質量ってどうやって発生するの?
ヒッグス場の理論で説明されると思う
俺は詳しくないです ヒッグス機構によって質量の獲得は説明されるけど、なぜそんな機構があるかは説明されないよね?
もちろん極論言えば全てそうだけど理由付けっていうか例えばSO(3)だから〜とかさ >>7
なぜそういう機構があるかなんて証明できるわけがない
そもそもこういうのはAだからと説明できても次はAはなぜってなる
そしてBは?Cは?っなるだけ
そうしていくと絶対限界がある
もしかしたらもっと下の機構があるかも知れんがいまはまだ発見されてないし >>9
いやだからそれはそうなんだけどさ
ヒッグス機構の導入てこういうポテンシャルがあるとすれば説明できるよねっていうのが俺の理解なんだけど
例えば素粒子模型のラグランジアンを構成する時は群(対称性)を意識するじゃん
そういう具合に現象論としての側面だけでなく何か意識してることはあんのかなってことよ >>10
いやまぁそんな詳しくないから
ごめんなさい >>6 日本医師会によると、うんこは動物性の食品を食べずに出た排泄物
うんちは動物性の食品を食べた人が出す排泄物と決まっています。 質量mが自身の質量の一部を光に変換して運動する
mc^2→mc^2*√(1-(hν/mc^2)^2)+i*hν
静止した質量mに運動状態の光がぶつかるとhνが運動状態の質量から静止した質量に移動する
mc^2+i*hν
hν=mcv/√(1-(v/c)^2)とおくとき
mc^2→mc^2*√(1-(v/c)^2)+i*mcv/√(1-(v/c)^2)←mc^2-mc^2*√(1-(v/c)^2)≒mv^2/2の質量エネルギーをhνに変換する
mc^2+i*hν=mc^2/√(1-(v/c)^2)*e^(i*arcsin(v/c)) ←静止した質量エネルギーが光を吸収し1/√(1-(v/c)^2)倍になる
クォークの質量は90%くらいがchiral対称性の破れからくるもので、直感的にはseaクォークにぶつかることで動きにくくなるんだとうちの先生に聞いたが、なんかDiracの海みたいな話であまり納得していない。そもそもなんでchiral対称性が破れると質量が獲得されるんだ? >>14
南部博士の一般向け解説本によれば、質量の無い素粒子は光子と同様に
光速でスピンは右回転か左回転しかない。(カイラル対称性?)
クォークに質量が有れば光速未満だからより速い座標系から見れば回転
向きが逆になる。(カイラル対称性の破れ?)
これだけではどちらが原因か判らないが、パイ中間子(南部・ゴールドストンボゾン?)
が有ることで対称性の自発的破れが原因と説明できるらしい。 グルーオンとの相互作用でエネルギーが付くのさ
そのエネルギー分の質量がヒッグス場による質量に追加される 質量はヒッグス機構によって重力でエネルギーが1か所に吹き溜まることで出現する。 国際キログラム原器はとうとう廃止されます。
やっと質量の定義も現代物理の体系に正式に組み込まれることになります。 ヒッグス粒子とグラビトンとはどう違うのだろうか。
一般相対論の教えるところによれば慣性質量と重要質量は本質的に区別できない。
ということは慣性質量を生み出すヒッグス粒子と重力を生み出すグラビトンは
本質的に違いがなくなければならない。
でなければ一般相対論は誤りということにもなりかねない。 ヒッグス粒子の正体は、エーテル。吸うと気持ちよくなる。 質量というか慣性について考えてみるといい
同じ大きさなのに、発泡スチロールの球より鉛の球の方が
押すときに力を要する
原子核に陽子や中性子がみっしり詰まっている方が
俺はここから動かんぞという意思が強く感じられる
それは、こう考えてみたらどうだろうか
天皇は1300年前に半島からやってきて
征夷大将軍という部隊で日本人狩りをして日本人を奴隷にしていた
日本人が自分の田畑を持てたのは70年前のGHQの農地解放まで待たねばならなかった
天皇や皇族が日本の原住民を民草と呼ぶのは、人間でなく日本に生えている草だと思っているからであり
半島から渡来した天皇種族が日本人なのであって、草は日本人に含まれないという考えだ >>29
別に向こうのスレじゃアホみたいなのいっていいけど
出張はしてくるな つまりだ
日本列島には草と呼ばれる多くの人たちがいる
そこに鉄の刀を持った天皇部隊が進軍するわけだが
草は首を刈られまいと抵抗する
その抵抗が慣性というわけだ
発泡スチロールの剣を持った者は抵抗なく通れるが
剣を持った者について考えるのではなく
それに抵抗する者たちの存在に注目するというのがポイントだ >>1.
アインシュタイン的には 『 質量は=エネルギーの固まり 』 だと、言っている。
例えば。E=mc2乗は「光子がエネルギーによって、放解されたら?」って、お話。 溶媒のジエチルエーテルは、
液体で、多分ゼッタイ有毒ぢゃ
ヒッグス粒子への、空間の流れは、
液体でない。また架空の存在なので
気体でもない。
この空間の流れを、ワシのような
超能力的天才は、
エーテルの流れと認知する。
ヒッグス粒子の中心に向かって
エーテルが流れておるのぢゃ!
ヒッグス粒子中心の流速は、
何と、光の速度を超え無限大ぢゃ
以上、
ヒッグス粒子からの神のお告げぢゃ 質量が発生知覚できるのはするのは人間が生きているから。生きているものにしか不可はかからない
法則があるような気がするしね。
発生するときに大事な要素は質量ではなく運動と伸縮だろうね。神話の世界では。 重力はパワーではなく、安全システムみたいなものだよね。 物理のボギャビル、数式からでしか、見えない認識できない、世界があるんだろうね。 M=E/c^2って事は
質量=エネルギーが重力で縮められたマイクロブラックホール その通りぢゃ
ヒッグス粒子は、エネルギーでもあり
E=m*c*c という有名な数式より
マイクロブラックホールなのぢゃ >>43
いや、光子こそ質量の塊であり、マイクロブラックホールだよ。 相対論的質量m=E/c^2が大きいだけではブラックホールにはならん どの系で見るかでブラックホールになるかならないか変わるとしたら矛盾が生じる。
ある系で見てブラックホールでないならどの系で見てもブラックホールではない。それだけ。
で、光子は見る系を選べばいくらでもそのエネルギーすなわち相対論的質量は小さくなれる。
そのような系でもブラックホールとして振る舞うというならそれはそちらが証明すべきことだ またまた、珍説登場。
観測者によって質量が変化して見えるのは、相対論の基本。
相対性理論は、絶対質量の存在を否定したんだが、
ブラックホールだって、中から見たら、ブラックじゃないしね。 いまどき相対論的質量なんて使うなよ。
シュバルツシルト半径に出てくる質量は静止質量であって相対論的質量ではない。 >>49
ブラックホールかどうかは事象の地平面に囲まれているかどうか。
中から見たらブラックじゃないから何だというのだろうか。
それでブラックホールかどうか決まるというならそれこそ珍説だぞ この宇宙は、別の宇宙のブラックホールの中なんだが。 >>50
>シュバルツシルト半径に出てくる質量は静止質量であって相対論的質量ではない。
ほお、重力源は、静止質量だというのかね?
重力源はエネルギーだから、相対論的質量とやらでOKだろ >>54
>重力源はエネルギーだから、相対論的質量とやらでOKだろ
OKじゃねーよ。重力源はエネルギー・運動量テンソルであって
エネルギー(=相対論的質量)ではない。
働く重力の大きさは重力源に対して動く向きによっても変わるし、
一般には重力源の中心方向を向いてさえいない。
したがってニュートン力学での質量を相対論的質量に
置き換えたって相対論的に正しい表式にはならない。
正しい一般化には相対論的質量ではなく静止質量を用いるのが普通
なぜ相対論的質量を用いるべきでないか、丸善のパリティブックスシリーズの
「相対論の正しい間違え方」や「間違いだらけの物理概念」などで
相対論的質量の問題点が論じられている。
同様の話はWWWさえなかったようなはるかな昔にネットでも論じられて、
FAQ としてまとめられているので、久しぶりに貼っておく。
http://sasuke.econ.hc.keio.ac.jp/~ken/physics-faq/photon_mass.html
日本語訳もあったが、久しぶりに見たらもうリンク切れになっていた。
オリジナルは20年以上前のもの。
相対論が登場した初期の段階ではニュートン力学との橋渡しとしてそれなりの意味を
持っていたかもしれないが、相対論的質量なんて「そんな昭和みたいなこと、誰がやるんだよ」。 >>55
>正しい一般化には相対論的質量ではなく静止質量を用いるのが普通
はあ?? >>56
静止質量が普通だからそこに突っかかるのはやめとけ 重力源が静止質量たらとやらおいうのがおかしいって言ってんだけどね?
それじゃ、ニュートンさんとどう違うんだ? >>58
>重力源が静止質量たらとやらおいうのがおかしいって言ってんだけどね?
こっちもそんなことは言ってない。
もともとは、光子はm=E/c^2の質量の塊でありブラックホールだ、などという
珍説があったから反論しただけ。
そのような珍説が出てくる背景に、シュバルツシルト半径に出てくる質量は
相対論的質量だという勘違いがあるのではないかと推測したので
>>46や>>50のような指摘をしただけ。
>それじゃ、ニュートンさんとどう違うんだ?
重力の大きさや向きが、ニュートンの式の質量を単に相対論的質量に
置き換えただけのものとは違ってくると指摘済み
参考文献も示したんだから勉強してくれ 動くことは運べることだ。移動中だけに速度に大路てゆらぐ質量が発生すると思うよ。 先生 (犬 )は西明石で E=MC’2 以上でした 慣性運動していたものが重力に引き寄せられて
方向を変えて重力源に接近する
これはエネルギー的にどう変化したかということ 慣性質量が二倍になると重力質量もちょうど二倍になるというのは不思議でしかたない 質点に質量がなければ単なる幾何学的な点になってしまい、物理学でなくなる。
質量は数学と物理学の分岐点なのだが、
なぜ分岐する必要があったのかはよくわからん。
点と点では相互作用(情報交換)をうまく定義でいないとか、
そんな感じ? 地球のような大質量の天体の周まわりには仮想粒子が大量に湧いている。
地球の近くをある物体が通った時、地球の周囲に湧いている仮想粒子と
地球の近くを通る物体の周囲の仮想粒子が相互作用した結果、
より影響力の強い地球の方へ物体が引っ張られる。 最近物理学系のブルーバックスの本ばかり読んでるけど、どれも凄く分かりやすい(理解したとは言ってない) 弱い相互作用の到達距離は核子の大きさ以下だから、そのゲージ粒子は大きい質量を持つだろう。
しかし単なるゲージ対称性ではゲージ粒子の質量は0である。
そこで電弱対称性を考え、その対称性が自発的に破れて、
ゲージ粒子が質量を獲得するというシナリオ(ヒッグス機構)が生まれた。
電弱対称性ではフェルミオンの質量も0であり、ヒッグス機構により質量を獲得できる。
ただしこれらはフェルミオンが質量を持つ現実とゲージ対称性を橋渡ししているに過ぎず、
なぜそもそもフェルミオンが質量を持つのかという問いの答えにはなっていない。
(実際ヒッグス場とフェルミオンは相互作用しないと考えればフェルミオンの質量は0のままである。)
フェルミオンが質量を持つ理由はヒッグス機構とは別に考察する必要がある。 ヒッグス機構なんてのは、御都合主義の極みだぞ。なんの説明にもなっていない。 平面上に点がありますというけど、その点をルーペで拡大して見れば平面の一部になってる。
これは物理的な考え方で、平面上に線や点を定義します、ルーペを使ってはいけません、
というのは数学的な考え方。質点力学というのは数学(点)と物理(質量)が入り混じっていて、
実は分岐していない。そこで点なんていうものは物理的でないから、そこに質量密度が集中していて、
空間積分を1に規格化して(デルタ関数)、それを質点の数と解釈しようと考えた。
量子力学はその延長で生まれたが、位置の確率分布とは何か?それは物理的実体か、
それとも数学的手続きか、という問題が新たに生じた。ここでも数学と物理学は分岐していない。
結局物理学は相互作用に着目する数学の一分野なのかもしれない。 不確定性原理による核力で真のゼロ点振動(振動するのかも分からないが)での質量は果たしてどうなるのか 物理のミクロの行き着くところは哲学でも物理学でも数学でも
変わらないだろ 反証可能な範囲にとどめるかどうかで大きく違いますよ 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
JS9 >>1. 人生の意味って、何?
ところで、アインシュタインでは 「 質量=エネルギーのかたまり 」 らしい。 >>1. つまり 「 宇宙の始まり 」 は=質量が、存在しなかった。から、スタートするお話になる。 火葬場が近所にある俺の経験から言わせてもらえば
前日からの寒暖差が10℃を超えると数日後またはその週末に火葬場が賑やかになるよ
気温下がる方が多いけど気温が上がる方もなかなか侮れない
急激な気温の変化は油断してる人をポックリ逝かせたり死にかけの人にトドメを刺す効果が
有るのかもしれないので要注意ね >>88
>ところで、アインシュタインでは 「 質量=エネルギーのかたまり 」 らしい。
違います
「 質量X光速度X光速度=エネルギーのかたまり 」
だよ つまり、光平面世界では、質量(高さ)がエネルギー直方体の大きさを決めるんだよ! 一般相対論によれば質量が時空を歪ませ歪んだ時空がその外の時空を歪ませる・・・
物質素粒子に質量がなければ非線形作用が起きない。
深層学習AIが開発され人の脳に近い、内部で計算してるのは膨大なテンソル演算
非線形計算だ
AIが機能するのも、キミの脳が妄想できるのも質量のおかげ、有り難く思え 単純な経路じゃなく 数学 物理 経済理論 経営の折り込みの流れだな。国際歴史テーマで。 >>97
??
質量=エネルギーではないことは確か エネルギーは仕事をする能力。質量は重力の源。ぜんぜん違う。けど、関係する >>98
少しは勉強か検索して書き込むべき
誤謬は見てて恥ずかしいですよ