0794ご冗談でしょう?名無しさん垢版2018/03/10(土) 20:00:28.37ID:aelezOjT ・測地線方程式を使う ・テンソル方程式を立てる ・ミンコフスキー計量ではない計量を用いる これらの作業を経て、導出したら「一般相対論」を用いた解法と成り得るか?否か? 実は成り得ない。 「特殊」か「一般」かは、重力源(エネルギー源)の有無で決まる。 エネルギー・運動量テンソルのすべての密度成分が任意の時刻に、任意の位置で0なら、 たとえ、アインシュタイン方程式を使っても、それは「特殊相対論」を用いた解法となる。