「完全な無」って逆に「何でもあり」って事なんじゃね?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「完全にバカ」って逆に「俺様って天才」って本気で思ってるんじゃね? >>1.
つまり=0÷∞=1。なら。
∞÷0=1。だと。。。言っているのですね? ↑つづき
何かの数字を、Oで割れば=無限。に、なるが。
細胞とかウィルスとか、原子とかクウォークとか。
「極小」のモノを理解すれば=同時に「極大」の宇宙とか惑星とかを、理解することが出来る
:これは、数学であって。。。べつに「哲学」では、ない。 完全でも、完全でなくても、無は無だとおもう。
それで、無の定義として、次のように定義したらどうだろうか?
「時間・空間的な実体の全座標に対して、違いや変化を観測できない実体」
この定義でいうと、宇宙全体が一つの剛体でできていたとしても
無となる。では有とはなんなのか?
「時間・空間的な実体のどこかの座標・時間差で変化を観測できる実体」
つまり、ある種の無があり、また別の種の無があった場合、その二つの無が
出会い、隣接した場合、その境界線上に有が創成される。
多分有とはある種の無と、別の種の無との境界線上にだけ存在できる現象
だと思う。ちなみに大抵の生物は境界線上に生きている。 ゲージ変換群で割った同値類
って言われて理解できるようになってからポエムを書いてね 熱力学的には無が自由に作れると、自由に温度をコントロール出来たり
電気の発電も楽にできたりして便利なんだけどね。 >>1.
あたりまえ。
「完全な無」って、逆に「何でもあり」=正しい。
1÷0=∞。∞÷0=1. ↑知能がないおまえ
で >>1. 「完全な無って」の、お話なのだが。。。 完全に知能が無い奴の必死な自己証明活動
慎みが全く感じさせないのが最高に高ポイント バカは「all or nothing」のみを証明したスレ あらゆる「○○でなければならない」が存在しない完全な無は、
完全な曖昧、完全なランダムともいえるかな。
そしてそれは始まりの一瞬だけだったかもしれない ★★★▲少子高齢化を防ぐ為に、多産家族の表彰制度を導入すべきである★★★
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/73
▲
この掲示板(万有サロン)に優秀な書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよう!(*^^)▲v
▲
http://jbbs.livedoor.jp/study/372▲9/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! >>1.
「完全な無」って逆に「何でもあり」って事なんじゃね?
正しい。 >>1
気体分子とびかってるじゃん。ではその分子が飛び交ってる空間はどうだ?無か?
原子あるじゃん、陽子と中性子からなってまわりを電子がモヤモヤと確率で決まった軌道で存在してるじゃん。ではその陽子と電子の間の空間はどうだ?無か?
無ってなんぞ? 宇宙が無から始まったとか、事故中心的な考え方じゃね?
そもそも我々の宇宙はビッグバンから始まった事は否定しないが、その前に観測不能な超宇宙みたいなものがあって、シャボン玉の様にそこに存在していた。
ある時、そのシャボン玉とシャボン玉が接した瞬間がビッグバンで、我々の観測可能な宇宙となった。
ってのはどうだ? 「宇宙一美しい奇跡の数式」
0=∞=1 って本は内容はどうなんだ?だれか読んだ人いる?
全能感が湧いてくる、悟りを科学、と見出しが書いてあって
トンデモ系なのかなと想像してしまいますが 算数的には。
1÷0=∞。なので、1÷∞=0。と、ゆーコトになる。
つまり、∞×0=1(有限).と、ゆーことになる。
何か、仏教でも「 全ていっさいが=空!」とか、言っていたようだ。 完全な無は無自体があってはいけないものなので、すぐに無くならないといけない
無が完全な無になるために生まれてくるのが有(ひも、超球、ビックバンの始まりの点的なもの?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています