エネルギー保存則の否定などを科学的に証明出来た
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ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4π
(ハイゼンベルクの不確定性定理)を意識して
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)
Δp=FΔt(運動量)と表記して
ΔE=FΔxやΔp=FΔtを使う。
ΔE=FΔx
ΔE/Δx=F
Δp=FΔt
Δp/Δt=F
ΔE/Δx=Δp/Δt
ΔEΔt=ΔpΔxと出来る。
これをハイゼンベルクの確定性定理とする。
ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=(Δp)(Δx/Δt)
v=Δx/Δt
ΔE=(Δp)(v)
ΔE=FΔx
Δp=FΔt
(FΔx)=(FΔt)(v)
(F)(Δx/Δt)=(F)(v)
v=Δx/Δt
(F)(v)=(F)(v)
Fv=Fv
Fv=Fvは力×速度=力×速度
ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=FΔx
ΔEΔt=FΔxΔt
Fv=1
v=Δx/Δt
F(Δx/Δt)=1
F=Δt/Δx
ΔEΔt=FΔxΔt
ΔEΔt=(Δt/Δx)ΔxΔt
ΔEΔt=ΔtΔt
ΔE=Δt
ΔE=Δtは「時間はエネルギーである」という事。
EはEnergy(仕事、仕事率、エネルギー)
pはmomentum(運動量)
FはForce(力)
xはdistance(距離)
tはtime(時間)
vはvelocity(速度) 微分は差分に依存してます。
微分単体では
有限の具体的な数値を
計算で答えとして出せないので
数値計算の際には
微分が差分に変わるという形で
微分は差分に依存しています。
これは微分が観念論、理想論であって
有限の具体的な物理的現実には
本来当てはめてはならないものだからですね 記号的に解けばコンピューターでも厳密な解を求めることはできるんですよ >>632
えっと、矛盾だという指摘を無視しないでいただけますか?
やはり都合が悪いですか?
地球の運動量は保存しませんよ
誰が保存するなんて言いました?
微分を使ってると何なんですか? もしかしてこの方、物理だけでなくて微分もわからないのでしょうか >>634
・微分はある性質Aを満たす
・差分は別の性質Bを満たす
これらA,Bの性質を一般化すればいいだけです
これが抽象化というものです
もちろん抽象化して意味があるかどうかというのはまた別の話ですし、抽象化も様々なアプローチがあります
抽象化・一般化されたものがダメというのなら微分だけでなく差分もダメということになります
ちなみに、物理ではクーロン力も重力も同じ「力」として一般化されていますが、重力には引力しかないのに対してクーロン力には斥力もありますね
この点で重力とクーロン力は全く別物ということになりますが、あなたはこれら2つを統合する際に何かを近似しているのでしょうか?いていませんよね?
同様に微分と差分を統合する上で何も近似などいていないのです >>637
不可能ですね。
もし出来るならここで解いてください。
>>638
速度を接線方向と動径方向に分けた時、
動径方向の変化を微分すると加速度が出てきますね。
そのことを言っているのですよね。
だから向心力と引力が釣り合うわけです。
問題は接線方向です。こっちの加速度は0です。
>>640
>微分も差分もホップ代数を使うことで同じ概念へと一般化されますし、
>ホップ代数そのものは既に物理へ応用され研究されていますから、
>今更差分だけに限定してあれこれ式を弄った所で新しいことは何もできないでしょうね
これを取り下げてくれませんか。 >>683
矛盾ではないんですよ
矛盾ではないという指摘を
無視しないでください >>639
それはこちらのセリフです
あなた方がこちらを
「わからない」とする評価は
私には当てはまらず
ことごとくあなた方に
当てはまっています >>638
地球の運動量が保存されない事を
数式で厳密に証明して下さい。 >>637
円周率πの厳密な値があるのでしょうか。
2016年の時点では、
円周率πは小数点以下22兆4591億5771万8361桁まで
計算されているとありますが、
これは近似計算であって
コンピューターで厳密な解を求めてる事にはなりませんね。
円周率πでさえこういう体たらくなのに
どうしたら
「記号的に解けばコンピューターでも厳密な解を求めることはできるんですよ」
という寝言が言えるのでしょうか。 >>640
抽象化してますけど
抽象化以前の具体に対して
何も指摘してませんよね
具体的な事が
都合が悪いから
抽象に逃げてるんですね
それと
論理が飛躍しているので何とも答えようがありませんよ。
抽象化・一般化されたものがダメと言うのはどういうことですか。
クーロン力が抽象化された記号と言う意味なら
法則や定理はすべて抽象化されていますよね。
E=hfだって抽象化の産物ですか。
これがダメと言うなら学問のすべてがダメになりますが。 >>640
重力とクーロン力は逆二乗の法則で統合出来ますし
Fv=-Fvから考えると
重力の負の状態(斥力)も存在しますから
重力もクーロン力も
引力と斥力の二つの状態が存在します
ですから近似と同じです >>640
微分は差分商で近似出来るから
ホップ代数を使う事で
微分と差分を同じ概念に一般化出来るのでは。
実際、差分法は微分方程式を解くために
微分を差分商で置き換えて得られる差分方程式で
近似するという離散化手法を用いるという説明があります。
それ以外の方法で
微分と差分を同列に扱うのは不可能だと思いますが >>638
最初は保存すると言っていましたよ。
地球と言う名詞はついていませんが。
その後、保存しないと変わってきました。
そういう文脈がなければ、
私が突っ込みを入れるはずがありません。
保存しないと言うのは非主流の主張なのですからね。
アカデミズムでは保存するという主張ですよね。 >>641
接線方向の加速度が0なら何なのですか?
>>644
力が加わっているの保存しません
式で書くのが面倒なのでこれで理解してください
>>649
全系の運動量は保存しますが、地球の運動量は保存しません
こんな簡単なことも確認しないと話ができないんですか?
あと矛盾が指摘されていることを無視しないでください >>641
wolframalphaというサイトがあります
そこで色々試せますよ
x^2の微分は?と聞くと2xとちゃんと帰ってきます >>650
接線方向は等速円運動ですよね。
加速度0なんですからエネルギーの出し入れはないですよね。
だから運動量は保存されますよね。
力が加わるのは動径方向で加速度は中心に向かう方向ですね。
それが釣り合っているのですから運動量は保存されますね。
なので矛盾ではないです。
ちゃんと読んでから矛盾を指摘してくださいね。
矛盾を指摘したつもりになるので。
それとどこから保存されないと言う理屈が出てくるのか良く分かりません。
教えて頂けますか。式でなくても説明はできるでしょう。
>>651
主流の話ですね。反主流では無理ではないですかね。
微分ではΔx^2=0として処理しますよね。
しかし、反主流では交叉は残さなければならないのです。
例えば
Δ{E(i),t(i)} = {E(i),t(i)}-{E(i-1),t(i-1)} = E(i)*t(i)- E(i-1)*t(i-1) = ∓h/4π
こんな答えは帰ってこないでしょうね。 >>652
エネルギー保存と運動量保存は同値じゃないですよw
それと指摘されているのは等速直線運動なのに0でない加速度を持っている矛盾ですよ、理解してくださいね
あともうちょっと>>650をよく読んでください ちょっとできる高校生でも円運動で運動量保存なんて言い出さないのにw >>653
運動量保存の否定も
エネルギー保存の否定も
既にしてますが。
それと同値ではないというのは
どういう理屈ですか。
>それと指摘されているのは等速直線運動なのに0でない加速度を持っている矛盾ですよ、
理解してくださいね
これが矛盾ではないと何度言ったら分かるんでしょうか。
0でない加速度を持ってるのは
動径方向の力であって
接線方向の力ではないですよ
0でない加速度を持ってる動径方向は
等速円運動や等速直線運動ではないです。
接線方向が等速円運動であり
接線方向を等速直線運動だと見做す事が出来るのですよ。
あなたがよく読まないで見当違いの反論をしてる事が分かりますね。 向きがコロコロ変わるのにどうして運動量が保存すると思うんですか >>657
向きがコロコロ変わるというのは
瞬間的な話ではないですよね
微分は瞬間の問題ですよね
何故微分という瞬間の問題の話をしてるのに
向きがコロコロ変わるという
瞬間の話ではないものを持ち出すのですか >>655
「エネルギーの出し入れがないから運動量が保存する」というあなたの説明に対する指摘なんですが、理解する能力がないようですね
なるほどrdθだけを考えて等速直線運動とみなしたわけですね
で、これで何故落ちないことになるのでしょうか >>657
コロコロ変わるというのは確率論ですか。
確率論は使えないとしましたが。
>>660
だから何でしょうか。
コロコロ変わるというのが確率論なら
確率論を使うのはダメなので
一点だろうが二点間だろうが多点間だろうが変わりませんよ
>>661
分かってないのはあなた方ですよ >>657
ケプラーの法則は角運動量保存則なのではないですか。
>>653
同値ってことはないでしょう。
しかし、運動量の保存則からエネルギー保存則は導けます。
等速度円運動はあくまで接線方向についての運動です。
>>654
円運動で運動量が保存しない例を出してくれますか。 >>662
>>664
落ちるということは→ではなく↘となることですよね。
↗なら多少落ちても→で済むなら落ちることはないですね。
だからdv=rdθ/dtで等速ですから落ちないと言えますよね。
しかし、間違えないでくださいね。
アカデミズムの落ちない説明がないので
私が勝手に代弁しているだけですからね。
あなたの落ちない説明はどんな説明なんですか。それが知りたいです。 >>665
それではエネルギー保存から運動量保存を導いてみてください
>>666
dv=rdθ/dt は意味不明ですね
微分もベクトルもわからない方に物理は難しいのです
アカデミズムだの主流だの言っていますが、要はあなたは普通の物理が分からないんですよね? この人がわかってないもの
・円運動
・ベクトル
・微分
・運動量 この人はそもそも自然数の存在すら認めてませんからね >>668
dθに対する円周の微小部分をdrとすると
dθ=2πのときdrは円周2πrです。
従って
dr/dθ=2πr/2π
つまり
dr=rdθ
v=dr/dt=rdθ/dt
ここで、drは半径の微小変化でなく、円周方向の距離の微小変化です。 ケプラーの法則
1/2*r1v1sinθ=1/2*r2v2sinθ
とすると
r1v1=r2v2
僅かな時間なら
r1=r2
なので
mv1=mv2
mv=一定 >>669
>>670
私以外のここの住人がわかってないもの
・円運動
・ベクトル
・微分
・運動量
・自然数
私が分かってないと言い張るなら
どこがどう分かってないように見えるのか
具体的に数式付きで説明して下さいね >>673
あなたは自然数全体を把握することはできないので、自然数を考えることはできないと言いましたね
どこかで打ち切らなければならないと >>674
>あなたは自然数全体を把握することはできないので、
>自然数を考えることはできないと言いましたね
>どこかで打ち切らなければならないと
自然数全体を把握出来ませんが
自然数を考える事は出来ます。
でもどこかで打ち切る必要がありますが。
それを
「自然数の存在を認めてない」というのは論理の飛躍ですよ。
やっぱり理解してなかったんですね
見事にブーメランですね 通常の可能無限派における自然数は、打ち切る必要はありません
おかしいですよね
あなたが自分が可能無限派ではなく有限主義だと認めればいいんですけどね >>672
このレスが知能の程度を如実に表していますね
sinθが何なのかも分かっていないですし、微小時間の概念も理解できていませんね
>>673
あなたは普通の物理や数学が理解できないくらいの能力であることを認めたくないあまり、よくわからない主張をわめきたてているだけなんですよ
もっと謙虚に、高校物理から始めてみませんか? >>676
x→∞やx→0が可能無限であり
和分差分にはlim(x→∞)やlim(x→0)がありませんから
最初から有限主義ですよ
lim(x→∞)やlim(x→0)の誤りを説明する為に
可能無限や実無限の話題を出してただけです
何を勘違いしてたんでしょうかね
やっぱり理解してなかったんですね
見事にブーメランですね >>678
そうなんですか?
では有理数も有限個しかないんですね? >>679
無限個あると仮定出来る有理数を有限個に限定するんです >>681
自然数の上限を2とします
1/2÷2
これはいくつになるんですか? >>682
そもそも可能無限が自然数の上限であり
可能無限も∞ですから
その質問は成立しませんよ >>683
いまはあなたの話をしています
自然数を打ち切るんですよね >>684
ええ
ですから可能無限を有限で打ち切るんですよ
x→∞の途中で打ち切るんです >>686
1/2*1/2=1/4
ですね。
1/4も有理数ですから
問題ないですね
ただ可能無限を
有理無限だとする必要がありますが >>680
?
意味がわかりません
答えられないということですか? >>687
4は自然数ではないですね
2で打ち切ったんですから
1/4とはなんですか? >>688
答えられないのではなくて
美人局を信じた事で生じるリスクを回避したいのです
実際現代数学や現代物理学は
有限の具体的な物理的現実には
存在しない無限を含む
微分積分や確率論や統計論を使ってるので美人局です
なので現代数学や現代物理学の誤りを説明する時以外は
極力現代数学や現代物理学からは離れていたいのです
これは分からないとは違いますから >>690
その美人局を理解できてないようなので、信じるとか信じないとか、そういう心配はしなくていいと思いますよ >>689
1/4は4分の1でしょう。
これは4とは別物です。
そもそも
1/2の時点で0.5であり
0.5の5は何だという事になりませんか。
0.5と5は別物ですよね。
それよりも
地球が落ちない理由を
何故言ってくれないのですか。
話をそらしてばかりで。 >>691
だから
どこがどう理解出来てないのか
具体的に数式中心に教えてくださいよ
あなたが理解出来てるなら
説明出来ますよね
それが出来ないという事は
あなたの方が
何も理解出来ないという事ですね
それと
それよりも
地球が落ちない理由を
何故言ってくれないのですか
話をそらしてばかりで
おかしいですよね
こちらは話をそらしてないですよ
そらしてるのはいつもあなたの方です >>692
じゃあ2×2は4になりますがこれはどうですか >>694
上限を2と決めたら
2×2=4なんて出来ませんよね
それは暗黙に
2が上限ではなくて
2以上が上限であると
決めてるようなものです
裏口から卑怯な理屈を入れないで下さいね >>695
1÷(1/2÷2)
これはどうですか? >>697
計算可能か可能でないかはどのようにしてわかるんですか? >>693
それでは式を使いましょうか。
まず>>672のsinθとは何ですか?
2つめの式からは落ちていますが >>698
http://olab.is.s.u-tokyo.ac.jp/~oyanagi/reports/cs-and-sim.txt
離散値ベースの計算科学で
扱えるかどうかです。
扱える場合が
計算可能で
扱えない場合が
計算不可能ですね。 >>700
あくまで計算機なわけですね
わかりました >>699
ケプラーの第二法則ですね。
二つ目の式で
sinθが無い理由は
右辺と左辺のsinθが同じなので
省略してるからですね。 >>700
で、1辺が1の正方形の斜辺の長さはどのようにして求めるんですか? >>701
計算機=有限の具体的な物理的現実
としてます。 >>703
√2を有理化(離散値化)して
√2の近似値を取ります
あとはどれだけ
精度を上げるかですが
精度の追求には
限界がありますね >>705
あなたは無理数を認めないのではなかったのですか? >>706
抽象論、観念論、
理想論、机上論、
頭の中での理論としては
無理数は認めますよ
有限の具体的な物理的現実や
具体的な数値計算としては
認めないという事ですよ
無理数が多用されてる反動で
有理数を強調しただけです。 >>707
では、観念的に微分や極限は認められないのはなぜですか? >>708
観念的に微分積分や極限は良いですよ
ただし
有限の具体的な物理的現実や
具体的な数値計算としては
微分積分や極限は駄目ですね
問題は
有限の具体的な物理的現実を扱う
主流の現代物理学が
観念論、理想論、机上論である
微分積分や極限を多用してる事です
これが駄目ですね
現実に理論を合わせるのは良いですが
理論に現実を合わせるのは駄目です >>710
微分や極限を使って出した数式という結果を用いて、近似すればいいのではないですか?
あなたは、有限では捉えられない無理数を観念的に認めてそれを近似していますね
何が違うのでしょうか? >>712
実際微分では数値計算が出来ないので
微分を差分で近似して計算してますよね
ならば最初から差分で計算しても
構わないのではないのでは。 >>714
そのように求めることもありますが、等加速度運動とか簡単な場合は、微分積分がきちんと計算できて、数式で答えが出ます(解析解)
これに具体的な値をぶち込むというのはダメなんですか? >>715
極大極小以外では
微分積分でも和分差分でも
どちらでも構わないケースが殆どです。
問題はlim(x→0)や
lim(x→∞)やlim(x→-∞)が
関係してくる
極大極小の場合です。
この場合に
微分積分と和分差分の違いが
明確に現れてきて
微分積分では計算出来ずに
和分差分では計算出来る事になります。 >>718
>>713を無視しないでください
あと、以前にもうかがいましたが、実数と有理数の違いが顕著に現れる「具体例」はまだですか?
微分積分と和文差分の違いが顕著に現れる具体例と併せてお願いします >>717
x=±√2が理論値、理想値、観念値ですが
それを数値計算で考えると
√2を有理化する必要があります
問題は精度ですが。 >>719
実数をイデアとして実在する非実在の数字であるという理解がないので、実数が現実の世界でも実在すると考えてしまうために微積分が可能となり、その結果、特異点での発散となり、収拾がつかなくなってしまったのが量子論です。
収拾をつけるには
無理数を
具体的な数値計算から排除して
有理数に限定すべきですね。 高校物理のわからない人「量子論における特異点での発散が〜」
事実上バルキスの定理なんだよな 有限離散オートマトンでなんでも表現されてしかるべきだ!
っていうのはウルフラムの主張の方が一貫しててマセマティカに体言されてるよなあ。 >>722
まず面積速度一定
つまり
S=1/2*rvsinθ=一定
S=1/2*rvsinθ=C=1
(Cは一定、定数、constant)という
前提があります。
そして僅かな微小の時間の間という
前提があります。
なので
1/2*rvsinθ=1/2*rvsinθとして
rv=rvとして良いのですね。 計算科学的研究において
行われるコンピュータによる
大規模計算の多くは
シミュレーション(simulation)
と呼ばれる手法です。
シミュレーションまたは
コンピュータ・シミュレーションの概念は多義的ですが、
ここでは多くの構成要素から成る
系の振る舞い
(時間的発展、
定常状態の性質、
統計的平衡状態での統計量など)を、
構成要素の間の基本法則に従って
コンピュータで計算し、
そのマクロな振る舞いを
観測する手法と定義します。
対象が連続系の場合は
離散化により
多くの要素に分解した上で
コンピュータに乗せることになります。 >>726
rとvは最初に区別してますが、何故θは区別しなかったのですか? 実数と言う非実在な数字を
現実の実在と錯覚してしまう数学の世界での出来事は
自然言語の本質である。
つまり、静的な自然言語による思考が
そのまま数学に持ち込まれたのである。
実数が静的な思考によって連続となるのである。 常人ならわかると思いますが、>>726の論法は
「ある瞬間にx=1だった。微小時間という前提があるので、次の瞬間もx=1」
と本質的に同じです 時間的に連続する隣同士
という意味で考えたのですが、
θは任意でも成り立つので
乱暴だったかもしれません。
面積速度
S=1/2*rvsinθ=一定
万有引力のみを受けている物体について角運動量
L=mrvsinθ=一定
が同時に成り立つので、
面積速度は
角運動量保存の言い換えであると
言った方が正しいですね。 漸化的に考えたので
問題はないと思うのですが、
やはり区別すべきですね。
角運動量でやれば
L=mrvsinθ=一定が成り立つので
無理に邪魔者扱いする
必要はなかったですね。 >>722
あなたは机上論なら認めると言いましたね
√2は机上論、それを近似することは可能
なら微分も机上論で近似は可能ですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています