【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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>>214
容器の底から空気を吸い出して内部が低圧になっているとき、
フタをするように上から下敷きを近づけると、容器は持ち上がる。
低圧部への空気の流入が妨げられるからだ。
流体のどこにそのような「フタ」があるのだ?
翼の上に都合よく出現するのか?w
「流れがフタの役目をする」とか思ったオマエは、流体力学にヤラれてるw
翼は「静止」した大気中を進んでいるんだ。
翼上部の低圧だけで説明してる流体力学、インチキすぎるよなw ホントにバカだよな。
インチキやデタラメでも流体力学の尺度では説明したことになるんだろw 「飛行機って、なぜ空を飛べるの?」に対しては、ダウンウォッシュの作用反作用で答える。
「翼面の圧力分布の値が知りたい」ときには、連続体近似の流体力学でチマチマ計算する。
これが正しい使い方。 >>219
ダウンウォッシュの量を計算したいときは? >>220
もちろん流体力学で近似計算する。
翼後方の流線を見れば、ダウンウォッシュが生じていることがわかるぞ。
適当な範囲で積分すれば、流体の運動量の変化量を計算できる。
が、翼周りの圧力を足し合わせれば同じ結果になるし簡単なので、
普通はダウンウォッシュの計算とかはしない。 単なる近似計算法の1つであるのに、
流体力学は万能であると盲信
する連中がキモいw その話はおかしい。普通に物理学で説明すりゃいいのに、なんで流体力学にこだわってんだ?
疑問を持つ奴に、流体力学もクソもねーだろ。
と、外野が申しておりますw 流体力学と他の物理学が違う物のように分けて考えたり説明したりするからダブルスタンダードって言われるんだ。物理学にダブスタなんて相対性理論と量子力学だけで十分よ。 >>225
相対論や量子論が、ダブスタ、とは。コイツは物理学科じゃないな。
工学部のアホだから、連続体近似の詳細も知らないのだろう。
連続体は全てが仮想。分子間力で相互作用する分子をモデル化したものではない。
「粗視化」とか言って誤魔化しているが、やってることは「仮想化」だな。 連続体近似の詳細だ。難しいぞw
連続体による仮想化だな。
具体的には、分子の集合のx軸方向の運動を考えると、分子数が十分に多ければ
分布が等方的になり、右向きと左向きで、分子数も速度の絶対値も同じになる。
そうすると、
分子と完全弾性衝突する仮想的な「膜」を置いたとしても、分子の運動状況は変化しない。
また、仮想的な膜には仮想的な圧力がかかると考えられる。これが「運動量交換」の正体。
そこで、
等方性をキープできる分子数をこの仮想膜で囲って、これを一つの仮想的小袋と思えば、
運動する気体分子の集合をギチギチに詰まった仮想小袋の集まりに置き換えられる。
気体分子の衝突が、隣り合う仮想小袋同士の相互作用になるので、仮想小袋には反発力しか働かない。 続きだ。
で、
仮想小袋を「流体要素」と呼んで、仮想的な反発力のみで相互作用する流体要素の運動を考えるのが、流体力学。
要するに
仮想的な圧力を受けて仮想的な流体要素が運動するのが、流体力学の世界。
実在気体の分子間には引力相互作用があるが、
流体要素の相互作用に引力を取り込むことは原理的に不可能だし。
現実の現象を「説明」するのが、無理なんだよ。
まぁ、等方性に保証されているので物体境界における圧力は、かなり正しく計算できるんだな。
で、工学的な応用分野では流体力学は重宝する。 アホには理解不能だろう。そんなに難しくはないけどな。
頑張れw アホは、哀れだよな。
普通の物理でも流体力学の流線を見ても、ダウンウォッシュになっているぞ。
圧力バカが量産されてしまったのは、誰の責任だろーな?w ダウンウォッシュは翼表面と気流の相互作用による結果 ヘリコプターの回転翼の下に入れば
誰でもわかるのにね、ダウンウォッシュ 回転翼も知らずに飛行機スレでレスするって馬鹿丸出し 完全流体では薄板プロペラ回しても風が起きないだろな、ダウンウォッシュ説 崩壊。 >>238
完全流体だと、上流で一様流なら渦度が保存するから循環はゼロ。揚力は発生しない。
バカの上塗りかよw
しかし、この話は何度目だ?w 完全流体の揚力の話な、カマボコ断面で揚力が発生しないのかい? >>240
>>152で既出だ。
完全流体の一様流にどんな物体を入れても
揚力も抗力も発生しない。 >完全流体の一様流にどんな物体を入れても
>揚力も抗力も発生しない。
それがホントなら流体力学の教科書は間違いだということになる、文部省や学界にに訂正依頼出せ。 >>242
クッタ・ジューコフスキーのことなら
これも>>153で既出だ。
ただしコイツには見込みは無いがw >>244
で、教科書のどこが間違っているのだ?
まぁ、コイツがアホ、ってオチなのだがw 初めましてゲイの堀拓也と申します。
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★★★ >>244
教科書のどこが間違っているのか示してください。
矛盾が生じるから示さないんでさしょうw 教科書では、一様流と循環のある流れが合わさって揚力になるとするものが多いだろう。
完全流体の一様流に物体を置くだけで循環が生じると書いてある本があるなら、見てみたいぞw
やはり >>247
なんだろう。
とりあえず涙ふけよw
流体力学のホントの実力が広まるのは喜ばしいことだよな。 翼を迂回する流れを循環というなら有りだろが、圧力差と同じ >完全流体の一様流にどんな物体を入れても
>揚力も抗力も発生しない。
とバカスレの主は主張してるわけだが
ダランベールのパラドックスの解説では
完全流体中で物体を等速直線運動させたときに、物体には抵抗力が働かない。
つまり流れ方向の抗力が発生しないだけで(垂直な)揚力について述べていない。
>>揚力も抗力も発生しない。
ならちゃんと証明してから、ダウンなんとかとかわめけ! >>揚力も抗力も発生しない。
バカスレの主の主張の原点はおそらく
厚みを無視した平面薄板を完全流体中に置いたとき、仰角を上げても揚力が発生しない
からだろが
垂直方向に力が無いわけではない、板を縦に起こそうとする偶力が働く。
しょせんバカスレ。 都合が悪くなると循環うんぬんとかすりかえて喚いてるが
揚力が上向きのとき、物体の上面側の流れが速く、下面側が遅いのを上面側は流れの
方向、下面側は逆方向で戻る(仮想)回転流があると考える。(wiki)
だけのこと、圧力差で考えても向心力で考えても揚力は流速の2乗に比例するから同じ
現象の見方の違いにすぎない。
とどのつまりはダウン&循環バカのしったか基地外スレ ダウンウォッシュを否定するのはバカばっか。
流体力学に関しても無知を露呈しちゃいましたあ。
>>252
>完全流体の揚力に循環など関係ない
コイツ、クッタ・ジューコフスキーを知らない、アホw
>>254
>つまり流れ方向の抗力が発生しないだけで(垂直な)揚力について述べていない。
それは角運動量保存則で述べられていることを理解できない、バカw
>ならちゃんと証明してから
ちゃんと>>152に書いてやってるのにわからない、マヌケw
>>255
>仰角を上げても揚力が発生しない
もう、シリメツレツww
>しょせんバカスレ。
普通の物理も流体力学も知らないコイツは、スレの中でも最下等じゃないかな。
ただ、ただ、邪魔なだけ。 >>256
一度でいいから流体力学のマトモな教科書を読んで、出直して
こなくても、よいw ダウンウォッシュは結果
これを理解できない馬鹿しかいない 何の結果だと主張したいのか示さず、ただ「結果」とだけ言っても何も説明したことにならない なんだろう
理解できないと馬鹿スレということにて
そんなアホな自分を認めたくないから
ageるな、とお願いしてるのかw 【飛行の】ダウンウォッシュってなぜ起こるの?【原理】 そういうことだ
結果を結果で説明した気になる馬鹿しかいない つまり流体力学が馬鹿ということだなw
流れが速くなった結果、圧力が低くなり
圧力が低くなった結果、流れが速くなり
流れが速くなった結果、…
マジで結果を結果で説明してるんだよww しかし、
ダウンウォッシュも循環も知らない最下等の馬鹿は
このスレで何がやりたいんだろう? 結果じゃねーし。揚力の本質はダウンウォッシュそのものだ!って何で分からないのかねぇ?ホント低学歴だな。 「流体力学では」って言うけど、そんな限定した縛りごとなんていらねーから。 検索すると、流体力学に縛られたインチキ
な説明ばかりだがw ダウンウォッシュは結果
これを理解できない馬鹿しかいない そりゃ、翼が大気中を進んだ結果がダウンウォッシュだろ。
アホか?w 清水(葛飾区青戸6)の告発
清水の父母「息子と娘にいつでもサリンをかけに来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>271
あらゆる物理現象は何かの結果だ。
ダウンウォッシュは結果だとわめくだけでは何も意味のある主張になっていない 結果じゃねーし。
ダウンウォッシュが小さきゃ揚力も小さくて、ダウンウォッシュが大きければ揚力も大きくなる。
互いに同じもの 机を押し付けた時、机が同じ力で腕を押し返す様に反作用。ダウンウォッシュは揚力そのものなんだ。
結果ではない。つうか、物理で言う結果ってなんだよw
何かの名残りとか、残存したエネルギーって事か?
結果とか、バカみたいな事を言うなよ >物理で言う結果ってなんだよ
因果関係における原因と結果の、結果のほうのことだと解釈してたけどな。
違う意味で「結果」という言葉を使ってるなら定義してほしい
因果関係における結果の意味だとして、
「翼が空気中を移動した結果ダウンウォッシュが生じる」なら正しいし、
「揚力が生じた結果ダウンウォッシュが生じる」なら間違ってる。
因果関係の「因」を示さず、ただ「結果」だの「結果じゃない」だのと争っても意味がない。
ダウンウォッシュは何の結果だ、あるいは何の結果じゃないと主張したいのか明確にしてほしい いやいや物理で言うと、物体に仕事をしたら質量が動く。ダウンウォッシュの反作用、その逆向きの力は何だよ?揚力はダウンウォッシュと共に同じ物じゃん。
気体を下に曲げた反作用が揚力じゃん。ダウンウォッシュは揚力そのものじゃん。
物理で言うなら結果ってのを、力学的に説明しろよ。 力学的で10秒後の位置って話なら、結果と言えなくはないが、
ダウンウォッシュが結果とか、俺からすれば意味不明なんだよ。
その結果にいたる力の本質は何?本質を見抜いてよ。 >>280
どんな原理で「カマボコ状の板が気流を下に押し下げるか」
がここのテーマやんか >>281
そうだよ。
だから気体の流れる方向が変わったその反作用は何だ?って聞いてるんだよ。
ダウンウォッシュが結果?その結果にいたる力を説明しなきゃダメだろ。気体を下向きに曲げる力の話をしてるんだろ。
ダウンウォッシュが結果だ!ってそれで解決してる君が、私は不思議なんだ、 >>281そのテーマに対し
結果! だけでは、何も説明できてないじゃん。 >>283
ワシはダウンウォッシュは結果やから揚力の説明のなってないと言うてるだけやかから
詳しいことは知らんよ 要するに、ダウンウォッシュを否定するのはバカばっかw
>>285
違うことはわかるけど詳細はわからん、とゆーバカ
質点くん
ダウンウォッシュのどこに質点があるのか、マジで聞いていたバカ
文部省くん
完全流体だと、プロペラで風は起こせないがカマボコ翼だと何故か揚力が発生する、とゆーバカ
最底辺の馬鹿ジジイ
普通の力学も流体力学も知らないのに、ダウンウォッシュも循環も否定するバカ >>285
義務教育くらいはうけてから出直してこい。 しかし、物理板でこれだけのバカが集結するスレも珍しいよな。
だから、馬鹿スレ、なのかw
物理の素養が無いから、巷に溢れる
流体力学によるインチキな説明
の間違いもわからず、ただ喚き散らす。
何度も繰り返せば正解になる、と信じているのかもw 空気より軽いからだよ!
降りれるのはエンジン噴射して押し下げてるんだよ!
空気はとっても重いもの
オレの罪より! 詳しいことは知らんが、ダウンウォッシュは結果w
とゆーバカには建設的な議論は期待できない。
アホだから何を聞いても答えられない。 揚力はダウンウォッシュの反作用
と書いておけば良いだろう。 仮想的な圧力を受けて仮想的な流体要素が運動するのが、流体力学の世界。
実在気体の分子間には引力相互作用があるが、
流体要素の相互作用に引力を取り込むことは原理的に不可能だし。
現実の現象を「説明」するのが、無理なんだよ。 空気が翼表面に沿って流れてダウンウォッシュになる
このときの流れを下向きに曲げた反動が揚力になっている。
こんな簡単なことが何故わからんのだろう? 流体要素間の反発力しか考えない流体力学の仮想世界でも
さすがに引力を考えないと現実とかけ離れてしまう。
そこで天下り的に導入されるのが、粘着境界条件。
「物体表面に接する流体の速度は物体の速度と同じ」というもの。
要するに、物体が流体を引っ張っているわけで、実質的な引力だな。
「静止」した大気中を翼が運動するとき、空気は翼に引っ張られて一緒に動く。
一様流の中に迎角をつけて翼を入れたときに、翼表面に沿って流れてダウンウォッシュになるのは
この引力のため。
引力の無い完全流体でも翼の周りを流れるが、流れが曲ってダウンウォッシュにはならない。
翼など無かったかのように、流入した方向と同じ方向に流出する。
だから、完全流体では揚力は発生しない。 まぁ、流体力学でいくら頑張ってみたところで、結局は
飛ぶ境界条件だから飛ぶ
しか言えないんだよ。
馬鹿はこれを理解できないwww 「揚力」を検索すると
「流速差がー」「圧力差がー」「渦がー」
とか、「なぜ飛ぶのか」を説明していない解説がほとんど。
「ボーっと生きてんじゃねえよ!」ってチコちゃんにしかられるよw ダウンウォッシュは結果
これを理解できない馬鹿しかいない 鉄の船が浮かんだり、理屈は分かってても不思議な感じはするよね なんで流体力学にこだわってんの?流体力学が説明できないポンコツなら、普通にニュートン力学で説明すりゃ良いじゃん。
些細な点の複雑さは取り除き、重要な部分だけを説明すると良い。
だから気体をした方向に曲げた反作用が揚力。コレで良い。 見ろよ飛行機。浮いてる様に見えるだろ。
あれ気体を下に曲げたエネルギーが、重力より大きいから(またはつりあっているから)落下しないんだぜ。 ダウンウォッシュが結果なら、整流板を取り付けてダウンウォッシュを水平に流した思考実験でもすりゃ良い。
揚力が発生すると思いますか? ダウンウォッシュは結果くんは
>ワシはダウンウォッシュは結果やから揚力の説明のなってないと言うてるだけやかから
>詳しいことは知らんよ
だから、放置でいいんじゃね。 >>310
そんなポンコツの流体力学で揚力が発生する理由を説明できるという嘘
が蔓延してるんだよなぁ…
その結果「ダウンウォッシュは結果くん」みたいのが湧いて出てくるから、邪魔 ダウンウォッシュは結果というのが理解できないらしい 何の説明もないので何の結果だと言いたいのかさっぱり理解できないけど、それが何か。 結果くん
翼が大気中を進んだ結果がダウンウォッシュ!w 力の関係性を説明しろ!って問題に、「結果」って書いたら確実に0点。w ダウンウォッシュの方向や大きさで揚力が決まるのに、結果で納得する奴がいるらしい。 結果くんの主張は、ダウンウォッシュはある、ということなので、
「アップウォッシュでも飛ぶ」とかのマジ馬鹿よりはマシだろw
ただ、物理板でレスしてるのに作用反作用も理解できないくらいのアタマなんだ。
そんな知能レベルだから、このスレに書いてあることも理解不能だろう。
でも「結果ということが理解できない」って書くと、反応してくれる。
「難解」なスレに参加できてる気分が味わえるのが嬉しいんだね。
まぁ、かまってちゃんの類だなw 作用と反作用はどっちも力で単位はニュートンやろ
ダウンウォッシュは作用反作用と違うやろ おやぁ、結果くん=質点くん、だったのかぁ?w 第2法則も知らなかったよw
「静止」している空気中を翼が進むと、空気は下向きの速度を持つダウンウォッシュになる。
つまり空気には下向きの力が作用している。
作用反作用の法則から、翼には上向きの反作用=揚力がはたらく。 【飛行の】ダウンウォッシュってなぜ起こるの?【原理】 荒木組。
パワハラがひどい。
暴力は日常的で、何人も鬱になったってさ。
社長腐っとるわ。 >>324
いや作用反作用の法則だよ。
壁にボールをぶつけて、ボールがはね返える事と同じ事だ。
気体や液体が、翼にあたって向きを変える。 ボールがはね返えるのは
ボールが壁を押す、同じ力で壁がボールを押し返す、これが作用と反作用の法則
ボールが跳ね返るのは押し返された結果 そうだな。でも、それは視点によるな。
ボールは一発だが、気体や液体は継続的であるから一連の現象としてダウンウォッシュが揚力の正体であると言える。 カマボコ状の板がどういう原理で気流の向きを変えるのか? ウチワを扇ぐとどうして風が起きるのか
そこまで説明しないといけないって難問だね >>336
???
飛行機が飛ぶ原理は、流体力学では説明できない
ってのと同じだろw NASAが団扇ねぇ。
リファレンスを読んでみたいので、よろしくです。 現実見ろよw 飛行機は浮いてるように見えるだろ、あれ浮いてんじゃなくて
重力と揚力がつりあっているんだ。 NASAのウチワが出るのか?スゴそうだな
ダイソンのヘアードライヤーならあるが 「なんで飛ぶ」ということならば
翼で空気を下向きに流した反動が揚力
これ以外の回答は無い >>345
翼上面の空気はどうなるんだよ
真空か?
全体の流れを考えなきゃ 翼の上面は引力だからな。空気の相互作用には斥力しかないと思いこんでると、難しいんだろ。 結局、ウチワの風がNASAでもわからん、というのは嘘だったのかよw ブッブー間違い
不自然だし
流れ全体が板に沿うのが正解 ただの板切れじゃ、飛ばない
図は間違ってないけど、翼の形が間違ってる >>353
何だろう、この圧倒的にマヌケな思い込みは?w
キャンバがあれば効率的にダウンウォッシュを発生させることができる。
それだけの話。飛ばないわけじゃない。
紙飛行機でも飛ぶのに「平板じゃ飛ばない」とゆーのは、「同着による流速差からの圧力差」的な間違い
が、強烈に刷り込まれているのか。 紙飛行機って飛んでるの?ゆっくり落ちてるだけじゃないの? 飛行機のエンジンを止めれば落下するが?w
どこまでアホなんだろう。 https://www.amazon.co.jp/Power-UP-2-0-紙飛行機-モーター駆動/dp/B00WW3PELI
売り切れなんだけどどこで買えるの? 力のベクトルは右上を向かないとね。
揚力+抗力だな。 板切れを水平に動かしても飛ばない
板切れを斜めに動かすと飛ぶ
かまぼこなら水平でも飛ぶ >>363
だから、何?
対称翼では零揚力角=0°ってことだが。
キャンバのある翼なら零揚力角<0°になるだけ。
とゆーことで
>ただの板切れじゃ、飛ばない
とか喚いているのは、どアホすぎでしたw そうだな
「揚力が発生するのは上向きに力がはたらくから」
と同程度のマヌケだな。
「揚力は圧力差」ってのが、それなんだがw 粘性流体の一様流に対して非対称に物体を置けば、
流れは曲がり物体は反作用で反対向きの力を受ける。
なぜこんな簡単なことがわからんのだろう? カマボコでもなんでも、揚力が発生していれば
必ずダウンウォッシュがある。 >>371は>>345に比べてかなり良くなってるぞ。
定性的にはオッケーだろう。 >>371
わぁ、上手に描けたねー
将来は学者さんかな? 空気のカタマリ同士が押し合ってるのが現実、とか間違う
元凶は何なのだろう? 「渦」で飛ぶ、ってのも違うなぁ。
翼周りの領域で渦度ベクトルを足し上げてみると、
結局、領域内部で流れがどのくらい曲がったのか
を表す量になる。
流れが曲がる理由は、普通の物理で説明できるが、
微小領域で渦度ベクトルが発生する理由については、説明できない。
しかも、隣合う領域で渦度ベクトルは打ち消し合う。
だから境界線のみで値が残る、というのがストークスの定理。
「打ち消し合う渦で飛ぶ」というのはマヌケだろw
でも、ベクトル解析を知らないと、理解不能だよなww 簡単に言うと
「流れが曲がって揚力が発生する」って単純な現象を
「理由はわからんが多数の細かい渦が湧いて、
うまいこと打ち消しあって揚力になる」
って、ほぼ意味不明にしてるんだよな。
要するに、「渦」はマヌケw 翼型が与えられたら、揚力を予測できる理論やないと意味ないで 揚力の大きさを求める近似計算の理論で、
揚力が発生する理由を説明できる、というのが、マヌケw
フックの法則ではバネの張力の大きさは求まるが、
張力が発生する理由については何も言えない。
流体力学で揚力が発生する理由を説明できないのも、これと同じこと。 理論は我々の頭の中だけに存在し、それ以外にはどんな実在性も有しない。
つぎの二つの要件を満たすものは、よい理論である。
1恣意的な要素を少数しか含まないモデルにもとづいて大量の観察の結果を正確に説明するものでなくてはならない。
2これから行う観測の結果について確定的な予測をするものでなければならない。
どんな物理理論も、仮説にすぎないという意味では、つねに暫定的なものである。理論を証明することはできない。
スティーブン・ホーキング つまり
揚力が発生する理由については何も説明しない流体力学がダメ理論
なのは、ホーキングのお墨付きということか。 揚力が発生する理由を流体力学で説明できないなら、出来る物理持って来いよ。流体力学に限定する必要はない。 >フックの法則では.....張力が発生する理由については何も言えない。
巣のシッタカ馬鹿に張力の物性理論が理解できるわけが無いし(揚力もデタラメ)
個々の物性理論が数行で説明できる人など何処にもいない。
熱力学は気体の圧力が発生する理由が説明できないからダメ学とかいうのと同類の馬鹿。 圧力が発生する理由なら、統計力学だろ。
だが、飛行機の揚力になると、普通の物理を使うのを受け入れず
流体力学で何でも説明できる、と思い込むのがマヌケw バカ爺には、張力が発生する理由が激ムズで説明できない
ということは、よくわかったw
コイツに流体力学を理解させるのは、絶望的だな。 >圧力は、気体分子運動論。
>揚力も、同様。
それで飛行機の「揚力」が説明できた勘違いしてる馬鹿 気体分子運動 云々とわめくだけなら基地外でもできるわな まぁ、>>390のバカ爺は分子間力とか知らんだろ。
知ってたとしてもパチンコ玉みたいな斥力相互作用しか考えてない。
斥力と引力がつり合うポテンシャルの底とかの概念が無いから
「張力」が激ムズなんだよな。
気体の分子運動論は何度教えてやっても理解不能だし。
長いことスレに棲みついているのに、最底辺をさ迷い続けて進歩することはない。
揚力はダウンウォッシュ、ってことを理解できずに一人だけ取り残されてるよなw
コイツの目的は何なのだろう? >斥力と引力がつり合うポテンシャルの底
じゃなくて
斥力と引力の境界のポテンシャルの底
だな 飛行機はなぜ空を飛べるの? に対して
「圧力差で飛ぶ」は、アホ
それって、単に「力が作用しているから飛ぶ」ってことだし
「渦で飛ぶ」は、マヌケ
発生する理由がわからん「渦」、にわざわざ置き換えてるから
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」 飛行機が飛ぶのは
翼で空気を下向きに流して、その反動(=揚力)で飛ぶ
が正解 重力とエアーの関係だよね。お墓が飛んでいるから跳べるんじゃないの。死体気味の。 >>400
>翼で空気を下向きに流して、その反動(=揚力)で飛ぶ
馬鹿の一つ覚えか
薄板をいくいら傾けてもエンジンの推力以下の揚力しか出せない。ヘリで考えれば自明。
輸送機も飛べない。航空自衛隊のC2輸送機の仕様では
最大離陸重量 141トン に対して エンジンの全推力は45トン しかない。
バカ説破綻だな。
また
空気の粘性抵抗で薄板翼の前面(低速)、裏面(高速渦)の速度差(圧力差)だけを使う揚力(抗力)では輸送機は飛べない。
流線型断面の翼の速度差の揚力が主力で飛ぶということだ。 >薄板をいくいら傾けてもエンジンの推力以下の揚力しか出せない。ヘリで考えれば自明。
どこが自明なんだか 反動で飛ぶと言い張るなら自分のエンジンで発生させた風力以上出せないのは当たり前 >>404
エンジンで加速させた空気の反動がそのまま揚力になると勘違いしてないか?
揚力は空気の流れを変える反動であり、エンジンで加速させた空気の反動ではない エンジンで加速させた空気の反動をそのまま揚力に使う飛翔体はロケットという
こちらは確かに機体重量以上の推力がないと飛べない 子供辞典から
(反動で飛ぶ)1トンのロケットが垂直に上がるには「1トン以上の推力」が必要。 >エンジンで加速させた空気の反動がそのまま揚力になると勘違いしてないか?
>>400
>翼で空気を下向きに流して、その反動(=揚力)で飛ぶ
と言い張ってるだろが
例えばプロペラ動力と反動翼が別ものなら、「反動がそのまま揚力になる」どころか
効率がどんどん悪くなるわな。 >>407
だからロケットならそのとおりだよ
飛行機はロケットじゃない。飛ぶ仕組みが違う
エンジンの推力は機体を水平に動かすことに使われる。
これによって翼が空気中を動くという状況を作りだす。
その翼が空気を下に押し、その反動が揚力になる。
エンジンの推力はその際に発生する水平方向の抗力とは釣り合えばいい。
したがって、エンジン推力が機体重量(揚力)以上必要であるという結論を導くには、
抗力が揚力以上の大きさであるとしなければならない。
これは全然自明ではないし、実際間違っている。一般に抗力は揚力よりずっと小さい。 >>408
翼で向きを変えているだけであって、その大きさはエンジン推力とは関係がない。
実際、エンジンのないグライダーでも翼で空気の流れの向きを変えられる 空気の流れを変えた反動で飛ぶ、というのは作用反作用則そのものであって、
なぜこれを否定しにかかるのかさっぱり理解できない。
ニュートン力学を否定したいのだろうか >>409
>エンジンの推力は機体を水平に動かすことに使われる。
>これによって翼が空気中を動くという状況を作りだす。
>その翼が空気を下に押し、その反動が揚力になる。
「揚力」が反動によると言い張る限り、複雑にしたところで無駄な足掻き
空気抵抗の抗力が傾けた反動用の薄板に掛かるから
>一般に抗力は揚力よりずっと小さい
抗力が小さいというのはデタラメ、風に向かってベニヤ板を立ててみればバカでも判る。 >>411
反動説だけでは輸送機は重くて離陸できない
流線型断面翼の上下空気の速度差による揚力で主で浮く。 馬鹿でも解かる流体揚力の実験
1.消しゴム等を利用して、薄い円弧または流線型の断面形の棒に切り出す
2.皿か鍋に水を張り、円弧の棒を垂直に立て水平面に平行に微速で動かす。
3.動かす棒に抵抗が殆ど無く、円弧断面の前にも後ろにも全く水の隙間も水位変化もない。
4.非粘性流体の中の物体運動に近い状態であり、円弧棒の前進で排除された水は後ろを隙間無く埋める。
5.円弧断面の直線面(下面)は水中があまり動かないと仮定すれば、円弧棒が前進で排除した
領域水は円弧曲線(上面)に沿って円弧棒が過ぎた後ろの領域に移動する流体運動がなければならない。
実際、張った水に浮く粉を薄く撒いておくと水面の流体運動が観測できる。(登記)
6.ベルヌーイの定理から、水中の円弧断面の上面領域は後ろに移動する流体速度があり
直線面(下面)の静止に近い領域より圧力が小さい。
非粘性流体の(垂直方向)揚力は円弧曲線(上面)と直線面(下面)の速度差による圧力差である。 >>414
何というか「工学系のボクちゃん、理論がダメダメ」って自己紹介なのか?w
決定的な間違い。
>面領域は後ろに移動する流体速度があり
後ろ向きの流速は、物体の静止系に座標変換すると出てくる。
この「実験」の場合の物体周りの流れとしては、非粘性であれば運動と垂直な成分のみ。
流体を後ろに移動させる力の成分は無い。
従って、ベルヌーイの定理は適用できず圧力差も無い。コイツの理屈は破綻。残りは単なる妄想。 ちなみに、ベルヌーイの定理が適用できる条件であれば、ラグランジュの渦定理が成立つ。
つまり、「渦」は不生不滅。
元々「渦」無しの流れでは、物体があっても渦は発生しない。このとき
物体周りの領域で循環Γもゼロなので、クッタ・ジューコフスキーから揚力もゼロ。
と、教えてやっても理解不能なんだよなぁ。
何度も同じ間違いを書いてくる。何でだろう?
って、アホだからかw >>413
>反動説だけでは輸送機は重くて離陸できない
これも、「そんな気がする」ってだけ。根拠の無い妄想。
>流線型断面翼の上下空気の速度差による揚力で主で浮く。
要するに、「同着説」の隠れ信者なんだろ? アホかよw >>412
もはや、何を言いたいのかサッパリわからんなw 流体力学というか連続体近似が「リアル」だと思い込んでると
流体間の相互作用には反発力しかない、と思い込む。これが正しい理解を妨げる。
「ダウンウォッシュの反動で飛ぶ」のが理解できないアホは、翼下面と空気の相互作用しか考えていない。
気体分子の相互作用はパチンコ玉とは全く異なる。
実際には翼の上側の適当な範囲の空気を下に「引きずり」降ろし、十分な量のダウンウォッシュを発生させている。
風洞実験の流線を見ればすぐにわかることなのに、イカレた「圧力差」のアタマでは理解不能なんだw 前にセスナの翼下面の風圧を計算したので、書いといてやる。まぁ、アホに理解できるとは思わんがw
昔からやられている古典力学の計算だが、揚力には全然足らない。
で、不足している力を翼上下の圧力差で補う、とか妄想するのが、>>414みたいなアホ。
このスレで勉強した良い子は
翼周りの適量のダウンウォッシュを考える。
セスナ172のパラメータを使うと
巡航速度220km/h≒60m/s
主翼面積16m^2
迎角5°
空気が主翼に流入したあと翼に沿って流れるときの垂直方向の「力」求める。
時間Δt[s]に翼下面に流入する空気の体積は60m/s×16m^2×sin5°×Δt[s]。
上空の空気の密度を1kg/m^3とすると、Δt[s]での垂直方向の運動量変化は
Δp=(1kg/m^3×60m/s×16m^2×sin5°×Δt)×(60m/s×sin5°)=438Δt[Ns]。
力が一定の定常状態ではΔp=FΔtより、翼下面にかかる垂直な力は438Nになる。
つまり翼下面の風圧のみを考慮した揚力は45kg重。
セスナの重量は1000kgを超えるから、これでは飛べるわけがない。
ちゃんと翼周りのダウンウォッシュを考えないといけない。 確かに、決して理解できないであろう馬鹿に講釈垂れるのはアホ
だよなw いずれにしろ、ダウンウォッシュ以外に、圧力差による揚力がある
というのは、アホ、だから注意するようにw >>412
>抗力が小さいというのはデタラメ
翼の揚力と抗力の比率(揚抗比)が通常は10を超える値である(つまり抗力は揚力の1/10以下)
というのはちょっと調べればすぐにわかることなんだが、何がデタラメなんだか。
衝撃波による造波抵抗の大きい超音速機コンコルドでも7.5だったそうだ。
こんな基本データも知らずに根拠のない自分の感覚だけで何が言えると思ってるのだろう >>424
>翼の揚力と抗力の比率(揚抗比)が通常は10を超える値である
それは実際の飛行機の翼の場合た、オマエの反動説とゴッチャにするな
オマエの反動説で10になるわけ無いだろが、反動では1以下だ。 >>425
おまえがダウンウォッシュの反動とロケット推進とゴッチャにしているだけだ。
翼はなるべく抗力の発生を抑えつつ空気の流れを変える機構。
揚抗比が1を超えられない理由などないし、実際そうなっている。
>>411にも書いたが、お前はニュートン力学を否定したいのか? >>419
>流体間の相互作用には反発力しかない、と思い込む。これが正しい理解を妨げる。
流体力学に「反発力しかない」わけないだろ、粘性が「引力」を表現してるのも知らないバカ
流体力学的には完全流体、粘性抵抗、慣性抵抗・・・で定義し、慣性抵抗が反作用(反動)に対応する。 >>426
バカはオマエだ
反動力(慣性抵抗)だけで作る揚力は直接のロケットやヘリが最大効率(1)なんだよ
間接にを傾けた反動板に当て揚力にすれば逆にロスるだけだ。
実際の飛行機の翼は反動だけで飛んでないから
反動力(慣性抵抗)だけの翼でエンジン全推力より全揚力が大きくできるなら証明してみれ。 簡単なモデルで考える。
質量m、速度vで水平に流れている空気を、Δtの時間で角度θだけ流れる向きを曲げたとする
垂直方向の運動量変化はmvsinθ
水平方向の運動量変化はmv-mvcosθ
ニュートン力学を信じるなら単位時間当たりの運動量変化が力だから、
この物体に及ぼされる力は
垂直方向はmvsin/Δt
水平方向は(mv-mvcosθ)/Δt
ニュートン力学を信じるなら、この反作用が翼に及ぼされる力になる。
垂直方向が揚力Lでその大きさはL=mvsinθ/Δt
水平方向が抗力Dでその大きさはD=(mv-mvcosθ)/Δt
揚抗比L/D=sinθ/(1-cosθ)
これが1を下回るには何とθが90°を超えなければならない
風洞実験の写真を見ても、そんな大角度で気流の向きを変えてなどいない。
つまり、こんな単純なモデル化でも揚抗比L/Dが1を超えるのは容易に示せることである。
否定するならニュートン力学を否定するのと同義である >>427
久々の大型バカの登場だなw コイツのバックグラウンドはヒコーキ力学だろww
流体力学では、粘性=引力ではない。流体要素はせん断応力に「押されて」動く。
反発力しかない剛体球モデルにも粘性はあるし。
まっ、流体力学もわかっていないバカがイチャモンつけてるだけ
なので、良い子はスルーでねw >>428
慣性抵抗、とか書いてるから、コイツのアタマでは>>420の翼下面しか考えられないのが、バレバレw
飛行機がなぜ飛ぶのか、知らないままで生涯を終えるんだろうな。 >>421
バカは死んでも直らんな
風洞実験装置は外部にあるから幾らでも大きい風力を起こせるから、その揚抗比は無意味。
自力で飛ぶ飛行機はエンジン推力と全重量だからな、反動力(慣性抵抗)の翼で
全エンジン推力<全重量<揚力 なる大揚力が作れるか? ということだ証明してくれ
この場合、反動力(慣性抵抗)の翼は 流速が非常に速く反動板の裏側の流体が
剥がれてしまい、反動板の前面にのみ流体が当たって運動量が変わるような状態。 >>432=ヒコーキ馬鹿?w
コイツ、座標変換も知らねぇのかよ。
何で物理板にいるんだろう?
「静止」している大気の流速はゼロだろw
と、笑ってみてもコイツには、理解不能ww >>432
>>421 -> 429 に訂正
反動による 全エンジン推力<全重量<(反動)揚力 が証明できないなら
流線型翼の流体の速度差による大揚力を認めるしかないな。 >>432
もしかして、コイツは「てこの原理」も知らんのか?w
エンジン推力<揚力 が不思議なんだろww >>433
>「静止」している大気の流速はゼロだろw
オマエがバカの落ちこぼれの証明だな
相対運動が理解できんのだからな。 >>435
>「てこの原理」
オマエの「てこの原理」とやらで証明してみれと言ってるんだよ >>436
でも、風洞実験、は、ダメなんだろwww >>438
どうした、証明できないのか
オマエの「てこの原理」で証明しろよ
満載141トンで全推力45トンのP2輸送機は離陸できるんだからな >>437
翼で空気をダウンウォッシュにした反動
って、教えてやってるじゃん 。
気体分子には引力相互作用があるって知ってるんだろ?w >>439
重量に釣合うダウンウォッシュを発生させるだけだが。
それも理解できないくらいの、アホ?w >>440
>翼で空気をダウンウォッシュにした反動
それがオマエのてこの原理の説明したつもりかい やっぱアホだな >>439
では、尋ねるが、
翼の上下の流速差はどうして発生するんだ?
これまで誰にも答えられなかったから
皆んな期待してるぞw >>442
ダウンウォッシュの範囲は、コイツの想像以上に広いんだよな。
まぁ、理解不能だとは思うがw さて、ヒコーキ馬鹿、早く流速差が生じる理由を説明しろよ。
マヌケな話で爆笑してから寝るぞw >>432
>>429で示しているよ。機体静止系での空気の動きをモデル化しただけで
風洞装置とか一切関係ない。
>風洞実験装置は外部にあるから幾らでも大きい風力を起こせるから、その揚抗比は無意味。
その反論こそ無意味。アホすぎる
風洞写真云々は気流の曲がる角度の大きさが90°より小さいという参考のために出しただけ >>443
流体の揚力が >>414で馬鹿でも分る様に説明してるだろうが
>>415 >>416 の反論がオマエなのか知らんが、大間違い
実際の実験で物体の後ろに水が流れてるんだから否定しようがないわな。
>>416 循環が無いとかほざいてるが上下に速度差が実際あるんだから仮想の循環があるんだよ。
反動妄想キチは事実でも否定するだろな どうしてもやりたきゃ>>429を大地静止系にガリレイ変換すればいいが、やったところで
ガリレイ変換では力の大きさは変わらないから揚抗比も変わらないことは保証されている
(つまり機体静止系での気流の向きの変化が90度より小さいという通常の状態では
揚抗比は1より大きい)
で、エンジン推力は抗力に、揚力は機体重量に釣り合えばいいから、
1<揚抗比=揚力/抗力=機体重量/エンジン推力
によりエンジン推力<機体重量が言える。Q.E.D. >>447
流れがあるなら粘性を無視できない
と、教えてやってるんだが。
いずれにしろ、コイツの屁理屈は破綻してる。
何しろ、
加えた力とは逆向きに流れが加速されるんだろ?w
そんなニュートン力学を否定する基地外が、ヒコーキ馬鹿w >>448
デタラメ計算で誤魔化すなよ
横から当たる推力を反動板で垂直揚力と(抵)抗力に分解して 推力<垂直揚力 になるわけないだろが 結局、
鍋の水の中で消しゴムを動かすと、
水は逆向きに加速されて流速差が生じる、ってのが、ヒコーキ馬鹿の主張。
アホすぎw >>450
板と空気の相互作用もガン無視のヒコーキ馬鹿w >>448
オマエは実際の実験もできない落ちこぼれ妄想バカだろ
>流れがあるなら粘性を無視できない
>>414 で粘性抵抗(速度に比例)を無視できるようにゆっくり動かすと書いてるだろが
日本語も読めんらしい >>453
だから、流れがあるなら粘性は無視できない、ってことだが。マジでバカすぎw ヒコーキ馬鹿
「空気を前に押すと後向きに加速されて流速差が生じるので飛行機は飛びます」
これまでの珍説の中でも最底辺レベルだよなww >>451
(原理カルト)妄想でしか考えられないバカのオマエには理解できないだけ
普通の人が実験しても水中に立てた棒をゆっくり動かせば物体が排除した水の流れが
後ろを埋めてると考えるのが当たり前、粉を撒いてやって見れば事実だとわかる。
非対称形だと経路の流体速度も変わる。 >>457
ヒコーキ馬鹿は、理論がダメダメな工学系w
実験結果から正しい物理を導けない。
流体の性質を妄想してみるが、運動の法則を破っていることに気がつかない。 >>456
おまえの妄想だろ
理想流体の概念も知らないらしいな
非圧縮だから密度も変化しない、どの方向にもずれの応力が働かない。 >>459
理想流体ねぇ。>>416で教えてやってるが。
まっ、コイツには理解不能だろうがw >>458
オマエの運動の法則で、てこの原理とやらの証明はできたのか
デタラメ誤魔化し式が得意なのは認めてやるけどな 「物体で流体を前に押すと流体は後向きに加速されて流速差が生じる」ってのは>>414に書いてある。ヒコーキ馬鹿のオリジナル。
で、マジで「てこの原理」も理解できないらしいw
力の大きさじゃなくて仕事で考えろよ、アホ
ってやさしいアドバイスだww >>462
>「物体で流体を前に押すと流体は後向きに加速されて流速差が生じる」
他人の文が読解できずオマエの妄想で換える捏造ぐせもあるようだな
流体でも前で加速しなければ流れないからあたりまえ、後ろで減速して止まる
(非粘性)流体の流れ全体で物体には運動方向の抵抗力が発生しない。
>>414 では物体の断面形状で経路の流速が異なる、実際、実験で確認できる
断面が対称の円柱なら上下経路の流速が同じだから揚力は生じないだけ
円弧や流線型の断面なら上経路の流れが速い、流体揚力の解説本などと同じ
(上下とは物体断面の揚力の方向を上とした水面の水平方向のこと)
オマエの「てこの原理」によれば反動板の仰角でエンジン推力より幾らでも大きな揚力を発生できるらしい。
例えでいえば家庭用の扇風機エンジン+ベニヤ板羽の飛行機で人間を乗せて飛べるんだよな?
早く証明してくれよ、大発明?なんだからな 既に証明されている。
ニュートン力学も理解できないのであればわからなくてもしかたないが、こちらの知ったことではない >エンジン推力より幾らでも大きな揚力を発生できるらしい。
揚抗比が1を超えていいことは示したが、いくらでも大きくなるなどとは誰も言っていない。
誰も言っていないことを捏造して反論するとは腐ってるな >>465
苦し紛れの反論かい
そならエンジン推力の10倍の反動揚力ならできるんだよな、「俺様てこの原理」で証明してくれ。
てこの原理で飛ぶとか言ってる奴には
流体中で運動物体が排除した体積を後ろの空間が空かないように埋める流体の連続した流れが理解不能なんだろ。 揚抗比は、高性能滑空機で約30、ジェット旅客機で15〜18。
https://kotobank.jp/word/揚抗比-185222 ↑実際の航空機の揚抗比とか引っ張ってきても
反動によるてこの原理とかの証明になるわけないわな、バカ説だから力学的に説明でききるわけがない。
実際の航空機は流体揚力が主で飛行してるんだから10以上は当然だ。 ちなみにグライダーは機首(翼)を少し下げたほうが遠くまで飛行できる
有り余る流体揚力があるからこんな芸当ができるが、バカの反動揚力説なら即墜落する。 >>465
>揚抗比が1を超えていいことは示したが
揚抗比で誤魔化そうとしてもむだだ
仰角翼の反動で最大推力1(重量)トンのエンジンで重量10トンの機体が浮き上がるか?
ヒント:最大推力1(重量)トンは垂直の反動板全体に加える力と等しい ヒコーキ馬鹿のマヌケな主張w
>>414を読むかぎり
「水の中で棒を動かすと水は棒から力を受けるが、受けた力の向きとは反対向きに水は動き出す」とゆー、アホ。
棒の静止系に座標変換しないと「後ろ向き」の流れにはならない
と教えてやっても理解不能。マトモに相手をするのは無理だろうw
あと「てこの原理を使えば地球も動かせる?」的な発想が、小学生レベルww
ヒコーキ馬鹿とゆーより、もはやタダの馬鹿、違うな、久々に登場の大型バカw 結局
「流速差で飛ぶ」と言い続けるのは、バカ
という、いつもの結論でした。
危険だから、良い子のオーディエンスはマネしないようにねw ヒコーキ馬鹿
>有り余る流体揚力があるからこんな芸当ができるが、
>仰角翼の反動で
なるほど「流体揚力」「仰角」ねぇ。
ヒコーキ馬鹿というより、バカ文系かもw
一様流に対して非対称に物体を置けば流れは曲がる。
流れを曲げるのに「エンジン」は不要だってことなんだが。
一様流を座標変換すれば、飛行機の等速運動になる。
だからエンジンの推力は抗力と同程度で充分。と何度も教えてもらっても
小学生なみのバカ文系脳では、理解不能w >>470
具体的な反論なしにただ誤魔化しとしか言えなくなったか。
誤魔化しという言葉でおまえが自分の理解不足を誤魔化そうとしているだけだな。
普通に高校物理程度の知識があれば理解できることしか言っていないのだが >>466
エンジン推力以上の揚力が生成しうることは既に証明されている。
お前に理解できないのはこっちの知ったことではない
>>469
意味不明な言いがかりだな。グライダーも翼で気流を曲げその反作用で揚力を得ている。
なぜ即墜落ということになるのかさっぱり理解不能 そうか。
>>414のヒコーキ馬鹿のどこがアホなのかわかったw
水の中で物体から後ろ向きに水を噴射すると、物体は前に進む。
これはオッケー。
で、ヒコーキ馬鹿は、流体には摩訶不思議なパワーが備わっていて
物体を手で前に進ませても、物体から後ろ向きに水が噴射される、というアホ。
翼の揚力も同じで
翼に対してエンジンの推力で上向きに力を加えると、翼からダウンウォッシュが噴射される、というアホアホ。
要するに、普通の物理を使って、物体と流れの作用反作用を考えることが出来ないバカ、でしたw 船が浮かんでるのは静圧だから圧力差でイイと思うが、飛行機が飛ぶのは動圧だから圧力差と言うより、気体を曲げた事による反作用だよ。 静圧と動圧の違いくらい理解してから来い!
風船のようにそこに圧力があるのを静圧。(気圧、水圧)
風圧の様に流体の運動を変化させた反作用を動圧。(扇風機、うちわ、プロペラ、翼)
圧力差って言うけど、その圧力差ってのは動圧で、気体や液体の流れを変化させた事に起因している。
風船の上に翼が乗っている作用反作用イメージしてみろよ。
手で風船持って、その上に模型飛行機を乗せる。圧力差って静圧イメージであると、風船を持ってる手を離すと風船と模型飛行機は一緒に落下するだろ。
飛行機が飛ぶ圧力差ってのがそもそもの話動圧で、動圧は気体を曲げた運動量だ。 推進力以上の揚力を発生することなんて簡単だろ。揚力は、速度、翼の面積、気体密度に起因する。要は、数式からも気体を曲げた反作用が揚力である事を示している。
L=1/2pV^2SCl
p:気体密度
V:相対速度
S:翼の面積
Cl:揚力係数
↑↑↑このカッコ付けてる小難しい揚力の公式は、高校生で習う運動方程式1/2mv^2そのものじゃん。
揚力の式が運動方程式なんだから、圧力野郎は負け 運動方程式1/2mv^2の質量の部分のmが
気体質量p 翼面積S 揚力係数CLに置き換わってるだけ。
だからダウンウォッシュが結果!って奴も違う。
ダウンウォッシュが揚力の正体そのもの >>475
>グライダーも翼で気流を曲げその反作用で揚力を得ている。
>なぜ即墜落ということになるのかさっぱり理解不能
オマエの仰角反作用で機体重量以上の揚力を作ってるなら、グライダーの翼が下向きに
なれば気流が上向きになるのが馬鹿でも判る。
オマエの反作用では揚力がマイナスになるから落下して墜落するのは必然。
>>479
式だけコピペして書くなら誰でもできる
その式から1トンの全推力で仰角板の翼に当てた作用反作用で10トンの揚力に
なるか書いてくれ、期待してるぞ
オマエのてこの原理とか、仰角板の翼の先端にだけ風を当ててればてこになるが偶力
だから回転力が主で揚力にはならん、オマエのいう屋根の板が風ではがれる力にはなるだろ >>475
>流体には摩訶不思議なパワーが備わっていて
オマエには不思議だろな、噴射がないと作用反作用にならんからな
(完全)流体にはずれ応力が無い、反作用が無いともいえる。 >>479
答えが無いな、コピペ馬鹿だったようだな、wikiからか
斜めに傾けた反動(反作用)板の揚力では慣性抵抗(ρv^2sに比例)が大きすぎて推力
の10倍の揚力など得られない。
そもそも、斜めに傾けた反動板による揚力説明は初心者むけの絵に描いた餅だからな タコ殴りにあってるのに、1ミリも進歩しないヒコーキ馬鹿w
ホントに力学がダメだよな。
>>482
>噴射がないと作用反作用にならんからな
流体力学やってると、どこまでもバカになれる、とゆー見本だよな。哀れに思えてくるよ。
物体を手で前に押してるんだろ。そうしたら
作用:物体が、流体を前に押す力
反作用:流体が、物体を後ろに押し返す力
流体を後ろ向きに噴射させる力など無いのだよ。
と、丁寧に教えてやっても、理解不能なんだろうな…
物体に押しのけられた水は左右に移動して、また左右から戻ってくる。
実験する皿が小さいと、境界の影響で変な流れが生じるかもしれないが、本質的ではない。
もしかして、
海の波は、波の進む方向に水が動いているわけではない。こんなことがわかってないのかも。 >>483
>そもそも、斜めに傾けた反動板による揚力説明は初心者むけの絵に描いた餅だからな
ヒコーキ馬鹿はいつまでたっても初心者だなw
翼の上側の空気はどうのように動くのか考えてみろよ。 もう一つだ、ヒコーキ馬鹿。
>そもそも、斜めに傾けた反動板による揚力説明は初心者むけの絵に描いた餅だからな
流れを下向きに曲げるには、空気に下向きの力を作用させる必要がある。
エンジンの推力は水平方向の力だから、流れを下に曲げられない。
まず、これを理解しろよ。運動量と力はベクトル量だ。
流れを下に曲げるのは、翼と空気の相互作用であってエンジンではない。
ボールを壁に向かって投げると、ボールの向きは180°曲がるだろ。
これもボールと壁の相互作用だ。壁にエンジンが付いているわけではないだろw >>486
>壁にエンジンが付いているわけではないだろw
反作用バカには理解できないようだな、オマエの反作用が前提なら反動板の後ろの
空気がはがれていることになる
また、外力による空気流は無いのが前提だからな
飛行機のエンジンと反動板(翼)は一体だ
エンジンの水平推力で機体が運動すれば相対運動で斜めに傾けた反動板に空気が当たるだけ
だから空気の慣性抵抗が1トンに達すれば1トンの推力では機体がそれ以上速く動けない
オマエのいう流れを下向きに曲げた揚力もそれ以上大きくならない。 >>484
>物体に押しのけられた水は左右に移動して、また左右から戻ってくる。
突っ込みどころが有り過ぎて笑うしかないが、(非圧縮)流体は密度が変わらない、空気も近似で成り立つ。
左に水が移動したらそこに有った水はどこに行くのかな? 左ー>左ー>左・・・
無限の玉突きか、バカの妄想でしかない。
>作用:物体が、流体を前に押す力
>反作用:流体が、物体を後ろに押し返す力
>流体を後ろ向きに噴射させる力など無いのだよ。
これが反作用バカの原理なんだろ
流体が無くても静止した物体を動かすには力が必要なのは物理の常識だが
>反作用:流体が、物体を後ろに押し返す力
(非粘性)流体では発生しないが、反作用バカは死ぬまで認めないし、初心者も理解しずらい
>流体を後ろ向きに噴射させる力など無いのだよ。
噴射させる力?そんなものはハナから無いが、流体内部の圧力効果で流体が移動する
最初に揚力を「板の反作用」で学習すると刷り込み脳は死ぬまで治らない見本だな。 >>484
>物体に押しのけられた水は左右に移動して、また左右から戻ってくる。
左ー>左ー>左ー>・・・・右ー>右ー>右・・・・
脳がひねくれると妄想が止まらないらしい。
水が後ろに流れるのを認めると結果的に流体揚力を認めることになるからな。
マトモな人が考えれば物体が前で排除した水は最短路を流れ後ろを埋めると考える
実際にそのように流れている。 >>481
つうか式を見て理解しない奴に何を言っても無駄のような気がするが、
式は翼の面積Sに比例し、速さの2乗になってるだろ。
要はね、旅客機はエンジンの噴射で垂直に静止するパワーがなくても、機体を押してV1の速度が出せればローテート、操縦桿を引いて浮かぶのよ。 >>490
>式は翼の面積Sに比例し、速さの2乗になってるだろ。
だから? 推力の10倍の重量を持ち上げられる説明になってない、出来ないんだろ
反動板の翼の慣性抵抗は同じく増大するとレスしてるだろが
勘違いしてるようだが実際の旅客機の翼(流線型)の話ではない、
反作用だけの揚力を発生させるため、仮想の薄い反動板の翼の飛行機の論議。 >>491
10倍って誰がした話かしらんし、そんな意味不明な数字に興味すらない。
そもそも揚力が相対速度に依存してるのだから、エンジン出力がいくらであろうと、その速度を出せれば良いって事だ。
エンジン出力なんて話は、力の小さい軽自動車でも100km/h出せるし、もっと排気量の小さいバイクでも良いわけよ。
推進力と揚力を比べてる段階で理解が足りない。
もちろん翼を大きくしようとすれば、その分抵抗や重量が増えて不利にはなるが、出力の小さなエンジンであるなら、滑走路の距離を伸ばせば良い話だ。
レイノルズ数等に負けない力を維持し続けたらよろし。
もう一度言う。
推進力と揚力を比べてる時点で理解がたりない。 >>492
>エンジン出力がいくらであろうと、その速度を出せれば良いって事だ。
>排気量の小さいバイクでも良いわけよ。
>出力の小さなエンジンであるなら、滑走路の距離を伸ばせば良い話だ。
反作用バカはバカな反論しか出来ない
原付バイクに大きなベニヤ板を立てて100km/h出せるか?
>式は翼の面積Sに比例し、速さの2乗になってるだろ。
揚力はそうだろが慣性抵抗(ρv^2sに比例)の力で速度が出ない
滑走路の距離をいくら伸ばしても無駄なあがき。
小さい推力で飛び上がりたければ
反作用バカの仰角反動(ダウンフォース?)揚力のみの俗説を捨て
翼の断面を流線型にして慣性抵抗を微小にし、流体の速度差による揚力(ρv^2sに比例)
を主にして飛べばよいだけ。
反作用バカのオマエは流体揚力を死ぬまで認めないから小さい推力では飛べない。 レイノルズ数に負けない力を維持し続けたら、それで良い。と書いてある。お前は、都合のいい所をかいつまんで反論するな。
俺の主張は、エンジン出力と揚力は直接関係がない!って事だ。
だから揚力がエンジン出力の10倍とか、つながりのない意味不明な話をダラダラと垂れ流すな。
エンジン出力の10倍の揚力?だからなに、この二つになんの関係があんの。
エンジン出力はその速度を維持できれば良いだけだと、何度言えばw つーか、何倍ならゆるせて、何倍からゆるせないのか
まずそれを聞こう。w
君の中で10倍はダメなんだなw
5倍は良いのか?2倍くらいならOKだろ。
はっきりいってくだらねーw 反作用の揚力を言い張るかぎり、反作用の慣性抵抗力が一緒だ
というか空気抵抗で揚力を作ってるようなものだ。
反作用バカには分らんらしい。 >>497=ヒコーキ馬鹿
空気の運動量を下向きに変えた力積の反作用が、翼の揚力。
コイツは、ニュートン力学を否定している基地外だから、話にならん。
流体力学の連続体近似がリアルだと重い込んでる池沼でもあるな。
翼と空気の相互作用とか全く理解不能。
さらに、力や運動量がベクトルであることもわかってない。
エンジンの水平方向の推力では、ダウンウォッシュにはならない。
で、壁にボールを投げたときに、ボールの運動量を変化させるのは、いったいどんなエンジンなんだよ?w
早く答えろ、アホww ヤンキーのアホにも分かりやすく説明する。
時速100kmの車で窓から手を出してエアおっぱいを揉む。
それは時速50kmの時にくらべ4倍巨乳だ!という事だ。
時速33.333kmと比べると9倍楽しめる。
それは軽自動車であろうがフォーミュラカーであろうが車種(エンジン出力)は関係ない。 しかし、ヒコーキ馬鹿は、救いようがねぇな。
>オマエの反作用が前提なら反動板の後ろの空気がはがれていることになる
コイツ、何もわかってないよな。流れは翼の表面に沿う、と何度も教えてやってるが。アホだから理解不能。
>エンジンの水平推力で機体が運動すれば相対運動で斜めに傾けた反動板に空気が当たるだけ
アホ。流体力学で計算しても翼の上側で離れた流れもダウンウォッシュになってる。
「反動」というと衝突しか考えられい、バカ。コイツにはニュートン力学も無理だな。
>左に水が移動したらそこに有った水はどこに行くのかな? 左ー>左ー>左・・・
船が通過した後の波は実際に水が移動しているとゆー妄想w マジで小学生なみのアタマだなw
>噴射させる力?そんなものはハナから無いが、流体内部の圧力効果で流体が移動する
でたよ、決して説明できない流体の摩訶不思議な力。今度は「圧力効果」だと。
で、「圧力効果」で流れが速くなって低圧になったら、さらに流れが速くなってどんどん低圧になるよな?w
まっ、ニュートン力学を否定してるのにも気づかないくらいのアホ、だから仕方ないw
>マトモな人が考えれば物体が前で排除した水は最短路を流れ後ろを埋めると考える
後ろの「スキマ」を埋める「最短経路」は、すぐ隣の流体だろ、アホ。
粘性流体なら、流体は物体に引きずられて前側も後側も物体と同じ方向に動く。
「圧力効果」で後ろ向きに流れる、とか、ニュートン力学を否定する基地外の妄想だよ。 流体力学でやってるのは、
「仮想的な流体要素が仮想的な圧力を受けて動く」ことにした近似計算。
現実に存在しているのは流体を構成する分子だが、分子間の相互作用は無視した近似。
「空気のカタマリと空気のカタマリが押し合っている」のが現実だと思い込んでいると
ヒコーキ馬鹿になるので、気をつけましょうw 間違った考えで当たり散らしてレスしてるだけで、ヒコーキバカの主張がどこにあるのかすら分からんw
ヒコーキバカの主張はどこにあるん?10倍? >>498
>空気の運動量を下向きに変えた力積の反作用が、翼の揚力
同時に水平方向の慣性抵抗力が起きてるだろが、そんだけエンジン推力が食われる(減る)
反作用バカには揚力しか見えないらしい >>500
>後ろの「スキマ」を埋める「最短経路」は、すぐ隣の流体だろ
10センチ前の水がワープするわけないだろ、バカか
反作用バカには連続した流体の流れが理解できないらしい。
>粘性流体なら、流体は物体に引きずられて前側も後側も物体と同じ方向に動く。
物体に引きずられるのは境界の流体だけ(粘性抵抗)、少し離れれば非粘性流体運動と変わらない。 >>500
>「圧力効果」で流れが速くなって低圧になったら、さらに流れが速くなってどんどん低圧になるよな
デタラメほざいてないで少しは考えろ、バカなオマエには無理か
流体内部に圧力差が無ければ流れないのは当たり前、物体運動で流れてる部分の圧力が小さい(ベルヌーイの定理)後ろで埋まった順に元の圧力に戻るだけだ。
反作用バカのバカレスはきりが無いからおしまい。 >>498
>空気の運動量を下向きに変えた力積の反作用が、翼の揚力。
>>500
>流れは翼の表面に沿うと何度も教えてやってるが。
反作用バカの矛盾した論理を教えてもらっても意味無いわな、笑い
平面板で実際の気流の運動量を変化させる(反作用)という状態は板の後ろの気流は渦を
巻くか境界層がはがれてる、流体力学の常識。 >>506
こいつは風洞実験の写真さえ見たことないんだろうか。
>流体力学の常識。
流体力学の常識さえないことが判明 ニュートン力学さえ間違ってると主張するやつと話が通じるわけがないよな。
本人はそう思ってないのだろうが、自覚のないバカが一番タチ悪い わかったわ。ニュートン力学から逸脱して持論を展開してんのか。ヤバイな。
なんつーかヒコーキ馬鹿と言うより、不思議な世界に住む住人さんなんだな。知識を教えてやるのがココの正義だが、そっとしておいてやるのも優しさw基地外にエサあたえるなw 機体に働く力は空気から及ぼされる力と重力だけである。
重力は下向きの力だから、上向きに及ぼされる揚力は空気から受けるしかない。
空気から機体が上向きの力を受けているとすれば、作用反作用により
空気は機体から下向きの力を受けていなくてはならない-->下向き気流の発生
ただこれだけの話がなぜ理解できないのだろうか >>512
うえ向きの力がある事はヒコーキ馬鹿も理解してるんだろうが、それが気体を下向きに曲げた反作用であると言われれば、
「なんで?」「どうして?」「変じゃん」
ってゴネて当たり散らす感じw
ヒコーキ馬鹿は、反作用以外に上向きの力があると考えているんだろ。
上向きの力なんて気体を下向きに曲げた反作用しかないのに。 >>512
>空気から及ぼされる力
これ翼の上面下面の圧力差やん
圧力差×翼面積=揚力はなんであかんの? >>514
「圧力差」ではない。
上面でダウンウォッシュ、下面でアップウォッシュを作るなら
両者の差は「力の差」つまり「圧力差」になるが、そんなことはない。 ヒコーキ馬鹿は、全力でニュートン力学を否定してるからなw
コイツの脳内にある間違った流体力学が全てだから、話が通じるわけがない。
ヒコーキ馬鹿のアホを解説w
>>503
>そんだけエンジン推力が食われる(減る)
コイツは、エンジンが無いと運動量が変化しないと、信じている。
だから、壁に衝突したボールの運動量変化には何も答えられない。壁にエンジンは無いからなw
>>504
>10センチ前の水がワープするわけないだろ
だが、物体の後ろにできた「スキマ」には、そのすぐ後ろの水が埋めることは考えない。
「圧力」で水が動くとか言ってるのにな。まぁ、ご都合主義というか、破綻したロジックというかw
>少し離れれば非粘性流体運動と変わらない。
これも時々でてくるが、流体力学の近似計算の話。
物体から離れると気体分子同士の相互作用が無くなるわけではない。どこにでも粘性はある。
>>505
>後ろで埋まった順に元の圧力に戻るだけだ。
圧力が戻ると、流体の運動エネルギーもゼロになるのかよw 力学ガン無視のアホアホww
>>506
>流体力学の常識
ニュートン力学を否定する、コイツの「オレオレ流体力学」の常識だろwww >>516
圧力って呼んでるものが、気体を下に曲げた反作用の事。
バカは圧力、圧力っていうが、圧力ではない。とても小さな気体分子を継続的に下に曲げるから圧力の様に見えるだけ。
一発 一発 ボールを投げて下向きに跳ね返った反作用で航空機は浮いてる。
ただ気体分子はとても小さく継続的に反作用を繰り返しているから、圧力の様にあつかう。 圧力ではなくて、気体を下向きに曲げた運動エネルギーだ!と何度言えばw
揚力の公式自体、高校で習う運動エネルギーの公式そのものだし、
圧力 圧力って、圧力が何かすら分かってないバカ 翼の全表面にかかっている圧力の総和だと思うんですが >>516
「圧力の総和」などとマヌケな言い方はやめて
普通に、翼に作用する「力」、と言えよw
圧力はスカラー量。水平方向と垂直方向に分解とかできないし。 え、圧力は表面に垂直にかかっているベクトルとして考えられるんではないの? 水に沈めた物体にかかる浮力を説明するときは、ベクトルの総和として説明できると思いますが
揚力も同じようなことが起こっていると思うんですが >>518
>一発 一発 ボールを投げて下向きに跳ね返った反作用で航空機は浮いてる。
これだけじゃ、飛ばないよ。
だから反作用じゃダメだってのが、ヒコーキ馬鹿w
翼の上側の空気との相互作用も考えないとね。 >>522
圧力はスカラー。
ベクトルなのは、表面の微小領域の法線ベクトル。 >>523
揚力が発生するような圧力分布になる理由が、説明できない。
流体力学で計算する圧力は、仮想的で現実にある力じゃない。
だから、圧力で考えるのはやめとけ。 圧力(あつりょく、英: pressure)とは、
物体の表面あるいは内部の任意の面に向かい垂直に押す力のこと >揚力が発生するような圧力分布になる理由が、説明できない。
>流体力学で計算する圧力は、仮想的で現実にある力じゃない。
そうなんですか?
流体力学によってこそ、現実の表面への圧力分布が計算できるのだと思ってました 流体力学
ニュートン力学を流体に適用してその運動を論じるという形で興った分野 >>528
>流体力学によってこそ、現実の表面への圧力分布が計算できる
そう。計算はできる。が、何故そのような圧力分布になるのかは説明できない。
言えることは
「飛行機が飛ぶか飛ばないかは、計算してみないとわからない」
「飛行機が飛ぶのは、飛ぶような境界条件だから」
こんなんで納得できないよなw
>>529-530
>揚力方程式の正体は運動方程式
>ニュートン力学を流体に適用して
揚力方程式ww
で、その「流体」ってのが、クセ者。
気体分子の適当な数を小袋に入れて、その小袋が仮想的な力で押し合って動くのが、流体力学。
仮想的な流体要素が仮想的な圧力に押されて動くことにしてる、仮想世界のニュートン力学だな。
つまり流体力学的には「飛行機は仮想的な力で飛んでます」ってことだw >>514
動圧の差、という意味なら正しいが、それはダウンウォッシュによる説明を言葉を変えているだけなので
ダウンウォッシュの否定にはなっていない。
動圧と静圧の違いについては前々スレに良いまとめがあった。言い換えると、そんな前に
とっくに片付いていた話で、いまさら蒸し返されてもなぁ、という感じ
以下引用
【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part2 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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739ご冗談でしょう?名無しさん2017/10/23(月) 17:24:21.76ID:???
>>738
動圧と静圧とをきちんと区別せずに「圧力」という言葉を使って議論しては駄目だよ。
動圧とは単位面積・単位時間当たりの運動量(ベクトル量)であって物理的な次元としては静圧と同じ次元になるというだけだ。
静圧は面をどの様な向きに向けようとその面に対して常に垂直になるという意味で本質的にはスカラー量であって
(気体分子運動論といったミクロな過程まで戻れば話は別だがマクロな視点で見ている限り)運動量としては理解できないから
物理的な内容や実態としては動圧とは全く性格が異なる。 >>532
普通の物理で扱う圧力は、物体表面と分子の相互作用。
流体力学では、ある領域を考え、そこから出る分子と入ってくる別の分子を見て、
同じ分子が、境界の「壁」に衝突して戻ってきたものと思い込む。
そうすると、その仮想的な壁に仮想的な圧力がかかることになる。
つまり、仮想壁で囲まれた領域=流体要素が仮想的な圧力で互いに押し合うのが、流体力学。 運動方程式はラジコンのダクテットファンの推進力を計算するときに使ったりするニュートン3rdの世界
翼の揚力を計算する時に使うもんじゃない。ニュートンの力学で飛行機がとんでいる説は結果的にエンジンの推力以上の揚力は発生しない事の裏証明になってしまう。
ダウンウォッシュ派は流体力学を云々するよりも、流体力学より簡単な航空力学を知らない。ジャンボジェット機はエンジン1機で飛べる事をイメージ出来れば飛行機はニュートン3rdで飛んでいると言うことは間違いだと気づく 回転翼機には翼面荷重がない
この段階で固定翼と回転翼は違う理由でとんでいると言うことを理解するべき
ダウンウォッシュ派の理屈はちょっと違うんじゃない >回転翼機には翼面荷重がない
意味不明。翼面荷重の定義は?
>固定翼と回転翼は違う理由でとんでいる
空気に対する翼の動きが直線か回転かの違いだけ。
>ダウンウォッシュ派の理屈はちょっと違うんじゃない
ニュートン力学を信じる限り疑いようがない ダウンウォッシュ派は翼はただの
推力変更機と認める訳? 「ただの推力変更機」が何を意味しているのかよくわからない。 >>535>エンジンの推力以上の揚力は発生しない事の裏証明になってしまう。
まだこのバカいたのか。
俺が>>499で推進力は揚力に直接関係ないと教えてやったのに。
エアおっぱいは、その速度がだせりゃ推進力はなんだって良いし、速度が同じなら 同じ大きさのエアおっぱいである。
で、反論は
その速度が出せない非力なエンジンもってきて、ほらダメじゃんという始末。まずはその速度 V1をクリアしろw 2スレ程ROMしてみて分かったんだけど、揚力はダウンウォッシュの反作用だと主張してる奴
(「反作用バカ」という呼称が言い得て妙なので、以下そう呼ぶ)の屁理屈に皆惑わされ過ぎだよ。
恐らく反作用バカ当人も気付いてないだろうけど、こいつ自分では揚力の理由を説明してるつもりで実は何も説明してない。
そもそも物理学における説明とは、なるべく基本的な原理や定理・法則などから現象を演繹することだ。
反作用バカは何も演繹していない。つまり、こいつは物理学における説明というものが何なのかをそもそも分かっていない。
なのに皆はその説明ですらないものに律儀に反論しようとするから泥沼になる。元々説明じゃないんだから、反論のしようがないんだよ。
では、反作用バカの言ってることは何なのかと言えば、作用・反作用の法則が成り立ってる現象の一例を紹介しているだけだ。
ダウンウォッシュは結果だと指摘しても反作用バカは理解できない。それも当然、実は結果ですらない只のトートロジーだから。
「なぜ揚力が発生するのか?」と問えば、反作用バカは「ダウンウォッシュの反作用だ」と言って説明したつもりになるが、
結局のところ最初の問題を「なぜダウンウォッシュが発生するのか?」という問題にすり替えただけなんだよね。
それを指摘すると、反作用バカは今度は「翼が空気の流れを曲げたから」みたいなことを言い出すんだが、
これまた結局「なぜ空気の流れが曲がったのか?」という別の問題にすり替えただけ。が、ここで反作用バカは言葉を濁す。
なぜなら、この質問にまともに答えると「揚力の反作用だ」となってトートロジーが完成してしまうから。
そこで「動圧だ」と姑息な言い換えをしたり「10倍という数字はどこから出てきた?」と論点を逸らしたりして逃げてる訳。
こんなのに惑わされちゃダメだよ。 散々考えてそれかよ。
>作用・反作用の法則が成り立ってる現象の一例を紹介しているだけだ。
その作用・反作用の法則さえ否定しているのがヒコーキ馬鹿だって気づいてるか? >>543
>その作用・反作用の法則さえ否定しているのがヒコーキ馬鹿だって気づいてるか?
と、このように論点を逸らしてはぐらかすしかないわけだ、反作用バカは。なにしろ図星だからね。
このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
ただ、お前の言っていることは作用・反作用の法則が成り立っている現象の一例を紹介しているだけで
何の説明にもなっていない、という事実を指摘しただけだ。どこにも作用・反作用の法則を否定する要素は無い。
だが、お前は、俺の主張を否定することは作用・反作用の法則を否定することだと、何の脈絡もなく一方的に決めつけている。
それが、お前の弄する詭弁の正体だ。 >結局のところ最初の問題を「なぜダウンウォッシュが発生するのか?」という問題にすり替えただけなんだよね。
物理理論ってそういうものだよ。ある「なぜ?」を別のより基本的な「なぜ?」に置き換えていくだけ。
これをすり替えただけというなら、あらゆる物理理論がすり替えだけということになる。
どこまで行っても「なぜ?」は残り、説明は完成しない。完成しないから反作用説は説明になってないというなら、
あらゆる物理的問題に対して、説明が完成することなんてあるのか?
ダウンウォッシュに対してだけ説明が完成しないとぶーたれるのは、それこそ物理的方法論がわかっていない。
また、なぜ揚力が発生するかを、ニュートン力学の基本の基本である作用反作用則に置き換えるのが
物理的説明になっていないとするなら、何をすれば説明になるというのだろうか。
何か、ダウンウォッシュを批判したためだけにひねくりだしたイチャモンにしか見えない。
同じ批判があらゆる物理理論に適用できてしまう時点で、ただのブーメランでしかない >>544
>このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
直近でも>>535がいるぞ。こいつによると、ニュートンの力学で飛行機がとんでいる説だと
結果的にエンジンの推力以上の揚力は発生しない事の裏証明になってしまうそうだよ。
で、実際の飛行機は機体重量以下の推力で飛んでいるのだから、推力以上の揚力が発生している。
背理法により、>>535はニュートン力学で飛行機が飛ぶことを否定している。
ニュートン力学でないなら何力学で飛んでるというのか知らんが、
少なくとも>>535はニュートン力学は否定していると結論される
ダウンウォッシュと揚力が作用反作用の関係にあることは疑いようがなく、
ダウンウォッシュを否定するということはニュートン力学を否定することになる、
という指摘も散々した。ダウンウォッシュを否定する記述は枚挙に暇がない。
まだ
>このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
などと寝言を言うか?それともダウンウォッシュを引き起こす力と揚力が
作用反作用の関係にあることを否定するか?だったらめでたくあんたも
ニュー間の仲間入りだが >>545
君が反作用バカか否か確証がないので、一般論を語るよ。
(反作用バカはコテハン付けてくれ)
>物理理論ってそういうものだよ。ある「なぜ?」を別のより基本的な「なぜ?」に置き換えていくだけ。
それがそもそもの誤りだ。物理学は「なぜ?」には答えないし、そもそも扱わない。
その理由は、まさに君の説明している通り、置き換えを何回繰り返しても「なぜ?」は残り続けるから。
君の言う通り「なぜ?」の置き換えはトートロジーにしかならないんだよ。だから、物理学では扱わない。
その代わり、物理学は原理を定める。或いは法則を定める。そして、原理や法則は無条件で正しいとする。
原理や法則からターゲットの現象を演繹できれば、それが説明したということになる。
もしくは、「なぜ?」を置き換えていって、原理もしくは法則『のみ』に帰着できれば、これも説明したことになる。
反作用バカは、この物理学の根本がまるで分かっていない。だから、頓珍漢なことばかり言う。
作用・反作用の法則は持ち出してみるものの、肝心の「なぜダウンウォッシュが発生するのか?」が全く説明されないまま残っている。
そして、「なぜ?」を置き換えるだけのトートロジーを続け、最後は説明に窮して論点をすり替えるわけだ。 >>546
ダウト。
そのレスははっきりと「翼の揚力を計算する時に使うもんじゃない。」と言っているね。
作用・反作用の法則を使うべきではないと言っているのであって、作用・反作用の法則を否定しているのでは全然ない。
自分に都合よく曲解しているのか?それともマジに日本語が不自由で正しく読解できないのか? 大した主張でもないくせに、やたらと長いw
結論から書けw >>547>>ダウンウォッシュがなぜ発生するか全く説明されていない。
迎え角つけた翼が静止した気体の中を横切ったら、下向きに空気を押し下げる。そんだけよ。その反作用が揚力よ。
他にもいろんな要因はあるが、まずコレよ。これを飲み込んでから次に進もうや。
飲み込んだら、ゴッくん!って言え!
つうかゴッくんしろ!全部飲み干せ!裏スジまで綺麗にお掃除しろ! ヒコーキ馬鹿の負け犬の遠吠えの直後に、また変なのがやってきちゃっよw
>>542
>実は結果ですらない只のトートロジーだから。
トートロジーは流体力学なんだよwww
「圧力分布は流速分布から求まり、流速分布は圧力分布から求まり、圧力分布は流速分布から求まり、…」
仮想的な連続体の近似計算にすぎない流体力学には、揚力の説明が出来ない
からと言って、他の普通の物理にも説明できないとか、どこまでアホなんだかw
コイツは、物理学科じゃないな。バカ工学部って名乗れよw
揚力って、力だろ、チカラ。
バカ工学部は知らんのだろーが、物理では4つの基本相互作用を考える。
揚力がその基本相互作用のどれかであることが示せれば、説明は完了だ。
分子間の相互作用はほぼ電磁相互作用だが、その詳細を理解するには量子力学の知識が不可欠。
気体は多数の分子の集合になるので統計力学も必要。
長々と何を書いてるのかわからんが、要するに、
バカ工学部には物理が理解できません
ってことだよなw
一生ROMってろよ、バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カwww 思い出したぞ、
バカ工学部は、たぶん、スッポン2号だなw
スッポンのゴム部を上に向けて超強力掃除機で内側を低圧にすると空中浮遊できる
って、妄想を披露してた基地外、だったよなww >>550
それは誤りだ。なぜなら、迎え角が0度でも揚力が発生することがあるからだ。
と言うより、殆どの飛行機の主翼はそうなるような翼型に設計されている。 >>547
>それがそもそもの誤りだ。物理学は「なぜ?」には答えないし、そもそも扱わない。
なぜに終わりはないと言っている>>545のどこが、物理学は「なぜ?」には答える、という主張に読めるんだ?
おまえこそ日本語大丈夫か?
>>548
>そのレスははっきりと「翼の揚力を計算する時に使うもんじゃない。」と言っているね。
運動方程式が「翼の揚力を計算する時に使うもんじゃない。」なら、それはそれでニュートン力学の否定だろ。
おまえこそ日本語大丈夫か?
で、ダウンウォッシュを引き起こす力と揚力が作用反作用の関係にあることを否定する連中、
あるいはダウンウォッシュそのものを否定してる連中が、(本人にその意思はなくとも結果的に)
作用反作用則を否定していることは同意するのか?
だったら
>このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
は撤回してくれよ
同意しないならおまえさん自身が作用反作用則を否定していることになり、自らが
>このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
を破ることになる。
好きな方を選べ 2スレもROMってて
>このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
この認識はヤバすぎる。いったい何をROMってたんだか >>555
迎角0でもダウンウォッシュが発生するような翼型になってるってだけだな。
で、それが何か? >>551
そう言うお前は反作用バカで間違いないな。
>ヒコーキ馬鹿の負け犬の遠吠えの直後に、また変なのがやってきちゃっよw
このように、反作用バカは反論に窮してグゥの音もでなくなると相手を罵倒して誤魔化そうとする。
>トートロジーは流体力学なんだよwww
極めて稚拙な詭弁だな。
百万歩譲って仮に流体力学がトートロジーであったとしても、反作用バカの主張がトートロジーでしかないという事実は微塵も変わらないのに。
こういう「○○ちゃんだってわるいことしたよー」という言い訳が許されるのは幼稚園児までだぞ。
勿論、流体力学はトートロジーではない。ちょうど反作用バカが自分でも気付かない内に説明してしまっているが、
流体力学では圧力分布を与えれば流速分布が求まり、流速分布を与えれば圧力分布が求まるからだ。
即ち、理論に『定量的な』予言能力がある。これは物理理論に必須の要件だ。
反作用バカの主張はそうではない。圧力分布を与えても流速分布を与えても、翼の形状や飛行機の速度を与えても、何も計算できないし何も予言できない。
なぜか?それは、反作用バカの主張がトートロジーでしかないからだ。トートロジーでしかないことの動かぬ証拠と言える。
>バカ工学部は知らんのだろーが、物理では4つの基本相互作用を考える。
このように、反作用バカは反論に窮してグゥの音もでなくなると、全く関係ない話にすり替えて誤魔化そうとする。
しかも、そのすり替えた話がシッタカだから、目も当てらんない。 アップウォッシュでも揚力は発生する、なんてのもいたしな。
これが作用反作用則の否定でなくて何だというのか。
ほんとにROMってたのか? >>555
早くゴックンしろよ。オラ 濃いの飲めよ >>556
>なぜに終わりはないと言っている>>545のどこが、物理学は「なぜ?」には答える、という主張に読めるんだ?
どうして「扱わない」という言葉をスルーするの? 日本語大丈夫か?
>運動方程式が「翼の揚力を計算する時に使うもんじゃない。」なら、それはそれでニュートン力学の否定だろ。
どうしてだ?
例えば重力波の強度を計算するのにニュートン力学は使えないけど、君はこのこともニュートン力学の否定と言うのか?
という訳で、ダウンウォッシュを引き起こす力と揚力が作用反作用の関係にあることを否定する連中も、
ダウンウォッシュそのものを否定してる連中も存在しないことが分かったね。 >>555
じたばたしやがって、迎え角なんてどうでもイイさ。翼が気体を押し下げる様な形状をしてるから、ダウンウォッシュが起きるんだ。
オラ!のどならして飲み込めよ。ゴックンって言え! >>558
その通りだが、>>550の主張に従うと、迎え角が0度では空気を『押し下げる』ことができないので揚力が発生しないことになってしまうんだよ。
しかし、実際には揚力が発生するので、即ち>>550の主張は誤りだ。
>>561>>563
言うことにこと欠いて、それかよ。
ダウンウォッシュ派の知能レベルが伺えるわ。 >>564
往生際の悪い奴だな。可愛いぜw
迎え角なんてもんは、何を迎え角0とするかによるのよ。人間が決めたもんなのさ。
何からの角度でそれが0だろうが 3だろうが 10だろうが、単位が度であろうが、%勾配であろうがどうでもイイ。
お前はなぜダウンウォッシュが発生するのか知りたいんだろ?
答えは、翼が気体を押し下げる形を取っているからだ。
飲まねーの?ゴックンしてくれないの? 絶対必要なのは翼上下の圧力差
ダウンウォッシュは必ずしも必要ない、地面スレスレじゃない限り、結果的にダウンウォッシュは発生するが >>565
だから、迎え角が0度でどうやって空気を『押し下げる』のかと訊いている。説明してないよね。 >>566
翼上下の圧力差の話は、今してるダウンウォッシュの話をゴックンしてからだ。
この先君には沢山ゴックンしてもらうから、あ・せ・ら・な・い・で♫。
今してる「なぜダウンウォッシュが発生するの?」って事は理解できたか?ゴックン飲み込めたか?
w >>567
その迎え角0の時にダウンウォッシュを発生させる翼を持って来い!
迎え角0の時も、気体を押し下げる形状してるからw >>567
実例をあげれば、迎え角0と呼んでる水平時に翼後端が長く下向きにわん曲してるだけだろ。
空気を押し下げる形状してるから、ダウンウォッシュが発生する。
早くゴックンしてくれよw >>569>>570
迎え角とは、翼の前縁と後縁を結んだ翼弦線と一様流とのなす角だから、
君の言うように翼後端が長く下向きにわん曲してる場合でも、迎え角が0度なら翼前端と翼後端を結んだ線は水平になる。
やはり、気体を『押し下げる』ことができないんだよ。
つまり、ダウンウォッシュは発生するが、少なくともそれは気体を『押し下げる』ことが原因ではないということ。
なぜなら、現実に、迎え角が0度でもダウンウォッシュは発生するからだ。 >>571
俺の言うことが違うなら、
さっさと貴様で自分で言う迎え角0でダウンウォッシュを発生させる翼を自分で持ってくりゃ良いじゃイイじゃん。
早よ持って来いよ!今から取りに行け!はやくイケよ。
イキたいんだろ!イキ顔みてーよ。 >>572>>573
既に言った通り、殆どの飛行機は主翼の迎え角が0度でもダウンウォッシュを発生させる。
だから、飛行場に行けばいくらでも見れる。
それどころか、大きさが僅かであれば迎え角がマイナスであっても、ダウンウォッシュは発生する。
気体を『押し下げる』なんて理屈では説明できないと分かるよね。 飛行機はシチュエーションにより
アップウォッシュ、水平ウォッシュ、ダウンウォッシュの時でも揚力は発生する
グライダーが機体姿勢を水平に保ちながら下降してくる時はアップウォッシュ >>574
だから言ってねーで見せろよw
話を整理すると、君は気体を下向きに押し下げる形状してないのに、ダウンウォッシュを発生してる!とお前は主張するのか?
俺はね、そんな物はないと考えてるのよ。
そこにダウンウォッシュが発生するなら、翼の形状からだよ。 ダウンウォッシュは押し下げる翼の形状をもとにしてる。そんだけだろ。
これを否定するなら、否定するにたる形状を出してみろよ。 >>576>>577
だから、飛行場へ行けばいくらでも見れると言っているのに、なぜ見に行かないのか?
自分に都合の悪いものは見たくないのか?
>そこにダウンウォッシュが発生するなら、翼の形状からだよ。
このスレの誰もそれは否定していないと思うぞ。
あくまで、「気体を『押し下げる』から」と言うのが誤りなのであって。
翼の形状からダウンウォッシュが発生することは事実だが、それが『押し下げ』であることの証明を君は今まで一度も示していない。
俺の方は『押し下げ』ではないことの証明(迎え角が0度以下でもダウンウォッシュが発生する)を示したのに、君は全く反論せず
ただ「早くゴックンしてくれよw」と喚き続けるだけだ。君もまた、反作用バカと同様に、何も証明していないし何も説明していない。 揚力は速度の2乗
ニュートン3rdだと作用、反作用だから2乗にならない、ほとんど速度に比例 >>580
アホ。
翼に流入する空気の質量が速度に比例するから、運動量変化つまりダウンウォッシュは速度の2乗に比例する。
ダウンウォッシュを否定するのは、物理を理解できない馬鹿ばっかw >>580
色んな人から理解して考えを飲み込め!ゴックンしろ!と言われて、お前は幸せだな。ぶっかけ祭りかよw >>579飛行場に来た♫で、どの機体?
A320はどうだ?イルカみたいな顔してるな そもそも送迎デッキから見て確認できる話なのか?
翼をみたからって、どうして迎え角0でダウンウォッシュを発生させてると、知る事が出来るんだ?教えてくれよ。 やはり、お前が迎え角0でダウンウォッシュを発生するんだ!って考える根拠を提示してもらわないと。 >>582
そんなことより、お前は「気体を押し下げる」が誤りであることはちゃんと理解できたのか?
>>583
A320の零揚力角は-1.2度らしいな。つまり、迎え角が-1.2度より大きければダウンウォッシュは発生するということだ。
>>584
知らんがな。お前が見せろと言うから、見る方法を教えてやっただけだ。
>>585
お前が自分で言ってたろ。翼の形状からだって。 言ったよ。ダウンウォッシュが発生する理由は、翼が気体を押し下げる形状してるからだ。その他にはない。
つうか、他に何があるんだよ? フラップや補助翼って言ってる段階で、翼形状の話してんじゃん。 >>587
ダウンウォッシュが発生する原因は「翼の形状から」であることは正しいが、「気体を押し下げる」というのは誤りだ。
なぜなら、翼の迎え角がマイナスであってもダウンウォッシュが発生し得るから。
では、何がダウンウォッシュを発生させる原因かと言えば、翼の上面の空気の流れだよ。だから、『押し下げる』はあり得ないんだ。
お前も言っている通り、現代の殆どの飛行機の主翼の形状は上に凸の形状をしている。翼の上面のこの形状に沿って空気が流れるので後半はやや吹き下ろしになる。
そして、翼の後端に達するとそこから先は翼がないので、吹き下ろしはそのままダウンウォッシュになるわけだ。
だから、迎え角が0度でも少しマイナスでも、ダウンウォッシュは発生する。
また、現代の飛行機がジェットエンジンなどの構造物を翼の上に乗せず翼の下にぶら下げているのは、翼の上面の空気の流れが重要であるから。 >>593
そう呼ばれたことはないな。
そんなことより、ダウンウォッシュが発生する原因は翼の上面に沿った空気の流れであり
空気を押し下げたからなどではない、ということは理解できたかい? >>594
翼が気体を押し下げる形状だからだろ。
これほど物理の話をしてて、君の問題視する点は表現方法とか言わないでくれよ。 何にせよだ!
ダウンウォッシュが発生する原因を知りたいんだろ。
翼が気体をその方向に曲げる形状をしているからだ。
ゴックンしろw >>597
翼の上面の空気の流れがダウンウォッシュになる、と説明した筈だぞ。
翼の『上』面の空気を、どうやって翼が『押し下げる』んだ?
物理以前に日本語としておかしいんだけど、なぜこんな小学生でも分かる間違いに気付かないかねぇ? 風洞実験で揚力が発生しているとき、翼上面に沿った流れは下向きの速度成分を持つ。
ダウンウォッシュを否定するアホは、何でこんなに簡単なことがわからんのだ? >>600
>風洞実験で揚力が発生しているとき、翼上面に沿った流れは下向きの速度成分を持つ。
だよね。風洞実験だけでなく、コンピュータによるシミュレーションでも同じ結果が出る。
なぜかID:+N4gM+XJはこの事実がどうしても理解できないらしい。
>ダウンウォッシュを否定するアホは、
繰り返すが、このスレにダウンウォッシュを否定する人はいないぞ。 >>601
>繰り返すが、このスレにダウンウォッシュを否定する人はいないぞ。
「ダウンウォッシュが無くても揚力が発生する」ってのが「ダウンウォッシュを否定するアホ」
結構いるぞw 絶対必要なのは翼上下の圧力差
結果的にダウンウォッシュは発生するが
地面効果機を見れば解るように、ダウンウォッシュは必ずしも必要ない >>602
残念ながら、君の日本語能力に問題がある。
「○○が無くて『も』□□する」 という文章は「□□するなら、○○は無い」を意味しない。
逆は必ずしも真ならずだ。従って、それはダウンウォッシュの否定では全然ない。 >>603が「揚力=ダウンウォッシュを否定するアホ」
>翼上下の圧力差
まだ、言ってるよ。
上が低圧なのだから、「翼上下の圧力差」が原因ならアップウォッシュになるんだよ、アホw 「翼上下の圧力差」が原因のアップウォッシュは、翼端渦、だな。実際にあるぞw 「空気は空気に押されて動く」って、マジに信じてるのが、「ダウンウォッシュを否定するアホ」w
>>604
バカ? そんな厳密に対応するわけねぇーよw 相手はアホww >>603
>ダウンウォッシュは必ずしも必要ない
>>604
>それはダウンウォッシュの否定では全然ない
ジエンなのか?w >>607
とうとう「逆は必ずしも真ならず」という論理の基本すら否定し始めたぞ。物理板なのに。
バカもここに極まれりだ。 >>608
お前が日本語に不自由なだけだ。
因みに604は俺だが、603は俺ではなく別の人。
いずれにしろ、全く異なる文脈においてなされた発言から一文だけ抜き出して文脈を無視して比較するとか、知能の欠片も無い。 物理板で勝負するなら、知識で勝るところをみせい!
このたわけが なんだよ、流体力学が大好きなボクちゃんだけど、まともに反論できなくなって
言葉遊びを始めやがったw
物理板なのにww
バカもここに極まれりだwww だから
「空気は空気に押されて動く」って、マジに信じてるアホ
が、揚力はダウンウォッシュの反作用であることを理解できないだけ。
普通の物理を理解せずに、流体力学だけで考えてると馬鹿になる、ってことだよなw >>603だが書き方にあいまいな点があったので訂正しとく
絶対必要なのは翼上下の圧力差
結果的にダウンウォッシュは発生するが
地面効果機を見れば解るように、ダウンウォッシュは必要ない なんというブーメランw
>>611>>612>>613
くだらない画像貼りに逃げてホント情けない奴だな。
物理板で勝負するなら、知識で勝るところをみせい!
このたわけが
で、結局、ダウンウォッシュが発生する原因は翼の上面に沿った空気の流れであり
空気を押し下げたからなどではない、ということは理解できたかい?
俺は俺の持つ知識を提示しているよね。お前は反論どころか自分の知識を提示することすらしていないようだが。
まぁ、提示しようにも知識が無くてできないのかも知れないけど。 >>614
>揚力はダウンウォッシュの反作用であることを理解できないだけ。
何度も何度も指摘したが、それは単なるトートロジーでしかなく、何も説明していない。
「なぜ揚力が発生するのか?」ていう疑問を「ダウンウォッシュが発生するのか?」という疑問に置き換えただけで、疑問を全く解いていないんだよ。 >>616
全ては>>550から始まった。
揚力の発生する要因は数あれど、まず>>550コレよ。
ゴックンしろ。飲み干してから次に進む。 >>618
この期に及んで振り出しに戻すなよ。
お前のその屁理屈は、迎え角が0やマイナスでもダウンウォッシュが発生し得るという事実により完全否定されているんだから、二度と持ち出すな。 >>618
>揚力の発生する要因は数あれど
違う、揚力の発生する要因は翼上下の圧力差 だけ >>617
つまり、揚力が発生する理由の説明において
「なぜ揚力が発生するような圧力分布になるのか?」ていう疑問を
「なぜ揚力が発生するような流速分布になるのか?」という疑問に
置き換えただけの流体力学はトートロジー
とゆーことだよなw
さらに
力の大きさを計算できれば説明したことになるとか、アホアホw
さすが、スッポンで空中浮遊できる、とか言ってしまっただけのことはあるよなww
フックの法則ではバネの張力は計算できるが、それが張力が発生する理由の説明になるのかよwww
コイツ、2スレもROMってて、未だにダウンウォッシュが発生する理由も理解できない、バカ。
バカ工学部に物理を語る能力は無し。 >>620
>違う、揚力の発生する要因は翼上下の圧力差 だけ
はい、出ましたぁw
「揚力の発生する要因は、翼に上向きの力がかかるから」のアホww
圧力差が生じる理由について説明できるまで、来なくていい。 風洞実験で揚力が発生しているとき、翼上面に沿った流れは下向きの速度成分を持つ。
気体同士の相互作用で、翼から離れた気体も下向きの速度成分を持つので、
飛行機の重量を支えるのに十分な量のダウンウォッシュが発生する。
分子間にどのような相互作用があるのかは、普通の物理で説明できてるし。
これを理解できないバカが、そのまま馬鹿の一つ覚えで「圧力差」と喚き散らすんだよなw パイロットや飛行機関係者は圧力差飛んでいると言うのは常識 圧力の差がでる原因は、
下面は流れを押し下げているから圧力が上がり
上面は流れを引き下げているから圧力が下がる
これでいいでしょ 卓上の理論でダウンウォッシュになってしまったの
ま、いいかいつものパターンだし >>621
>力の大きさを計算できれば説明したことになるとか、アホアホw
完全に論破されて反論できず罵倒するしかなくなったかw
力の大きさを計算できてもアホだとしたら、力の大きさどころか何一つ計算できないお前の反作用狸論は何なんだ?ドアホか?
お前の反作用狸論が何も計算できないのは、それがトートロジーでしかないからだ。一方、流体力学では揚力の大きさが計算できるので、トートロジーではないと判る。
結局、お前の言っていることはこういうことだ。
質量と力を与えて加速度を計算する問題において
「なぜその加速度が発生するような質量になるのか?」ていう疑問を
「なぜその加速度が発生するような力になるのか?」という疑問に
置き換えただけのニュートン力学はトートロジー
とゆーことだよなw
何のことはない、お前こそがニュー間だったわけだ。
>フックの法則ではバネの張力は計算できるが、それが張力が発生する理由の説明になるのかよwww
物理学の根本を理解できていないバカがよくしでかす大間違いだ。
物理学は「なぜ?」を扱わない。原理や法則から現象を演繹したことをもって説明したとみなすんだ。
お前が時々言及する「4つの力」は良い例だ。これはゲージ原理を仮定し、これが無条件に成り立つという前提から演繹して4つの力を導き出している。
実は、お前は、自分で自分の主張の間違いの証拠を挙げていたわけだ。知りもしないくせにシッタカするからそうなる。 >>622
圧力差が生じる理由は、流体力学で説明できてるし。
これを理解できないバカが、そのまま馬鹿の一つ覚えで「ダウンウォッシュの反作用」と喚き散らすんだよなw
>>623
はい、出ましたぁw
「揚力の発生する要因は、ダウンウォッシュの反作用だから」のアホww
十分な量のダウンウォッシュが発生する理由について説明できるまで、来なくていい。
補足すれば、流体力学では揚力の大きさを計算できるが、反作用狸論では揚力どころか何一つ計算できない。これが決定的な差だ。
そういえば、
>分子間にどのような相互作用があるのかは、普通の物理で説明できてるし。
とか言っておきながら、お前は今まで一度も具体的に説明したことないよな?説明してみてよ。
(そんな物理理論は存在しないことを知っててわざと訊いてるんだけどねw) 定量的に計算できなきゃ説明にならない、には俺は与しないが、言いたいことは理解した。
第一原理から全て計算できる物理理論はまれで、定量化には何らかのモデル化を必要とする、
それで説明と言えるか、というといろんな意見がありうると思う。
あなたはそれで説明になっていると主張している、と。その立場は尊重する。
地面効果の効く特殊ケースなどで揚力の全てがダウンウォッシュの反作用ではない、
と言いたいのならそれも理解した。厳密なことを言えば空気の浮力もあるし、
エンジン推力が水平でない場合、その垂直成分も寄与するしね。
もっとも、地面効果はダウンウォッシュと地面との干渉で生じるものだから、
これを持ってダウンウォッシュがないというのであれば否という。
(平板を地面に平行に移動させるようなダウンウォッシュのない状況では地面効果は生じない)
また、地面効果が効く場合でも依然としてダウンウォッシュの反力が
揚力の主成分であることに違いはない。
これまで議論してきた、飛行機がなぜ飛ぶか、で普通想定するような上空での定常飛行では
ダウンウォッシュの反力が揚力のほとんどを担っている、ということは変わらず主張する >>629
>定量的に計算できなきゃ説明にならない、には俺は与しないが、
いや、これは与する与しないという問題ではなく、物理学という学問の根本的なルールなんだよ。
物理学を他の自然科学と区別せしめているのは、自然現象の量的な把握を行い数学を応用して表すという特徴にある。
従って、量的な把握を行わなければ、それは定義から外れて物理学ではなくなってしまう。
反作用バカの主張は最初から量的な把握を放棄しているので、そもそも物理学ではない。だから、俺は反作用バカの主張を「反作用狸論」と呼んでいる。
もう1つ、いくら量的な把握を行っていても、それがトートロジーであっては説明の意味をなさない。
単なる「なぜ?」の置き換えでしかないので、どれほど置き換えを繰り返しても終着することがないからだ。
この無限の置き換えを止めるには、原理もしくは法則に帰着させるしかない。
原理とは無条件に正しいとされる前提であり、法則とは観測や実験で普遍性が確認されたモデルなので、終着させることができる。
反作用バカの反作用狸論は結局「作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例を紹介している」だけで、作用・反作用の法則に帰着させているわけではない。
だから、何一つとして説明できない単なるトートロジーにしかなっていないんだよ。 翼の下側では斥力
翼の上側では引力
なぜなら空気の密度が違うから
密度差を生む原因は流れの方向の変化 ダウンウォッシュ組は力積を根拠にしてるから第2法則やろ
圧力差組が作用反作用やろ
違うか? >>624
> パイロットや飛行機関係者は圧力差飛んでいると言うのは常識
それは圧力差という説明で昔から習ってきたからであって、パイロットたちが自分の飛ばしている飛行機の
翼上面の圧力を実際に測るという経験を日頃積み重ねて圧力差が本当に正しいというのを実証的・経験的に知っているわけではない
だから彼らは昔からの説明を鵜呑みにしているだけであって、鵜呑みにしているだけの彼らにとって常識ということが、その説明の正しさの裏付けにはならない >>630=バカ工学部?
長々と書いてるが、要するに
飛行機が何故空を飛ぶのかは、科学では説明できない by バカ工学部
どこまでアホアホなんだよw
もう少し、普通の物理を勉強してから、出直して来ましょう。
流体力学は「なぜ」に答えられない、単なる近似計算法、ってのには同意するぞw 流体力学に出てくる圧力は、普通の物理の作用反作用じゃない。
仮想的な連続体に置き換えてる時点で、現実の現象を説明するのは無理ってことだ。
なぜ飛行機が飛ぶのかは、普通の物理で説明して、
もの作りとかに必要な圧力分布などは、流体力学の近似計算で、チマチマ求める。
それが正しい使い方だな。 >>634
理屈で反論できないなら、無理にレスしなくていないんだよ。バカを晒すだけだから。
結局、この反作用バカは物理学がどういう学問なのか全く知らないのに手を出してシッタカしてしまったのか。
「工学部」とか意味不明な罵倒をする(飛行機を飛ばすのは工学の領分だろうにw)ところから察するに、
反作用バカの正体は文系低脳と考えられる。と言うか、所謂「トンデモ」ってヤツだな。
>流体力学は「なぜ」に答えられない、単なる近似計算法、ってのには同意するぞw
その文脈だと、反作用バカは代案として近似でない計算法を示さなければならないのに、
実際に示したのが何も計算できない方法なんだから、もう笑うしかない。どうしたらこんな愚かな行動がとれてしまうんだろう? >>635
>なぜ飛行機が飛ぶのかは、普通の物理で説明して、
とか言っておきながら、その「普通の物理」が一度も具体的に説明されたことがないんだよね。
気体を連続体に置き換えない方法なんだそうだけど、3600以上のレスが費やされて、ただの1レスもない。
まぁ、もともと存在しないものは説明のしようもないわなw >>630
定量的だけどモデルに依存した説明と、定量性は少ないけど第一原理に直結した説明、
どちらが物理的説明としてふさわしいか、という話。どちらの立場もありうる。
前者だけを物理的説明だとする立場にはやはり与しない
>もう1つ、いくら量的な把握を行っていても、それがトートロジーであっては説明の意味をなさない。
これも与しない。既に指摘済みだが、あらゆる物理理論が
>単なる「なぜ?」の置き換えでしかないので、どれほど置き換えを繰り返しても終着することがないからだ。
に当てはまるので、あなたの主張ではあらゆる物理理論が説明の意味をなさないトートロジーになってしまう。
無条件に正しいとされる前提に帰着させたところで、なぜその原理が正しいのか終着していない。
でも原理に帰着ならOKという立場なら、まさにニュートン力学における原理の1つである
作用反作用に帰着させるのを受け入れないのはダブルスタンダードにしか思えない。 >>638
反作用バカの詭弁に惑わされてはいけないよ。
そもそもニュートン力学とは、物体を重心に全質量が集中し大きさをもたない質点とみなし、
その質点の運動に関する性質を法則化した理論だ。無論、これは大きさをもつ剛体へと容易に拡張できる。
だがね、気体は質点でもないし剛体でもないんだよ。従って、反作用バカが気体をニュートン力学で扱えると言うのは実は欺瞞だ。
こういうおかしなことになるのも、反作用バカが実はニュートン力学を根本的に理解していなくて、
適用範囲外までそれを押し付けようとしたからなんだよね。 >>639
>定量性は少ないけど第一原理に直結した説明、
繰り返しになるが、反作用バカの詭弁に惑わされてはいけないよ。
既に述べた通り、気体は質点でも剛体でもないからニュートン力学の適用範囲外なんだよ。
直結どころか第一原理に掠りもしていない。
定量的だけどモデルに依存した説明と、定量性は皆無な上に第一原理に掠りもしない説明、どちらがマシか論を待たないだろう。
すると、反作用バカは今度は空気の分子の間の作用を持ち出してニュートン力学で扱えると言い出すのだが、全くもって笑止千万。
空気の分子のレベルは統計力学や量子力学の領分であって、やはりニュートン力学の適用範囲外なんだよ。
まぁ、反作用バカはニュートン力学すら全く理解できていないのだから、統計力学も量子力学も存在すら知らなくても不思議はない。
そんな有り様なのに、シッタカして出鱈目を吹聴していたんだから、もう目も当てらんないわな。
>無条件に正しいとされる前提に帰着させたところで、なぜその原理が正しいのか終着していない。
その考え方は危ういよ。一歩間違えれば、相間にまっしぐらだ。相間連中はまず、光速不変原理の正しさが証明されていないことを口実にする。
数学で言えば、なぜその公理が真なのか終着していないから定理を証明できない、と言うがごとき愚考だ。 >>642
だよね。
ニュートン力学を使うことは認めるのに、流体力学を使うことは認めない。
この態度こそがダブルスタンダードだ。 >>640
>だがね、気体は質点でもないし剛体でもないんだよ。従って、反作用バカが気体をニュートン力学で扱えると言うのは実は欺瞞だ。
さすがにそれはおかしい。相対論的・量子論的な話が出てくるなら別だが、
そうでもない状況で気体分子運動をニュートン力学で扱えないとしたらその理由は何だ?
質点でもなく剛体でもないならその効果を取り入れればいいだけのことで、
原理的にニュートン力学で扱えない理由にはならないぞ。
流体力学だってその大元にはニュートン力学がある。オイラー・ラグランジュらが
まさにニュートン力学を流体に対して適用することによって発展した分野だ。
ニュートン力学の適用を否定するかのような主張は正直びっくりした >>641
>既に述べた通り、気体は質点でも剛体でもないからニュートン力学の適用範囲外なんだよ。
ニュートン力学は質点・剛体にしか適用できないとするなら、
自ら流体力学の成り立ちを否定してることになっちゃうよ? ニュートン力学は気体には適用外だとするなら、ダウンウォッシュ説は
作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例を紹介しているだけだ、
というそちらの指摘とは自己矛盾してないか?
適用できないのになぜ作用反作用が成り立つ例という指摘になるの? >>641
>>無条件に正しいとされる前提に帰着させたところで、なぜその原理が正しいのか終着していない。
>その考え方は危ういよ。一歩間違えれば、相間にまっしぐらだ。
いや、危ういというほうが危うい。まともな科学者は、原理の正しさは担保されていないこと、
将来の観測事実によっては破られる可能性のあるものである、ということは心のどこかでは
念頭に置いている。科学の反証可能性というやつだね。これがないものは
まともな科学とはみなされない。それが科学の方法論というもの。
原理を終着した正しさとみなすほうがこちらの目からすると危うい。それこそ相間連中と紙一重。
盲目的に信じ込んでいるものが違うだけ。それは宗教でしかない 翼と翼を包む空気のでっかい塊との相互作用の結果だって事は誰も否定してないのでは? 気体分子運動論は粒子間の相互作用のない仮想的な状態のお話 アボガドロ定数の何倍もの粒子のすべての相互作用と初期条件を書き下せばニュートンの運動方程式になるでしょw
それが原理だとする一派と解けないんだから意味ないとする一派がいるだけ 解けない限り<飛ぶ原理>にはならんでしょ
解いた結果地べたに落ちるが答えかも知れないんだから 大きさを計算してみないと飛ぶのか飛ばないのかわかりません
これが「飛ぶ原理」のわけないだろw バカ工学部、ついにコワれたのか?w
それともバカ工学部1号、2号とスッポン2号がいるのか? 意味不明な長文だから、わかんなーいw
とりあえず
・飛行機が何故空を飛ぶのかは、科学では説明できない by バカ工学部
・科学的な説明はトートロジーだが、流体力学はトートロジーにならないから、
つまり、流体力学は科学ではない by バカ工学部
・気体を扱う流体力学は、ニュートン力学ではない by バカ工学部
もう、アホすぎて、お話にならんよなw 飛んでるトンデモ力学か?w
まぁ、でも、工学部なら仕方がない。「科学」をやるところではないからな。マジで。科学は理学部物理だなw
ああ、もしかして、コイツ自身が自己紹介していたように、低能バカ文系なのかもしれない。
「反証可能性」とか口走っていたから、哲クズの類かもなww
ちなみに、流体力学は、仮想的な連続体を扱うニュートン力学だな。
「科学的な説明」に関しては、次レス。 現代の科学は、実証された合理的な理論で構成されている。
もちろん、高エネルギー系など、まだ実証が不可能な理論もあるし、
合理的な理論がまだ未完成な場合もある。
新事実が発見されて、これまでの合理性に疑問が生じることもあるが、
何年にもわたる検証に耐えてきた理論の合理性は、万人が認めるものであろう。
何が言いたいのかというと、現象を説明する、ということは、合理的な理論に帰着させることだ。 フックの法則では、バネに発生する張力の大きさは伸びとバネ定数の積から計算できるが、
なぜ張力が発生するのかは説明できない。
なぜ発生するのかは
バネは金属原子で構成されることが実証されている。
原子間の相互作用に関しては、電磁相互作用であることが理論的に示される。量子力学だな。
さらに金属の結晶構造を考えて、各原子には平衡位置があることも示せる。物性物理・統計物理だな。
で、外力で平衡位置からズレると復元する方向に力が作用する。
これが、バネの張力。
のように、合理的な理論に帰着させて説明しないといけない。
要するに、普通の物理で説明できるってことだ。
流体力学も同様で、連続体の釣り合いの式を解いて圧力や流速の大きさを計算するだけで、
なぜ揚力が発生するのかは説明できない。
で、説明できないが、圧力分布は詳細に計算できるから、それで良いではないか。
流体力学が万能、とか思い込んでると、バカになるよw お、そうだな
その調子で飛行機が飛ぶ理由も説明してくれ 方程式を立てるだけで満足するのはなんていう学問ですか? 流れがよくわからないんだけど、飛行機が飛ぶ飛ばないって問題は初めから工学的な問題なんじゃないの?
微視的でもないし光速に近いわけでもないからニュートン力学の適用範囲内の力学的問題であることには間違いはない
だから気体分子と飛行機との作用反作用だというのは運動の原理としては正しいことを言っていると思う
でも飛行機が飛ぶ時に考えなきゃいけない気体分子の数って膨大で、それらの間の相互作用も考えなくちゃいけないから、結局は多体問題に帰着するだけで、飛ぶとか飛ばないとかを議論するところまで持って行けない
だから飛ぶ原理を説明するためには問題を流体力学に落とし込んで扱わなきゃ答えは出ないってことでしょ? >>658
マトモな人なら当然だな、ビヘイビア記述での物理説明が最適。
ところが、>>655 のように >量子力学だな。物性物理・統計物理だな。
とか騒ぐだけで説明したつもりのキチガイが巣くってるということだ。 >>658
ヒコーキ工学で重要なのは、飛ぶ飛行機を作ること。
理学的に「なぜ飛ぶのか」とかは、正直どーでもいいんだなw
そんなマヌケな連中には、
仮想的で説明することは出来なくても、近似計算で答えが出る流体力学
が、重宝する。というか、神ってる存在なんだな。
だから流体力学をディスられると、アホを晒してでも反論せずにはいられなくなるんだw
>>659なんかが、その端的な例だな。
量子・統計・物性などの普通の物理が理解できません、と白状してアホアホを晒すw
で、言ってることは、
「揚力はなぜ発生するかっだって? 飛行機が飛んでるんだから揚力が発生してるに決まってるだろ」
ってことだ。ビヘイビアとか言ってるからな。
まぁ、これが、バカ工学部の限界なんだなw >>理学的に「なぜ飛ぶのか」とかは、正直どーでもいいんだなw
この理学者はスレタイも読めないのか 理学的な「なぜ飛ぶのか」という問題は、バカ工学部には正直どーでもいいんだなw
気体を扱う流体力学は、ニュートン力学ではない byバカ工学部
こんなアホが、なぜ物理板でレスするのかは、全くの謎だがww キチガイはキチガイでしかない。
流体力学は質点力学の連続物体への拡張であり矛盾などしていないどころか
一般相対性理論でも流体力学の方程式が導出され宇宙膨張の説明に使われている。 ヒコーキ馬鹿はキチガイでしかないw
>連続物体
コイツのオレオレ用語でバレバレw
仮想的な壁に囲まれている流体要素が、仮想的な圧力に押されている、
のが連続体による仮想化。
仮想化しても圧力の大きさは計算できるが、
現実の現象を説明することはできない。
流体力学でやってるのは、仮想的な流体要素のニュートン力学的な釣り合いの式を解くこと。
もちろん間違いではない。保存則と連立させれば、圧力の大きさは求まる。
が、
圧力分布と流速分布が釣り合うから揚力が発生する、では理由の説明にはならない。
流体力学による近似計算で、かなり精密な圧力分布が求まるのだら、便利に使っていれば、それで良いだろw
流体力学で揚力が発生する理由を説明するのは、バカw >流体力学でやってるのは、仮想的な流体要素のニュートン力学的な釣り合いの式を解くこと。
普通に力学の問題を数量的に解く、揚力の説明とはそういうことだ
バネ振動の振幅と周期を求める求めるのが目的なのに「張力の発生を説明できない」?と騒ぐのはキチガイだけ
キチガイには >現実の現象を説明することはできない。 らしい。
実際の物理理論は全て仮定の原理が前提なんだが「現実の現象」(?)とか言うやつはカルト信者。 飛行機はダウンウォッシュの作用反作用で飛んでいるby-nasa >>666
コイツが、流体力学のミカタのアホアホ、の典型w
「なぜ飛ぶの?」と聞かれているのに、
「釣り合いの式や保存則で計算すると上向きの力が出る。説明終了」とか、バカすぎww
要するに、流体力学では、マトモな説明ができない、って、わかってるんだろ?
それなのに、
「大きさを求めることが、説明だ」などと、間違った教義を広める基地外カルト集団が、コイツらだよなw
で、立派なカルトの信者になると
「なぜ張力が生じるの?」と聞かれても、「振動数や振幅を求めることが目的」になるらしいw
洗脳されすぎだよ、アホ。
普通の物理で「構成原子の平衡位置からのズレ」と答えれば終了だろw
流体力学しか知らないバカは、普通の物理が理解できなくて、平気で嘘を垂れ流す。
いったい、いつまで続けるんだろうね?w >>「なぜ張力が生じるの?」と聞かれても、「振動数や振幅を求めることが目的」になるらしいw
誰もそんなこと言ってないんだけど、お前には一体何が見えているんだ? >>669
スレタイも読めねぇのかよ、アホ。
現象の理由を説明するのが、このスレだよ。
あぁ、故意に関係の無い話を持ち出して、誤魔化してるのかw
張力が発生する理由は、フックの法則では説明できない、のと同様に
揚力が発生する理由は、流体力学では説明できない。
どちらも大きさを計算するための、近似法だな。
で、理由など、どーでもいい工学部にとっては、重宝する。
まっ、バカ工学部とハサミは使いよう、ってことだw 飛行機が飛んでるんじゃない
地面が落ちているんだ
これで解決だよ 理学部さん的には空気中を自由落下するリンゴも飛んでるんですかね? 真空中を自由落下するよりも滞空時間は長くなるはずだから間違ってるとは言えないですが... そりゃ「飛ぶ」の定義次第だ。揚力の有無は関係なく「飛ぶ」と表現しうる。
真空中の自由落下状態の人工衛星も飛んでいるというし、
もっと身近な例では野球やゴルフなどのボールだって飛んでいくだろ たしかに飛ぶという言葉は物理学用語ではありませんね
ただ、
・地面に接触していない
・地面との距離が変わらないか離れていく
ことを飛ぶという人が多いんじゃないかなあ、とは思います
近づく運動を飛ぶというのは僕には気持ち悪い
スレチですけどね なぜ飛行機は自由に飛べるの?って意味なら、
操縦桿を傾けると連動したエルロンで機体が傾き、
操縦桿を引くことで連動したエレベーターで機体が上昇、結果的に旋回し
尻が横に流れた時の滑りを、フットペダルと連動したラダーで制御する。
エンジン出力は昔は航空機関師って3人目のパイロットポジションがあったが、今は機械がしててオートスロットルだ。
http://ascii.jp/elem/000/000/993/993959/img.html だから主翼にある補助翼は左右逆の動きをして、水平尾翼にある補助翼は 左右同じ動きをする。
飛行機は車のように曲がるのではなくて、機体を傾けて上昇すると 大きく旋回して進行方向が変わる。
この時、乗客はGを感じるが床面に対し垂直なのでバンク角30度でもグラスの飲み物はこぼれることはない。 つうか乗客には姿勢指示器がないから、どっちが下か、何が水平なのかすらわからない。 飛行機の先っぽに旗を立てた時、尾翼に向かってパタパタとしてる時は良好だが、この旗が尾翼に向くのではなくて斜めにズレてる場合、航空機は横滑りをしていて主翼に上手く風が当たっていない訳。
こう言う時は、フットペダルを動かして垂直尾翼のラダーを操作する。着陸時に大きな横風を受けた時も同様だ。
斜めからの風は主翼の能力をうまく発揮できない。 >なぜ飛行機は自由に飛べるの?って意味なら、
ここでそんな意味で論じている人は一人もいない。たぶん >>681
だから、ここでそんな意味で論じている人は一人もいないよって指摘してるんじゃん >>683
だから飛ぶって意味が何なのか、話してたじゃん。
まず飛ぶ の定義を定めてくれよ。それに準ずるから。 ちょっと眺めりゃ、>>673が脱線するまでは揚力の発生する理由が論じられていたことくらいわかるだろ。
>>673はまだ物理の話だと強弁できなくもないが、>>676は完全に飛行機操縦の話で板違い。
お前のいう意味で飛ぶを論じたいなら勝手にすればいいが、相応しい板でやってくれ 「操縦ノウハウは物理板には関係ない」そんな事は100も承知よw
しかし何をもって飛ぶとするのか、定義は物理板にも必要じゃん。
そこから脱線するしないの基準でもある。
さっさと飛ぶって意味を、ここ物理板では揚力の発生する状況と定義しろよw 定義がシッカリしてないから、圧力だ!って考えのやつがたまに現れるんだw 向い風を翼にうけて飛んでる。でも正解だし。
気体を曲げた反作用で揚力を得ている。でも正解だし。
上下の圧力差。って解答でも、間違ってるとは俺は思わないのよ。
飛ぶ←が何をさしててどこまでの解答をするのか、どれが正解なのよ?って気がするのw だから、グランドスタッフが頑張って働いているからw
って遊んでみた訳よ。
どの意見も間違った事は言ってないと思うぞ。
ニュートン力学否定する様な、一部のキワモノを除いて >「操縦ノウハウは物理板には関係ない」そんな事は100も承知よw
つまり板違いを承知で荒らしていた、と。くっそ邪魔なんで消えてくれるかな
別に、新たな視点から飛ぶを定義して論じたけりゃ好きにすればいい。
一つの定義に固執する必要なんてない。きちんと自分で定義して論じればそれでいい。
それが物理の話であればな。
>>676はきちんと自分で定義してはあったが、板違いだった。それだけのこと スレチとは思わないな。
定義をしっかりと定めないで議論すると、複数の解答が出来るよ。
ってスレの問題点を指摘したんだよ。 >>688
全部揚力の発生を説明しようとしている、という点では定義の齟齬はないようだが?
ちなみに>>688に関しては俺も全部正解だと思ってる。逆に、どれか1つが正解だから
他の説明は間違ってる(圧力差が正解だから反作用は間違いだ)みたいな主張に
反対している。
さすがに、反作用を否定するとか、気体にニュートン力学を適用するのは間違ってるとか、
そういうレベルのキワモノはダメだと思うが >>691
俺は複数の正解があっていいという立場
説明のアプローチが違うだけ どれも正解♪ってのなら、Part4まで作って言い争う事ないw
もし答えをどれか一つにしようとするなら、もっと定義や条件を指定しなきゃな。
まぁ 航空機の操作方法はまったく関係ないけどw ボールが壁にぶつかると、ボールが壁を押す、同じ力で壁がボールを押し返す←これが作用と反作用で圧力差に相当する
その結果、ボールは跳ね返る←運動量の変化(力積)ここで言うダウンウォッシュに相当する 1つに絞ろうとしなくていいんじゃね?
1つに絞ろうと定義や条件を指定しようとしたところで、
そんな定義や条件おかしいという争いが続くだけだと思うぞ
反作用の否定とか、物理的に明らかな間違いを言い続ける奴がいたら
どっちみち終わらないけどな。 何言ってんだ?
翼によって曲がる気流に働く力は第二法則
翼から気流にその力が働いているなら、作用反作用則により、
気流からも翼に反対向きで同じ大きさの力が働いている。これが揚力。
揚力のどこが作用反作用ではないんだ? >>694
定義の違いで言い争いになっているとしたら、それは「飛ぶ」の定義ではなく「説明する」の定義でしょうね。
何を示せば物理的な説明になっているとみなすかという点で埋めがたい溝があるという印象 科学理論とは、宇宙全体あるいはその限定された一部についてのモデルであり、
モデルの中の量をわれわれの行う観察に関係づける一組の規則である。
理論は我々の頭の中だけに存在し、それ以外にはどんな実在性も有しない。
つぎの二つの要件を満たすものは、よい理論である。
1恣意的な要素を少数しか含まないモデルにもとづいて大量の観察の結果を正確に説明するものでなくてはならない。
2これから行う観測の結果について確定的な予測をするものでなければならない。
どんな物理理論も、仮説にすぎないという意味では、つねに暫定的なものである。理論を証明することはできない。
スティーブン・ホーキング >>698
>翼から気流にその力が働いているなら、作用反作用則により、
>気流からも翼に反対向きで同じ大きさの力が働いている
これは圧力であり圧力計で測定可能
ダウンウォッシュは第二法則 >>701
圧力計で測定可能だから第二法則といいたいの?論理が不明すぎてさっぱり主張が見えない >>702
圧力差が第三法則(作用反作用)で
ダウンウォッシュは第二法則
と言いたい >>703
圧力差(動圧)はダウンウォッシュと同じことを圧力で表現しているだけ。
一方が第三で他方が第二というのはおかしい
そもそも第三はAからBに及ぼす力とBからAに及ぼす力という2つの力の関係を主張するものであり、
一つの力だけ取り上げてこれは第三だ、などと主張すること自体が意味不明 ダウンウォッシュは運動量の変化(力積)から揚力を計算できる
だから第二法則 やっとレスできる。
>>644
>さすがにそれはおかしい。相対論的・量子論的な話が出てくるなら別だが、
>そうでもない状況で気体分子運動をニュートン力学で扱えないとしたらその理由は何だ?
既に指摘されているが、ニュートン力学のみの気体分子運動論では分子間相互作用のある気体を
扱えない。また、エントロピーの値を確定することができず、熱力学第三法則も説明できない。
前者の問題を回避するには、ニュートン力学の他にレナード・ジョーンズ・ポテンシャル等を
導入する必要がある。これが(古典)統計力学。後者の問題は(古典)統計力学でも回避できず、
微視的状態を量子力学によって記述する必要がある。即ち、原理的にニュートン力学で扱えない。
>流体力学だってその大元にはニュートン力学がある。オイラー・ラグランジュらが
>まさにニュートン力学を流体に対して適用することによって発展した分野だ。
仰る通りだ。
にも拘らず、流体力学を否定してニュートン力学のみを使うべしと言い張るのが、反作用バカだ。
>ニュートン力学の適用を否定するかのような主張は正直びっくりした
それは反作用バカに言ってやってくれ。 >>645
>ニュートン力学は質点・剛体にしか適用できないとするなら、
>自ら流体力学の成り立ちを否定してることになっちゃうよ?
流体力学を成り立ちも含めて否定してるのは、反作用バカの方だよ。
反作用バカは、連続体を否定し、気体『分子』を質点や剛体とみなしてニュートン力学『のみ』を
用いて説明することを強要している。実際、そんな方法では気体の性質は説明できないわけで。
即ち、反作用バカが強要するこの方法はニュートン力学の適用範囲外だ。俺はそれを指摘してる。
>>646
> ニュートン力学は気体には適用外だとするなら、ダウンウォッシュ説は
>作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例を紹介しているだけだ、
>というそちらの指摘とは自己矛盾してないか?
>適用できないのになぜ作用反作用が成り立つ例という指摘になるの?
なるほど、言われてみればその通りだ。ご指摘ありがとう。
訂正:反作用バカのダウンウォッシュ説は、現象の一例の紹介にすらなっていない単なる戯言だ。
>>647
>いや、危ういというほうが危うい。まともな科学者は、原理の正しさは担保されていないこと、
>将来の観測事実によっては破られる可能性のあるものである、ということは心のどこかでは
>念頭に置いている。科学の反証可能性というやつだね。これがないものは
>まともな科学とはみなされない。それが科学の方法論というもの。
仰る通りだ。だから、まともな科学者は、その原理を破るような観測事実が見つからない限り、
その原理は正しいという前提で探求を進める。それが科学の方法論というもの。
ところが、元レスでは、そのような観測事実が見つかったわけでもないのに「なぜその原理が
正しいのか終着していない」と言って、原理に疑義を述べている。まともな科学ではないわな。
>原理を終着した正しさとみなすほうがこちらの目からすると危うい。
誰も原理を終着した正しさだとは言ってない。だが、原理が終着した正しさでないことを理由に
その原理に帰着させること自体を否定するような輩はまともな科学者ではない。疑似科学者だ。 >その原理に帰着させること自体を否定するような輩はまともな科学者ではない。
作用反作用というニュートン力学の原理に帰着させたら暴れ出す人のことですねわかります >>708
それは詭弁というものだ。
反作用バカは、作用反作用というニュートン力学の原理に帰着させてなどいない。そもそも何も帰着させていないのだ。
(ある人のご指摘により、原理が成り立つ現象の一例の紹介ですらない単なる戯言でしかないことが分かった。)
>>699氏が指摘している通り、溝があるのは「説明する」の定義だ。
反作用バカは、何の説明にもなっていない戯言を言って説明したと言い張り、
物理学的な説明になっていないことを指摘されるや論点を「ニュートン力学の正否」という
誰も論じていない全く無関係な話題にすり替えて誤魔化している。これが、反作用バカの弄する詭弁の核心だ。
困ったことに、反作用バカの詭弁を見抜けず翻弄されてしまっている人がいて、それで話がややこしくなってしまっている。
では、反作用バカの言っていることは何なのかというと、只のトートロジーだ。トートロジーだから何の説明にもなっていない。
質問者「揚力が発生する理由は?」
反作用バカ「ダウンウォッシュの反作用だ。」
質問者「ダウンウォッシュが発生する理由は?」
反作用バカ「揚力の反作用だ。」
実は、反作用バカの言っていることはこれで全てである。ただ、反作用バカも流石にトートロジーがバレると思ったのだろう。
揚力とダウンウォッシュの2要素だけではなく、「気体を下に曲げる」とか「下向きの運動量」とか持ち出して間に挟んでいるが、
結局のところ要素の数が増えただけでトートロジーの構造は変わっていない。 >>709
うわぁっ、コワれすぎて狂気がマジ物、怖いよぉ…
質問者「圧力差が発生する理由は?」
流体バカ「速度差が発生するからだ。」
質問者「速度差が発生する理由は?」
流体バカ「圧力差が発生するからだ。」
で、これがトートロジーだって、やっとわかったらしいw
でも「翼と空気の相互作用」を教えてやっても、理解不能なんだよなぁww よくわからんのだが、流体力学では流れを曲げたことによる反作用はないという主張なの? 相互作用は翼用上下の圧力差
ダウンウォッシュは相互作用の結果 >>710
>質問者「速度差が発生する理由は?」
>流体バカ「圧力差が発生するからだ。」
上記の発言をした人は、俺の知る限りこのスレには一人もいない。少なくとも俺は言ったことがない。
このように相手が言ってもいない主張を相手が言ったかのように捏造して否定するのは、物理板でよく見る詭弁だ。
特に相間がこの詭弁を弄しているのを度々見かける。
さて、「速度差が発生する理由は?」という質問に対する回答だが、実は偶然にも反作用バカの発言の一部が正しい回答になっている。あくまでも一部だが。
反作用バカは、翼の形状が原因で、大気中を翼が進むと翼と空気の相互作用で翼上面に沿った流れが発生する、と述べている。
実は、ここまでは正しい。なぜか反作用バカはここで「空気は下向きの速度成分を持つ」と言って、後向きの速度成分もある筈なのにスルーしてるんだよね。まぁ、都合が悪いからだろうけど。
この反作用バカも存在を認める「翼上面に沿った流れ(後向きの速度成分もあるよ)」が揚力を生む。言わずと知れたベルヌーイの定理だ。
>>711
別に無い訳ではない。一応、作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例ではある。 >別に無い訳ではない。一応、作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例ではある。
流体力学でも流れを曲げた反作用はある、と。
で、その反作用(の垂直成分)は揚力は一致するの?しないの? >>715
なぜそれを俺に訊くんだ?
「流れを曲げた」と主張する人、例えば反作用バカに訊くべきだろう。 >>716
流れを曲げた反作用が揚力だと言っている人は、単位時間当たりの気体の運動量変化が
揚力に一致するとはるか以前から言っている。いまさら改めて聞くまでもない。
で、流体論者はどうなのかを聞きたい >>719
それは原理や法則のみから演繹して証明したのかね?トートロジーでなく?「一致する」とまで言い切るからには、定量的な証明である筈だが。
スレ番号とレス番号を示してくれないか?誰もやってもないことやったことにされて、此方ばかりに要求されちゃたまらんからな。 >>720
>それは原理や法則のみから演繹して証明したのかね?
曲がった流れがあれば一致する、という話。原理や法則のみからかどうかは俺は気にしていない。
そんな要求始めたら流体力学だって無理だろうと思ってるから話が進まない。
いや、示せるなら示してくれていいけど。
>スレ番号とレス番号を示してくれないか?
Part2の31など。もっと前からあった気がする >>721
>Part2の31など。もっと前からあった気がする
確認してみたけど、それ流体力学を用いた説明じゃないか!俺が説明するまでもないじゃん。
結局、流体力学を用いた説明はあったが、ダウンウォッシュ派の説明は無いということだ。
だから、ダウンウォッシュ派にだけ訊けばいい。 もっと詳細な計算がPart1の737-738にあった。
改めて読み直すと俺の一部記憶違いで、流体力学における揚力の式(クッタ・ジューコフスキーの定理)は
単位時間当たりの気体の運動量変化にほかならないという話だった。
というわけで、流体論者にとっても揚力はダウンウォッシュの反作用であることに異存はないはずなんだが、
何でPart1で決着してる話がまだ続いてるんだろう 入れ違いになっちまった...
>>722
揚力はダウンウォッシュの反作用ということで流体論者とも意見の一致を見た、ということでよいですか? 質問者「速度差が発生する理由は?」
流体バカ「圧力差が発生するからだ。」
>>714=流体バカ
>上記の発言をした人は、俺の知る限りこのスレには一人もいない。少なくとも俺は言ったことがない。
あるぇ?ww
>>488=流体バカ
>>流体を後ろ向きに噴射させる力など無いのだよ。
>噴射させる力?そんなものはハナから無いが、流体内部の圧力効果で流体が移動する
つまり、
質問者「速度差が発生する理由は?」
流体バカ「流体内部の圧力効果で流体が移動する、後向きの速度成分もあるよ」アホアホ〜w
「静止」した大気中を翼が進むとき、斥力でも引力でも空気に作用する力の水平成分は前向きしかない。
で、流体バカは、この翼と空気の相互作用を認めている。
が、コイツはニュートン力学を完全に否定して、「空気には後向きの速度成分もあるよ」
いっぺん氏んでこいよw
って、バカは治らんのかww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 物理学者は
航空力学を学んできてほしい
ダウンウォッシュ説は間違いだと気づくから 航空力学を学ぶとニュートン力学は間違いだと気付く、と カマボコを地面に置いて横から風を当てたら揚力は発生するのか?
カマボコの風上と風下で気流の運動量は変わらんはずやけど あらゆる粒子の運動方程式を連立させることはできるけど解析的には解けない
と言ってるだけでニュートン力学は間違ってるなんて言ってる人はいないんじゃないの? >>728
運動量ベクトルが変化しないのは、完全流体の場合のみ。揚力は発生しない。 >>723>>724
>というわけで、流体論者にとっても揚力はダウンウォッシュの反作用であることに異存はないはずなんだが、
何が「というわけで」なのやら。ここまで来ると、いい加減に見苦しい。
Part2の31には、反作用のハの字も出て来ないではないか。作用・反作用の法則は使わず流体力学のみを用いて説明している。
これはむしろ「揚力はダウンウォッシュの反作用である」説の完全否定だ。何しろ、流体力学のみを用いて
揚力も気体の運動量変化(これがダウンウォッシュになる)も同時に説明できているからな。しかも、定量的にだ。
これで、揚力が発生する理由(及びダウンウォッシュが発生する理由)の説明は作用・反作用の法則を使わなくてもできること、
流体力学だけで充分であることが証明された。以降、Part2の31は論拠として使わせてもらうよ。 >>729
ダウンウォッシュの否定、甚だしくはアップウォッシュでも揚力発生とか、
本人にその気はなくとも結果的にニュートン力学は間違ってると言ってるに
等しいやつはいたぞ >>731
>Part2の31には、反作用のハの字も出て来ないではないか。
あなたは運動量の時間変化が力であることも知らないのですか?
いちいちそこまで指摘しないといけないレベルだとは思いませんでした >>725
>つまり、
>質問者「速度差が発生する理由は?」
>流体バカ「流体内部の圧力効果で流体が移動する、後向きの速度成分もあるよ」アホアホ〜w
稚拙な詭弁だな。
「(翼の上下の)圧力差」と「流体内部の圧力効果」を、圧力という共通ワードがあるってだけで混同させている。
待てよ?もしかして、混同させる詭弁を弄しているのではなく、マジで混同しているのか?だとしたら、アホアホどころではない底なしのドアホだw
>が、コイツはニュートン力学を完全に否定して、「空気には後向きの速度成分もあるよ」
あっちゃー、やはり底なしのドアホのようだな。飛行機に固定した系の話であるということを全く理解できてない。
ガリレオの相対性原理も知らずにニュートン力学を語っていたのかw
いっぺん氏んでこいよw
って、バカは治らんのかww >>733
えーと、君、作用・反作用の法則を理解できてる?運動の第3法則だよ。確認したいから、説明してみて。
ちなみに、君の言う「運動量の時間変化が力である」は運動の第2法則ね。 >>727
これまた稚拙な詭弁だな。いや、本気で分かっていないのかもな。
>>726氏が仰っているのは言い換えれば、ダウンウォッシュ説は『ニュートン力学の使い方が』間違っているということであって、
ニュートン力学自体を間違っているなんて全然言ってないだろうに。
もしも素で言っているなら、お前は物理学云々以前に日本語が致命的に不自由だ。 >>732
>ダウンウォッシュの否定、
俺の知る限りこのスレには一人もいないな。前にも同じ指摘をしてレス例の提示を求めたが、曲解したのしか出てこなかったわ。
>甚だしくはアップウォッシュでも揚力発生とか、
その主張は俺も覚えているが、これ、ニュートン力学の否定には全然なってないよね。 >>735
気体の運動量変化は気体に働く力を与えている
作用反作用により同じ大きさで逆向きの力が翼に働いているはずである
それが揚力になっている。クッタ=...の定理はその一致を示している。
何か変か?
気体の運動量変化と揚力が一致していることの物理的意味も考えてみないのか? >>738
アップウォッシュでも揚力が発生する状況をニュートン力学で矛盾なく説明してみてくれまいか >>739
>作用反作用により同じ大きさで逆向きの力が翼に働いているはずである
だから、それ、お前が今くっつけた文でしょ。元々のレスには全然書かれていないよね。
何を忖度しているのか知らないけど、レスを改竄しちゃダメだぞ。
>気体の運動量変化と揚力が一致していることの物理的意味も考えてみないのか?
だから、それ、元々のレスの中で、作用・反作用の法則を全く使わず、流体力学のみを用いて説明しているでしょ。 >>740
俺のレスではないから、主張者の真意は分からない。詳細な説明は主張者に譲るよ。
ただ、確かグライダーか何かの説明だったと記憶している。グライダーは段々と降下してくる訳で、
ニュートン力学と矛盾があるようには見えないな。具体的にどこがニュートン力学の何とどう矛盾するのか説明するべきだろうね。 >>743
それって、紙の端を上向きに折っただけで、アップウォッシュの存在は確認はしてないだろ。 >>734=流体バカ
>飛行機に固定した系の話であるということを全く理解できてない。
>>714=流体バカ
>大気中を翼が進むと
そうか。大気中を翼が進む系が、飛行機に固定した系、になるのかw
あっちゃー、やはり底なしのドアホのようだなww
流体バカの力学の理解度は、過去最低クラスだよなw
それを踏まえて、レスしてやりましょう。 >>741
>元々のレスの中で、作用・反作用の法則を全く使わず、流体力学のみを用いて説明しているでしょ。
気体に下向きの運動量成分が加わる⇔気体に下向きの力が作用(第2法則の時間積分)
気体に下向きの力が作用⇔翼に上向きの力が作用(作用反作用の法則)
流体バカに「力積」と言っても、理解不能だよなw >>745
「カマボコを地面に置いて横から風を当てたら揚力は発生するのか?」 の実験
紙をママボコ状に曲げて風上側をテープで板に貼り付ける
横から息を吹きかける
結果:紙が持ち上がった >>746
>そうか。大気中を翼が進む系が、飛行機に固定した系、になるのかw
なるわけないだろ。ニュートン力学の基本すら理解できてないことを自分で証明してどうするんだよ。
あっちゃー、やはり底なしのドアホなんだなww
「大気中を翼が進むと」の部分は、お前の過去のレスの引用だ。従って、齟齬が生じたとしたら原因はお前のレスにある。
具体的に指摘すれば、ガリレオの相対性原理を理解できておらず、飛行機に固定した系で考えることができないことが原因だ。
反作用バカはこの通りガリレオの相対性原理も理解できておらず力学の理解度は、過去最低クラスだよなw
それを踏まえて、レスしてやりましょう。 >>747
>気体に下向きの力が作用⇔翼に上向きの力が作用(作用反作用の法則)
だから、それ、お前が今くっつけたことだろ。
墓穴を掘ってしまったからって、慌てて後出しじゃんけんするなよ。吐いた唾は飲み込めないんだ。
反作用バカに国語の問題を言っても、理解不能だよなw >>736
ダウンウォッシュ派はこの現象をどうやって説明するんだろう?
風船の位置では、空気の流れは曲がってない(曲がってるのは、風船より左側)し、上面は水平なので下向きの速度成分も無い。 大前提として、揚力が発生する要因は一つではない。
一つは、翼下面に当たった気体を下向きに曲げる事による反作用。
一つは、翼上下の流速差によるベルヌーイの定理(圧力)
あとは些細な事になるが一つは、翼上面を伝うコアンダ効果。
二番目のベルヌーイの定理(圧力)も(翼の場合、ベンチュリー管と違い開放型だけれども)エネルギー保存の法則から成り立っていて、結局は気体をどうこうした事による作用だわ。 >>748
吹く条件にもよるが、
これは、普通に紙テープを口に近づけて吹くのと同じだな。
前端が固定されているので、力のベクトルに上向きの成分が無くても、
持ちあがる方向に回転する力のモーメントになるし。
まぁ、アップウォッシュ君には、意味不明だろうがw >>749=流体バカ
まぁ、力学がわかってないアホに、論理的な話の展開が出来ないなw
>大気中を翼が進むと
という大気に固定した系に対して、流体バカは>>734で
>飛行機に固定した系の話であるということを全く理解できてない
とアホを晒した。
従って、齟齬が生じた原因は流体バカのレスにある。
まっ、コイツは間違いだらけなので、今さらだがなw
答えられないから、支離滅裂なレスでウヤムヤにしたいのだろーがww
で、肝心の圧力差と流速差については、何にも言ってないよな。
現状は
質問者「速度差が発生する理由は?」
流体バカ「ガリレイ変換すると、後向きの速度成分もあるよ」アホアホ〜w >>750=流体バカ
>それ、お前が今くっつけたことだろ。
「運動量変化」と「揚力」が出てれば、当たり前のことだけどなw
何というか、マジで力学を理解していないのが、よくわかるよな。
でも、コイツのおかげで
「流体力学しか知らないとバカになる」
ということが、オーディエンスに良く伝わる。
もしかして、バカのふりをした、究極のアンチ流体力学、なのかもしれないwww >>752
この実験は、
翼上下の圧力差は、アップウォッシュの原因になる
だな。
もしも風船が低圧側→高圧側に動くのなら、
ダウンウォッシュの原因になるが、実験で否定されている。 >>753
>揚力が発生する要因は一つではない
ブッブー、間違い。
普通の物理で、気体を下向きに曲げる事による反作用、で説明は終了。
これを仮想的近似計算法の流体力学で表現すると、圧力差、というしかない。
それだけのこと。
コアンダ効果は、普通の物理に含まれている。 だから何を正解とするのか、前提がうやむやなのよ。
そりゃ圧力差と言う表現も、動圧の差、運動エネルギーの差と表現できるだろうし、
動圧の差で、運動エネルギーの差なら、気体の方向を変えた反作用っていい方もできる訳。
どこを正解として、何を答えで決着するの。
概ねみんな間違いではないんよ。
ニュートン力学を否定する奴をのぞいたらな >>759
このスレ的な正解は、「なぜ空を飛ぶの」を物理的に説明することだよな。
それには
「翼で空気を下向きに流した反動が揚力」
で終了だろ。
翼と空気の相互作用の詳細について知りたければ、別の物理で説明できる。
まぁ、流れに対して非対称に物体を置けば、流れは曲がることを知っているので、
「流れを曲げた反動」で良いだろう。
あとは、
流体力学的な「圧力」を持ち出してきても、何の説明にもならない
ことがわかれば、それでいい。 >>752
結論から言うと、その風船が上に上昇する力では飛べません。
風洞の中に翼模型を固定し、翼に穴をあけて圧力差で風船が上に上昇するではないか!この力は揚力になりえるだろ!
って主張であると思うが・・・
間違っている。
風洞実験室に翼を固定しているからこの様な事が起こるのであって、静圧って意味の圧力差では揚力は発生しない。
どうせ風船(圧力)の上に飛行機が乗ってるイメージなんだろうが、風船を手でささえたり、風船を地面がささえたりしなくては、
その場に止まることは出来ない。
そんな奴は、圧力と言いながら風船抱えて落ちれば良いw
航空機にかかる圧力ってのは、動圧で、動圧とは流体の運動方向を変えた反作用。
つうか、気体方向を変えた反作用以外に、どんな上向きの力があると言うんだ。
そんな物は無い。 >>760
はい。私はまさにあなたと同じ考えです。
流体の運動方向を変えた反作用。揚力の説明はコレしか必要ありませんね。
でも圧力差でも間違いでは無いし、相手見て説明してやれよ。 うんうん、そうだそうた!
圧力があって飛ぶんなら、風船を抱えて「ここに圧力があります〜」って言いながらスカイダイビングをすれば、きっと浮かんで居られるよw
航空機にかかる圧力ってのは、動圧で、動圧とは流体の運動方向を変えた反作用の事。
風船のような静圧で話をするのが、根本的に間違い。
つうか揚力は、この気体の運動方向を曲げた反作用。これ以外にありえない。 >>755
>まぁ、力学がわかってないアホに、論理的な話の展開が出来ないなw
自己紹介、乙w
お前がガリレオの相対性原理すら理解できていなかった事実を露呈してしまった今となっては、何を言っても負け犬の遠吠えにしかならない。
>大気中を翼が進むと
それ、元レスで明記してある通り、お前のレスの引用ね。従って、齟齬が生じた原因は反作用バカのレスにある。
>まっ、コイツは間違いだらけなので、今さらだがなw
>答えられないから、支離滅裂なレスでウヤムヤにしたいのだろーがww
自己紹介、乙w
俺は根拠を示した上で齟齬が生じた原因がお前のレスにあることを示しているのに、根拠も述べずに鸚鵡返しするだけじゃブーメランにしかならないよ。
ま、理屈では反論できないから、鸚鵡返しで誤魔化すしかないんだろうけどさ。
>流体バカ「ガリレイ変換すると、後向きの速度成分もあるよ」アホアホ〜w
俺はガリレイ変換なんて一言も言ってないのに、また捏造かよ。詭弁家はすぐ捏造するね。
>>756
>「運動量変化」と「揚力」が出てれば、当たり前のことだけどなw
今さら後出しじゃんけんしても手遅れだよ。お前は既に作用・反作用の法則に触れもせず流体力学のみを用いて「運動量変化」と「揚力」を導き出してしまった。
後から何をくっつけたところで、レスを無かったことにはできない。
>何というか、マジで力学を理解していないのが、よくわかるよな。
でも、コイツのおかげで
いちいち自己紹介になっているのが笑えるw >>764=流体バカ
コイツの情けない現状w
質問者「速度差が発生する理由は?」
流体バカ「理由は説明できないけど、後向きの速度成分もあるよ」アホアホ〜ww 速度差が発生する理由、流体の通り道が狭くなれば、速くなる。
翼は開放型だから、上に向かって無限遠方の広がりを持つと考えられ、狭くなるとは言い難いが、
それでもレイノルズ関連で狭まっていると認められる。 >>766
これは、よくある間違い。前にどこかで書いたけどな。
一様流に対して迎角をつけて平板翼を置く。
この開放系を無理矢理ベンチュリ管に見立てれば、
翼上面は通り道が広がり、翼下面は通り道が狭まる。
そうすると、
翼上面側で流速は下がり、翼下面側で流速は上がる。
ベルヌーイの定理を適用するなら、
翼上面側でより高圧に、翼下面側でより低圧になる。
つまり、
迎角をつけると、マイナスの揚力が発生することになり、理屈は破綻する。 >>767
翼において何で流速差が出来るの?って話は、通り道が狭くなっているからだ。他に理由はない。
お前が反論として用意した話に問題点がある。そんだけだ。 >>768
>お前が反論として用意した話に問題点がある。
どんな問題点だ?w
高揚力装置のフラップは、翼の後端から斜めに下げるよな。
そうすると翼の下側はますます狭くなって、流速が上がって低圧になる。
全然「高揚力」ではなくなるなw
閉領域のベンチュリ管の話を無理矢理、開放系の翼周りに適用しようとして破綻してるんだよ、アホw
もしかして、ヒコーキ力学の本には、この破綻した屁理屈がマジで書いてあるのか?w >>769
それはスレ違いだ。
君の問題点を説明するのに時間を使いたくない。 流体バカの原点か?w
>>414
>円弧棒の前進で排除された水は後ろを隙間無く埋める。
つまり、
円弧棒で前に押された水は、後ろ向きの速度を持つw
ニュートン力学ガン無視の妄想ww
「後ろの隙間」は、その近傍の水が埋めるんだよ、アホw
で、皿だか鍋だかの水は、波立つか全体的に動くようになる。
何のことはない。棒で水をかき回してるだけだなw >>770
>君の問題点を説明するのに時間を使いたくない。
これ、大爆笑すぎるだろwww
素直に「わかりません」って書けよw
せめて、何の本に書いてあるのか、それだけでも示せよ。
前にも同じ間違いがあったからな。「同着」みたいなウソが出回ってるんだろうw >>772
風洞実験室で層状に煙を流した時に、均等な間隔が、密になる所はどこだ?
そこが狭くなった所だ。
お前はバカよりも以前に失礼だ。それが我慢ならん 全部は言わない。
さぁ自分で思考実験すれば良いじゃないか。>>767が正しいかどうか。 >>773-774
要するに
「実験してみると流線の間隔が狭くなってる」ってだけだろ。
狭くなってるんだから、質量保存則で流速は上がるってことだよな。
で、構造的には逆に上面側で広がっているんだから、流線の間隔が狭くなることを
ベンチュリ管のアナロジーで説明するのが、アホ、って言ってるんだよ。
理解できるか?
「なぜ流線の間隔が狭くなるのか」これをちゃんと説明できるのなら、見てみたいぞ。
ガンバレ。 >>765
だから、相手が言ってもいないことを捏造して否定する詭弁は止めろって。何も反論できませんと白状するも同然だぞ。
それにしても、相間とやり口が全く同じだな。論破されたトンデモが最後に逃げ込む所は同じなんだねぇ。 >>776
コイツはその程度か。
平板翼には凸部は無いんだよ、アホ。
結局、実験事実だけしか言えねぇのかよ。
まっ、工学部の限界だなw >>777=流体バカ
コイツ、理解できないことは全部、詭弁w
まぁ、棒で水を前に押すと後ろに流れる、ってアホだから、仕方あるまいw なぜもクソもない。>>766コレだ。
粘性等の理由から、狭まりは局所的な範囲しか影響しない。
だから翼は開放型ではなく部分的閉鎖型というか、そんな感じ。
開放だから運動エネルギーは保存されない、だから同着もしないが、
だからといって運動エネルギーがまったく保存されない訳ではなくて、局所的に流速は速くなって ある程度は保存されている事も見てとれる訳。
開放系でどれだけ速くなるのか?って話は、レイノルズ数の影響できまる。 >>778
平面板を風洞実験にかけりゃ良いじゃん。俺がした密と疎の話は何も変わらん。
お前がする平面板の話に興味すらないから、俺はふれてもいない。 >>780
>粘性等の理由から、狭まりは局所的な範囲しか影響しない。
だから、迎角をつけた平板翼では、翼上側は狭まってなくて広がってるだろ?w
もう、オマエはいいよ。無理すんなよw >>781
>お前がする平面板の話に興味すらないから、俺はふれてもいない。
そりゃ、説明が破綻するからなw
でも、あんまりアホなことやってると、流体バカと同じになるよw >>782
風洞実験を考えると、下面は普通の翼と変わらないんじゃね。
上は乱流で 普通の翼と比べるのが間違いじゃね。 >>782
つうか、どこ狭まっているんだ?
俺には見て取れない 自分の問題点に気づきながら、ゴネまわしているだけだろw
平面板の話から、俺が風洞の密と疎の話をした時に気づいたはずだw
くだらねーよアンタw 反作用バカがフルボッコされててワロタw
>>779
>コイツ、理解できないことは全部、詭弁w
まともな知能を持つ人間なら、詭弁を指摘されたら必死になって詭弁でないことを証明するものだが、お前はしないのな。
自分の言っていることが詭弁でしかないことは否定しないわけだ。挙げ句、自分が詭弁を弄しておきながら相手が理解しない(詭弁なんだから理解できないのが当然)せいにするとか、見下げ果てたクズだ。
>まぁ、棒で水を前に押すと後ろに流れる、ってアホだから、仕方あるまいw
それ、俺のレスじゃないし。勝手に違う人のレスを混同して勝手に混乱しているのだから、バカ丸出しだ。 反作用バカは、同じく反作用で説明する人からまで叩かれているw
いい加減、自分がトンデモだと気付け。
以下、横レスだが…
>>767
>一様流に対して迎角をつけて平板翼を置く。
流線形(もしくはそれに類似した形)について議論している所に、唐突に平板翼を持ち出す時点でまともではない。
>翼上面は通り道が広がり、翼下面は通り道が狭まる。
理解不能だ。どう考えても翼上面は通り道が狭まってるだろ。
もしかしてだが、翼の上側を流れる空気と翼の下側を流れる空気は、翼の前端で綺麗に分岐するとか思ってないか?
(その場合でも翼上面の通り道は広がってなどいないわけだが)
少し考えれば分かることだが、実際の分岐点は翼の前端より少し下に位置する。
>>769
>高揚力装置のフラップは、翼の後端から斜めに下げるよな。
ちょっと待て。お前が平板翼の話を始めたんだよな。その舌の根も乾いてないのに、問題点があると言われた途端にフラップを持ち出すってどういうことだ? 流体の中を一枚の平面板があるとして、どちらが速い どちらが狭いって話をしてる段階で意味不明。 横だが
>棒で水を前に押すと後ろに流れる
反作用バカは他人スレの読解すらできないから、そのまんま水が後ろに流れ続けると思ってるらしい
水の流れが棒の後ろを埋めるという意味が理解不能か、運動する棒の座標から見れば一様な流れに戻るだけだ。
流体の実験事実そのものだが、それすら妄想化するらしい
当然、後ろを埋める水の流速変化と圧力変化は棒の運動(棒からみれば水全体の流れ)が原因。 傾けた平面板を流体中で速く動かせば、流体は板の後ろを埋めることができず(粘性も関係なく)
渦を巻くか流体が剥がれて圧力が非常に小さくなるので、大きな慣性抵抗が発生する
つまり、平面板の前面だけに流体が衝突して運動量が変化し抗力と揚力になるような
状態に近づくだけであり、揚力は反作用などという(反作用バカ)単純なものではない。 リンゴが地球を引っ張る、同じ力で地球はリンゴを引っ張る
したがって
リンゴが落ちるのは作用と反作用が原因である >>757
>翼上下の圧力差は、アップウォッシュの原因になる
そのアップウォッシュによって、この実験では風船が上に動き、飛行機では翼に揚力が発生する、ということなのでは。
>>761
>風洞実験室に翼を固定しているからこの様な事が起こるのであって、静圧って意味の圧力差では揚力は発生しない。
そこが分からない。
もし翼を固定していなければ、風船と一緒に翼も上昇するだけでないの?勿論、翼が充分に軽ければ、の話だが。
ただ、それでは風船や翼がなぜ上昇したか分かり難い。そこで、翼を固定したのだろう。
この実験の利点は、翼を固定した上で、翼の上下両面とも水平面になった箇所に穴を空け風船を入れたことにより、
流体に下向きの速度成分が無くても、また流体の運動方向が変わる箇所とは異なる位置であっても、
やはり揚力は発生することを示したことにあると思う。 もちろん風船は上昇するさ。ベルヌーイの定理を知ってりゃ分かる当たり前だ。
https://youtu.be/E9ZSAX56m0E
⌒の時、この形状をしてるモノは浮かび上がるのか、押さえつけられるのか、
どっちが正しい?
俺は押さえつけられると考えてる。 >>796
>⌒の時、この形状
平面板を曲げただけか下の面を塞いでるか、実際の翼形状、空気では流体圧力が複雑に変わる
さらに地面すれすれで動かせば流体圧力がさらに変わる、⌒だけでは不明(何とでも言える)
完全流体中で下の面も塞いだ⌒形状なら水平運動で↑揚力になるとしか言えない。 >>794
>そのアップウォッシュによって、この実験では風船が上に動き、飛行機では翼に揚力が発生する
翼上下の気圧差で上昇気流ができて、飛行機が飛ぶ、とか無いからw
ヒコーキ馬鹿の悪影響だよな。 で、ヒコーキ馬鹿が2匹w 仲が良いよなw
「翼にキャンバがあるから上が狭くなって飛ぶ。平板の揚力は考えない」とゆー、バカ
「ダウンウォッシュはあるが反作用では飛ばない。難しい物理の説明は全て詭弁だ」とゆー、アホ
このスレで学んだオーディエンスは、もう騙されないと思うが。 >>791
>横だが
ヒコーキ馬鹿のお友達か?w
>>棒で水を前に押すと後ろに流れる
>反作用バカは他人スレの読解すらできないから、そのまんま水が後ろに流れ続けると思ってるらしい
コイツ、こんなこと言ってましたけどぉw
>水が後ろに流れるのを認めると結果的に流体揚力を認めることになるからな。
しかし、ヒコーキ馬鹿は何人いるんだ? アホの闇が深すぎて区別できねぇーしww >>796
結論から言えば、揚力が発生する。
勿論、車体は充分に重いので、車が空を飛んだりはしない。しかし、揚力が発生した分だけタイヤの接地圧が減り摩擦力が小さくなる。
公道を走る程度の速度域では問題にならないが、レーシングカーなどの高速域ではレーサーの生死を分ける大問題になる。
そこで、レーシングカー等では、リアウィング(飛行機の主翼を上下逆にした形状)等を付けてダウンフォースを発生させている。 >>798
トンデモなら必ず最後に通る道だが、自説が論破されて何も反論できずグゥの音も出なくなると、理屈も根拠もかなぐり捨てて
ひたすら相手を罵倒するだけになる。反作用バカもその例に漏れず、反作用バカのレスに主張や反論の部分が全くなくなってしまった。
しかも、相手に対する罵倒の悉くが反作用バカ自身の自己紹介になっていてブーメランが刺さっているのだから、もう目も当てらんない。
>>799
>このスレで学んだオーディエンスは、もう騙されないと思うが。
それ、お前のことだよ。このスレで学んだオーディエンスは、もう『お前の言うことに』騙されない、だ。
何しろ、お前は、同じく反作用で説明する人からまで叩かれているんだからな。
誰がどう考えたって、お前が皆を騙そうとしているという結論しか出てこない。それ以外の結論が出る理由が全く無い。
>>800
さらに横レスだが、お前が引用したレスに対してお前は全く論理的な反論をしてないよな。相手は論理的に説明しているにも関わらずだ。 >>802=流体バカ
あれぇ、物理の話が全く出てこないぞぉw 何で物理で反論しなんだろうww
マヌケな印象操作のレスばかり連発して、何をやりたいんだろーね。
あぁ、思い出した。コイツは、前にオレがボコボコにしたアホだなw
そんなに悔しくて仕方ないのなら、物理を勉強しろよw
コイツは、全く進歩してねぇよな。何しろ
ダウンウォッシュは発生しているけど、その反作用は無い
って、のがコイツの唯一の主張だからなw 力学ダメダメですって自己紹介だよなw 流体バカ
>お前が引用したレスに対してお前は全く論理的な反論をしてないよな
あぁ、
物理で説明してやっても、コイツには理解できないって、白状してたよw
素直に、何がわからないのか聞けばいいのになww というわけで、
「飛行機がなぜ飛ぶのか」の説明は「翼で空気を下向きに流した反作用」
以外は無い。
「圧力差」を持ち出すのは、単に現象を記述しているだけ。理由の説明になってない。 >>805
空気を下向きに押した反作用と書くべきだな
下向きに流れるかどうかは状況による >>803
>あれぇ、物理の話が全く出てこないぞぉw 何で物理で反論しなんだろうww
それは、お前が物理の話を全くせず、マヌケな印象操作のレスばかり連発しているからだよ。
物理の話でないものには物理で反論のしょうがない。トンデモがよく弄する詭弁だな。
>マヌケな印象操作のレスばかり連発して、何をやりたいんだろーね。
自己紹介、乙w
>そんなに悔しくて仕方ないのなら、物理を勉強しろよw
心理学でいうところの「投影」だな。俺や皆からボコボコにされたのが悔しくて仕方ない自分の気持ちを、俺に投影している。
>コイツは、全く進歩してねぇよな。何しろ
>ダウンウォッシュは発生しているけど、その反作用は無い
>って、のがコイツの唯一の主張だからなw 力学ダメダメですって自己紹介だよなw
そして、また、誰も言っていない主張の捏造をする。つくづくクズだな。
たまには物理の話をしなよ。物理ダメダメで、したくてもできないのだろうけど。
>>804
直前のレスで「あれぇ、物理の話が全く出てこないぞぉw 何で物理で反論しなんだろうww」とか言っておきながら、
僅か5分後のレスで自分が物理の説明をしていないことを自白しちまったよwいやいやバカだ。こんなバカ初めて見た。
>>805>>806
詭弁の特徴ガイドライン13.勝利宣言をする >>807=流体バカ
ほれほれ、「物理」は、どーした?w
って、コイツの主張を書いたらアホがバレるから、書けないんだよなww
涙、拭けよwww
で、物理をちゃんと勉強しろ。 そうか。
流体バカは>>805に対して物理で反論できない、ってことなのか。
わからないことは、やさしく教えてやるぞw
って、書くと、オウム返しに「物理はどーした」とレスするんだよな、流体バカw
アホを晒して「ボクちゃんの流体力学」を守ってるんだろww >リンゴが落ちるのは作用と反作用が原因である
物理の試験なら0点だが、反作用バカには当たり前か? 反作用バカの専用スレだからな
凧の実験でも判るように風(流体)の全体的な方向(運動量)が変わるような速度状態ならば
平面板の反作用で(抵)抗力と揚力にベクトル分解可能なのは他人も認めてるのだが
反作用バカは必然的に発生する大きな(抵)抗力(慣性抵抗)を無視。さらに
反作用バカは状態解析なしにどんな翼の形状(流線形でも)だろうが、反作用だけで
機体を持ち上げる↑揚力が発生なら対応した↓の空気の噴射(ダウンウォッシュ?)があると主張する。
それがホントなら翼が仰角でないと↑揚力が発生せず、翼が下向きか、エンジン推力が止まれば直ぐに落下する
実際の飛行機はちゃんと滑空するから、反作用バカの妄想でしかない。 実際、流体力学現象は単純な作用反作用のように簡単ではないし、詳細は教科書で理解するしかない。
反作用バカのような流体力学を理解する能力が無い学生には「作用反作用」と教えて
餌を与えておけば、教師は安心だわな。 >>810=流体バカ
おぉ、何かを話し始めぞ。
でも、物理の話があまりに稚拙すぎて、ボコられるために書いてるとしか思えんなw
リンゴのレスはオレじゃないし。流体バカの捏造1
>反作用バカは必然的に発生する大きな(抵)抗力(慣性抵抗)を無視。
オレは抗力を無視するなど、書いたことが無い。流体バカの捏造2
>反作用だけで機体を持ち上げる↑揚力が発生なら対応した↓の空気の噴射(ダウンウォッシュ?)があると主張する。
翼と空気の相互作用しかないのだから、ニュートン力学を知っていれば、当然の話だが。
流体バカ、がニュートン力学を知らないのが、バレちゃいましたww
>それがホントなら翼が仰角でないと↑揚力が発生せず、翼が下向きか、エンジン推力が止まれば直ぐに落下する
コイツ、がこんなマヌケな結論に達するのは、流体力学すらわかってないからだよな。粘性、知らんのか、アホ。
ニュートン力学的には、翼と空気の相互作用で空気をダウンウォッシュにできる姿勢ならば、上向きの力が発生する。
つまり、飛行機はちゃんと滑空する。
流体バカは、こんなんでオレの主張に反論できた、と吹聴してたのかよ。大爆笑wwwww >>811=流体バカ
>実際、流体力学現象は
流体力学現象、などとゆーものは、現実には存在しない。全て、仮想の話。
仮想化した連続体にニュートン力学を応用しただけ。
圧力分布とかを精度良く求めるための、近似計算法が流体力学。
要するに、流体バカは、ただのマヌケな流体好きだったよ、アホアホwww >>812
なるほどな、反作用バカの他にダウンウォッシュバカがいるということだな
回答が
>翼と空気の相互作用しかないのだから、ニュートン力学を知っていれば、当然の話だが。
>どんな翼の形状(流線形でも)だろうが、反作用だけで機体を持ち上げる...
だからな、省略すると意味が違うぞ。
ダウンウォッシュバカは流線形断面のような圧力差の揚力でも対応した↓の空気の噴射(ダウンウォッシュ?)があると言い張るのかな。 ダウンウォッシュバカは
>ニュートン力学的には、翼と空気の相互作用で空気をダウンウォッシュにできる姿勢ならば、上向きの力が発生する。
ダウンウォッシュありきということか、ダウンウォッシュバカだからな
おまえのニュートン力学とやらで流線形の速度差揚力の大きさに対応する
↓の空気の噴射(ダウンウォッシュ?)があることを証明してからわめけ。
100トンの飛行機が真上を真横に通過すれば真下では全体で推力100トンの
風圧の風が下に吹くのか? アホ >>812
>空気をダウンウォッシュにできる姿勢ならば、上向きの力が発生する。つまり、飛行機はちゃんと滑空する。
オマエのデタラメ説では
エンジンを止めれば「空気をダウンウォッシュ」とかするエネルギーは機体の慣性運動エネルギーしかない
その慣性抵抗力で機体速度が急速に低下、揚力も急速に低下して落下するんだよ。滑空などするか。 アホ 流体力学を理解する能力が無い学生には「ダウンウォッシュ」
と教え擬餌を与えておけば、教師は安心だわな。 エンジン止めたら滑空するんすね、飛行機って。
紙飛行機も実は滑空していたり?
フィーンフィーンフィーン >>814-816=流体バカ
>流線形断面のような圧力差の揚力でも対応した↓の空気の噴射(ダウンウォシュ?)がある
>おまえのニュートン力学とやらで流線形の速度差揚力の大きさに対応する↓の空気の噴射(ダウンウォッシュ?)がある
バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カwwwww
巡行している飛行機は重力方向に移動していない⇔重力と釣合う上向きの力がある
⇔重力と釣合うダウンウォッシュが発生している。運動の法則だな。
>100トンの飛行機が真上を真横に通過すれば真下では全体で推力100トンの風圧の風が下に吹くのか?
回転翼のドローンを台秤の上に載せて浮上させても、台秤の目盛はドローンの重量のままだが。
こんな基本的なことも知らないで、喚いていた流体バカ、アホすぎだろw
もちろん、ドロンが高く上昇すると台秤の目盛は減少する。空気には粘性があるんだよ、アホアホww
>エンジンを止めれば「空気をダウンウォッシュ」とかするエネルギーは機体の慣性運動エネルギーしかない
バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カwwwww
運動量変化に外部からのエネルギーが必要なのかよw バカすぎだろww 腹筋崩壊しそうだぜwww
コイツ、壁に衝突したボールの運動量が変化するのは、壁にエンジンがあるから、とかの大バカ
だったのかよw
あぁ、物理的な常識が無いアホ、には、これが「詭弁」に見えちゃうわけねw
いっぺん氏んでこいよ、マジでw >>810
リンゴが地球を引っ張る、同じ力で地球はリンゴを引っ張る 。これが作用と反作用である
リンゴが落ちるのは作用と反作用が原因である
どこが間違いやねん? >>819
ダウンウォッシュbaka全壊だな
>回転翼のドローンを台秤の上に載せて浮上させても、台秤の目盛はドローンの重量のままだが。
ドローンやヘリの話にすり替えるなよ、 アホ
>100トンの飛行機が真上を真横に通過すれば真下では全体で推力100トンの風圧の風が下に吹くのか?
だからな
>運動量変化に外部からのエネルギーが必要なのかよw
オマエ完全バカだな、オマエは>は重力と釣合うダウンウォッシュが発生している
と自分で言ってるだろが空気の↓噴射のエネルギーはどこから持ってくるのかい?
地上から見れば元の大気は止まってるんだぞ、それを↓噴射、オマエのダウンウォッシュだろが
扇風機が風を起こすのにエネルギーはいらないと言ってるような大バカ。 >>819
どうした,ダンマリか
ダウンウォッシュbakaによれば ダウンウォッシュを起こすのにエネルギーは必要ない
こいつのニュートン力学モドキはデタラメだと自分で墓穴を掘ったわけだ。 流体力学はニュートン力学を取り込んでいるのだから
流体力学で説明した時点でニュートン力学でも説明したことになるのであ〜る。 >>822-823
流体バカの全壊、キタ〜〜〜〜〜!
力と仕事の区別ができない、真のバカ、が最終結論だったよwww
って、ちゃんと論理的に答えてやってるのに、このドバカには「詭弁」に見えるんだろーなw
物理を知ってるオーディエンスは呆れかえって、アホアホ、って言ってるぞww >>822=流体ドバカ
>ドローンやヘリの話にすり替えるなよ、 アホ
えぇっ〜、固定翼と回転翼で違うってことか?w
コイツが知らないのは物理だけじゃなくて、飛行機に関してしても無知ww
なんで、物理板の飛行機スレにいるんだろー? マジで謎www 点に付随した量とみなすか空間に付随した流れとみなすか
どちらのモデルが現実に近いかはケースバイケース
それぞれの計算結果を現実に照らし合わせて判断せねばなるまい 真実は太陽のようなものである
なぜなら、直視できない 流体ドバカにだけ、わからない説明w
クッタ・ジューコフスキー的に2次元(翼の単位長さ当たり)の風洞実験で考える。
密度ρ、流速Uの空気の一様流が翼に流入し、高さ方向にhの部分の空気が、
翼で角度θだけ曲げられ、流速はUのままで流出したとする。
縦方向の流速の変化はUsinθ、横方向の流速の変化はU(1-cosθ)、
翼に流入する空気の質量は毎秒ρhUなので、運動量変化から
揚力=ρhU・Usinθ
抗力=ρhU・U(1-cosθ)
風洞実験なので、翼は固定。つまり翼に作用する力は仕事をしない。
もちろん、空気の流速も変化しないので運動エネルギーも一定のまま。
エネルギーは変化しなくても揚力・抗力が発生するんだよ。
で、飛行機のエンジンの推力は、翼を水平方向に固定する「棒」の役目しかない。
空気の静止系にしたければ、ガリレイ変換、すればぁw 流体ドバカにだけ、わからない説明その2w
>>829の条件で大気の静止系に座標変換したときのエネルギー収支だ。
今度は、翼がUで前に進むから、抗力に釣合うエンジンの推力は仕事をするぞ。
毎秒あたりの仕事=ρhU・U(1-cosθ)・U (推力×毎秒の水平移動距離)
空気も「静止」状態から動くので、運動エネルギーが増加する。
空気の水平方向の速さ=U(1-cosθ)
空気の鉛直方向の速さ=Usinθ
空気の毎秒の運動エネルギー
=(1/2)ρhU・((U(1-cosθ))^2+(Usinθ)^2)=ρhU^3(1-cosθ)
つまり、推力のする仕事が空気の運動エネルギーの増分になってる。
まぁ、ベクトル量の力とスカラー量の仕事の区別がつかない、流体ドバカには理解不能だろうがw おっと、変なのが混入してたよw
>>824
>流体力学で説明した時点でニュートン力学でも説明したことになるのであ〜る。
流体力学は、あくまでも仮想物体である連続体で近似計算しただけなので、
現実の現象の説明にはならないのであ〜るw しかし、まぁ、
「揚力はダウンウォッシュじゃない」ってのは、物理を知らないバカ工学部
なのが、あらためてよくわかったよなw
威勢がいいのは、詭弁だとか説明してないとか、物理以外の話ばかりで、
ちょっとでも物理の話をすると、アホがバレバレw 瞬殺でしたww というわけで、高らかに勝利宣言w
「飛行機がなぜ飛ぶのか」の説明は「翼で空気を下向きに押した反作用」
以外は無い。
「圧力差」を持ち出すのは、単に現象を記述しているだけ。理由の説明にならない。 以降、流体ドバカとユカイな仲間たち、のマヌケなレスでお楽しみくださいw 揚力は圧力差やで
ダウンウォッシュから揚力を逆算しても揚力の大きさと同じになるとは限らんよ >>837
えーと、スレタイを見ましょう。
【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】
揚力が発生する理由を説明するのが、このスレです。
流体力学の近似計算で、揚力の大きさを求めることは否定しませんが、
「圧力差」では、揚力が発生する理由を説明できない、ってことです。 >>801
どうかなぁ?
上面が速くなる理由は、流体の通り道が狭くなっても概ね運動エネルギーが保存されるからだろ。
気流的には上と下の運動エネルギーが同じなのに、上向の力が発生するのか? ピストンあるじゃん。油圧ピストンとか
圧力かけるとシリンダー押すじゃん。でもね、圧力はピストンの内壁全体にかかってんのよ。これパスカルの原理な。
「揚力は圧力差」って主張は
圧力が翼を押し上げる力は良いのよ。その圧力はほかにどこを押してんの?反力は?
それは風船を抱きかかえ「ココに圧力がありますよー」って叫びながらスカイダイビングする様なモノじゃん。
風船が地上に接地し、翼が風船を、風船が地上を押すなら浮かんでられるさ。
圧力だ!って主張は、圧力である要件を満たしていない。
都合よく「圧力だ!」って言って、翼だけに力の矢印書かないでほしい。圧力(静圧)なら、周りすべてに均等にかかるから。 翼にだけ力の矢印を書くなら、それは圧力ではなく気体の運動を曲げた事による反作用だわさ。 >>839
上と下で速度が違うなら運動エネルギーは同じにはならんと思う >>842
高校物理ね。運動エネルギーは、速さともう一つ質量。
俺は、上と下の運動エネルギーが同じなら、上向の力は発生しないと思うけど。 圧力は、新たな便所スッポン野郎だな。
便所スッポンを引っ張り上げる力がなきゃ、浮かない >>833
すべての物理学は仮想物体の計算しかしないのであ〜る。
全ての物理学は現実の近似計算なのであ〜る。 >>846
すべての流体力学は仮想物体の計算しかしないのであ〜るw
全ての流体力学は現実の近似計算なのであ〜るw
普通の物理は、実際に作用している力に基づいている。
だから、揚力が発生する理由も説明できるし、どの基本相互作用なのか言える。
流体力学は、実際には作用していない仮想的な力に基づくニュートン力学。
しかも、釣合いの式と保存則しか使ってない。
だから、揚力が発生する理由も説明できないし、どの基本相互作用なのかも言えない。
流体力学は「理由を説明する」ことをバッサリ切り捨てて、
圧力の大きさなどを求めることに特化した、近似計算法。 さて、流体ドバカは、正統的力学パンチでボッコボコにされて、逃走中w
これまでの非礼を詫びて、以後、物理学に精進すると誓えるのなら、
許してやらないこともないぞww 相互作用は圧力しかないやろ
ほかにどんな不思議な力があるねんw 圧力はたくさんの小さな力を単位面積あたりに平均化・粗視化したもの。
いわば二次的概念であって、素の相互作用ではない。 普通の物理の圧力
物体表面の「壁」に実際に分子が衝突するときの運動量変化。
流体力学の圧力
分子の集団の中に仮想的な壁を想定して、本来は壁を通り抜けて行き来する分子が、
仮想的な壁に衝突して跳ね返って戻ったことにして、無理矢理「圧力がある」とした、
仮想的な力。 >>852
訂正するわ
相互作用は「普通の物理」の圧力しかないやろ
ほかにどんな不思議な力があるねんw
これでええやろ >>853
それが、あるねんw
流体力学で扱う、仮想的な流体要素間の相互作用は仮想的。
普通の物理の相互作用と違う。 >>854
訂正するわ
相互作用は普通の物理の圧力(物体表面の「壁」に実際に分子が衝突するときの運動量変化)しかないやろ
ほかにどんな不思議な力があるねんw
これでええやろ 相互作用はその名のとおり相互に作用するもの。
翼に上向きの作用(揚力)を受けさせたければ空気は下向きの作用を受けざるを得ない。
それだけの話 翼表面にかかっている圧力を総合した結果が上向きの力になっている
それだけの話 >>854
おい、普通の物理の奴>>856にも、何か言うたれや >>856
>空気は下向きの作用を受けざるを得ない、
普通の物理で言うと、この作用は「物体表面の「壁」に実際に分子が衝突するときの運動量変化」(圧力)
しかないやろ 流体力学がなんだよ。分けて考えなきゃならない事なんか?
そこが胡散臭い。
流体力学はニュートン力学の中にあるだろ。 >>860
流体力学は、仮想的な流体要素が仮想的な圧力で仮想的に押し合っている系の力学。
仮想的な連続体の近似計算で圧力の大きさを求めることは、別に構わない。
しかし「仮想的な圧力の影響で飛行機は飛んでます。説明終了」といわれても、
納得できないだろ。それだけの話。 >>855
流体力学における、仮想的な流体要素の仮想的な相互作用を含めなければ、それでいいw >>861
むりに仮想的な って言わなくてもw
その流体力学もニュートン力学の中にあるんだろ?
相対性理論や素粒子力学みたいな古典物理から飛び出したモノなら、従来のニュートン力学を分けて考える必要があるけど
この場合「流体力学では」ってわざわざ区別する必要あるの?
仮想がなんだってんだw
それでうまく説明できたら、それが物理学じゃん。
流体力学は、ニュートン力学から飛び出してんのか? ミクロ視点では微細な粒子を、マクロ視点で流体として扱ってるだけだろ。
こんなん十分に古典的なニュートン力学の守備範囲じゃん。
「流体力学では」とか、いちいち鼻にかけた言い回しウザいw 水平巡航時はほとんど水平ウォッシュ
ニュートンの力学を無視していいレベル
もう日本語マジックでごまかすのはやめてくれ スピードを出せば出すほど気流にならされちゃって水平ウォッシュになったゃっいます >>863-864
このスレ、初めて?
>それでうまく説明できたら、それが物理学じゃん。
「なぜ空を飛べるの?」ときかれて、流体力学で答えられるのは
「計算してみないと、飛ぶか飛ばないかわからない。説明終了」
「飛ぶ境界条件のときに、飛ぶ。説明終了」
「圧力分布は流速分布で決まり、流速分布は圧力分布で決まり、…」
上手く説明できないから、流体力学は物理学じゃない、って主張だねw
>マクロ視点で流体として扱ってるだけ
そーやって仮想化に関しては何も言わないで、何10年も騙してきたんだよなw
流体力学ってのは
「気体分子が仮想的な壁に衝突する仮想的な圧力を使うと、うまく圧力の大きさが求まります」
こんなもん。これから言えることは
「仮想化の近似計算で翼に揚力が発生するかどうかわかる」「飛行機は仮想的な力で飛ぶ」
こんな程度なんだよw >>865-867
水平くんが、マトモな「航空力学」を学んでいない、ってことは、よくわかるよなw >>868
こいつは宗教カルト信者によくあるタイプで、世の中すべて原典から理由付け
ようと不可能な妄想するバカのたぐい。
空気の巨視的圧力は気体の物性物理で解析済み、こいつが例に出す張力も同じで
詳細を知りたければ物性物理学で調べればいいだけ。
流体力学の原理や揚力は解析済みの巨視的圧力を使ってるだけ、なんの矛盾も無い。 >>870
御意に御座りまする。
激しく同意します。 全ての物理モデルは現実の近似でしかない
粒子の運動量変化モデルから計算される運動量変化と現実の粒子の運動量変化の測定結果を照らし合わせて、はじめてそのモデルが適切かどうか判断できる
言葉だけでxxはこうなるああなるというのは聖書のようなもの だから流体力学に限った話ではない。「流体力学では」なんて断りはいらない。 >>868
お前だけ「流体力学で説明しなさい」って制限があるのか?
何で流体力学の中だけで泳ごうとしてんの?誰かに何か言われたの? >>874-875
なに言ってんの??
スレタイは
「飛行機って、なぜ空を飛べるの?」
これに対する回答として
「流体力学で計算すると、圧力差で上向きに力がはたらいているからです」
じゃ、お話にならんだろw
それだけのこと。
圧力差が生じるのは、ベルヌーイの定理で流速差があるから、とか言うが、
流速差が生じる理由は、マトモな説明が皆無なんだよ。
・「同着するから」未だに信者がいるのが信じられんw
・「キャンバで狭くなるから」平板翼でも揚力が発生するので却下。キャンバは効率のためだな。
・「圧力効果で、後ろ向きの流れがあるから」流体ドバカ。圧力差→流速差→圧力差→流速差→…
最近出てきた、妄想たちww
最終的に説明できないことがわかると、たいてい
「計算で大きさを求めることが、揚力が発生する理由の説明だ」などと、トチ狂うので笑えるw >>873
コイツも「流体力学のミカタ」あるある、だなw
パターン1「揚力を計算して大きさを求める」ことを「説明」と称するアホ
パターン2「流体力学で説明できないのではない。科学で説明できなのだ」的な、マヌケ
マジで、
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
普通の物理では、実際に作用している相互作用に基づいた説明をする。
流体力学では、実際には作用していない仮想的な圧力を導入して、その圧力の大きさを求める。
その違いがあるってことだな。理解不能か?w >>870
あるぇ、流体ドバカ?w まだいるのかよww
オレは、流体力学の近似計算は、大いに認めているぞw
「飛行機って、なぜ空を飛べるの?」に対する回答は
普通の物理で
「翼で空気を下向きに押した反作用が、上向きの揚力」
と説明する。
で、翼の設計などで詳細な圧力分布が知りたいときは
流体力学でチマチマ計算すればよい。
流体ドバカとユカイな仲間たちこそが、「流体力学」の盲信者。
流体力学でも現実の現象を説明できる、と信じて疑わないところが、アホアホww >>877
コイツに理解できるとは思わんが、
普通の物理の近似計算が、>>829とか>>832だな。
流体力学の
「ホントはそんな圧力は存在しないが、あることにしたら上手くいく」みたいな仮想化
とは、違うよなw >>876
は?
そこは定理の説明しろ!なんて言ってないんだからベルヌーイの定理で止めとけば良いじゃないか。
君は、飛行機が飛ぶ事に、どこまで話をするつもりなん?
で結局説明できない事に、どこまで「出来ないんだ」「言いようがないんだ」「そうなるから、そうとしか」って言い続けるん?
そこ必要なくね?
最初に書いた ベルヌーイの定理で止めとけよ >>880
へえそれで上手くいくんだ?
じゃあ数値入れて計算してみてよ
現実を上手く再現できるなら流体力学要らないねw >>881
>そこは定理の説明しろ!なんて言ってないんだからベルヌーイの定理で止めとけば
ベルヌーイの定理は、単なるエネルギー保存則だが。知らんのか、アホw
コイツも「流体力学のミカタ」あるある、だなw
パターン3「飛行機は保存則で飛んでます」これを「説明」と称するバカ
>で結局説明できない事に、
これは
パターン2「流体力学で説明できないのではない。科学で説明できなのだ」的な、マヌケ
普通の物理で
「翼で空気を下向きに押した反作用が、上向きの揚力」
と説明すればよい。 >>882
>実際に存在する相互作用ってなんだよ
実際に作用する相互作用だな。
>>883
セスナ172のパラメータが>>420にあるから、計算してみれば? 翼の全幅は11m。
で、hは3m弱になる。ちょうどセスナの全高と同程度で、リーズナブルな値だ。
>流体力学要らないねw
揚力が発生する理由を説明出ない、からといって不要とまでは言わねぇーよw
物つくりなんかのチマチマした計算には、便利に使えるぞ。 >>886
コイツ、渦度がゼロの完全流体で揚力が発生する、とかの基地外w クッタ・ジューコフスキーの定理では、完全流体での揚力を扱っている。
で、その内容が理解できないバカが
「完全流体の一様流(渦度=0だ)に翼を置けば、揚力が発生する」と間違える。
クッタ・ジューコフスキーの定理では、渦度≠0の完全流体のときの揚力を求めている。 いや俺は相対論的流体力学じゃないと揚力が説明できないと思ってるマッハ信者だから 完全流体中で流れに垂直方向の翼断面が非対称ならば渦度≠0、翼の周囲も一様流でない
例えば半円型断面なら下の平面より上側の曲面の流速が速いから
流体が下から上に翼を押す力が揚力、水平抗力は0になる。 >>884
お前は「なんでボールは坂道を転がるの?」って問題に
重力があるから、とか
万有引力の法則があるからとかって答えでは納得せずに
どうして重力があるんだ?、なぜ質量があると引力を持つのか?
って事を説明しようとしてるんだろ。
そりゃニュートン力学では不可能だ。勝手にやってろw
物理学なんて自然現象を説明するモデルなんだから「なんでそうなるか
」なんて、常に説明できてないwそんな話がしたいなら、勝手にやってろw
勝手にやってろ! >>890 つづき
迎え角ゼロの円弧翼の揚力 L=4πrρU^2(sinθ/2)^2 θ:円弧の中心角
流体の↓向きの噴射(ダウンウォッシュ?)など無い、抗力も0
反作用バカは流体が下から上に翼を押す力の反作用が気になるだろから
流体が接する地面を下に押す圧力が対応する。 飛んでる飛行機の重量はどこに消えた? 流体の圧力で解決。 リンゴが落ちるのは
「リンゴが地球を引っ張った反作用で落ちる」
バットで打つとボールが飛ぶのは
「ボールがバットを押した反作用でボールが飛ぶ >>894
そうなんだけど、
「それは人間が勝手にそうモデル化・数式化したモノで、真の意味になぜリンゴが落下するのか分からない。
観測事実を、そうあらわしただけ!
って流体力学バカの主張な訳よ。
お門違いも良いとこだわ リンゴが落ちるとき
リンゴは空気を下に押す、空気は同じ力でリンゴを上に押し返す(作用と反作用は等しい)
それでもリンゴは落ちる >>895
訂正するわ
ニュートンの力学が正しいと仮定すると
リンゴが落ちるのは
「リンゴが地球を引っ張った反作用で落ちる」
バットで打つとボールが飛ぶのは
「ボールがバットを押した反作用でボールが飛ぶ」
リンゴが落ちるとき
リンゴは空気を下に押す、空気は同じ力でリンゴを上に押し返す(作用と反作用は等しい)
それでもリンゴは落ちる
これでええやろ >>897
訂正しなくてもイイよ。
お門違いな問題の話をこのスレに持ち込んで得意がってるヤツが悪い。
自然現象をなぜ どうしてと言っても、人間が勝手に決めたモデル・数式でしかない。なぜと問うても、そうとしか言いようがない。のは常である。 >>891,898
コイツは、典型的な「流体力学のミカタ」
パターン2「流体力学で説明できないのではない。科学で説明できなのだ」的な、マヌケ
普通の物理で
「翼で空気を下向きに押した反作用が翼にかか上向きの揚力」
これで説明はお終い。
翼と空気の相互作用について知りたければ、量子・統計・物性あたりを学べばよい。
これが、流体力学だと
「計算してみないと、揚力が生じているのかわからない」
「揚力が発生する境界条件の時に、揚力が発生する」
「実際には作用していない、仮想的な圧力の影響で揚力が生じる」
こんなことしか、言えない。
「なぜ飛ぶのか」は、普通の物理で説明できる、が、流体力学では説明できない。
それだけのこと。 >>890,892
すでに決着している話なのに、何度も蒸し返すのは「詭弁」なんだよなw
でも、コイツは、マジで流体力学すら理解できないだけ、なんだww
>完全流体中で流れに垂直方向の翼断面が非対称ならば渦度≠0、翼の周囲も一様流でない
ヘルムホルツでもラグランジュでも「渦定理」をググれよ、アホ
上流で「渦なしの一様流」なら下流に行っても「いたるところで渦なし」なんだよ。
って、もちろん理解不能なんだよなw 完全流体には「摩擦力」も作用しないし。
>例えば半円型断面なら下の平面より上側の曲面の流速が速いから
「同着説」キタ〜〜〜!
流体の流れの方向には物体から力は作用しない。どーやって加速するんだよ?w
>流体が下から上に翼を押す力が揚力、水平抗力は0になる。
はい、「圧力差が流速差の原因で、流速差が圧力差の原因」、いただきましたww
>迎え角ゼロの円弧翼の揚力 L=4πrρU^2(sinθ/2)^2 θ:円弧の中心角
どこからのコピペだよ。何の式なのかサッパリわからんwww
完全流体では、
いたるところで渦度がゼロ=揚力は発生しない、のが、クッタ・ジューコフスキーだな。
まっ、コイツが理解できることは、もちろん期待していない。アホアホなんだからなw
で、こんなバカが同じこと繰り返す。だから、伸びるんだよな、このスレはw >>899
いつまで流体力学言うてんの?
だからさ、誰かに流体力学で説明しろとお題与えられたの?
なんで説明出来ない流体力学を持ち出してきて、「流体力学では説明できないんだ!」って言う必要があるんだよ。
普通にニュートン力学で説明すれば、納得する話だろ。
何度もコピペみたいな同じレスしやがって 普通の物理で
「空気が翼を上向きに押し上げる力、これが揚力」 >>900
>>迎え角ゼロの円弧翼の揚力 L=4πrρU^2(sinθ/2)^2 θ:円弧の中心角
>どこからのコピペだよ。何の式なのかサッパリわからんwww
やっぱりな クッタ・ジューコフスキーのクッタが導出した式もしらんアホ、書き直せば渦度の揚力
オマエは厨房バカだと何度も証明してる、消えたほうが身のためだぞ。 >>903
循環がrアールなのかw
で、渦定理は、全く理解不能なんだよなww >>901
流体力学では、揚力が発生する理由を説明できない
って、わかってれば、それでいいw >循環がrアールなのかw
4πrと書けばrが円弧の半径にきまってるだろが
オマエは厨房バカだからさっさと消えろ 流体力学現象は複雑系だから基本原理だけでは解が得られない
飛行機は簡単(安定)に飛ばない、だから面白い。 >>906=流体ドバカ
なら、循環はどれくらいだ? 書き直すと渦度になるって書いてあるがw
って、コイツに答えられるわけねぇよなぁww
またボコられる前に逃亡したらぁwww 空気と翼の相互作用は、圧力と摩擦しかない
他に在ると言う奴はとオカルト >>909
そうだな。流体力学はスレチだなw
揚力が発生する理由を説明するのが、このスレ。
>>910
やっぱりな。流体力学に侵されたアタマだと、仮想的な圧力が現実に作用すると思い込む。
分子間力には、普通に引力があるんだよ。 普通の物理では
面に垂直に働く力を面積で割った値を圧力と言うねん その理由をたどると気体の方向を変えた反作用。圧力って説明で終わるのはエレガントじゃ無い。 >分子間力には、普通に引力があるんだよ。
だからどうした
流体力学などでは摩擦や粘性で記述されてるだけ >>914
面に働く力は圧力で決まるやん
反作用で決まるんか 何で二者択一みたいになってんだか。
面に働く力は圧力(動圧)でもあり、それは気流を曲げた反作用でもある。それだけのこと >>916
反作用で圧力が決まる。
圧力が先では無い 作用が数式で記述できなければ反作用うんぬんは無意味なのが理解できない 大バカ
’リンゴが落ちるのは地球の引力の反作用’ とかは文系バカの言葉遊び
引力を数式で記述できなければ物理説明にならない、受験生がバカのマネをすれば0点。 物理学では
物理法則(定理)は(複数の)物理量の数量関係(数式)で記述される。 面に働く力は圧力で決まるやかいか
反作用を持ち出す必要あるんか? >>919
また現れましたw
そんなこと言ってたら、このスレだけではなく全ての自然現象において「そうなるとしか言えない」
人間が勝手な解釈でモデル化してるだけだわ。
そこを問題にするなら、ここでは無く違うスレ立てろよ >>921
気体の単位重量、速度、どれだけ曲げたのかによって反作用の大きさが変わる。だから揚力式には翼の面積も含まれる。
揚力において、いかに気体を曲げた反作用が重要か分かるだろ。
その反作用の事を圧力って呼んでるだけ。圧力が先では考え方の順序が違う。 >>921
力の大きさを決めればいいだけなのか
その背後にあるより基本的な物理的意味を考えようともしないのか 空気の圧力も大事だけど空気が翼に当たる量、速度も大事。
掛けた値が小さい方に力が働く様な気がする おやっ、こんなところにコッソリとw
>>915
>流体力学などでは摩擦や粘性で記述されてるだけ
コイツ、剪断応力を知らないで流体やってんのか?w
流体力学では「引力」を物体表面の粘着境界条件に押し込んでるだけ。
NS方程式の粘性項は、Δu だし。(非圧縮)
粘性があるからといって、流体要素間に引力があるわけではない。
例えば、分子運動論の斥力相互作用しか考えない剛体球モデルにも、粘性はある。
と、何度も教えてやってるのに、コイツには理解不能w >>892あたりの、流体ドバカ、は循環も渦度もわからずに逃亡中w
コイツがアホアホなのは、証明済みだよな。でも、ホトボリがさめた頃に
きっと、くるぅ〜w で、また、アホを晒してボコられて逃亡。何回やるんだろう?w
でも、マジな話、工学部だとセンセーもわかってなかったりするからなぁ…
流体力学の先生に「飛行機は、なぜ飛ぶのか」を聞いてみよう。
・「圧力差」だったら、ヤバいw
その次の「流速差」の原因が「同着」だったら、履修中止だな。
でも、そんな先生は、たぶん毎年似たような試験問題だろうから、ラク単かもw
まぁ「流速差」の原因は、覚悟を決めて聞け。アウアウさせちゃったら単位は無いかもw
・「渦」でも、要注意w
循環と渦度の関係を教えてくれたら、悪くはない。でも、クルクル旋回流なら、ダメだ。
「流れが曲がったダウンウォッシュ=循環」的な話を理解してくれたら、グッドだ。
が、ほとんどの場合「はっ?」だろうw 教科書に書いてないからなww
・「ダウンウォッシュの反作用」なら、ホンモノだ。しっかり教わって勉強しろ。 さて、part4の最後になって、
流体力学的な圧力差では、揚力が発生する理由の説明にはならない
ってのが、常識になってきたね。まことに喜ばしい。 急減圧でベイパー発生するんですけど
揚力中心は30%なんですけど
複葉機は正圧と負圧が干渉して効率が下がるんですけど
反作用でとんでいる派は頭が固い
何で複葉機は効率が悪いか考えてください
クラークYに水平ウォッシュになるように整流板を付けても揚力は発生するんですけど 実験で確かめました いくら実験したっていっても都合がわるくなれば無視か難癖つけるんでしょ ベイパーの厚さはうすい
空気の反作用では十分な揚力はでない >>929
誰も動圧を否定などしていないのだが、こいつは誰と闘っているのだろう?
>クラークYに水平ウォッシュになるように整流板を付けても揚力は発生するんですけど 実験で確かめました
以前、翼端の向きだけでウォッシュの方向が決まると思い込んでいたのと同じ人かな?
>>930
第三者が検証可能な実験をお願いします。これを難癖というならあなたの「実験」は
科学ではなくオカルトです
>>931
急減圧で水分が凝結して目に見えるようになる条件の部分が薄いだけですね。
目に見えない部分でもダウンウォッシュは発生している 反作用で飛ぶなら複葉機は揚力2倍になるんじゃないの?
揚力は速度の2乗に比例する
反作用で飛んでいるならジェット機のスロットルと同じようにただ比例するだけじゃない
このスレは駄目スレみたい >>929
>水平ウォッシュになるように整流板を付けても揚力は発生するんですけど
もし整流板を風洞に固定なら、たぶん地面効果みたいなもんかな
地面効果の極端な場合はダウンウォッシュなしでも圧力差は発生するからな >>931
アバウトなダウンウォッシュ角の計算
翼長を直径とした円を通過する空気の質量と揚力からダウンウォッシュ角を計算する
なんでダウンウォッシュ角を知る必要があるか言うと、尾翼に作用する気流の向きを知るため
揚力=圧力差は間違いないけど
作用が在れば、必ず反作用はあるで >>933
>反作用で飛ぶなら複葉機は揚力2倍になるんじゃないの?
どう見ても2枚の翼の気流が干渉する形状なのに、
なぜ単純に2倍になると思えるのかさっぱりわからない >>933
>反作用で飛んでいるならジェット機のスロットルと同じようにただ比例するだけじゃない
つ >>581 >>933
>このスレは駄目スレみたい
キミがダメダメなだけ >>936
揚力は翼の面積に比例する。
翼の面積が2倍になれば揚力も2倍だが、同時に抗力も2倍になる。
すると今度はエンジンパワーの問題になり速度が落ちれば、本末転倒。 >>939
揚力が2倍になって、効率が変わらんのやったら
本末転倒と違うがな、強度的に有利になるから軽く作れるし
実際には効率が落ちるから複葉機がなくなったんやけど 何度も物理実例で否定されても「反作用だ」「ダウンウォッシュだ」バカは死んでも治らない。
航空力学の物理現象は複雑系物理の典型だから単純バカには無理
これが唯一の成果だから、これ以上スレを続ける意味が無い。 >何度も物理実例で否定されても
反作用やダウンウォッシュを否定するような、第三者に検証可能な実験が提示されたことなどない だれも反作用やダウンウォッシュとかが有るのを否定していない。
それだけで飛行機が飛ぶのを物理的に説明したとは、反作用やダウンウォッシュのお前ら以外だれも認めない
ということだ。 >それだけで飛行機が飛ぶのを物理的に説明したとは、反作用やダウンウォッシュのお前ら以外だれも認めない
反作用やダウンウォッシュの説明を認めない人は説明したとは認めない、という
ただのトートロジーで何も情報のない主張ですな 逆に、’クッタ・ジュコーフスキーの定理’で翼の揚力が説明できると言えば
流体力学を理解できる人ならだれでも認めるだろ。 反作用やダウンウォッシュ馬鹿は持論しか認めないから論外。 >>946=流体ドバカ
>>822=流体ドバカ
>空気の↓噴射のエネルギーはどこから持ってくるのかい?
エンジンの推力のした仕事ですが、何か?
って、瞬殺されたのが、よほど悔しいらしいwww >>940
効率が変わらないとは言ってない。
同じ速度をの場合、翼面積が倍になれば揚力も倍になる。だが抗力も同じように倍になる。
抗力が倍になれば、その分 その同じ速度を出すのにエンジンパワーが必要になる。
非力なエンジンで、当初の速度を維持できないのであれば本末転倒。翼を大きくする事で速度が下がれば揚力も下がる。
と言ったまでだ。 あと複葉機が無くなったのは、力の強いエンジンで容易にスピードを出せるようになり、結果 小さい翼でも揚力が確保できるからだ。 揚力は対気速度の2乗に比例する。
翼を2倍の面積にして揚力を2倍にするより、速度(対気速度)を√2倍にして揚力を2倍にする方が、手っ取り早いw 揚力=1/2ρV^2S CL
ρ:気体の密度
V:対気速度
S:翼の面積
CL:その翼固有の係数
これは正に高校物理で習う運動エネルギーの公式
1/2mV^2
と全く同じ。つまり揚力は気体を曲げた反作用。
mの部分が 気体密度と翼の面積と係数に変わってるだけ。 >>951
>これは正に高校物理で習う運動エネルギーの公式1/2mV^2と全く同じ。
力と運動エネルギーが全く同じという馬鹿
>揚力は気体を曲げた反作用。
反作用バカの物理的な意味不明の表現 >>951
文系バカのブツリは言葉で誤魔化すことらしい >>947
>>空気の↓噴射のエネルギーはどこから持ってくるのかい?
>エンジンの推力のした仕事ですが、何か?
飛行機がそんな大抗力の状態で飛んでれば燃料が直ぐ無くなる
バカは消えろと何度も言ってるだろ 自動車が重い砂袋を引きずって走ってるのと同じなのが判らんバカ クッタ・ジュコーフスキーの定理で翼の揚力が説明できる
が物理的な結論。
実際の飛行機の翼の揚力と抗力はかなり複雑だから数値計算になる。 >>955
気流を曲げるのに必要なエネルギーは非常に小さく、エンジンの推力があれば充分。
大抗力というのは馬鹿の思い込み。 >>955は>>832が理解できないドバカであるという自白だな >>954
動かした物の、質量 速度に依存していることは明白だ。 なんで渦ができるのか説明できないから、キモチ悪い。
クッタ・ジューコフスキーの循環は、一様流に対する流れの曲がりに相当、
って書いてある教科書があったら、神本w >>959
ホントにそうだよなぁ。
物理をできない流体ドバカ、がインチキな揚力の説明を垂れ流す
いつまで続けるんだろうw >>952
流体ドバカが、物理を理解することは無い。
つまり、
飛行機スレも終わることは無いw 流体ドバカのアホレスを見ていて気が付いたのは、
「揚力はダウンウォッシュじゃない」って主張するバカは、力と仕事の違いがわかってない。
壁にボールが衝突して向きが変わるとき、何かのエネルギーを消費すると妄想している。
もちろん、ボールには壁からの力が作用するが、その力は仕事をしない。つまりエネルギーの出入=0。
さらに
流体ドバカ
>扇風機が風を起こすのにエネルギーはいらないと言ってるような大バカ。
と、アホであることを自らカミングアウトw
扇風機は、回転方向の空気の運動量変化に対してのみ仕事をする。
扇風機のモーターが消費するのはその分のエネルギーだけ。
で、そのエネルギーは、扇風機で発生する全ての空気の運動エネルギーになる。
つまり、
扇風機で風を起こすのにエネルギーは必要。
風の方向に空気を押すのは「羽根」の垂直抗力(の分力)であって、モーターの回転方向の力ではない。
まぁ、流体ドバカには、永遠に理解不能だろうw
なにしろ、作用する力の方向は考えず、エネルギーの方向を妄想する、アホアホwww >>966
>壁にボールが衝突して向きが変わるとき、何かのエネルギーを消費すると妄想している。
>もちろん、ボールには壁からの力が作用するが、その力は仕事をしない。つまりエネルギーの出入=0。
これが反作用バカやダウンウォッシュバカの原典だが、中高生でも簡単にバカ説を否定できる。
>”力は仕事をしない。つまりエネルギーの出入=0” になる条件は(完全)弾性衝突の場合だけだ。
翼が静止した座標で調べれば
(完全)弾性衝突ならば質点(流れ)は翼の板面の垂直に対してθで入射したらーθで反射しなければならない。
ところが、ダウンウォッシュ馬鹿がレスで主張してる様に気流は仰角板面に平行に斜め下に噴射と言ってる。
ダウンウォッシュ馬鹿の壁衝突説ではその理由を説明すらできない。
ダウンウォッシュバカは厨房バカだと今度も証明され、こいつが巣のスレッドは続ける意味が無い。 壁にボールをぶつける話は、運動量変化とエネルギー変化は関係ないことが
如実にわかる例として出しているだけだろ。気流の向きを変えるのにエンジン出力を
食われるというわけのわからん言いがかりへの反論としてね
翼で空気分子が弾性衝突しているなどという仮定をしているなら翼の上面での
気流変化は全く寄与しないことになる。んなアホな仮定をしていないことは
ここからもわかるはずだが
実際、>>829>>832は壁衝突など全く仮定せずに言える話。高校物理程度の
知識があれば簡単に理解できる計算しかされていないのだが・・・ >>972
反作用クンか?
>気流の向きを変える
の物理的意味を明確にしないと勝手に解釈できるからな。
普通の巨視的な物理的意味では翼周辺全体の運動の結果、全体的な気流が運動量を変える
という意味になる。
気流の噴射とかダウンウォッシュとかは他人にはそう解釈される。
地上座標からみれば元の大気は静止しているから、翼の運動で気流が運動量が変われば、
保存則からエンジン推力のエネルギーが気流の運動エネルギーに変わったことになる。
推力の力関係で表せば流体力学で慣性抵抗と呼ぶ大きな抗力が作用していることになる。 実際の飛行機の翼の仰角が非常に小さくても断面形状で大きな揚力を発生することが可能で
クッタ・ジューコフスキーの定理で物理的に説明できる。
気流の全体的な運動量をほとんど変えずに(慣性抵抗が非常に小さい)小さい推力の状態で飛ぶことができる。
エンジンの推力は機体の加速時と粘性抵抗が主の空気抵抗に対して速度を維持するためといえる。 馬鹿にも分かるように例えれば、土を蹴り飛ばして走るより、車輪を転がして走るほうが
遥かに効率が良く重いものが運べる。 単純なモデルで考えたらイイんじゃないかな。
空中だろうと机の上だろうと水面だろうと、物体がそこに静止するには重力に見合った反力が必要なのよ。
では、その反力は何なのか?って言えば、空気を下向きに曲げた反作用しかないやん。
それしかないやん。
それだけじゃん。
他に何もないじゃん。
それ以外にありえないじゃん。どっからともなく湧いてくる不思議力wありえないじゃん。
君は宇宙空間で静止しています。どうやって動く? なにかの反作用でしか動けないじゃんw 単純な話や
迎角がプラスときは風が当たる下側の圧力が上がり、陰になる上側の圧力が下がる
この圧力差が揚力の正体や 気体の運動方向を変えた反作用を、翼面積で割ったものを圧力って呼んでるだけだよね。 ここのごく一部の人は水クラスターとか知らなそうだなあ、とこのスレを見て思った >>981
いや、右向きと左向きの分子運動が等方的なら、間に完全弾性衝突する壁があっても、分子運動の「見た目」に違いは無い
ってことにして、分子とその仮想的な壁の衝突が、流体力学における「圧力」の起源。
実際には、気体の運動方向は変わっていない。
で、
仮想的な壁に囲まれた微小領域が流体要素で、隣合う流体要素からの反発力を受けて動く流体要素
の運動に、ニュートン力学を適用する。
が、
相互作用に仮想的反発力しか考えてないので、流体力学では現象の説明がインチキになる。
シリンダー内の気体をピストンで押し込むとき、多数の流体要素のバネが押し返す、としても圧力の大きさは求まる。
しかし、それは実際の気体分子の振舞いの説明になっていない。 >>981
そういう事や、翼と空気の相互作用(作用反作用)の正体が圧力や
解ってるやんw >>986
それでええよ
揚力は相互作用や言うても始まらんからな >>985
お前分かってないやん。割る必要ないやん。
一番簡潔に説明しろよ。なぜわざわざ翼面積で割るんだよ 要素分解だけが真理じゃないんだよなァ...
熱力学とか考えてみろよ 流体力学的に、実際には作用していない圧力の影響で飛行機が飛ぶ、ってのは、どう考えても真理じゃないw >>991
でたよw
「仮想なのは流体力学だけじゃない。科学の全てが仮想」とかの、アホww >>949-951
アホは黙っとけ
複葉機でもCL が変わらんと思とんのか 科学理論とは、宇宙全体あるいはその限定された一部についてのモデルであり、
モデルの中の量をわれわれの行う観察に関係づける一組の規則である。
理論は我々の頭の中だけに存在し、それ以外にはどんな実在性も有しない。 つぎの二つの要件を満たすものは、よい理論である。
1 恣意的な要素を少数しか含まないモデルにもとづいて大量の観察の結果を正確に説明するものでなくてはならない。
2 これから行う観測の結果について確定的な予測をするものでなければならない。 どんな物理理論も、仮説にすぎないという意味では、つねに暫定的なものである。理論を証明することはできない。
スティーブン・ホーキング >>996
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