>>933>>936>>937
加速度運動してない(0時間反転)場合というのはまさに慣性系から船を見ている人の立場であるわけだから特殊相対論で当然だ

>だから、折り返し地点ですれ違うという全く加速度運動しないケースと、
>折り返す際の加速度が∞の極限であるケースとは、結果が完全に一致する。

それを完全に説明するのは一般相対性理論による補正のわけで

>加速度運動はウラシマ効果に対して本質的な影響はしないので、無視できるよ。

から繋がるのはおかしい
そしてその補正を考慮して結果が完全に一致するのだからパラドクスはなかったわけだ
仮に刄モを0にして計算すると互いに老けていると言い合う結果になる
実際に計算すると1-β^2という特殊補正に地球の反転時間がβ^2で効くことでキャンセルするからそんな結果にならないのだ
地球の往路と帰路の乗り換えにかかる時間はa無限でも0にできないんだわな