質量ってどうやって発生するの?
無は全てないということ
Aが無い、Aが無いということも無い、Aが無いということも無いという事も無い‥
と延々続く
それが揺らぐということなのかもしれん ★重要★あのCERNが敗北・・・我々の理論はCERNを超えた!
宇宙を構成する未知の新粒子が存在する可能性を示すデータが得られたことから、確認作業を進めていた
欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は5日、新粒子はほぼ存在しないとする解析結果を米シカゴで開催中
の国際会議で発表した。「新粒子らしい信号はたまたま現れただけ」と判断した。
CERNは2012年に加速器LHCで、万物に重さを与えるヒッグス粒子を発見。
今回はそれに続く「世紀の発見」の期待が高まったが、ひとまずおあずけとなった。
しかし今回蓄積した大量のデータは将来の新粒子探しに活用でき、チームはさらに実験を進める。
未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析
://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20160806000003
://dosmagazine.com/en/wp-content/uploads/2015/09/CERN_logo_Large_Hadron_Collider_DM.jpg ://www.verdict.co.uk/wp-content/uploads/2020/01/cern-networks-1440x1050.jpg
そして今ヒッグスを超えた素晴らしい理論が開拓された
『質量は原子スピン慣性モーメント合成に近似する』
://i.imgur.com/rS3BJv8.jpg
://i.imgur.com/l3cmIeq.jpg
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://i.imgur.com/xh1abmK.png AIMP 4K OPUS - Auto HiTune - Album Trance CERN Synth DJ Sound with Spectrum Analyzer
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★重要★あのCERNが敗北・・・我々の理論はCERNを超えた!
宇宙を構成する未知の新粒子が存在する可能性を示すデータが得られたことから、確認作業を進めていた
欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は5日、新粒子はほぼ存在しないとする解析結果を米シカゴで開催中
の国際会議で発表した。「新粒子らしい信号はたまたま現れただけ」と判断した。
CERNは2012年に加速器LHCで、万物に重さを与えるヒッグス粒子を発見。
今回はそれに続く「世紀の発見」の期待が高まったが、ひとまずおあずけとなった。
しかし今回蓄積した大量のデータは将来の新粒子探しに活用でき、チームはさらに実験を進める。
未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析
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そして今ヒッグスを超えた素晴らしい理論が開拓された
『質量は原子スピン慣性モーメント合成に近似する』
://i.imgur.com/rS3BJv8.jpg ://i.imgur.com/l3cmIeq.jpg
://i.imgur.com/iu7fAmH.jpg
://i.imgur.com/xQSXoV4.jpg ://i.imgur.com/xh1abmK.png グルーオンって質量0らしいけど質量*光速2乗で表すエネルギー的にどう解釈するんだろ
エネルギーなし? それとも方程式拡張させれば成立するんか? いやそれ質量0=エネルギー0ってことやん
グルーオンはエネルギーなしって結論で良いってこと? グルーオンだけじゃなく、フォトンもグラビトンも質量 0 だけど? >>127
ええ…… Wボソンとか発見されてるのに強い力の媒介粒子だけないってあり得るか? >>128
引っかかってるのは質量0はエネルギー0と等価の解釈でいいのか、エネルギーって他に仕事をする力って
定義なら相互作用を媒介するのにエネルギーないって違和感あるなあって思った
学者さんはどう主張してるんか知ってたら教えてって感じ >>130
ああなるほど
陽子中性子間の相互作用は中間子によるもので存在しているけど それ以下はない的な? >>131
>引っかかってるのは質量0はエネルギー0と等価の解釈でいいのか
だめ。質量0でも運動エネルギ―がある。 >>133
やっぱりエネルギーなしはおかしいよね!
でも運動エネルギーってmv^2/2でもp^2/2mでも回転エネルギーでも質量に依存しませんか?
アインシュタインのいう質量に依存するエネルギーには含まれないエネルギーがあって
質量0の素粒子はそのエネルギーを持ってるのか もう頭いたいわ >>135
いや、エネルギー E が質量 m と運動量 p で
E² = m² c² + p² c²
と表現できるって話。特殊相対性理論のテキストには必ず載ってる。
載ってないのは啓蒙書の類なので、ちゃんとしたのを読もう。 エネルギーがあれば、質量もあるよ
E=Mc^2=hf >>137
> E² = m² c² + p² c² >>137
E=M0c^2+pc
100gの肉に100gの野菜たしたら、、200gの料理ができるよ あそっか
電磁波の運動量はh/λの波長依存で E^2の方程式ならm=0でもその運動量と光速で出せるじゃん
運動量を質量依存で思い込んじゃってたわ
なるほど質量0でも電磁波的なエネルギーは考えられるのね みんなサンキュー! >>139
ああ、すまんな typo だ
E² = m² c⁴ + p² c² >>141
それ古典のごまかしだよ
古典では、静止か運動だったんだけど、
光速は波動なので、運動か波動だよ
そうすっと、静止してても熱でも、物体でも波動だから、同じなので、
光子は質量が0なのに、質量がある物質みたいに作用反作用の光圧があるのはなぜでしょうか?
https://eman-physics.net/electromag/eng_moment.html https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11706096.html
そうすると、光も、光の運動量にできますので、そういう考えでは光子にも質量はあります。
光子のエネルギーは、E=hf、h:プランク定数、f:振動数
光の運動量のエネルギーは、E=cp、p:光の運動量
このp=Mcによれば、M:質量
エネルギーは、E=hf=Mcc
質量は、M=hf/cc
この質量により、キログラムが物体から、以下の定義に変更になりました。
キログラムは周波数が {(299 792 458)2/6.626 069 57}× 1034 ヘルツの光子のエネルギーに等価な質量である[31]。https://ja.wikipedia.org/wiki/キログラム エネルギーの増減と、スケールの変化を混同してませんか?
というより、
相対論は本質である運動量とエネルギーを表式にできてないのでは?
エネルギーの増減にともなう、重力質量の変化
E=M0・c^2+c・p=Mg・c^2
光速変化に伴う、慣性質量の変化
mi=(c/w)Mg=Mg/√(1−v^2/c^2)
相対論的質量
mr≠(c/w)Mo=M0/√(1−v^2/c^2)
これを回避するために、E² = m² c⁴ + p² c²
四元運動量みたいなものが、辻褄あわせしているだけね
運動か波動かなんだから、
光の運動量をつかって、四元xxとかにする必要はないんですね >>146 間違ってること言ってるなら、物理で反論したりいじゃん
だから相信は、
>相間もぜんぶがぜんぶまともとは言えない。でも相信はぜんぶがぜんぶおばか。あんなクズ。
いわれるんだよw そのインチキし式は地球ではごまかせたとしても、自転速度が速い木星でフライバイしたjunoでは、もっと大きくもうごまかせないようですねw
「私たちの結論は、異常な加速が境界付近のJuno宇宙船にも作用しているということです
(この場合、軌道が閉じているため、漸近速度は有用な概念ではありません)。この加速度は、地球のフライバイの場合の異常の原因である典型的な異常な加速度のほぼ100倍です。
これは、効果が惑星の角回転速度(ジュピターの場合は9.8時間、地球の24時間の場合)、惑星の半径、および惑星の回転速度とともに増加するというアンダーソンらの初期の直観に関連してすでに予想されていました。
おそらくその質量です。」
https://www.universetoday.com/137984/juno-isnt-exactly-supposed-flyby-anomaly-back-happen/ 元々、相対論なんかに、質量を語る表式なんてないの
藤永先生のブログでは、http://huzi.blog.ocn.ne.jp/undokuhn/
> アインシュタイン自身はこの二つの質量をどう考えていたのでしょうか?
>1948年6月19日付けでLincoln Barnettという知人に送った手紙に、
>「M=m/√(1-(v⁄c)^2 )を導入するのは、それに明確な定義を与えることが不可能なので、よく
>ありません。‘静止質量’m 以外の質量は導入しない方がよい。M を導入する代りに、運動物
>体の運動量とエネルギーの表式を話に出す方がよいのです。」 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 そもそも、そのインチキ式は何で重力質量がないねん
その時点で終わってるだろ 元々あるのは、重力質量と慣性質量
重力を考慮しないっていうだけで、静止質量と慣性質量
物体の質量だけ質量と呼ぼう
なんやねん、インチキにもほどがある そもそも公転で行き詰った(MM実験)んなら、重力考慮して
パラダイムシフトしないとね
そこから間違った 辻褄合わせしても、またアノマリーが未解決になるだけや
アドホックして複雑にするな Chopin Nocturne Op. 9 No. 2 classical guitar by Guitar Prince of Nepal
://youtube.com/embed/kaFpAs9mPY8?list=UUvNNUnLzDDETcK-Ixs0O7-g >>124
>グルーオンって質量0らしい
実は質量0という物質は存在できない AIMP 4K OPUS - Auto HiTune - Album Trance CERN Synth DJ Sound with Spectrum Analyzer
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★重要★あのCERNが敗北・・・我々の理論はCERNを超えた!
宇宙を構成する未知の新粒子が存在する可能性を示すデータが得られたことから、確認作業を進めていた
欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は5日、新粒子はほぼ存在しないとする解析結果を米シカゴで開催中
の国際会議で発表した。「新粒子らしい信号はたまたま現れただけ」と判断した。
CERNは2012年に加速器LHCで、万物に重さを与えるヒッグス粒子を発見。
今回はそれに続く「世紀の発見」の期待が高まったが、ひとまずおあずけとなった。
しかし今回蓄積した大量のデータは将来の新粒子探しに活用でき、チームはさらに実験を進める。
未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析
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://dosmagazine.com/en/wp-content/uploads/2015/09/CERN_logo_Large_Hadron_Collider_DM.jpg ://www.verdict.co.uk/wp-content/uploads/2020/01/cern-networks-1440x1050.jpg
そして今ヒッグスを超えた素晴らしい理論が開拓された
『質量は原子スピン慣性モーメント合成に近似する』
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://i.imgur.com/iu7fAmH.jpg
://i.imgur.com/xQSXoV4.jpg ://i.imgur.com/xh1abmK.png スピンがとどまろうとする力を作る・・・( ^ω^)・・・ならば・・・( ^ω^)・・・それが質量に相当する力となる 重力がスピンさせる力を生む・・・( ^ω^)・・・ならば・・・( ^ω^)・・・重力は根底要素と考えられる 超弦理論の11次元のうちの・・・( ^ω^)・・・一つに・・・( ^ω^)・・・重力要素が含まれるはずだ! 超弦理論と相対性理論の関係
://youtube.com/embed/NHk5xxWVySY?start=819 >>157 >>158
ジョルジュ・サニャックはこの実験を設定して、アインシュタインの特殊相対性理論が破棄したエーテルの存在を証明しました。[1] [2]
https://en.wikipedia.org/wiki/Sagnac_effect
って、ちゃんと書いてるじゃん (1913) ジョージサニャックは回転干渉計に関する論文を発表し、光の速度が 回転する観測者に対して一定ではないことを示しています。サニャック効果はアインシュタインによって無視されます。
http://www.conspiracyoflight.com/Cosmology/BigBang1.html
とも、かいてるので、都合の悪いことはもみ消されたんだね いまどきサニャック効果で相対論否定とか。( ´,_ゝ`)プッ 重さ0とは何か・・・( ^ω^)・・・それは・・・( ^ω^)・・・作用である 作用とは何か・・・( ^ω^)・・・一つに・・・( ^ω^)・・・慣性力が含まれる >>167>>168
1913年なら一般相対論よりも前じゃないか
一般相対論では説明できないと書いてるか? >>172
>1913年なら一般相対論よりも前じゃないか
>1913年なら一般相対論よりも前じゃないか
>1913年なら一般相対論よりも前じゃないか え、>光の速度が 回転する観測者に対して一定ではない
から、一般相対論でも説明不能でアノマリーとして残ってるんじゃん
ボタンのかけ間違いはボタン掛けなおさないと治らないよ?
お薬増やしときましょうねえ くやしかったら、テンソルだけで物理やりなよw
光速が変化すると一般相対論は成り立ちませんよね?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11719017.html
って一時期そういうのが、大学で流行ったんだけど、所詮テンソルだけ無理だがや >>174
サニャック効果が一般相対論で説明できないという情報のソースをよろしく そんなこといってないよ、
よく読め
>光の速度が 回転する観測者に対して一定ではない
アノマリーが残ってるといってんだよ
彼らはまた、この異常は宇宙船の放射速度と光速の比率に依存しているようであり、
木星の雲に対する航空機の高度が変化するにつれて、これは非常に急速に減少すると判断しました。
これらの問題は一般相対性理論では予測されなかったため、フライバイ異常は、新しい重力現象、
またはおそらく見過ごされてきた従来の影響の結果である可能性があります。
https://www.sciencealert.com/juno-isn-t-where-it-s-supposed-to-be-and-this-isn-t-the-first-time-it-s-happened-flyby-anomaly
どうも君は、相信を相馬といったり、事実を捻じ曲げるねえ
っていうか、特殊相対論で説明できるんじゃなかったっけ、MM実験は?ん? 特殊相対論がMM実験を説明できないから、エーテルの存在を証明しちゃってるんじゃん
あほ >>178
いや、そうはならないよ。
エーテル理論でMM実験(他、多くの物理現象)を説明できなければ、エーテルの存在を仮定する必然性がない。
つまり、特殊相対論の正否とは関係なく、エーテル理論の正否は決まるんだよ。
一方、特殊相対論でもMM実験を説明できる理由は、一般相対論から与えられなければならない。
両者はまったく別の議論だよ、科学的な「正しさ」からはね。 だろ、特殊相対論を論じるなら、原理的な一般相対論から入るべきだよね?
そうすっと、一般相対論の原理はなによ? おまえら名無しのIDなしは誰が何言ってるかさっぱりだよ >>182 よくしってるらしいから、じゃあ、テンソルとやらで、導いてみてよ >>186
それこっちのセリフだよw
説明しろっていうだけで、お前は何もできない
いつもね 作用と言うエネルギーはは物質ではない・・・( ^ω^)・・・したがって作用は質量を持たなくて良い 作用は質量を持たなくて良い・・・( ^ω^)・・・したがってエネルギーは質量を持たない? キログラムの定義が、M=hf/c^2になりましたので、却下
hの別名は作用量子です。 >>187
説明が理解できないやつには説明ができていないように見えるだけ。
それはお前の頭が悪すぎるせいなので、こっちの知ったことではない。 別にまったく期待してないがな
できないと確信してたよw 宿題が残っているぞ。
おまえの光速が変化する理論で計算したフライバイ・アノマリーの値が、観測値と一致するか示せ。 >>193 失礼しました。
光の等価原理による地球フライバイ・アノマリーの説明
DSNの観測者は自転運動( ω r cos θ )により等方向に収縮しているので、その観測者を光速度( c )の基準にすると、図の左(自転軸や双曲線無限遠)の光速( w )は相対的に速く(c<w)なる。
(1) γ=c/w=1/( 1+[ ω r cos θ ]²/c² )1/2<1.
無限遠の探査機の見かけの運動速度( V∞’ )に対して、実際の運動速度( V∞ )は、
(2) V∞=V∞’/γ.
このDSNの観測者の収縮による光速変化が、電波のドップラー効果とレンジングデータの誤差( 儼∞ )に現れる。
(3) 儼∞ ( 2 V∞’ [ cos δi−cos δo ])・( V∞²−V∞'² )1/2/( V∞ cos θ ).
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/c3dd4c535b62d182cd7781f775abde38 あれ、イコールがぬけてた。
校正が大変だあ、皆様に公開するには
(3) 儼∞= ( 2 V∞’ [ cos δi−cos δo ])・( V∞²−V∞'² )1/2/( V∞ cos θ ). 相対論の有名なパラドックスに、
エーレンフェストのパラドックス
Grønは、パラドックスの解決策は、回転基準フレームでクロックを同期できないことから生じていると述べています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ehrenfest_paradox
これによってアインシュタインは一般相対論へと進むわけだけど、
ひゃまの飛んでもない光論では、膨張宇宙で相対的に伸縮して位置を変えるのは、
時間軸方向への運動(物体が位置を変えること)で、今の観測者が等方向へ収縮するので・・・
と同じで、回転体が成り立っているかぎり、表面の個々が中心部に対して収縮しているだけ(スカスカになっている)だからっていう説明になるよ。 アインシュタインは、飛んでる光から世の中を見たらどうなるか?で
運動する物体の電気力学について
考察したけど、
ひゃまは、飛んでもない光から世の中を見たらどうなるか?で、
運動する観測者の量子動力学について
考察したよ。
要は、光に粒子性や波動性があるけど、光は電磁波じゃない。
むしろ、真空とかエーテルっていうのが、光ね マクスウェルは波動論者なので、光波は電磁波だといったんだよ こういうのは、膨張宇宙でもミクロでも、フルスケールで同じだよ
コンプトン波長(コンプトンはちょう、英: Compton wavelength)とは、粒子の質量を長さとして表した物理定数である。
刄ノ=h/冦c、h/c=冦刄ノ
時間を加えると、p=hf/c=mw=Mc、慣性質量と波長の不確定性関係はなくなる 光速可変っていってるけどいってるけど、ちゃんと計測がわかるから、
光速比較なら、マスタークロックを2箇所、実測でないTOFc
マスタークロックを一つから引っ張る(光ファイバー)
またTOFcも実測でもよいくらいなのに(大気中の光速)
両方怪しいなんて、物理学者って何時もこんな計測してるんだろうかw
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1472228499?__ysp=6LaF5YWJ6YCf44CA44OL44Ol44O844OI44Oq44OO
結局、後で光ファイバーの接続ミスで、1クロックずれてただけのようなのは、
ちゃんというよ >>194
値が入っていないぞ
>>196
一つの現象だけでなく、一般相対論で説明できているあらゆる現象を説明できなければ、
相対性理論に取って代わることはできないぞ。 >>201
計算できる値はブログの表に書いてるよ
広げないとね、一人では無理だろ
協力してね あ、その前に空間が膨張してるんじゃない
自分らが収縮してるんだって、受け入れれる? 違いは、小さくなった現在から、大きかった昔をみると
ビッグバン仮説に修正を迫る観測事実としては2013年に発見されたヘルクレス座・かんむり座グレートウォール、U1.27の発見がある[11]。
ビッグバン直後の均質な宇宙において初期揺らぎから最初に銀河が生まれ、発生した銀河が規模と数を増しつつ宇宙へ拡散し、
銀河団、超銀河団、宇宙の大規模構造へと進化したとするボトムアップ説を採用するビッグバン仮説では
比較的初期の宇宙(現在から100億年前、宇宙誕生から38億年後)にヘルクレス座・かんむり座グレートウォールのような
全長100億光年にも達する超巨大な構造が形成されるに至ったメカニズムが理論の修正なくして説明不能である[12]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/暗黒物質 あと、光速も時間が遅くっているいうのも、受け入れないといけないよ?
【衝撃】相対性理論を覆す「新理論」がとんでもなくヤバい…
https://www.youtube.com/watch?v=286lWtuWEyc >>194
1.ひゃま理論では無視できないはずなのに、地球の運動を考慮しないのか?
2.フライバイ中に限らず宇宙船は運動してるはずなのに、フライバイ中にしか誤差がでないのか?
3.式3はどうやって導いたのか?(ただの経験式ならば論点先取) >>205
大当たり、EXCELに値入れて計算してくれてる アンダーソンの式のドップラー効果とか、測距とかは、どうやってみるかは
沢山論文がでてて、一応全部読まないといけないの
だから、その証明された論文群で、光速変化の裏付けが必要なだけね
だから、wikiに乗ってるような論文の重要なのは読まないと、なんも言えんっていってるじゃん
てか、あたりまえなんよ いくら現状、相対性理論が間違っているようにみえる現象を上げても、おまえの理論を証明する役には立たんぞ。
おまえの理論で定量的に説明できなければな。 自分で計算するってどういうことよ
黒板に書いて計算しながらとか?w
電卓もダメなんだろ?
スパコンもだめなんだろうねw 計算が世界一にならなといけない理由はなんなの?
蓮舫の友かよw >>208
どんな値をいれて、どんな結果が出たんだよ。
それをここに書かなきゃ、意味ないじゃん。
>>209
>光速変化の裏付けが必要なだけね
「だけ」っていうような簡単な話じゃないじゃん。一番肝心なところだろ。
>なんも言えんっていってるじゃん
今まで断言してなかったか? スレの流れが速いので見逃されたのかな?
>>194
1.ひゃま理論では無視できないはずなのに、地球の運動を考慮しないのか?
2.フライバイ中に限らず宇宙船は運動してるはずなのに、フライバイ中にしか誤差がでないのか?
3.式3はどうやって導いたのか?(ただの経験式ならば論点先取) 1、自転運動と観測点の緯度から計算しました。
2、フライバイの誤差の説明だけでいいと思います。
3、アンダーソンの経験式から、横ドップラー効果の論文は出てるけどって
説明済み
なんか、意味ない質問で面倒なんだけど?
論文とか書いたの見せてみて?
卒論でもいいよ もしかして、論文とか書いたことないとか?
相対論に関する実験とかした?
経験を教えて