【物理学】どうも量子テレポーテーションはエセらしい?
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テレポーテーションという名前をつけた時点で詐欺だよな 古典力学的解釈をすれば「テレポーテーション」のようにみえる。
殆どの一般人と政治家や投資家は直感的な古典力学的解釈しかできないから
量子通信や量子コンピュータ開発に投資させるには「テレポーテーション」
が効果的、そういう意味で詐欺とはいえない。 量子テレポーテーションで超光速が可能になると信じさせた点で罪深い。 連続光源・・・( ^ω^)・・・トリック・・・( ^ω^)・・・同期パルス 連続光源・・・( ^ω^)・・・トリック・・・( ^ω^)・・・同期パルス 僕も同じような意見である。
テレポーテーションと言いながら実際は量子もつれにある量子を光の速度を超えない速度で人が観測地点まで運んでいるではないか。
たしかに情報は瞬時に伝わるが、実際に自分でそこまで量子もつれの量子を運ばないといけないのだからテレポーテーションはちょっとね^^; ちなみに『量子もつれ』の表現が笑わせる
光量子は電磁波であるから、
もつれは等価的うなり(ビート)に図解される
http://i.imgur.com/d4TQ8uh.jpg
『 量子もつれ』⇒『量子うなり』⇒『量子ビート』⇒『電磁ビート』⇒『電磁波動ビート』 量子もつれ・・・レーザー光線・・・波動ビート (笑) 連続的な対称性がある場合・・・レーザー光線・・・連続光源コヒーレント波動 (笑) 未来から過去へは物理的に無理なので、宇宙人が事実であれば過去の進化途中の地球人と予想される
http://youtu.be/DHYRfwvcVP4?&list=RDDHYRfwvcVP4#MIX
http://youtu.be/DHYRfwvcVP4 ちなみに『量子もつれ』の表現が笑わせる
光量子は電磁波であるから、
もつれは等価的うなり(ビート)に図解される
http://i.imgur.com/d4TQ8uh.jpg
『 量子もつれ』⇒『量子うなり』⇒『量子ビート』⇒『電磁ビート』⇒『電磁波動ビート』 光NOT回路、光AND回路、光OR回路の製法を思いついた 論理回路:論理積(AND)回路
論理回路:論理和(OR)回路
論理回路:否定(NOT)回路
論理回路:排他的論理和(XOR)回路
論理回路:3ステートバッファ(1)
論理回路:3ステートバッファ(2)
論理回路:論理回路の応用例
論理回路:RSフリップフロップ回路 論理回路:論理積(AND)回路
論理回路:論理和(OR)回路
論理回路:否定(NOT)回路
論理回路:排他的論理和(XOR)回路
論理回路:3ステートバッファ(1)
論理回路:3ステートバッファ(2)
論理回路:論理回路の応用例
論理回路:RSフリップフロップ回路 意識テレポーテーション ⇒ 脳波 ⇒ 電磁波
音声テレポーテーション ⇒ ラジオ ⇒ 電磁波
映像テレポーテーション ⇒ テレビ ⇒ 電磁波
テレビ ⇒ テレ・ビジョン ⇒ テレポーテーション・ビジョン http://i65.tinypic.com/qqwwvp.jpg
『連続コヒーレント光源』としてレーザーを利用する
『量子テレポーテーション』という表現がマチガイ
『量子コヒーレント操作』という表現がピッタリする 結論『量子テレポーテーション』不可能であり『死語』である 人間の意識は死後に宇宙へと大放出されていることが判明?
最新の量子力学が人間の魂の謎を解き明かすか!?
http://youtu.be/dKSmX7I5bH8?&list=RD9mozF-cfjQo#MIX
http://youtu.be/dKSmX7I5bH8 結論『量子テレポーテーション』による瞬間移動は不可能であり『死語』である 結論『量子力学』は物理学では無く『物理確率理論』である コンピューターシミュレーションを行う場合『量子力学は不要である』と予想する 24ご冗談でしょう?名無しさん2018/03/03(土) 16:38:30.34ID:RT7MjMtU>>27
テレポーテーションという名前をつけた時点で詐欺だよな 24ご冗談でしょう?名無しさん2018/03/03(土) 16:38:30.34ID:RT7MjMtU>>27
テレポーテーションという名前をつけた時点で詐欺だよな 結論『量子テレポーテーション』による瞬間移動は不可能であり『死語』である 結論『量子力学』は物理学では無く『物理確率論』である コンピューターシミュレーションを行う場合『物理確率論は不要である』と予想する 意識テレポーテーション ⇒ 脳波 ⇒ 電磁波
音声テレポーテーション ⇒ ラジオ ⇒ 電磁波
映像テレポーテーション ⇒ テレビ ⇒ 電磁波
テレビ ⇒ テレ・ビジョン ⇒ テレポーテーション・ビジョン 脳波・・・脳内コイルと脳内コンデンサー・・・脳テレビ 臨死体験 CASE1 CASE2 CASE3 のような体験はマイクロチューブルの
脳波テレポーテーション (テレパシー) で説明できる事が判明した。超スバラシス CASE1 CASE2 CASE3
http://youtu.be/1llcFT0oNMs
臨死体験 CASE1 CASE2 CASE3 のような体験はマイクロチューブルの
脳波テレポーテーション (テレパシー) で説明できる事が判明した。超スバラシス 意識テレポーテーション ⇒ 脳波 ⇒ 電磁波
音声テレポーテーション ⇒ ラジオ ⇒ 電磁波
映像テレポーテーション ⇒ テレビ ⇒ 電磁波
テレビ ⇒ テレ・ビジョン ⇒ テレポーテーション・ビジョン 【重要】臨死状態の個体脳波は静寂であり
外部からの電磁波(脳は)を受信しやすい
つまり臨死脳は脳波受信機と説明できる
脳波受信機・・・脳波を受信して映像が見えるテレビ
脳波送信機・・・脳波を送信して映像を見せるカメラ 臨死体験 CASE2
ナースが 脳波送信機
臨死患者が 脳波受信機 【重要】臨死状態の個体脳波は静寂であり
外部からの電磁波(脳波)を受信しやすい
つまり臨死脳は脳波受信機と説明できる マイクロ波の可聴
一方、マイクロ波はレーダーなどに使われているのですが、
一定の条件で人間に聴こえます。
マイクロ波は、波形が正弦波のとき、聴こえないのですが、
波形が矩形波のとき、聴こえます。
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/10549746.html 2次元脳波受信機・・・脳波を受信して映像が見えるテレビ
2次元脳波送信機・・・脳波を送信して映像を見せるカメラ 2次元脳波送信機・・・脳波を送信して映像を見せるカメラ
2次元脳波受信機・・・脳波を受信して映像が見えるテレビ
3次元脳波記録機・・・脳波を受信して脳波記録するレコーダ 3次元脳波送信機・・・脳波を送信して映像を見せるカメラ
3次元脳波受信機・・・脳波を受信して映像が見えるテレビ
4次元脳波記録機・・・脳波を受信して脳波記録するレコーダ 睡眠第2段階・・・睡眠紡錘波は網様視床核がペースメーカーとなり、それが皮質に投射される・・・夢映像の再現?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E6%B3%A2#%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E6%99%82%E8%84%B3%E6%B3%A2
軽い寝息を立てるくらいの状態である。睡眠紡錘波(spindle)とK複合波(K complex)が出現する。
睡眠紡錘波は頭頂部に出現する12Hz - 14Hz程度の波形である。
K複合波は頭蓋頂鋭波に似た二相性ので高振幅の徐波とそれに続く速波で構成される複合波である。
睡眠紡錘波は網様視床核がペースメーカーとなり、それが皮質に投射される、視床―皮質回路で形成されている。
中脳網様体の求心性入力が減少することで視床―皮質の神経路が独立性をもち睡眠紡錘波を形成するようになる。 テレビの垂直同期周波数みたいなものが脳波に存在する
>睡眠紡錘波は頭頂部に出現する12Hz - 14Hz程度の波形である。
実際のテレビであれば30Hzとか60Hzなので約15Hzの倍数となる テレパシー増感装置 (脳波レンズ)
送信脳・・・<電波拡散>・・・<脳波レンズ>・・・<電波集中>・・・受信脳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています