>>591
電圧降下とは抵抗の両端に生じる電位差ということなので、それは電流がなくても起きてないとおかしいと思うわけです。

交流の場合は電圧がピークに達して低下するとコンデンサも放電を開始するので、直流の場合なら電源電圧がそのままコンデンサにかかり続けてるはずなので。それならば電位の低下は抵抗では起きてないとなる。それは元の定義上と矛盾してないかという、問題意識だったんです。