なんで重力が強くなるほど時間が縮むの?
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重力赤方偏移
レーザー光が地上から放たれ高塔上部の鏡で反射されて地上に(送射点至近に) 戻って来ています。これら三点における周波数は同じです。色の相違は波長ではなくて周波数の相違によります(追って書き込みます)。よって戻って来た光に重力による偏移は認められないでしょう。静止衛星から戻って来る光でも同様でしょう。 色の相違
色は光の波長の相違によるとされています。そうでしょうか。相違しているのは周波数でしょう。光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。この状況において到来する光の波長は変化のしようがありません。相対性理論は事実をねじ曲げています。
水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は? 加速度運動しているロケット中で物体が受ける力と、
重力場中で物体が受ける力は区別ができない。
アインシュタインはこのことから、重力場中では光も曲がること、
つまり重力場は空間の伸縮によって生じるとした一般相対性理論を構築した。
子供のころに怪獣映画を見た人は知っていると思うが、
重量の軽い着ぐるみの怪獣の動きを、実際に重量の大きな怪獣の動きに似せるために、
スロー再生することで、軽い物体の動きを思い物体の動きらしく見せていた。
このように、重力場で重力が増し物体の重さが重くなるのは、
その重力場において、時間が遅れるのと同じであって、見分けがつかない。
同様に、時間の遅れと、空間の広がりとは、見分けがつかない。
時間の遅れ=空間の広がり=重力の増加
この3つは同じ変化を別の言葉で表しただけなのである。
ここから新たな時空の構造を考えていく。つづく。。。。 重力でホントは、時計の刻む速度が
遅くなってるのに、時計の刻む速度は
変化しないと見做してるから、
重力で時間が早く進んだと思い込わされたんぢゃないかな。
そういえば、目覚まし時計の針が
電池切れで遅くなっても、気が付かない
と、何か時間が早くなったように感じる 質量とか密度の大きい媒体中で
周波数は大きく縮み、かつ
波長は、少し伸びて、かつ
速度は、少し遅くなるのかも知れない
時間は、変化するかサッパリ不明 この世はそのようにできているから。
我々はこの世がどのようにできているかを調べることしかできない。 振り子時計の周期は2π√L/g 同じ振り子でも標高で変わるが、月面上では時間が1.73倍遅れる
などと物理では言わない。
同様に温度が変化すれば紐の長さも変わり周期も変わるが時間が遅れたとは言わない。
何故か?
外乱をキャンセルしニュートン力学的な周期の定数に極近い周期振動を実際に作ることが出来る。
それと比較することで月面上の振り子時計は見かけの時間が遅れていることが数量的に判る。
そのような理想的な原子時計同士で比較した時間の遅れが相対性理論の物理効果であり
相対性理論の計算結果と一致する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています