「完全な無」って逆に「何でもあり」って事なんじゃね?
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「完全にバカ」って逆に「俺様って天才」って本気で思ってるんじゃね? >>1.
つまり=0÷∞=1。なら。
∞÷0=1。だと。。。言っているのですね? ↑つづき
何かの数字を、Oで割れば=無限。に、なるが。
細胞とかウィルスとか、原子とかクウォークとか。
「極小」のモノを理解すれば=同時に「極大」の宇宙とか惑星とかを、理解することが出来る
:これは、数学であって。。。べつに「哲学」では、ない。 完全でも、完全でなくても、無は無だとおもう。
それで、無の定義として、次のように定義したらどうだろうか?
「時間・空間的な実体の全座標に対して、違いや変化を観測できない実体」
この定義でいうと、宇宙全体が一つの剛体でできていたとしても
無となる。では有とはなんなのか?
「時間・空間的な実体のどこかの座標・時間差で変化を観測できる実体」
つまり、ある種の無があり、また別の種の無があった場合、その二つの無が
出会い、隣接した場合、その境界線上に有が創成される。
多分有とはある種の無と、別の種の無との境界線上にだけ存在できる現象
だと思う。ちなみに大抵の生物は境界線上に生きている。 ゲージ変換群で割った同値類
って言われて理解できるようになってからポエムを書いてね 熱力学的には無が自由に作れると、自由に温度をコントロール出来たり
電気の発電も楽にできたりして便利なんだけどね。 >>1.
あたりまえ。
「完全な無」って、逆に「何でもあり」=正しい。
1÷0=∞。∞÷0=1. ↑知能がないおまえ
で >>1. 「完全な無って」の、お話なのだが。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています