高温超伝導体について
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めっちゃ温度たかない?? 詳しい方いらっしゃったらこの論文について語ってください。 https://arxiv.org/abs/1807.08572 昔は2015年くらいで超電導の論文は出尽くすって言われてなかったっけ??? >>3 理学部(物理学)では元の英単語の“superconductivity”の直訳的な「超伝導(性)」、 工学(電気など)では電気の伝導性(つまり電導性)に関することという考えに基づく意訳としての「超電導(性)」。 ここは一応は物理板。 >>1 確かに非常に温度が高いですね。その 236K という温度が本当ならばドライアイスで十分に超伝導になるということです。 問題は(つまり応用的に価値があるか否かは)ナノ粒子でなくバルクな(=普通のマクロな大きさの)素材でドライアイス温度で超伝導性になるか否かですが、 ナノ粒子は電子状態とかもバルクとは大きく違うケースが非常に多いのでどうなのでしょうね。 >>1 . 「超伝導」は。最初は=マイナス200℃以下の「超極低温」でしか存在しない現象 だと言われていたが・・・実は『 素材 』によって=今この気温。でも超伝導現象が 発生する。と、ゆーコトになっている。 最初は、超極低温世界では「水がコップを、這(は)い昇る!」なんて言っていたが。 例えば。日本国が決めている「リニア中央新幹線」でも=超伝導技術、が基本になっている。 ( ところで、政府や役所では「超伝導」と書いていたが。物理学の分野では「超電導 」と=漢字で書くのが通例になって。いた ) :あー、超伝導とは=超極低温の世界で『 電気抵抗が=0 』になること。 つまり「あまった、エネルギーが熱になる?」とか=ムダな、エネルギーが全く 存在しない。100%の、電気エネルギーを使うことが出来る物理的な世界。 >>4 失念いたしました。 「超伝導」研究の現状が知りたいのです。 高温超伝導の理論は研究者の数だけあって、 いまは、その統一理論を作っているところといわれていたところがどうなったのかが知りたいのです。 「超電導」が工学の言葉なら、応用研究の論文が、15年度で出尽くすことはないでしょう。 お願いします。 >>6 と>>4 は仰っている事柄が、若干、違うのですが、 現在の物理の世界では「超伝導」と記すのが通例みたいですので>>4 に合わせました。 >>4 とはしましたが>>7 の質問は、ご存知の方なら、どなたでも構いませんのでよろしくお願いいたします。 >>6 は別の場所にも湧いている糖質なので気にしないでいい。妙な「=」や「、」の使い方が特徴。 高温超伝導の発現機構については、まだこれという決め手となる理論はないのが現状だと思う >>9 .は、アホ以下のバイ菌なので「おまえ自身」が気にしなくていい。誰も、気に してねーよ!大爆。高温超伝導の発生機構は、おまえの独りよがりの荒らしだ。 がんばれよ、バイ菌 ありがとうございます。 高温超伝導の発現機構は、まだ、未知だと思っていいのですね。 やる気が出てきました!!! >>6 > ( ところで、政府や役所では「超伝導」と書いていたが。物理学の分野では「超電導 > 」と=漢字で書くのが通例になって。いた ) しれっと間違いを書かないように。 政府・お役所の流儀はそっちと付き合いがないから知らんが、物理学(つまり理学部系)では「超伝導」が常識。 「超電導」を使うのは工学屋さんたちだ。 書籍のタイトルを見れば両分野での訳語の使い方は明白。 リニア超特急の場合は工業製品だから列車で実用的に使えるレベルにまで技術を育て上げた工学屋さんに敬意を表して「超電導リニア」と書くべきだろうな。 >>12 しれっと、間違いを書かないように。 バイ菌 >政府・お役所 おまえバカ 銀行問題業界ゴト潰レル?職員イル? 虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯薬害毒死多繋ガル看後死 100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家 森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難 郡大老害林本モヤシテa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世 https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 Masaki Oshikawa @MasakiOshikawa 8月14日 マイナス40℃超伝導論文、「ノイズが同じ」指摘でオチがついたかと思いきや、ますます奇怪な展開に… Raychaudhuri氏が、データの「ノイズ」は実際には物理現象に起因して再現性がある可能性を指摘するとともに、問題の論文の著者に情報公開を呼びかけた、すると… 著名な物理学者、TV Ramakrishnan (TVR)氏からRaychaudhuri氏に、「問題の論文の著者をあまり批判するな」というメールが届く。 Raychaudhuri氏は訝りながらも反論のメールを書く…と、実はTVR氏はそんなメールは書いておらず、何者かがTVR氏を騙ってメールを出したと判明! ↓まあその、科学的にはほぼオチがついているような気もしますが…ここから先は、科学というよりミステリー映画的な盛り上がりかもしれません?? 部品(最上もが)@tjmlab Repeated noise pattern in the data of arXiv:1807.08572, "Evidence for Superconductivity at Ambient Temperature and Pressure in Nanostructures" https://arxiv.org/abs/1808.02929 … ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる