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劣等感婆って誰のこと?
有名なキチガイの一人なの? なんで理系コンプの劣等感婆が数理論理なんてやってるんだろうね >>859
z=1 を基準として 1-z を 1 に縮尺するから 数学板で質問するアホなんですが、よろしく
757 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/04/26(木) 20:55:56.24 ID:UQwdyQhw
次元は実数で定義されますが、複素数に拡張するとどんな世界が広がっていますか ニキ
中卒なんでおせーてつかーさい!
シャルルの法則て、温めて体積増えるっつってるけど、なんつーか中の分子ってのか原子?の絶対数が増えるんじゃないっすよね
もともとの量のこやつらが温められて激しく暴れまわって活動範囲が増えてそれがあたかも増えたように見えて結果体積がふえたっつーことでおけすか すんませんなにいってるかわかってもらえますでっしゃろか 数学板で終わっとるやんけ
759132人目の素数さん2018/04/26(木) 23:56:10.76ID:t+k3+Hbg
>>757
実数状で定義されると言いたい?
VがCベクトル空間なら
dim_CV=2dim_RV >>885
粒子の数が増える
真空の揺らぎってのがあってエネルギーがあると物質が生じる
温度が高くなるとエネルギーが高くなるから真空から新しい粒子が出てくる >>885
激しく暴れまわって圧力が大きくなるんや
そして大気圧と同じまで下げるために体積増やすんや >>876
そのVfが発光エネルギーhνになるので無理じゅあ
Vfが3Vの場合
電子1個が障壁通るエネルギー3eV
1eVが1240nmぐらいなので
3eVは
1240/3=413nmで紫外線領域
この紫外線で白色蛍光体を励起して白色発光させている >>887
例えば、繰り込みの計算ができる、とかだろアホ 例題3とやらからの続きらしいのに、なぜ例題3の部分から示さないのだろう。
記号の意味も想像するしかないし、場合によっては解答のほうが間違ってるかもしれないのに、
たまたまその本を持っている人にしか的確な答えはできないよ
あと、頭を横倒しせずに読めるように画像を回転しておけよ。 >>895
これは問題が曖昧すぎるし、解答も「だから何?」と言いたくなるレベル。
せめて「雨滴消滅までの残り時間Δt=tμ-tに反比例して増大していく」くらいの説明をつけろと言いたくなるな。
問題文だけだと「無限大に発散する」という答えでも間違ってない。
解答例のように答えさせるなら、雨滴が消滅する時刻tμをまず答えさせ、
消滅直前t=tμ-Δtにおける速度をΔtで表せ、くらいにすべき >>892
分子に関してはt=t_μ-δtでδtが小さいから1次までとる近似をしている なるほど1次近似だったんですね!ありがとうございますm(_ _)m 制限抵抗なしにダイオードの順方向に電圧を掛けると
抵抗が小さすぎて大電流が流れて駆動源にダメージを与える。
電池の正負極を導線でショートさせるのとほぼ同じことが起こる。 この問題に限らずなのですが、重力が加わる振動系の運動方程式を立てる際はこのようにいきなり重力を無視したものを立てていいのですか?自分は重力を加味したものを立ててから静的平衡点を求めてそこからの変位の運動方程式を立てて重力の項を消すべきだと思うのですが...
https://i.imgur.com/T2AyfYU.jpg
https://i.imgur.com/pqnW2rm.jpg それともはなから静的平衡点を原点として重力を考えない運動方程式を立ててればいいのですか?(もっともこの解答だとyは平衡点からの変位ではないのでアウトだとは思うのですが) 何度もすみませんm(_ _)m
この符号がマイナスになってるのは、MからPに向かう方向をxの正としているため質点の進む方向はマイナスだからという認識であってますか?
https://i.imgur.com/ADSqdaX.jpg >>901
それ、水平面内での振動と書いてるから重力関係ないでしょ。
(図は上から見た様子ね) >>905
ご指摘ありがとうございます、そのとおりでした... 理工学系の専門書を全て楽々読めるようになりたいのですが、どうすれば良いでしょうか? >>903
ちょっと違うぞ。
>>854でこう書いてやったとおりだ。
>重力の場合にはF(ーdx)ということであってこれは−Fdxであるから
問題のdwは正であり、dxは負であるから
dw=fcosθ・(−dx)=−fcosθdxとしてdwを正にしてんだよ。
これを座標成分の内積で演算すれば
(−fcosθ、0、0)・(dx、0、0)となり、
負符合はfcosθのほうにつけることになる。
座標成分の内積は数学的処理つまり公式なので
物理的にはピンとこないが結果は一緒になる。
くっくっく 変位dxは
x軸の方向がどちらであれ、あるいは変位の方向がどちらであっても
dxはdxのままだからな。dx自体に符号が含まれているからだ。
だから座標成分の内積で演算する場合にはそのままdxとしなければならない。
一方、力のほうは座標の読みに従って符号をつける必要がある。
それ自体に符号が含まれていないからである。
内積演算を使わなければ純粋に物理的処理になり、
使うと数学が介在してくる、しかし結果は当然一緒になるってことだな。
くっくっく >>910
>>859に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>911
>>863-866に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>911
>>877に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>903
この力の∇・F=0だから、距離に比例したポテンシャルが定義できる
が本来の答えだが、どの前提で答えるかだね。 仕事が∫F・dsになってるのだろ。
力のベクトルFと変位ベクトルsのスカラー積 >>892
まず、ニュートンですら気づいてたのかどうか怪しいことから書いてやる。
それはf=dp/dtな。
ニュートンはこれを運動方程式とし、今現在でもほとんどの連中が
この問題のようにこれを根本法則としているが、これ大間違いでな。
根本法則はやはりf=mdv/dtなんだよ。
問題のように質量が増えていく場合は、増加分dmの速度をdtの間にゼロからvまで
加速する必要があるから、それは元の質量に対しては反作用の力として働くことになる。
すると元の質量の運動方程式はdmによる反作用力を減じて
f−dm(vー0)/dt=mdv/dt、よって
f=mdv/dt+dmv/dt、すなわち
f=d(mv)/dt=dp/dtを得る。
つまり、根本法則はやはりf=mdv/dtであって
f=dp/dtではないんだよ。
ニュートンはこのことに気づいてたんかのう。
気づいてりゃf=dp/dtに執着しなかったはずだがのう。
そしてほとんどの連中はまったくこのことに気づいておらず、
f=dp/dtが根本法則だと疑いもせず鵜呑みにしておる。
特に素粒子論と量子論の馬鹿連中は傑作だわ。
くっくっく で、雨滴の問題な。質量が増えていく場合。
f=mdv/dtより
上で示した通りf=dp/dtの形になるからfdt=dpとなり、
この両辺を時間で定積分すれば問題の答えになる。
書かれている答えは結果的には正しいが、
・f=dp/dtを根本法則としていきなり使っていること。根本法則はf=mdv/dtである。
・定積分するところを不定積分していること。積分の物理的意味が分かっていない。
という点から、ダメダメだぞこの本は。
くっくっく 次に雨滴が蒸発していく場合な。
これ、蒸発の物理的前提が不明すぎるだろ。
蒸発したdmはどんな速度で空中に放出されるんだよ。
で、そもそも蒸発に作用反作用が成り立つのかよ。
おかしいだろボケが。
で、答え見たらこういう前提かよ。
・蒸発したdmは空中に静止浮遊する。すなわちvからゼロに減速する。
・元のmは反作用で落下が加速する。しかし実際にはこの逆で、dmの粘性による減速作用のほうが上だろ。
で、あえてこの答えに合わせてやると上の式は
f+dm(0ーv)/dt=mdv/dt
ってことになるな。dm(符号はマイナス)の蒸発離脱によって
ロケットの噴射と似た格好になり(何に対する離脱速度かが異なるが)、
それはfを助ける作用になりmの落下が加速する。
上式は同じf=dp/dtとなり、µをマイナスとするだけでよい。
って、実際はこんなことにならんから
この問題はダメダメだぞ。
くっくっく >>922
>って、実際はこんなことにならんから
実証実験の測定結果を公表してもらえないだろうか?
どっちが正しいかの判断はとりあえず保留するからさ。 >>919
>>863-866に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>921
>>877に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>925
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>926
それを質問するあなたの精神が分かりません >>926
釣れると思うんですか、アホなんじゃないですか そもそも、蒸発ってのは熱力学、熱振動だからな。
これが水滴の落下というマクロな運動で
作用反作用として蒸発が運動方程式に現れるわけないだろ。
蒸発ではなく、分離とか離脱と書くべきなんだよ。
ロケット噴射のように質量が離脱していくと書けってーの。
その離脱速度も何に対してのものなのか含めて書けってーの。
この問題、何もかもまったくデタラメだぞ。
ってか、物理的意味を理解せずに
どこかからパクッて載せてんだろ。
最近の若造はジミン支持率見ても分かるように
アタマ悪いのばっかだな。
くっくっく >>926
釣り餌の為に集合論勉強したのですか、アホですね、哀れですね あーくっくっくも劣等感婆もコテつけてくれよ頼むよ〜 くっくっくはこの前的外れなこと言ってるの見て以来レス読んですらいない 浸透圧はU字管の液面を等しくするために必要な圧力ですよね
でも、実際はU字管の液面の高さから浸透圧求めますよね
これらの圧力が等しいことはどのようにしてわかるんですか? 浸透の物理的意味がまるで分かっていないところは、
f=mdv/dtからf=dp/dtが導出されることを理解してないのと
まったく同じで笑えるわ。
くっくっく 初めましてゲイの堀拓也と申します。
真剣に相手を探しています。家まで来てくださった方には特別に色々サービスします。
何卒よろしくお願い致します!(本気で相手を探してます冷やかし厳禁!)
特技 ローリングフェラ のど輪締め 堀拓也スペシャル 目の白い所だけをペロペロ舐める事
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28歳 1989年5月23日生まれです
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駒込マンション304
https://i.imgur.com/249u1lQ.jpg
★ >>936
わかるならお願いします
わかるなら答えられるはずですね
答えが返ってこないということは、わからないということです くっくっく氏は、いい人なのかもしれないな。
必ず同じキーワード入れてくれるから簡単に非表示にできる。 >>935
等しくないようですね
自己解決しました 浸透圧では圧力に差があるのに平衡状態になるのはどうしてですか? >>940
受験テクだろ、大学の知識不要、それに非常勤だろ 反物質において、電荷の正負は逆転するのに、質量の正負は無視されるのはなぜですか
反物質なら質量も負になるべきで
標準理論の質量が正の反粒子はおかしいのでは ツォンカパとアインシュタインはどっちの方が賢いですか? 「質量も負になるべき」
これは何を根拠に言っているの でもCPTと質量で扱いが異なるってのはやっぱ違和感あるよ >>947
それはわかりますが、でも今回の場合は等しくないとダメなのではないですか? >>947
ヘルムホルツ自由エネルギーの極小条件から、dF=-pdV+μdnですよね? >>956
熱力学を全然分かってないんじゃないの
極小 -> 微分形式の式
違うでしょ どういう条件で最小なのか
ちゃんと考えてください
田崎本でもつり合いの条件について
そのまま載ってますよ 浸透圧は等温等積じゃないんですか?
液体だから全体の体積は変わりませんよね 自己解決しました
dF=-pdV+μdn=0
1側に準溶媒、2側に溶液が入っているとすると
pdV=p1dV1+p2dV2+p1'dV1'+p2'dV2'
で、半透膜があるので、溶質の体積変化はdV1'=dV2'=0
体積一定なので、溶媒の体積変化dV1+dV2=0
(p1-p2)dV1=0
p1=p2
でこれが釣り合いの条件で、トータルの圧力に関しては、1側ではp1、2側ではp2+p2'より、2側の方が圧力が大きくなる、ということですね 東京大学理学部数学科卒 → 東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻修士課程修了 →
東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了
というルートを辿りたいのですが、このルートを辿るには最低でもどれくらいのIQが無いと駄目なのでしょうか?
170ぐらいですか? >>966
まともな熱力学の本を読みましょう
田崎,清水,佐々,大野の講義ノート
好きなのをどうぞ 私はその本を持ってないので教えてください
わかるなら答えをかけるはずですね ありがとうございます
田崎とかいう人も大したことないみたいですね >>972
めんどくさいから本に書いてある答えは書かない >>978
わからないってはっきり言ったらどうなんですか?
>>964はあってるらしいですよ
本に書いてあることはよくわからないけど正しくてそうでないのはダメってことですよね >>980
理解したいなら本を読めよ
あってると思いたいならそれでいいよ >>981
では、具体的にはどこが間違えなのですか? 次に本を読め、という回答があった場合、あなたはわからないのだと判断します まーた劣等感婆か
専用スレまで立ててもらったんだから出てくんなよ 浸透圧の話です
1側に純溶媒、2側に溶液が入っているとします
溶媒の記号はダッシュなし、溶質の記号はダッシュありとします
温度は一定として、溶液なので全体の体積変化もないものとすると、平衡条件はヘルムホルツ自由エネルギーが最小となるときで
dF=-pdV+μdn=0
とかけます
pdV=p1dV1+p2dV2+p1'dV1'+p2'dV2'
で、半透膜があるので、溶質の体積変化はdV1'=dV2'=0
体積一定なので、溶媒の体積変化dV1+dV2=0
(p1-p2)dV1=0
p1=p2
でこれが釣り合いの条件で、トータルの圧力に関しては、1側ではp1、2側ではp2+p2'より、2側の方が圧力が大きくなり、p2'が浸透圧になる
この議論の間違っているところがわかりません >>985
一度松沢病院へ行って診察してもらったら 自分の知識に自身がある奴は、その知識に裏付けられた事を書かないとな。
書籍名やページを指定せずに「本を読め」なんで小学生でも言える。 このスレッドは1000を超えました。
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