>>708
それは詭弁というものだ。
反作用バカは、作用反作用というニュートン力学の原理に帰着させてなどいない。そもそも何も帰着させていないのだ。
(ある人のご指摘により、原理が成り立つ現象の一例の紹介ですらない単なる戯言でしかないことが分かった。)

>>699氏が指摘している通り、溝があるのは「説明する」の定義だ。
反作用バカは、何の説明にもなっていない戯言を言って説明したと言い張り、
物理学的な説明になっていないことを指摘されるや論点を「ニュートン力学の正否」という
誰も論じていない全く無関係な話題にすり替えて誤魔化している。これが、反作用バカの弄する詭弁の核心だ。
困ったことに、反作用バカの詭弁を見抜けず翻弄されてしまっている人がいて、それで話がややこしくなってしまっている。

では、反作用バカの言っていることは何なのかというと、只のトートロジーだ。トートロジーだから何の説明にもなっていない。
質問者「揚力が発生する理由は?」
反作用バカ「ダウンウォッシュの反作用だ。」
質問者「ダウンウォッシュが発生する理由は?」
反作用バカ「揚力の反作用だ。」
実は、反作用バカの言っていることはこれで全てである。ただ、反作用バカも流石にトートロジーがバレると思ったのだろう。
揚力とダウンウォッシュの2要素だけではなく、「気体を下に曲げる」とか「下向きの運動量」とか持ち出して間に挟んでいるが、
結局のところ要素の数が増えただけでトートロジーの構造は変わっていない。