運動量と運動エネルギーの違いを分かりやすく教えて
静止している気体の分子の運動量
ΣPn↑=0
静止している気体の分子の運動エネルギー
ΣEn=(3/2)nRT 「簡単に」とは言うが一言や二言で両方をきちんと解るように表せるとは思わない方がいい
高校の物理の教科書でも参考書でも読んだ方がこんなスレ立てるより速いと思う アステカのチャックモール(確かに羊毛の服)は心臓を持ってる役。
そこで長蛇の列の人たちが並んだ先でたんたんと心臓を抜かれて死んでいった。
仏陀経典を見た。経典には、
→煩悩など毒蛇だから家の外に出しなさい、(中略)、心臓をクリシュナーに持て。
で、チャックモールは羊毛の人。
で、どういうわけか仏教経典に似かよってた。
シーポツノッターからいえることは↓
虎フグの心臓。
わたせない。たべれない。手にきずをつけてはならない。もつことはできる。
もうひとつ付け加えるなら危ないことになったら持ち続けた方がいい。
でもずっと持ち続けなければいけなかったらどうしよう。
シーポツノッターは
→http://kakenomasatoshi.at.webry.info
なので、
日本について。
たんてきに溶岩の石を身に付けていたらいいのではないだろうか。
溶鉱炉に落ちるわけでもなく。もう持ってるって。
日章旗でもいいだろうけど。 エントロピーとエンタルピ―の違いを分かりやすく教えて。 (-E/c, px, py, pz)はローレンツ変換において共変である。 >>1
四元運動量の、時間成分が運動エネルギー、空間成分が運動量。 >>8
エントロピーは散らばり具合
エンタルピーは単純に単位時間あたりの熱量ってとこか entropy
enthalpy
でカタカナとは違って発音はかなり違う。 圧力は運動量流束と同じ次元を持つよ
知ってると便利! >>16
初学者が陥りそうな誤解ですなぁ wwwwww これ、以前物理の先生に聞いて何となく分かった気になって、その後やっぱり分からなくなったんだ。
物理学史の教科書では、以前は運動量と運動エネルギーは同一と考えられて池戸、よく調べたら違っていた、と書いてあった。
ただ、その過程が書かれていなかった。
気になって夜も眠れないよ。 >>18
活力論争でググりましょう
同一と考えられていた、ではなく、どちらが本当の運動量もしくはエネルギーなのかがわからなかった、というのが正しいです スレタイの「…『分かりやすく』教えて」
『分かりやすく』←ここがポイントだね
分かりやすくなかったら失格 尚、自分も文科系なのでこの2つの違いをよく分かっていない
どちらにも「…保存の法則」があったと思う
このとき衝突で物体A→Bへと移動したときに保存されるのは運動エネルギーの方でしょ?
Bの質量がAの2倍だったときに運動量が保存してしまうと運動エネルギーは1/2になってしまうし
あるいは衝突後のABの運動は運動量と運動エネルギーの両方が保存するような速度と方向になるというような制限を受けるとか
分かりやすく教えて欲しいw >>24
数式がわからないと違いはわかりませんよ
衝突の場合は、理想的な場合どちらも保存されます
質量の異なる衝突では、運動量とエネルギーどちらも保存されるように、どちらも最終的には動くんです
どちらも静止するということはありません 相撲教習所の座学では物理学も教えてる(たぶん力学だけ)
TVで教本が映されたの誰かキャプチャしたのを見たんだが、
速度と運動量の区別すらついてない代物だった。 >>25
>衝突の場合は、理想的な場合どちらも保存されます
では理想的でない場合にはどちらかは保存されないということ?
それは「衝突」だから?
例えば「分裂」だったら両方とも保存される? >>27
理想的でない現実の場合は、空気抵抗だとか摩擦だとか色々絡んでくるということですね
空気抵抗や摩擦がなければどちらも保存します
分裂でも保存します 理想的な衝突というのは、反発係数が1の衝突です。粘土への衝突(反発係数がゼロ)
のばやいは運動量は保存されますが、運動エネルギーは失われます。失われると言っ
ても、熱に変換されるのです。エネルギーの形態は変わりますが、エネルギーの総量
は変わりません(エネルギー保存の法則)。 こんなのどうだろう
運動量:(単位時間当たりの)運動の大きさ
運動エネルギー:エネルギーの一形態
全く摩擦やロスの無い世界を仮定する。
静止している質量mの物体に、力Fをt秒間掛けた。
物体には加速度aが発生、力を掛け終えたとき、距離lだけ変位しており、
物体は速度vで等速直線運動で彼方へ飛び去って行く。
物体が持っている運動量がmvと定義される。
運動量が0からmvに変化していて、これはFtに等しい。
運動量を変化させるFtは力積と言われる。
そして、物体を速度vまで加速させたときに消費されたエネルギーは、力Fがした仕事に等しい。
これはFlと定義される。
この消費されたエネルギーは消えてしまったわけではなく、物体に移動し、保存されている。
その保存されたエネルギー量は、
(mv^2)/2で表される。
故に、Fl=(mv^2)/2 運動方程式の時間積分が運動量
速度をかけて時間積分したものがエネルギー
ただそれだけですよ 運動量は空間に対応し、運動エネルギーは時間に対応する