一般相対性理論改良版見つけちゃったかも
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://yoshinn140.blog.fc2.com/blog−entry−1.html
一般相対性理論改良版見つけちゃったかも。上になんちゃってプログ書いてあります。
上のURL、リンク貼り付けれないので全角にしています。
もし時間があればPDF見ていただけたら嬉しいであります。
ただ改良版といってもダークマターは全然解決してなかったりもするかも。
俺たちみんな光なら光速は一定に決まってんじゃぼけというテキトーなコンセプトで考えた計算です。
しかもリーマン幾何学がわからなかったから我流でゆがんだ空間計算したいかれたものです。
どうかよろしくお願いいたします。 考え方のもとは一般相対性理論と光速度不変とヒッグス粒子です。
物体が空間に沿って進んでいるのならそれは空間を伝わっているのと同じと考え、なら光速で伝わっていない理由は4次元方向に
3次元空間が曲がりまくっているからと考えましたのです。で伝わっているのなら伝わっているものから見た伝わっている光速度が一定
なのは当たり前だということになります。その考え方をもとに計算してゆくとびっくりしたことに前期量子論になっちゃったんですよね。 いやらしいですが自分なりに考えた特殊相対性理論のパラドックス書きます。
根本的な勘違いだったらごめんなさい。とりあえずはロケットのパラドックスの派生の考え方です。
空間で静止している物体を2つ考えるとエネルギーはそれぞれ
E1=m01c^2 E2=m02c^2
二つの物体のエネルギーの差は
E1-E2=m01c^2-m02c^2
ここで2つの物体を加速するのではなく観測者が速度vになると
E1´-E2´=γ(m01c^2-m02c^2)
E1-E2≠E1´-E2´
となりエネルギー保存則が成り立っていません。
ただ2つの物体をそれぞれエネルギーを加えて加速するとなんのパラドックスもないということになります。
このパラドックスは一般相対性理論第1稿で方程式がエネルギー保存則を満たしていなかったのと同じことだと思います。
改良版ではローレンツ逆変換を少し変えることでエネルギー保存則を満たさせています。 >>3
ニュートン力学だって2物体m1,m2(m1≠m2)が静止しているときのエネルギー差は0で、
観測者が速度vになるとエネルギー差(1/2)m1v^2-(1/2)m2v^2≠0なんだが、
お前はこれをパラドックスだと主張する脳足りんなのか その論法で「エネルギー保存の法則が破れる」と言いたいのなら、
そもそも物体を2個用意してエネルギーの差を考える必要など
全くない件について >>6
ニュートン力学ではそうですが相対性理論ではエネルギーギャップがあるじゃないですか。
で座標が変化するだけでそれが合わなくなる。だからたぶんパラドックス。 でこっちの一般相対性理論ではニュートン力学と同じ結果となるのです。
つまり静止運動量の差だけになる。 >>8
エネルギーギャップとやらが未定義語であるうえに、
そのエネルギーギャップとやらが座標変換不変量でなくてはならないことが
何も示されていない。
(仮に座標変換不変量でなければ、座標が変化するだけでそれが合わなくなるのは
むしろ当然の結果になる)
結局のところ、何がパラドックスなのか何も言えていない >>10
ごめんなさい確かに何一つパラドックスじゃなかったみたいです。
お騒がせいたしました。 全然詠んでないけど相対論から始めたのにローレンツ不変性破ってる前期量子論が出てくるのはおかしくね
近似しすぎたってか? 相対論もカリキュラムが適当だと、物理に孤立するから、強制的な
授業は履修はよくないだろうね。他人に便宜をはかってもらって
自分でのるもそるも決断すること。 >>12
げ破ってるんですね
でもこっちの考えでは座標自体が変換されてるから破らないと思います。
というか考え自体が座標変換だけです。
でもこの座標をガリレオ変換すると破ると思います。 そんなことを言わないで見てください
例えば最後の一般式、ディラックの方程式にすんごい似てるけど一致はしてないんだよね。
もし一致することを証明してかつこの妄想理論が万が一あってた時はあなたも天才の仲間入りだぜ。
ただし統失の仲間入りの可能性のほうが圧倒的に高いが。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
RS0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています