【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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基地外スレ何度立てても無駄だから、自説を詳しくブログとかで発表すればよかろう
基地外だから「同着」わめくだけで論文すら書けないのかな >>64
流体力学にヤラれたアタマだと、気体分子がパチンコ玉と同じに見えるらしいw
斥力相互作用しか知らないアホ。
早く「流体力学による揚力の説明」を披露してみろよ。皆んな期待してるぞ
。
>>66
ダウンウォッシュを知らずに喚いているのか?w ダウンウォッシュで飛んでいるというのは嘘。気圧差で飛んでいると言ったほうが当たっている。
なんで気圧差が生まれるか、考えてみましょう。 ダウンウォッシュ派は戦闘機のベイパーは、どう説明するんでしょうね。ダウンウォッシュの質点を説明してほしいもんですね。 >>69
ダウンウォッシュと気圧差は結局同じこと
部分を観察するか全体を観察するかの違いでしょ >>69
part3スレより
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896ご冗談でしょう?名無しさん2018/03/21(水) 12:19:33.29ID:???
>>893
>翼の圧力差による揚力の説明が否定されることもない。
念のためだが、誰も(動圧の)圧力差による説明が間違いとは言ってないぞ。
それはダウンウォッシュと同じことを別の言葉で言っているだけだとは何度も指摘されているが
(動圧の)圧力差で説明されればダウンウォッシュ説を否定したことになると思ってるなら
それも間違い。同じことを別の言葉で言っているだけだから、その正誤は一致しており、
一方の説明が正しければ他方の説明も正しいし、逆に一方が間違いなら他方も間違い
一方が正しければ他方が間違いという関係にはならない。 >>69
>なんで気圧差が生まれるか、考えてみましょう。
まさにダウンウォッシュが原因で気圧差(動圧差)が生まれるんだが 圧力差は結果でしかない。
翼上が低圧なので圧力差が原因ならアップウォッシュになってしまう。 そもそも「ダウンウォッシュの質点」の意味がわからないんだが ダウンウォッシュと気圧差は違うと思います。ダウンウォッシュはあくまでも空気を下に押しやった反作用だという考えじゃないんでしょうか。 >>81
そりゃ同じものでも説明の仕方が違うんだから、考え方も違うよ。
>>82
合成力の作用点のことを言いたいのか?少なくとも質点じゃ話が通じない。
で、たくさんの力は必ずしも1点に作用する合成力で表されるとは限らない。 こっちも間違えた。確かに作用点じゃなくて力点だ。すまぬ ダウンウォッシュの「力点」だとしてもアヤしいがw
迎角をとった翼の表面に沿った流れがダウンウォッシュ。
まぁ、力を受けるのは翼表面だな。 >>52
完全流体で同着すると考えられるなら、乱れずに層流で流れてる気体は概ね同着してると言えるじゃん。
微妙に同着してない!って視点必要か? 今から学ぶ奴に同着しない視点から、遠回りが速くなる事をどう理解させるつもりだよ。
同着してるって視点の方が、同着してないって視点より何百倍も重要な事を教えてくれるだろ。 遠回りが遅くなるのが道理だろ
なんで同着するんだよ 遠回りの分遅れるように見えるなら、早々に解決してるだろ。 >>87
その、乱れずに流れている、ってのは、翼が無いときと同じ流れになってるところ。
かなり翼から遠いぞw >>92
問題はなぜ遠回りが速いのか!これ一点
同着なんてどうでも良い。俺は↑を説明するために同着を唱えてんだから。
上が速く到着するんでしょ。俺は不思議でならないのよ。なんで? 低圧だからベルヌーイの定理で加速されるのさ
翼形で翼から離れるような動きを強いられるから余計に低圧になる で、流速が速いからベルヌーイの定理で低圧になるのさ、なんだろw
この流体アホアホがいつまでも駆逐されないのが、不思議だ。 >>94
「遠回り」とか、関係ないから。
>>52の手の甲でダウンウォッシュを感じてみたかな。
「静止」した空気中を翼が動くとダウンウォッシュはどこでできる? 流体は横から絞られると伸びて速くなる、しょんべん絞って確かめろ
片側から絞っても同じ >>94
おまえも同着する根拠が説明できないってことだよな
なに偉そうに他人に説明責任押し付けてんの? >>98
片側から絞れるわけないだろw
向きが変わるか物体の表面に沿って広がるだけだ。
この、翼とベンチュリ管の区別がつかない流体アホアホ
も無くならないよなぁ。 >>99
は?俺は分かってるよ。
静止してるもんは静止しつづけるんだから、翼が横切った場合 完全流体なら同着するじゃん。同着してると考えられるやん。
一般の粘性ある気体だから同着しない!って考え方しかしてないから、お前らは上面が速くなる事が分からないんだ。
遠回りが若干早く到着するのは、翼が気体に対し仕事をしてるんだ。レイノルズ云々で同着しないのであれば、遠回りの分遅れるべきだろ。
だから視点って言ってるだろ。
同着してるって大きな視点でみるのか、同着してないデータだけをみる視点なのか。
同着してない事実をほじくったって、何も出てこねーよ。
もちろん速度差!って事は航空機にとって重要ではあるが、同着してなくて微妙にズレてるって話は(そう言う視点は)くだらない >>98
それは現象だ!
速くなる理由は、運動量が保存されてるから。 >同着してるって大きな視点
的外れの視点のどこが大きな視点なんだよ。 風呂の水をぬく
水平に水位が下がる←大きな視点
排水口の真上が一番凹んでいる←小さな視点 くだらない事は無視しろ!地球に凸凹があっても球体で良い。
物理学は常にそうだ。 >>101
翼が横切って強制運動を強いられる状況で「静止してるもんは静止しつづける」を前提にする物理センスが悪すぎる >>105
揚力の話において上下の非対称は話の本質であって、
これを無視してよいくだらない事だと認識している物理センスが(以下略) >>106
翼が横切ったのちに動いたなら、翼が気体に対し仕事をしてるんだ!
上面が先に到着する場合は、層流で乱れずに流れてるなら同着として良いんではないのか?
そりゃ仕事するな!って話は現実には不可能だわ。だけどお前 頭あるんだろ。考えろよ。 >>107
めんどくせぇ奴だな!
通路が細くなって速くなるのは運動量が保存されてるからだろ。
だったら同着じゃねーか。 >>109
だから、翼の上下は開放系であって「通路」じゃねぇーよ、アホ 開放系ならどうなるか考えろよ!
閉鎖された通路にくらべ不利な条件だろ、その不利な条件にもかかわらず上の方が速いんだぞ、
開放系でも層流で整った流れなら、閉鎖系と同じように運動量は保存されてる。同着してると考えるべきだろ。 >>105
粘性を「くだらないこと」と無視するのも、流体アホアホだなw
流体が物体表面に沿って流れるのが揚力の本質だよ。
で、これは流体の運動方程式にはマトモに入ってこない。粘着境界条件として入れるだけ。
だから、流体力学では揚力が発生する理由を説明できない。
NS方程式でも「粘性」は鬼門になってる。よくわからんから無視したいんだな。 開放系だから、閉鎖系より不利な条件
ならもっと遅れろよ >>116
そのダウンウォッシュは、翼ならば上面側からきているのは、理解できるか? >>117
出来ない。
手の甲の前方で持ち上げた事と、手の甲の後方で下がった事はイコールだ。 >>117
持ち上げる前は空気は静止していたのだから、
下げた後にも空気が静止していたら、イコール、だが
実際はダウンウォッシュになって流れ出る。イコールではない。理解できるか? >>119
理解してる。だから上面が速い理由を、翼が気体に対し仕事してる。って事も私は書いた。 上面が速いって言い方が悪いな。
上の機体が先に到着するのは、上の気体に対し翼が仕事をしてるから。って言いなおす >>121
ならば話は早い。
空気が下向きの速度を得て運動エネルギーが与えられたのだから、当然、翼は空気に対して仕事をしている。
では、どのように翼が空気に力を及ぼしているのかを考える必要がある。
ここから先は、流体力学から(連続体近似から)離れないと理解ができないが、大丈夫か? >>122
上面側が速くても、別に構わんが。
翼の静止系で見れば、一様流の流速と下向き流速のベクトル和になるので
上面側で流れは速くなる。 >>123
長く語るな、要点をまとめろ。
俺が言う、同着+翼の仕事=上が少し早い
ではなくて
遠回りしてるぶん十分に遅れる+翼の仕事(大)=上が少し早い
ってのか! >>126
全然違う。
あと一息なのに、また同着の暗黒面に堕ちてしまったのか? >>126
翼の上側では空気はどのように仕事をされるのかを考えている。
でも、これは、流体力学にヤラれたアタマでは全く理解できないことなんだ。 閉鎖系なら運動量保存則から同着で良いんだが、
翼は開放系だから、同着を語ることがナンセンス。って具合か? >>129=同着くんだろ?
「同着」なんて考える必要はない、ってことだよ。
自分でも書いてたよな。 >>125にも書いたが、ダウンウォッシュがあれば一様流よりも流れが速くなる、ってだけだ。
同着、関係ねぇ。 翼は開放系だから、閉鎖系のように同着を前提に語る事自体が意味不明って事か。
分かった気がする。 「静止」している大気中を迎角をとった翼が進むと
翼と空気の相互作用で空気は下向きの速度を得る。
このときの反動が翼にかかる上向きの揚力。
こんな簡単なことが何故わからん? ホントに不思議だぜw >>132
やったね!
あとは、翼と空気の相互作用、だが忙しいからまた後でな。 よー、そこの若いの♪
俺の言うことをきいてくれぇえぇ〜♪
「俺を含め、誰の言うことも聞くなよ」
>>134ありがとう >迎角をとった翼が進むと 翼と空気の相互作用で空気は下向きの速度を得る。
そんなことは馬鹿でも仕事してると分かるから問題にならない、オマエだけダウンウォッシュとか騒いでるだけ
水平の流線形の重力と釣り合う揚力の話な、 オマエの説では揚力が発生しないわけだな。
風洞実験の煙線の画像をみれば明らかだが
一様の流れの流体が開放系でもない、流体同士は圧力を及ぼしてるから翼の断面の厚みで付近の流体は迂回して
流れる、当然上層の流体の圧力を受けるから隘路になり圧力が低い後方への速度が増え、上下合流した先で戻る。
理想空気流体は断熱近似で密度が変わらないから前後で仕事はしない。 流体力学は良くできているし正しい計算方法なんだけどねぇ。
その基になる連続体近似を理解していないアホ、や原因と結果を逆に考えているバカ
が揚力の正しい理解を妨げているんだな。
例えば、使っている用語がアヤしすぎる>>139とかが、バカの筆頭w
書いてある内容は、ほぼ意味不明な用語の羅列だしww
>当然上層の流体の圧力を受けるから隘路になり圧力が低い後方への速度が増え
昔からの、ありがちな間違い。
翼周りの流線が閉領域のベンチュリ管と同じに「見える」だけで、
何故か流れている上層の空気が固定された壁と同じになって、
開放系が閉鎖系になるのが当然、とバカな思い込みをする。
ベンチュリ管の壁は体積を制限して流速を上げる「原因」となるが、
流れている上層の空気は、翼との相互作用による「結果」でしかない。
と書いてやっても理解不能なんだよな。だからこのスレは続くんだよwww 今井を読んでいて意味不明の>>139を支持するとか、アホすぎw ちなみにオレ(って誰だよw)が流体力学を教わったのは、今井先生の弟子。
ベルヌーイの定理の講義の後に「飛行機はなぜ飛ぶのですか?」と尋ねたら、
「翼から出る斜め下向きのジェット」が回答でした。つまりダウンウォッシュ。
まぁ、工学部系のアホどもが、揚力のインチキな説明を蔓延らせているんだな。 ダウンウォッシュも圧力差も見方の違いに過ぎん
一面しか見られん奴は思考できん奴 >>143
>「翼から出る斜め下向きのジェット」
普通に物理知ってれば反作用で揚力になるくらい直感的に判るだろが
それが無くては飛行機が離陸できないとしても、そんなことが今問題ではない
「斜め下向きのジェット」が無くても水平流線形の断面だけで揚力が発生するかしないかだ。
なんども聞くが、オマエの説は揚力が発生しないんだよな。 >>144
ちょっと論点がずれてるんだよなあ
圧力差が生じる理由を説明できないとダメなんだよ >>146
翼から出る流線が一様流と平行の場合には、揚力は発生しない。キッパリw
カマボコ型物体を一様流と平行に置いたとき、そのような流線になるのは「完全流体」だけ。
で、コイツが知っているとは思わんが、ダランベールのパラドクスで力は働かない。
粘性流体の場合、カマボコ型物体後方の流線は、ダウンウォッシュになり揚力が発生する。
一様流と平行にするためには前下げの迎角にする必要があり、この時は揚力はゼロ。
迎角には相対と絶対があるのを知らないバカが、迎角ゼロでも揚力が発生する、と間違えているだけ。
あるいは、
強風で屋根が飛ぶ理由を「低圧で吸い上げられるから」とかのインチキな説明を信じているのか。 >>148
まぁ、流体力学では、どーやっても圧力差が発生する理由は説明できないw >>149
>ダランベールのパラドクス
完全流体の流れ方向に抵抗力が働かない(流されない)だけだ、アホ
垂直方向には物体が対称でなければ力(揚力など)が働くんだよ。
>カマボコ型物体を一様流と平行に置いたとき、そのような流線になるのは「完全流体」だけ。
結果、完全流体の流れならば揚力が働くとオマエが自分で認めたことになる。
>粘性流体の場合、カマボコ型物体後方の流線は、ダウンウォッシュになり揚力が発生する。
この部分のオマエの説がほぼ正しいとしても、その場合はカマボコ型ではなく流線形だからな
流線形で「斜め下向きのジェット」とかは起きなくできる、前下げ説とか必要ない
>>149オレ様説は自白からデタラメだと証明された。 >>151
バカを相手にするのは、メンドくせぇなw
>垂直方向には物体が対称でなければ力(揚力など)が働くんだよ。
これは完全流体では、120パーセント間違いだ。バァ〜〜〜〜カwww
完全流体では一様流に直交する力は翼に作用しない。圧力の積分は厄介なので
クッタ・ジューコフスキーを使うと、密度ρ速度Uの一様流と直交する揚力Lは
L=ρUΓ
Γは循環。Γはストークスの定理で閉領域中の渦度の総和になる。
が、完全流体では渦は不生不滅。上流で渦度がゼロならば角運動量保存則で
物体があっても循環はゼロ。つまり完全流体中では揚力は発生しない。
コイツには何度も教えてやってるのにねぇ。
なんで理解できんのだろう? って、バカ、だからかw 完全流体中の一様流に物体を置いても何の力も働かない。
そんな、スルー能力最強のキモチ悪い流体が完全流体だ。
そこで、
「クッタ・ジューコフスキーで扱っているのは完全流体だが、なぜ揚力があるのか?」
と疑問に思ったキミ、見込みがあるぞ。
正解は
「最初から翼周りに角運動量のある(渦度のある)流れを想定しているから」
だ。
工学部のインチキな「説明」に惑わされるなよw >>151
しかし、
>その場合はカマボコ型ではなく流線形だからな
>流線形で「斜め下向きのジェット」とかは起きなくできる
この「流線形」にお願いすれば何とかしてくれる、って思い込みは、どんな根拠があるんだろう?
バカの闇が深すぎて、何を間違えているのかサッパリわからんなw
ともかく
翼から出る流線が一様流と平行の場合には、揚力は発生しない。キッパリw
「揚力には、ダウンウォッシュによるものと圧力差によるものがある」は、完全に間違いだからな。
揚力の原因は、ダウンウォッシュ、のみ。 コピー用紙を折り曲げて実験した。
アップウォッシュでも揚力は発生する。 アップウォッシュなら下向きの揚力が発生するでしょうね もう1つ。
粘性流体であれば、翼の上流で渦度がゼロであっても翼と空気の相互作用で、
翼周りの循環Γはゼロではなくなる。
つまり揚力が発生する。
循環が、閉領域の中で流れが曲がるのと等価であることは、簡単な線積分で示せる。
つまり、
揚力が発生している=ダウンウォッシュが生じている
だな。 ダウンウォッシュは原因ではなく結果
これを理解できない >>150
理由など物理じゃないから当然
物理と解釈の区別をつけろよ 俺にだって分かる。コレは圧力派の負けだろ。
翼にあたる圧力ってのは動圧なんだ。ただそこに圧力がある風船の様な静圧では無い。
動圧は気体や水の流れを変化させたことの反作用であるから、ダウンウオッシュそのもの。
単純に圧力ってだけではダメだ。物理量的に気体や液体を変化させた事の反作用として揚力を理解すべきだ。
元同着君の俺が言うんだから、間違いないw 風船の圧力(静圧)の上に飛行機が乗ってるモデルで考えると、風船を支える手をのければ風船と一緒に飛行機は落ちるだろ。
だからそのモデルは間違いだ。
動圧のモデルで考えなさい。
気体や液体を継続的に下向きに曲げた反作用を動圧と呼び、それがダウンウオッシュで、揚力そのものなんだ。
イメージできたか? 飛行機は翼の正圧、負圧で飛んでいる。
これ飛行機業界では当たり前
パイロットもそう思っている
私もそう思っている
卓上の考えではダウンウォッシュの反作用で飛んでいるという考え方になる傾向にある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています