>>758
>>759から
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)は
Fv=-Fvの反作用側の-Fvである。
Fc=f(c-v)における
反作用側はf(c-v)であり
c<vやc>vやlim(v→c)となる鍵を握ってる。
つまり
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)は
c<vやc>vやlim(v→c)となる鍵を握ってるのだ。

また物理学と数学は地続きでもあるから
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)は
lim(v→c)やlim(x→a)となる鍵も握ってると言える。

更に慣性の法則は
現代科学ではv<cの範囲では確認されてるから
v>cにおいて慣性の法則が成立しない限り
ファラデーの電磁誘導の法則
rotE=-(ΔB/Δt)や
v<cやlim(v→c)やlim(x→a)が
慣性の法則であると言えるだろう。