簡単に言えばこうなる、列車(ロケット)の瞬時加速で受ける(重)力を無視した特殊相対論では
A駅(0時)とB駅の時刻は(1時)最初から異なる、列車がB駅に着いた時、列車は
1時間経過してもB駅の経過時間は30分経過ということだ。
最初からB駅にいる双子の兄は列車に乗ってる双子の弟より若いという逆パラドックスになる。
つまり、重力の問題を解決しなければ逆パラドックスは解けない。