実用的レベルの量子コンピューティング
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空間量子ビットは可視光線だけではなく電磁波すべてを取扱い
全天球面に展開した1ドット単位のスペクトルとして更に解析
http://i.imgur.com/QH7eVGi.jpg 実にメモリーセルの量子化が始まっていた
1. SLC(シングルレベルセル) ただの2進デジタル
2. MLC(マルチレベルセル) メモリーセルが量子化
3. TLC(トリプルレベルセル) メモリーセルが量子化
4. QLC(クアッドレベルセル) メモリーセルが量子化
SLC、MLC、TLC、QLC、4種類のSSDについて徹底解説
http://chimolog.co/2017/07/bto-ssd-slc-mlc-tlc.html
http://chimolog.co/wp-content/uploads/2017/07/SSD-NAND-lo.jpg
http://chimolog.co/wp-content/uploads/2017/07/cell.jpg 1個のメモリーセルなのに複数の情報が確かに重なっている・・・( ^ω^)・・・量子等価ビット 量子等価ビット・・・( ^ω^)・・・それもまた量子ビットに間違いない 量子等価ビット・・・( ^ω^)・・・それもまた量子ビットに間違いない >>4
アナログ電位のしきい値を細分化しただけだ、ボケ。
とうぜん細分化するほど劣化エラーが起こりやすい、韓国製フラッシュメモリーは要注意。 4. QLC(クアッドレベルセル) メモリーセルが量子化
http://chimolog.co/wp-content/uploads/2017/07/4-3.jpg
これを利用してのメモリーブロック転送を考えてみよう
画期的アイデアのセル情報転送モードを実現することによって
アドレス位置によっては最大4倍速転送ができる様になるのだ 量子セルA
http://imgur.com/SoSRmxc.jpg
量子セルB
http://imgur.com/SoSRmxc.jpg
量子セルA+B
加算計算はアナログ的に行うことができる
デジタル回路と思っていたものがアナログ回路と結合している
デジタル回路+アナログ回路 ⇒ ハイブリッドコンピュータ ⇒ ハイブリッド量子コンピュータ 4. QLC(クアッドレベルセル) メモリーセルが量子化
http://chimolog.co/wp-content/uploads/2017/07/4-3.jpg
これを利用してのメモリーブロック転送を考えてみよう
画期的アイデアのセル情報転送モードを実現することによって
アドレス位置によっては最大4倍速転送ができる様になるのだ ∞. ILC(インフィニティレベルセル) メモリーセルが量子化
は無理でしょうが、8レベルセル、16レベルセルぐらいは可能かもしれません ハイブリッドコンピュータ ⇒ ハイブリッド量子化コンピュータ ⇒ 量子コンピュータ 3D設計チップにより並列処理も異次元の速さになると言われています メモリ寿命は
SLC > MLC > TLC > QLC の順にアナログに近くなり寿命が短くなる
書き込み回数だけでなく、MLC以後は読み出し回数でもメモリ保持寿命が短くなる
同じ規格でもメーカーで実用寿命がちがうから、韓国メーカー製は要注意 3D設計チップにより並列処理も異次元の速さコンパクトさになると言われています レジスタに、8レベルセル、16レベルセルを使うと?・・・( ^ω^)・・・果たして速くなるのか? >SLC>MLC>TLC>QLC の順にアナログに近くなり寿命が短くなる
プロの要求は厳しい・・・( ^ω^)・・・克服すべきテーマだ! >>35 の人はNEC?
NEC、量子コンピューターを23年にも実用化へ D-Waveより高性能 10年以内に1万量子ビットに
//img.5ch.net/ico/anime_kuma01.gif
量子コンピューター23年実用化、NECがアニーリング型
NECは23日、量子コンピューター(QC)を2023年までに実用化するため、研究者を増員して開発体制を強化すると
発表した。膨大な選択肢から最適な答えを導き出す「組み合わせ最適化問題」の計算を得意とする「量子アニーリング」
方式のQCを開発する。
組み合わせ最適化問題は人工知能(AI)で必要とされる。ただQCは超高速で計算するために量子状態を長時間保つことや、
大規模な問題を扱うための計算素子ネットワークの構築が難しいという課題があった。
NECは量子状態を長く保つため、従来の磁気ではなくマイクロ波を利用し、状態の持続時間に影響するノイズを抑えた。
持続時間はマイクロ(マイクロは100万分の1)秒単位と従来の技術より数十倍長くなった。
量子素子が密接に結合し、ネットワークを拡張して、より多くの計算ができるようになる。こうした技術の基本動作の検証に成功した。
これまで数人だった研究員を10人規模に拡充し、18年度中に基礎回路を開発する。23年度までに総額数十億円を投じて
実機を開発する。計算能力を示す「量子ビット」の数は2000〜3000量子ビットとなる。数百都市での時間ごとの最適な
交通ルートを即時に導き出せる性能という。
同じアニーリング方式のQCで先行するカナダのDウエーブ・システムズの技術は2000量子ビット程度。
NECは「同じ量子ビット数でも性能が高くなる」としている。今後は産官学で連携し、10年以内に1万量子ビットを目指す。
QCはスーパーコンピューターが数千年かけて解く問題を数分で計算する。DNA分析や創薬、自動運転の走行中の
効率的なルート選定など産業や生活の様々な場面で革新を起こすと期待されている。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO2603223023012018X20000/ 4. QLC(クアッドレベルセル) メモリーセルが量子化
http://chimolog.co/wp-content/uploads/2017/07/4-3.jpg
これを利用してのメモリーブロック転送を考えてみよう
画期的アイデアのセル情報転送モードを実現することによって
アドレス位置によっては最大4倍速転送ができる様になるのだ
最大4倍速転送応用例・・・CMOSカメラの画像メモリーなど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています