[作用]飛行機ってなんで飛べるの?Part5[反作用]
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否定派は、分かってて そうならない条件を持って来て「ほら違うじゃないか!」ってクレームつけてるだけ。
そうならない様に航空機は制御され、空気を曲げた反作用(ダウンウォッシュ)で飛んでる。
そりゃ否定派が持ってくるヤバい条件の時は、飛行機落ちるよ。w否定派は落とそうとしてんだろw 「ダウンウォッシュが無くても揚力が発生する」、って間違いが後を絶たないので
マジで調べてみた。原因は「完全流体中の円柱周りの等角写像の見かた」だな。
まずは、流速U=0.5m/s、循環Γ=0のときの円柱周りの流線。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-4-1-05.GIF
水平方向が±4の位置でほぼ一様流になっている。ダウンウォッシュが無いので揚力=0。
次に、循環Γ=4πaUのとき。a=1は円柱の半径。U=5m/s。揚力が発生する。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-4-2-05.GIF
水平方向x=-4でアップウォッシュ、x=4でダウンウォッシュになっている。
このアップウォッシュがクセ者で、Γの導入により、水平な一様流になるのは無限遠になる。
図の下に出ているΨ(x,y)=Uとなる流線で計算すると、角度はx=-10で5°、x=-20で2.5°。
要するに、有限の距離から円柱に流入する一様流はアップウォッシュになっている。
一様流を水平流にするためには、全体を時計方向に回転させる必要がある。
つまり、揚力が発生するとき、流出する流線はダウンウォッシュになる。
ジューコフスキー変換で平板に写像したときも、迎角によらず同様の流線になる。
循環Γがあると水平な一様流になるの無限遠、というのを見落としているから
「ダウンウォッシュが無くても揚力が発生する」と間違えることがわかった。 揚力が上むきに発生するなら、何かを下に変化させた同じ大きさの反作用が必ずある。必ずだ。
コレを否定すれば、何かが自然と永遠に回転したしたり永久機関みたいな事になる。 >>373
アップしてダウンするのが「ダウンウォッシュ」なわけないだろが、バカタレ。
オマエの説は「一様流がθ角で下向きに噴射」なのな、勝手に前提を変えるなよ。
流体が「アップしてダウンする」はベルヌーイの定理で圧力差の揚力説明で使ってるんだよ。
>水平な一様流になるのは無限遠になる。
無限に一様な流体空間が広がってる場合の解ではそうなるだけ。
実際は地上面が有る、その境界条件での解は有限距離で殆ど水平になる。
反作用バカは
>翼の上側でも流れが翼に沿うことを勘定に入れなかった 引力相互作用については知らなかったから。
が誰にも相手にされないと
流体力学的な誤魔化しに切り替える詐欺師と前にも何度も書いたがそのまんまだな。
これ以上、基地外詐欺師を相手にする価値が無い。 流体力学の初歩の入り口で、反作用、ダウンウォッシュとかの単純用語で
脳が思考停止すれば
実際の流体に適応した流体力学全体を理解することは不可能、航空工学など
そもそも無理。 宇宙空間で制止してて、動こうとすれば必ず反作用を必要とする事と同じで、揚力が上むきに発生してるのだから、何か反作用が必ずある。
空気を下向きに曲げたのが反作用だよ。 そんなホントのことを書いたら、基地害が飛んで来るよw >>379
圧力差の揚力で反作用が無いわけないだろ
重量計の上の密閉箱の空気中で模型グライダーが滑空してる。全体の重量は変わらない。
反作用バカと単純バカには反作用のメカニズムが難しすぎるだけ。 反作用バカが居なくなって平和になったと思っていだが、久しぶりに来てみれば反作用バカが妄言を撒き散らした後遺症がまだ残っていた。
>>379
以前にも何度も指摘したが、反作用バカの言ってたことは単なるトートロジーだ。それに惑わされるな。惑わされるようでは、物理学はできない。
トートロジーとは例えば、下記の乙の言っているようなことだ。
甲「これ、前ってどっちだよ?」
乙「後ろの反対側だよ。」
甲「じゃあ、後ろってどっちだよ?」
乙「前の反対側だよ。」
この通り、乙は同じことの言い換えをしているだけで、『何も説明していない』わけだ。
ここで重要なのは、乙の言っていること自体は、命題としては真であるということ。このことが、トートロジーに惑わされてしまう人を生み出す原因になる。
つまり、命題として真であるから、正しい説明だと早合点してしまう。それが大間違いだ。
正しい(命題として真である)ことは、説明になっていることを、全く保障しない。両者は全然別のことだ。これが分からないと、反作用バカの術中に嵌まる。
反作用バカの言っていることは、本質的に以下の2つだけだ。
「翼に発生する揚力は、空気を下向きに曲げた作用の反作用の結果である。」
「空気を下向きに曲げた作用は、翼に発生する揚力の反作用の結果である。」
だが、さすがの反作用バカも上記をそのまま言ってしまうとトートロジーがモロバレでヤバいと思ったのだろう。そこで、2番目を更に言い換えた。
284 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/07/07(土) 19:59:30.75 ID:???
翼に一様流が流入し翼を通過した後は、流れは下向きに曲がっている。
普通の物理を知っていれば、これが、空気と翼との相互作用の結果で
空気が下向きの運動量を得た
このように「翼に発生する揚力の反作用の結果」を「翼との相互作用の結果」と言い換えた。表現を変えただけで、全く同じ意味だ。
反作用バカが「相互作用」の具体的な内容を頑なに説明しなかったのも当然のこと。トリックのタネが割れてしまうからだ。
しかし、このトリックにコロッと騙されてしまう人が出てしまった。これが、この話題の紛糾した理由だ。 予想どおり飛んできました、vdWがホラ話とか恐怖の基地害w https://pigeon-poppo.com/lift-theory/
反作用バカwはこのウェブをコピペしてるか、当人ということだな。
「揚力が発生する仕組みとても単純です。」
物理学では簡単に説明できないのが調べれば誰でも判るから素人騙し。
「揚力は空気の流れを下向きに曲げた反作用で発生します。」
「風洞試験の動画」では 気流が上向きに曲がってる!が、説明では全く無視して
下向きに曲げたとだけ説明している。
「翼の下面では空気は翼にぶつかって空気の流れが下向きに変わります。」
「風洞試験の動画」では 翼の下面でも形状に沿って流れてる!のに
翼にぶつかって空気の流れが下向きに変わると説明してる。
つまり、他から動画や記事をコピペしてるだけで矛盾だらけのオレ様説明で素人騙し。 圧力バカには分からんけど、継続的に気体を曲げた反作用を単位面積あたりにかかる力で表現すると圧力って言う。
反作用無しに揚力しかり力を説明することはできない。 ↑ 物理的な反作用が無いとか他の誰が言ってるか? オマエの妄想
>継続的に気体を曲げた反作用 ??? 他人には何のことやら 量子力学、相対性理論、流体力学は中高レベルの知能では無理
バカ用語の誤魔化しでは何の成果も無い、流体力学を理解できる知能が無いなら諦めろ。 知識じゃなくて知能なのか
アタマの回転自体はハイティーンの頃が普通一番いいんじゃないかと思うが >>1.
ライト兄弟に、聞け。
ところで、ライターを点けても飛ばないのに=ロケットが、飛ぶ。のは。。。なぜ?
なんて、キミは思わないだろう? 揚力はニュートン力学の常微分方程式(F=ma等)と直接作用反作用では解析できない。
物理の常識だが、反作用バカには妄想できるらしい? だから死ぬまでわめき続ける。
流体力学はニュートン力学より偏微分方程式のマックスウェル方程式に近く、より複雑
流体の圧力は応力で定義され、ニュートンの作用反作用に対応している。 圧力バカはいろいろググってみて
「圧力は反作用」
ということがわかったらしい。
だが、何の反作用なのかまではわからない。
何しろ「翼表面と気体分子の相互作用はトリック」だと明言してるくらいだ。 NS方程式とMaxwell方程式が近いってどこが? はは、ベクトル解析を知らない圧力バカの認識はそんなものだろうね。 ベクトル解析がわかってなければ流体力学も電磁気学も無理だろ >>398
オマエがホントにベクトル解析知ってる?なら
揚力が下向きの空気流(ダウンウォッシュ)なはず無いわな。
素人だましのコピペ詐欺師そのまんまだな。 流体力学は始めに圧力(応力定義)、流動性ありきだからそれらの理由を説明しない。
物性物理では空気と水で圧力仮説も物性も異なるが、流体力学では同じ流体と
して揚力・抗力・渦などの理論計算できる。
理論的な欠点どころか大きな利点なのが馬鹿には死ぬまでわからんらしい。 このスレを一言で表すと、気狂い馬鹿の発狂はどうしようもないということ つまり、
どうしようもない>>400が
「流体力学では圧力を説明しない。計算するだけ」
を認めざるを得なくなって、気狂い馬鹿の発狂状態にあると言うことですね。 圧力の理由を説明しないのなら当然
揚力が発生する理由も説明できない。
圧力バカがこの事実を理解するまで、
いったい何スレを消費したのだろう? >>400=流体ドバカの自滅w
「流体力学では圧力の理由を説明しない」
「揚力が発生する理由を説明する」ことが目的のこのスレに存在してはいけない、アホ、でしたww
往生際が悪いのは、発狂のためか、アタマが悪いためか?w >圧力の理由を説明しない
と
>揚力が発生する理由も説明できない。
論理がつながらない。子供だまし
流体力学で空気の圧力も翼の揚力も理論計算できるから、実際の飛行機が飛ぶ
(機体重量を持ち上げる)説明ができる。
>>物性物理では空気と水で圧力仮説も物性も異なる
物質ごとに異なる圧力の理由は始めから必要ない。
圧力の理由云々をいくらやっても飛行機が飛ぶ説明はできない。 実用的な計算機シミュレーションはどの流儀でモデル化してるの? 物性板で相手にされない落ちこぼれが荒らしてるだけか
ニュートン力学(相対論、量子力学)に力の理由も質量の理由も必要ない
同じく電磁気学に電気力の理由は必要ないが、設定条件の力を論理計算できる。
学生は真面目に学習しよう。 >>408
アボガドロ数スケールの粒子運動を直接計算できるデジタルコンピュータは存在しない。 理解できる能力があればナビエ-ストークス方程式の数値計算でググレ 飛行機が飛んでいるわけだから、機体の重量と釣り合う大きさの揚力が発生しているのは明らか。
連続体の仮想モデルで揚力の大きさを求めたところで、揚力が発生する理由の説明にはならない。
流体力学でやっているのは、保存則を満たす方程式を解いて境界条件に依存する揚力の大きさを計算して求めること。
これから言えることは、
・飛行機は、保存則を満たすから飛びます
・飛行機は、飛ぶ境界条件の時に飛びます
こんな程度。
しかし、これで「飛ぶ理由の説明」になる、と気狂い馬鹿が発狂してわめき続けてるw 実際には飛行機自体も粘性がやたら高い流体でできてると仮定してモデルに入れたら正当化されるのでは? >>414
wの >揚力が発生する理由の説明
揚力はダウンウォッシュとか空気を曲げた反作用とかで >「飛ぶ理由の説明」
になるか?アホ詐欺師の子供だましだろ、アンチ流体力学を死ぬまで喚きたいなら
流体力学を一切使わずにオマエのオレ様説で実際の翼の揚力を計算できたら認めてやるぞ
それどころかノーベル賞級だ、急いで論文書いて物理学会に投稿しろよ。
特定の物質に依存しない力学理論が基礎理論として認められる、流体力学もその一つだからね。 揚力が発生する理由は、普通の物理でダウンウォッシュの反作用で説明する。
翼周りの詳細な圧力分布を求めるには、流体力学でチマチマ計算する。
流体力学は、近似計算法だろ。扱っているのは仮想的な連続体だし。
いつから基礎理論になったんだ? って、気狂い馬鹿の発狂かw >>417
考え方の問題はどうでもイイんだよ。
気体を曲げた反作用。これだけだろ >>418
そだねぇ〜
流体力学でやっているのは、簡単にいうと
シリンダーの中の気体分子の存在を考えるのをやめて、代わりに「空気バネ」が詰まっている
ことにした計算。
これが「連続体モデル」なわけだが、流体の運動を扱う場合には圧力場や速度場を考えるように
なっている。が、あくまでも、仮想的な「モノ」。
取柄は、割と精密な計算が可能になること、くらいで、揚力が発生する理由の説明はできない。
物造りとかの応用的な現場では、重宝される程度なんだよな。
って書くと、また、基地害バカが発狂するw 仮説って言葉に引っ張られすぎてるんだよな
質点と連続体に差は無いよ >>419
前から言ってるけど、なんで説明できない話を持ってきて「流体力学じゃ説明できないんだ!」って連呼してんの?
説明できないなら黙ってろよw >>419
この翼面積である速度の時、いかほどの揚力が発生するのか値を知りたい時に君を呼ぶから、その時まで静かにしてて。 >>422
気体分子の大きさと気体分子間の相互作用を無視して質点で近似すると、理想気体。
互いに逆向きに進む分子がすれ違うだけなのに
「存在しない仮想的な壁に衝突して跳ね返って戻ってきた」
と思い込むのが、連続体モデル。
どこが同じなんだ?w >>423-424
NS方程式と電磁場の方程式の区別がつかないくらい物理も数学もダメダメなのに
流体力学で揚力が発生する理由を説明できる、って、ドバカが嘘を垂れ流す
から、義憤に駆られてレスしてるのだが、何か?w 今の飛行機はね、
あらびん、ドビン、ガスタービンで飛ぶんだと. >>426
物理の根本がわかってないから同じに見えないんだよ >>427
流体力学の見解の違いは あっちでやれ。何で飛べるか?って話の中に、持ってくんな。
君の居場所は[飛行機は何で飛べるの?]スレではなく、[流体力学で揚力が発生する理由を説明できるのか!?]スレだよ。 >>430
>[流体力学で揚力が発生する理由を説明できるのか!?]スレだよ。
そんなスレ、たてるまでもなく、流体力学では揚力が発生する理由は説明できないw
いくら「流体力学で揚力の大きさが求まります」と喚いてみたところで、無意味なんだよ。
だって、飛行機が飛んでるんだから、揚力の大きさは計算するまでもなく機体重量と同じ。
それがわからずに、流体力学を「神」と崇め奉るアホがスレを荒らしてるんだ。
「飛行機は何で飛べるの?」の答は相当前に既出。翼で空気を下向きに流した力積の反作用が揚力。
これに異を唱えているのは、「分子間の相互作用がトリック」とかのドバカだけだろww >>432
>>383
お前の言っていることは単なるトートロジーでしかなく、揚力はおろか何一つとして説明していない。
>だって、飛行機が飛んでるんだから、揚力の大きさは計算するまでもなく機体重量と同じ。
飛行機が上昇あるいは下降している時は、必ずしも機体重量と同じではない。特に墜落する時は、一般に異なる。
お前の主張は、これで破綻する。 定滑車に質量の無視できる紐をかけ、両端に質量11kg、9kgの錘をつけた
ときの錘の加速度と紐の張力を求めよ。
わからないようにドバカを揶揄してみるw まだ居るのか?流体力学では説明できないんだ!ってヤツ。
暑さで◯ねば良いのに。 50℃を超えると飛行機は欠航するそうだが、温度が上がるとなんで飛ばなくなるんだ?
圧力が上がって飛びやすくなるような気がするのだがそんなことはないらしい。 「流体力学で揚力が発生する理由を説明できる」と思い込んでるバカ
は、○んでも治らないw 「ダウンウォッシュが無くても揚力が発生する」とかは、ニュートン力学的に明らかに間違い。
この間違いの元凶は、
完全流体の一様流に円柱を置いたときの流れの等角写像、の理解不足
だな。
等角写像で循環は保存するので、円柱周りの循環の無い流れをどのような翼型に変換しても
(キャンバをもつ円弧翼であっても)揚力は発生しない。
循環が有れば揚力は発生するが、粘性流体ではないので、円柱を回転させても循環はゼロのまま。
円柱に次々に流入する完全流体にどうやって角運動量を発生させるのか、には全く言及せずに、ただ「循環が有る」として計算する。
最初から循環が有れば、迎角ゼロの円弧翼に変換しても揚力は発生する。クッタの最初の論文だな。
これを見て
「迎角ゼロでダウンウォッシュが無くても、キャンバさえあれば揚力が発生する」と間違えるんだろうな。
実際は
「最初から原因不明の循環のある流れだから、揚力が発生する」だな。
循環が有れば水平な平板翼でも揚力は発生するし。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-4-2-07.GIF 粘性流体の一様流の中で円柱を回転させると、もちろん循環が発生する。
全体の流れに着目すると、一様流が回転に「引きずられて」回転の方向に曲がっている。
円柱は対称な形状なので回転させたが、非対称な物体では回転が無くても流れが曲がり
循環がゼロでなくなる。
要するに、流れが曲がれば=ダウンウォッシュになれば、循環がゼロではなくなり揚力が発生する。
クルクル回る「循環流」は要らないw 循環さえ有れば揚力が発生するので、なぜ循環がゼロでなくなるのかを考えれば良い。
循環Γの定義は
Γ=∲v↑・dl↑=∬rot v↑・dS↑
速度ベクトルの周回積分で考えれば、翼周りでどれだけ流れが曲がったかになる。
しかし多くの場合、
何故か rot v の面積分で考えて、さらに渦度ベクトルを旋回流の「渦」だと間違えて、
翼周りのクルクル回転を説明しようとするのが、大爆笑。
クルクルの説明は、どれも「同着説」と同じくらいの間違いだし。
揚力は、翼で流れを曲げた反動、ダウンウォッシュだよ。 >>439
>まだやってんのか
だって、>>433のドバカが、まだ、「分子間相互作用はトリックだ」って、いうからw >>444
迎角のある翼の表面に流れが沿うから。
分子間には相互作用があるんだ。 すると上部にも下部にも同じように力が働きませんか? 上部でも下部でも翼に沿う流れは下向きの成分を持つから、翼には同じように上向きの力が作用する。 >>437
欠航するかの基準はしらんが、暑くて空気が膨張すればその分 単位重量が下がる、
単位重量が下がれば空気を曲げた時の反作用も減少し、結果的に揚力も減少する。
旅客機は毎回、搭載重量や乗客人数から離陸決心速度を決めるんだが、温暖な地域と 寒冷な地域では 寒冷な地域の方が有利な事はこのためだ。 [プロペラ機で音速を超える事は可能か?]
いくらプロペラを速く回しても、剥離するんだから無理だろ。 >>453
気圧が下がるってこと?
気圧が下がるなら飛びにくくなるのはわかるが、温度も下がる方向に向かうよね。ちょっとメカニズムが違う気がするんだが。 1立方ミリメートルの空間に空気の分子が100個だったら、そこは真空ですか?低圧ですか? 標準状態で1molが22.4Lだから、1立方ミリメートル中に6.02×10^23/(22.4×10^6)=2.69×10^16個。
分子数が100個だと圧力は100/2.69×10^16=3.72×10^-15気圧。超高真空。
と、マジレスしてみるw >空気を曲げた反作用
どのようにも解釈できるあいまいな表現
普通の物理なら質点運動の向心力による揚力で十分。 >質点運動の向心力による揚力
知ってる用語を並べただけで何の意味もないマヌケな表現w 基地外w が飛んで来たか
向心力による揚力の説明は簡単に揚力を説明する物理教科書に普通に載ってる
NASAのウェブ簡単説明も向心力による揚力説明、基地外wは理解できないだけ。 ウェブのコピペ馬鹿か
基礎物理学の教科書くらい自分で調べろ 基地外wはダランベールのパラドックス云々で循環流がないとか噓ついてるが
完全流体でも以下のどれか一つで起きない
・重力、浮力
・加速流、慣性力
・衝撃波、死水
または、粘性流体
つまり、重力があり加速運動する飛行機の実際の翼ではパラドックスが起きない
実際の風洞実験の流れの翼では循環流が有り、抵抗力が大きいと外部に渦が発生する。 >>463
ドバカこそが「ウェブのコピペ馬鹿」なので、内容を理解できないから根拠は何も示せないんだ。
気にすんなw
で、
ドバカがググって見つけたのは、どうやら「流線曲率の定理」らしい。
「仮想的な流体要素が曲がるときは仮想的な圧力に押されている」ということで、
流線が山なりに曲がっていれば下向きの力を受けていると考えられる、くらいの内容。
なぜ圧力勾配が発生するのかを説明するものではない。つまり揚力の説明にはならない。
流体力学的な現象を表現するには、わかりやすい定理ではあるが。
NASAのページには「向心力」で揚力を説明するページは見たらない。
「Lift from Flow Turning」イチオシだし。つまり、流れを曲げた反作用が揚力だと書いてある。
もちろん、ドバカに理解できるはずがないがw
何の根拠もないドバカの妄想>>465はスルーでww >>467
分子間に引力相互作用があるから。
流体要素間には斥力しか考えない流体力学だと「粘着境界条件」だな。 >>467
流体力学の運動方程式の解だから
偏微分方程式だから一般解は方程式を満足する任意関数(任意流線)になる
実際の空気流と翼の詳細な境界条件が不明だから実際的な仮説を設ければ
クッタジェーコブスキーの仮説(循環)流線に近い。
偏微分方程式の詳細な境界条件を求めるのは困難
実際、張った弦を固定端にしても弾いた後のスペクトル(音色)は実験で確認するしかないが
連続体の波動方程式が間違ってるとか喚く奴は基地外wしかいない。 >>455
気体は温度で単位質量が下がるって事。
暖かさで膨張した空気1m3より、冷たくてギュッとつまった空気1m3の方が重いって事。
もちろん航空機が高温で運休する要因は、機体の仕様など他にあるのかもしれないが、このスレで話す事は 温暖地域と寒冷地域では有利不利がある。
気圧は関係ない。そんな話は一切していない。今は気圧は忘れろ。 何度も指摘しているが、反作用バカの言っていることは単なるトートロジーだ。それ以上でもそれ以下でもない。
トートロジーだから、命題としては真だけど、何の説明にもなっていない。
その証拠に、なぜ空気の流れが曲がるのか、その理由がまともに説明できない。
まともに説明すると「空気の流れが曲がるのは、揚力の反作用です」となって、トートロジーがバレバレになってしまうからだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています