■ちょっとした物理の質問はここに書いてね226■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
100%オファニモンは斬新奇抜だよ、十割オファニモンは新機軸だよ、確実にオファニモンは独創的だよ、絶対にオファニモンは画期的だよ、必ずオファニモンは個性的だよ
勿論オファニモンに決定だよ、無論オファニモンに限定だよ、当然オファニモンに指定だよ、多分オファニモンに認定だよ、一応オファニモンに確定だよ
オファニモンの全勝、オファニモンの完勝、オファニモンの必勝、オファニモンの奇勝
オファニモンの戦勝、オファニモンの制勝、オファニモンの連勝、オファニモンの優勝
オファニモンの完全勝利、オファニモンの大勝利、オファニモンの勝利、オファニモンの勝ち
オファニモンは強いよね、オファニモンは強力だよね、オファニモンは強大だよね、オファニモンは強者だよね
オファニモンは強豪だよね、オファニモンは強剛だよね、オファニモンは強烈だよね、オファニモンは強靭だよね A fool thinks himself to be wise,
but a wise man knows himself to be a fool. 荒らしの追っかけ
80132人目の素数さん2017/11/15(水) 13:18:55.53ID:8vSvkmEq
惨めな奴 L=m^3g^2[exp(kv/mg+k^2x/m^2g)-kv/mg-1]/k^2
をオイラーラグランジュ方程式にすると
ma=mg-kv
になるそうです
ハミルトニアンは保存されると思うのですが、これは何を表しているんですか? 10000次元の世界ってどんな感じなのでしょうか?
次元が10000あるということですが、それはどんな感じになるのでしょうか? 核融合炉について考えてみたのですが、
放電管の中の空気を重水素に変えたら尖った陰極の先端で核融合させられないでしょうか?
放電で発生したプラズマの内、原子核だけが陰極に集まって原子核同士の衝突とか起きないものかと思ったのですが? >>613
起きるよ。必要な電圧はざっくり100万ボルト以上ですけどね。って、普通に静電加速器だな >>605
回答がつきませんね
わからないんですか? 解析力学は大事し分かったとき感動するからテストしたくなるのも分かる >>616
定義通り計算すればいいんじゃないですか?
>>618
する必要がないですよね ていうかマルチポストかよ・・・
ほんと最低だな・・・ 高校物理のスレッドでネタをいただいたので、こちらに話を持ってきたわけです
あちらでは新しく質問はしてませんよ >>625
x*m^3g^2/k^2[exp(kv/mg+k^2x/m^2g)*k/mg-k/mg)-m^3g^2[exp(kv/mg+k^2x/m^2g)-kv/mg-1]/k^2
あと運動量であらわさなくても、この量は保存しますからね 物理的意味を聞いているのですから、pとxで表してほしいですね >>630
H=xp-m^2g/k[p/m-mg/k*ln(1+kp/(m^2g))+kx/m]
できました
これで何がわかるんですか? ハミルトニアンはエネルギーってことでいいんじゃない
俺も今のところそれでいけてる
ダメなのもあるかもしれんが >>632
はぱっと見エネルギーに見えませんし、次元的にもエネルギーになってないです あとエネルギーだと解釈できたとするとダメなんですよ
摩擦があってもエネルギー保存されるということですから ハミルトニアンは期待値にするとエネルギーだよね
詳しくは知らないけど >>640
あなるほど
なんか全然よく分かってなかった
ありがとう >>643
これが今日のテストかー
しかし自分の弱い分野の内容だなぁ
と予防線をはっとく
今のところ
「分からないんですね?」
には素直に「はい」と答えられる自信がある
「ならレスしないでもらっていいですか?」には「なんか気にくわないからレスするわ」と返す自信がある >>643
ちなみに現在はたんぱく質で出来た白濁した汚物を尿道から放出したりと忙しい 何個か本みたけど摩擦を扱ってるものは解析力学で表されないって書いとるわ >>646
品はないが頭はあるぞ
シュレディンガーは女好きだし >>648
そうじゃない
書くことはできるけど厳密な議論はできないってこと 「正しい」ラグランジアンを探すのは難しいってことですね >>650
オイラーラグランジュ方程式は書けますし、最小作用の原理も成り立ちますし、ハミルトニアンは保存しますし、正準方程式すら成り立ちます >>652
だからおけとかじゃなく
いわば内部エネルギーの寄与ってのをいれなあかんけど解析力学では無理 >>653
ハミルトニアンはちゃんとエネルギーに対応するような、という意味です 内部エネルギーとかイミフ
今回はまだ劣等感婆に分がある 簡単に言うと摩擦のあるうんどうはもはや純粋な意味での力学ではないの >>654
なんか胡散臭くなってきましたね
する必要ないですよね
摩擦がラグランジアンで表せてるんですよ?
>>655
L=T-Vだけがラグランジアンだってことですか? >>656
摩擦で生まれる熱が内部エネルギーとかいっている意味ってことで
まぁ内部エネルギーじゃないかもしれんけど >>658
少なくともポテンシャルが定義できるような場合はそうじゃないですか?
ちゃんとは分かりませんけど てゆーか摩擦ってラグランジアンで表しても大丈夫なんだな
ためになる >>661
でも慎重になる必要があると思います
まだハミルトニアンの意味が理解できてません 摩擦のこうは本来ラグランジュにかすんじゃなくてオイラーラグランジュ方程式にかすの >>605は空気抵抗(-kv)がちゃんと式で出てくるというだけで、それ以上のことは何も言えてないんですよね
あと普通の摩擦(-f・v/|v|)を取り入れたラグランジアンは知りません
>>662
「ちゃんとわかる」とはどういうことを指しますか? >>664
そうなんですけど、ラグランジアンに含めることができてしまいましたよね
これはどういうことですか? 詳しくはらんだうよめ
っていってもおまえじゃ絶対理解できないだろうけど お互いに高圧的なんだよ
人間がもし進化するなら頭に通気孔が出来るだろうな そもそもk=0で空気抵抗のない落下のラグランジアンにならなあかんけどどうなん? 流し読みしてきましたけど、ランダウでは、まず最小作用の原理を仮定して、それから自由粒子のラグランジアンを求めていってました
空間、時間的な等方性によりラグランジアンはv^2だけの関数として表されなければならないとして運動エネルギーが導入されて、そこを出発点に色々出していけば現象を記述できる、というような感じですね
>>681にもあるように、柔軟な理論にはならないのかもしれませんね >>605
何か面白い解釈が見つかったら教えてください
なければそういうものだと思ってこの件については忘れることにします >>684
オイラーラグランジュしたあとにでる指数関数の部分が気持ち悪いかんじがする >>686
いやだからそれと空気抵抗のある運動方程式が等価じゃ無さそうってこと だから指数関数割ればええやって考えが浅はかそうってこと 結局何が言いたいのかわかりません
はっきり言ってくれませんか? まぁこのラグランジアンがあってるとしてみて
ハミルトニアンにしたときそれは本当に保存してないですか? 保存してるって言ってますよね、だから
だからこれがなんなのかが問題になってるんですよ? >>690
オイラーラグランジュしたらほしい方程式のこうに指数関数がかかってるやん?
その式とほしい方程式ってのは本当に等価かってこと
こうしか言いようがない >>692
じゃあ何が問題だったのハミルトニアンがエネルギーであることに >>693
本当に等価である、とはどのようなことですか?
>>694
H=xp-m^2g/k[p/m-mg/k*ln(1+kp/(m^2g))+kx/m]
これがエネルギーなんですか? あと、摩擦がある場合のエネルギーが保存するってどういうことですか? >>696
運動エネルギーと位置エネルギーのこう
そして摩擦でうまれた熱エネルギーの部分は形式的に出されているとか?
まぁラグランジアンが本当にあってるかはわからんけど >>697
H=xp-m^2g/k[p/m-mg/k*ln(1+kp/(m^2g))+kx/m]
これのどの部分がそれぞれ運動エネルギーで、位置エネルギーで、熱エネルギーなんですか? まぁラグランジアンに普通の抵抗のない落下運動による項がないからそれがおかしいって感じかな
なにか条件をつけようとしたら何かの項を付加する形で作らんといかんと思う 物理というか数学、数学というか算数に近い素朴な疑問なんですが、
三角関数はsin,cos,tanって習うけど、これって冗長じゃないですか。
どれかひとつ、敢えて言えばtanがなくってもいいような気がします。
なんで3つあるんでしょうか。 sin
cos
tan
cot
sec
csc
6つあります
斜辺、底辺、高さの全パターン揃っているんですね
そのうちよく使うのがsin cos tanということです >>700
男と女だけではなくオカマもいるだろ?
そういうことだ。 流体力学で非圧縮、渦なしのポテンシャル流れは粘性なしの条件になりますか? 昔は劣等感婆の隔離スレがあったんですけど、なんかお気に召さなかったみたいで脱走したんですよね オシロスコープの縦軸って何の電圧を表しているのですか?
電源電圧なのかコンデンサーなのかコイルなのか等教えて頂きたいです 最近北アルプスで遭難して死ぬ夢ばかり見るんですけど、助けてくれませんか? >>709
んなもん、オシロの入力を何に繋いでるか次第。
それはキミしか知らないので、ここの住人には答えようがない 学生実験でマンガニンの温度と電気抵抗率の測定したんだけどV一定の時温度とアンペアのグラフが直線にならないんですよ。どうしてですかね。金とか銅は直線になるのに マンガニンのデバイ温度が銅より低めだからじゃないか 宇宙論関係の一般向け書籍を読んだのですが、
ビッグバンにおいて、全ての質量が一定の空間にあるとしたら、それってブラックホールになりませんか?
では、我々は(我々の宇宙は)ブラックホールの内側にいるのでは?
ブラックホールから光は出られない
=ブラックホールの内側から、外側は分からない
=宇宙の外側は分からない
ならば、我々の宇宙にあるブラックホールの内側も別の宇宙になっている? 降伏点過重とかその辺のことを短く分かりやすく纏めて教えてくれ >>719
どこのサイトを探しても、δは急減少関数とか、コンパクト台を持つ関数に限定されています
1は急減少関数やコンパクト台を持ちませんから、<δ,1>は定義されないはずですよね? >>721
数学の話なら数学板にいきなさい
Δ関数は先にこうなるように定義してから
数学上で論を作り上げたものでしょ >>722
わからないんですか?
わからないのにδ関数使ってるんですか?
とんでもないことですね >>723
だから数学板いけばええやん
物理学では微小なイプシロン使ってデルタ関数を書き換えてから積分してイプシロン0にしたらそのような関数だねってなってます そもそもδ関数知らないってそれがどう定義されているとかを調べるのが数学で
それを用いるのが物理でしょ
あなたバカなの? 距離を求める時にはv-tグラフの面積で求めることができますよね
これはどうしてなんですか? 数学板で相手にされないからと言ってこちらに来られても困る 物理板はIDないから劣等感婆みたいなのが集まっちゃうね >>723
あなたは「1」、「+」、「=」、「2」の定義をすべて理解した上で 1+1=2 といつも書いているんですね
立派だなあ >>727
例えばt方向に微小Δtをかんがえる
あるvとなる時刻tとするけどt+Δtをしてもほとんどvは変わらないと思うんでこのΔtのうちに動く距離はvΔtとなると思います
これはグラフにかくと細長い長方形になります
そしてこれを各(v,t)においてやるとグラフの領域をすべての長方形でうめつくすことができます
なめらかに変化するグラフならちょっと飛び出たりたりなかったりしますがそんなの微小でしかないので実質グラフの面積が距離となってしまいます >>730
当たり前ですよね?
あなたはわからないのに書いてるんですか?
あり得ませんよね
>>731
それは物理ではありません
数学ですよね
簡単な問題だったら数学の話でも問題ないということですか? >>729
物理板には相手する馬鹿がいるから、劣等感ババアはIDが出ていても自演する基底 >>732
どっちかというと物理っぽい議論じゃないか?
数学ならもっと厳密な議論しなあかんし >>517から散々荒らしてるのにスルーできない馬鹿がいるから劣等感婆が喜ぶ つまり、物理というのは、厳密でない数学ということですか? >>736
物理学の議論で必要なら数学的議論がいるし
いらないなら数学議論はいらない >>734
お前荒らしに加勢してるんだぞ、わかってやってるのか? >>732
それでは「1」、「+」、「=」、「2」の定義を教えてもらっていいですか?
わかるなら答えられるはずですよね >>739
1,2は定数記号、+は関数記号、=は述語記号です >>736
数学的厳密さより現象や実験の再現性の方が優先順位として上 >>740
定義を聞いているのですが
もっと具体的に何なのかちゃんと教えてください >>740
命名、劣等感婆の友達1号
>>741
劣等感婆の友達2号 いま授業で電磁気をやっているのですが
ベクトル解析をまだやっていないのですよ。
なのに、電磁気でベクトル場の線積分やらストークスの定理などが出てきてチンプンカンプンなのです。
そこで、おすすめのベクトル解析の参考書はありますか? >>741
優先順位、ということは結局わからないとダメということではないのですか?
本当はテスト勉強があるけど、今日は特番があってテレビの優先度の方が高いからテスト勉強は明日にしよ
とか行ってずっと勉強サボって行ったらどうなりますか?
落第しますよね >>746
基礎的な電磁気の教科書にもだいたいのってる >>747
その例は説得力が不十分だよ
異なる視点から見たら優先順位も当然異なる場合がある >>749
じゃ、私はデルタ関数の素性がはっきりするまでは無闇矢鱈に使わない方がいいと思いますけどね でも劣等感婆さんは「1」、「+」、「=」、「2」の素性が分からないのに、1+1=2と書くわけですよね? 小学生にペアノの公理を仕込んでから1+1=2を教えるバカはいないわな >>750
自分なりに納得する順序で理解すればいいよ その順序を人に押し付けるのはいけないけど
頑張れ >>753
あなたたちは順序でなくそもそもその段階がありませんよね でも劣等感婆さんは「1」、「+」、「=」、「2」の素性が分からないのに、1+1=2と書くわけですよね? え、でも>>742にレスがないですよ
劣等感婆さん的には書かないということはわからないということなんですよね? >>754
順序が君とは逆だった可能性があるよ
「数学的厳密さを後回しにしてそのまま」か
「実験現象との再現性の考察を後回しにしてそのまま」か
どっちもちゃんとやってる人は5chの外でも少ないよね >>757
書くのがめんどくさいです
>>758
後回しにしてそのままだったら赤点ですよね
あなたはわかるんですか?デルタ関数の定義 >>759
言い訳ですよね
書かないということはわからないということなんですよね? >>764
あなたは例えばf(x)の定義を聞かれたら
「関数です」
と答えるのですか? >>765
具体的な公理系は場合によりますよね
たとえばペアノ算術とか考えておけば良いんじゃないですか >>766
1、2、+、=、どれについての話ですか? >>771
ペアノの公理系というものがあり、そこにで1、2、+の定義はなされているということですか?
そしてあなたはそれを完全に理解しているということですか?
あと、=についてはどうですか? >>772
そうです
イコールは等号公理というものがありますね >>773
それでは実際に1、2、+、=の定義を教えてください 該当部分をコピペしてください 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) >>752
インクリメントを強調したかのような某プログラミング言語からやるより
再帰やラムダ式から入った方が計算機科学の勉強法としてマシな気がするの
じゃなきゃむしろちゃちなCPUとしてチューリングマシンにプログラマブルカウンタ付け足す拡張あたりするような低レイヤーから構築してみるべんきょうするとか 劣等感婆さんがペアノの公理を理解しているなら、定義を書いてくれるはずですよね
書かないということはわからないということなんですか? 私は書きました
ウィキペディアにそのまま書いてあると
ググれないということは人間でないんですかね クローリングしてる荒らしって知性を感じさせないからボットなんじゃね? 劣等感婆さんがペアノの公理を理解しているなら、定義を書いてくれるはずですよね
コピペもできないということは該当箇所がわからないんでしょうか? ニュートン力学で一定力下での物体の運動は
ma=F
のFを定数にして解けばいいですか、特殊相対論ではどうなるのでしょうか。
特定座標系で書いた運動方程式
dp/dt=F
としたFを定数とするのが適切でしょうか。
それとも共変形式で書いた運動方程式
dp/dτ=f(=γF)
としたときのfを定数とするのが適切でしょうか。 そんなの、「一定力」をどっちの意味で用いたか次第だろう 回答が少ないですね
いつもならにちゃんねん常時監視でもしてるのかと思うくらい即座にレスがつくのに 仕事の関係で大学の講義を受けることになり、課題が出たのですが、解き方すら分かりません
だれか教えてください
管径200mmと150mmのパイプの間にポンプを組み込み、昇圧させ、水を流量Q=3.40m³/minで流動させている
圧力がそれぞれp₁=98.1kPa、p₂=343.0
kPaとすると、このポンプが流体に与えた比エネルギーはいくらか
ポンプ、管路は水平に取り付けているものとする 助けてください。以下の問題なんですが、
ドルトンは最外殻電子のうち、原子がイオンになったり、互いに結びつくときに重要な役割を果たす価電子を提唱した
答えは誤りでドルトンに関しては解決したんですが、じゃあ「価電子を提唱した」のは誰なのか3時間ぐらい探してて未だに分かりませんが。
トムソンは電子の発見者、ファラデーはイオンの発見者。しかし価電子の予言や歴史を漁っても全くヒットしないんです うまく言語化出来ないけど
「完全な乱数が完全な乱数であると証明できない」
だけど
「量子力学を使えば完全な乱数を出力する機械は簡単に作れる」
ということを考えててわけがわからなくなった
今気づいたけど
ある乱数列が完全な乱数だと証明は出来ないけど、ある関数が完全な乱数を出力するとは証明できる…? これも難しそうには聞こえるが 教えて下さい。
円盤磁石があり、その上に円盤金属があって中心から半径方向に電流を流すと
ローレンツ力によって円盤金属は回転するけど、下にある磁石は回転しないらしい。
円盤金属の回転を手で止めても回転しないらしい。
反作用で逆方向に回転してもよさそうなのに回転しないって。
なぜなの? また面白そうなネタが届きましたね
>>798
電気とか磁場というのは離れていても力が届くように見えますが、実際にはそうはなってなくて電磁場というものが力を運びます
ローレンツ力の反作用は電磁場が吸収してしまったんですね
ここまではいいとして、問題は電磁場の運動量が完全に他の物体に移る場合と、電磁場にとどまる場合があるわけですけど、これはなんでなんですか? >>798と>>800
は同一の劣等感婆だろ
自演にしかみえない >>798が私なら種明かしはもう少し取っておくと思います >>790
ここでいっている通り誰もレスつけなくなったからいてもたってもいられなくなったんでしょう >>798
回転しても何の変化も無いから無駄なのさ
動いてもエネルギー変化が無いなら動く理由がないんだよ 798です。
単極モ ー ター の 動作原理
単極 モ ーターの 動 作原 理 につ い て ,理論 的 な考察 及 び計 算 を行 っ た。
特 に , 1 栄極モ ーターの 反 作用 は磁 石 に働 くとい う誤 解 を解 き,
そ の 上 に 立 っ た解釈 をワ・ えた。す なわ ち,磁 石 (と流れ る竃 流 )の
磁場 に よ り単極モ ー ターの 金 属板部分 に 回転 軸 ま わ りの 力の モ ーメ ン トが働 き,
そ れ に よ っ て 回転す るが ,磁 石 に は ,金属板や導線 に流 れ る 電流 か らの 力の モ ーメ ン トは
働か ない 。導線 部分 に は金属板部 分 に働 く回転軸 まわ りの 力の モ ーメ ン ト と, 大 きさば 同 じで
向 きが反対 の 回転 軸 まわ りの 力 の モ ーメ ン トが働 く。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pesj/55/2/55_KJ00005898381/_pdf/-char/ja
これ読んで違和感感じない? 798です。
実は、上図の円盤磁石がなぜ回転しないのかは分かってる。
それはその論文の中にも書いてあるし、前から理由も知ってる。
違和感を感じるのは、この論文がミスリードしてしまっているところ。
「単極モーターの反作用は磁石に働くという誤解を解き」と初めに「力」の話をしながら、
中身は「モーメント」の話になってしまってる。
まるで磁石には力が働かないような錯覚を与える書き方でしょ、これ。
書くなら
磁石には力が働くが等価磁化電流で置き換えたとき、その各部分に働く力はどこも半径方向なので
各部分のモーメントはすべて0、よって磁石は回転しないがそれらの合力は磁石を電流に対して
平行に動かそうとする方向に働く、というふうにちゃんと書くべき。
これ読んだ人は疑心暗鬼になっちゃうよ。磁石には力が働かないのか?って。
あと、角運動量保存則ってこの場合考えることにもともと意味ないでしょ?
例えば普通のモーター。磁界の中のコイルに電流流したら回転してモーメントなり
トルクなり発生するけど、モーター全体として角運動量保存してるって話する?
そんな話しないっしょ。
「力」を「モーメント」にすり替えて磁石には「力」は働かないと思わせてるところが
えげつない論文だと思うが皆さんはどうよ? 間違っていると思うなら、どうよ?とかじゃなくて、自分でそれに対する論文でも解説でも書けばいいじゃん 798です。
円盤磁石に働く「力」は上面がN極だとすると、
上半分1/4円の等価磁化電流には半径外向きに働き、
下半分1/4円の等価磁化電流には中心向きに働きます。
その合力は円盤中心に集めることができて、上向きで電流と直交することになります。
これは上半分と下半分の対称部分に働く力を作用線上すなわち半径上で移動すればすぐに分かります。
合力が円盤中心にあるので回転しないわけです。もっとも、根本的には磁化電流の各部分のモーメントが0だからですが。
しかし、力はしっかりと電流から受けて上向き直交で中心軸にかかることになります。
円盤磁石にはしっかりと力が働くのですよ。
この論文は専門書から式を集めてそれらしく式を展開していて説得力を持たせていますが、肝心の上のような説明がありません。
磁石には「力」が働かないかのような錯覚を与えている点で大問題だと思いますがどうでしょうか?
ではまた。 だからそれをまとめて物理教育に投稿すれば?
あなたの意見が正しければ訂正するなりなんなりしてくれるでしょう
放置されるようならそれだけのことだったということです 2chなり5chなりで荒らしのように適当にわめくことはできても、それを書いた本人や編集の方には
なにも言えないのですか? 813ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/24(日) 00:12:47.98ID:???
だからそれをまとめて物理教育に投稿すれば?
あなたの意見が正しければ訂正するなりなんなりしてくれるでしょう
放置されるようならそれだけのことだったということです
814ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/24(日) 00:14:42.23ID:???
2chなり5chなりで荒らしのように適当にわめくことはできても、それを書いた本人や編集の方には
なにも言えないのですか? 800ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/23(土) 10:48:21.37ID:???>>801
また面白そうなネタが届きましたね
>>798
電気とか磁場というのは離れていても力が届くように見えますが、実際にはそうはなってなくて電磁場というものが力を運びます
ローレンツ力の反作用は電磁場が吸収してしまったんですね
ここまではいいとして、問題は電磁場の運動量が完全に他の物体に移る場合と、電磁場にとどまる場合があるわけですけど、これはなんでなんですか? 811ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/23(土) 23:44:09.44ID:???
間違っていると思うなら、どうよ?とかじゃなくて、自分でそれに対する論文でも解説でも書けばいいじゃん 814ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/24(日) 00:14:42.23ID:???
2chなり5chなりで荒らしのように適当にわめくことはできても、それを書いた本人や編集の方には
なにも言えないのですか? 投稿したらなんかくれるの?
数式なんか一切不要で、図だけで100%説明できてるんだが。
・直線電流の作る磁界
・円盤磁石の等価磁化電流(円電流)に作用する直線電流による直交磁界
・上1/4円電流の微小部分に作用するローレンツ力(半径外向き)とその回転モーメントが0
・下1/4円電流の微小部分に作用するローレンツ力(中心向き)とその回転モーメントが0
・半径を作用線として微小力2つを中心で合力すれば電流と直交するy軸成分しか残らない。
・すべての合力も同じこと。
数式一切使わないけど、こんな論文を通すぐらいなんだから
この偉大さが分からないんじゃないかな?
本当に分かっている人間は数式を極力使わないんだよねえ。 ・直線電流の作る磁界
・円盤磁石の等価磁化電流(円電流)に作用する直線電流による直交磁界
・上1/4円電流の微小部分に作用するローレンツ力(半径外向き)とその回転モーメントが0
・下1/4円電流の微小部分に作用するローレンツ力(中心向き)とその回転モーメントが0
・半径を作用線として微小力2つを中心で合力すれば電流と直交するy軸成分しか残らない。
・すべての合力も同じこと。
・よって円盤磁石にはその中心にy軸方向に合力が働くが回転モーメントは0。
完全に作図だけで円盤磁石に「回転しない力」が働くことが説明できるんだけど、
投稿したらなんかくれるの? まとめとくね。
円盤電流と円盤磁石には互いに力が働いている。
作用・反作用で当たり前。
円盤磁石が回転しないのは各部分のモーメントが0だから。だから全部集めても0。
言い換えると、合力が中心にあってモーメントの腕の長さが0だから(←これは割とどうでもいい考え方)。
数式なしで完全説明できているんだが、投稿したらなんかくれるのかな?
数式書かないとくれないんじゃないの?、レベル低そうだし。 >>819
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>825
お前も少しは上の問題みたいに
おかしな点を指摘して
なるほどなあと思わせる書き込みしたらどうだい? >>789
加速を受けている人が一定の加速度を感じている場合という意味です。
でも自己解決したので大丈夫です。 >「強い力」「弱い力」は人類始まって史上最悪のネーミングだと思う。
もしも名前をつけなおせるなら一番適切なネーミングはなんなんでしょうか?
「強い力」→
「弱い力」→ 仕事の関係で大学の講義を受けることになり、課題が出たのですが、解き方すら分かりません
だれか教えてください
管径200mmと150mmのパイプの間にポンプを組み込み、昇圧させ、水を流量Q=3.40m³/minで流動させている
圧力がそれぞれp₁=98.1kPa、p₂=343.0
kPaとすると、このポンプが流体に与えた比エネルギーはいくらか
ポンプ、管路は水平に取り付けているものとする >>833
断面積、時間当たりの流量、圧力が分かってれば
仕事量計算して比較するだけじゃんアホクサ 圧力×断面積で力。
流量÷断面積で時間当たりの移動長。
力×時間当たりの移動長が仕事率。
2つの菅で計算して比較するだけアホクサ STAP細胞とは哺乳類の体細胞に死滅ギリギリのストレスを加え生き残った細胞は多能性を獲得するとの事ですが、ある意味においてゆとり教育は間違いであるという深淵からの声にワシには聞こえるんじゃよぉぉふ。 もしかして「殺したい」とこのスレで言われるだけでも、通報していい現実なんだろうか >>846
これ、NHKの教育番組でドローン使ってやってるのをみた。
ケースはなかったけど。 質量のある未知の物体Xが互いが一切干渉する事ない形でコンクリートや岩盤を通り抜けた場合(幽霊みたいに
未知の物体Xが上記の無機物を通過する理屈って何になると思う?
トンデモでも構わないから仮説を聞かせて >>849
いまある物質ならムリカナ
ダークマターとかならいけるかも 物理学とは世界を計算するのではないのでしょうか?
世界そのものを計算することは物理学ではないのでしょうか?
物理学とは、物理学の世界を計算し、そこから現実の世界を減算すること、なのでしょうか? ケース無くてもほとんどメモリが変わらないという割とびっくりな結果だ
あまり高くまではとばさなかったけど 金属の平らな板に円い穴が開いてて
その中心を板と垂直に電磁波が通過するとき、電磁波が板と相互作用しない半径はどうなりますか? X100乗+Y100乗+Z100乗=とかあるから、次元は、いくらでもあるの。
X無限超え乗+Y無限超え乗+Z100無限超え超え超え超え超え超え超え乗=とか、次元は無限超え、次元は無限超え無限超えとかあるの。無限次元方程式とか、普通にあるの。
上記 登記
java+で開け次元の扉。X限超え超え超え超え超え超え超え乗+Y限超え超え超え超え超え超え超え乗+Z100無限超え超え超え超え超え超え超え乗プログラム次元空間プログラム
上記 登記
空間ワープ 初期の次元空間ワープや、ジャンプはこれを使っている。 ここのスレッドにはデルタ関数の正体がわからない人しかいないというのは本当ですか? 正体ってどういう意味ですか?数学的に定義してください。 でも劣等感婆さんは「1」、「+」、「=」、「2」の素性が分からないのに、1+1=2と書くわけですよね? >>806
ここで質問です。
この論文では、全体として角運動量は保存されて
力のモーメントの和は0でなければならないとしていますが、
これは本当でしょうか?
これの前段階として、作用反作用の法則ですが「一直線上にある」について
多くのサイトでそう書いていますが、ちゃんとした物理本ではそう書いておらず、
wikiでも論争があるみたいですね。
ノート:運動の第3法則
https://ja.wikipedia.org/wiki/ノート:運動の第3法則
なお、現在のwikiでは「一直線上にあるとは限らない」については触れていません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/運動の第3法則
ノートには「磁極と電流の間の力の相互作用では、二つの力のはあきらかに一直線上でないからです。」とありますが、
そうであれば力のモーメントの和は0にはなりませんから、先にあげた論文は前提から間違っていると思いますがどうでしょうか? リンクがうまく貼れませんでした。
単語で検索して下さい。 小出昭一郎さんの「力学」(岩波全書)では
ちゃんと「中心力の場合は一直線上であるが、一般的にはこの制約はきつすぎる」と
書いてあります。
さすが小出さんは、ちゃんと分かっていたんだなあと感心します。
しかしほとんどのサイトは一直線上あるいは同一線上にあると書いてあり、驚愕します。 このサイトなんか、ちゃんと分かっていそうな図を書いてるのにあえて
「ただし、作用・反作用はお互いを結ぶ直線上にのみ働く」という一文をニュートンの第 3 法則に組み入れなければならない。
なんて書いちゃっています。
その図はまさに直線上にはない作用反作用、すなわち磁石と電流に働く作用反作用の図になっているのにです。
実際にはモノポールはないので細長い磁石を、直線電流もないので長方形のループ電流を考えても
同じような結果になります。つまり、直線上に作用反作用はありません。
なんか、根本的に大きな勘違いが大々的に広まっていますね。
こんな状態で素粒子論や量子論がそもそも信用できるのかという話になってしまいますね。
基本がまったく分かっていないからです。 >>872-873
意図的にそのあとの節を外して一部だけ引用すれば、筆者の主張と真逆のことを言っているかのように
思わせられる典型だね あと
>その図はまさに直線上にはない作用反作用、すなわち磁石と電流に働く作用反作用の図になっているのにです。
これは嘘だね。仮にこのような運動量交換が起きたとすれば、という図で、作用反作用の図でさえない。 メコスジがどうのこうのいってた薄ら馬鹿が居なくなったのと同時にムーニーがどうのこうのいう薄ら馬鹿が出てきた。
両者が同一の薄ら馬鹿である可能性がほぼ100%。 >>875
アホかボケ。
作用・反作用の分母dtを取っ払って
速度を定積分したものが運動量保存則なんだから
運動量保存の図があればそれは作用・反作用の図と
等価に決まってんだよバーーーーーーーカ
基本がまったく理解できてないアホザルが。
くっくっく >>873
作用・反作用の法則 = 運動量保存則
が理解できてない典型的うんこサイトで半笑いするしかないな。
くっくっく よくわかんないけど、法則をイコールで結ぶっていうのはどういう意味なの? 必要条件とか十分条件で法則同士の関係を表現するのは理解できるけど
等号で法則を結ぶというのは意味不明すぎる。 >>877
親類の女嬰児女幼児にイタズラでもしてリアルライフで馬脚でも現して窮状に陥ってる魂の叫びなのかもね Wikiの電磁波のところで見たんだけど
「電荷の運動に起因する電磁場の振動が波として空間を伝わる・・・」
電荷が静止していたとしても、
観測者の方が走ったら相対的な位置が変わるので、
電磁波が発しているように見える??? 場の量子論をやってほしい
この世界の根源は素粒子だと思ってしまってるのがたくさんいるだろう
だが、ちょいと違うからな
根底に存在するのは「場」と呼ばれるものだ
場とは、空間に満ち満ちてて、物理法則に従って時間変化する実質無限個の物理量のことだ
素粒子とは、この場の励起状態を指すもので、
場の振動が空間を伝わってく様は、波と表される
無理矢理たとえれば、場は水面で、そこに石が投げられエネルギーが与えられると、
波が生じ、その波の山が素粒子に対応している
物理でいう粒子性とは、簡単に言えば一つ二つと数えられることで、
波動性とは、回折、干渉、重ね合わせといった特徴を有することを指してる
この場、当然すべての素粒子に対応して存在している
物質は電子とクォークからできているが、もちろん根底には電子場とクォーク場が存在している
だから、すべてのものは粒子性と波動性を持つことになる
あとは、どちらがより強く現れるかに過ぎない
光とは、電磁波の可視光領域のことだが、根底にはるのは電磁場だ
その励起状態が光子であり、波として伝わってく様が電磁波となる
覚えてほしい、根底に存在しているのは「場」だ
この説明って実際的を得てるんですか? よろしくお願いいたします。
>>http://www.f-denshi.com/000TokiwaJPN/35chmth/110chmt.htmlにおいて
(∂y/∂x)={(1-y)yp}/{(1-x)x}の積分は
log(1-y/y)+loga=log(1-x/x)となるそうですがわかりません。 黒い線を引いたとこなのですが、ここについてよくわからないので質問させて頂きました。
(d/dt)を作用させたものは、xにrを掛けことと同等ということからd/dtを1つの数として扱って、r=d/dtという解釈なのでしょうか?
それでrにd/dtを入れてx≠0より[(d/dt)-r0]^k=0にxをかけても(rーr0)^k=0と同値ということから[(d/dt)-r0]^k x=0を導いたのでしょうか?
また色々考えたのですが、最後の黒線のd^k A/dt^k=0という式は全く理解できませんでした。誤植とかじゃないですよね…?
この参考書は物理学序論としての力学第25版です。
どなたか教えてください。
https://imgur.com/gallery/p3iiVhE >>894
1.)釣りじゃないなら、微分方程式の本みておくれ。なんかずるい解法にしか見えないけど気にしない
2.)釣りなら東尋坊で >>896 はいpはミスだと思いますが
いずれにしても
どうやってあの積分の式がでてくるのかわかりません。 >>894
面倒なので、d/dt = D、r0=a、A(t)のn階微分をA(n)と書くけど
(D-a)x = (D-a){Ae^(at)} = A'e^(at) + Aae^(at) - aAe^(at) = A'e^(at)
(D-a)^2x = (D-a){(D-a)x} = (D-a){A(1)e^(at)} = A(2)e^(at)
以下帰納的に
(D-a)^k x = A(k)e^(at)
(D-a)^k x = 0より A(k)=0 (関数としてA(t)のk回微分は0)
つまり、
d^k A/dt^k=0 >>899
したらあとは変数分離型の微分方程式。
部分分数分解してくっつけておしまい。
細かなズレはaに押し付ける >>901 ありがとうございます。
感謝いたします。 「ご冗談でしょう、ファインマンさん」の
雲形定規のエピソードの笑い所ってどういう所なの? >>888
それは仮定が相対性原理に反する。
もし電荷が静止しているとすると
絶対静止系があることになる。
それは物理法則がいかなる座標系でも同じ形になるのを満たさない。
そこが相対性理論の本質なんだよな。
絶対静止がないと。
ここからどんな世界観が描けるのか
俺にはまだ理解できてないんだけどさ。 電磁波が発生するような運動をしている電子の静止系は、慣性系ではない。 ところで
量子情報とかでいう
「情報」の具体的な定義って何読めば分かるの?
何か凸性のある量(エントロピー)を定義できる物理量くらいの意味に聞こえるけど >>909
情報理論の本を読めば書いてありますよ
確率の逆数の対数に負号を付けたものです >>911
物理量としては具体的にどういうものなの?
そこら辺がふんわりしててよくわからん
(そもそも統計エントロピーが見えるかって言われると見えんけど) >>912
情報を表現できる最小の物理系についてはシラードが思考実験をしています
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/194302/1/bussei_el_041209.pdf&ved=2ahUKEwi0sNGi9vzbAhWCQN4KHcYKCR8QFjACegQIAhAB&usg=AOvVaw2dCpwWSMSVwzmEmDdq-d1t リンクミスすまぬ
「シラードのエンジン」でweb検索すると色々見つかります >>912
1-4号室のある4階建てのマンションがあるとする。
ある人がここに住んでいるという前提なら、
部屋を特定するという情報量は-log(2)(16/16)=0
ここで1階に住んでいるという情報が与えられると-log(2)(4/16)=2
となり情報量が2増えたことになる。
この人が1号室に住んでいるという情報が与えられると-log(2)(4/16)=2
となり情報量が2増えたことになる。
じゃあ1階の1号室に住んでいる、両方の情報が与えられたとすると、
情報量は-log(2)(1/16)=4となる。2+2=4という加算性が担保される。
確率は掛け算だったのに、情報量は足し算というのが量として成り立つ。
情報量の期待値がエントロピーなんだが...
さて、これを物理に応用すると、一番簡単なのは理想ゴムの状態方程式に
なると思う。問題は、(∂U/∂S)=Tということなんだわ。 ここの回答者って、エントロピーもわからないんですね 今読んでる新書で、力は
「フェルミオン間でボゾンがキャッチボールされることで伝わる」
と書いてあるんだけど、
これはただの比喩?それとも本当にボゾンというものが行ったり来たりしてる?
後者の場合、ボゾンの速度は2つの物体間を光速で行き来している? 続けざまにだけど、
重力は物体間の距離の二乗に比例して弱まるようだけど
(面上に薄まっていると考えるとよく分かる)
静電気力の強さは距離の何乗に反比例している?
一気に弱まるけど、どうやって薄まっている? シュレディンガー方程式に関する問題です
基礎の基礎の段階(だと思います)
0からaで、上方向は無限の良くある井戸型問題なんですが、この箱の中のポテンシャルがゼロじゃなくて-U0なんです
これのシュレディンガー方程式、固有関数、エネルギー固有値を求める問題なんです
ネットを見渡してもポテンシャルがゼロの問題ばかりで困り果ててます
仕方が無いので教科書のポテンシャルがゼロの場合を改造してシュレディンガー方程式は書けたのですがそこから先、
固有関数と固有値がさっぱりわかりません
この分野は先週習ったばかりで知識はかなり少ないのですがシュレディンガー方程式から固有関数を求めていく流れが特にわかりません
どうかご教示いただけますと幸いです
参照webがあればたとえ英語でも構いません
よろしくお願いします >>921
>静電気力の強さは距離の何乗に反比例している?
>一気に弱まるけど、どうやって薄まっている?
重力とはちがうのだよ重力とは
10^40乗くらい強いのだからな。電気力は距離の二乗に反比例するが
一気に弱くなってる理由は正負の電荷が同数有り、空間の電場を打ち消すように一気に移動するからだ。 >>921
>静電気力の強さは距離の何乗に反比例している?
>一気に弱まるけど、どうやって薄まっている?
この質問文からそのような解釈になるというのは、知識に幅がないからですね
知識に余裕があれば、これはなぜ2乗に反比例するのかを問いているとわかるはずです >>922
ポテンシャルの項を等号の反対側に移項したら? >>924
ほう、そういうことなのか
ありがとう! 何かの仮説を物理説明するためには、別な何かの仮説から演繹しなければならない。
別な何かの仮説が妥当かどうかは、元の問題が何かの仮説で説明しきれない場合に限る。 >>928
おまえみたいな回答するやつが一番やっかい
質問者の疑問が一切解決せず回答者がただの自己満足に陥る エネルギーの原点がゼロになるように変数変換するだけじゃね? 行列A-λI の固有値・固有ベクトルがどうなるか分かってないのは
基礎の基礎っていうか線型代数が身に付いてないだけなんだよなあ それでどうやってシュレーディンガー方程式が解けるんですか? >>932
そこに書いた一文でピンとこないなら、更に食い下がって聞けばいいじゃない。
何が厄介なの? 聞くのが恥だから二度目の質問はしたくないってこと?
井戸の底での方程式は (-h^2/(2m)∇^2+V)φ=Eφ で、
ポテンシャルの項を等号の反対側に移項したら、
-h^2/(2m)∇^2φ=(E-V)φ
井戸の底でVは定数だからE'=E-Vとおくと
-h^2/(2m)∇^2φ=E'φ
これは井戸の底でV=0の井戸型問題。 >>922
箱の中の2回微分方程式を境界で平面波と滑らかに繋がるように解くだけだろ http://triprod1829.hatenablog.com/entry/2017/05/30/181507
このサイトのしょっぱなに書いてある式
Σexp(2πinz)=Σδ(z-n)
という式はどこから出てくるのでしょうか?
一応フーリエ変換、デルタ関数については一応一通り習ってるます 次スレにて
超問題を出します。
問題自体は誰でも理解できる簡単なものですが、
答えが出せるかどうか、宇宙レベルの論理的根源的なものです。
上にあるような静電気力やらシュレーディンガー方程式やらデルタ関数みたいな
実にくだらない問題なんかでは決してありません。
その問題自体は簡単なのですが、その答えに気づいたときに論理的に驚愕するような
宇宙共通の根源的な問題です。
では、次回予告でした。
お楽しみに。 >>946
くだらないと思えるくらいあなたはわかるんですね
では、∫δ(x)dx=1となる理由を教えてください 劣等感さんははやく1+1=2となる理由を教えてください 物理の理論そのものを数学的対象として扱う理論ってありますか? https://i.imgur.com/eHJuhQm.jpg
大学で見つけたのですがこれはガウス関数でしょうか?雨で濡れた部分とそうでない部分の境界です
何故こうなるのか気になります う〜ん、たしかに風が強かったのに境界線が綺麗だったから模様かも
そうだったら相当しょうもないですね、お恥ずかしい 光の回折は量子論的には
どういう説明になりますか?
回折格子に通すと光が回折するのは
光と物質が何らかの反応をしてるから
そうなると考えるわけにはいかないでしょうか。 別に量子論じゃなくてもその結論は得られると思います
光は物質中の電子と反応して回折するんですね http://www.ic.is.tohoku.ac.jp/~swk/lecture/yaruodsp/img277.png >>975
スリット間隔の違いによって
表れる光の間隔が変化するのは
どういう説明が可能でしょうか? LTCの
・一回の実験で使われる陽子の質量
・実験開始から光速の99%に到達するまでに掛かる時間およびリングの周回数
が知りたいです ようやくここの住人もスルースキルを身に着けたみたいだな x(t)=R^(1/3)×(R+(3/2)×vt)^(2/3)
Rは地球の半径
vはロケットの初速度
質量mのロケットを地表から打ち出すという問題でこれを証明するんだけどもうチンプンカンプン
万有引力系の問題で2/3なんて見たことないよー
助けて (4)の式を式変形したところ三乗と二乗が出てきたのでケプラーの第三法則に結びつけるのかと思いましたが周期との関連が不明なのでお手上げでした
どうかよろしくお願いします >>989
ちょっとオサレな塾ね。(大学かしら?)
ケプラーとはあまり関係ないとは思うけど、もしかしたらあるかもしれない。
自分はそこまで調べてない。
高校生にしてはちょっと難しいかなとは思う
(この説明も高校生向けかどうかは自信がない)
(3)のv=vo(R/x)^(1/2)の両辺をtで微分して、運動方程式に代入すると、
vとxが綺麗に分かれた変数分離形の微分方程式になるからそれを解けばいい。
答えが与えられているんだから、x(t)を2階微分したものが運動方程式を満たすことを
言ってもいいんじゃないのかな。 量子力学はいずれ古典的な科学理論で説明がつく
2重スリット実験で電子が粒子でもあり波でもあることの説明は簡単なモデルで説明がつく
難解な数式を解くよりもっと自然に考えればいい
俺はこの似たような現象を自然界でよく見る
科学者は考えすぎてこんな簡単なことも思いつかなかったんだと驚愕する結果が待ってるね
いろんな粒子が似たような○○なのに疑問に感じなかったのが不思議
こういうのは実験出来る立場の人が考えればいい >>991
>>992
>>993
変数分離なら微分方程式少し解けますで、解けました!すごく気持ちがいいですね
ほんとうにありがとうございます
どうしてそういうふうに思い付かれたのですか?
大学では微分方程式で物理を考え始めるとは聞きますが、古典力学というか高校物理+αというか、そっちの路線で解こうとしちゃいませんか? 「実験できる立場の人」が実験結果を提出しながら
理論と実験の整合性を取った結果が今の物理理論ですよ。
あなたのような、実験も理論もやらない門外漢には想像すらできない厳密な議論の世界で
科学の世界は進展しています。 >>995
微分方程式でとけるならそれでといた方があまり考えなくていいし楽にとけるからね
高校生は微分積分や微分方程式を習うのが終盤だから使ったらいけないと思うけど このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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