二重スリット実験とかいうヤバすぎる実験
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人が観測しているときとしていないときで結果が変わるとかいう恐怖…
https://youtu.be/vnJre6NzlOQ >その失敗の原因としていろいろ考えられるが、
>電子に大きさをもたせたとき特殊相対論との
>矛盾をさけることができないのが最大の障害になっている。
http://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page018.htm
特殊相対論て本当に要らない子よね。 このスレは、>>350あたりで終了してるから。
「波動関数が観測で収縮する」というのは、
数学的にも物理的にも解釈としても間違い
が結論。 終了=======================
これ以降は読むに値しないオカルティックな妄想が続きます >「波動関数が観測で収縮する」というのは、数学的にも物理的にも解釈としても間違いが結論。
>>499 オレ様説の結論だろ、ちゃんと書けよ 確率論だけの量子論など所詮無理
波動関数が観測で収縮するというのは、観測装置が量子力学に含まれていないからにすぎない。
マクロの観測装置を含んでいる量子力学では波動関数が連続で収縮しない、多世界解釈になる
特別な観測行為は存在しないから、波動関数の収縮の解釈は事象ごとに分離(分岐)の意味になる。 ちなみに現代の物理学者は多世界的解釈が多数らしい
人間や情報観測マシンが存在不可能な宇宙状態でも現代量子論を適用する必要があるから当然だな。 >>502
それも通俗本のコピペだよね。
微分方程式を解いたことあるぅ?
初期条件って知ってるぅ?
ガウス波束の時間発展できるぅ? >>504
バカはマトモな反論すらできない証拠だな。 >>507
>>287-293
波動関数は収縮しないから多世界解釈いらね 量子測定理論も十分整備されており俺様理論は不要
物理板の俺様理論が世間に受け入れられたことは一度もない
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~kfujiwara/sendai/ozawa.handout.pdf 実空間にフワフワ漂っている波動関数を観測することができて、
しかも観測により不連続に時間変化して一点に収縮する。
こんなヨタ話が間違いであることがわかれば、それで良い。
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★★★★★ >>511
>実空間にフワフワ漂っている波動関数を観測することができて
そんなもんが観測できた人はいない、おまえの妄想
>観測により不連続に時間変化して一点に収縮する。
観測の数学解釈からそうなるだけ、観測の解釈は未解決
直接観測できない物理対象(波動関数や量子場)が現代物理学に存在し
その理論(量子論、クォーク理論など)がある
>実空間にフワフワ漂っている波動関数を観測することができ
とか勝手に決めつけてる時点で時代遅れのアホ。 >観測により不連続に時間変化して一点に収縮する。
位置観測で位置が確定するだけ、物理的に1点なら運動量の不確定性は無限大だから有りえない。
これも勝手な決めつけ。 シュレディンガーは波動関数を電子の電気的な分布と考え、ボーアは波動関数を確率計算の関数と考えていた。
クォークを命名したゲルマンは数学理論の枠内と考えたが、現代の物理学者は直接物理観測が不可能な
理論対象である波動関数、量子場、クォークなどが研究対象の物理的実在と考えている。
ファインマン、ワインバーグによれば「直接実験観測に関する概念だけで科学を追求できると考えるのは正しくない」
関係ない宗教信者が物理板に割り込んでくるのは直接物理観測が不可能な理論対象で物理宇宙を語るからだろう。 光子に対応する量子場は電場や磁場ではなくベクトルポテンシャルであり
最初から数学概念と考えられていて直接に物理観測ができない。
ボーム・アハラノフ効果の2重スリット実験で電場や磁場が無いがベクトルポテンシャル
が有ると計算できる空間を通る電子の波動関数がベクトルポテンシャルと相互作用
し干渉縞が変化することが示された。(確率論だけでは解釈できない)
1986年、外村彰によりベクトルポテンシャル存在が実証された、最も美しい検証実験と称される。 古典電磁気学では、慣性系で電磁場が零ならば他のどんな座標系でも電磁場は零であった。
このため存在するとか、存在しないとかは明確に定義できていた。
しかし場の量子論になると、このように簡単に判断はできなくなる。
「存在」や「無」は、観測者や測定機に依存する概念となるのだ。 >>517
>電子の波動関数がベクトルポテンシャルと相互作用
これがわかりません。
この場合の相互作用とは電磁相互作用で良いのですか。
そうすると波動関数が電荷を持っているのでしょうか? >>518
量子場の励起を「粒子」として観測できるのではないでしょうか? >>1.
二重スリット実験。
量子力学では= 「 1個の粒子 」 が 「 2つの入り口 」 を=「 同時に、通った 」 ように見える
。。。って、コトだが。 ( べつに、半分に割れた?って、ことぢゃない )
:この、量子力学の現象により=1つの原因から、2つ以上の「異なる結果=未来?」が存在
する、っていう。
「パラレルワールド」=平行宇宙。 なんて、SFネタにもなって来た。
キミが死んだ未来と、キミが死ななかった未来。第二次世界大戦でドイツが負けた未来と、ド
ツが負けなかった未来。日本帝国がアメリカに負けた未来と、負けなかった未来。
ヒロシマに原爆が落ちた未来と、落ちなかった未来。
本能寺で信長が死んだ未来と、死ななかった未来。。。など、だ。 >>520
簡単にいえば場の量子論の方程式の解釈では量子場同士の相互作用
量子に置き換えれば不確定状態の電子と(仮想)光子の相互作用の意味になる
電磁場がゼロの空間でもベクトルポテンシャルがゼロでなければ(仮想=励起
してない)光子が有ることになる。
トンネル効果から判るように古典的な粒子の運動エネルギーがマイナスでも
量子の存在確率はゼロではない。 >>522
>量子力学の現象により=1つの原因から、2つ以上の「異なる結果=未来?」が存在
する
よくある間違った俗説
二重スリット実験ではスリット1を通る電子の波動関数とスリット2を通る電子の
波動関数が重ね合わせになるだけ。 >>524
>よくある間違った俗説
よくある間違った俗説。
だから、1個が同時に2つ。と、言っている。
動物以下の、荒らしの坊や。 >>138
解釈だけしてわかったつもりになってればいいよ
w >>138
解釈だけしてわかったつもりになってればいいよ
w うん、二重スリットは=うんこの、おまんこ。
>>1. で、
二重スリット実験とかいうヤバすぎる実験。じゃない? 清水(葛飾区青戸6)の告発
清水の父母「息子と娘にいつでもサリンをかけに来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 ↑うん
で。。。>>1. 「二重スリット実験」に、ついては。
「人が観測していると、いない時では結果が変わる」
これは、二重スリット=量子力学=の、パラレルワールド。
というよりも。。。
例えば:光の速度を=「右から見たか?左から見たか?」によって、光の速度は
観測者=キミか?私か?=に、よって=違う。って、いう意味なのですね ↑つづき
例えば: 2000年以上前は 「 今は、朝なのに=メリケンの国では、今は夜 」 とか 「 今は、
夏なのに、オーストラリアでは今は=冬 」 とか。
「 観測者によって、結果が違う 」
とか、言っている。。。のですか? >>1.
「シュレディンガーの猫」
:観測することによって=結果が、変わる。 二重スリット実験は観察者(人間)だけでなくセンサーでも確認される。 わしは以前から波動言語学を考えてるのだ。言葉は粒子だ。直線的な理屈でないと
何言ってるのかわからない。が波動の面もあるからスリットの裏の当然粒子である言
の届かないところでも「あ、うん」と言って届いてしまうのだ。日本人であるチミは
あうんの呼吸は分かるよね。なんせ「あ、うん」と残業をみんなでやってきたもん
ね。 チャイナ服の2重スリット、そこには無限の可能性があった 日常の物理に慣らされすぎてカチコチの頭で量子力学ができると思うてか
毎日ゲームしてたらゲーム脳、毎日量子と戯れて量子脳だ 誰だって日常の物理を直感的に受け入れてるじゃないか
誰もが自分の経験主義
さあおいで スリットの片方を塞ぐと、通過する電子の数が半減する。
このことから、電子はスリットのどちらかを通っていると考えざるを得ない。
にもかかわらず、スリットが2つあると電子1つでも干渉しているような振る舞いをするのはなぜか?
私はこれに付いて驚くべき仮説を考えついたのだが、それを書くにはここは狭すぎる。 >>541. >>542.
なにか「重力波」の、ことでも言ってるのか?
>>547.
つまり「一つの原因からは、一つの結果しか存在しない」と、言っているワケだが。
「一つの原因から、二つ以上の結果=未来?」が、存在する。と、言っているのが。
まー、アインシュタインは「一つの原因からは、一つの結果しか存在しない」と。
言っていたし=不確定性理論では「一つの原因から、二つ以上の結果が存在する」
と、言っている。 >>547. へ
それらは。量子="粒子" でも "波" でも、ある。という、アインシュタイン以来の
理論から、始まっている。
例えば:海でも川でも、水=波は。「2つ以上の入り口を、同時に通ることが可能」
だ。しかし、「1個のボールは、2つ以上の入り口を同時に通ることは不可能」だ
つまり。光=光子。や、量子は "波" なので「2つ以上の入り口を、同時に通っても
」何の不思議も無いが。同時に "粒" として見れば「2つ以上入り口を、同時に通る
」ことは。。。。不可能になる。 もしもスリットを通ったとき干渉したから、ふたつのスリットを波として同時に通過したとするなら、
スリットの片方をふさいだとき、通過する量子のエネルギーは半分になるとしても、全ての量子が通過できるはず。
しかし実際には片方のスリットをふさいだとき、スリットを通った量子のエネルギーは減らず、数だけ半分になる。
じゃあやっぱりスリットを通ったとき量子は粒子もしての性質だけを持っていたのかというと、スリットを通った後の粒子はそのまま真っ直ぐスクリーンに向かわず回折によってスクリーンの広い範囲に散らばっている。
このことから、量子の挙動としては波動だが、エネルギーはごく狭い一点に集中し、位置情報を持つ。したがって粒子として観測されるということがわかる。 結局、
「ある時は粒子、またある時は波動」
なのではなく、
「粒子であり同時に波動でもある」
と考えなければならないわけだ。
そこで、
「量子の実体は粒子だが、そのまわりに波動としての働きを持つ場が広がっている」
と考えてはどうだろうか? そんな大げさなことを言わなくても
不確定性原理で運動量が保存しない粒子
としておけばよろし 人間が得ている素粒子に対する描像が粒子と波動である、ってだけで
実はどっちでもなく、「観測」しちゃったら「粒」があったったね、
「干渉」したら「波」だったねってだけ。
本質を正鵠し得てないんだから仕方ない。
場の記述が振動を表すための形式なだけで「物」の全てを表現してない。 >>556
既存の物理理論を超えるアイディアがあるのならぜひ教えて下さい。 E(質量)=mc^2*√(1-(v1/c)^2)+hν1*(v1/c)=mc^2/√(1-(v1/c)^2)
E(質量)=Mc^2*√(1-(v2/c)^2)+hν2*(v2/c)=Mc^2/√(1-(v2/c)^2)
hν1=mcv1/√(1-(v1/c)^2)
hν2=Mcv2/√(1-(v2/c)^2)
E(光)=mc^2*(v1/c)+hν1*√(1-(v1/c)^2)=2mcv1
E(光)=Mc^2*(v2/c)+hν2*√(1-(v2/c)^2)=2Mcv2
mc^2/√(1-(v1/c)^2)+Mc^2/√(1-(v2/c)^2)=mc^2/√(1-(v1'/c)^2)+Mc^2/√(1-(v2'/c)^2)
2mcv1+2Mcv2=2mcv1'+2Mcv2'
E(質量)=mc^2*√(1-2GM/(Rc^2))+i*mc^2*√(2GM/(Rc^2))
E(質量)=Mc^2*√(1-2Gm/(Rc^2))+i*Mc^2*√(2Gm/(Rc^2))
E(光)=i*hν*√(1-2GM/(Rc^2))+hν*√(2GM/(Rc^2))
E(光)=i*hν*√(1-2Gm/(Rc^2))+hν*√(2Gm/(Rc^2)) 要するに。
「水」のよーな、波か?
「ボール」のよなー、玉か?
と、言ってるワケだが。
>>552.
そーですね。「 時々、変わる 」 と、ゆーバカな意味ではなく。
例えば、キミは=「キミであると同時に、ニッポン人である」 とか? ゆー意味と、同じなのか >>559
>例えば、キミは=「キミであると同時に、ニッポン人である」 とか? ゆー意味と、同じなのか
それは集合論的には矛盾でもなんでもないから例としては適当ではないね。
その論でいうなら、
互いに交わらない集合Aと集合Bがある時、
AでありかつBでもある
ということ。 量子現象で粒子と波の物理的な解釈は
物理対象が一点に存在するのか、無限の点に存在するのかの違い。
さらには、確率解釈しても一点に存在する粒子と固執するか、
無限の点に広がった波動関数を物理対象と認めるかの違い。 派相関数の観測解釈では電子の位置が(マクロ観測機で)観測され吸収されれば
空間に広がった(連結してなくてもよい)1量子の波動関数はその時点で収縮し消える。
それが古典的な波との決定的な違いだから、波動関数を古典的な波とイメージするのは間違い。
電磁波が観測で収縮し消えないのは莫大な数の光量子が至る所にあるからに過ぎない。 そもそも粒子や波というものが古典的
量子の古典極限としての理解でしかない 無限小の一点観測なんて有り得ないから粒子などフィクションに過ぎん
スクリーンやフィルム上の輝点だって原子より遥かに大きい結晶なんだぜ どうやら実体らしい波動関数は位相を含むにも関わらず、
物理量が古典の延長で実数と考えるのがそもそも不自然
位相を落とす事は粗視可を行うことと等価
インピーダンス(的なもの)を持ち出せば、少なくとも形式的には、複素物理量を古典の俎上に持ってこれる
まあ今のところ位相情報まで取ってくる方法はマクロな測定器では無理で、分子レベルの相互作用(化学反応)でなければならないし、
そういった位相が支配する化学反応もペリ環状反応くらいしかないので、そこから推測するのが精一杯なわけだが 日々触ってるだろ、というのはおいといて
ウッドワードホフマン則に従う反応とかやれば波動関数の実在性を実感できるのでは 2電子波動関数の空間次元は6次元ですが現世は3次元です。どこに実体がありますか? >>560
だから= "粒子" と同時に "波" でもある。
と、量子力学は言っているワケだが。
集合論的に言う「キミと同時に、ニッポン人でもある」とは=違う。
としたら、どーゆう意味で。粒子でもあり、波でもある。 のだ、ろう? 要するに、何か?
量子力学では。
例えば「水」も=分子=H2O だけど。
水も「波」だから。 =粒子と、波とを合わせ持つ。
。。。と、言っているのと同じことなのか?
>>560. の、いつもの荒らしクン。 SFネタの、パラレルワールド=平行宇宙。
無数にある平行宇宙では=「キミに似た、キミとはちょっと違う世界」が、無限に存在していて
例えば、その無数の中には=織田信長が、日本を統一した!なんて、世界もあるかも知れな
い。
「 タイムマシンで過去に行って、歴史を変えて」=「帰って来たら、別の世界!」 なんて、よく
あるけど。 それと=平行宇宙とは、別の意味だと、思う。 >>568
位相空間とかは便法として
少なくともスピン座標は現実の次元として考えていいとおもうの >>571
>集合論的に言う「キミと同時に、ニッポン人でもある」とは=違う。
キミは日本人じゃないのか? >>572
集合論がわからないの?
粒子でもあり波動でもあるというのは、
例えば、
関東人でありかつ関西人の人はいない。
と言っておきながら
彼は関東人であると同時に関西人でもある。
と言って言っているようなもの。
これは論理的にはありえない。
でもキミが日本人なら、キミでありかつ日本人である。
というのは論理的にはあり得る。 >>1.
ガンダムはエヴァンゲリオンだが、モビルスーツとエヴァとは。=脱出カプセルが、
あるか?ないか? の、違いだが。
ガンダムは、胴体が分かれて「カプセルが出る」が。エヴァは「脱出カプセル」が
出て、パイロットが助かるだけだ。 >>581
僕の言ってることは正しい
どこがあらしなんた? ↑僕の言ってることは間違っている
と、ゆーバカは。この世の中には存在しない。 レーザーポインターと、自作の一重スリットがあれば、干渉縞を作ることができる。
もちろん、「観測」により縞の消失も観察できるよ。
やってみれば。 >>584
だから.どの発言がありらしなのかきいてるんだよ >>584
>レーザーポインターと、自作の一重スリットがあれば・・・「観測」により縞の消失も観察できるよ。
デタラメ
素人自作のレーザーポインターと2重スリットで干渉縞を作るのは調べれば実験できそうだが
逆に「観測による干渉縞の消失」とかは難しいだろ、「観測」をそもそもちゃんと定義してないからな。
片方のスリットのレーザー光を遮るとか擦りガラス等で散乱させて干渉縞を消しても
電磁波の古典理論から当然の結果だからな。
量子力学で言うような「観測による干渉縞の消失」は素人の自作実験ではできないし
素人にとって「観測」は妄想と変わらない。 ↑うん。
だから「 僕の言ってることは、間違っている。というバカ。は、この世には存在し
ない。」と、言っている。うん。 素人考えで濁して悪いんだけども
そもそも電子が感光させちゃうんだぞって前提は
証明されてるの?立証しようがなくない? ¹²³⁴⁵⁶⁷⁸⁹⁰⁽⁾ⁱ⁺⁻⁼ⁿ
₀₁₂₃₄₅₆₇₈₉₊₋₌₍₎
âêîôûĉĝĥĵŝŵŷȓ⨋
ÂÊÎÔÛĈĜĤĴŜŴŶȒ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています