>>108
これが正しいよな。

ローレンツ力を受けて電子が偏る。そうすると反対側は陽子がむき出しになる。
そうすると導線内の電子流は次の2つの力を受けることになる。
・ローレンツ力
・偏在した電子と陽子による同じ方向のクーロン力
しかし、これら2つは反対方向なので打ち消し合って電子流には力は働かない(ところまで偏在が進む)。

一方、偏在した電子と陽子は電子流から同じ方向のクーロン力を受けるので
これが導線を動かす力になる。

くっくっく