>>891,898
コイツは、典型的な「流体力学のミカタ」
パターン2「流体力学で説明できないのではない。科学で説明できなのだ」的な、マヌケ

普通の物理で
「翼で空気を下向きに押した反作用が翼にかか上向きの揚力」
これで説明はお終い。
翼と空気の相互作用について知りたければ、量子・統計・物性あたりを学べばよい。

これが、流体力学だと
「計算してみないと、揚力が生じているのかわからない」
「揚力が発生する境界条件の時に、揚力が発生する」
「実際には作用していない、仮想的な圧力の影響で揚力が生じる」
こんなことしか、言えない。

「なぜ飛ぶのか」は、普通の物理で説明できる、が、流体力学では説明できない。
それだけのこと。