エネルギー保存則の否定などを科学的に証明出来た
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
数式を並べただけで何か説明した気になっているのだろうか 歴史、経済、社会学といった人文分野では、
当たり前のように新しい知見が発表され、
歴史の真実が明らかになっている。
前世紀には、日本の明治維新は
民主化のためのひとつの段階と考えられていたのが、
現在では、外国資本が先導した内紛であると認識が変わってきた。
政府はトリクルダウンを格差解消の手段と主張する。
しかし誰もそれを信じてはいない。
思想信条の自由があり、
言論もまだかろうじて機能しているからだ。
ところが自然科学に目を向けると、
あたかも中世の弾圧がいまだに続いていることに気がつく。
教会(アカデミズム)の教えに背く科学は、
偽科学として糾弾され、社会的に抹殺されるのだ。
とくに日本では主流科学と呼ばれる
暗黙のルールを持った思想が支配していて、
異端思想の排除を行っている。
現在の論文による審査システムは、
主流科学以外からの科学への参加を遮断している。
科学は寡占体制にある。
科学にはアカデミズムという機関がひとつしか認められてなく、
真理が専門家集団によって独占されているのだ。
多くの人にとって、
自然科学に対するこのような弾圧は、
深刻な事態とは捉えられていない。
科学の真実はたったひとつで、
主流科学がその真実に他ならないと教え込まれているからだ。
学校は宗教・政治には比較的自由な態度を示すが、
科学については、狭量さを隠さない。 >>786
>>787
意味不明ですね
こちらはage続けます 言論に意味を与えない方法は真面目に受け取らない事だ。
検閲は、言論の意味を受け取った上での応答であり、最悪の言論弾圧である。
次善の言論弾圧は論争の仲裁だ。
弾圧者は対立の消滅を図って超越的に振る舞い、
従って論争の意味は受け取られない。
次善の言論弾圧は勿論無視である。
ただしこれは言論を保存保護していくべきであるという視点からすると最悪だ。
最善の言論弾圧とは
言論の意味を受け取った上で
無視を装って言論を保存していく事だ。
言論に意味を与えずに
言論を保存保護していく事が最善である。 世の中の問題のほぼ全ては
人間が真面目に目の前の物事を受け取る事が原因。
だから真面目に目の前の物事を受け取らなければ良いのだ。 ご高説痛み入りますが、卑近な例でいいので>>781にお願いします 惑星の運動については既存の物理ですごく困ったという話は聞かないですね >>793
それのどこが「あなたの新理論がどうやってそれを解決したのですか?」の答えになっているというのか E(質量)=mc^2*cosθ+hν*sinθ
E(光)=mc^2*sinθ+hν*cosθ
θ=arcsin(v/c)
E(質量)=mc^2*√(1-(v/c)^2)+hν*(v/c)=mc^2/√(1-(v/c)^2)
hν=mcv/√(1-(v/c)^2)
E(光)=mc^2*(v/c)+hν*√(1-(v/c)^2)=2mcv
√(E(質量)^2+E(光)^2)=mc^2/√(1-(v/c)^2)*√(1+4*(v/c)^2*(1-(v/c)^2))
v<<<<<<cのとき
√(E(質量)^2+E(光)^2)≒mc^2/√(1-(v/c)^2)+2*mv^2*√(1-(v/c)^2)
mに無限のエネルギーの光を当てると無限の重さを持った2mc^2のエネルギーの光とみなせる 初めましてゲイの堀拓也と申します。
真剣に相手を探しています。家まで来てくださった方には特別に色々サービスします。
何卒よろしくお願い致します!(本気で相手を探してます冷やかし厳禁!)
特技 ローリングフェラ のど輪締め 堀拓也スペシャル 目の白い所だけをペロペロ舐める事
身長:160cm
体重:48kg
28歳 1989年5月23日生まれです
〒114-0015
東京都北区中里1丁目10-7
駒込マンション304
https://i.imgur.com/249u1lQ.jpg
★★ E(質量)=mc^2*√(1-(v1/c)^2)+hν1*(v1/c)=mc^2/√(1-(v1/c)^2)
E(質量)=Mc^2*√(1-(v2/c)^2)+hν2*(v2/c)=Mc^2/√(1-(v2/c)^2)
hν1=mcv1/√(1-(v1/c)^2)
hν2=Mcv2/√(1-(v2/c)^2)
E(光)=mc^2*(v1/c)+hν1*√(1-(v1/c)^2)=2mcv1
E(光)=Mc^2*(v2/c)+hν2*√(1-(v2/c)^2)=2Mcv2
mc^2/√(1-(v1/c)^2)+Mc^2/√(1-(v2/c)^2)=mc^2/√(1-(v1'/c)^2)+Mc^2/√(1-(v2'/c)^2)
2mcv1+2Mcv2=2mcv1'+2Mcv2'
hν1/v1+hν2/v2=hν1'/v1'+hν2'/v2' 意味不明で
馬鹿で
役に立たなくて
精神病者で
何が悪いんでしょうかね 指数関数a=b^cを用意
a=t
b=e
c=xで
t=e^x
a=x
b=e
c=tで
x=e^t
a=t
b=e
c=-xで
t=e^-x
a=x
b=e
c=-tで
x=e^-t
tは時間
eはネイピア数
xは距離 t=e^x
x=lnt
x=e^t
t=lnx
t=e^-x
-x=lnt
x=e^-t
-t=lnx
x=lnt
t=lnx
-x=lnt
-t=lnx
lnは自然対数 x=lnt
Δx/Δt=Δlnt/Δt
Δlnt/Δt=1/t
Δx/Δt=Δlnt/Δt=1/t
Δx/Δt=1/t
Δt/Δx=t
t=lnx
Δt/Δx=Δlnx/Δx
Δlnx/Δx=1/x
Δt/Δx=Δlnx/Δx=1/x
Δt/Δx=1/x
Δx/Δt=x
-x=lnt
-Δx/Δt=Δlnt/Δt
Δlnt/Δt=1/t
-Δx/Δt=Δlnt/Δt=1/t
-Δx/Δt=1/t
-Δt/Δx=t
-t=lnx
-Δt/Δx=Δlnx/Δx
Δlnx/Δx=1/x
-Δt/Δx=Δlnx/Δx=1/x
-Δt/Δx=1/x
-Δx/Δt=x Δt/Δx=t
Δx/Δt=x
-Δt/Δx=t
-Δx/Δt=x Δt/Δx=t
t=e^x
Δt/Δx=t=e^x
Δt/Δx=e^x
t=e^x
Δ(e^x)/Δx=e^x
Δt/Δx=t=e^x
Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=t=e^x
Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=e^x=t Δx/Δt=x
x=e^t
Δx/Δt=x=e^t
Δx/Δt=e^t
x=e^t
Δ(e^t)/Δt=e^t
Δx/Δt=x=e^t
Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=x=e^t
Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=e^t=x -Δt/Δx=t
t=e^-x
-Δt/Δx=t=e^-x
-Δt/Δx=e^-x
t=e^-x
-Δ(e^-x)/Δx=e^-x
-Δt/Δx=t=e^-x
-Δt/Δx=-Δ(e^-x)/Δx=t=e^-x
-Δt/Δx=-Δ(e^-x)/Δx=e^-x=t
Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-t -Δx/Δt=x
x=e^-t
-Δx/Δt=x=e^-t
-Δx/Δt=e^-t
x=e^-t
-Δ(e^-t)/Δt=e^-t
-Δx/Δt=x=e^-t
-Δx/Δt=-Δ(e^-t)/Δt=x=e^-t
-Δx/Δt=-Δ(e^-t)/Δt=e^-t=x
Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-x Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=e^x=t
Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=e^t=x
(Δt/Δx)(Δx/Δt)=
[Δ(e^x)/Δx][Δ(e^t)/Δt]=
(e^x)(e^t)=tx=1 Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-t
Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-x
(Δt/Δx)(Δx/Δt)=
[Δ(e^-x)/Δx][Δ(e^-t)/Δt]=
(-e^-x)(-e^-t)=(-t)(-x)=1 Δt/Δx=Δ(e^x)/Δx=e^x=t
Δx/Δt=Δ(e^-t)/Δt=-e^-t=-x
(Δt/Δx)(Δx/Δt)=
[Δ(e^x)/Δx][Δ(e^-t)/Δt]=
(e^x)(-e^-t)=t(-x)=1 Δt/Δx=Δ(e^-x)/Δx=-e^-x=-t
Δx/Δt=Δ(e^t)/Δt=e^t=x
(Δt/Δx)(Δx/Δt)=
[Δ(e^-x)/Δx][Δ(e^t)/Δt]=
(-e^-x)(e^t)=(-t)x=1 >>815
貴方達がですね。
結局貴方達は
何も論破出来てませんから 最小作用の原理
モーペルテュイの原理
l=x=δ∫mvdx=δ∫pdx=δpx=
px-p'x'=Δpx=ΔpΔx=h/4π 多項式、三角関数、指数関数、対数関数の4つの初等関数がある。
多項式以外の関数の三角関数、指数関数、対数関数を全てテイラー展開、マクローリン展開をすると多項式(無限級数)に帰着する。
現実の物理的世界は離散値、有理数、整数の世界だから、テイラー展開やマクローリン展開で出てきた無限級数の多項式は離散値化、有理数化、整数化されて有限級数の多項式となる。
だから物理学上の質量や時間や空間の関係を上記の4つの初等関数を基本としてそこから展開するのは非常に合理的で単純で簡明だろう。 現実の物理的世界が離散値、有理数、整数の世界である理由は現実の物理的世界が無限ではなくて有限だからである。 指数関数x=e^tのテイラー展開
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
指数関数x=e^tのテイラー展開
係数省略版
x=e^t=…+(1/t^3)+(1/t^2)+(1/t)+lnt+1+t+t^2+t^3+…
指数関数t=e^xのテイラー展開
t=e^x=…(1/x^3)(-3)!+(1/x^2)(-2)!+(1/x)/(-1)!+lnx+1+x+x^2/2!+x^3/3!+…
指数関数t=e^xのテイラー展開
係数省略版
t=e^x=…(1/x^3)+(1/x^2)+(1/x)+lnx+1+x+x^2+x^3+… テイラー展開では
∞Σ(k=0)といった記号が使われるが
∞そのものは使用出来ない。 >>824
テイラー展開の項を負まで拡大しました。 >>827
何故、そこがln(x)やln(t)のなるのか上手く説明できますか。
>>828
??? 釣りでもなく真面目にバカさらしてる1がいるときいてw x(1/x)=1は
x(1/x)=1は
lim(x→∞)では
成り立ちません。
∞(1/∞)=∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1
とすると成り立ちますが
∞*0=0 lim[x→∞]x(1/x)=1です
lim[x→∞]x(1/x)と(lim[x→∞]x)×(lim[x→∞]1/x)は等しくありません >>832
途切れた
∞*0=0は
成り立ちませんね >>833
そうですよ
lim[x→∞]x(1/x)=1で
lim[x→∞]∞(1/∞)=1
lim[x→∞](∞/∞)+1=1は
成り立ちますが
lim[x→∞]x(1/x)=1
lim[x→∞]∞(1/∞)=1
lim[x→∞]∞*0=0≠1ですから >>835
>lim[x→∞]∞(1/∞)=1
>lim[x→∞](∞/∞)+1=1は
>lim[x→∞]∞(1/∞)=1
>lim[x→∞]∞*0=0≠1ですから
は間違えですね
∞というのは数ではないので演算は定義されません 無限の代理表象=記号ですね。
lim(n→∞)1/nは0と近似するという意味ですね。
1/∞=0とは出来ないとしても、近似して使っていますね。
dx^2/dx={(x+Δx)^2-x^2}/Δx
={x^2+2Δxx-Δx^2-x^2}/Δx
={2Δxx+Δx^2}/Δx=2x
ここでΔx^2=0としますね。
lim(x→∞)(1/x)^2=0
つまり、x=∞と見做して演算していますね。 limというのは1/n=1/∞と見做せという極限の命令=記号です。
∞は数値ではないので1/∞という計算はできませんから
頭の中でそう操作せよと命令しているのです。
これは如何に数学は観念論だということの証拠です。
頭の中で∞を完結したと見做すのです。 lim n→∞ an=aは
∀ε>0 ∃N s.t. ∀n>N |an-a|<ε
の別表現です
無限なんてどこにもないですよ >>839
実数や無理数を使ったり
見做しの有限無限を使うのは反則です。 いい加減極限や微分積分や確率論が誤りである事を認めたら良いと思います
観念論、概念論の現代数学で誤魔化さないで下さい。 >>839
無限を0にひっくり返しているだけです
>>841
それは不可能ですよ
0も駄目です ε-δ論法の前提は実数となっています。
また、実数だからこそ証明可能です。
wikiにはε-δ 論法は実数値のみを用いて極限を議論する方法であるとあります。 >>843
どういうことですか?
>>844
あなたには理解できないかもしれませんけど、有理数だけ選んだとしても同じ結果が得られるんですよ
照明いりますか? >>845
0を使ってますよね。
0を使うのは
∞を使うのと同じ事です。
それと
有理数だけ選んだとして
同じ結果が得られるとしても
最初から有理数だけを選ぶ事が
前提で禁止されてるので
駄目ですよ。
証明は不要です。
やはり理解力無いのは
貴方達の方ですね。 エネルギー保存則の否定などを科学的に証明出来た。
なぜなら前提で禁止されてるので。
証明は不要です。
くるくるぱーだなこいつ >>846
今度は0もダメになったんですか?
0は有理数ですよね
どうしてダメなんですか?
そういう風に定義し直せばいいですよね >>847
そんな事一言も言ってませんよ。
>>846はε-δ論法に関係する話です。
極限以外の部分は
微分積分も差分和分も同じなので
微分積分でも差分和分でも
Fvの部分積分(部分和分)で
エネルギー保存の法則を
否定出来た事実は変わりません。
問題はここの住民が
観念論、概念論、抽象論の数学で
重箱の隅を突く事に集中して
その事実を忘れてる事です。 >>848
0に無限に近づけるのは駄目だという事です。 不確定性定理を何も理解していないことが丸わかりの>>1で何を証明できたと? おかしなことをしゃべっていれば構ってもらえていいですね >>851
間違ってるもの、
否定されるべきものを
理解する必要はありますか?
>>852
証明も何も拡張したら
>>820になるというだけです。
>>820で証明は終わりです。 >>850
∀ε>0 ∃N s.t. ∀n>N |an-a|<ε
のどこに0に無限に近づけるということが書かれているのですか? >>855
あなたを理解する必要はないということですね
証明できないということですか?
それと拡張の意味がわかりません
教えてください >>858
テイラー展開を負の領域まで
拡張したものが>>820です。 >>859
なぜそのように拡張することができるのでしょうか? >>859
ローラン展開ですか?
指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明してみてください いなくなりましたね
どうせすぐすべてリセットされた状態で戻ってくるんでしょうけど >>861
ローラン展開ではなくて
テイラー展開です >>864
負冪まで含めた展開をローラン展開と言います
こんなことも知らないんですか?
で、指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明してみてください >>870
どちらにしても
ローラン展開は
有限級数にしないと
使えませんね テイラー展開かローラン展開かなど揚げ足取りですよね
問題は中身です
ここの住民は揚げ足取りが上手ですね >>873
だから拡張しましたっていってるけど
ちゃんと数学的に議論しろよ >>874
散々言ってますよね。
無限、実数、無理数、無限級数は計算出来ないと。
計算するには有限値、離散値、有理数、有限級数に
限定しないといけないと。
>>875
>>820で既に証明済みです。
数学的に議論出来てないのは
あなた方です。 >>873
そうですね
で、中身の話をしたいので指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明してみてください >>876
上のいっている意味は全くわからん
もっと詳しくはなせ
下のことはなんの証明にもなってない
どうせテイラー展開の証明も知らないんやろ >>820
のおかしいとこいってあげるけど
指数関数は微分しても形は変わらないのに左辺は微分したら形が変わってしまう この人の厄介なところは、何もわかってないので数学的な指摘がほとんどすべて無意味になるということです
非常に曖昧な一般論で返されるから逆に困っちゃうんですよね >>881
>>882
>>883
差分和分は認めてます。
差分和分でも同じ事ですね。
>>884
いやむしろ厳密ですよ >>885
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…とはどのようなことですか?
あなたは実無限も可能無限も認めていないはずですよね >>885
和差分と微積分はまったくちがう
前は離散的で後が連続的 >>886
…はその後にも項が続く事を意味してます
でもそれは無限ではなくて有限です
>>887
そうですよ
でも計算で有限の数値を出す際には
最終的には同じ事になります >>888
具体的にはどのくらいまで続くんですか? >>889
それは無限級数を有限級数化する際に決まります。 >>890
つまり、いくらでも大きくしても良いという「可能性」が秘められているということですか? 無限とか連続の概念がわからんから適当な理論を作ってるだけやな
はやくテイラー展開の証明してください 指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明はまだですか? >>892>>893
証明は終わってます。
意味不明とか言わないで下さいね >>894
逃げないでください
…はいつになったら終わるんですか? >>894
>>820
の何が証明だ?
どうして指数関数がそう表されているねん? >>900
基本的には
最初に可能無限で
計算で
答えとしての
数値を出す際に
可能無限を
有限化して
有限の数値(答え)を
出します。 >>901
最初に可能無限で、とはどのようなことですか? >>902
可能無限がまず観念的?に
存在するという事です。 指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明はまだですか? >>903
可能無限がまず観念的?に存在する、とはどのようなことですか?
また、…の可能無限がまず観念的?に存在することで、e^xはどのような特徴づけをされるのですか? x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1が
大きな問題です。 >>905
x(1/x)=1で
xが有理数の時に
x(1/x)=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1や
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1
となるのが可能無限で
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1
となるのが実無限です。 >>907
逃げないでください
わからないんですか? >>907
誤り。
>>905
x(1/x)=1で
xが実数の時に
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1
となるのが実無限です。
で有理数や実数の境界が
x(1/x)=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1や
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1(有理数)か
x(1/x)=1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1や
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1(実数)です。
x(1/x)=1が
成り立てば
有理数であり
x(1/x)=1が
成り立たないのが
実数です。 >>908
x(1/x)=1が成り立つ場合、
t(1/t)=1も成り立ちます。
x(1/x)=1
t(1/t)=1
xt(1/x)(1/t)=1
xt(1/xt)=1
xt=1
ここで
t=e^xや
x=e^tについて
考えますね。 >>907
なにこの意味わからん定義
おまえが新しく作ったものか x(1/x)=1が成り立つかどうかが
有理数、無理数、実数、
可能無限、実無限、
微分積分、差分和分、
決定論、確率論の境界線です。
x(1/x)=1は成り立つ必要があります。 正直俺たちの数学の定義とは180度違う定義を使ってるから話が合うわけがない >>911
間違ってたんですね
では、正しい解答をよろしくお願いします
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…はどのようなことですか? >>913
x=xは
計算で決定論的に
導き出された
有理数(離散値、離散)の
答えの数値です。
x=x
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1は
有理数、離散値、離散の範囲内です。
0(1/0)=0*∞=0≠1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1は
無理数、実数、連続値、連続の範囲内です。
x(1/x)=1が成り立つかどうかが
境界線ですね。 >>916
x=x
x(1/x)=1
0(1/0)=(0/0)+1=1
∞(1/∞)=(∞/∞)+1=1が…の範囲です。
x=x
x(1/x)=1
0(1/0)=0*∞=0≠1
∞(1/∞)=∞*0=0≠1が
実数、無理数の範囲です。 >>917
x=xは集合論において認められたもの
実数や有理数は体の話とあと数個の条件でつくられたもの
有理数の範囲でも0ではわれないこと
連続の定義
俺の知ってる数学とは全くかけ離れている >>919
limで見做し計算をしてたのを
省略してました。 微分積分のおかしな点は
微分積分を使わないと
分かりません。
微分積分は
差分和分が基盤であり
微分積分は無限やゼロを
見做しとして扱ってるので
微分積分の欠陥は
微分積分特有の問題でしょう。
それと
無限に近い膨大な量と
ゼロに近い少ない量と
単純に言えば良いのに
どうしてここまで
拗れてしまったんですかね。
歴史上の産業革命での大量生産では
ここまで複雑
じゃなかったはずですよ。 >>921
limとることのどこが複雑なのかわからない
ただただ極限がわからない敗北者としか思えん >>918
答えになってませんね
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…はどのようなことですか? 重大なミスを発見しました。
x=x
t=t
x(1/x)t(1/t)=1
xt(1/xt)=1
xt=xt
xt=1
としましたが、これは間違いです。 >>922
>>923
そう思う方がおかしいですね >>925
どこがおかしいのかの説明をしてください >>925
答えになってませんね
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
…はどのようなことですか? x*1/x*t*1/t=1
xt/xt=xt=C
xt=C
ですが
C=1である保証はないですね。 指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることを証明はまだですか?
何故無視するのでしょうか? 難しいこと聞いたって質問の意味すら理解できてないですから無駄ですよ
…の意味からはっきりさせていきましょう
この人は、可能無限も実無限も極限操作も実数も認めてないんですから だから、電気力線の場合はいいんですよ
あれは視覚化が目的なんだからむしろ整数に限定しないと本末転倒なんです >>909
>x(1/x)=1が成り立てば有理数であり x(1/x)=1が成り立たないのが実数です。
大バカ
どんな数学の教科書にもそんなデタラメ書いてないわな。
有理数も実数もx=0の値は定義されてないが
実数ならは limit x->0{ x(1/x)} = 1 だから x=0 の場合 x(1/x)=1 と追加定義
すれば連続関数として新たに定義できる。
また、実数ならば limit x->∞{ x(1/x)} = 1 >>938
なにをいっても無駄だよ
こいつの数学は全部自己流の定義だから >>938
無理数(むりすう、 英: irrational number)とは、
有理数ではない実数、
つまり分子・分母ともに整数である分数(比 = 英: ratio)として
表すことのできない実数を指す。
実数は非可算個で有理数は可算個であるから、
ほとんど全ての実数は無理数である。
なのでx(1/x)=1が成り立てば有理数であり
x(1/x)=1が成り立たなければ無理数(実数)です。 可算個である有理数のみを扱わなければ
計算して答えの数値を導き出す事は出来ない。
非可算個である無理数を扱う場合は
可算個である有理数で
非可算個である無理数を近似する必要がある。 >>932
認めてないのではなく
最終的には
可算個である有理数に
帰結するという事です。
>>939
>>940が自己流ですか。へえ。 >>938
>有理数も実数もx=0の値は定義されてないが
実数ならばlimx->0{x(1/x)}= 1だから
x=0 の場合x(1/x)=1と追加定義すれば
連続関数として新たに定義できる。
また、実数ならばlimx->∞{ x(1/x)}=1
limx->0{x(1/x)}= 1は
limx->0{x(1/x)}= 0(1/0)=0*∞=0≠1
limx->∞{ x(1/x)}=1は
limx->∞{ x(1/x)}=∞(1/∞)=∞*0=0≠1
と見做されます。
そもそも>>940がありますからね 今だ逃げ回っていますが、
指数関数のローラン展開に負冪(と対数)が現れることの証明はまだですか? >>943
飛んでませんよ。
1/xは分数です。
1/xが成り立たなければ
1/xやx(1/x)は無理数(実数)です。
1/xという分数が成り立てば有理数です。
>>944
>>940が定義です >>946
逃げ回ってるのではなくて
既に証明は完了しています。 >>947
0以外の任意の実数で1/xは存在するでしょ
1/eとか1/πとかは存在しないの? 結局、微分積分や無理数や実数や極限や確率論などといった
些末な問題の重箱の隅を突く事しか出来ないのが
ここの住民の悲惨な現状ですが
それを頑なに認めたくないのですね >>942
おや、可算個、というのは認めたんですか?
数学において可算、とは可算無限のことで、有理数は無限にあるということを認めたことになります
んで、逃げないでくださいね
…はいつ終わるんですか?
最終的でない場合はどうなってるんですか? >>950
あなたの物理に関する妄想は論外すぎて突っ込む気にもなれないんですよね >>952
「有理数は無限にある」と見做して
計算不能で未完結の状態に陥ってるだけの事です。
最終的は計算で有限の値を出せた後の完結した状態の事で
最終的ではない場合は計算不能で未完結の状態です。
可算無限は計算不能で未完結の状態です。 >>953
既に知られてる知識の外部での話なので
論外のように見えるのは当たり前ですね >>954
可「算」無限と可「能」無限、区別ついてますよね、一応ですけど
最終的ではない場合は計算不能で未完結の状態、とはどのようなことですか? >>955
既存の常識と合致しないという話ではなく、論理が破綻しているため読む気になれない、ということです limというのは1/n=1/∞と見做せという極限の命令=記号です。
∞は数値ではないので1/∞という計算はできませんから
頭の中でそう操作せよと命令しているのです。
これは如何に数学は観念論だということの証拠です。
頭の中で∞を完結したと見做すのです。 >>958
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
私はあなたが無限を完結させているようにしか見えません
つまり、あなたが実無限の立場をとったとしか見えないんですよ >>956
計算で有限の完結した値(有理数)が出せない場合です。
>>957
計算で出された有限の値のみを実質的に扱うという事のどこが論理破綻ですか。 >>960
計算で有限の完結した値(有理数)が出せない場合、とばどのようなことですか?
計算で出された有限の値のみを実質的に扱うという事のどこが論理破綻ですか。
あなたがちゃんとした説明できずに逃げ回ってることが何よりの証拠です >>959
その段階ではまだ完結してませんよ。
計算途中(途上)です。無限級数を有限級数で打ち切る前です。
実際別の文脈で使用する際には
有限級数化しないといけませんからね。 >>962
計算途中(途上)です。無限級数を有限級数で打ち切る前
とはどのようなことですか? >>961
それは私が逃げ回ってるのではなくて
貴方の理解力不足です。
計算で有限の完結した値(有理数)が出せない場合は
計算途中(途上)の場合と
実質的に計算不能の場合です。 >>963
書いてある通りの事です。
本当に理解力無いですね。
計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出すまでのプロセスの段階が
計算途中(途上)です。
こんなの常識ですよ。
常識を論理破綻という位
貴方は切羽詰まってるんですね。 >>965
>無限級数を有限級数で打ち切る前
普通の人なら、これは無限級数そのもののことを意味している、と考えるでしょうね
>計算で有限の完結した値(有理数)が出せない場合
>計算途中(途上)の場合
>実質的に計算不能の場合
とはどのようなことですか? x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+… を認めてるのは
これが計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出す前の未完結の段階だからですよ。
まだこの後の続きがあるんです。
これを有限級数で打ち切って
有限の完結した値(有理数)を出すというプロセスがあります。 にしてもテーラー展開とか自分が理解してもないこと書いたせいでこうやって突っ込まれてしまうのは笑えますね
まあ最初からツッコミ満載ですけどこれは流石に逃げられませんよどうやっても >>968
続きはいつ終わるんですか?
いつ終わるか決定できないのならば、あなたは可能無限の立場をとったことになります >>967
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
これですが。
単に
x=e^t=1+t+t^2/2!+t^3/3!+…を
負まで拡張しただけですよ。
これに何の証明が必要ですか。
そもそもローラン展開の証明も既に山のようにあるのでは。
本当に何がしたいのですか。 >>971
その拡張が正しいことの証明をうかがっているんですが >>970
いつ終わるかは文脈によります。
というより計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出すという事が終わらせる事です。
計算で有限の完結した値(有理数)が
最終的な答えとして出たら終わりです。
それと計算途中(途上)においては
可能無限の立場である事は当たり前です。 >>972
既にローラン証明があるのですから
そんなものは不要でしょう 古代ギリシアで脳が止まっている
無理数を認められてないww >>974
指数関数のローラン展開は、あなたの拡張とやらと一致しませんよ
あなたの拡張とやらが正しいことの証明をお願いします >>969
逃げられなくて
突っ込み満載なのは
貴方達ですよ
貴方の突っ込みは
突っ込みになってません >>973
結局無限は認めたということですね
e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
右辺は完結していないのに、左辺は完結しているように見えます
左辺と右辺がイコールである、とはどのようなことですか?
>>974
ローラン展開においてlogが入っていいとはどこに書いてありましたか? >>975
計算途中(途上)では
無理数は認めていますよ
でも計算で有限の完結した値(有理数)を
最終的な答えとして出す際には
有理化、離散化は絶対に必要です
>>976
一致します。
というよりあれ以外の拡張は存在しませんよ ローラン証明って何w
勉強もせずに思い付きで喋ってるのがモロバレw
>>979
ではその証明をお願いします >>979
え?無理数も認めてくれたんですか?!
では、通常の物理学の手法と同じように、微分や極限を用いて一般論を出した上で、最後の最後で近似計算して有理数にすれば良いと思いますよ
これなら誰も文句は言いませんし、あなたの独自理論をばらまく必要もないわけです >>978
指数関数は微分しても形は変わらないのに
左辺は微分したら形が変わってしまうからおかしいように見えます。
しかし、テイラー展開は曲線の直線近似です。 >>982
質問の答えになってませんね
また追加の質問なんですが、テーラー展開は曲線の近似だ、とあります
大学数学では指数関数のテーラー展開は、定理ではなく定義なんですよね
でもあなたはこれを近似だと言いましたね
では、元の指数関数の定義があるはずですね、それはなんですか?
一応高校数学的には極限を用いて定義されてます マクスウェル方程式divB=0とスピンはどう両立すんの?ディラック方程式? 体積積分してガウスの定理で面積分にすれば良いですね >>980
ただの誤字です。
>>981
>微分や極限を用いて一般論を出した上で、
最後の最後で近似計算して有理数にすれば良い
その近似計算が差分和分です。
微分積分や実無限では
それ単体では
計算で有限の完結した値(有理数)が
最終的な答えとして出せないのに
完結した、計算出来たと仮定するんです。 >>983
質問の答えになってないというのは
貴方が理解出来ないという事ですね。
>>984
マクスウェル方程式divB=0は
rotE=-μ0(ΔH/Δt)
rotH=ε0(ΔE/Δt)
rotErotH=-ε0μ0(ΔE/Δt)(ΔH/Δt)
rotrotH=-ε0μ0(Δ/Δt)(ΔH/Δt)
rotrotH=-ε0μ0[ΔΔH/(Δt)^2]で
否定されます。 >>986
でも、計算途中では無理数認めるんですよね?
無理数認めるということは、実数を認めることや極限を認めることと同じことですね
計算している最中も、そんな面倒なことせずに普通に無理数や極限の計算すればいいじゃないですか
計算途中なんですから >>988
ほら、あなたも計算途中だから微分使ってるじゃないですか >>991
微分積分に差分和分が組み込まれてる事を忘れてますね。
極限が関係しない分野では
微分積分でも差分和分でも構いません。
問題は極限と計算の関係です。
計算で有限の完結した値(有理数)を出す事と
極限が相性が悪いのです。
計算で有限の完結した値(有理数)を出す事を強調する為に
微分積分や極限を否定したのです。
物理学や工学や計算科学などの実践分野では
計算で有限の完結した値(有理数)を出す事が
絶対に必要であり、そちらが優先ですから >>993
もう逃げ回るフェイズですか?
>>990にお願いします >>993
だから、積分で無理数で答え出して、それを有理数にすれば済むはずですよね? >>993
計算科学は微分というものを有限においてする際にどれほど誤差なくできるかのアルゴリズムをかんがえる学問や
あわせなあかんのは和差分のほうやぞ >>994
x=e^t=…+(1/t^3)(-3)!+(1/t^2)(-2)!+(1/t)/(-1)!+lnt+1+t+t^2/2!+t^3/3!+…
>>995
微分積分を使った後に
差分和分で有理化するのと
最初から差分和分を使うのは
同じと言えば同じですが
どちらが良いかといえば後者でしょう。
前者も文脈を踏まえれば良いですが。
数学と物理学と工学が
地続きであるのと同時に
物理学や工学は
有限の物理現象を扱う有限主義ですから。
それと微分積分単体では答えを出した事にはなりません。 >>997
でもあなたはもう無理数わかりましたよね
差分を厳密にすると積分になりますから、積分のほうが正確な値のはずですね >>996
計算科学では差分和分を使って無限に近似させていくわけです。
微分積分を有限において行うという意味ではないです。
徹頭徹尾差分和分主義ですから。 >>998
微分積分のほうが正確な値ですが
それは観念論、概念論、頭の中の理論であって
現実の物理現象には存在しません。
物理学や工学では微分積分ではなくて差分和分を使うべきです。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 95日 17時間 41分 8秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。