>量子コンピュータ
どうも量子テレポーテーションがエセらしいので、それを利用した量子コンピュータはエセと思わている

月レーザー測距実験
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E6%B8%AC%E8%B7%9D%E5%AE%9F%E9%A8%93
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ae/ALSEP_AS14-67-9386.jpg/1920px-ALSEP_AS14-67-9386.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e1/Goddard_Spaceflight_Center_Laser_Ranging_Facility.jpg/1920px-Goddard_Spaceflight_Center_Laser_Ranging_Facility.jpg
月までの距離は、次の式を用いて概算値を求めることができる。距離 = (光速 × 往復の時間) / 2
実際は、往復で約2.5秒は、地球と月の相対運動、地球の自転、月の秤動、気象、極運動、地球の大気による伝播遅延、
地殻運動や潮汐作用による観測局の運動、大気中の経路による光速の差、相対性理論による効果等の影響を受ける[5]。
それにも拘らず、地球と月の間の距離は、過去35年間で最も高い精度で求められた。
様々な理由により、観測毎の距離は異なるが、平均値は約38万4,467kmであった。

月と地球間では光源の変化が往復約2.5秒遅れる 量子テレポーテーションでの遅れ 0秒 を実証せよ
実験設備があるにもかかわらず実証報告が無い 量子テレポーテーションは波動位相変換だった
https://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
https://misatopology.files.wordpress.com/2012/10/e382b9e382afe383aae383bce383b3e382b7e383a7e38383e38388-2012-10-09-10-35-19-am.png

●量子テレポーテーション× ⇒ 波動位相変換 (波長λ内では全ての確率を持つ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86#.E4.BD.8D.E7.9B.B8.E5.A4.89.E6.8F.9B
連続的な対称性がある場合はそれに対応する保存則が存在する、と述べる定理である。
ドイツの女性数学者エミー・ネーターによって1915年に証明され、1918年に公表された。