしまったので後ほどレスします >>348
でも、電流は円運動という加速度運動してますよね >>328
それは回答になっていないです
>>329
それは心外ですね。私はわからないことを後回しせず疑問を実直に表現し質問しています。
これがわからないと仕事とエネルギーの問題が解けないです。教えてほしいです。 >>352
もう解けなくても良くないですか?
物理は0点でもいいじゃないですか >>351
定常なら電磁波が出ないのは自明だが、
詳しく計算して見たら?
加速度運動する有限個の個々の電荷の電磁波を足して、
それを無限個の極限に持っていく。
興味あるので結果報告お願いします。 http://fast-uploader.com/file/7090899714233/
しかく10の(9)
http://fast-uploader.com/file/7090899761400/
解説で、(画像下部に)Cは水平方向にしか運動しないのでBの鉛直方向の運動はCから見ても床から見ても同じであるとありますが、Cが鉛直方向に運動していない&Bは加速して運動しているだったらどう考えても、Cから見たBは加速していますよね?
質問1 なぜCからみたBは等速度なんでしょうか?
質問2 解説の[C]から(9)までは、Cからみた各物体の相対速度、相対加速度についての話なのに、なぜ(9)からは床からみた各物体の話に変わるんでしょうか?
質問3 〜から見た、物体についての力のつりあい式や運動方程式などは、〜から見たいくつかの物体についての力のつりあいの式や運動方程式同士で連立して関係式をつくりたい場合、〜から見たの〜は統一するものなんでしょうか? 磁石は電磁波出さないよね。
量子論の領域かな。
でも古典論でも円運動のような加速度運動しても定常なら電磁波出ないはずだしな、、。 >>353
志望校の試験科目に物理があるのでそれは困りますね。
教えてください 確か(先進解+遅延解)/2を解にすれば
加速度運動してもエネルギーが失われないんじゃないかな。
電磁波を放出と吸収同時にするからね。 >>325
ありがとうございます
直流でもそういうマイナスの電力というのはありえますか? >>352
>これがわからないと仕事とエネルギーの問題が解けないです
>>328のアドバイスに従えば解けるでしょ。何で後回しにするの?
わからないことを後回しにしたくないんでしょ? >>326
ベクトルは上下方向の対称座標変換に対して不変。
でも、スカラは上下方向の対称座標変換に対して変化する。
それだけ。 >>361
>直流でもそういうマイナスの電力というのはありえますか?
バッテリー充電はそれに近いでしょ?
充電中はマイナスの電力を放出している。(=プラス電力を吸収している) >>364
例えば、二次元で考えて高さ方向をy軸に取る。
F↑=mg↑
F=(0 -mg) 実際は列ベクトル
と
a=(0 -g) 実際は列ベクトル
は、x軸対称変換A
A=
1, 0
0, -1
に対してもF↑'=mg'↑を満たすから、ベクトルとしての性質を
維持している。
スカラーで上下を逆にして上ほどポテンシャルが低いことにすると
物体は上向きに動くことになる。 >>366
ベクトルとベクトルの成分の見分けがつかない人はレスしないでくださいね >>370
ベクトルとベクトルの成分の見分けがつかない人はレスしないでくださいね >>362
疑問が残ったまま問題を解くのはテストとかでもない限りしたくないです
教えてほしいです >>371
成分の話なんて一切していないんだが? 分からないかな?
F↑=mg↑はx軸対称変換Aに関してF↑'=mg'↑を満たしている。
どっちも下に物体は落ちる。これをスカラーはこの座標変換でおかしくなる。 >>372
テスト対策スレではないので、テストは受けて下さい。 >>373
ぶっちゃけ何言ってるかはよくわからないんですけど、あなたがベクトルとベクトルの成分を混同してるということがわかります
位置エネルギーはmgx座標変えると-mgx逆になったじゃないか、てことですよね? >>372
座標系などどうとってもいいと何度指摘したらわかるのか。
座標系は下向きに設定したのにポテンシャルの定義を座標系上向きの場合の表式にしたら
矛盾した結果になって当たり前。それだけのこと
ほんとに理解したいなら、座標系上向きの場合と下向きの場合で最初から最後まで自分で解いてみろ >>375
ベクトルの成分はこの座標変換で変わるけれど、ベクトル本体はこの座標変換で変わらない。
分かる? >>375
対称変換や平行移動、一定角度の回転なら、ある一次変換Aで
F↑ → F'↑
a↑ → a'↑
としたときに、F'↑=ma'↑
が成り立つわけだけれど、
F'↑≠ma'↑
にならない話は初等力学でもあるでしょ? >>378
位置ベクトルは変わらないけど成分は変わる
だから、同じ成分値でのスカラーは変わるけど、同じ位置でのスカラーは変わらない
わかりますか? >>380
だから、成分の話はしてませんよね?
スカラーはベクトルの成分ではなく、空間全体に広がっている場ですよ。 >>381
>>363
>でも、スカラは上下方向の対称座標変換に対して変化する。
>>373
>どっちも下に物体は落ちる。これをスカラーはこの座標変換でおかしくなる。
位置ベクトルと位置ベクトルの成分を混同してるとしか思えませんね >>382
ポテンシャルは位置ベクトルの成分じゃないでしょ? >>382
もう ww
ベクトルの成分は忘れて!!!
ベクトルは対称変換でもそのまま存在して、ポテンシャルは場として成り立たない。
分かりませんか? >>384
ポテンシャルはU(x→)です
U(x)だと思うと、
>>363
>でも、スカラは上下方向の対称座標変換に対して変化する。
ということになります
x→は位置ベクトル、xは成分
本当、わかってない人ばかりですね >>385
U↑じゃないから、これは対称変換で保存されないの。
分からないバカだね。ここは理解力のないことを自慢するスレなの?? >>386
対象変換で保存される、とはどういうことですか? ポテンシャルは座標反転で符号を変える擬スカラーというだけでは? >>387
x軸対称変換Aで
F↑ → F'↑
a↑ → a'↑
としたときに、F'↑=ma'↑
が成り立つわけ。ベクトルだから。
U(x↑)=mg|x↑|
で、U'(x’↑)=mg|x'↑|
は成り立たないの。 >>387
x軸対称変換Aで
F↑ → F'↑
a↑ → a'↑
としたときに、F'↑=ma'↑
が成り立つわけ。ベクトルだから。
U(x↑)=mg|x↑|
で、U'(x’↑)=mg|x'↑|
は成り立たないの。 >>391
じゃあ、成り立つように説明してもらいましょうか? ベクトルの成分なんて使うのはNGだよ。 >>391
じゃあ、成り立つように説明してもらいましょうか? ベクトルの成分なんて使うのはNGだよ。 >>388
だとすれば、質問者のいうとおりプラスマイナスを適宜付けないと行けない。
矢印方程式が万能と言っている人はやめて欲しい。 ベクトルとベクトルの成分がからない人にとっては、成り立たないですね >>398
ポテンシャルエネルギーに線対称性はないのに、まだ言う? >>398
ポテンシャルエネルギーに線対称性はないのに、まだ言う? スカラーがわからないんですね(笑)
内積はスカラーですから「値は」変わらないですよね >>401
ベクトルの性質から変わらないのは既知、そのことが問題じゃないか、分からないの? >>374
質問に答えてほしいです
>>377
それはわかります。私が聞いているのは、エネルギーごとに別の座標系をとっていいのかと、
位置エネルギーの変位の向きを決めるさい、>>326のように座標系が特殊だと
聞いたことがあるけど本当か、と、その座標系に重力の位置エネルギーを求めるさいに使う
重力加速度の向きも特殊な変位の向きに合わせるのかと聞いているんです。
あと、>>356の質問にも答えてほしいです。
>>326はなぜこのような原理になるのかっていう説明するのが大変そうな質問でもなく
一言、はい or いいえで済むような質問だと思いますし>>356は問題が設定されていますから
説明しやすいと思います。 >エネルギーごとに別の座標系をとっていいのかと、
だから好きにしろよ。位置エネルギーの定義を理解してれば
その座標系で位置エネルギーがどうなるかも自ずと出てくるだろ。
出せないのならそんな座標系を設定するのが馬鹿だとしか言えない 適当にしか読んでないけど、基底とか座標とかが何を表してるのかって話って誰か説明したの?
どんな基底を使ってエネルギーを表しても、運動エネルギーと位置エネルギーの基底が違ってても
いいけど、基底が違うから単純に座標だけで計算してもそりゃ合わないよってことじゃんね
大抵は正規直交基底だからあんまり変なことにならないだけでしょ 座標系って自分で解きやすいように設定するものなのに、
自分でどう立式していいかもわからないような座標系を設定して
何がしたいのかさっぱりわからんな まあ俺様は小学生の時点で地図の標高データを等高線にして圧縮する方法を模索してたことがあるからね。 >>405
エネルギーごとに好きな座標系をとっていいんですねわかりました回答ありがとうございます
この座標系を取らないといけないって耳にしたのを本当にそうなのかと確認しています。
別に私がこの座標系で計算したいなんて書いてないですし、勝手に解釈しないでほしいです。
はい か いいえ で済む質問ですし
質問に答えてほしいです(質問は>>326 と >>356です)
重力による位置エネルギーは、基準面より上は正、下は負とありますね
ただ、(エネルギーはスカラーですからこれと座標系の話は別です スカラーは座標変換しても変わらないので)
重力による位置エネルギーは基準面より上は正、下は負ということから
位置エネルギーの変位の向きは基準面より上は正、下は負としなければいけないとは限らないので
質問に答えてほしいです >>409
座標設定は好きにしていいと何度も指摘してるのに、何度もこう設定していいのか?と聞いてくるので、
よっぽどその座標系で計算したいのかと解釈するのは自然でしょう。
>スカラーは座標変換しても変わらないので
変わるスカラーもある。位置エネルギーの定義を知っていれば自ずと答えは出る話。
自分でどう計算してもいいかわからないような座標系など使うな。
そんな自虐行為に付き合ってられない 戻ってきました
>定常電流なら電磁波でないでしょ?
個々の電子を見たときに速度のx,y,z成分が変化するとおもうのですが。
>現実のコンデンサは完全に絶縁できないから自然に放電してエネルギーを失うでしょ?
そうなんですか?空気でへだたっていても少しずつ電子が移動しているということですか?初めて知りました。 >>412
>個々の電子を見たときに速度のx,y,z成分が変化するとおもうのですが。
古典論の場合、有限個の荷電粒子が等速円運動しても、
定常電流にはならないと思うけど、、。
量子力学に従うなら有限個でも電磁波出ない状況があるよね。
>
>そうなんですか?空気でへだたっていても少しずつ電子が移動しているということですか?初めて知りました。
空気で隔たってるコンデンサーがどの程度で放電するかよく知らないけど、
部品として使われる普通のコンデンサは(容量によるけど)すぐ放電しちゃうよ。 自然に溜まった静電気で火傷や感電死することはないからね。
静電気は自然放電するので放っておいても一定以上溜まらないためだ。 >>410
座標系を好きに設定していいのは、わかりますよ。ですが、
エネルギーごとに好きに座標系を設定していいなんて405で初めて言われましたね
あなたが物体ごとに座標系を好きに設定していいっていうのは、
例えるなら単三電池はそのエアコンのリモコンで使えます。
ということです
エネルギーごとに好きに座標系を設定していいというのは、
例えるなら単三電池はあのエアコンのリモコンでも使えます
ということです
座標系を好きに設定していいって何回も指摘しているっていうのは
例えるなら単三電池ならどの会社のでもいいっていってんだろっていうのといっしょですね
私が、例えるならあそこにあるエアコンのリモコンは単三電池が使えるかと疑問に思ったら
また質問しにきますね
座標変換すると正負が変わるスカラーがあるとは初耳ですね。
自分でどう計算したらいいかわからない座標系といっても、そうしろと聞いたことがあるので
それが本当かどうかわからないなら、計算のしようがないですねって同じようなことは何回もいいましたね
はい か いいえ で答えてくれれば済む話ですが 座標系を好きに設定していいんだから、エネルギーごとにだって好きに座標系を設定していいだろ。
何でこれで初めて言われたことになるのかわからん
自分で好きに設定していい、と何度もはっきり答えているのに、何をまだ答えてくれというのかさっぱりわからん。
誰かが答えたとして、その答えが妥当かどうかは結局のところあなたが勉強して理解するまで判断できないでしょう。
位置エネルギーの定義を理解しているなら自ずと答えは出るはずだとも助言しました。甘えんな。
現時点で計算しようがないのなら、そんな座標を使わなければいいだけです。
自分でどう計算してもいいかわからないような座標系をなぜ使いたいのかさっぱりわからない。
これがわからなければ先に進めないなんてこともない。いちいち座標変換せずに統一した座標系で進めればいいだけだから。
それもできないならもっと根本のところで力学の理解が足りていないということです。
ご精進ください >>410
>変わるスカラーもある。位置エネルギーの定義を知っていれば自ずと答えは出る話。
変わりませんよ(笑) >>409
>重力による位置エネルギーは、基準面より上は正、下は負とありますね
上向きが正の座標系の場合は自明ですね。
では座標系が下向き正の場合は、どっち向きが”上”なのか、
位置エネルギーは”上”のほうが増えるべきなのか減るべきなのか。
落ち着いて考えればわかるでしょう。わからないから手が付けられないなら
わかるまでそんなひねくれた座標使うな。 どなたか>>356を教えて欲しいです、お願いします。再掲します
http://fast-uploader.com/file/7090899714233/
しかく10の(9)
http://fast-uploader.com/file/7090899761400/
解説で、(画像下部に)Cは水平方向にしか運動しないので
Bの鉛直方向の運動はCから見ても床から見ても同じであるとありますが、
Cが鉛直方向に運動していない&Bは加速して運動しているだったらどう考えても、
Cから見たBは加速しているように思えます
質問1 なぜCからみたBは等速度なんでしょうか?
質問2 解説の[C]から(9)までは、Cからみた各物体の相対速度、
相対加速度についての話なのに、なぜ(9)からは床からみた各物体の話に変わるんでしょうか?
質問3 〜から見た、物体についての力のつりあい式や運動方程式などは、
〜から見たいくつかの物体についての力のつりあいの式や運動方程式同士で連立して関係式をつくりたい場合、
〜から見たの〜は統一するものなんでしょうか? >>421
CからみたBは等速度だとはどこに書かれているんですか?
床からみた加速度を求めるために相対的な運動を考えてます
統一しない場合の回答を作ってくれたら教えます
あれですね、物理より国語勉強したほうがいいですよ 物理の問題は状況設定を理解することから始まるからな
国語力は重要だ 英語で書かれてたら、スラスラわかるのに、二ホンゴはむちゅかしい。 >>421
> 質問1 なぜCからみたBは等速度なんでしょうか?
ズバリそこに書いてあるでしょう。
「AはC上をCに対して等速度(または速度0で静止=Cと一体)で運動する。
このため、糸で連結されたBの鉛直方向の運動も等速度である。」
> 質問2
どちらからみても同じ結果になるはずだから簡単にできる方で計算しているのでしょう。
誰かも言ってたよね。座標系は好きに設定していいと。
> 質問3
好きに設定していいと言っても、連立する式同士では統一しなきゃ式の関係性が崩れて計算が合わなくなるでしょう。 >>421
1. Bが糸でAを引っ張っているので糸はピンと張っているためにAとBは同じ速度で動くと思うので、Aが等速度運動ならBも等速度運動になるのではと思います。
2. 前半の説明部分ではA, Bの加速度はCの加速度と同じであることの説明をしていて、後半の計算ではCの加速度を求めることによってA, B, Cの加速度を求めようとしていると思います。
3. 様々な物体がある系の全体が、それを外側から見たときに加速度を持たずに等速度であればどんな速度であっても、系の内部の人が見る物体の挙動には何の影響も与えません。 修正
>>421
2. 前半の説明部分ではA, B, Cは等速度運動であることの説明をしていて、後半の計算ではCの加速度を求めることによって、A, B, Cの加速度はすべて同じであるという問題文の条件と組み合わせて、すべての加速度を求めようとしていると思います。
3. 様々な物体がある系の全体が、それを外側から見たときに加速度を持たずに等速度であれば、どんな速度であっても系の内部の人が見る物体の挙動には何の影響も与えません。 >>423
質問1 Bは加速度運動だと問題に書いているのに、Bは等加速度運動と解説に書かれていたら
何かしらの物体から見た相対速度が等速度運動だと考えるのは自然でしょう。
>>428
質問1 AとBが同じ速さというのはわかります。が、AとBは加速度運動と問題文に書いてあります。
なので、Aが等速度運動というのは解説にもある通りCからみた相対速度ですね。
そして、Bはなぜか解説では等速度運動とのみ書かれており、画像下部の米印に
Cは水平方向にしか運動しないのでBの鉛直方向の運動はCから見て同じであると書かれていることから
Cから見たB(鉛直方向)の相対速度、だとBは加速度運動なので数値に文字を使わなければいけないため
相対加速度を求めるとa_C→B=a_A-a_B (a_B=+a、a_C=0 aは問題文で与えられた加速度)より(鉛直下向きを正として)
CからみたBの相対加速度は+aとわかるので、
Bが等速度運動しているとは思えないのですが、ここについてはどうなんですか? >>423
床は等加速度運動していないですけど?
Cから見たAは、等速度運動しているから、CからみたAの
運動方程式のたてかたは知らんですけど、加速度が求まらんのですよね
だから、動かない床からみてるんじゃないんでしょうか?
これは座標系の問題とは思えないですね
質問3 わかりました、回答ありがとうございます
>>428
質問2 後半の計算でCの加速度を直接だしてはないですが、自力で理解できたので大丈夫です 回答ありがとうございます
質問3 系ってどういうことでしょうか? >>430
レスをよく読んでないから的外れだったらすまん。
物体Cに対する相対加速度は他のすべての物体の加速度から物体Cの加速度を引いたものだというのははわかると思う。
他のすべての物体の加速度ベクトルから、物体Cの加速度ベクトルを引けば、他のすべての物体に関して物体Aに対する相対加速度ベクトルが求まる。
物体Bの相対加速度を求めたいときは、物体Bの加速
度ベクトルから物体Cの加速度ベクトルを引けばいい。
ここで、物体Cの加速度ベクトルのy成分は0だから、物体Bのy方向の相対加速度を求めるときに物体Bの加速度ベクトルから引く値は0。
だから省略してもいい。 >系ってどういうことでしょうか?
系、とは複数の物体をまとめて塊として見たものだと思います。 測地線の方程式を変分を使って求めたいのですが
δ∫(-g_μν*dx^μ/dλ*dx^ν/dλ)^(1/2)dλ
=∫(-g_μν,σ*dx^μ/dλ*dx^ν/dλ*δx^σ-g_μν*dx^μ/dλ*dδ(x^ν)/dλ)/(-g_μν*dx^μ/dλ*dx^ν/dλ)^(1/2) dλ
=∫(-g_μν,σ*dx^μ/dλ*dx^ν/dλ)/(-g_μν*dx^μ/dλ*dx^ν/dλ)*δx^σ
-d/dλ[g_μν*dx^μ/dλ*δx^ν/(-g_μν*dx^μ/dλ*dx^ν/dλ)^(1/2)]
+d/dλ[g_μν*dx^μ/dλ/(-g_μν*dx^μ/dλ*dx^ν/dλ)^(1/2)]δx^ν=0
こんな感じになると思います
最後の微分で分母も微分すると答えが合わないのですが、どうして分母は微分してはいけないのでしょう? しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 部分微分の計算作業は丁寧さが全て
記述が大変な場合は自分なりに分かりやす工夫して書き留めていくと間違いは減らしていける ウィキペディアとか他のサイトでも結局
δ∫(-g_μν*dx^μ/dλ*dx^ν/dλ)dλ
これを計算してます
なぜですか? 牛乳でつくったやつを入れて、貴世世石を練成する。創世の石に組み入れる。横に光水を置く。創世の水のつくり方と一緒で、牛乳でつくったやつが無限にできる。
上記 登記
牛乳でつくったやつを入れて、貴世世石を練成する。創世の石に組み入れる。横に光水を置く。創世の水のつくり方と一緒で、いろいろな牛乳でつくったやつが無限にできる。
上記 登記 >>436
あたりまえ。ここはクイズスレではなく質問スレだ。
困っていないことを質問する必要はないし、一人が説明したら他の人は答える必要はない。 http://fast-uploader.com/file/7091006876525/
しかく10の(9)の
http://fast-uploader.com/file/7091006998077/
解説で質問です、質問を整理しました
物体Aは水平右向きに等加速度運動。 物体Bは水平右向きに等加速度運動、
鉛直下向きに等速度運動。物体Cは水平右向きに等加速度運動。しています。
質問1 問題文で与えられたA,B,Cが等加速度という仮定から、
Bは鉛直方向の加速度が0である必要があり、それを満たすような状況が物体Bにおいて
張力と重力が釣り合ってるような状況であると他所で質問したところ言われたのですが、
なぜ、問題文で与えられたA,B,Cが等加速度という仮定から、Bは鉛直方向の加速度が0である必要があるのでしょうか?
質問2 物体Aは、Cの上で加速してもCも同じ加速度で加速するからCの上から落ちないんでしょうか?
また、物体Aから滑車までの糸の長さは等加速度運動中に変わったりしますか?
質問3 物体Aは等加速度運動、物体Bは鉛直方向に等速度の運動、
それで同じ糸でつながれていたら物体Aの方が速いので糸が緩んでしまい、
物体Bにおいて張力と重力が釣り合わないきがするのですがどうなんでしょうか? >>442
反応ないけど、昨日 >>426 を回答済みだよ。 >>442
ついにマルチまで始めたんですね
どれだけ恥知らずなんでしょう(笑) >>442
Cから見たらAは等速度運動するんですよね
糸で繋がってるBも等速度運動するわけです
滑車があるから糸は横方向の運動から縦方向の運動へと変換されますけどね
そういう問題設定です
CとAとの相対速度が0でなければいつかは落ちます
さぁ?どうでしょうね
CからみたAの横方向の速さと,CからみたBの縦方向の速さは等しいですからそういうことは起きませんね >>443
>>423にレスしてました、なんか安価ミスしましたすいません
>>447
糸で繋がってるから速度が等しいとおっしゃるなら、
Bは鉛直方向に等速度運動していますけど、等加速度運動運動することになりますね
Aは等加速度運動していますから。これについてはどうなんでしょうか? Bも横方向に等加速度運動してるんですよ
だから、AとBを繋ぐ糸は、AとBの縦方向の相対運動だけを考えれば良いのです ちょっと違いますね
とにかく、Bも等加速度運動してますね 状態密度がよくわかりません
自由粒子の状態密度はそこまで重要な量なのですか? >>431
> だから、動かない床からみてるんじゃないんでしょうか?
> これは座標系の問題とは思えないですね
どこからみるか、頭の中でどこを原点にどういう目盛りを付けるか。
それがまさに「座標系を決める」ということです。
>>442
> 質問1
問題文に書いてありますよね。「A,B,Cは同じ加速度で等加速度運動をするようになった」。式にすると。
v_A = at + 定数X [ m/s ]
v_C = at + 定数Y [ m/s ]
ではCからAを見れば?
v = v_A - V_C = (at + 定数X) - (at + 定数Y) = 定数X - 定数Y [ m/s ]
速度が変わらない即ち等速度であることがわかるでしょう。
> 質問2
そのうち落ちるでしょうね。もちろん問題では落ちた後のことなど聞かれていません。
> 質問3
その条件で緩むわけはないと思いますが。Cから見たAの速さとBの速さは同じになります。 P^μ∇μP^ν=f^ν
一般相対性理論を考慮した粒子の運動方程式はこれで良いですか? 一体どういうレベルで罵り合ってんだろ
束縛条件とか そこまでわからないなら物理ができる友達とかに聞いたほうがいいと思う 今日も「解けない側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ワケ分からん問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解ける解けるって悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。 解答者の特徴
・ブサメンの底辺Fラン大生・Fラン大院生
・数学と関係ないニート・無職
・非課税、年金滞納中 ラグランジアンで運動方程式だすとき抗力が表れないのはなんで?
たしかに定義には含まれないけど計算がうまくいく理由は 質問者の特徴
・ブサメンの底辺Fラン大生・Fラン大院生
・数学と関係ないニート・無職
・非課税、年金滞納中 ↓さすがに酷すぎませんか?
0551 あるケミストさん 2018/08/26 10:08:47
電子は量子力学がないと正しくその運動を記述できないそうですが、
陽子や中性子はどうなのでしょうか?
原子核は?
原子は?
分子は?
どこまでが量子力学の範疇なのでしょう?
教科書読んでも電子の話ばかりでよくわかりません
核磁気共鳴は分子構造が核のスピンに影響し、それは量子力学で解くので分子も2重スリット実験とかで波の性質が観察できたりするのでしょうか?
1 ID:(551/555)
0552 あるケミストさん 2018/08/26 11:02:25
>>551
原子核から分子まで、全て波の性質を同時に示す。
ただ波の性質を二重スリット実験のようなわかりやすい波動の性質で観察できるとは限らない。
また、化学という学問は主に分子の核外電子の性質を考察する学問なので、
電子の話しか出てこないのはそういう理由。
量子力学の理論で主に核外電子の性質を理解するのが、量子化学という学問である。
核磁気共鳴は、核が感じる磁場が核外電子の遮蔽を受けるという性質を利用しているので、
これも間接的に核外電子の性質を観察している。
返信 ID:(552/555)
0553 あるケミストさん 2018/08/26 11:15:55
バルク量のHe3を冷やしていくと量子論的効果であるボーズアインシュタイン凝縮を起こす
バルク量でも量子力学でしか記述できない現象は存在する
逆にミクロな粒子であっても古典論で説明できることもある
MSの原理ではイオン化した分子片は古典電磁気学で説明できる通りの半径を描きながら曲がってくのがそれだ
ID:(553/555) そもそもオーダーパラメータの概念を全く理解してない
マクロ波動関数で記述できて古典的に振る舞うのが本質なのに 一生全く頭を使わないで生きていたらどうなるのでしょうか?
脳が萎縮するのでしょうか? ムニちゃんポポだのんのおじさんなんだいっ おじさんなんたいっ 化学板見てきたけど、異様にキチガイが集まってくるのは物理板だけみたいだ >>449
Bが水平右向きに等加速度運動しているからBの縦方向の運動は等速度だと
いっているように聞こえますが、なぜそうなるのでしょうか?
あと、Aは縦方向に運動していないです。
>>455
質問1 Aの水平方向の速度について、Cから見たAの相対加速度は0でずっと同じ速さで運動しているように見える
すなわちCからみたAが等速度運動していることはわかります。
ですが、A自体は等加速度運動しています。
ピンと張った状態では、BもAと同じ加速度で運動します。
(滑車とBをつなぐ糸は鉛直方向にいるため、Bの鉛直方向においてBはAと同じ加速度で運動します)
のでB自体は鉛直方向に等加速度運動するはずです。ですが、Bの鉛直方向は等速度運動と解説にかいてあります。
なぜなんでしょうか?Aには摩擦力が働かず張力がAを引っ張る。Bは、Aが張力にひっぱられることによる
ことで生じた加速度分加速する(鉛直方向)ため、Bの重力>張力ということがわかり、
Bは鉛直方向に等加速度運動する。そうなるにきまってると思っています
質問2 わかりました
質問3 Cから見たAとBの速さが等しいのは水平方向についてですね
それと、Bの鉛直方向は等速度っていうのは、Cから見たBの鉛直方向の運動が
等速度に見えるのかそれとも、Bの鉛直方向の運動自体が等速度運動なのか教えて欲しいです >>475
床からみたら、AもBもどちらも同じ加速度で横方向に動いてますよね
だから、横方向の加速度の影響は考えなくて良いです
糸のことを考えたければAとBの距離を考えれば良いのです
運動は誰からみた運動なのか、という見方しかあり得ません
Cからみても床からみても等速度です 牛乳でつくったやつを入れて、貴世世石を練成する。賢者の石に組み入れる。横に光水を置く。創世の水のつくり方と一緒で、牛乳でつくったやつが無限にできる。
上記 登記
牛乳でつくったやつを入れて、貴世世石を練成する。賢者の石に組み入れる。横に光水を置く。創世の水のつくり方と一緒で、いろいろな牛乳でつくったやつが無限にできる。
上記 登記 QMCやDMRGって自力で実装できる?
対象は学部3年の物理学科として しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 >>475
> ピンと張った状態では、BもAと同じ加速度で運動します。
> (滑車とBをつなぐ糸は鉛直方向にいるため、Bの鉛直方向においてBはAと同じ加速度で運動します)
仰るとおり。AもBも水平方向に同じ加速度がかかっているよね。
なら鉛直方向にも同じ加速度がかってなきゃおかしいよね。
繋いでる糸の長さは変わらないんだから。
そこまでは間違えてないからそれを踏まえてよく考えてくれ。
Aの鉛直方向の加速度は?もちろん 0 だよね。
ではBの鉛直方向の加速度は?
> 質問3 Cから見たAとBの速さが等しいのは水平方向についてですね
それは違う。AとBは水平方向の速さが等しいとは限らないね。等しいのは加速度だ。
> それと、Bの鉛直方向は等速度っていうのは、Cから見たBの鉛直方向の運動が
> 等速度に見えるのかそれとも、Bの鉛直方向の運動自体が等速度運動なのか教えて欲しいです
Cは鉛直方向に運動していないんだからどっちでも同じでしょう。 ニュース記事で読んでて良く分からない話があったんですが
「情報は物理量」っていう意味が良く分かりません…(情報保存の法則とかも
情報って脳内で生起される概念じゃないんですか?
物理学的にはソコに「在る」モノなの? >>483
言葉としては「情報エントロピー」というものがある。
自分の認識してる範囲でいうと、自然の摂理として物事は統計的に起こりやすい方へ移り変わるというのも一つの物理現象だが、情報さえ持っていれば統計的に起こりにくいことを人為的に選んで自然の摂理に逆らうことができてしまう。
ただ実際には情報を得るにも必ずコストが必要で自然の摂理には逆らえんようになっている。情報も立派な物理量ってことだ。 今日、物理がよくできる友達に、光のエネルギーE=nhvはどうやって導出できるの?って聞いたら、そもそも理論から導きだされたものではなく、どちらかというと理論を作るときの最初の約束(前提)みたいなものだと言っていました。導出って無理なんですか? 返信おくれました、学校の宿題に追われて質問する余裕がなかったです
>>476
質問1 なんとコメントすればいいのかわからないのでスルーしますすいません
質問3 そうですね、回答ありがとうございます
>>482
質問1 Bの鉛直方向の加速度はAの水平方向の加速度と同じですね。
じゃなきゃ糸が緩んで張力が発生しないですから
質問3 等しいのは加速度でしたね いや、速さも物体ABCの初速度は水平方向において0だと思うのでいっしょかなと思ったんですが
画像を再掲します
http://fast-uploader.com/file/7091106297866/
問題
http://fast-uploader.com/file/7091106368505/
解説 >>487
> 質問1 Bの鉛直方向の加速度はAの水平方向の加速度と同じですね。
> じゃなきゃ糸が緩んで張力が発生しないですから
それはCからみればね。
Cから見ればAの水平方向の加速度は 0 なんだから、Bの鉛直方向の加速度も 0 でしょう。
床から見たら違うよ。
Aの水平方向の加速度はBの水平方向の加速度と同じ。
Aの鉛直方向の加速度は 0、Bの鉛直方向の加速度も 0
どっちで考えたってBの鉛直方向の加速度は 0 にしかならんでしょう。
ちょっと頭ガチガチになっちゃってるから柔らかくしてから考え直せ。 >>489
電子同士が強く相互作用している系では、という意味です
フェルミ面は1粒子描像が成り立つ模型だけだとおもっていたのですがそうではないと聞いて… >>490
電子間相互作用があってもフェルミ液体である限りフェルミ面は定義できる
その場合でもラッティンジャーの定理によればフェルミ面の囲む体積が電子密度と対応する >>491
フェルミ液体論にはくわしくないのですが、ということはフェルミ液体と見れなくなればフェルミ面といったものは定義できないということで合っていますか? >>492
そりゃあ絶縁体にフェルミ面はないんだから当たり前だ 東大よりハーバードの方がレベル高いからハーバードがいい。 二項定理はわかりますけど、ヒマラヤさんが二項定理をわかったかどうかはわかりませんね 二項定理がわかるってどういうこと?
ただの定理では ただの定理ではない。二項定理こそ、神の御心が宿った定理、すなわち、神託である。 ここに居る方々なら詳しそうなので教えていただきたいのですが
大阪府が条例に基づいて定める、有害玩具についての詳しい説明のファイルをDLしたところ
○○銃に関して発射時のエネルギー量を定めるものとして
使われてる単位が『kgm/cu』でした
担当部所に問合せ『kgf/cu』では無いのか? 誤植では無いのか?と訪ねても
いえ、条例に基づいてS59当時にこういうものを定めましての一点ばりで
誤植であるかどうかも含めて、当時の資料も探してもらうことにしたのですが
これについて教えていただきたいです エネルギーだし、基本Jと同等の単位になると思うけど、
どっちも単位がJじゃないような気がする
素人が口出してみました >>508
単位体積当たりのエネルギー(エネルギー密度)を定めているとすると、
J/m^3=N・m/m^3=N/m^2だから、kgf/cm^2なら単位は合ってる。 鉄砲の話ぽいから、Jで計算するのかと思ったら、単位体積当たりのエネルギーなのね。
マジで知らなかった 皆様、ありがとうございます。
玩具の銃、所謂エアガン等を使用した事業を始めようと思っており
それに際して銃刀法と各都道府県の定める条例を遵守するために調べていたところ
銃刀法 (単位はジュール ) と有害玩具条例 ( 単位は件の誤植と思われるもの )で用いる単位が違ったために悩んでいるところでした
私も何度も大阪府の担当に『kgf/cu』の誤植ではないのかと指摘しましたが
担当は『59年に条例に基づきこれを定めたので私の一存ではなんとも』
を繰り返すばかりで、 誤記である可能性も含めて検討すら使用としなかったので
電話で30分かけて改めて調べ直してもらうところまで本当に骨が折れました
条例で定めるならSI基準に乗っ取った正確なものであって欲しいですね
ありがとうございました ブラックホールは
穴なんでしょうか、球体なんでしょうか そう?同じエネルギーでも小さい弾のほうが殺傷能力は高そうだから、
エネルギーの体積密度を規制の基準とするのはわからなくもない。
あとは>>506のkgm/cm^2がkgf・m/cm^2の誤植という可能性もありえるかな。
これはJ/m^2と同じだから、これも規制の基準としてありうる。
銃の危険性の指標として、エネルギーそのもの、エネルギーの体積密度、面密度の
どれが妥当なのかは知らない。 >>506
>○○銃に関して発射時のエネルギー量を定めるもの
の話で質量密度?それこそ意味不明 >>504
で、二項定理がわかるってどういうこと? 破壊に費やされるエネルギーの最大値が K = mv^2/2 なんだから
密度じゃなくて普通に発射時の弾体のエネルギーで良くね? >>521
同じエネルギーでも、狭い範囲に集中するのか、広い範囲に分散するのかで
破壊の度合いは違うでしょ >>522
それはエネルギーの空間密度じゃなくて応力の問題だな >>488
丁寧に質問に付き合ってくれてありがとうございます
まず、それはCから見ればね。とその下の文の、
Cから見れば〜という文が真反対のことをいっているように聞こえます。
それはCから見ればね。のそれは、なにを指しているんでしょうか?
おそらく私とあなたと話が合わないのは、>>482の
仰るとおり。AもBも水平方向に同じ加速度がかかっているよね。
なら鉛直方向にも同じ加速度がかってなきゃおかしいよね。
繋いでる糸の長さは変わらないんだから。
ですね。私がここを見落としていました。
最初に、鉛直方向にも同じ加速度がかかってなきゃおかしいよね、というのは私はおかしいと思います。
この問題の
http://fast-uploader.com/file/7091179202553/
解説(2)の図を見てください
http://fast-uploader.com/file/7091179244520/
物体Aは水平方向にaを大きさとする加速度が生じ、
物体Bには鉛直方向にaを大きさとする加速度が生じています。
これら以外に物体には加速度は生じていません。
別に鉛直方向と水平方向それぞれに同じ加速度がかかっているわけでもないですね。
物体Aと物体Bに、水平方向右に加速度を加えれば
ちょうど元の質問のしかく10と状況がほぼ似ますね。(物体Bが土台にくっついていないですが)
また、仰る通りのところの文の、AもBも水平方向に同じ加速度がかかっているのは
問題の設定上なので、ある1方向に同じ加速度がかかるというのではないと思います。
ままあこの原理が使えたらすぐにこの問題は解決しますね 例えば空気銃の圧力を規制値として定義してるのかもな 銃刀法の施行規則を定めた内閣府令では、
弾丸の発射方向に垂直な断面積あたりのエネルギーで定義されているな 数式的にはそういう分解できるけどスカラー量を何だと思ってるんだろうな >>524
> それはCから見ればね。のそれは、なにを指しているんでしょうか?
CからみればBの鉛直方向の加速度はAの水平方向の加速度と同じですね。
Cから見ればAの水平方向の加速度は 0 なんだから、Bの鉛直方向の加速度も 0 でしょう。
> この問題の解説(2)の図を見てください
その土台は動かないよね。その問題とは前提条件が違います。
> 物体Bには鉛直方向にaを大きさとする加速度が生じています。
> これら以外に物体には加速度は生じていません。
なぜ? 物体Bは、水平方向に加速度運動する物体Cに押されているのでしょう?
Bも水平方向に加速していなかったらCを貫通してどこかに行ってしまうわな。
> また、仰る通りのところの文の、AもBも水平方向に同じ加速度がかかっているのは
> 問題の設定上なので、
問題の設定上そうなら、その設定で解かなきゃ答えが合うわけがないでしょう。 超画期的なWebサービスを自分で作って大儲けしたい。 >>528
いろいろ勘違いなさってますね。
> それはCから見ればね。のそれは、なにを指しているんでしょうか?
それがなにを指しているかについてはわかりました。
>CからみればBの鉛直方向の加速度はAの水平方向の加速度と同じですね。
Cから見ればAの水平方向の加速度は 0 なんだから、Bの鉛直方向の加速度も 0 でしょう。
これは一見あってそうに見えますが、2つ間違いを犯しています。
1つめは、Cから見ればBの鉛直方向の加速度はAの水平方向の加速度と同じとのことですが、
Cから見たとかの問題じゃなく、Bの鉛直方向の加速度の''大きさ''とAの水平方向の加速度の''大きさ''かろいっしょです。
2つめは、Cは鉛直方向に運動していないからBは等加速度運動に見えると何回もいってます。
これについての反論は>>482さんの回答が鍵となってますがその鍵については今質問中です。
>> その土台は動かないよね。その問題とは前提条件が違います。
前提条件が違うことによるしかく10(元の質問)への影響を教えてほしいですね
>なぜ? 物体Bは、水平方向に加速度運動する物体Cに押されているのでしょう?
Bも水平方向に加速していなかったらCを貫通してどこかに行ってしまうわな。
これはしかく8についての話ですね。しかく10の話ではないです。
>問題の設定上そうなら、その設定で解かなきゃ答えが合うわけがないでしょう。
これは、
AもBも水平方向に同じ加速度がかかっているよね。
なら鉛直方向にも同じ加速度がかってなきゃおかしいよね。
繋いでる糸の長さは変わらないんだから。
への反論のつもりのコメントです。文章を読み間違えています。 >>531
> いろいろ勘違いなさってますね。
それを言ってしまえばたぶん君の勘違いだろうね。
本気でその参考書の回答が間違っていて自分が正しいと思う?
そういうシチュエーションでは自分が何か勘違いしているんじゃないかと考えるのが普通と思うがね。
> Cから見たとかの問題じゃなく
まずそこが勘違い。加速度なんてもんはどこから見るかによって変わります。
それを無視して加速度の値など述べても意味がありません。
> Cは鉛直方向に運動していないからBは等加速度運動に見えると何回もいってます。
こちらはCは鉛直方向に運動していないからBは加速度 0 に見えると何回もいっています。
> 前提条件が違うことによるしかく10(元の質問)への影響を教えてほしいですね
それについてずっと話しているのだよね。Bの鉛直方向の加速度は 0 になると。
もっとわかりやすいところでいえば糸に働く張力が違う。
>> Bも水平方向に加速していなかったらCを貫通してどこかに行ってしまうわな。
> これはしかく8についての話ですね。しかく10の話ではないです。
紛れもなくしかく10の話です。土台Cが動いているのは、しかく10の方でしょう。
> 反論のつもりのコメントです。文章を読み間違えています。
まったく反論になってないからこそ、こちらはあえてそういう返しをしてるんです。 つまり >>506にあるように条文等に表記されているなら
その表記が何のエネルギーを規定しているか不明なため
現状では何のエネルギーも規制できていないという事になるんですかね? 人を傷害し得る威力を有する遊戯銃の所持を禁じた準空気銃規制は、威力を増大させた改造エアソフトガンを使用した傷害、器物損壊事件等の多発を契機として2006年に銃刀法に新設された威力規制である。
準空気銃の該当要件は、気温20 ℃から35 ℃の室内で銃口から水平距離で1mの位置での威力が3.5J/cm2以上のものとされ、威力の上限値は弾丸前端から3mm以内の断面積の最大値に3.5を乗じて算出される。
したがって、準空気銃に該当しない威力は6mmBB弾の場合0.989J未満、8mmBB弾の場合1.64J未満となる。
ウィキペディアに載ってました
単位はJ/cm^2だそうですね
銃口という面からどんだけエネルギーが出るかという基準みたいです
kgm/cm^2でもkgf/cm^2でもおかしいですね ↑↑これが数学板の実力です↑↑
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい物理の少しもできない中学生レベル
キログラムとキログラム重の違いもわからないとかどれだけレベルが低いのでしょうか(笑)
ま、でもそんなとこでしょうね、多分
kgf•m/cm^2だったのをバカな役人がf消したんでしょう
それなら辻褄があいます >>538
↑これが物理板の実力です↑
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい物理の少しもできない高校生レベル
はぁ…(笑) kgが力の単位なのは社会常識。物理学なるオタク学問が非常識なんだな。 あなたの周りは知りませんけど、役所の文書はそのオタク学問に則って書くべきだと思いますけどね
てか、物を知らないことをよくそう堂々とできますよね 数学板?ww
コピペ改変もろくにできない奴がwww何言ってもwww無駄wwww >>543
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ >>544
「ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となる」という命題が証明可能であることを示せ >>545
証明したいのですが、言語、推論規則、公理系等を適切に指定していただかないと無理ですね >>546
言語、推論規則、公理系という言葉の定義を教えてください
わかるなら答えられるはずですよね あと>>539みたいなレスはやっぱりこの人だったんですね そんなこともわからない人には理解できませんよ
諦めてくださいねー >>550
はやく言語、推論規則、公理系という言葉の定義を教えてください はやく言語、推論規則、公理系という言葉の定義を教えてください
わかるなら答えられるはずですよね
もしかしてわからないんですか? まぁわからないと言うよりも、理解が浅すぎて説明しきれず、負けるのが怖いんだろうなと想像してます
ひけらかしてる数理論理の知識もその程度ってことなんですかね?
>>554
わかるなら答えられるはずですね
はやく教えてください? つまり、あなたはわかってるけど私を試してるというわけですか? >>558
はやく教えてください?
わかるなら答えられるはずですよね? 定数記号、関数記号、命題記号、述語記号、論理記号、変数記号の集まりを言語といいます
論理式をいくつか並べたもの|-論理式をいくつか並べたもの
の形をシークエントといます
あるシークエントから別のシークエントを導き出す規則を推論規則といいます
論理式の集まりを公理系といいます
公理系は暗にそれらが無矛盾であることが期待されます 定数記号、関数記号、命題記号、述語記号、論理記号、変数記号、論理式の言葉の定義を教えてください
あと「集まり」というのは、ラッセルのパラドックスなどを含むものだと理解していいですか? 定数記号、関数記号、命題記号、述語記号、論理記号、変数記号の特定の組み合わせにより論理式ができます
論理式を作る際の役割の違いが◯◯記号の由来です
集まりは論理式に限定しますから、ラッセルのパラドックスは生じません エドガー・ダイクストラと油井亀美也はどっちの方が頭が良いですか? リーマン予想とかP≠NP予想とかを自分一人の力だけで証明したい。絶対に実現してやるからな。 >>535
そうね。この何の規制にもなっていない状態を放置して、
もし危険な玩具が出てきて被害が出たら責任とれるのか、
と担当部署に指摘するのが一番効くかも >>568
記号を特定のルールに基づき並べたものです >>571
記号とは何でしょうか?
あと記号も集まれるんですか? >>572
定数記号、関数記号、命題記号、述語記号、論理記号、変数記号がありましたね
集まれます >>574
記号は記号です
日本語がわからないんですか?
>>575
ラッセルのパラドックスがきになるようですね
なぜ、あれがパラドックスを引き起こすのかがわかっていれば答えは自然と見えてくるはずです >>576
数理論理での記号の定義を聞いています
集まれるものには何があるのか聞いています >>577
通常の数学は述語論理を用いて記述されます
その述語論理の基礎を今作るわけです
その際にも論理は必要ですが、その論理は述語論理ではあり得ません
つまり、述語論理の基礎を固める論理とは、今考えようとしている論理の外にあるメタ論理なのです
ですから、記号や集まりは、メタの意味での、素朴な意味での記号や集まりです
これを認めないのならば何も話は進みません >>578
述語論理、メタ論理(メタ)とはなんでしょうか
素朴な意味での集まりではパラドックスが起きますが、そんな適当でいいんですか? そもそも素朴な意味で〜って言い出していいなら数理論理なんて要らないですよね
全部素朴な意味にしてしまえばいいんですから >>579
述語論理とは今考えようとしている論理体系のことです
メタ論理とは、今考えようとしている論理体系、すなわち対象としての論理体系に対して、対象を記述するために使われる論理体系のことです
ラッセルのパラドックスは、命題内に命題を持ち込むことにより自己言及することにより生じます
記号や論理式は内部に命題を持たず自己言及しませんから、ラッセルのパラドックスは生じ得ません 高性能人工知能が出来たらミレニアム問題は瞬殺ですか? 自然界では流体の挙動は瞬時にわかるのにコンピュータだと無理なのはなぜですか?自然界と同じかそれ以上の速度でシミュレーションすることは不可能ですか? >>581
今考えている論理のメタ論理を記述するための論理は考えないのですか?
「内部に命題を持つ」の定義はなんでしょうか
また、集まれるものに特徴(制限?)があるなら素朴ではないですよね
集まりの定義を教えてください
>>582
対象とはなんでしょうか
また、何故区別が大事なのでしょうか? >>585
考えることができます
ヒマラヤさんがよくいう上位存在の上位存在の上位存在の上位存在の…みたいな感じですよね
メタのメタのメタのメタのメタのメタの…と永遠に続くでしょうね
集まりは集まりです
日本語ですね
形式的論理体系は、たとえばプログラミングなんかを考えるとわかりやすいですね
一度形式化することには意味があります >>586
素朴な意味での集まりはパラドックスが起きますよね?
意味があるなら何故メタのメタの・・・を定式化しないのですか?
あと、「内部に命題を持つ」の定義はなんでしょうか >>587
起きないと言いましたね
いつまでたっても終わりませんよね、そんなの
素朴な意味ですね >>588
自分自身を要素に持たない集まりの集まりに、自分自身を要素に持たない集まりの集まりは含まれますか?
それを言い出したら全部メタでいいですよね、数理論理なんて使わずに
それとも、現在数理論理で扱われてる論理体系には、そのメタ論理とは一線を画する何かがあるのですか?
「命題」も素朴に捉えないといけないんですか?
何でもかんでも素朴になってきましたが、素朴に認めるべき単語一覧はありますか? >>589
自分自身を要素に持たない集まり、は記号でも論理式でもないですよね?
形式化することに意味を見出せないなら、数学なんて全部無意味ですよね
最初の定義はメタ的に導入されます キャパシタと電池を繋いだだけの回路で電池がQVの仕事をしても静電エネルギーは半分の(1/2)QVなのは何故ですか?
内部抵抗とか導線抵抗の話と言われましたが抵抗なんていう本質とは思えない(力学における空気抵抗のように)ものがちょうど半分になるというどこか本質をうかがわせる性質と繋がっていることが理解し難く思います >>591
電流:体積流量:Q
電圧:圧力:P
とした場合、電気回路のアナロジーだと流体抵抗Uは
U=P/Q
単位を組み立てるとUは、[N/m^2・s/m^3]ですが、[N s /m^2]は粘性抵抗そのものですので、
結局このUは体積当たりの粘性抵抗になります。
ある流体抵抗Uを持つフィルターに流量Q1で流した場合に
Q1 Q2
−→U−→
そのフィルターの後の流量Q2が等しい時、Uにかかる圧力P1はいくらでしょう?
これも電気回路のアナロジーで言えば
P1=U・Q1
となります。また、PとQの直積をWと置くと
W=P・Q
この単位を組み立てると、[N/m^2・m^3/s=Nm/s]。
NmはJ(ジュール)なのでJ/sは仕事率である事がわかります。
なのでWは、電力のWと等しくなり、ポンプの仕事率になります。 >>591
バネのエネルギーが(1/2)kx^2なのと同じだよ >>590
記号と論理式しか集まれないんですね?
数理論理のメタ論理まで含めて形式化しないのは何故ですか?
数理論理までは形式化する理由はなんですか?
「命題」も素朴な定義のままなのですか? >>591
俺もその問題にはすごーく悩んでる
前野氏の電磁気には、抵抗=0と無理やり仮定すると今度は回路のインダクタンスが無視できなくなる
って書いてあった(今ちょっと確認できない)けど
なんかもうちょっとしっかりした理由が出てきそうな感じはする
適当予想では、電磁波になって消えてるんだよ!(超適当) > いろいろ勘違いなさってますね。
それを言ってしまえばたぶん君の勘違いだろうね。
本気でその参考書の回答が間違っていて自分が正しいと思う?
そういうシチュエーションでは自分が何か勘違いしているんじゃないかと考えるのが普通と思うがね。
あなたが勘違いなさっているということです。参考書が間違っているとは思いませんが、現状あなたの回答に納得できていないので自分が正しいと思ってしまいます
>Cから見たとかの問題じゃなく
まずそこが勘違い。加速度なんてもんはどこから見るかによって変わります。
それを無視して加速度の値など述べても意味がありません。
いいえ、あなたが勘違いをしています。加速度は向き+大きさですので、
鉛直方向の加速度は鉛直向き、水平方向の加速度は水平向きですので、
これら水平方向と鉛直方向の加速度がいっしょになるなんてことはありません。
いっしょになるのは、加速度の大きさです。
加速度の値、すなわち加速度の成分、1方向の運動では+aとか-b、について私は話していません。
加速度の大きさについて話しています。
> Cは鉛直方向に運動していないからBは等加速度運動に見えると何回もいってます。
こちらはCは鉛直方向に運動していないからBは加速度 0 に見えると何回もいっています。
Cは鉛直方向に運動していないからBは加速度 0 に見えるというのは見落としてましたね。
これには疑問があるので質問させていただきます。Cから見たAの相対加速度を式でかきます。
鉛直下向きを正とします、物体Bの鉛直方向の加速度の大きさはaで物体Bは下向きに加速しています。
aは、物体Aの水平方向の加速度の大きさaと同じです(Cから見たとかの問題じゃなくのとこにこれについて書いてます)Cは鉛直方向に運動していません。
a_C→B=a_B-a_C=+a-0=+a よって物体Cから見て物体Bは、鉛直方向については鉛直方向下向きに運動していますね。 > 前提条件が違うことによるしかく10(元の質問)への影響を教えてほしいですね
今このような質問の展開になっています。
仰るとおり。AもBも水平方向に同じ加速度がかかっているよね。
なら鉛直方向にも同じ加速度がかってなきゃおかしいよね。
繋いでる糸の長さは変わらないんだから。
→これに、私がしかく8の問題の例を出して反論。
→私の反論に、それとは問題設定が違うとあなたが反論
→あなたの反論に、私が前提条件が違うことによるしかく10への影響を教えるよう要求
→私の要求に、あなたはBの鉛直方向の加速度は0と答える
→が、これは仰る通りのところと同じことを言っています。
ので、もっとわかりやすく質問し直させていただくと、
なぜ、AとBの水平方向にかかっている加速度が同じだからといって、
鉛直方向もAとBの加速度がいっしょなんですか?これらは勿論、状況設定からわかるんですよね。教えてください。
> これはしかく8についての話ですね。しかく10の話ではないです。
紛れもなくしかく10の話です。土台Cが動いているのは、しかく10の方でしょう。
しかく8の問題の画像の下に文があったらそりゃその文はしかく8についてでしょう。
それに物体Cという文言は登場していないです。まあこの質問は答えるだけ無意味なのでもう大丈夫です。
> 反論のつもりのコメントです。文章を読み間違えています。
まったく反論になってないからこそ、こちらはあえてそういう返しをしてるんです。
こたえるだけ無意味な質問なので今後の回答を省きます。
これは、前提条件が違うことによる〜という質問と関連しているのですが、
前提条件が〜の質問がわかればこの質問は解決するのでもう大丈夫です。
それと、安価をつけわすれましたが、>>533あてです
問題文を再掲します
しかく10
http://fast-uploader.com/file/7091264212011/
解説
http://fast-uploader.com/file/7091264263298/ >>591 >>595
実際の導線にはインダクタンス(磁場)が有りその逆起電力は電流の増加率に比例する
質量の作用と同様。だから抵抗が零でも電流が0から無限大になるには無限大の時間経過が必要。
連続量の物理学では基本の方程式が同じなら同じ結果になる、原子のスケールでは物理法則が異なる。 >>591
593の言う通り。
教科書に書いてあると思うけど?
電荷が「溜まっていない状態」からQになるまで
になるまでに必要なエネルギー
だからQVじゃ多すぎるでしょ? >>602
最初は電気溜まってないから電圧降下無しより仕事ゼロって考えるとたしかにそうですね
でも最初って言ってもキャパシタと電池繋いだだけの回路だと直ちに充電が完了するから、スイッチオンの後であってしかもキャパシタが充電されていない時間というのは存在するのかどうか...直ぐに充電されないために抵抗をはさんだらこの式になるのは納得できますが >>591
内部抵抗は本質的です
抵抗が存在しないと、キルヒホッフの第二法則が成り立ちません
抵抗0なら、電池の電圧=コンデンサの電圧となるはずですが、最初コンデンサの電圧は0ですよね >>594
そんなことは言ってませんよね?
してもいいですが、その記述にはメタメタ論理が必要になります
そうですね >>599
まず第三者もみてるんだから引用と自分の文は区別してくれるかな。
引用記号なしで区別がつくのは書いた本人、つまり私とあなただけだ。
> 参考書が間違っているとは思いませんが、(中略) 納得できていないので自分が正しいと思ってしまいます
納得できようができまいが、参考書が間違ってないならきみが間違ってるのは自明でしょう。
> 加速度の大きさについて話しています。
だったら、加速度の大きさ(絶対値)がAとBでいっしょになる保証はどこにもありません。
実際Cから見ればAとBで加速度の絶対値は同じでも、床から見たときAとBでは異なる値になります。
> a_C→B=a_B-a_C=+a-0=+a
何これ? >>600
> →私の要求に、あなたはBの鉛直方向の加速度は0と答える
> →が、これは仰る通りのところと同じことを言っています。
答えてることを聞かれればもう一回言うしかないでしょう。
さらに親切にも、張力が違うと付け加えてるがそこは無視ですか?
> なぜ、AとBの水平方向にかかっている加速度が同じだからといって、
> 鉛直方向もAとBの加速度がいっしょなんですか?
Cを基準にした単純な計算もできないあなたが、床を基準に立てた方程式を理解できるはずがないと思います。
当初はきみが自力で計算してその結論を出したと思ったから同意していたんだが、今となっては時間の無駄だから忘れてくれ。
> しかく8の問題の画像の下に文があったらそりゃその文はしかく8についてでしょう。
私はしかく8の問題の画像など貼った覚えもないし、画像の下に文を書いた覚えもないし、何を言ってるのかわからんが。 ところで
解析力学って
エネルギー保存則をエネルギー積分で導いた上で
それを満たす軌道だけを粒子は運動する(正準方程式)
と仮定して、それをルジャンドル変換してラグランジアン導くってストーリーでも構成できると思うんだけどなんでこういうの見かけないの?
少なくともエネルギー保存則は自明であり、それをハミルトニアンとしたものをルジャンドル変換したらL=T-Vなる奇妙な量が出てくるってストーリーは納得がいくと思うんだけど >>606
では何が集まれるんですか?
数理論理のメタ論理まで含めて形式化しないのは何故ですか?
数理論理までは形式化する理由はなんですか?
↑の解答をお願いします 多分前にも質問した人だと思いますけど、Lは奇妙な量ではありませんよ
I=∫f(q,q')dtとしたとき、Iが最小になるとき実際の運動軌道を表す、という最小作用の原理を満たすようなfがLです
奇妙なことがあるとすれば、それはLではなく、むしろ最小作用の原理を満たすfが存在する、という事実でしょう >>613
それは論理体系を構築するまでは明らかにしません
普通は論理体系を作った上で集合論云々を展開します
しかし、そうしたとしても、今考えている集まりは、そのようにして定義した集合にはなり得ません
今考えている集まりはメタな概念だからです
形式化することに意味があります
メタ論理を形式化するときはメタメタ論理が必要になりますが、形式化それ自体は可能です >>615
それでは、少なくとも論理式や記号が集まれるというのは、何によって保証されていますか?
例えば数理論理をメタ論理とする論理体系があったとして、そこで形式化をやめずに数理論理まで形式化する理由はなんですか?
現状、数理論理までしか形式化していないようですが、形式化に意味があるのなら、そのメタ論理まで形式化すればいいのに何故しないのでしょうか? >>616
直観的に明らかですよね
数理論理をメタ論理とするということは、数理論理の体系的手法が確立しているわけです
同じ手法を用いればメタのメタのメタのメタのメタのメタのメタのメタの…とかどれだけでも遡れますよね
好きにしてください、という感じです
はじめの一歩が大事なんですよ >>612
ああ、ラグランジアンの定義は見やすくなるけど
正準方程式を論理的に導く過程が天下り的にならざるを得ないのか
うまい方法ないのかね >>617
数理論理でも直感的に明らかなんて概念があるんですね
厳密性を大事にするものだと思ってましたが違うんですね
もしかして体系的手法が確立しているものしかメタ論理になれないのですか? >>619
どんな議論にも前提は必要です
これは数理論理でも同じです
何を持って論理的といえるか、が分からなければ議論にはなりませんよね
トンデモとかいう人たちみたいになりますよ? ラグランジアン、そこまでして受け入れがたい概念ですかね
最小作用の原理がイメージわかないんでしょうかね >>621
逆になんで
L=T-Vだと都合よく最小作用の原理みたすかが納得できない
ついでに言えばこいつをルジャンドル変換するとH=T+Vになるけど、これが何故か力学的エネルギー保存則を意味してるのも都合が良すぎて納得できない >>620
「前提」と「直感的に明らか」は違うと思いますが...
「言語」や「集まり」についても確立してるということですか? そういう都合のいい量がLだったというだけですよ
理由は計算するとニュートンの運動方程式が出てくるからですね
L=T-Vとしてるからですね
L'=2(T-V)とすると力学的エネルギーではないですね
ま、どちらにしても、Lがどのような量であれ、一般論としてLが時間依存しなければ、Hが時間に依存しない保存量となるということが言えます
力学においては力学的エネルギーが保存量となっていますから、Hとなにか関連性があってもおかしくないですよね >>623
そう思うんですね
言語の定義は上で述べました
集まり、は本当に素朴な意味で使います 仮に光速を超えて移動する方法が見つかったとき、宇宙の端をみることはできますか? >>625
はい思います
あなたも「前提」と「直感的に明らか」同じだと思ってますし、論理式や集合は集まれるものだと思ってるんですよね?
素朴な意味の「集まり」にはパラドックスがありますね、という話に戻ります
そういえば聞きそびれてますが、>>617の「はじめの一歩」とはどういうことでしょうか? 思ってますね
集まり全般を定義しようとはまだしません
あなたがこういうレスを文字、すなわち記号の集まりとみなすかどうか、という話です
みなさない、もしくはみなして良いのかわからない、というのであればここで話は終わりです
あなたは数理論理学を学ぶことはできません
どうぞそのまま一生懐疑主義に浸っててください
形式化への一歩ですね あ、なるほど
「集まり」というものがあるのではなく、「○○の集まり」があるだけなんですね
数理論理をメタ論理とする論理体系をはじめの一歩にするのは何故ダメなんですか? よろしくお願いします。現在>>http://fnorio.com/index.htm#1-3にて
熱力学を学んでいます。
が、レベルが高過ぎてパニックです。
他の物理と違って、概念やその説明からして難解です。
日本人なのに日本語が理解できません。
次から次に方程式がでてきて覚えられません。
上記のサイトは素晴らしいのは理解出来つつあるが、難しいです。
自分がいかに微分や図形やら数学的基礎を中途半端にしてきたかを痛感させられます。
どうしたら熱力学を理解できるんでしょうか。 普通に本を読んだらどうですか?
図を使わないで式で済ませる流儀は色々あるはずですよ >>629
わかっていただけたようで良かったです
数理論理、はどのように定義するんですか? >>631 幾何学を用いない色んなブログは拝見しましたが
私は頭が悪いので、いきなりのルジャンドル変換が理解でませんでした。
勿論、ギブスの原論文に基づいた上記サイトもほぼ理解できてないですが
u(s,v)曲面におけるg,h,fは何かハッとするものがあります。
>>https://www.youtube.com/watch?v=URkgpUnghPYなんかで幾何学的意味を少しでも
理解したいです。
とにかく頭の鈍い自分には、まず熱力学の日本語が理解できないです。 ぶっちゃけ、図形的に理解してる人なんてほとんどいないと思いますよ
そんなもんです、熱力学なんて
まずは形式的に式で理解する努力をしてみたらどうでしょう? >634 ありがとうございます。しょーもない自分に返答して下さって申し訳ないです。
ただ何というか、ギブスという人物の天才的ひらめきに驚いています。
自分のような凡才には更なる努力が必要です。ありがとうございます。 物理をそれなりに真面目に「勉強」するなら、教科書をちゃんと読み解いた方がいいと思うわ
このHPが悪いとは思わないし、一段落ついたら自分も見直そうとは思うけど…
熱力なら、今なら太田氏のもあるし。 マイケルソン干渉計を使って光速を計算できるでしょうか? >>640
なら数理論理が形式的論理体系の基礎になってるわけですね >>644
?
数理論理をメタ論理とする論理体系を基礎にするのは何故ダメなんですか? >>643
>マイケルソン干渉計を使って光速を計算できるでしょうか?
エーテルの存在を検知できる >>645
数理論理をメタとする論理体系が元にしているのは数理論理ですよね じゃあ数理論理のメタ論理は基礎の基礎なのになんで形式化されてないんですか? 数理論理と同じ手法を用いて形式化可能ですよねだから 数理論理と同じ手法というのは具体的にどんな手法ですか? メタ論理を形式化するにはメタメタ論理が必要になるんじゃなかったっけ? >>653
言語、推論規則、公理を定めて記述することですね
>>654
同じ手法、と書きましたね
全く同じではありません >>655
数理論理をメタ論理とする論理体系を、数理論理ではなくその手法を用いて形式化することはできないのですか?
あと、言語や論理式には「記号」が必要かと思いますが、任意の論理体系において「記号」は素朴に与えられるものなのですか? >>607
>>608
あなたから私の質問に答える気がないことがわかったのでもう答えなくていいです。
せっかく私が長文で心底丁寧に疑問を伝えているのにあなたの返答は何コレですからね。お話になりませんね >>656
形式的論理体系を構築する手法を、数理論理と表現しました
形式的論理体系を記述する方法は数理論理の構築方法と同じです
よく意味がわかりませんね >>657
高校物理がわからないくせにいちいち偉そうなんですよあなたは
線形代数の勉強は始めましたか?
計量線形空間もわからないというのはとても恥ずかしいことですから早くわかるようになるといいですね トップクォークは金より重いのですが
戦車の砲弾や
戦艦の装甲に使えないでしょうか? 数理論理とは論理体系なのか、論理体系を構築する手法なのか、どっちですか? >>660
非常に不安定なので瞬時に他の粒子に分解してしまうので無理ですね >>657
はいさようなら。
あれだけピンポイントで答えてれば、そろそろあなたも自分の勘違いが分かったはずなのでこれ以上続ける意味はないでしょう。
去り際の捨て台詞は受け取りました。 高校3年生です。高校物理 電磁気 相互インダクタンスについて質問です。
コイルA、コイルBがあり、一方のコイルで発生した磁束はすべてもう一方のコイルを貫くと仮定します。
Na、Nb、la、lb、Sa、Sbはそれぞれ、コイルA、Bの巻き数、長さ、断面積だとします。μは透磁率です。
コイルAに流れる電流がΔtの間にΔiaだけ変化したとき、教科書によれば、コイルBに発生する起電力Vbは、
Vb=-μNaNbSb/la・Δia/Δt
とあります。したがって、相互インダクタンスMabは、
Mab=μNaNbSb/la
ということになるのでしょう。しかし、逆にコイルBに流れる電流が変化したときは、相互インダクタンスMbaは、Mabのaとbを入れ替えて
Mba=μNaNbSa/lb
になりますが、相互インダクタンス相反定理が成立するには
Mab=Mba
でなければいけませんから、すなわち
Sala=Sblb
ということになり、任意のコイルでは成立しないことになってしまいます。
質問は、「相互インダクタンス相反定理が成立するための条件は存在するのか」です。
調べても大学範囲(ベクトル線積分?)による証明しか出てこず、理解には及びませんでした。
何卒、よろしくお願いします。 >>669
そんならマヨネーズでもそこらの雑草に付けて喰ってろ馬鹿 >>670
近似を使っているから厳密には成り立たないんだと思います
http://rikei-index.blue.coocan.jp/buturi/soso.html
こういう簡単な状況では、厳密に正しい式なので、相反定理がちゃんと成り立ちます
この場合、二つのコイルは重なっていて面積も長さも同じです
でも、あなたは一般的には二つのコイルは離れた場所にあるとして、面積も長さも違います
すると、コイルから発生した磁束がもう一方を全て貫くという仮定や、発生する磁場がnI(これはコイル内部での磁場ですね)という仮定が怪しくなってきます >>673
ありがとうございます。
つまり、先ほどのSala=Sblbという条件は、コイルから発生した磁束がもう一方を全て貫くという仮定や、発生する磁場がnIという仮定(教科書の近似)が成立するための条件であり、
相互インダクタンス相反定理は常に成り立つといえるわけですね。 【夏休み子ども科学電話相談 180829】磁石が割れてもなぜSとNなの? ノーベル賞ものの研究につながる質問!?
https://togetter.com/li/1261410?page=10
JOYさん「もしもーし」
5年生のゆきちかボーイ「あ、はい」
5年生のゆきちかボーイ「何で陽子は崩壊するんですか?」
アンジー「外見(容姿)じゃないよね?」
JOYさん「いまの質問を聞いて竹内先生笑ってましたが」
竹内薫先生「すごーく難しい質問ですよねえ」
竹内薫先生「陽子は電子より重い、重いものは不安定だから壊れるのではと想像したが実験するとあんまり壊れない」
少しは壊れるとすると何で? >>677
うん
まわりが水素だらけのところで観測したほうが発見しやすいかもしれない
海中、南極の氷の中、木星など水素の多い惑星 >>670
いやいや、チミの「aとbを入れ替えて」という考え方が大間違いなんだよ。
以下のように考えれば同じMになるぞ。
それとこんな難しいこと考えて、本当は
なんちゃって高校生じゃないのか。
まあどうでもいいがな。
くっくっく
おそらくAという大きいコイルの中に
Bという小さいコイルが入ってるんだろ?、これ
Mab=μNaNbSb/la
この式を物理的に書き直すと
μNa/la・Sb・Nbとなる。
これは、大コイルAの作る磁界相当分Na/laによる磁束が
小コイルB(Sb・Nb)を貫いているという意味だ。分かるな?
では、逆に小コイルBの作る磁界で考えるとそれはNb/lbであるが、
その磁束は大コイルAの面積Saではなく、それより小さなSbしか通過しないだろ?
なぜなら大コイルAの中に小コイルBがあり、コイルAとBの間には磁界がない空洞があるからだ。
大コイルAの中で、磁界が存在するのは小コイルBの部分にしかないのだよ。
くっくっく そしてもう一つ注意しなければならないのは巻き数なんだが、やはり「小コイルBの長さ分」だけで
考えないといかんだろ?。そのままlaで考えてはいかんぞ、磁界が存在する長さが違うんだからな。
つまり、大コイルAの単位長さ当たりの巻き数はNa/laだから、これに
小コイルBの長さlbを掛けたものが、大コイルAに磁束が鎖交するその正味の巻き数となる。
それはNa/la・lbだな。
以上をまとめると、大コイルAが小コイルBから受ける総磁束は
・小コイルBが作る磁界相当分 Nb/lb
・Aの中で磁束が通過する面積は小コイルBと同じく Sb
・小コイルBと同じ長さ分の大コイルAの巻き数 Na/la・lb
これら3つより、μNb/lb・Sb・Na/la・lb = μNaNbSb/la
となって同じ結果となる。
単純に置き換えて、物理的意味をまったく考えなかったことが
チミの間違いだったんだよ。
相対論も量子論も素粒子論も宇宙論も
こういうふうに物理的に考えることができないアホの集団の妄想だから
騙されんよう、常に自分で考えることが大事だぞ。
わーーーーーーーーーーーったか?
くっくっく 離れてる磁束を感じるんだから不思議ですね、B→A
やはり遠隔作用こそが真の物理でしょう。 トーマス・エジソンとヨハン・セバスチャン・バッハはどっちの方が天才ですか? >>677
そんな崩壊もしないもののために小柴はカミオカンデを作ったのか 大統一理論が正しければ陽子がレプトンに崩壊する非常に小さい確率がある。
10^40年後には原子物質は全て消滅、ブラックホールも蒸発、宇宙は膨張拡散しつづけ
空虚な闇の世界となる。 そんな小さな確率なのにベータ+壊変なんか起こるわけないじゃないか 保存の意味を考えればよい
時間経過で変化しないエネルギーという物理量があるだけ それが保存される物理理論が成功してるだけ、それ以外はゴミ箱行き 東京大学
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/schools-orgs/faculties/faculty.html
理学部
数学科、情報科学科、物理学科、天文学科、地球惑星物理学科、地球惑星環境学科、化学科、生物化学科、生物学科、生物情報科学科
理学系研究科
物理学、天文学、地球惑星科学、化学、生物科学
学部と研究科の学科数=専攻数が違うのですがどうなってるんですか??? まずは東大に入り、そこを断然トップの成績で卒業し、
院はハーバードかオックスフォードかケンブリッジあたりに入りたい。 >>684
そういうことだな。
変圧器ならコイルAとBは
一次コイル、二次コイルとして同じ磁束が通過し、
また磁束はコイルに直接接している。
しかし、コイルAの中にBがある場合だと
Bの作る磁束はAに接しないのだが相互誘導は発生する。
このことからも、現代物理学の「場」や「近接作用論」は
大間違いであって、遠隔作用論こそが真理であると簡単に分かるのだ。
場や近接作用に基づく相対論、量子論、素粒子論、宇宙論は
完全に妄想宗教と言えよう。
おちこぼれのアホしかおらん。
くっくっく 磁気浮上って難しいのかな。
磁気浮上式エレベーターとかさ。
超電導磁石で巨大な磁場をつくって
カゴ側にも主反発浮上用とバランス用の超電導磁石をつけて、浮上しつつバランスをコンピューター制御して反転を防いでさ。
こういうのができると、磁気浮上砲みたいなのができて安く宇宙にモノを送れそうな気がするんだが。今の制御技術あればできそうじゃない?超電導次第でさ。 ちなみに
量子もつれやら量子テレポーテーションとやらは
単に遠隔作用である現象を近接作用に毒されているから
不思議に思えるだけである。
本当にアホばかりで半笑いするしかない。
くっくっく 量子テレポーテーションを遠隔作用を用いるとどのように説明できるんですか? ヒマラヤさんはいつになったら二項定理がわかるようになるのでしょうか? 宇宙飛行士の油井亀美也さんは二項定理を理解してますか? ニール・アームストロングとシュリニヴァーサ・ラマヌジャンはどっちの方が凄いですか? >>703
ただでさえ生まれつきのIQの差があるのに、必死に頑張った凡人が必死に頑張った高知能に勝てるわけないから首席とか諦めろ >>713
二項定理を理解ってどういうこと?
理解することなんかあるか? たとえば、超準解析のLosの定理、標準域で成り立つ命題は超準域でも成り立つ、はあなたわかりませんよね?
そういうことです >>718
でも二項定理って中学レベルの数学でないよう理解できることね? >>722
そうだったっけ。
いずれにしろ高校の初級レベルの数学で内容理解できるんだろ?
なのになんでこのスレでは二項定理ばっか取り上げられてるの? ヒマラヤさんが二項定理わからないとたまに質問にくるからですね >このスレでは二項定理ばっか取り上げられてるの?
同じことの繰り返しだから でも応用範囲は広い
>わからないんですね
>ムニちゃーんポポ
この同じことの繰り返しはゴミ 台形いわゆる(上帝+過程)★高さ÷弐ですが過程が長い砲の状態は確かに台の形ですが斜線の部分を下側にするとある意味において台形と呼ぶのは変ではないかとふと思ったのですがノーベル物理学賞でしょうか?検証お願いします。 地層って下の方が古いけど、
昔の地球は小さくて、それがだんだん大きくなったって事かな? http://eman-physics.net/relativity/light_speed.html
光速度か変化するとあるのですが、計量が1ではないので、drは距離ではないですよね?
ですから、dr/dtは光速を表さないと思うのですが、どうなのでしょう? >>735
計量がなんだろうが関係なく、 ds=0 で解いてるんだから光速を表すでしょう。 ds^2=-c^2dt^2+R^2dθ^2
この場合は、dθ/dt=c/Rになって、これが光速になるということですか?
距離はRdθだから、Rdθ/dt=cでこれが光速ですよね? 極座標考えます
dr=dφ=0です
このとき
ds^2=-c^2dt^2+r^2dθ^2
が成り立ちます
ds=0とすると光が進む時の時間と距離の関係式が出てきます
つまり、球面上を直進する時の光の関係式です
dθを距離とすると
dθ/dt=c/r
となり、これが光の速さになります
でも実際は違います
θは角度ですから、rdθが距離なのです
rdθ/dt=c
こうなります
球面上でも光が直進する時は光速cで進むという式になってます
なぜrdθが距離だとわかったかというと、ds^2=-c^2dt^2+r^2dθ^2だからです
dθではなくrdθが距離です
それが計量の意味ですよね? 広島のウラン原爆の方は、核濃縮という工程が必要で
これはウラン原子だけど中性子数が違うだけものを取り除く作業で
化学的性質が全く同じで、質量が僅かに違うだけのものを分離する高度な技術です
アメリカでは「遠心分離法」は早々に失敗
高速回転しても振動しない回転容器を作れないと分離機でなく撹拌機になってしまう
アメリカが確かに作ったのは「ガス拡散法」
戦後も原発用に、これで濃縮していたが効率が悪いので遠心分離法に移行しようとして
失敗して、ウラン濃縮会社は倒産してしまった
そしてガス拡散法では原爆用の高濃縮には至らず、「電磁分離法」で濃縮したことにしている
この方法は質量分析器と同じ原理なので当時でも可能だが、千億年経っても必要量は得られない
その装置(カルトロン)は戦後に解体したので、もう無いと言っている
よって、アメリカが広島原爆を作ったという話は嘘
一方、日本の方は、仁科博士の二号研究は「熱拡散法」
二号研究は「ウランが足りなかったよ、濃縮は失敗したよ」と国民に言うためのダミーで
京大の荒勝・湯川コンビのF研究の遠心分離が本命 今、思索をしていて哲学上の壁にぶつかってしまっている状態。
どうすればここを突破できるのだろうか・・・・・・・・・・?
こういう時、どうすれば良いのだろうか・・・・・・・・・・・・?
ただひたすら思索を続けるしか方法は無いのだろうか・・・・・・・・? 一つ覚え工作員の陰謀説がまた湧いたか
平成生まれ以降の人は殆ど知らんだろが、1960年代は実際に核戦争の危機が
何度もあった。
中共が大気圏水爆実験を繰り返し、大量の放射性物質が日本に降り注ぎ、当時の
日本政府は中共の水爆兵器の脅威から核武装を検討したが、アメリカが沖縄と
米第七艦隊の核戦力を増強し、中共とソ連東部を壊滅できる大量の核兵器を配備する
ことで決着した。
二度あることは三度ある、現在は北朝鮮が数分で日本全土を核攻撃できる核危機なのだ。
中共:共産党が支配する中国大陸のことで、当時は台湾の中華民国が国連常任理事国で
日本は中共を国家承認していないので、NHKも新聞メディアも中共と報道。
現在でも日本、アメリカ、韓国は北朝鮮が共産勢力が支配する地域であり、朝鮮半島
全体は韓国の領土として承認している。1965年の日韓条約で戦前の徴用工・慰安婦補償など
個人補償も復興支援金で一括解決ずみ。戦前朝鮮人の給与が未払いなら韓国政府が払う義務がある。 正の電荷と負の電荷が打ち消し合って周囲に電場を出さないのって完全に位置が重なり合わない限り無理じゃないですか? 電荷が対で打ち消すのと、莫大な数の電荷同士が移動し物体全体で電場を最小にするの違い。 逆になぜ重なり合うことができないのですか?量子力学的だけど。 では電子と陽電子なら重なり合えますか?妄想ですが。 >>753
では重なり合いを解いて2つに分離するにはどうしたらいいですか? >>756
対生成した電子陽電子に何かを加えて重なり合いを防ぐことが人為的に可能でしょうか? >>759
なぜ強いクーロン力が働くはずなのに
離れていくのでしょう? クーロンポテンシャル以上の運動エネルギーがあれば離れて行く。
なければそもそも対生成に至らない。それだけ 話が戻るんですが、>>747の場合重ね合わせによって電場のあるなしが飛び飛びにできることはないですか?それは電気力線の仮定と矛盾しませんか? 無限の無限乗大の怪物と地獄の王・閻魔大王はどっちの方が強いですか? >>746
無理です
>>762
電気力線の定義は原理的に矛盾しています
なんらかの形の近似だと考えるべきです 正負の電荷が有ってもガウスの発散定理は変わらない。
中性物体の電荷打ち消しモデル
双極子の外部電場は弱く、強い方向でも距離の3乗に反比例して弱くなる。
アボガドロ数スケールの双極子の物体で方向がランダムなら外部電場はゼロに近い。 質量密度を考える時の連続体近似は、原理的に近似ですよね
実際は質量は粒子としてしか存在しないわけです
これを連続量として近似します
離散→連続への近似ですね
しかし、電場は元から連続です
連続→連続への近似です
今、一様でない質量密度および電場分布を考えましょう
質量密度の場合、質量は離散的ですから、ある部分に粒子が密集したところの密度が高まる、と考えることができます
元が近似だからできるわけです
しかし、電場は定義上近似ではなく、厳密に各地点での値が定まります
質量密度はそもそもの実態が連続体ではないので定義できない概念であることとは対照的です
つまり、電気力線の密度を考えることができないわけですね
唯一の解決策は、小さな部分を見ようとするにつれてどんどん電気力線を増やすということです
つまり、電気力線はそこにある線ではなく、細かいところを見ようとすればするほどどんどん本数が増えて行くフラクタルの様な過程自身と考えなければなりません
こんなわけのわからないもの考えるくらいなら、最初から電気力線など考えなければ良いのです ボイジャー1号をNASAに頼んで売ってもらえたとしたら、幾らぐらいで売ってもらえるのでしょうか? でも変位電流を理解するには電気力線による理解がいる感じなんですよね。ヘルツが実験してそれを理論的に解釈した際も電気力線に基づいてたみたいだし。多分マックスウェルもだろうし。
電気力線による表現と場による表現、あと遠隔作用による表現。その対応関係がはっきりしてればいいんですけども。 きっと統計力学でも「状態の数なのに整数じゃないぞ!どういうことだ!」ってイキりだすぞ >>775
電気力線は現在の物理学では使われません
電気力線はベクトル解析がまだなかった頃のお話です >>783
重力は量子化できてないから整数にならないという主張? >>784
連続固有値という言葉もありますが、任意の系が離散化できるんですか? 3相交流60HZで、インパルス回路を作成しエアギャップの間に磁石を置いて電荷を排除しても、一次側コイルと二次側コイルを通じて電気は流れますか? 空気に遠心力はかかるのでしょうか?
分子1個にかかる遠心力による力よりも、熱運動エネルギーの方が卓越していて
空気分子を遠心力で動かすのは無理そうです 宇宙飛行士と大英博物館館長はどっちの方が頭が良いですか? 風が吹くのも無理そうです になる。
一つ覚えの分子妄想は百害あって一利なし。 定期運送用操縦士の資格を自費で取得して、全日空に就職できますか? xy平面上で正電荷がy=0を左から、同じ大きさの負電荷がy=1を右から近づいてきたとき、これらの電荷は最終的にはどんな動きをしますか? 二物体が正負の電荷ではなくて同じ質量の物体の場合とでは、どんな動きの差がありますか? >>798
速さは二物体が接近していく範囲の大きさなら何でも。 宇宙飛行士とデイトレーダーはどっちの方が凄いですか? 尿漏れ性病プチエンジェル天皇の方が凄いに決まってる ラグランジアンが奇妙だと言ってた人です
原点に戻り過ぎな気もしますがエネルギーとは何なのでしょうか?
何かこの世界に存在する根本的な量だと思っていたのですがそれすら間違えなのでしょうか?
因みに俺は610では無いです Q:人間とは何ですか?
A:哺乳類です。象やクジラと同じですね。 >>803
すみません、エネルギーだけは未だにイメージがつかなくて整理したかったのですが、質問としてナンセンスですよね… 油井亀美也さんと東大の中で断然トップの人はどっちの方が頭が良いですか? >>806
とりあえず、解析力学もう少し勉強してみたらどうでしょう?
ネーターの定理、正準共役の意味がわかると何かわかるかもしれません >>809
でもその理解の仕方だと
「何故循環座標はあるのか」
「何故対称性はあるのか」
って疑問に置き換わるだけの気もする
そもそもエネルギーは時間並進対称性であるって宣言したとして、だから何って感じもするし そんなこと言ったら、物理学全体がだから何?ってことになりますよね
わかる、ということはそのことの対象についての色々な側面に関する知識を高めることです
理由を問い詰め続けるのは科学では解決できません デミス・ハサビスと望月新一はどっちの方が頭が良いですか? 17世紀にオーレ・レーマーが、木星のイオが木星の影に隠れてから出てくるまでを1年中観測したら
最大22分のずれがあり、この時間差は地球と木星の位置関係で決まるんではないかという事で
@ 太陽 A 木星
地球が@の位置では木星から遠く、Aの位置では木星に近いので、その時間差ではないか?と考え
地球から太陽までの距離を2倍した距離を22分で割ったものが、光速ではないかと考えたそうですが
(それで秒速21万kmと計算したそうです)
地球が@では太陽が邪魔で木星は見えませんよね? 観測できなきゃするわけないだろ
春分点は有るが誰も観測できない
キチ婆はわからないんですね 油井亀美也とエドワード・ウィッテンはどっちの方が学力が高いですか? 北海道全域が大停電 復旧の見込みなし
日本の様に台風、地震、火山災害の多発地帯になぜ集中発電所を作るのか? >>819
少しずれれば日没直後や日の出直前に観測可能。
真反対の位置のときと大きな距離の違いはないし、
必要ならそのときの地球-太陽-木星の角度から
距離の補正もできる。 流体の速度は壁際でゼロになると聞いたことがあるんですが、
先日の台風でお隣の外壁を直すために組んでいた足場が飛ばされなかったのもこの効果なのですか?
壁際で流体の速度がゼロになることの証明方法に関してもコメントしてくださったら嬉しいです。 粘性があるから壁際で速度が落ちるのは事実でしょうが、完全に0になるかというと違うでしょうね。
流体力学では理想化して、壁に接するところで速度0という仮定(non-slip条件)を
適用することはよくあるが 力のモーメントは、スカラーとベクトルのどちらなのでしょうか?力のモーメントは 距離×力ですから定義的にベクトルなんですかね? >>829
力のモーメントは、r→外積F→という風に書けます
外積は×とかくので、r→×F→です
外積の答えはベクトルになるので、ベクトルになります 質問です。
万有引力の法則があります。
地球上に私達は住んでいます。
重力加速度ってのは高校だと地球の中心に質量がある事を前提にしています。
実際、空気中には酸素、窒素及び2酸化炭素等がただよっています。
上手く万有引力の法則のみで計算で重力加速度導出できますか? 大気の万有引力を考えても重力定数の精度に比べたら無意味 唯単に地球の質量が非常に大きいく空気の密度が無視できるからでは?(話によれば元々リンゴ)。
実際、幼い頃に砂場で遊びませんでしたか?
超合金とか重い物を落とすと砂の中に沈みますが、超合金の周りだけでした。まあ空気は別物ですが。 因みに重力定数とはなんなのでしょうか?
ざっくばらんに重力加速度を計算する場合、
昔は地球の密度を関数で表示して座標は地球の中心で高校時代計算した様な気がします。
密度は変数が地球の半径の値。 重力加速度は標準値と実測値、重力定数・万有引力定数は普遍定数と標準値
光速定数c、重力定数Gなどは理論によっては1 CO2の注入実験をやってたとか噂わあるが、ガセっぽい 核でもCO2でも何でもいいが、40kmの深さまで注入できたならそのほうが驚きだ >>826 , >>827 どうもありがとうございました。
そういえば、
この仮説をどこで知ったのかは覚えていませんが、
扇風機の羽の埃が飛ばされないのはこの効果が原因だとその時話していた気がします。 粘性の大きな水飴みたいな流体を考えれば、
壁際では粘着して流速が落ちるのが直観的にもわかるのでは 宇宙と自分が持ってる価値観はどっちの方が大事ですか? 5 8 2 2
ソフトプログラムに×2を入れる
プログラムを解析する。ヴェクターの無料か、シェアウェアーの、解析ソフトを使う。
ヴェクターの無料か、シェアウェアーのソフト化のソフトで、プログラムを閉じてソフト化する。
ヴェクターの無料か、シェアウェアーのソフト化のソフトで、さらに、ソフトを、ソフト化する。
上記 登記 >>825
ミクロで見れば凸凹なんだから速度など持てんだろ http://news.line.me/issue/oa-gifushimbun/324199ecaba3
新商品は岐阜大、東京工科大との共同研究により開発した。
同社が2010年から販売している清涼飲料水「逃げない水素水36」を凍結乾燥して粉末化したもの。
一般的な水素水は開封後に水素が抜けてしまうが、逃げない水素水は独自の製造技術で
水素を内から発生させ続ける。粉末化してもその機能を保持しており、
水に溶かすと48時間以上水素が発生するという。
水素水の粉末を混ぜた水は、酸性でしょうかアルカリ性でしょうか? ホラー映画ではよくあるパターンだが、
(テレビ)カメラで直接は映らないが、
鏡に反射させるとカメラに映る物質とか実在しうる? >>853
カメラには映らないのに、鏡には映るものな〜んだ?
正解は撮影しているカメラ自身 どうもありがとうございます。
>>846 そういえばそうですね。
けど、非常に粘性率が高ければ壁際でなくても自己相互作用して滞りません?
都合のいいところで思考を打ち切っているみたいな感じがします。
>>849 ミクロがどうやってマクロへと慣らされるかということについては、
非常に興味深い問題なのですが、僕には、難しすぎます。
>>850 どこですか、教えてください。原著も日本語版も持っています。 一般相対性理論の話です
直交座標では、ds^2=η_μ_νdx^μdx^νとなります
ここで重力がある場合を考えると、ds^2=g_μ_νdx^μdx^νとなります
この時、(0,0,0,0)と(0,dx,dy,dz)の空間距離は、√(dx^2+dy^2+dz^2)ですか?それとも√(g_11dx^2+g_22dy^2+g_33dz^3)ですか? >>855
>けど、非常に粘性率が高ければ壁際でなくても自己相互作用して滞りません?
そりゃ壁以外でも流れが澱むところはあるでしょうよ。
壁際で止まるのはなぜかという話だったのでわかりやすそうな例を出しただけで、
誰も壁際以外では止まらないとは言ってない。 >>854
テレビでやってたんだが、カメラじゃない何か動いているようだった。
CGではないトリックでこういう状況が作れる物質はないかな?
鏡ごしにカメラに向けて物体が写ったように見える所にちょうど焦点が会うような映像を
投射できるかな? >>857
御気を悪くされたというのなら、謝ります。
ただ例えが上手かったものですから、思考が進んだだけなんですよ。 >>850
横からだけど、ファインマンのどれ?
言われたらなんか気になってしまった >>858
トリックなら鏡に映ってるかのように配置された空間を作ってる
もしくはマジックミラーで奥側の明るさをいじってる >>860
横からだけど、ファインマン物理学IV「電磁波と物性」の第20章 >>862
ありがとうございます。
日本語版なら章題”粘性のある流れ”
原著ならVolume2,Chapter41"The Flow of Wet Water"ですかこれから読んでみます。
http://www.feynmanlectures.caltech.edu/II_41.htm
>>863 べたべたすることは楽しいじゃないですか!!! 粘性は流体の摩擦抵抗、固体物体は全体が摩擦力で速度が遅くなるが流体では境界面に近いほど遅くなる >>862
横からだった人ですが、ありがとう!
明日図書館で読んでみます 両方に詳しい人あんまいない気もするけど
軸性ベクトルとギベクトルって同じものと考えていいの?
少なくとも変換に対する動きは同じだが… >>864
net上のfeynman lectureの特定ページに直接はつながらなくなったみたいなので表紙にlinkして置きます。
http://www.feynmanlectures.caltech.edu/info/
問題の記述はVolume2,Chapter41"The Flow of Wet Water"の冒頭より三段目fig41-1の上あたりです。
>>865 流体の摩擦は自分自身に対しては小さいけど他の物質に対しては大きいということでしょうか。
けど、なぜなんでしょうね。興味深いですね。 >>867
擬ベクトルは、物理では主に4次元で使われるかな。
軸性ベクトルは、3次元やな。磁場は軸性で電場は極性とか。
しかし、4次元では2階反対称テンソルに統合される。
テンソル勉強しんさい。 >>868
質量要素が一緒に動いてれば互いの粘性力は無い、ズレで起きる運動摩擦力だから
水道管の中心部の流速の傾きは零だから粘性力は働かない。
よく勘違いする奴がいるが、粘性力=引力 ではないということ。 >>868
つづきなんですが、
仮に自分自身に対する摩擦が小さくて他の物質に対しては大きいというのならば、
異なる流体同士を混ぜ合わせるとどうなるんでしょうね。
気体分子運動論より気体の温度がその並進エネルギに等しいとすると、
摩擦に依って並進エネルギが減って、原子なり分子が、激しく赤外線を放出し始める様な気がします。
本当に興味深いですね。 >>870
から固体物体と流れてる流体の境界面が粘性力が最大になるくらい分るだろ
>>871
統計力学を習得できずに分子妄想してもむだなだけ >>869
勉強不足の身の上で申し訳ないのですが
電磁場を相対論的に考える場合
「磁場は(B=∇×Aが定義だから)軸性、電場は極性」
みたいな定義がそのまま擬ベクトルに拡張されるみたいな認識でいいのでしょうか
お話を伺った範囲ではただ単に次元数による言葉の使い方の違いに思えます 4次元では、擬ベクトルと2階反対称テンソル(電磁場とか)は別物だからね。
少なくともおらは、軸性ベクトルは3次元のイメージで捉えてしまうね。
3次元限定なら、擬ベクトル=軸性ベクトルとしても問題ないやろね。 >>874
実は相対論は本で勉強しただけで講義に出たことは1度もないので誤解があったらすまんのだけど
相対論的に考えると
擬ベクトル=ベクトル量
3次元では軸性ベクトルとかで定義される電磁場→電磁場テンソルによるテンソル量
になるから当然ベクトルとテンソルは異なるってストーリーと考えていいんですかね?
もうちょっと詳しく伺いたいです >>875
擬ベクトル 3階の完全反対称テンソル
ベクトル 1階のテンソル
4次元でも、擬ベクトルを軸性ベクトルと言ったりするが、
「軸性」は3次元のイメージの持ち込み。 >>876
軸性という言葉のイメージが3次元行列に対するdet=-1ってこと?
その感覚はわからなくもない 関係ないけど、宇宙空間でもコマの回転軸が動かないなら
連続に広がる空間は3次元だけで見えない多次元は無いと言えるよな。 >>870 , >>872
どうもありがとうございます。 外界と内界はどっちの方が重要ですか?真面目な質問です。
ふと疑問に思ったので質問してみました。 真空放電管内部の電場についてなんですけど、これは正から負に一方向に向かっていく感じなんでしょうか?仮にそうだとすると、なぜ電子は互いに離れて真空管が破裂しないのでしょうか?陽極から電場の勾配が形成されてたとしても電子は多数の電子で斥力が働くはずだし。 予想なんですけど、真空管内の電子は一定の圧力を持ってるのかなと。小電流のときは真空管内の電子数が少なくて低圧で、大電流にすると電子数が増えて圧力増加、耐圧限界を超えるとガラスが割れる。こうなりませんか。 >>883
電子が互いに離れて真空管が破裂する、とはどのようなことですか? >>885
スパークギャップなら一定の電圧を越えるとGNDに向かうよう放電されるだけだから問題はない。これは真空管も同様 東大の数学科で断然トップの人とニコライ・ロバチェフスキーはどっちの方が数学ができますか? スパークギャップに、GNDと12Vの間にはコンデンサの1uFが入っておりPWM50%の1nsでの周波数で電場の勾配を掛けて、ギャップ間に磁石を置いて電荷を無くし、一次側コイルと二次側コイルには、電気は流れるでしょうか? 空間は何もないのに勝手に作用するのが一般相対性理論。
空間がエネルギー満たされていて作用するのがポテンシャル論=エーテル論 >>889
>>887
クーロン力で。
導体から真空管内に飛び出た電子は
その区間は正電荷がないわけてすよね?
そうすると進行方向に対して垂直に電子を引き付ける力が真空管内ではないはずなので、電場が陽極から陰極に一方向に向いているならば、その区間は電子には陽極への電場と電子間での斥力が働くはずなので外に広がる圧力が生じると思ったんです。
だから、真空管内にある平均電子数が多くなると圧力が増加し、限界を超えるとガラスが割れるのではないかと想像したもので。
>>885
自分が考えてるのとは違うような気がします。 >>892
なるほど
では、答えとしては破裂するくらい電子が出ることはない、って感じですね
電子は金属に束縛されていてなかなか出ていけないんです
なんとか金属は突破できても、空気中を突き抜けていかないといけないのでこれも大変なんですね
空気をなくして真空に近くしてようやく電子が出ていけるって感じですから、そんなに電子は出ていけないんですね >>893
真空管内では電子は光速の1/5とかまで
加速されるということなので、それを参考にすると外に広がる前に真空管を通過しちゃうのかもしれないですね。真空管内の電子の速度を落とせたら面白そうな気はしますが。 aメートル離れた点A,Bにそれぞれ
電気量+p^2*Q、-Qの電荷が置かれている。(p>1,Q>0)
電界の強さがゼロとなる点をZとすると、BZの距離は(G)で表され、点Zの電位は(H)ボルトとなる。
この問題が分かりません。
ZはABをp:1に内分する点だろうと思ったのですが違いました。
なぜこれだと間違いなのでしょうか?
p:1に内分する点をCとすると
電界の定義は電荷に比例、距離の自乗に反比例ですから、点Cでは同じ強さで逆向きの電場が発生して
そこでの電界はやはりゼロになっているように思われるのですが
https://i.imgur.com/RhAfFGS.jpg 回答はこうなってます。
外分する点も確かに解ですが、内分する点もかいですよね?
なぜ無視されているのでしょう?
https://i.imgur.com/ep2umCn.jpg 海の海抜みたいなものであって、その0Vとなる所をZとしている。
−Qが作る電荷の方に向かうと、電位は−になる。
点Cにおける内分は
2つの点電荷の合成でそこの電位は、0になるわけではない。 山の高さを示すのに、等高線が使われているが、Zに囲まれている等電位線は其れと同じく0ボルトです。 >>898
正と負の電荷の間で電場が0になるわけないだろう
電場と電位を混乱してない? 元素によって様々に違う特徴
(燃やすと何色の光が出る、融点や沸点など)
というのは、
既に素粒子のレベルまで分解されている
ミクロな物理学で説明がつくのでしょうか? >>903
ありがとうございます
電場がベクトルなのは分かってたんですが
力の働く向きを忘れてました…………
AB間においても引力斥力ともに同じ方向に物体動かすんだから止まるわけありませんね…… >>904
式で示すなら
E=hc/λ
E:光エネルギー
h:プランク定数
c:光の速さ
λ:波長
エネルギーの大きさで色が変わる。 物理において群論はどのくらいの意味を持つ数学なんでしょうか?
単に群論をうまく活用すれば計算を大幅に簡略化できるという程度のものなのか、群論を使わなければ理論が成り立たないというような根本的な部分を支えているものなのか、どっちでしょうか? ニュートンもアインシュタインも群論なんて使ってないわな。その程度のもの。 >>909
量子の世界では
無と有が交互に切り替わっているのでしょうか? >>914
数学板に行けば?
この板を荒らしてても何にもならないよ。 ヤハウェとアラン・コンヌはどっちの方が凄いですか? 「わたしにとって数学は、いつも人間性を学ぶ最も優れた学校だった。数学のヒマラヤとでもいった
非常な難問があるからこそ、数学は尊いのだ。このような問題の頂に立つのは非常に難しいし代償
を払わねばならない場合もある。しかし頂にたどり着けばすばらしい眺めが開けるのは確かなのだ。」
「数学における実在は、空間にも時にも位置づけることができない。それだけに、ほんのちっぽけでは
あっても、その実在を運良く発見できたときには、時空を超えた途方もない喜びがもたらされる。」
「わたしの最初の師ギュスターヴ・ショケー氏によれば、有名な未解決問題に向き合う人間はなにより
もまず自分の名前が失敗と結びついて記憶される危険を冒すことになる。だがわたしは、ある年齢に
達したときに、寿命がつきるのを『安全』に待っているのも、同じくらい自滅的な選択肢だということに気づいた。」
─── アラン・コンヌ id出る数学板じゃ構ってもらえないからって物理板荒らすの本当迷惑だからやめてほしい >>908
>>909
量子論、相対論ないしそれらを基礎に持つ理論では群論が根本的役割を持つのか?
俺は知らんが 素粒子論とかはモロ群論の世界ですよね
どんな対称性があるんだーって世界中で探してます
その対称性は群論の言葉で記述されますね 数学における実在は、空間にも時にも位置づけることができないとのことですが、
では、数学における実在とはどのようなものなのでしょうか? 普通はそういう概念は定義されませんから、アランコンヌさん自身に聞くしかないですね アラン・コンヌ氏は数学界最高の頭脳なのでしょうか? >>920
>「わたしにとって数学は、いつも人間性を学ぶ最も優れた学校だった。数学のヒマラヤとでもいった
ヒマラヤさんがアランコンヌさんが好きなわけがわかりましたね 力のモーメントを学習している高校生なのですが、力(矢印で図示したもの)は作用線上を
自由に移動できると学習サイトに書いてあったのですが、数学でのベクトルを図示した矢印は
平面なら平面のどこでも、3次元の空間ならその空間のどこでもベクトルを移動させられたはずなんですが
物理では、力などの一言でベクトルといっても今回の作用線上でしか自由に移動できない
という性質があるように、ベクトルといっても特定の性質があるベクトルが数多くあるんでしょうか? >>929
モーメントとかを考えるときの特例です
剛体の問題を解くときの話ですね
剛体を考えるときは、モーメントと物体全体に加わる力の和さえわかれば、物体の運動がどのようになるかがわかります
モーメントは力を作用線上で平行移動しても変わりません
力の和は作用線上ではない平行移動させても変わりません
ですから、剛体の問題を解くときは、作用線上で平行移動させてもよい、という説明になるんですね >>922
物性なら解析するモデルの対称性から定性的な議論ができる
根本的ではないが研究するうえで役に立つぐらいじゃない ムニちゃーん ポッポ― ムニぽぽダノンのおじさんなんだいっ >>929
本当の数学ではベクトルの移動なんて無い
それは高校数学での便宜的説明 力は作用点が大事だと中学校の時に学習しているはず
高校になるとほぼ質点しか扱わなくなるから作用点を無視してるだけ。 >>930
モーメント特有のことなんですね。回答ありがとうございます!
>>933
そうなんですか。ちなみにどの大学の数学の分野で、ベクトルの正しい?説明がされているんでしょうか?
>>934
中学校のころは、物理がちんぷんかんぷんで法則とかがわかってなかったですね。 力のモーメントを図示することはできるんでしょうか? 力のモーメントは実はベクトルなんです
だからできます 質問です。シーソーみたいに
右回りモーメントと左回りモーメントがあって
支点で支えてつり合っているとします。
つり合っているが左右で腕の長さと力(質量)は違うとします。
この支点を右側へずらすと左回りモーメントが勝つのは分かりますが、
なぜそれが左回りへとつながるのでしょうか?
「モーメントが勝つ=回転方向」としてよい理由が分かりません。
よろしくお願いします。 大学レベルの話になりますので、そういうもんなんだと思いましょう >>942
その文脈の「モーメント」というのは、「力のモーメント」で
連続体を回転させる力を表現するベクトル量です。
シーソーの場合は、反対方向を向いた2つの力のモーメントが
互いに逆方向にシーソーを回転させようとします。
力のモーメントのバランスが崩れると、どちらかの回転方向の角加速度が生まれて
そちら方向に回転が始まります。 >>944
角運動量の時間変化=モーメントで、角運動量=慣性モーメント×角速度だから、モーメントの方向に角速度が向く、なんて中学でやるんですか? >>945
それ説明になってないんじゃね?
モーメント=腕の長さ×力が
なんで回転方向につながるのかを聞いてるんだろうよ。 シーソーがどっちに傾くかわかればその方向にまわるじゃん
何がわからないのかまったくわからん 回転方向というか回転作用の大きさにつながるかだな。 >>948
質問者は経験上どちらに傾くかは分かるって話してんだろうよ。
そんくらい分かってやれよ。 「この支点を右側へずらすと左回りモーメントが勝つのは分かりますが、
なぜそれが左回りへとつながるのでしょうか?」
つまり、計算すると左回りモーメントの値が大きくなるって意味で書いてんだよな。
で、なんでその値が右回りモーメントより大きくなると左回りに回転することになるのかって
物理的意味を聞いてんだろ。どう考えればいいのかって。 こういう根本的マジ系の質問が来ると沈黙が流れるよなw 角運動量の時間変化=モーメントで、角運動量=慣性モーメント×角速度だから、モーメントの方向に角速度が向く
はい、解決ですね >>942
このように粒の集団が動いてたら全体を回転してると表現します。
>>951
やっぱり何が疑問なのか分からんな
力が強い方へ動くってだけだが >>946
dL/dt=Σr×Fか。
別にモーメントの和がゼロでも
L≠0だから回転するんじゃないのか? >>955
力の大小じゃなくて
腕の長さ×力の大小で決まるのがなぜかって質問だろ。
理解力なさすぎ。 >>956
釣り合ってる状態でトルクをかけたらどうなるか、という話ですよね >>956
だよな。極端な話、力がなくても回転し続けるしな。 >>958
だからつり合い=モーメントの和が0だろ。
それでもL=0とは限らず、L≠0もあるってことよ。 回転方向は何故モーメントの大きいほうになるのかって質問だよな。
腕の長さ×力とはいったいなんぞやって。 >>946
とにかくこの考えは間違ってるよ。
モーメントの和が0でも物体は余裕で回転するから説明になっていない。 >>964
シーソーが釣り合ってる時は角運動量0です
そこにトルクをかけたら角運動量が変化します
わからないなら無理する必要はないんですよ 回転の運動方程式を積分すればその方向に回るように角速度が時間変化するから、ではだめ? >>965
難しいならこれはどう?
モーメントの和が0ならdL/dt=0
よってL=const、つまり動いてるのもありってこと。
だから説明になってないのよ。 >>966
>>956
>別にモーメントの和がゼロでも
>L≠0だから回転するんじゃないのか?
はいその通りですね
でも今の話とは関係ないですよね? >>969
今はL=0の物体にトルクをかけたらどうなるかを話しています
L=constの話をしたいなら他のところでしてください? みなさんスミマセン。
いっぱい書いて頂いたのですが全然わかりません。
大学レベルの話なのでしょうか? >>971
それね。
最初からつり合っていないという答えも含まれてしまうから
説明になってないの。それが分からないのね。 >>972
なんで板を反対方向にひっぱったら回転するのかってことだろ?
>>954の説明じゃわかんないか。 モーメントの和が0ならdL/dt=0、L=const
つまり、Lの時間変化で説明しようとすると、L≠0で最初からつり合っていない状態も
含まれてしまうから「なぜつり合っているのか」という質問の土台から謎になってしまうから
説明になっていないの。
論理が分からないのよね。 >>972
モーメントは回転するパワーを表していると考えましょう
パワーが勝った方に回る、そういうことです
それ以上は大学レベルの話ですから気にしなくていいです
>>976
おそらく力学習いたてで混乱してるんだと思います
頑張ってくださいね
質問はなぜ釣り合うかではなく、なぜ釣り合いが崩れて回る方向がモーメントにより定まるのか、です >>972
これさ、くっくっく先生じゃないと
定性的に説明できないと思うのよね。
最近は出てこないなあ。台風とか地震の被害にあってるのかも。 >>977
だからね、その説明だと質問の最初のつり合いから謎になるって
そういう話をしてるの。
ホント、その説明では論理破綻だわさ。 >>980
L=constでトルクかけてないときはconst=0でしたよね?
何が不満なんですか? ぐりって方向に力を加えたらなんで回るのってことだろ?
>>954でもわからん? >>979
どっかの洞窟で壁画でも書いたら
100万年後には評価されるかもね。 あいま?だれ?
よくわからんけど、質問者は直感的理解ができないから辛いんだろ?
そんなこともわからんで理屈でわからせるやりかたが頭悪い >>981
質問者がdL/dtを理解できたとして、
では何故最初につり合いがとれているのか(L=0なのか)、
別にモーメントの大きさが不均衡にならなくても回転するじゃないかという疑問に
答えていないからだってば。
おじさん分かる? 何で回るのかって、端的に言えば棒がまっすぐだから右半分と左半分の角速度が一定だからなんだよ >>989
こういうのが求められてんだよ
数式書いてるやつはアホ >>987
相対性理論は間違っている、略して相間ですね
おっしゃることはごもっともですが、あなたの落書きでわかるようになる人はいないでしょうね
>>988
dL/dt=0だからL=const=0になってますよね
何が不満なんですか?
>>988
>別にモーメントの大きさが不均衡にならなくても回転するじゃないかという疑問に
>答えていないからだってば。
これはあなたの疑問ですよね?
質問者の疑問ではないですよね?
>>990
説明になってないことを説明だと思い込む、本当トンデモ一直線ですね よくわからんけど、少なくとも数式でわからせようとしてるやつはアホ。
相手は機械じゃないんだから。 「これはあなたの疑問ですよね?
質問者の疑問ではないですよね?」
あーあ敗北宣言出ちゃった… ちなみに、「質問者に」数式で理解させようとしている人は、見た所いないようですね >>994
あなたが敗北したということですか?
わからないなら教えてあげましょうか? >>993
数式も分からないのがアホなのよ。
数式も分かった上で定性的に説明できなきゃね。 942 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/09/10(月) 23:41:01.40 ID:???
質問です。シーソーみたいに
右回りモーメントと左回りモーメントがあって
支点で支えてつり合っているとします。
つり合っているが左右で腕の長さと力(質量)は違うとします。
この支点を右側へずらすと左回りモーメントが勝つのは分かりますが、
なぜそれが左回りへとつながるのでしょうか?
「モーメントが勝つ=回転方向」としてよい理由が分かりません。
よろしくお願いします。
これのどこに、モーメントが0の時回転することがある云々が書かれているんでしょうね このスレッドは1000を超えました。
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