二重スリット実験とかいうヤバすぎる実験
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人が観測しているときとしていないときで結果が変わるとかいう恐怖…
https://youtu.be/vnJre6NzlOQ その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。
失われし大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地に導かん。 王蟲は正直気持ち悪い。
目の多さ。
足の多さ。
なんか蛇腹っぽい感じ。 まぁ、電子が波になって広がったり粒子になって一点に集中したり、とか
通俗本の間違いの劣化版だろw
質量が光速を超えて移動し、電荷の加速度運動で電波ゆんゆん(懐)エネルギー放出しまくりww 波動関数が収縮するとかマジで考えてると末路はアホアホ
ってのが、よくわかるよなw >>465
理論的には・・・ちがう。
でも 理論的には・・・わからない。
でも理論的には・・・ちがう。
一生やってろw >>465
粒子の波動性を無視して
量子揺らぎと粒子反粒子の生成する理論マダァ?(・∀・ )っ/凵 チンチン >>465
隠れててこそこそあとから出てきて
仲間を探して同調求めて体裁を保つとか
人間的にも死ぬほどダサいから
ワロエナイ。 なんだよ、光速を超えたくらいでもう降参かよ。
なんとモロい妄想だw
コイツが喚けば喚くほど、「収縮」の間違いが際立つのに。
ガッカリだww >>469
時間対称波に時間順行で速度を設けるなら無限速だよ。
ただ時間対称波というのは時間逆行でしか存在しないから無意味だけどね。
>>465
で、粒子の波動性を無視してどうやって量子揺らぎや反粒子の生成を
説明するのかな?
「理論」で答えてね。 >>469
粒子と波動の二重性があるから
収束しているようにも見えるし(電子)
波の性質も示す(干渉)
それが馬鹿にはどうしてもわからない。 >>469
「波ではないんだ。波の性質はあるけど波ではないんだ。」
はい?粒子でもあるし波でもあるでええやん。 同じものを見ても
時間を遡れば広がっているし
時間を進めれば縮んでいる
で終わりなのに(´・ω・`) 時間自体が二重性を持っているということやね。
一点においては過去であるのか未来であるのかは判断ができないから
粒子としての性質と、波動としての性質が
重なってしまう。
やっぱ天才やなあ。ようさえとるで。 >>469
だからまあ「収縮」というのはある意味間違っている。
粒子性もあるけど、波動性を失うわけではない。
それは一点だけでは時間的にそこが未来であるか過去であるか
という判断ができないということ。
神様が迷っている状態が粒子性であり波動性。
つまりやっぱり神様がサイコロふっとるわけや。
アインシュタインさんやっぱり間違っとるで。 その一点が未来と判断されれば 粒子。
その一点が過去と判断されれば 波。
だけど一点だけでは神様は判断しかねる。
迷ってしまうから、ええい粒子と波、両方の性質持たせたらいいねーん。
いい加減やな、神様 (´・ω・`) 量子が揺らいどるんとちゃうで。
神様が揺らいどるんや。
「これ比較対象なしで一点だけ示されても過去か未来かわかんねーよwww」
「うーんwいいやw両方でwww」
神様チャーミングすぎ。
人間味あるなあ神様。 一読お願いします
http://as2.c.u-tokyo.ac.jp/~shmz/zakkifiles/01-11-07.html 「不確定性原理」
正しくは
「神様いわゆるゴッドにとっちゃ一点だけ示されても過去なのか未来なのか迷っちゃうのよねーん。決めんのやーめた、原理」
これが正式名称。 一点だけを取り上げると時間的には迷いまくってるんだよね神様。
そういうことだったんだね。いままでわからなくてごめんね。
神様の悩みを人間が初めて理解した瞬間であった。 一点だけでは時間を決定することができない。
時間が重複しているために、粒子となり波となる。
時間が重複しているために量子揺らぎが生じる。
で解決じゃーん。 過去というのは未来との対比で決まるわけです。
未来というのは過去との対比で決まるわけです。
つまり、時間とは相対的なものなので
一点だけ示されても神様はどちらにも決定できない。
時間的に重複するもしくは揺らぐからこそ
量子揺らぎや粒子と波動の二重性が生じるのでした。
ちゃんちゃん。 粒子反粒子間では
仮に粒子が未来で粒子であると判断されると反粒子は過去で波であると判断される。
粒子が過去で波であると判断されると反粒子は未来で粒子であると判断される
極小の世界においてはこの二つの粒子は
どちらが未来に存在しどちらが過去に存在するか
ということを厳密に決定することができない。
その揺らぎで波動性と粒子性が同居する。 どちらが反粒子でどちらが粒子とかは今決めなくても
二つの粒子が存在するが
極小すぎてそれらのどちらが未来でどちらが過去かを
神様が決めあぐね続ける状態が
粒子と波動の二重性を産むといえる。 まあだから多分動いているんだろうなとは思う。
回転しているんだろうな。
スピンだな。
粒子のスピン自体が反粒子の公転なのかもしれないね。
反粒子のスピンは粒子の公転ともいえるし。
どちらが公転しているのか判別できない状態が
まあ、粒子反粒子であり、揺らぎなんでしょう。
電子がスピンしているのは実は陽電子が公転しているということかもしれないね。
地球が自転していることを太陽が公転しているといってもまあ差しさわりないわけだ。
これはおもしろいねえ。 つまり、電子の自転自体が陽電子の公転なのだから
実は電子というのは反物質の陽子の反対の性質を持つ粒子なのかもしれない。
陽子自体が時間対称では陽電子なのかもしれない。
ああこれ自体は本当に妄想の類だね。 結局、通俗本の
「二重スリットを通過するとき電子は波に変身して両方同時に通過して干渉する」みたいな間違い
を信じ続けると、物理を無視した妄想に行きつくしかなく、破綻する。
時間が順行する現実空間内では電子は常に粒子だ、と言っちゃってるところが、カワイイのだがw
物理を知らないバカ文系脳の数式で正しさを証明できない妄想
で現代物理学の未解決の問題を解決できるとか、大爆笑。
通俗本に出てるようなキーワードを思い付きで羅列して「てにをは」を付けただけの
人工無能程度のレスだから、百害あって一利なし。
まぁ、幸い、どのレスなのかは一目瞭然なので、オーディエンスに悪影響はないだろう。
ただ、ウザいだけ。
物理板でなくてオカルト板で存分にチカラを発揮してほしいぞwww これって次元が上だから理解できない現象ってことでいいの? nanshikiはkoshikiとなりました。
以後nanshikiが現れたら偽物ですのでよろしく。 >>489
まあそうとも言える。
微小すぎて時間が決めらんない。そういう意味で多次元。観測者にとって。
だから神様が迷っちゃう。 >>487
そんなことは全然言ってない。
電子が時間順行で波になることもあるし
陽電子が時間逆行で粒子になることもある。
問題は粒子に質量がまとわりついてくるかどうかで
それによって原子なのか反物質なのかが変わるということ。 粒子同士が対面した状態で
ティーカップにのって遊んでんのがスピン。
質量まとった陽電子の周りを電子がぐるぐる回り始めたら原子。
でもそれは結局、陽電子のスピンでもあるし電子のスピンでもある。
自転と公転は区別がつかない。 これはローレンツ変換を否定したうえで言えることだけど
止まっていることは留まっていることで時間は遅い。
だから質量は時間が遅い。
一方原子核の周りをまわる電子は準光なので時間が早い。
当然質量をまとっていない。
これは特殊相対論と真っ向から対立するけど
原子を考える上では非常にクリアになる。 繰り込みいらねーみたいな話になるのかな・・・
うわ・・・また敵が増えたよ・・・
なんでもないでーす。 >その失敗の原因としていろいろ考えられるが、
>電子に大きさをもたせたとき特殊相対論との
>矛盾をさけることができないのが最大の障害になっている。
http://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page018.htm
特殊相対論て本当に要らない子よね。 このスレは、>>350あたりで終了してるから。
「波動関数が観測で収縮する」というのは、
数学的にも物理的にも解釈としても間違い
が結論。 終了=======================
これ以降は読むに値しないオカルティックな妄想が続きます >「波動関数が観測で収縮する」というのは、数学的にも物理的にも解釈としても間違いが結論。
>>499 オレ様説の結論だろ、ちゃんと書けよ 確率論だけの量子論など所詮無理
波動関数が観測で収縮するというのは、観測装置が量子力学に含まれていないからにすぎない。
マクロの観測装置を含んでいる量子力学では波動関数が連続で収縮しない、多世界解釈になる
特別な観測行為は存在しないから、波動関数の収縮の解釈は事象ごとに分離(分岐)の意味になる。 ちなみに現代の物理学者は多世界的解釈が多数らしい
人間や情報観測マシンが存在不可能な宇宙状態でも現代量子論を適用する必要があるから当然だな。 >>502
それも通俗本のコピペだよね。
微分方程式を解いたことあるぅ?
初期条件って知ってるぅ?
ガウス波束の時間発展できるぅ? >>504
バカはマトモな反論すらできない証拠だな。 >>507
>>287-293
波動関数は収縮しないから多世界解釈いらね 量子測定理論も十分整備されており俺様理論は不要
物理板の俺様理論が世間に受け入れられたことは一度もない
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~kfujiwara/sendai/ozawa.handout.pdf 実空間にフワフワ漂っている波動関数を観測することができて、
しかも観測により不連続に時間変化して一点に収縮する。
こんなヨタ話が間違いであることがわかれば、それで良い。
「量子測定」とかの話じゃないんだよ。 初めましてゲイの堀拓也と申します。
真剣に相手を探しています。家まで来てくださった方には特別に色々サービスします。
何卒よろしくお願い致します!(本気で相手を探してます冷やかし厳禁!)
特技 ローリングフェラ のど輪締め 堀拓也スペシャル 目の白い所だけをペロペロ舐める事
身長:160cm
体重:48kg
28歳 1989年5月23日生まれです
〒114-0015
東京都北区中里1丁目10-7
駒込マンション304
https://i.imgur.com/249u1lQ.jpg
★★★★★ >>511
>実空間にフワフワ漂っている波動関数を観測することができて
そんなもんが観測できた人はいない、おまえの妄想
>観測により不連続に時間変化して一点に収縮する。
観測の数学解釈からそうなるだけ、観測の解釈は未解決
直接観測できない物理対象(波動関数や量子場)が現代物理学に存在し
その理論(量子論、クォーク理論など)がある
>実空間にフワフワ漂っている波動関数を観測することができ
とか勝手に決めつけてる時点で時代遅れのアホ。 >観測により不連続に時間変化して一点に収縮する。
位置観測で位置が確定するだけ、物理的に1点なら運動量の不確定性は無限大だから有りえない。
これも勝手な決めつけ。 シュレディンガーは波動関数を電子の電気的な分布と考え、ボーアは波動関数を確率計算の関数と考えていた。
クォークを命名したゲルマンは数学理論の枠内と考えたが、現代の物理学者は直接物理観測が不可能な
理論対象である波動関数、量子場、クォークなどが研究対象の物理的実在と考えている。
ファインマン、ワインバーグによれば「直接実験観測に関する概念だけで科学を追求できると考えるのは正しくない」
関係ない宗教信者が物理板に割り込んでくるのは直接物理観測が不可能な理論対象で物理宇宙を語るからだろう。 光子に対応する量子場は電場や磁場ではなくベクトルポテンシャルであり
最初から数学概念と考えられていて直接に物理観測ができない。
ボーム・アハラノフ効果の2重スリット実験で電場や磁場が無いがベクトルポテンシャル
が有ると計算できる空間を通る電子の波動関数がベクトルポテンシャルと相互作用
し干渉縞が変化することが示された。(確率論だけでは解釈できない)
1986年、外村彰によりベクトルポテンシャル存在が実証された、最も美しい検証実験と称される。 古典電磁気学では、慣性系で電磁場が零ならば他のどんな座標系でも電磁場は零であった。
このため存在するとか、存在しないとかは明確に定義できていた。
しかし場の量子論になると、このように簡単に判断はできなくなる。
「存在」や「無」は、観測者や測定機に依存する概念となるのだ。 >>517
>電子の波動関数がベクトルポテンシャルと相互作用
これがわかりません。
この場合の相互作用とは電磁相互作用で良いのですか。
そうすると波動関数が電荷を持っているのでしょうか? >>518
量子場の励起を「粒子」として観測できるのではないでしょうか? >>1.
二重スリット実験。
量子力学では= 「 1個の粒子 」 が 「 2つの入り口 」 を=「 同時に、通った 」 ように見える
。。。って、コトだが。 ( べつに、半分に割れた?って、ことぢゃない )
:この、量子力学の現象により=1つの原因から、2つ以上の「異なる結果=未来?」が存在
する、っていう。
「パラレルワールド」=平行宇宙。 なんて、SFネタにもなって来た。
キミが死んだ未来と、キミが死ななかった未来。第二次世界大戦でドイツが負けた未来と、ド
ツが負けなかった未来。日本帝国がアメリカに負けた未来と、負けなかった未来。
ヒロシマに原爆が落ちた未来と、落ちなかった未来。
本能寺で信長が死んだ未来と、死ななかった未来。。。など、だ。 >>520
簡単にいえば場の量子論の方程式の解釈では量子場同士の相互作用
量子に置き換えれば不確定状態の電子と(仮想)光子の相互作用の意味になる
電磁場がゼロの空間でもベクトルポテンシャルがゼロでなければ(仮想=励起
してない)光子が有ることになる。
トンネル効果から判るように古典的な粒子の運動エネルギーがマイナスでも
量子の存在確率はゼロではない。 >>522
>量子力学の現象により=1つの原因から、2つ以上の「異なる結果=未来?」が存在
する
よくある間違った俗説
二重スリット実験ではスリット1を通る電子の波動関数とスリット2を通る電子の
波動関数が重ね合わせになるだけ。 >>524
>よくある間違った俗説
よくある間違った俗説。
だから、1個が同時に2つ。と、言っている。
動物以下の、荒らしの坊や。 >>138
解釈だけしてわかったつもりになってればいいよ
w >>138
解釈だけしてわかったつもりになってればいいよ
w うん、二重スリットは=うんこの、おまんこ。
>>1. で、
二重スリット実験とかいうヤバすぎる実験。じゃない? 清水(葛飾区青戸6)の告発
清水の父母「息子と娘にいつでもサリンをかけに来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 ↑うん
で。。。>>1. 「二重スリット実験」に、ついては。
「人が観測していると、いない時では結果が変わる」
これは、二重スリット=量子力学=の、パラレルワールド。
というよりも。。。
例えば:光の速度を=「右から見たか?左から見たか?」によって、光の速度は
観測者=キミか?私か?=に、よって=違う。って、いう意味なのですね ↑つづき
例えば: 2000年以上前は 「 今は、朝なのに=メリケンの国では、今は夜 」 とか 「 今は、
夏なのに、オーストラリアでは今は=冬 」 とか。
「 観測者によって、結果が違う 」
とか、言っている。。。のですか? >>1.
「シュレディンガーの猫」
:観測することによって=結果が、変わる。 二重スリット実験は観察者(人間)だけでなくセンサーでも確認される。 わしは以前から波動言語学を考えてるのだ。言葉は粒子だ。直線的な理屈でないと
何言ってるのかわからない。が波動の面もあるからスリットの裏の当然粒子である言
の届かないところでも「あ、うん」と言って届いてしまうのだ。日本人であるチミは
あうんの呼吸は分かるよね。なんせ「あ、うん」と残業をみんなでやってきたもん
ね。 チャイナ服の2重スリット、そこには無限の可能性があった 日常の物理に慣らされすぎてカチコチの頭で量子力学ができると思うてか
毎日ゲームしてたらゲーム脳、毎日量子と戯れて量子脳だ 誰だって日常の物理を直感的に受け入れてるじゃないか
誰もが自分の経験主義
さあおいで スリットの片方を塞ぐと、通過する電子の数が半減する。
このことから、電子はスリットのどちらかを通っていると考えざるを得ない。
にもかかわらず、スリットが2つあると電子1つでも干渉しているような振る舞いをするのはなぜか?
私はこれに付いて驚くべき仮説を考えついたのだが、それを書くにはここは狭すぎる。 >>541. >>542.
なにか「重力波」の、ことでも言ってるのか?
>>547.
つまり「一つの原因からは、一つの結果しか存在しない」と、言っているワケだが。
「一つの原因から、二つ以上の結果=未来?」が、存在する。と、言っているのが。
まー、アインシュタインは「一つの原因からは、一つの結果しか存在しない」と。
言っていたし=不確定性理論では「一つの原因から、二つ以上の結果が存在する」
と、言っている。 >>547. へ
それらは。量子="粒子" でも "波" でも、ある。という、アインシュタイン以来の
理論から、始まっている。
例えば:海でも川でも、水=波は。「2つ以上の入り口を、同時に通ることが可能」
だ。しかし、「1個のボールは、2つ以上の入り口を同時に通ることは不可能」だ
つまり。光=光子。や、量子は "波" なので「2つ以上の入り口を、同時に通っても
」何の不思議も無いが。同時に "粒" として見れば「2つ以上入り口を、同時に通る
」ことは。。。。不可能になる。 もしもスリットを通ったとき干渉したから、ふたつのスリットを波として同時に通過したとするなら、
スリットの片方をふさいだとき、通過する量子のエネルギーは半分になるとしても、全ての量子が通過できるはず。
しかし実際には片方のスリットをふさいだとき、スリットを通った量子のエネルギーは減らず、数だけ半分になる。
じゃあやっぱりスリットを通ったとき量子は粒子もしての性質だけを持っていたのかというと、スリットを通った後の粒子はそのまま真っ直ぐスクリーンに向かわず回折によってスクリーンの広い範囲に散らばっている。
このことから、量子の挙動としては波動だが、エネルギーはごく狭い一点に集中し、位置情報を持つ。したがって粒子として観測されるということがわかる。 結局、
「ある時は粒子、またある時は波動」
なのではなく、
「粒子であり同時に波動でもある」
と考えなければならないわけだ。
そこで、
「量子の実体は粒子だが、そのまわりに波動としての働きを持つ場が広がっている」
と考えてはどうだろうか? そんな大げさなことを言わなくても
不確定性原理で運動量が保存しない粒子
としておけばよろし 人間が得ている素粒子に対する描像が粒子と波動である、ってだけで
実はどっちでもなく、「観測」しちゃったら「粒」があったったね、
「干渉」したら「波」だったねってだけ。
本質を正鵠し得てないんだから仕方ない。
場の記述が振動を表すための形式なだけで「物」の全てを表現してない。 >>556
既存の物理理論を超えるアイディアがあるのならぜひ教えて下さい。 E(質量)=mc^2*√(1-(v1/c)^2)+hν1*(v1/c)=mc^2/√(1-(v1/c)^2)
E(質量)=Mc^2*√(1-(v2/c)^2)+hν2*(v2/c)=Mc^2/√(1-(v2/c)^2)
hν1=mcv1/√(1-(v1/c)^2)
hν2=Mcv2/√(1-(v2/c)^2)
E(光)=mc^2*(v1/c)+hν1*√(1-(v1/c)^2)=2mcv1
E(光)=Mc^2*(v2/c)+hν2*√(1-(v2/c)^2)=2Mcv2
mc^2/√(1-(v1/c)^2)+Mc^2/√(1-(v2/c)^2)=mc^2/√(1-(v1'/c)^2)+Mc^2/√(1-(v2'/c)^2)
2mcv1+2Mcv2=2mcv1'+2Mcv2'
E(質量)=mc^2*√(1-2GM/(Rc^2))+i*mc^2*√(2GM/(Rc^2))
E(質量)=Mc^2*√(1-2Gm/(Rc^2))+i*Mc^2*√(2Gm/(Rc^2))
E(光)=i*hν*√(1-2GM/(Rc^2))+hν*√(2GM/(Rc^2))
E(光)=i*hν*√(1-2Gm/(Rc^2))+hν*√(2Gm/(Rc^2)) 要するに。
「水」のよーな、波か?
「ボール」のよなー、玉か?
と、言ってるワケだが。
>>552.
そーですね。「 時々、変わる 」 と、ゆーバカな意味ではなく。
例えば、キミは=「キミであると同時に、ニッポン人である」 とか? ゆー意味と、同じなのか >>559
>例えば、キミは=「キミであると同時に、ニッポン人である」 とか? ゆー意味と、同じなのか
それは集合論的には矛盾でもなんでもないから例としては適当ではないね。
その論でいうなら、
互いに交わらない集合Aと集合Bがある時、
AでありかつBでもある
ということ。 量子現象で粒子と波の物理的な解釈は
物理対象が一点に存在するのか、無限の点に存在するのかの違い。
さらには、確率解釈しても一点に存在する粒子と固執するか、
無限の点に広がった波動関数を物理対象と認めるかの違い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています